昨日はサポートゾーンからの反発があり1991付近まで上昇しました。 その後反落しサポートを突き抜け30分500EMAの1970まで下落しました。 さすがゴールドだなという動きですね それによって何個かの事例ができました。 ・上昇ピッチフォークからは脱落した。 ・ヒゲであってもサポートブレイクした。 ・1970まで行ったことでリバースヘッドアンドショルダーができた。 上下ともにヘッドアンドショルダーの戦いになりそうなチャートパターンの今日ですが、私として期待値が高いのは青のヘッドアンドショルダーと考えています。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 60分足、15分足共に上昇トレンドで上有利と考える この状況を基に、 A:31,910より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えるが、60分足は短期上昇波動が49本で上昇波動が長く続いているので、しっかりした調整を待ってからの買い場探し B:31,910~31,610:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し (調整目処:50%押し=31,760=支持31,740) C:31,610より下:上昇トレンドの60分足のピーク31,910確定で60分足の調整と考えて様子見
直近高値を抜けずダブルトップからの下落になりました。 昨日も申し上げた通り上昇エネルギーは一旦終息を迎え調整期に突入しました。 ファンダメンタルズ要因として日銀の為替介入による相場の荒れは想定されますが、ここはあえてテクニカルだけで思考します。 中立よりはショート寄り目線ですが3つのアクションを考えています。 直下にサポートゾーンがあり サポートブレイクの場合のアクション目安 上から1968、1962、1950 サポートゾーンで反発の場合 再上昇して直近高値ブレイク もしくはヘッドアンドショルダー形成の可能性 この場合は移動平均線とピッチフォークを活用したグランヒルの法則でショートを考えます。
先週はファンダメンタルズ要因があり金曜日未明に上昇 しかしトレンド回帰になるほどの上昇にはならなかったのかなと見ています。 各移動平均線がしつこく支えていますのでまだ上昇しそうな雰囲気ですがチャネルが一段階下落していますのでエネルギーは減少しているのかなと感じています。 上:直近高値の2009から2013がレジスタンス機能するか 下:現在のチャネルライン、1時間の75EMA、ダウントレンドPフォーク100%ライン付近サポート機能するか ゴールドは上下どちらとも一時的にテクニカルを無視したような動きをするくせに、終わってみたらテクニカル通りだったということもよくあります。 ロング継続かトレ転でショートするかの決め打ちするには難しいところです。
トレンド分析 先月に史上最高値(ATH)をつけた小松製作所ですが以降は大幅な下落が続いています 日足以上の足で見ると大きな上髭となっており、意識されそうな3500付近を突き抜けて 大きく割ってきており、現状で明確な反転の兆しはありません しかし、3300~3100台は各足でも意識される、ラインが多いのでこのまま下がれば そろそろ、一旦の反発調整が入ってもいい場所かと思います。 もちろん、安易な判断はいけませんが意識されるラインは近そうです。 簡易ニュース 建機国内最大手、世界第2位 先週末に第2四半期の決算を発表、通期予想は従来の4910億円から5480億円、前期比11.7%増に上方修正。為替前提など保守的な要素があるとみられるものの、上方修正で目先の出尽くし感と受けとめる動きが優勢に。
7月の高値から昨日まで、−10%以上下げました。 フィボナッチ78.6%(4,167ドル)も割り込んで4,048ドルまで下げる可能性あり。 ハマス・イスラエル戦争に米国も加わり第◯次的な雰囲気になってきたら、大きな調整になるかもしれません。 市場センチメントは弱気更新。 今はインデックスは買っていくようにします。
逆相関するドル円次第かと思いきやそうでもない最近のゴールド 何度かドル円の150円突破チャレンジに伴い不安定な動きを見せていました。 そのたびに30分以下レベルで猛烈に下げるのですがひげを付けて戻ってきます。 ピッチフォークの引き方としては適正ではないと思っていますが、チャネルの目安として小刻みに利確することを考えてトレードしようと思っています。 ロングはダウンピッチフォークの紫線がレジスタンス。 ショートの場合移動平均線がサポレジ転換するかで考えます。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える この状況を基に、 A:30,650より上:15分足のボトム30,530が確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換、60分足は下降トレンド/75MA下でトレンドが違うので様子見 B:30,650~30,460:下降トレンドの短期下落波動継続と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し C:30,460より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに、抵抗帯からの下落か、5分足のあや戻しから、調整か、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
トレンド分析 業績、人気ともに良好の会社(銘柄)ですがそれとは反対に 株価は3月につけた年初来高値以降、上下しつつも下落を続けています。 そして過去に意識されているサポートライン付近に近づいていますので しっかりサポートされるのか見極めが必要そうです。 簡易ニュース(情報) ・業績は好調で総合利回りが高い。 これっといった悪材料は見当たらず
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド中で下有利と考える この状況を基に、 A:31,270より上;下降トレンドの60分足のボトム31,000が確定し、60分足の調整と考えて様子見 B:31,270~31,000:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し C:31,000より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えるが、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
トレンド分析 800付近のレジスタンスラインで跳ね返され、2度上昇に失敗した形となり大幅な下落が続く中で、今年幾度となく支えられた、600付近のサポートラインも割ってきています。 総合的に考えれば現状、上げ要素はなさそうですがだからこそ、双方の思惑が下限ラインで揉み合っています。 良くも悪くも注目銘柄につき、信用取引も多そうですので、急激な乱高下があるかも知れません。 短期的な値動きには注意が必要そうです。 簡易ニュース 10月13日大引け後に決算を発表し、連結経常損益は赤字。 業績に悪化と所属グループのメンバー同士のトラブルも起こっている。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 ピーク31,730が確定、安値も更新し、下降トレンド継続と考える。 この状況を基に、 A:31,470より上:下降トレンドの15分足の調整が75MAより上になり、戻し過ぎと考えて様子見 B:31,470~31,240:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,240より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動き A:32,090辺り(60分足75MA)より上:下降トレンドの60分足が75MA 上になり、トレンドレと考えて様子見。 下げても60分足75MAより上で上昇するなら買い場探し B:32,090~31,840:15分足が下降トレンドだが、75MAより上でトレンドレスと考えて様子見 C:31,840より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、下値は追わずに、15分足の75MAより下で、5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見 B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
9月が450あたりに上がると予測してたが、外れたね。 逆に結構下げてきた。考えが甘えた。 BOX下限がサポートしてるようで、 8月、9月の出来高は、平均値より少なくて、 10月は決済が挟まるから、 決済まで5日平均線周り横ばい、決済後上がる傾向かな。