NASDAQ&BTC 2023.10.2210月22日のコメント IMF:日銀は為替介入より利上げが先とのこと 円安傾向継続か 日銀:31日の金融政策決定会合に注目 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 rennon1999: 週間足&2週間足 NASDAQ:ブルーでカップを作れるかどうか? US10Y上昇により、ゆでガエル相場になるか TLT死亡 バリュー半死 グロース? Q3決算 銀行今一つ売られない Q4に期待 PER Nasdaq 22.69↑ PER S&P500 24.11↓ F&Gweek33↑ Buffet160.2↓ 10月のイベント SQ 日本13日 アメリカ20日 FOMC無し 失業率6日 消費者物価指数12日 製造指数19日 個人消費27日 N-B-CAの投稿アップデート済 2
【日経平均】ダブルボトムで耐え凌げるか?!日経平均は下落が続いている。 フィボナッチで重要な38.2%戻しのラインまで売り込まれており、割ると3万円割れも見えてくる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:47FLARE_FXの投稿2
ブラックマンデー再来か?からのしっかりとした戻り。本日のPPは日経225の売りタイミング先週10/19から始まった株価の急落でブラックマンデーの話題が広まっておりました。 深夜にはなりましたが日経225(米国株S&P500なども)がしっかりとした戻り。 本日のPPピボットポイントまで戻ってきました。そこは絶好の売り場となりそうです。 ドル円も下落しておりますが、実際は米国債利回りが5.00%を吹き上げて一旦5.00%に戻ってくる下落(米ドル売り)流れにつられている側面もあります。 明日もドル円が下落するなら日経225の売りに拍車がかかるかもしれません。ショートFX_Shokuninの投稿4
US30 10月22日#2/2 26週移動平均 ダブル形状か まさかの下値模索かテスト投稿 その2 26週線蹴る展開 26週線は日足130本で代用 13週線は65本で代用 現況は右往左往です。22年CFD年末終値33041.0ドル割り込みは想定できず難しい展開。 目先はダブルボトムか下値模索の展開か予測できず、週足は陰線坊主のため下値要警戒。 初めまして、慣れるまではUS30、ユーロドルをメインにゆるーく投稿していきます。 チャート解説 日足 日足3本 日足5本 日足転換線 日足基準線 日足65本は週足13本代用 日足130本は週足26本代用 チャート解説 30分 日足チャートは3本5本を中心に置きます。30分チャートは推し当てです、銘柄のボラによって変えていきます。 日足3本は39本 日足5本は150本 日足転換線は390本で代用hirotojpの投稿アップデート済 3
ナスダック100先物、下降ウェッジの下限に近づく今週の振り返り 週足ではウェッジの上値で叩かれて大陰線。 先週の週足安値を下抜けて高値・安値切り下げの下落でした。 下ヒゲがなく売りが強い週末だったが、かろうじて9月下旬の安値には届かず。 日足でも4日連続陰線で4日とも高値・安値切り下げの強めの下落トレンド。 EMA75で耐えれず強い売り、弱い値動き。 バリューエリア(緑色の点線)を下抜けて、9月下旬の安値付近まで下げたがギリギリ届かず。 まだウェッジ内で動くなら、そろそろ反発が近い位置。 目先はウェッジの下のトレンドライン(黄色ライン)に到達するか、さらに下抜けるかがテストポイント。 次週のシナリオ ①上昇する場合 週末の終値からウェッジの下のトレンドライン(黄色)の前後で反発するなら、次の順で確認。 1) EMA75 黄色ボックス圏で横ばいしているEMA75の上まで登れるか反発の強さを見たいですね。 EMA75で反落するなら反発はさほど強くなかったと言えそう。 2) ウェッジの上限 EMA75の上を取り戻すなら、ウェッジの上のラインまで上がると期待したい。 ウェッジ上限を上抜けると、上昇トレンド入りしていく可能性がある。 ②下落する場合 まずはウェッジでの反発か下抜けかを確認するところ。 1) 下降ウェッジの下限 ウェッジの下限(黄色)前後で値止まりするか、下抜けるかが確認ポイント。 反発を狙うなら9/27安値からウェッジ下限の前後。 2) SMA200 ウェッジ下限を下抜ける場合は、SMA200あたりの一段下のゾーンまで下がる可能性があるkoziiiの投稿1
US30 10月22日#1/2 26週移動平均 ダブル形状か まさかの下か テスト投稿 26週移動平均 2度目の下値トライへダブル形状かまさかの下値模索か。 個人的には年足プラス想定、右往左往ってトコです。 hirotojpの投稿0
【マザーズ・10/23~の戦略】窓埋めまであと少し!下落の目安のポイントは?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 06:29rikayokoyamaの投稿0
ドルインデックス-2023/10/22 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 横ばいの動きになりました。 緑の上昇チャネルであがってきましたが、抜けた後に上昇の勢いがなくなり、 横ばいの動きとなっています。 見方によってはダブルトップの高値切り下げになってくる可能性がある状態です 〇来週の動き 高値を切り下げる可能性はあるのですが、ボリンジャーバンドの-2σが上向きになって上がってきていることを考えると、黄色の枠を抜けても戻ってくる可能性を考えておきたいです。 ただ、下方向でポイントになりそうなのが、ネックラインの105.50付近。ここを割り込んで引けてくるようだと、下落していく可能性も考えておきたいです。 ちなみに4時間足を見てみると、少し下方向へエクスパンションしてきているので、 週明けも下落していくかに注目しておきたいです。その場合は106付近がポイントになりそうです。 一方、上方向でポイントになりそうなのが、106.30-40付近。ここは日足のボリンジャーバンドのミドルラインがあることや、下位足でもとりあえずのネックラインとなっていそうですので、 週明けはどちらに抜けていくかに注目してもいいかもしれないです。 〇総括 週足でもふれましたが、ちょっと材料難なのかなとおもっていますので、横ばいをイメージしています。とりあえず週明けは上記で記載した「下方向は106付近、上方向は106.30-40付近」のどちらを抜いてくるかに注目ですが、材料難で戻ってくることに注意したいです。 ayamaayama52の投稿0
インデックス投資の死角堅実と言われるインデックス投資でも損をするケースがある。 スタートする位置によっては、株価が上がる前に当人が寿命で亡くなってしまうからだ。 月足の終値が10ヶ月移動平均を上回っていれば買い、下回っていれば現金で保有する方法は、それを防ぐ良い方法だという。 (チャートの緑=10MA) →参考文献「行動科学と投資」ダニエル・クロスビー 教育hebiyama3の投稿0
警戒レベルです【要注意】VIX指数が20を超えてきたので株価暴落に備えましょう。巷ではブラックマンデーのウワサもあり。みなさんこんにちは。肌寒くなってRのつく季節になったことを感じます。 年末に近づくに従って話題となるのが株式相場がことしどのように締めくくるのかということです。 投資家心理を示すといわれるVIX指数は通常10~20の範囲でうごくとされますが、久々に20をはっきりと超えてきました。 30を超えると明らかに危険。現在は危険領域に入りつつある状態です。 過去のVIX指数高騰の例では 2020年3月 コロナショック 85.47 2022年2月 ウクライナ戦争 37.79 があり、現状では20を超えてきた程度でまだまだ安心と言えます。 とはいえイスラエルでの戦争状態がすでに始まっており去年の状態が再来する可能性は十分にあります。 個別株はもちろん株式に関わるもの、日経225、投資信託やNISAなどは年末にかけて警戒しておくべきでしょう。 ロングtrademeister10の投稿6
ナスダック100先物、下降ウェッジ上限で跳ね返し今週の振り返り 週足では高値・安値ともに切り上げの上昇だが、終値は先週末よりやや下で引け。 三尊天井の否定から上昇したが、黄色ボックス圏を上抜けて、目処として書いてた平行チャネル上限まで上昇し、ピッタリここでストップ。 平行チャネル上限から反落し、週末は黄色ボックス圏の中央で終了。 10月11日~12日の価格帯は、6月からのレンジのコントロールプライス付近(赤色の水平線)で、コントロールプライスから上は売りが増えやすいと見える。 上回るためには相応の買い圧力が必要だがまだか。 週末の終値はEMA75でやや反発したところ。 下げずにEMA75付近で留まれるか、反発してもう一度上を狙えるかは週明けの確認。 黄色ボックス圏を下抜ける場合は弱い動きになりやすい。 今は下降ウェッジ(黄色の右下に下がるトレンドラインと、下のトレンドライン)の中で上下動している時期。 ウェッジの外に出るのを待つタイミングだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 黄色ボックス圏を再び上抜けると、もう一度下降ウェッジの上値(白いトレンドライン)を試す。 1) 黄色のトレンドライン(上) 上を試すなら、まずはトレンドラインを上抜けるかどうかが確認ポイント。 下降ウェッジの外に出れるか再トライするだろう。 2) 節目 15,500 下降ウェッジの上抜けが続くかは、出来高が多い15,500前後で売り圧力が強くなって失速するか試される。 ②下落する場合 木曜から金曜の下落圧力が続くようであれば、次の目安で値止まりするか確認したい。 1) バリューエリア下限 14,700 6月から現在までのレンジのバリューエリア下限が、14,700付近(緑色の点線)。 9月下旬~10月上旬の安値手前で、バリューエリア下限あたりで止まれるかを見たい。 2) 下降ウェッジの下限 14,700を下回って下落するなら、下降ウェッジの下限である黄色のトレンドラインで止まりやすい。 ここは下抜けると弱い動きになるが、買い圧力が増すポイントなので、前後で値止まりするか確認したい。koziiiの投稿4
アメリカの失業率の傾向アメリカの失業率とSP500株価指数の月足です。オレンジ色のラインが失業率です。 失業率の過去の傾向を知る為に超長期のチャートにしました。 失業率は過去上がったり下がったりしているんですが、動き方が移動平均線のようなスムーズな動きをしているんですね。ダマシが無いわけでは無いんですがかなり少ないと言えそうです。 そして今は底で、今後は上昇しだしそうだという事です。 勿論、すぐに上昇しだすとまでは言えなくて過去にも底で長めにもみ合っていたことも有るんです。 でも、もう一つの特徴として上昇しだしたら勢いが付いて強く上昇しだしてますね。なので今はやっぱり警戒して待つ時だと思います。 FEDは金利、お金の量など金融引き締めを強く進めています。今は基本的にそういう時期です。 このチャートだとSP500は過去に失業率上昇局面でも関係なく株価が上昇しているように見えますが、その時期だけを拡大すると株価は大体下がっています。20%位だったりすることも多いですがきっとその時に相場にいたら不安でつらい時期だったと思います。 なので株をトレードしたい人は今は狙うとしても短期で狙う。問題になりそうなら損切りをする覚悟を決めてトレードを行う。などの対策を行った方が良いんじゃないかと思います。 逆に言うともう少しで株が安く変える時期が来そうなので現金にポジションを移動させておくと良さそうだとこのチャートからは言えそうです。Yossammの投稿1
【マザーズ・10/16~の戦略】下落が続く!反転へのポイントは?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 07:31rikayokoyamaの投稿2
NASDAQ&BTC 2023.10.1510月15日のコメント 週間足&2週間足 NASDAQ:ブルーでカップを作れるかどうか 平均騰落:11月まで上昇の確率は高い↑ Bull&Bear:先行指数SOXLは0ライン割る↓ 米指数・米セクター:↓ 世界指数:インド・トルコ以外↓ 銀行ストレス:0ライン以下↑ インフレ:0ライン以下↑ 失業率:非製造業プラス 失業率0ライン↑だが注意 VIX:週足↓ 月足↑ 月足は、米指数が上昇しないと下目線になりつつある USDJPY:日銀の利上げ次第 基本上目線 US10Y:国債売られてる限り上目線 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 個人的に:大きく動くまでインデックス投資で良いと思う US10Yの上昇が続くとQ3で仮に上昇してもQ4で売られる可能性もある PER Nasdaq 22.24↓ PER S&P500 24.71↑ F&Gweek25±0 Buffet162.7↑ 10月のイベント SQ 日本13日 アメリカ20日 FOMC無し 失業率6日 消費者物価指数12日 製造指数19日 個人消費27日N-B-CAの投稿アップデート済 2
日経225分析(2023年10月10日午前中執筆) ① テクニカル現状分析 今年6月に天井をうち、波打ちながら下落してきた日経225は10月に入り、アメリカのインフレが長期化する中、F R Bの利上げが長期化する懸念から、米10年債利回り上昇に伴って、米株が下落したことを受け、急激に下落幅を拡大、メインチャートに示す黄緑6ヶ月平均線、青で示す下降チャネル下限を割る極端に弱い展開になりました。 10月初旬に「短期的な売られ過ぎを示すバンド」に価格が接近し、その辺りにある赤1年平均線がサポートとなり、下ヒゲ付きのローソクが出現、現在、価格は上昇を開始し一度割り込んだ青下降チャネル内に値を戻す展開になっています。 メインチャートに表示されている複数の移動平均線はそれぞれ、各平均期間のトレンドを示すと共に、価格に対して抵抗帯として機能します。 現在価格の下には、今回サポートされた赤1年平均線の他、水色2年線、マゼンダ3年線などの長期移動平均線が下値抵抗帯として控える一方、価格の上には青1ヶ月線、黒3活月線といった短期移動平均線が上値抵抗帯として横たわっており、現在値は黄緑6ヶ月線あたりに位置しています。 この状況は、中長期投資家は強気で価格が下げてくると買いを入れてくる状況、反対に短期投資家は価格が上げてくると売りを入れてくる状況というサンドイッチ状態にあることを意味し、売り買いが交錯し投資判断が難しい時期にあることを示しています。 メインチャート上段のサブチャートは、現在買われ過ぎか売られ過ぎかの判断を過熱感から下すものですが、現状はニュートラルゾーンにあり、上昇下落どちらにも過熱感が無いことを示しています。現在の流れ(短期の流れ)の下落方向に対し、やや上昇の値動きをしていることから、「逆行上昇弱」の判定が示されています。 またメインチャート下段のサブチャートは現在値幅が出ているか出ていないか(このことをボラテリティーと言います)の判断と買いが優勢か売りが優勢か、を示しています。現状は売りが優勢で値幅が出なくなっている状態との判定が示されています。 これらのデータから、現状は ・中長期は上昇トレンド、短期は下落トレンド、現在は反発上昇中 ・価格の上下に抵抗帯があり上がると売られ下がると買われやすい不安定な状態 ・売り買いが拮抗し過熱感が無い状態 ・値幅が低下し取引に向かない状態 というのが現状分析となります。 ② 今後のシナリオと投資戦略 上記の分析の通り、現状からは今後の展開が読みにくい状況ですが、短期的に売られ過ぎたことにより現在続いている反発上昇が数日継続し、直近の下げ幅の50%~61.8%付近まで回復する可能性が高いのではないかと思われます。その付近に位置する移動平均線としては、黒3ヶ月平均線が該当するため、一旦の高値目安になりそうです。 その後の展開は複数のシナリオを想定すべきでしょう。上昇シナリオとしては、チャートに赤で書き込んだように、一度青チャネル下限付近まで押した後反発し、チャネル上限を目指す動きを想定します。 反対に、下落シナリオとしては、青下降チャネル下限で下げ止まらず、下抜けてしまうパターンで、、10月初旬につけた安値を試しに行く流れになります。2番底をつけられず安値更新となる場合を青で書き込んでいます。 また、もう一つのシナリオとしては、高値を黒3ヶ月線に抑えられ、安値は赤1年線に支えられ、それらの間を往復するレンジ相場が想定されます。 これら3つののシナリオを想定しつつ、実際の値動きを考慮に入れながら、現状に合わせ臨機応変にシナリオを修正して投資チャンスを伺うことになりそうです。 kowatasanの投稿アップデート済 5
【日本株】日経225、調整終えたか見極めポイント日経平均はフィボナッチ38.2%戻しを達成。 これに伴い反発局面入りを果たしている。 下落トレンドなので、高値を切り上げられるかに注目したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:04FLARE_FXの投稿8
【マザーズ・10/10~の戦略】安値更新!下げ止まりはそろそろ!?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 05:28rikayokoyamaの投稿1
SP500: BAT+ Wolfe 波を検出しました。SP500: BAT+ Wolfe 波を検出しました。 コントロール EMA.200 + フィボナッチレベル +一目レベルロングLe-Loup-de-Zurichの投稿1
ナスダック100先物、三尊天井ネックラインを再否定今週の振り返り 週足では高値・安値ともに切り上げの上昇。 先週、三尊天井を否定する形で反発上昇したが、黄色ボックス圏の下限で売り圧力が強まり、上昇を続けられなかった。 今週は火曜日に下落したが、水曜日の安値は三尊天井のネックライン(黄色ラインの白丸)で再び値止まり、反発する形となった。 下値は14,400付近が意識されているか。 ネックラインからの反発後、金曜日には黄色ボックス圏の下限を突き抜け、黄色ボックス圏の中央付近まで上昇した。 先週末から今週頭まで超えられなかった高値(白丸・上)を超えた状況で、上昇の強さがうかがえる。 右上に上がる平行チャネルの下限を上抜けて内側に戻ってきたので、このまま内側をキープできるなら、さらなる上昇を試せる可能性が出てきた。 逆にもう一度下押しするとしても、14,400付近で止まれるのかも。 イスラエルとハマスの報道が短期的にネガティブに作用する場合、値動きを注視。 次週のシナリオ ①上昇する場合 黄色ボックス圏を上抜けが上昇の継続条件。 1) 黄色ボックス圏上限 15,094 まずは上限を超えていくことを確認したい。 2) 右下に下がる平行チャネル上限 先週までと変わらず次の目処。 ここを上抜けていくと上昇の勢いも出やすいか。 3) 節目 15,500 上記2)を上抜けていくと、次は出来高が多い15,500前後が売り圧力が強まりやすい。 ここはバリューエリアのコントロールプライスなので、15,500を超えても値が重くなりやすい可能性がある。 ②下落する場合 値が重くなり反落するときは、再度14,400が意識される。 1) 9月27日安値14,435~14,400 下落するときは前回の安値 14,435前後で値止まりするかが確認ポイント。 2) EMA200~右下に下がる平行チャネル下限 前回までと変わらず上記1を下抜けるなら、EMA200と平行チャネル下限の付近が意識されるラインとなりそうだ。koziiiの投稿2
NASDAQ 2023.10.810月8日のコメント 週間足&2週間足 NASDAQ:ブルーでカップを作れるかどうか 平均騰落:11月まで上昇の確率は高い Bull&Bear:先行指数SOXLは0ライン割る 米指数・米セクター:下降中 世界指数:インド・トルコ以外下降中 銀行ストレス:0ライン以下 インフレ:0ライン以下 基本米指数は上目線 失業率:非製造業プラス 失業率0ライン以下 基本米指数は上目線 VIX:週足は下目線 月足は上目線だが、上昇しないと下目線になりつつある USDJPY:日銀の利上げ次第 基本上目線 US10Y:国債売られてる限り上目線 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 個人的に:大きく動くまでインデックス投資で良いと思う US10Yの上昇が続くとQ3で仮に上昇してもQ4で売られる可能性もある PE Nasdaq 22.35↑PE S&P500 24.60↑F&Gweek25↓Buffet158.4↓ 10月のイベント SQ 日本13日 アメリカ20日 FOMC無し 失業率6日 消費者物価指数12日 製造指数19日 個人消費27N-B-CAの投稿アップデート済 4