三角チャンネルのブレイクに対して売りで仕掛ける。 上へのブレイクは売りのポジションを見つけるため見送る。 これはCOTのネットポジションからショートが見込めるからである。
三角チャンネルのブレイクに対して売りで仕掛ける。 上へのブレイクは売りのポジションを見つけるため見送る。 これはCOTのネットポジションからショートが見込めるからである。 長期を見込んで売るためにストップを直近高値の一歩上にとる。
40$を割り込んでから一気に上昇しています(グリーンスパン元FRB議長は原油は底を付けたと言っていましたね)、そこをbにカウントにしています。今はC波の上昇でc4を付ける動きと見ています。上値のターゲットは50$処と見ている方もいらっしゃると思いますが、FR38.2%(c3-c2)処が妥当な処では無いでしょうか?その為にはグリーンの抵抗ラインを超え無いといけません、高値を付けた後はc5の最後の下落波動が待っています。
FXでのリスクヘッジには逆相関のあるCFDを利用すると良いでしょう。 複数の通貨ペアでリスクヘッジするのはあまりお勧めいたしません。
フィボナッチ50%は機能。4H25SMAを抜け、直近高値を抜けたらエントリー。
XAUUSDは上昇目線。安値高値が切り上がり、アップトレンド。 4Hも水平線サポレジ転換が効いており、水平線とD25SMAと誤差はありますが半値戻しの根拠が重なっています。 1Hにて上記の水平線が機能すれば試し玉、1H25SMAの押し目で本玉買いプラン。 第一目標は2014年3月の高値水平線。次2013/8水平線。 Toru氏
ゴールド、4hBM。6月17日から日足下降ジェイウォークの動きになっていたが、6月24日に日足センターラインに到達して、急反発。日足下降ジェイウォークは阻止された。4h上方ブレイク、週足上方ブレイク、月足上方ブレイク、日足上方ブレイク。急騰後、日足+2σに絡んで振動しながらジリ高になっている。完全に月足上方ブレイクしたので、大きく上昇して行くのだろうと思う。
日経平均ですが、ブログで少し書いたのですが正確ではないので ここに投稿しておきますね。 要するにこういう事です。 ターゲットを付けて、その後、14000以下か、以上か。 そこがポイントです。 ブログというのはこの記事です。(ドル円について)
すでにひと相場終わった感のある銀相場ですが、三尊形に対しての目標値の予測方法を考察してみました。 三尊形への入力波が二段階に分かれているので、それぞれのゴーストパターンを用意して、垂直反転(水平ではないです)して、右肩を起点に適用しています。 ゴーストの値幅がわかりやすいように、青色ボックスを背景にしています。(横幅は適当です) 今回は点Rで反転してしまいましたが、勢いよく抜けていたら、14ドル台まであったかもしれないです。
1200の安値からの戻しは約62%戻しであり、ここでのショート。ここは3尊の副尊に相当しTRBFにも相当。第1目標は安値1200付近、第2目標は127%