Live stream - 来週はどれが動く?チャンス銘柄発見フォーラム円安が続いてますね。 米インデックス史上最高値を超えるのでしょうか? 週末のチャートを確認しながらテクニカル分析の視点で来週チャンスが来そうな銘柄を探します。 分析対象は ・為替・インデックス・コモディティー・暗号資産です。 トレーディングビューのライブで映像・音声に遅れが生じる場合、YouTubeライブでご視聴下さい。 YouTubeライブはこちらから35:29kowatasanの投稿4
【マザーズ・7/24~の戦略】まだ下落するなら窓埋めに向けた下落か?!今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。05:09rikayokoyamaの投稿1
ドルインデックス 100ドル付近で反発 ドル安トレンドは継続かチャートは日足です。 先週ドルインデックスは101ドルを割れて勢いよく下落しました。 現在100ドル付近で反発している状況です。 それに伴い特にドルストの通貨は下落しています。 ここからの動きですが今週はアメリカの指標は特に大きなものはなく、一旦このあたりで揉み合うのではと考えています。 そして来週にはFOMCがあるのでそのあたりから動きが出てくると考えています。 方向性としては引き続きドル安トレンドになるのではないかと思っています。 理由としては次回のFOMCは25bpsの利上げはほぼ確定かと思いますが、インフレ率は前回3.0%と予想よりも低い数字となり、今後は金利を維持する形になると思っています。 あと一回利上げをするかしないかはインフレ率が何かしらの要因で再燃した時にそれを抑える形で実施するのではないかとぼんやり考えています。なのでもしかしたら今回の利上げが最後になる可能性もあるとも考えられます。 その為これ以上ドルが買われる理由も少ない為どちらかと言うとドル安トレンドは継続かなと思っている次第です。 どこまで戻るかを考えたときに101までの戻りは想定して後は今週の動きを見て判断したいところです。yukatinの投稿6
【米国株】SP500 高値更新艦隊!米国株は上昇トレンドが継続。 CPIの結果から、米国の金融引き締めが長く続かないだろうという思惑が相場を押し上げた。目先の注目ポイントはどこか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:14FLARE_FXの投稿43
SPXDJIJIKUSPXとDJIのペアトレードをする際に使用します。 相関係数が極めて一に近い性質を利用します。 上に触れた時に、売り、下に触れた時にかい、クロスのタイミングを狙って利益確定を行いましょう。moezsofの投稿0
230718米国相場分析2022年初に暴落を始めた米国株は昨年10月頃に200週移動平均で見事に踏みとどまり、最近のS&P500は最高値の90%ぐらいのところまで回復している。サイクル的には中間反騰で終わるかと思っていたところで2022年11月にChatGPTが公開され、AIブームとなって元々想定されていなかった世界線に突入した。 私も御多分に漏れずAIブームが来ることは想定できておらず、半年前までは完全に下目線で考えていたので大外しである。ブームによっては経済サイクルから想定される相場をも突き破る勢いが生まれうることは大きな学びとなった。 この半年はまぎれもなくNQやSP500などの総合指数は上昇トレンドであり、中間反騰だと主張するにはあまりに上昇しすぎているためその言い方はチャート的にもはや不適切だと思っている。 だがここで疑問が生じる。AIブームによって上昇トレンドになっているのは間違いない。だた、それはあくまでAI関連の株および事業の調子が良いだけだったり、他を含んだ経済指標にまで影響して本当にサイクルにも影響しうるのかと。つまり経済指標・サイクルと株価を分けて考えた際に、本来それらは連動するはずだが、AIブームによって株価だけが吊り上げられ、実体経済が伴っていない可能性はないだろうかという純粋な疑問である。 ①仮に実体経済が伴っていないのであれば…失業関連の指標が悪化するのでは? 一段目にSP500と失業者数および新規失業保険申請数を表示している。グレーの部分はリセッションである。 過去を振り返っても失業率が上昇したところでリセッションとなり、多くの個所でその時期にSP500は底値を付けている。またこれまでは失業率の低下が緩やかになってから1年程度で失業率が急増するというサイクルを繰り返してきた。しかし現状は低下が緩やかになったにもかかわらず、珍しく急増の兆しは見られていない。 一方で新規失業保険申請数はというと、失業者数と比べると明らかに上がり始めているように見える。保険なのだから失業する前に申請するのが当たり前で、過去を振り返っても失業者数の推移より半年から1年程度先行して動き始める傾向があることが見て取れる。ただ絶対値は全くもって当てにならないので、あくまで黄色信号点灯といったところだろうか。まだノイズの域を出ていないが、保険申請者数がもう100k人くらい増えると、これまで失業者数の増加を伴わなかった個所は少なくとも過去50年では見つからない。 ②仮に実体経済が伴っていないのであれば…受注関連の指標が悪化するのでは? 二段目に耐久財および消費財の新規受注数を示している。AIブームであればそれを動かすためのサーバーなりPCなりの耐久財が増え、それらにとどまらず経済全体が活性化しているのであれば衣類や食料品などの非耐久財を含めた消費財が増えるだろうという仮説でこれらを選んでいる。これらは基本的に相関して動いているように見えるが、直近では逆方向に動き始めているように見える。消費財と比べると耐久財はだいぶnoisyなためもう少し経たないとはっきりは言えないところではあるが。 受注関連としてもう一つ、小売売上高の年率推移を示していある。通常の小売売上高の発表値は名目値であるが、そのままだと近年の高インフレ下での実態を見誤るため、インフレ率を差し引いて実質値としてある。これを見ると過去に小売売上高が0もしくは負値のところではここまで見てきた指標群は中立or悪化を示している。直近の実質小売売上高も負値であり、売上がインフレに追い付いていないことを表している。これらをまとめるとAIブームにより関連する耐久財の受注は伸びているが、それ以外の領域の受注や売り上げには波及しきれていないと言えるだろう。 念のためインフレ状況も見ておこう。 三段目にインフレ率および金利関連の各種データを載せている。 一番目立つところとして、まず家賃インフレ率が突出している。よく話題になるコアインフレ率が1年前くらいから前年比で下がり始めていたのに対し、家賃だけは半年前くらいにようやく落ち始めてきたばかりで、前者と比べるとまだ全然下がった内に入らない水準となっている。さすがSTICKYと言われるだけある。 家賃だけではなく住宅ローン金利(固定)も酷いことになっている。これは常時10年金利+αで推移しており、一時はコアインフレ率とともに下がり始めたかと思いきや、再び上昇して現在約7%である。日本のローンの感覚から比べるととんでもない水準である。30年ローンというのは全ローンを毎年1/30=3.3%ずつ返せと言っているわけであるが、ローン金利7%ということは今家を買うと最低でもその倍以上に払わないと30年で払いきれないということになる。そんな状況ではそもそも家なんか買おうと思わないかもしれないし、買ったとしても消費に積極的になるのは難しいだろう。 もう一つ注視しておきたいのはトリム平均PCEである。トリム平均というのはあまり聞き慣れないかもしれないが、ばらつきを減らすために上位および下位のいくつかを除いた平均のことで、ダラス連銀などが毎月発表している。ばらつきが小さいのはコアインフレ率と比べると一目瞭然である。コアインフレよりこっちを見るべきかと言われたらそういうわけではないのだが、少なくともFRBが注目しているのはPCEであり、これが高止まっている以上インフレが落ち着いてきたとみなすのは早計だろう。 ここまではファンダメンタル的に見てきたが、ここまで見て皆さんの目にはどう映っただろうか? 最後にテクニカル的にもVanguardのセクター別ETFを使って見ておきたい。下にチャートを追加した。 見えている範囲内での最高値・最安値には印をつけてある。また私の過去記事から220625時点での主要構成銘柄を、加えて別途S&P500を占める比率(230331時点)も参考までに下に併記している。 4段に分けて表示しているのは単純に見やすくするためで、比較的値動きが近い者同士でグルーピングしている。それ以上の意図はない。 ============================================== 引用元:過去記事「米国株 全セクター比較」より ■1段目 (1位)VGT 情報技術 26.1%(APPL:アップル、MSFT:マイクロソフト、NVDA:エヌビディア) (5位)VIS 資本財 8.7%(RTX:レイセオン・テクノロジーズ、UNP:ユニオン・パシフィック、UPS:ユナイテッド・パーセル・サービス) ■2段目 (3位)VFH 金融 12.9%(BRK:バークシャー・ハサウェイ、JPM:JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー、BAC:バンク・オブ・アメリカ) (4位)VCR 一般消費財 10.1%(AMZN:アマゾン、TSLA:テスラ、HD:ホーム・デポ) (6位)VOX 通信サービス 8.1%(META:メタ・プラットフォームズ、GOOGL:アルファベット、VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ) (11位)VNQ 不動産 2.6%(AMT:アメリカン・タワー、PLD:プロロジス、CCI:クラウン・キャッスル・インターナショナル) ■3段目 (7位)VDC 生活必需品 7.2%(PG:プロクター・アンド・ギャンブル、KO:コカ・コーラ、PEP:ペプシコ) (8位)VDE エネルギー 4.6%(XOM:エクソンモービル、CVX:シェブロン、COP:コノコフィリップス) (9位)VPU 公益事業 2.9%(NEE:ネクステラ・エナジー、DUK:デューク・エナジー、SO:サザン) ■4段目 (2位)VHT ヘルスケア 14.2%(JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン、UNH:ユナイテッドヘルス・グループ、PFE:ファイザー) (10位)VAW 素材 2.6%(LIN:Linde PLC、SHW:シャーウィン・ウィリアムズ、FCX:フリーポート・マクモラン) ============================================== セクター別でみると、1段目で素材セクターのみが最高値を更新し、続いてAIブームに乗っている情報技術セクターが最高値に迫っていることが分かる。 昨年10月ごろに底値が集中しているためその近辺を起点としてみた場合、エネルギーセクター以外は確かに上昇しており、短期では上昇トレンドだと言えるだろう。だが2022年初から始まった暴落からの期間で見ると、先の2セクターを除いてすぐに最高値を更新できるほどの勢いがないことが見て取れる。2023年初からの短期で見てもいくつか下降トレンドに戻っているものすらある。 直近の上昇トレンドがAIブームによってけん引されているものだとすると、情報技術セクターが最高値付近に到達した今現在は、少なくともそれが上値抵抗線を超えるまでは反落の可能性が高まっていると言える。もちろん上にブレイクアウトできればまた買い場とみなして良いが、仮に反落すると全体をけん引してきただけに他を巻き込んで下落しうるのでいったん注意したほうが良いだろう。 かつてなく長い記事となってしまった。 結論としてはいくつか黄色信号が点滅しており、チャート的にも一時停止推奨ゾーンに突中といったところだろうか。少しでも参考になれば幸いである。 tiezoxの投稿2
7/18短期マーケット目線 ドルインデックス分析から、マーケットを考えるよ7/18短期マーケット目線 TLT 上目線 やや調整売り気配 JNK 上目線 株高予想 DXY 調整目線 US10Y 下目線 打診の印象 米株主要3指数 上目線 決算シーズンへ ドル円 中立 調整 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 テクニカルポイント1967手前 原油 BOX目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 調整 やや売り気配 ドルインデックス分析から、マーケットを考えるよ 調整目線 トレンド系は売りシグナル、オシレーター系は買いシグナル 二つのシグナルから、拮抗となり、調整地合いの判断となります。 そのため、マーケット構図予想は 株高、金利調整 ドル調整、ゴールド調整 ビットコイン調整 株式市場が好調で、その他市場は調整判断です。 もみ合いが予想され、FOMC BOJへの思惑相場となります。 やや様子見姿勢で、米株、ドルストレートの買いとあり、ドル選好が弱まる想定です。 firmamentfoxの投稿0
【日本株】日経225は上昇?!日経平均は踊り場で価格が停滞する局面となっている。 ここで注目すべき安値と高値はどこになるのか。 また、今後は何を基準に日経平均を見ていくべきなのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:24FLARE_FXの投稿1
サマーラリー続く、ナスダック100、S&P500 (^_^)v前回の投稿6/13から一ヶ月が経過、ナスダック100、S&P500は順調に上昇を続けています。 ★前回のポイント(詳しくは、下記、前回投稿のリンクをご参照ください) ・S&P500が昨年10月安値から20%以上上昇。1948年以来最長の弱気相場(248営業日)を抜けて強気相場入り。 ・強気相場入り後92%のケースで1年後の株価は上昇。平均は半年で10%1年では17.7% ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 ・すでにそれらを示現しているナスダック100に続いて、S&P500の強気相場入りが確認できる。 ・ナスダック100,S&P500ともにサマーラリー突入になり、上昇継続、 ・次の目標は、一つ上のレジスタンスラインというのが現在のメインのシナリオになります。 ★その後 ・ナスダック100は一つ上のレジスタンスラインを突破。S&P500は後少し。 ★追記 ・FRBが昨年3月にゼロ金利政策をやめて利上げ開始。その後10回にわたり利上げをして、政策金利は5.00-5.25%へと大きく上昇、その間に株価は秋にかけて大きく下落。しかし、秋以降も利上げは続いているにも関わらず、株価は秋に底打ちして上昇。現在は利上げ開始前の水準まで回復しています。 このサマーラリーが続く限りはナスダック100のCFDの買いポジション保有で乗っておきたいと思います。 前回投稿 ロングMagellan_EXPの投稿2215
【米株とドル円】来週FOMC・日銀会合を睨み今週は…【2023年7月17日-】先週は注目のCPIそしてPPIなどインフレ指標が下振れし米株3指数は続伸、対してドル円は一時137円台まで下落しました。内田日銀副総裁がYCCの修正について「バランスをとって判断していきたい」と発言したことも円高に影響しています。 今週は先週の流れから米株上昇、ドル円下落となるのでしょうか? 来週のFOMCを控え、FRB高官のブラックアウト期間となります。 また、日銀金融政策決定会合も来週です。 今週は米小売売上高、日CPIといった指標が予定されているほか、連日、米企業決算が続きます。 ■今週の主な予定 7/17(月・海の日)日本休場、米NY連銀製造業景気指数 7/18(火)米小売売上高 7/19(水)ネットフリックス・テスラ決算 7/20(木)米新規失業保険申請件数、米企業決算 7/21(金)日CPI ※来週FOMC ※FRB高官ブラックアウト期間 ※連日米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ナスダック100先物、2021年9月高値に到達今週の振り返り 月曜日に長めの下ひげピンバーから週末まで上昇を続けた。 火曜日はCPI低下、木曜日はPPI低下でディスインフレで買い圧力の出来高が増加したようだ。 結果、先週まで22年3月高値で抑えられていたラインを水曜日に上抜け、木曜のPPIでさらに上昇を示した。 金曜日には21年9月高値まで上昇したが、ミシガン大の強い結果を売り材料にして利確売りが出たようだ。 週末の売りもあるのでなんとも言えないが、上ヒゲ十字線は身構えそうな印象。 平行チャネルからはややオーバーし、カウンタートレンドライン(右下がりの白線)の上まで上がっている。 来週は調整売りが続くのか、もう一度上を狙うのか様子見。 小幅な日柄調整はありそうなタイミングか?一旦戻りがあるならフィボナッチの61.8%を超えて下に戻るかを確認したい。 週足の上昇トレンドは終わっていないので、大きな下げはないと思うが、サマーラリーの勢いは弱まっていく可能性は気をつけたい。 メガテックのQ2決算は再来週以降で、そのあたりは注意したい。 テスラ決算が7/19に前哨戦あるので、反応を確認できる日だろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 21年9月高値15709.8を明確に上回るなら、 16,000の節目 が次の意識ライン。 さらに上を狙う場合は、 フィボナッチ161.8%の16,371付近が上値目安 となるか。 ②下落する場合 1.フィボナッチ50% 15,215 チャート上では最初のサポートラインでもあるので、下落が続くか短期的な確認ポイント。ここを下回るなら次のポイントへ。 2.フィボナッチ23.6% 14,942 前回安値(7月10日)付近で押し目ポイント。 3.オレンジ色の水平線 14672.5 次のサポートラインでここを下抜けると、売り圧力が強いと見える。koziiiの投稿0
7/16 ドルインデックスシナリオ自己流ではあるが、それでもマルチタイム分析は必要だ。ただでさえ上か下かはわからないと言っているのに、1枚のチャートでどちらに行っても意味はないとさえ思っている。 もちろん自分がスイング~デイトレというのもあるが・・。 やたら長いチャートを載せてるのは、ファンダ的にも転換点を迎えたと思っているからで、 頭の中の棚卸もかねての作業と思ってもらいたい。 で、月足を見ると、ドルの推移は、高インフレからの金利上昇による突発的な乱高下と見れる。 度々言ってきた短期の半値(水色フィボナッチの50=102ポイント)を突破しての下落中だが、 ここは大きく見ればオレンジのフィボナッチの半値を挟んだボックス内に戻ってきたと見れる。 自己流では抵抗にあった半値の次の壁は23.6でそれはボックスの真ん中の96ポイント付近だ。 確かに水色の38.2はBBもあり抵抗されそうだが、今月の安値付近なのではなかろうか。 なので下ならば96ポイントというのは、最低限の目標値に見える。 後はこれらの値に対して、4H~週足の中でどういう波を描くかということになる。 ちなみに分析においてはほとんど使わないといった、68.4 38.2 はこういう挟んだ形で 使うことがあるが、これぐらいしかなく、しかも挟んでいるので、判断はつかない。 ショートp29n2r8dnkの投稿0
【マザーズ・7/18~の戦略】トレンドラインで踏み止まって上昇?それとも下落?!今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 07:23rikayokoyamaの投稿1
NASDAQ 2023.7.16 Q27月16日のコメント NASDAQの方向性 R3に到達したので変更しました NASDAQ:自分は手仕舞いしました 10月12月来年2月から考えたい アメリカのSQ21日前後で日本・米国指数がどのくらい売り込まれるか注目したい 銀行の決算が良いので大きくは下落しないと考えていますが アノマリー通りだと警戒感は必要です 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 22.0↑ S&P500 26.08↑ F&G week 77↑ 7月のイベント SQ 日本14日 アメリカ21日 FOMC27日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 個人消費28日N-B-CAの投稿アップデート済 3
SP500 上昇の動きで強い動き継続SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 SP500については、2週間に1度の更新の予定です。 前回7/1に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 日足の4452から4331までの調整の後の再上昇の局面ですので この調整に見合った上昇が出来るかどうかがポイントとなります。 調整に見合った上昇が出来ないと、今度は下げくる可能性が高まります。 きっちりと高値を伸ばせるか。 今後に影響する注目ポイントとなります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 前回からの動きは、 4452を超えてから、あまり高値を伸ばせずに一旦下げましたが そこから上昇が再開して、4530まで上昇してきました。 この動きで、きっちりと上昇の動きが出来たということになりますので 上昇トレンド継続となっています。 今のところ転換の動きは出てきていません。 トレンド判断としては、 日足は、上昇トレンド 週足は、上昇トレンド 週足は、引き続き強い動きが続いています。 日足は、高値切り上げがきっちりできたので 強い動き継続。 それを踏まえて、 来週からの動きは、 週足、日足ともに、 上昇トレンドで、高値もきっちりと切り上げてきているので 転換の動きは出てきていません。 素直に上を見ていくことが出来そうです。 日足の上昇トレンドが転換するには 4331を割り込むことが必要です。 大きく下げてきて、ここを割り込むようだと 上昇一服となりますが、下に75日線もあるので 崩れにくい状況です。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿7
【日経225】日本株はもみ合いに入った?!日経はダブルトップをつけ下落、フィボナッチリトレースメント23.6%戻しで攻防戦をしている。ダウ理論の観点からもトレンドを考察。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:18FLARE_FXの投稿1
7/12短期マーケット目線 SPXから考えるマーケット7/12短期マーケット目線 TLT 上目線 株高再開 JNK 上目線 DXY 下目線 中期的なテクニカルポイント 下値100.33 要注目 US10Y 下目線 調整下落 押し目の探り 米株主要3指数 上目線 DAX 上目線 打診レベル 15900から本格的検討 日経225 下目線 調整下落 ドル円 下目線 買い目 様子見 クロス円 下目線 買い目 様子見 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 上値が重い 節目の打診 上値追い加速に注目 原油 上目線 78ラインへ ビットコイン 上目線 買い目 SPXから考えるマーケット 上目線 ターゲット 4447.7 4533.0 カウンターライン 再考ライン 4406 失効ライン 4379 今夜の米国CPIのため、NY開始前は、様子見姿勢が強くなり、発表後に、利上げ観測が強まり TLT高、株高再開から、リスクオンをメインに考えます。 素直に株高を想定ですが、問題は、為替市場のドル動向が読めず、金利とDXYのバランスがちぐはぐです。直近は、金利は調整、DXYはドル安進行になっており、リスクオフが複合しながら、ドル円は、円高となり5円ほどの下落基調。 ドル安加速で、円高なのか? 調整が終わり、再びドル高になるか? 悩ましいのが為替市場です。 BOJのYCC修正の思惑など、何もなかった場合は、市場は大荒れの予想です。そのため、金曜日は様子見で、お休みです。 ゴールド、原油は上昇想定しながらも、ゴールドの上値が重く、節目打診で大切な局面として捉えています。先述の通り、金利動向に左右され、TLT 金利に注目しながら保有検討してゆきます。 ビットコイン動向が弱く、下値を広げており、株高再開、ドル高になった場合は、下落シナリオも準備したいと思います。下値42万台の節目を切った場合は、下落検討です。 市場の組み換えへの前兆なのか?柔軟姿勢での望みます。ロングfirmamentfoxの投稿0
ドルインデックス 101ドル目指す展開かチャートは日足です。 白で引いたラインは直近のサポートですがそこをブレイクしリターンムーブ後下落してきました。このラインをほぼ明確に割れてきたと言ってもいいと思います。 その先目指すは101ドルです。 ここは日足で見てもサポートになっているところですが、何度もタッチして反発して下抜けできず、また再チャレンジとなります。 先ほどアイデア投稿であげたポンドドルで書いたように、この先のドルはファンダメンタルズ分析によると下落と予想しています。 よって今回の101ドルチャレンジは割り込む可能性が以前より高まっていると考えています。 直近では明日のCPIが注目されていますが結果によっては101ドルを目指す展開を予想しています。そうなればドルストレートの通貨ペアはドル安方向に進んでいくと思っています。 もしCPIが予想よりも鈍化する場合はその限りではございません。ショートyukatinの投稿1117
日経ダブルトップか?日経 日足 貯蓄から凍死じゃなかった投資へとかいってるトップもいるようですが・・・日経30000こえてからの投資ってどうなんすかね まだまだ上がるのかもしれませんが リスクのが大きいようなきも。。まずはご本人が投資をしてもらいたいですよね 外人の利食い売りを国民に売りつける。。とかそんなことしてないですよね まさかね しばらく夏枯れもあって難聴な展開を予想tyuFXの投稿0
【米株とドル円】ドル円の流れ変わったか?【2023年7月10日-】7月です。 先週は金曜日の雇用統計をはじめ、重要指標が続きました。週を通して、米金利は上昇し日米株は下落、ドル円は144円台での上値が重い状態から、週末に向けて一気に142円台前半まで下落しています。 今週は7/12(水)の米CPI(6月消費者物価指数)が注目です。ブラックアウト期間突入前のFRB高官発言も連日予定されています。また、週後半からは米企業の決算も始まります。 ドル円は日米金利差を考えるとこれまで通りに145円より上を目指していく目線は間違っていないかと思われますが、「YCC修正観測による円買い」に要警戒です。しかも、シーズナルパターンでも7月は円高です。先週末から流れが変わった可能性も否定できません。 ■今週の主な予定 7/10(月)注目度の高い経済指標なし 7/11(火)注目度の高い経済指標なし 7/12(水)米CPI(消費者物価指数) 7/13(木)米PPI(生産者物価指数) 7/14(金)ミシガン大消費者信頼感指数 ※FRB高官発言多数(15日からブラックアウト期間入り) ※米企業決算発表開始(14日JPモルガン、シティ~) --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0