サポート&レジスタンス
GBPUSD 4時間~ 2/13フィボナッチで分析週足→終値=1.20476(▲0.03%)
ドル円の上昇によりポンドルは上値の重い動きが継続。
今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。
Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。
日足=
① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りは継続です。
② 下降フィボナッチ38.2%まで→23.6%をレジスタンスに売りでいいでしょう。
4時間チャート
① 8時間フィボナッチは138.2%到達で上昇に転換中ですが、本格的な上昇は61.8%を抜いてからになります。
② 61.8%までは戻り売り狙いになります。
③ 4時間フィボナッチは上昇を充てていますが61.8%を完全に抜いていないので戻り売りもありです。50%から戻り売りが注視されると考えます。
1時間チャート
① 下降フィボナッチ138.2%に到達です、反転上昇サインは出ていないので、上昇フィボナッチ61.8%を抜くまで売り狙いになります。
② 161.8%まで落ちる動きもあるので、買いは転換サインが出るまで様子見になります。
GB10Y
US10Y
USDJPY 4時間~ 2/13 フィボナッチで分析 買いに転換中だが週足→終値=131.42(+0.17)
日銀総裁人事を受けて円買いが加速→週末FRBが利上げを停止するとの見方もある中、長期利回りが急上昇でドル買い→さらにミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回り上昇になっています。日銀新総裁は金融緩和政策を適切で緩和継続の見解を支持から円売りになっています。
この辺りの判断は難しいですね。
週足フィボナッチは100%を抜けて上昇ですが、週足抵抗=132.55を注視した動きを見ています。
今週の注視指標は14日=米CPI→15日=小売売上高→16日=失業保険申請数→などに注意しましょう。
日足が上昇フィボナッチ61.8%から下降で38.2%を押して上昇中ですが上昇トレンドにはなっていません。週足Resistanceを抵抗に注視。
4時間
① 下降フィボナッチ23.6%を抜くまでは売りを考えていますが。日銀人事等受けて上昇に転換中でレンジの動きです。
② はっきりしたシグナルが出ていないので様子見になります。
③ 8時間フィボナッチは売り目線の流れになります、23.6%~38.2%ラインに注意です。
1時間
① 買い継続中になりますが100%を抵抗に短期の売りを待ち押し38.2%~61.8%を注視した買い目線になります。絞り込むには更に下位足で狙いましょう。
US10Y
USD/JPY 2023.02.10 日銀人事で右往左往しました…(^_^;)こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
今日は日銀人事で右往左往してしまいました…。
こういう時は変な事しない方が良いですよね…(^_^;)
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■トレンド
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現在、下落トレンドになっていると思います。
※日足の下降トレンドを引き直しました。
・平行チャネルは下方向。
・ローソク足は200SMA/EMAを下回っており、これも下方向と思います。
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■サポート・レジスタンス
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レジスタンスは
・133.8付近(200EMA)
・132円付近(チャネル上限)
サポートは
・130.5円付近(旧レンジ下限)
・128円付近(旧レンジ下限)
・125.8円付近(2015年6月の高値)
あたりにあるかなぁ、と考えてます
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■トレードの作戦
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平行チャネル内にいる限りは戻り売りオンリーで回転するつもりです。
もしチャネル上限を超えるようならポジションを閉じて、次のトレンドを待つって方針で。
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■その他(ぼやき)
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今日の話題はやっぱり日銀総裁人事ですよね。
大変申し訳ないのですが、植田さんって誰!?!?ってなりました。
パーティーじゃないんだから☆サプラーイズ☆(*´ω`)ってノリは勘弁して欲しいです…笑
本質は日銀の政策がどうなるか、ってコトなんですよね、結局(-ω-;)
総裁が決まったとしても、大筋の政策が固まるまでは振り回されるのではないでしょうか。
ヤだなぁ…笑
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本日のアイデアは以上となります。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
日経225先物 2/7(火)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足は上昇トレンドでボトム27,530から再上昇開始で27,820を目指す動き
15分足は下降トレンドだが、10円ぼ高値切り下げ、安値切り下げでヨコヨコの時間の調整と考える
この状況を基に、
A:27,710より上:時間の調整からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定、下がらない事(下げても27,690~
27,710辺りを支持し上昇すれば買い場探し、直ぐに下げてくれば様子見
B:27,720~27,580:時間の調整からの下落でトレンド転換の可能性も考えて様子見
C:27,580より下:60分足のピーク27,710確定で60分足は高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で様子見
27,530を下回れば60分足下降トレンドに転換し、下有利と考えて、下値は追わずにあや戻しか、上否定で売り場探し
GBPUSD 4時間~ 2/6フィボナッチで分析週足→終値=1.2050(▲2.72%)
週末の米雇用統計が予想を大きく上昇したことでドル買いが強まり、ポンドは下落。
英国BOEが政策金利の追加を受け一時買われたが、英国リセッション警戒は変わらず。
週足フィボナッチ100%を下抜きネックラインをサポートに終了です。
対ユーロ買いポンド売りも下げの要因となっています。
今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。
日足=
① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りが強まりそうです。
② 下降フィボナッチを充てると61.8%下で終了→戻り売りは38.2%まで→23.6%を上値Resistanceにみましょう。
4時間チャート
① 8時間フィボナッチは100%を割っています、このままストンと落ちるようであれば138.2%狙いですが、一旦下位足の戻りを待ってから売りましょう。
② 4時間フィボナッチは下降200%ラインを割っています、一旦乖離から調整の上昇を待ってからの売り狙いでいいでしょう。
1時間チャート
① 下降フィボナッチ161.8%まで下降中→乖離修正があるので売りは様子見
② 上昇フィボナッチ23.6%~38.2%から売りを考えていますが、流れを見ながら注視しましょう。
GB10Y
日経225先物 1/30(月)日中 デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンドだが、高値は20円、安値は30円の更新でヨコヨコ時間の調整
15分足は実質上昇トレンドで調整中と考える。
この状況を基に、
A:27,480より上:実質上昇トレンドトレンドの15分足の調整終了からの再上昇で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探しだが、高値更新後直ぐに下げてきたら様子見。
B:27,480~27,380:実質上昇トレンドの調整と考えて、支持帯からの上昇か下否定で買い場探し
C:27,380より下:27,510を上回らずに、27,280を下回れば、60分足は下降トレンドに転換、49MA下になり、下有利と考えて、
5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
GBPUSD 4時間~ 1/30フィボナッチで分析週足→終値=1.2388(▲0.07%)
先週は英PMIが市場予想を下回りポンド売り
波動は5波からの調整が予想されます。
今週の注視→2月2日BOE発言政策金利に注目です。
日足=レンジ
① 本格的に100%を抜いてくると強い上昇→ターゲットは138.2%
4時間チャート
① 8時間フィボナッチは161.8%からレンジの動きが継続中、下降フィボナッチ23.6%を下抜くと38.2%サポートとの攻防になります
② 上昇161.8%到達から上値の重い動き、方向感のないレンジ状態になります。
1時間チャート
① 下降フィボナッチに切替ています。23.6%を抜くまで売りで考えています。
GB10Y
USDJPY 4時間~ 1/30~ フィボナッチで分析週足→終値=129.83 (▲0.20%)
週足フィボナッチ100%を挟み上値の重い動き、日銀金融緩和策の継続スタンスが低下からの円買いも。
日足チャートでは、上昇フィボナッチを修正→61.8%を抜くまで売り継続になっています。
現状38.2%=130ラインが買いの利食いラインで23.6%=129.20をサポートにした背景の動きは変わらず。来週はADP非農業部門雇用者数・FOMC発言が注視されます。
4時間
① 8時間レジスタンスを抵抗にレンジ→61.8%を抜いてくると100%=131.39がターゲットになりますが、現状8時間足では方向感はなし。
② 4時間も方向感に欠ける動き、61.8%を挟んでレンジになっています
1時間
① 上昇61.8%を抜いてきたがトレンドに乗れず失速。
② 波動も出ていないので下降フィボナッチ23.6%を目安に売りを考えています。
US10Y
日経225先物 1/26(木)日中 デイトレ シナリオ現状は、60分足は高値切り下げ、安値切り上げの上昇トレンドで株価は4MAと同じ位置
15分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスだが、安値は10円ブレイクの下否定で上昇、株価は全てのMAの上で
上昇トレンドの5分足の調整中
この状況を基に、
A:27,410より上:上昇トレンドの5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し
B:27,410~27,240:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:27,240より下:27,150を下回ると、60分足が下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
日経225先物 1/25(水)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足のボトム27,070が確定し、短期上昇波動に転換、15分足はトレンドレスの短期下落波動中
この状況を基に、
A:27,360より上:60分足の上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し
B:27,360~27,150:27,240を上回ると、15分足は上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下否定 で買い場探し
C:27,150~27,070:15分足がトレンドレスの為様子見
D:27,070より下:60分足が下降トレンドに転換、49MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
USDJPY 4時間~ 1/23~ フィボナッチで分析週足→終値=129.56 (+1.34)
日銀の規制緩和修正案を背景にドル売り・円売りが交差で週足は陽線で終了しているが、フィボナッチ100%をResistanceに戻っています。
今週26日の米GDPに注意しての戻り売りは継続。予想は前月から伸びは鈍化すると予想しています。ほかに27日のコア個人消費指数の発表があります。
日足チャートでは、上昇フィボナッチを修正→61.8%を抜くまで売り継続になっています。
現状38.2%=130ラインが買いの利食いラインで23.6%=129.20をサポートにした背景の動きなります。
4時間
① 8時間フィボナッチ下降161.8%Target手前から切替し上昇。戻り売り下降フィボナッチ23.6%から陰線で終了しました。
② 調整波AからCでの動きになります。B値が61.8%を下抜くと100%がターゲットで考えています。
③ 4時間フィボナッチは、上昇値61.8%から下落→再度戻り分は下降23.6%で下降しているので、上値が重い動きです。
④ Resistanceに131.31を最終目安に売りたいと考えます。
1時間
US10Y
日経225先物 1/16(火)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足の調整中
この状況を基に、
A:26,190より上:下降トレンドの60分足の調整では78.6%以上の戻しで49MA上になり、戻し過ぎで、上有利でトレンドレスと考えて様子見
B:26,190~25,820:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:25,820~25,670:25,750を下回ると15分足のピーク25,810が確定、19MAを下回り、上昇力が弱ければ売り場探し
D:25,670より下:下降トレンドの60分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに、上否定か5分足のあや戻しからの売り場探し
GBPUSD 4時間~ 1/16 フィボナッチで分析週足→終値=1.2227(+1.17%)
先週は米CPIの伸びが鈍化したことと、日銀による金融緩和政策修正の思惑で円買い・ドル売りの流れから対ドル通貨が上昇しています。
さらに、英GDP11月がプラスだったこともポンド買いに進んでいます。
フィボナッチ100%→3波からの売りになっていますが3波が100%を抜いてくると上昇が強まると見ています。
今週の注視指標
17日CPI指数に注目、18日日銀会合に注目です。
日足=レンジ
① 10日陰線から売り気配が見えたものの23.6%を抜いて上昇の動きですが、コマ足で終了から日足レジスタンス1.2298ラインから注意です。
4時間チャート
① 8時間フィボナッチは161.8%からレンジの動きなので、調整の売りに注意→売りのフィボナッチ23.6%を抜いて上昇気配ですが、ここからの買いは下位足で絞ります。
② 4時間チャートでは、先週の上げは先々週末の上げ以降上昇161.8%でレンジの動きになっているので、買いサインではありません。下降61.8%を下抜くと下落の動きもあるので注意です。
③ 買いは短期で押し50%からが理想ですが下位足で探りましょう。
1時間チャート
① 下降フィボナッチ23.6%で下抜くが終了、上昇サインではないので売り気配が強いだけに買いの長期保有は厳しいです、38.2%を下抜くと下降61.8%のサポートまで落ちる動きになります。
② 17日英CPIまで注意ですが、日銀政策の修正案次第ではドル売りの流れから大きく上昇があります。
15分足チャートは上昇161.8%をターゲットに向かっています
GB10Y