【FXゴールド】XAUUSD、今が運命の分かれ道!ゴールドはフィボナッチの38.2%攻防戦となっている。 ここを抜けるかどうかはドルの上昇にかかっていると言っても過言ではない。上昇波になるか、下落トレンドに戻るか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者教育05:05FLARE_FXの投稿2
DJI先日アークを上抜けできなかったことからズルズル下落。 今度は下落の正念場を迎えている。 200MAとアークのサポートでなんとか耐えているが、オシレーターでは下値の余地はまだまだある。 ここを落としてくるとなると、寒い春になりそう。tatsu00の投稿1
ウクライナ戦争開始から1年。意外に堅調な英国株・欧州株。ロシアのウクライナ侵攻(2022年2月24日)から1年が経過。 資源価格の高騰によるインフレ進行、インフレを抑えるための利上げにより、 株価は大きく下落しました。 昨年10月に当面の底は打ったようで上昇はしてきていますが、S&P500はまだウクライナ戦争開始前の高値を回復していません。 一方、地理的にウクライナに近い欧州、英国の株価は意外にも堅調に推移していて、 昨年10月に底打ちして以後、ウクライナ戦争開始前の高値を超えています。 英国株はさらに2022年初め以上にもなり高値を更新しています。 特にこの2月からは英国・欧州株と米国株とのかい離が広がってきています。 CFDを使った短期のトレードでは、 ★英国・欧州株 買い ★米国株 売り という組み合わせのトレードも検討しています。 英国株 FTSE100 GMOのCFDでは銘柄名「イギリス100」 欧州株 ESX50 同、「ユーロ50」 米国株 SPY(S&P500) 同、「米国S500」 Magellan_EXPの投稿3
GMMA チャートでトレード NASDAQ 赤信号点滅 4時間足でなんと約40日ぶりとなる下転換GMMA チャートでトレード NASDAQ 赤信号点滅 4時間足でなんと約40日ぶりとなる下転換 最近までドル円がドル買い転換すると見て、ロングで仕込み利益確定させましたが、金利上昇からのドル高が続けば当然 NASDAQにも影響は大です。 GMMAチャートで約40日ぶりとなる(年明けからいきなり上昇トレンドだった)4時間足での下転換さらに週足も載せてますが週足でしっかりと売り場で長期で下落トレンドは継続しています。 レバナスを買っている人はいったん逃げることをお勧めします。 2/27と2/28はかなりの額のQTも予定されており、来週の月末に下げ加速とみています。 ショートしますが、ストップは4時間足がだましで上転換したときに損切りします。 UショートYutajiroの投稿アップデート済 0
2/28 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #SPX のシナリオ戦略 マーケット構図予想 TLT安、株安、ドル高、2/28 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 JNK 下目線 戻り売り目 DXY 上目線 調整気配 US10Y 上目線 調整気配 米株主要3指数 下目線 ドル円 上目線 雲抜け クロス円 中立 ユーロドル 下目線 戻り売り目 雲抜けの手前 ゴールド 下目線 戻り売り目 原油 中立 調整 ビットコイン 中立 売り目 調整 #SPX のシナリオ戦略 下目線 ブレイクポイント 3926.57 ターゲット 3843.51 3795 カウンターライン 再考ライン 4029.33 失効ライン 4083 昨日の展開が、正直わかりません 月末だから?何かの伝わってない、思惑が錯綜して、上下に動いたのか? TLTは下落基調、JNKは調整展開、株価はやや売り基調 中期的なファンダメンタルの予想では、株価反転の声も多く 全体に調整、横ばい展開でした。 マーケット全体は好機の印象は変わらず、ブレイク手前で足踏みしている印象です。 今夜のSPXが下落基調が継続なら 月末要因もいくつかありながらも、無難に通過予想となります。 マーケット構図予想は、TLT安、株安、ドル高、商品安、ビットコイン安 を想定しています。 ショートfirmamentfoxの投稿0
2/27トレードレポート〈昨日の振り返り〉 2/24の為替市場は植田総裁候補の所信聴取を受けてロンドンタイムから円が売られました。反対にアメリカドルはFEDの金融引き締め長期化を意識されて一番買われて終えました。ドルと円以外の動きはまちまちとなっております。 米国株式市場はS&P500は4000割れて、ナスダックは12000を割れて終えております。S&P500とナスダックは強い節目を割ってはおりますが、レジスタンスとなってしまったらFEDの金融引き締め長期化が意識されて売られていくかもしれません 米国債券市場も下落しておりますがアメリカの長期金利が4%という節目に到達しようとしております。もし長期金利が4%を抜けるととなるとその逆相関となる債券はさらに下落すると思います 〈ファンダメンタルズ〉 まずは8:30から発表された日本の消費者物価指数ですが結果4.3%でした。コアが結果4.2%、コアコアが結果3.2%でした。ほぼ予想と一致しております。 その後に9:30から行われた植田日銀候補の所信聴取が行われました。植田日銀候補からはタカ派な発言は見受けられず、マーケットに安心感を与えて円売りが加速しました。 22:30から発表されたアメリカPCEデフレーターですが前年同月比5.4%、前月比1.8%、コア前年同月比4.7%、コア前月比0.6%でした。すべて予想を超えた結果となっており、マーケットではFEDの金融引き締め長期化が強く意識されたと思います 〈今日の重要な経済指標〉 2/27は特に重要な経済指標はありません 〈テクニカル分析〉 ドル円が2/24の終値が136.49水準で引けて終えてます。植田総裁候補の所信聴取を受けてドル円は上昇しました。次は137円というかなり強い節目を抜けるかどうかが注目です。137円というのは昨年のドル高トレンドで137円で一度レジスタンスで下げており、その後は137円を上抜けしております。さらにドル円の137円は三尊のネックラインになってるためおそらく市場参加者達も注目してる値位置ではないかと思います 〈今日のトレード戦略〉 植田総裁候補が初めて公の場で発言をした所信聴取ですが、私個人としては黒田路線の継続になるのではという印象を受けました。ドル円は137円という大きな節目に到達してるため今週一週間は137円を抜けられるかが注目です。私的には137円を抜けるにはさらなる新しい材料がないと上抜けできないのではないかと思っております。ただ137円というのは大きな節目になっているので137円を背にしてエントリーするというのは面白いのではないかと考えております。もちろんファンダメンタルズが背景にあるのかも確認はします。ですがまずは2月の月末リバランスがあるためすぐにはエントリーはせず、3月に入ってからの流れを確認してからエントリーするかどうかは決めていこうと思います。BIusuallyの投稿1
金利高でSMA200まで下がったナスダック100先物。今週の振り返り 重力に逆らえず火曜と金曜に大きく下げている。 12/13高値がこれまでのレジスタンス・サポートとなっていたが、今週火曜はサポートにならずEMA200下まで突き抜けた。 水曜にはFOMC通過もあって木曜まで一時的に上昇したが、木曜は12/13高値付近が上値目処となってしまい、金曜のPCE上振れでSMA200まで下げた形。 SMA200まで到着したものの、ぴったり止まって買い戻しが見られた。 S&P500のSMA200・トレンドライン攻防の結果次第でナスダックも値動き決まるだろうか。 現状では上下どちらもありえるポイント。 次週のシナリオ ①SMA200で反発成功できる場合 次週もSMA200を試す場面はあるかもしれない。 SMA200で再び買い勢力の攻勢で反発する場合は、EMA200や12/13付近まで戻す可能性がある。 12/13がふたたびレジスタンスとなるかは要確認。 SMA200で反発した後に上昇する場合は、金利低下を見せてくれることが条件となりうるか。 ②SMA200を下回る場合 SMA200を下回ると、そのままEMA75は突き抜けそう。 フィボナッチ50%がすぐ下にあるが、そこで反発できないなら、38.2%を目指す可能性がある。 下値目処を探る延長期間となるが、出来高が多い価格帯でもみ合うか確認Ukoziiiの投稿1
SMA200とトレンドラインに着地したS&P500。次週はSMA200を再テスト?今週の振り返り 2/17のハンマーは上昇とならず、今週は下げ加速で推移した。上がり続ける金利の重力には逆らえない結果となった。水曜のFOMC通過で反発したが、金曜にはPCE上振れもあって再び下落。フィボナッチ50%を下回って今年の上昇分は半値戻し。 PCE上振れは、FRBの利上げの根拠となりうることから10年金利は3.9%台まで上昇している。市場はソフトランディングやノーランディングから、ハードランディングの見立てに傾き始めているだろうか? 下落した先は、トレンドライン(赤色直線)とSMA200が混線してる場所で反発が試みられた。 今週も9月高値を上回って推移したが、2/2高値まで戻すことなく失速。出来高は2/3以降やや下がったまま。 次週のシナリオ ①トレンドラインから反発成功できる場合 トレンドライン(赤色直線)から反発できてサポートライン(緑色直線)の内側に戻れた場合は、EMA200前後で右往左往する可能性がある。 数種類のEMAが集中する場所だが、今週はもみ合いから下抜けている。次週この場所に戻れても簡単に上抜けさせてくれるかは疑問。 上昇するためには10年金利・実質金利の低下が必要だろう。 ②トレンドラインの下に潜る場合 金利高が続くなら重力に逆らわず、そのままトレンドラインの下に潜っていく可能性がある。トレンドラインの下にはSMA200の岩盤があるが、サクッと下抜ける場合もあるでしょう。トレンドライン・SMA200付近での攻防が数日続くかも? いずれも下抜ける場合は、フィボナッチ23.6%が1次試験会場。試験合格で反発する場合はSMA200の上に戻れることを確認したい。 試験失格でさらに下に潜ると、12/22安値があるがここまで試すのかは金利次第か?koziiiの投稿0
【米株とドル円】インフレ警戒再燃、米株下落とドル高続くか【2023年2月27日-】インフレ警戒が再燃しています。ダウ9カ月ぶり4週連続下落、米株は先週の下げで、2月の月足はおそらく陰線となりそうです。また金曜日に行われた注目の植田日銀総裁候補の所信聴取は、海外勢などにハト解釈されたようでドル高が進み、ドル円は136.50台で週を終えました。 今週月曜日に、金曜の衆院に続き参院で植田日銀総裁候補の所信聴取があります。こちらは先週ほどの反応はないかと思われますが、このままドル買いが続くのでしょうか。 注目の経済指標は、水曜日のISM製造業景況指数と金曜日のISM非製造業景況指数ですが、後者の方が反応が大きくなるかと思われます。 なお雇用統計は今週ではなく、来週3/10(金)です。また3/12から米夏時間となります。 ■今週の主な予定 2/27(月)金曜の衆院に続き参院で植田日銀総裁候補の所信聴取 2/28(火)月末 3/1(水)ISM製造業景況指数 3/2(木)ECB議事要旨公表(2月2日開催分) 3/3(金)ISM非製造業景況指数 ※連日FRB高官発言あり ※雇用統計は来週 ※米夏時間は3/12から --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)・2年(US02Y)・日本10年(JP10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ショートtomitokoの投稿0
為替インデックスで今後の為替相場の動きを分析してみようこれらのチャートは、為替インデックスです。 それぞれの通貨が買われているのか、売られているのかを判断する指標です。 これを見るとドルは上昇しているが、それ以外の3つの通貨は減少しています。 そのため、為替相場全体でドル高相場になりそうだと予想できます。 この後、同じようなチャートの形状が続き、トレンドが発達するのであれば、 FXの為替通貨ペアで安定したトレンドが発生しやすい銘柄を 推測するための材料として使えるかもしれません。strainの投稿0
米国株長期予想(NASDAQ)大きく分けて二つの長期予想があります。 一つは、10000を切り、底値6000〜8000程度でとまって最短数年程度で切り替えしていくパターンです。 これは、比較的軽症でなんとかインフレを抑え込めるパターンです。 これでも大変穏当なパターンであることを付け加えておきます。 もう一つは、最悪3000程度まで落ちてしまうパターンです。 これは、インフレがなかなか抑え込めない上に、世界秩序に重大な影響を与えるイベントが重なった場合です。 中露などを中心にユーラシア大陸諸国が西側とサプライチェーンの分断を図る方向に行くなどすれば、 経済秩序は激変しますので、最悪最高値更新は10年、20年はやってこない可能性もあります。エディターズ・ピックpicassomanの投稿アップデート済 3315
【マザーズ・2/27~の戦略】半値押し水準までの調整で踏み止まれるか?今週の売買戦略を考えてみました #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M04:31rikayokoyamaの投稿1
SP500 75日線割れSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 日足の調整が続く可能性が高いですが その場合、75日線付近で止まって反発できるかどうか。 早々に上昇再開となるならば、4194を超えてくる動きで 上昇トレンドに転換となります。 週足の75MAも超えてくる動きになれば、週足の 4325も近い状況です。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 日足は、やはり調整が続く週となりました。 75日線を割り込んできました。 チャートは悪化。 ただし、上昇波動に対して、58.5%押しとなっているので 上昇に戻る可能性は残っています。 トレンド判断としては、 日足は、トレンドレス 週足は、下降トレンド 週足は、先週は値を保っていましたが 今週は下げてきており、75MAで止められて下落になってきています。 前回の下落波動に対して84.3%戻しなので、 戻しが大きく、このまま下げて3489を目指す展開になる可能性は現状は低く この下げが止まれば、75MAを超えてくる動きになる可能性があります。 日足は、75日線では止まれず、割り込んできています。 この動きが来週も続くようならば、3763を目指す動きとなります。 下げの動きを緩めて、反発の動きに持っていけるかどうかを見ていきます。 それを踏まえて、 来週は、 75日線割れから更に下げてくるのか。 早めに反発して、75日線の上に回復してくるのか。 すぐに反発出来るようならば、もう一度上にチャレンジとなる可能性があります。 その動きが出来ないようならば、3763を目指す展開になってくる可能性が高まりそうです。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
CAGR一覧世界的に不況になるかもと言われている昨今、そんな今だからこそ投資妙味のあるものを発掘して安く買えるよう備えておきたい。 そこでCAGR(年平均成長率)という言葉を軸に今世界で注目されている様々な技術やサービスを、メジャー編とマイナー編に分けて紹介する。 数が多いのでキーワードを列記する程度にとどめるが、気になるワードがあったら各自で深堀していただきたい。 またもし今回載せられなかったもので大きなCAGRが期待されているものを見つけたらコメント欄でシェアしていただけるとありがたい。 参考までにCAGRの目安を示しておく。 計算としてはN年で10倍になるとしたら10のN乗根を関数電卓でたたけばよい。 (関数電卓を持っていなければExcelでも関数電卓アプリでもいいし、iPhoneに初めから入っている計算機アプリを開いて横にすれば関数電卓モードになる。) 目安としては例えば 10年で100倍 -> CAGR=58.4% (5年で10倍と同じ) 10年で10倍 -> CAGR=25.8% 10年で2倍 -> CAGR=7.17% ぐらいの値となる。 10年で2倍の例では有名な72の法則を使って求めた72/10=7.2と一致する。 複利で効くものであるため、数字から一瞬では読み取れないインパクトがある。 項目が増えすぎるので今回列記するのはCAGR=25%以上(ざっくり10年で10倍弱)が見込まれているものに絞る。 なおここで取り上げる数値は軽く調べて出てきた数値をそのまま流用している。 また同じ項目であっても調査した企業や機関によって大きく幅のある数値となっていることはご注意いただきたい。 市場規模の予測なんて予想株価を出すような行為であるためバラつきがあって当然で、信憑性を吟味するのはナンセンスである。 また調べてみた肌感として、英語のソースがヒットした場合は日本語ソースの時より2~3倍ぐらい大きく提示されている。(日本人の見積もりは控えめ?) ここで「成長が見込まれている」というものの中にはまだ技術が確立していないものも含まれる。 例えば量子コンピュータなんかは書籍「量子コンピュータが本当にわかる!第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性(武田俊太郎著、2020年出版)」によると ・IBMやGoogleなどの既存の量子コンピュータは1桁の加減乗除でもよく計算ミスをするおもちゃレベル ・専門家の中で今後数年で実用レベルの量子コンピュータができると思っている人はまずいない ・専門家によっては実用化までに20~100年かかると答える とされている。2020年の時点でこれだから過度な期待は禁物である。 なお検索には以下のキーワードによるGoogle検索や、ChatGPTを用いている。 キーワード1:もともと大きな成長が期待されいていると知っている単語+CAGR キーワード2:調べて目に入った単語+CAGR キーワード3:目に入った既存の技術用語+新規技術/置き換え/次世代/代替技術 キーワード4:CAGR+XX% (XXに60~120くらいの大きな数字を1ずつ片っ端から入力) この中で特に4番目の検索方法ではセクターに捉われず数値だけで大きな値をひっかけることができたので、全く知らなかった用語を拾うことができた。 最後の検索手法はプログラムとの相性が良さそうなのでスクレイピングのコードを書ける人なら0.1刻みで1000%まで網羅検索することも簡単にできるだろう。 実際検索で出てきたのは0.1%単位の端数付きの数字が多かったので私が手入力したものでは拾えていないのもあるだろう。 【CAGR一覧(メジャー編)】 ■メタバース CAGR:39.1% 注目の理由:作業効率の高まり、ライブなど非日常体験の容易化、情報伝達の容易化 ■5G CAGR:31.9%~97% 注目の理由:大容量、低遅延、多接続の無線通信。ドローン、IoTとの親和性。 ■自動運転車 CAGR:34% 注目の理由:交通事故の大幅減少 ■ドローン CAGR:31.4 注目の理由:農業、警備、配送、高所点検などあらゆる業界での人件費削減 ■空飛ぶ車 eVTOL(イーブイトール) CAGR:47% 注目の理由:移動の効率化(渋滞の低減、高速化)、観光、救急医療、離島への移動容易化 ■拡張現実(AR) CAGR:41% 注目の理由:ポケモンGoのような新しいタイプのゲーム、広告、作業中のマニュアルの3D表示化 ■培養肉 CAGR:17.8%~95.8% 注目の理由:世界人口増加に対する食料の確保、土地・水の節約、地球温暖化対策にも ■量子コンピュータ CAGR:29.7% 注目の理由:膨大な数の組み合わせ検証の高速化による新薬開発、自動運転、クオンツ・ファイナンスなどへの応用 ■ブロックチェーン CAGR:72.9% 注目の理由:データベースの改ざん防止、システム障害復旧の容易化、管理運用コストの低減 【CAGR一覧(マイナー編)】 ■定置型エネルギー貯蔵/定置用蓄電池 (stationary energy storage) CAGR:23.4%~35% 成長が見込まれる理由:天候の影響などの再生可能エネルギーの弱点を補うことを期待。政府からの圧力。 ■全固体電池 CAGR:49%~52.8% 成長が見込まれる理由:EV普及へのブレイクスルー。 ■ペロブスカイト太陽電池 CAGR:13.9%~70.1% 成長が見込まれる理由:印刷で作れる次世代太陽電池。安価・軽量・柔軟。技術的にはノーベル賞候補とも。 ■圧縮空気エネルギー貯蔵 CEAS CAGR:42% 成長が見込まれる理由:石油、石炭による発電から再生可能エネルギーへの移行というメガトレンドを受けて注目。※技術自体は40年前からある。 ■グリーンアンモニア CAGR:53.9% 成長が見込まれる理由:次世代クリーンエネルギー候補。発電コストが安い。 ■MRAM/埋め込みMRAM CAGR:32.7%~94% 成長が見込まれる理由:微細化鈍化中のSRAMの置き換えが期待される。次世代半導体メモリー。 ■ReRAM/RRAM CAGR:29.9% 成長が見込まれる理由:SRAM, NANDフラッシュメモリの代替。次世代超大容量メモリー候補。 ■SCM(ストレージクラスメモリ) CAGR:38.2% 成長が見込まれる理由:ストレージの次世代技術。データ保持時間と過去込み速度の両立で期待。 ■SiCパワー半導体 CAGR:38% 成長が見込まれる理由:太陽光発電の交流・直流変換や電気自動車でのモーター制御の電力効率化での需要増。 ■GaNパワー半導体 CAGR:35.4% 成長が見込まれる理由:SiC同様に電気自動車での需要もある一方、5Gなどの高周波数用途でも期待。 ■Ga2O3(酸化ガリウム)パワー半導体 CAGR:66.9% 成長が見込まれる理由:EVや再生可能エネルギーの普及。パワー半導体の性能を客観視するための指標として有名なバリガ性能指数がSiCの10倍以上。 ■シリコンフォトニクス CAGR:18.56%~25.8% 成長が見込まれる理由:レンズや光ファイバー、レーザーなどの光デバイスと半導体の微細化技術の融合。自動運転向けのLiDARという光検知技術や5Gとの親和性。 ■RISC-V(オープンソースISA) CAGR:73.6% ~160% 成長が見込まれる理由:プロセッサ版「Linux」とも呼ばれる。誰もが自分仕様のCPUを作れるようになり、組込み機器業界を一変させる可能性。 ■CRISPR遺伝子編集(ゲノム編集) CAGR:26% 成長が見込まれる理由:2020年ノーベル化学賞受賞で話題。動植物の遺伝子編集による新たな農作物の生産や治療に応用。 ■デジタルバイオマーカー CAGR:39.2% 成長が見込まれる理由:高齢者が増加している中、健康系のデジタルデバイス・モバイルアプリの使用増加が後押し。 ■デジタル手術技術(Digital Surgery) CAGR:32.2% 成長が見込まれる理由:Google社とJohnson & Johnson社が手がけようとしている巨大プロジェクト。 ■複合現実(MR) CAGR:40% 成長が見込まれる理由:ARは投影するだけなのに対し、MRは操作できる。デジタル手術などとともに成長期待。 ■LPWAN(Low Power Wide Area Network)/LPWA CAGR:84.3% 成長が見込まれる理由:2017年に一度ブームが去ったが、数km~数十kmのIoTで5Gを使うと高コストなことから低コストの代替技術として再注目。 ■ミニLED/マイクロLED CAGR:88.1% 成長が見込まれる理由:テレビからスマホまであらゆるディスプレイの次世代技術。液晶はミニLEDに、有機ELはマイクロLEDに。 【話題性のわりにランク落ちしたもの】 ■EV CAGR:23.1% 注目の理由:世界的な「地球温暖化」「ピークオイル問題」への対策 ■3Dプリンター CAGR:21.5% 注目の理由:加工コストの削減、製造の短納期化 ■宇宙打ち上げサービス CAGR:15.7% 注目の理由:作物の育成状況分析、飛行機の代替、宇宙空間を利用しての天候の影響を受けない太陽光発電など ■eスポーツ CAGR:20% 注目の理由:世界中で新スポーツ(ゲーム)として新規顧客ファンの獲得。メタバースとの高親和性。 ■IoT CAGR:14.9% 注目の理由:AIやロボットとの組み合わせによる業務自動化。人手不足の解消。tiezoxの投稿112
NASDAQ&BTC 2023.2.253月のイベント MSQ 日本10日 アメリカ16日 FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 日足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 サンタクロースラリー 前年にラリーが無い場合、翌年(2023)は弱気相場が訪れる 大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い 月のアノマリー 2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる 個人的な妄想 FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意 インフレ継続 MSQに向けて売り圧が強まるか? 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意 インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります トレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気) 左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ 右 全米 1.エネルギー 2.航空宇宙/防衛 3.資本財 右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン 月足 S&P500 セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向 ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落 10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い 10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い CPI:インフレ率を下回ることが必要です FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ 月足 左 S&P500 週足 右 VIX PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる 失業率:上がれば株価は上がりにくい 賃金:上がれば株価は上がる VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 Line P より上なら上目線 US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第 Line P より上なら上目線 週足 左VTI/JP 右NI225/JP Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・3月9.10日 黒田バズーカーに注意 日本アノマリー 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください TQQQ優勢中 (2/25) TQQQ 0ライン以下 弱い 2/17-2/23 QQQ億ドル流入 1/1-2/24 SQQQ約25億ドル流入 TQQQは約20億ドル流出しています QQQ 約28億ドル流出しています 週足 左:BTCJP 右:BTCUSD 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です やや上目線 今週の個別株 週足 左:6920 右:8035 この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します コメント欄に書き込んでください 期限は、2023/3/3までとなります ナスはレーザーテックパターンだと良かったんだがな・・ N-B-CAの投稿6
Live stream - トレーダーは「攻め」だけではダメ!5つの守りを身に着け勝率と損益率をアップトレードも職業(ビジネス)ですから、攻めばかりではなく守りも必要です。 攻めは戦術であり13ありますが、守りとは?その種類は?ということをお伝えします。教育33:40FX_Shokuninの投稿14
ダウ大幅下落 遠のくリセッションで債券金利上昇チャートは日足です。 今回は珍しくダウ指数のチャート分析です。 個人的に積み立てNISA開始時期を模索している都合上、最近はよく株価指数を見ています。(笑) 直近はダウ指数のほかS&P500やナスダック総合指数も下落してきています。 その要因はリセッション期待というとポジティブな言い方にはなりますが、株式市場においてリセッションというのは利下げを期待することで、 実は株高要因になります。(極端な景気後退、ショック的なものではない限り) なぜなら景気が悪くなるとFRBは景気をよくするために利下げや金融緩和をして、市場にお金を流します。 そうすると、その先の景気や企業業績の回復を見込んで株価は上昇するためです。 去年FRBは急速に政策金利を引き上げて、株価は下落しましたが10月ごろから今年末の利下げなどを織り込み急上昇してきました。 あれだけの利上げをしてリセッションは間違いないと思われたのですが、足元の経済・雇用などの指標はとても強いです。 そのため昨年では利上げが3月で止まるとの観測が強かったですが、今となっては5月・6月まで利上げするというのがコンセンサスになってきています。 その為最近の株価は下げてきました。 個人的には積み立てNISA開始時期模索中でもっと下げてほしいところですが、リセッションが来るのかどうか、またいつリセッションが浮上しだすかも分からないので、下値目途を検討付けてNISA開始したいかなと思った次第です。 yukatinの投稿1
分析結果を言語化しチャートに書き込んで明確にしよう!せっかくTradingviewを使ってるんだから、ノートのように分析内容を書き込んでみましょう。 頭でわかっているつもりでも、同時に複数のことを認識し把握するのは難しいものです。 衝動的なエントリーをなくせば勝率はかなり上がります。そのためには判断する時間的ゆとりがある中長期足を見るのが初心者にはおすすめ。 (短期足でしかチャンスが見つからない相場では仕方ありませんが) トレード手法には色々ありますが、何らかの波、流れの転換を捉えることは共通しています。 (強い相場の途中で停滞した後のトレンドを取りに行くなど当てはまらない手法もありますが) じっくり上げ止まり下げ止まりを待って反転からエントリーしたり、(流れの転換狙い) 反転後のダウを確認してエントリー(波の転換狙い)など、 自分が得意な形を見つけ繰り返し練習すれば、結果が出てきます! そのためにも、まず環境認識をしっかり行うために、落ち着いて分析してみましょう。 文字をチャートに書き込むことは、その手助けになります。 また、時々その内容をこのようにアイデア投稿で発表してみると、真剣に分析する癖が付きます。 (その後の動きが予測と違うものになっても気にしなくて大丈夫。プロがやったって当たる方が稀ですから。) それでは今日も頑張っていきましょう!教育kowatasanの投稿アップデート済 4
ダウ 雲われて・・ダウ 日足 雲われていき 下に向かおうとしてるのでしょうか? ガンガンあがってくるイメージもなく 不況入りしていってるような感じもする。 ダウにつられて 他の市場も下げていかなければいいのですが・・tyuFXの投稿0
米連邦準備制度理事会(FRB)会合後、米ドル指数は104.820をターゲットに?米連邦準備制度理事会(FRB)会合後、米ドル指数は104.820をターゲットに? 1月31日から2月1日にかけて開催された前回のFOMCでは、ほぼすべての米連邦準備制度理事会(FRB)幹部が25ベーシスポイントの利上げを支持したことが分かった。 50ベーシスポイントの利上げを支持した、あるいは「支持してもよかった」と述べた関係者はごく少数にとどまった。それでも、今回の会合では、12月の会合と比べると、ハト派的な文言が多く語られた。しかし、利上げの一時停止を検討するところまではいかなかった。この話題が出たのは、海外の中央銀行とその潜在的な戦略について言及したときだけである。 もちろん、利上げによってインフレ圧力が緩和され始めたとはいえ、インフレをコントロールするにはまだまだやるべきことがたくさんあり、十分なことができないリスクも認識しているとの認識で一致しており、ドービッシュな見通しがタカ派を追い越すまでしばらくはドービッシュな言葉の垂れ流しが続くだろうとの義務的な注意も示された。特に、今回の会合は、予想を上回る1月の雇用統計と小売売上高の発表前に行われたため、ハト派的な見通しがタカ派的な見通しを上回るまで、しばらく続くだろう。これは、短中期的に米ドルをサポートするのに役立つかもしれない。 議事録発表後の DXY を見ると、米ドル指数が 104 台半ばまで上昇し、そこで抵抗に遭っているように見える。104.700を突破すれば、直近1週間の高値を超え、月初高値に戻ることになる。104.820は、200EMAと1月に到達したいくつかのピークに一致する。 BlackBull_Marketsの投稿1
2/21 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #DXYの戦略から全体を見る 今週のテーマは2/21 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 調整目線 BOX推移 US10Y 上目線 米株主要3指数 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 売り目 ゴールド 下目線 反発警戒 原油 下目線 ビットコイン 上目線 #DXYの戦略から全体を見る 調整目線 テクニカルブレイクポイント、上値105.069 下値 103 米国の祝日明けで、今日から本格的な週初め マーケット全体はTLT JNK 反発気配で、株高の再開、為替は、ドル高から、やや調整展開となり、 商品、ゴールド、ビットコインの調整が始まる事を想定しています。 DXYの上値105ラインを超えないと、各市場のトレンド発生は弱く、マーケットは横ばいを想定です。 FOMCがあるなど、マーケットへの様子見への姿勢が強いかと思っています。 ポジションを持っても、なかなか伸びてゆかず、短期回転しながら、保有の機会を探っています。 今週のテーマは 今週のテーマは、調整から押し目、戻り売り目を探る を想定したいと思います。 firmamentfoxの投稿0
2/21トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場は豪ドルが独歩高となり、それ以外の通貨は横ばいでした。豪ドルの独歩高はおそらく売りポジションの巻き戻しかと思われます。 米国株式市場と米国債券市場は小幅な下落となっております。米国が祝日で休場となったので値動きはありませんでした 〈ファンダメンタルズ〉 ECBメンバーのレーンフィンランド中銀総裁が夏の間にターミナルレートに到達するだろうと発言しました。発言が出た直後はユーロは動いてないのですが、次のロンドンタイムで値動きが出るかもしれないです 〈今日の重要な経済指標〉 今日は多くの国でPMIが発表されます。17:15からフランスPMI・17:30からドイツPMI・18:00からユーロPMI・23:45からアメリカPMIが発表されます。PMIも景気を測る経済指標として注目されており、ボラティリティも生まれるので注目です。 〈テクニカル分析〉 ドル円が週足で三尊を形成しております。ネックラインは137円付近かと思います。ファンダメンタルズの観点では日銀がYCC撤廃や金融正常化の動きを見せればドル円は下方向に一気に走ると思います。 〈今日のトレード戦略〉 ドル円が三尊という下落のテクニカルを見せております。必ず下落するとは断定はできないのですが、下落のテクニカルにファンダメンタルズの根拠が合わさればドル円が下方向に一気に走る可能性は高いです。ファンダメンタルズとしてドル円が下落するかもしれない要因として、2/24に植田次期日銀総裁の所信表明が予定しております。この日が植田氏が次期日銀総裁としての初めての発言となっており、そこでYCC撤廃や金融正常化の発言が飛び出せば、ドル円は三尊と合わさって一気に下落するかもしれないです。 ですが今回のドル円のようにテクニカルが下落を示したとしても絶対に下落するとは限らず、ドル円は上昇するかもしれません。その時に三尊のネックラインである137円付近を上抜けできるか注目したいです。BIusuallyの投稿0
AIで生成されたPineスクリプト™についてGPT がPine Script™のコードを生成できることが最近注目されています。AIに自然言語でリクエストしてコードを生成してもらうという視点は魅力的ですが、残念ながら、トレーダーがプログラミングを学ぶ代わりに、あるいはプログラミングの学習に興味がない場合にコーディングをしてくれるフリーランサーを探す代わりとして利用すべきものではありません。 簡単に言えば、問題の核心は、GPTのようなソフトウェアが生成するコードは信頼できず、既にPineを知っている人だけがそれを分析し、意図したとおりに動作するために必要不可欠な変更を加えることができるという点にあります。 信頼できないコードに従って自分のお金を取引したいですか?この質問に「はい」と答えられる人は、トレーダーではなくギャンブラーであり、おそらくこの投稿を読むことはないでしょう。これをご覧いただいているということは、あなたがトレーダーであるか、トレーダーになることを望んでいるのだと思いますが、その場合、基本的なリスク管理として、GPTが作成したPineコードを疑ってかかり、取引の判断材料にしないことです。 GPTが生成したPine Script™コードの典型的な問題点として、そのロジックがあなたが求めることを行わず、また異なるバージョンのPineを混在させる為、その構文が不正で頻繁にコンパイルに失敗することが予想されます。 こうしたことから、PineCodersがプログラミングの質問に答えるQ&Aのフォーラムでは、GPT関連のコードの修正依頼を許可しないことにしました。これは、プログラミングの課題に直面しているPineプログラマーを助けるために貴重な時間と知識を提供してくれるコミュニティの重要なボランティアの方々をサポートする最善の方法だと考えています。Q&Aフォーラムは、Pineのコーディングを行わないトレーダーのためのインジケーター作成サービスではありません。そうした目的であれば、 信頼できるPine Script™プログラマー のリストを使用して、信頼性の高いフリーランサーを見つけて、作成を依頼することができます。 Pine Script™プログラマー向けのQ&Aフォーラムは、以下の通りです: • Stack Overflow • Telegramの "PineCoders Pine Script™ Q&A" のルーム • TradingViewの "Pine Script™ Q&A" チャット Pine Script™を学ぶことにご興味がある場合は、 こちらから始めてみてください 。 プログラミングを行われるかどうかに関わらず、TradingViewユーザーの方々が快くコミュニティに作品を共有・公開している10万以上の強力な コミュニティスクリプト をご活用いただく機会をお見逃しなく。 免責事項 この投稿は、GPT-3を否定するものではありません。もともとテキスト生成のリクエストを処理するために設計されたGPTですが、GPTの歴代のバージョンは、比較的質の高いテキストを生成することに長けていることが判明しており、プログラムがテキストを書いたということに人間が気づくことが難しいケースも多々あります。例えば、この投稿で言及しているテーマに関するGPTのテキストを上のチャートでご覧ください。また、 GPT自身について書かれたこの論文 などもご覧ください。 Look first. Then leap.(準備してから行動しましょう)エディターズ・ピックT教育TradingViewの投稿22129