【マザーズ・4/17~の戦略】三角保ち合いでの推移が続き、上値抵抗線を上に抜けられるか!?今週の売買戦略を考えてみました #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 07:43rikayokoyamaの投稿1
SP500 なかなか上昇出来ずSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/8に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 今週に引き続き 4194を超えてくるのかどうか。 これが最大のポイント。 日足の状況、週足の状況からいうと 上に抜けてくる可能性が高くなっています。 逆に下げてくる場合は 4000辺りに日足のMA帯があるので 仮に下げたとしても、この辺りで止まりたい所です。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は4164まで上昇。 上昇としては、弱いですが 4075が支持帯として、機能して 上昇という流れなので、来週上に抜けてくる可能性があります。 ただ、強い動きならば、一気に上昇してきてもいい状況で それが出来ていないということは、そこまでは強くない(上値が重い)といえそうです。 トレンド判断としては、 日足は、トレンドレス 週足は、トレンドレス 週足は、4194を超えてくると上昇トレンドに転換します。 今週は超えられませんでしたが、来週こそ上に抜けることが出来るでしょうか。 日足は、上値が重そうな小さな上昇。 4194を超えてくるか、下げて4075を割り込んでくるかに注目。 それを踏まえて、 来週は、 先週、今週に引き続き 4194を超えてくるのかどうか。 これが最大のポイント。 上に動きやすい状況にも関わらず 今週も上昇出来ませんでした。 早く上昇しないと、下げという展開も考えられます。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
米国のインフレ率、9カ月ぶりに低下: ジェイ・パウエル、どうする?米国のインフレ率、9カ月ぶりに低下: ジェイ・パウエル、どうする? 米国の年間インフレ率は9カ月連続で鈍化し、2023年3月に5%を記録した。これは2021年5月以来の低水準だが、それでもFRBの目標値である2%を大きく上回っている。投資家は、中央銀行がインフレを減速させるための利上げキャンペーンにいつブレーキをかけるかを見極めようとしています。 3月のFOMC議事録(今朝公表)では、2つの地方銀行の破綻を受けて、一部の連邦準備制度理事会の政策立案者が利上げの一時停止ボタンを押すことを議論したことが明らかになりました。しかし、最終的には、すべての政策立案者が、高インフレへの対処が依然として最優先事項であると判断した。最終的には、潜在的なリスクにもかかわらず、利上げに踏み切りました。 問題を複雑にしているのは、コアCPI(食品とエネルギー成分を除いたもの)が、2月に5.5%上昇した後、5.6%まで上がっていることです。このため、さらなる引き締めが行われるとの見方も出ている。 当初、マネー市場では「FRBは5月に利上げしないかもしれない」と考えられていましたが、その後、期待値は70.5%まで上昇しました。ドルインデックスは2月2日以来の低水準で、101.5付近で堅調に推移しています。 カナダについては、事態は好転しています。カナダ銀行は主要な夜間金利を予想通り4.50%に据え置き、景気後退の可能性を警告する言葉を抑えたのです。カナダドルはこれに好感し、1米ドル=1.34ドル前後まで上昇しました。 一方、英ポンドは1.25ドルに向けて上昇し、4日につけた1.2525ドルの10カ月ぶりの高値に近づいた。イングランド銀行のアンドリュー・ベイリー総裁は、2007/8年の世界金融危機を繰り返す兆候は見られないと述べており、投資家にとって心強いニュースとなっています。投資家は、イングランド銀行がインフレ対策として利上げを継続することに賭けており、ポンド高に拍車をかけている。BlackBull_Marketsの投稿3
【米国株】S&P500指数はレンジの高値圏へ!SP500は週足でかなり堅調な相場となっているが、目先ではレジスタンスゾーンに入ってきているので注意したい。 昨年の中旬以降はレンジ相場が続いているので、繰り返すなら売り時かもしれない。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:53FLARE_FXの投稿1
皆既月食1997年からの皆既月食と、ダウ平均のチャートです。 緑=10MA、オレンジ=10MA(平滑化) 次回→2025.03.14 2025.09.08 2026.03.03 2029.01.01hebiyama3の投稿58
【米株とドル円】日銀新体制、CPIにPPI、FOMC議事録、そして米企業決算と、材料目白押し【2023年4月10日-】先週はOPECプラス減産サプライズでスタートし、前半はISMやJOLTS、ADP雇用統計でネガティブサプライズが続いて市場心理は悪化していました。しかし、金曜日の雇用統計が悪くなかったことで追加利上げ観測が再燃し、米株も少し上昇、ドル円は一時132円台となっています。 今週の週明け月曜日は、イースターで日本と米国を除く多くの市場がお休みです。今週は、日銀新体制開始、CPI(消費者物価指数)にPPI(生産者物価指数)、FOMC議事録、小売売上高、そして米企業決算発表シーズン開始と、注目材料が目白押しです。 ■今週の主な予定 4/10(月)注目度の高い経済指標なし 4/11(火)注目度の高い経済指標なし 4/12(水)消費者物価指数(CPI)、FOMC議事録公表(3月21日・22日開催分) 4/13(木)生産者物価指数(PPI) 4/14(金)小売売上高、ミシガン大消費者信頼感指数 ※先週末からのイースター休暇で、10日(月)は日本と米国以外の多くの国の金融市場が休場 ※日銀新体制(9日に植田氏が総裁就任) ※週末から米国主要企業の決算開始 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)・2年(US02Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
9/13高値で押し目反発となるナスダック100先物今週の振り返り 経済指標の下振れが目立ち、金利低下よりも景気スローダウンに意識が向いた週でした。 リセッション意識から木曜日の途中まで下げたが、木曜日の米国オープンから反発。 金曜の雇用統計後も短い時間ながら先物は上昇した。 木曜日の安値は9/13高値付近の意識されやすいポイントで、押し目として機能したようだ(黒色の丸印)。 少し前まではレジスタンスゾーンだったので、今度はサポートゾーンとして機能し始めただろうか。 押し目であったなら、次週は上昇の機運のほうがやや優勢に見えるがどうなるか。 赤線・緑線のトレンドラインの間にある中途半端な位置。 CPIにサプライズがあるのか、Q1決算の序盤戦がどうなるかに掛かってきそうだ。 次週のシナリオ ①上昇が継続する場合 火曜日の高値13,241を上抜けてくるなら、先週末に書いた通り13,400~13,500がターゲットラインで、上値が重くなりやすいゾーンだろう。 <前週の投稿より> (a)2月高値~3月安値フィボナッチ:141.4% (b)3/22高値~3/28安値フィボナッチ:200%~227.2% ➡13,400~13,500が止まりやすいラインではないだろうか? ②反落する場合 まずは安値の12,849前後がサポートするかテスト。 そこを下抜ける場合は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。koziiiの投稿0
レジスタンスライン手前で調整したS&P500今週の振り返り 経済指標の下振れが目立つ週でした。 金利は低下するが、リセッション意識が強まり指数株価は水曜日まで下げていきました。 木曜日に反発し、それまでの下げもただの押し目となりました。 金曜には、雇用統計の通過で先物はやや上げて引け。 リセッション懸念と金利低下の間で、株価は一進一退。 すでにテーマは次のCPI・FOMC、そしてQ1決算に移っているように見える。 次週のシナリオ ①再び高値を狙う場合 さらに上値を追う場合は、まずは前回の4,133を上回るところからスタート。 レジスタンスライン付近と重なるので意識されやすい。 4,133を上抜けると、次は節目である2月高値付近の4,200がテストライン。 レジスタンスになりやすいので、材料がほしいところ。 ②78%ラインから上がれない場合 61.8%ライン付近の4,050は次の下値の候補に挙がるか。 4,050を落ちるようであれば、引き続き4,000の節目がサポートライン。koziiiの投稿1
株式相場が高値更新するか?上昇傾向が続くかを判断していこう今、株式相場は上昇傾向になっていますが、 あまり直近の高値を更新できていない銘柄が多そうです。。 ナスダックに関しては、高値更新できていますが、 ここで表示しているそれ以外の3つの銘柄については、 来週以降で明確に高値を更新できるかを判断していくことになりそうです。 もし、直近の高値を更新できれば、 大きなトレンドになる可能性がより高まるといえるでしょう。 ただ、高値更新できない場合は 本格的な上昇傾向にならないことも考えられるので、注意したいですね。ロングstrainの投稿1
【マザーズ・4/10~の戦略】レンジを下にブレイクで、下げ止まりの目安は?今週の売買戦略を考えてみました #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 08:34rikayokoyamaの投稿1
NASDAQ&BTC 2023.4.9週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入中 下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 4月のイベント S Q 日本14日 アメリカ21日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 今後の動き OPEC+での原油減産により潮目が変わる 米国決算に連動してサウジ発信からの売り&下落となるか 4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い 個人的な展望 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです 日銀の動き 年内120円で考えています いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません 米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を考えていますが 順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気) 左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ 右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築 右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン 月足 S&P500 左上:銀行 左下:債券 右上:FRB 右下:インフレ 月足 左:S&P500 週足 右:VIX 左上:ISM 左下:求人と個人ローン VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい 5月にネジレあり 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります Line Pを割らない限り上目線 週足 左:TOPIX 右:NI225 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq 上昇トレンド TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い 3/31-4/06 QQQ 1938.62ミリオン流入 SQQQ 815.57ミリオン流入 面白くなってきました 1/1-4/06 特に動き無し 週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD 週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル BTC 週足 下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意 今週の個別株は、エネルギー関連 週足 左:XOM 右:CVX Pラインを割らない限り上目線 10月辺りに雲のネジレがあるので、落ち込みも考えたい ぶち上げるか、ぶち下げるか迷う所 N-B-CAの投稿114
SP500 来週こそ上昇して週足の転換に繋げられるかSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/1に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 上昇の動きから、そのまま4194を試しに行くのか。 一旦調整の動きを挟むのか。 4194を超えてくるようだと、週足が転換の動きと 週足75MAを超えてくるので、更に上を目指すチャートになってきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は4145まで上昇しましたが、4194までは届かずという動き 4145をつけたあと、少し下を試しましたが 4075が支持される形となっており、この動きは強い動きといえます。 トレンド判断としては、 日足は、トレンドレス 週足は、下降トレンド 週足は、一気に、4194を超えることは出来ていませんが 先週まで3本陽線となっていましたので、問題ありません。 来週は、超えてくる動きになるでしょうか。 日足は、4075の支持を確認した後なので 上昇しやすい状況といえます。 次の上昇で4194を超えてくるかどうか注目です。 それを踏まえて、 来週は、 今週に引き続き 4194を超えてくるのかどうか。 これが最大のポイント。 日足の状況、週足の状況からいうと 上に抜けてくる可能性が高くなっています。 逆に下げてくる場合は 4000辺りに日足のMA帯があるので 仮に下げたとしても、この辺りで止まりたい所です。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿13
米ドルの支配は終わりを告げるのか?米ドルの支配は終わりを告げるのか? 世界の主要な基軸通貨である米ドルの地位は、各国がワシントンの影響から逃れようと躍起になっているため、揺らいでいる。 何十年もの間、ドルは世界の通貨システムを支配してきた。現在、中央銀行が保有する外貨準備高の約60%は米ドルであり、すべての通貨取引の90%近くがドルの使用によるものである。 しかし、2014年、世界の主要国の一部が商取引の脱ドル化を始めたことで、ドルの基軸としての地位は低下し始めた。ウクライナ戦争と、それに触発されたその後の制裁は、脱ドルのプロセスを加速させた。ひとつには、ウクライナ侵攻に伴うロシア中央銀行の外貨準備の差し押さえに中国当局が驚いたことがある。また、米中間の紛争が発生した場合、中国の資産も危険にさらされる可能性がある。 最近の脱ドルイベントは以下の通りです: - サウジアラビアのモハメド・アルジャダーン財務相は、1月のダボス会議での記者会見で、石油資源国として48年ぶりに米ドル以外の通貨での取引を検討する意向を表明し、ジャーナリストを驚かせました。 - 先週、中国とフランスのエネルギー企業は、人民元という通貨を使った中国初の液化天然ガス(LNG)取引を完了しました。この取引はアラブ首長国連邦から65,000トンのLNGを輸入するもので、ガスや石油の取引において世界共通の「ペトロダラー」としての米ドルの地位に挑戦する北京の取り組みにおいて重要なマイルストーンとなるものである。 - ブラジルも最近、中国との間で、米ドルを介さずに自国通貨で直接取引することで合意したと発表しています。 - インドも、自国通貨で取引を決済するための個別のプログラムを立ち上げることで、国際貿易における米ドルの優位性を低下させる努力をしている。インド準備銀行は最近、18カ国の中央銀行がインドルピーで支払いを決済するための特別なボストロ・ルピー口座(SVRA)を開設することを許可しました。 全体として、世界市場における米ドルのシェアは、過去20年間で71%から59%に減少し、将来的にはさらに縮小する可能性があります。世界貿易における通貨使用はゼロサムゲームであるため、このシナリオにおける第一の被害者は米国である。グローバル市場で人民元、レアル、ルピーが交換されるたびに、1ドルは交換されない。もし信頼できる代替通貨が普及すれば、世界市場におけるアメリカの優位性は損なわれることになる。BlackBull_Marketsの投稿2
株価が上がってきてますね。ナスダック100指数の日足です。あとVIXも表示しています。 株価が上がってきていますね。チャート的にはきれいな上昇のスタートに見えます。 金融情勢を考えると新しいニュースが出ない限りは悪くはなりづらそうですが、今後良くなるに違いないと見るのも気が早すぎるかと思うので飛び乗るかどうかは悩んでしまいますね。 こういうビビりが「悩ましいな~。」とか言ってる時がチョコチョコ買いが集まっていってトレンドが伸びる時なのかもしれません。トレンドが伸びれば伸びるほど「やっぱり乗る所だったんだ。」とか言って買いが入っていきそうです。 ニュースも株価が上がったら正当化するニュースが出たりしますもんね。 ただそれはあくまでも今後上がったらの話であって上がらなければ「やっぱり今は買う時じゃないな。」とか思ってそうです。悩ましいですね。 VIXを見たら底値圏です。こちらもロングしてみたくなるチャートをしていますね。 本当に悩ましい局面です。覚悟が決まるまでは見逃すのが一番賢明かもしれません。Yossammの投稿2289
株式相場が上昇傾向に変化し、発達してくるのか?先週は、株式相場大きく上昇していました。 その中でも、いくつかの銘柄は 直近の高値を更新しているため、 さらに大きな上昇トレンドに変化する可能性があるといえるでしょう。 来週以降も同じように上昇し続けるかどうかを 注目してみていきたいですね。 もしかしたら、昨年の下降傾向から 今年は上昇傾向の1年になるきっかけかもしれませんね。ロングstrainの投稿0
【米株とドル円】金融システム懸念後退、4月はシーズナルパターン通り米株上昇?【2023年4月3日-】先週は金融システム不安が和らぎリスクオフの巻き戻しから、米株が上昇しました。ナスダックは13000台を突破し年初来高値更新です(なお、金とビットコインも上昇しています)。ドル円も先々週130ドルを割り込んだところから先週は一時133円を超え、現在132円台後半です。 今週は、ISMに雇用統計と大きな指標もあります。ただ雇用統計の金曜日はグッドフライデーでアメリカを始め主要国が休場(イースター休暇入りで翌月曜日まで休場)です。どういった動きになるでしょうか? 4月はシーズナルパターン通り、米株上昇となるでしょうか? ■今週の主な予定 4/3(月)米ISM製造業 4/4(火)米JOLTS求人 4/5(水)米ISM非製造業、米ADP雇用統計 4/7(金)米雇用統計 ※4/7(金)はグッドフライデーで主要国が休場、イースター休暇入りで4/10(月)も休場。 ※4/8(土)に黒田日銀総裁任期満了、翌9(日)植田氏就任。 ※4/9(日)地方統一選挙投開票。 ※来週CPI --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)・2年(US02Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿0
4,000の節目を抜けて4,100まで上がるS&P500今週の振り返り 月曜にはSVB買収の報道があり、金融システム不安は緩和。 火曜日を底に大きく上昇した週となった。 水曜には、節目の4,000、上値の短期レジスタンスライン(赤色直線)を両方上抜けてリスクオン。 金曜日にはコアPCEが予想下振れでインフレ鈍化、かつこの日は四半期リバランスがあり、上昇に拍車がかかった。 結果として、2月高値から3月安値のフィボナッチ78.6%まで戻した形だ。 次週のシナリオ ①リスクオンが続く場合 さらに上値を追う場合は、次のレジスタンスライン4,140~4,150付近がテストポイント。 そして、次は節目である2月高値付近の4,200がレジスタンスとなりやすい。 ②反落する場合 4,000の節目、かつEMA200付近が第1サポートライン。 ちょうどフィボナッチ50%までの戻しとなる。意識されやすい想定。 今週安値の3,950が第2サポートラインとなりやすい。 3,950は出来高が多い価格帯でもあるので値が止まりやすい可能性がある。koziiiの投稿2217
レジスタンスゾーンを抜けてリスクオンだったナスダック100先物今週の振り返り 月曜から下げたが、SVB買収報道で銀行問題の不安緩和となって、火曜には下ヒゲを付けて反発。 リスクオンとなっている。 木曜にはレジスタンスゾーンとしていた13,000前後を上抜けて力強さを見せた。 金曜は、コアPCEの予想下振れでインフレ鈍化を示唆したこと、 かつ月末リバランスの影響もあってか、より一層の上昇となって週末引けとなった。 次週のシナリオ ①上昇が継続する場合 すでに短期のフィボナッチは100%を超えているため、どこまで上値を追いかけられるか。 候補としては以下が目処だろうか。 (a)2月高値~3月安値フィボナッチ:141.4% (b)3/22高値~3/28安値フィボナッチ:200%~227.2%➡13,400~13,500が止まりやすいラインではないだろうか? 13,500を上抜ける場合は、(a)の161.8%=13,665付近が目処となる。8月高値まで上がるには強いエネルギーが必要に思う。 ②反落する場合 まずはレジスタンスゾーンだった13,000前後がサポートになるかテスト。 そこを下抜ける場合は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。koziiiの投稿3
NASDAQ&BTC 2023.4.2週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入中 下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 4月のイベント S Q 日本14日 アメリカ21日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 今後の動き 4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい FRBが利下げに転じるなら、一旦は上目線となる 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 個人的な展望 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです 日銀の動き 年内120円で考えています いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません 米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を考えていますが 順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気) 左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ 右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築 右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン Nasdaqが1位に浮上 月足 S&P500 左上:銀行 左下:債券 右上:FRB 右下:インフレ 月足 左:S&P500 週足 右:VIX 左上:ISM 左下:求人と個人ローン VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい 5月にネジレあり 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります Line Pを割らない限り上目線 週足 左:TOPIX 右:NI225 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq 中立トレンド TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い 3/24-3/30 動き無し 1/1-3/30 QQQ 約2.82ミリオン流出しています 利確と考える 週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD 週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル BTC 週足 下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意 今週の個別株は、銀行関連 月足 左:MS 右:GS Q1:Q2の決算で、何処まで下がるかだがサポートラインは強そうな気がする ヘッジファンドは1月から落とせるように仕込んでると思うが 何時落とすかだろう N-B-CAの投稿5
EURUSD 整合性について考えるいよいよ佳境に入ってきたEURUSD。 チャート的には、私の女神であるフィボナッチが上にあげるわよ~と警告しているように見えてくる。 でも、きっと上げないよ。って思っている。 2020/3/9に金利は転換した。 その時に発見したのが、EURUSDの日足フィボと ドルインデックスの日足フィボの開始日になっていた。 つまり、基準を合わせていたのである。 そして、今回の週足修正というのは日足フィボ50リトレースから週足フィボ50リトレースに引きあがったことで 何が出てきたか?そう、EURUSDは長老50リトレースが浮かび上がってきた。 そして、逆相関にあるドルインデックスをチャートに挙げてみた。 DXY(ドルインデックス)も同じく1985~2008年のフィボを引くと長老50リトレースが現れる。 上の黒ライン117.709である。チャートを見るとちょっと上に長老50リトレースがあるんだよね。 でね、DXYの日足フィボ50リトレース 104.715 週足フィボ50リトレース 101.994 これをさ、引いてみると2.721でさ、114.778の上に乗っけてみると117.499なんだよ。これが。 ってことはさ、EURUSDが下に深~く下がって行けばDXYの50リトレースにタッチできて たぶんなんだけど、約40年間金利が下がり続けたことで価格の行動は整合性を求めて 今は、EURUSD,DXYも日足フィボのスタートから長老へと時間軸をシフトしているのではないか?と 仮説を立てているんだけどね。 ってことはさ、今回上に行ったらこの整合性が取れなくなってしまうと思っているの。 ずっと下がっていた金利の落とし前は、基軸を求めて動き出しているのではないかと考えています。 大口ちゃんは、それをチャートに込めるべくEURUSD長老50リトレース1.08355にローラー作戦を展開して その重要性を浮かび上がらせているんだろうな。と思っています。 最初、引き上げを謳った私の致命的なミスは私に必要な様々な情報と思考の時間を与えてくれたと思っている。 転んでみるものである。泣いてみるものである。 また、ミスをするかもしれない。でも、それでもいいのである。 このトレンドに乗ることができたら、幸せだな。 ruri123の投稿0
SP500 上昇して週足の転換に繋げられるかSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/25に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 上昇して、4075を超えてくるのか、 下落して、3800を割り込んでくるのか。 どちらかというと、日足が上を試しても あまり上昇できていないので、 下を試す動きになる可能性の方が高くなっています。 それでも、4050を超えてくれば 上に動き出す可能性があります。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は大きな上昇となりました。 4075を超えてきて、日足は下降トレンドから転換の動き。 トレンド判断としては、 日足は、トレンドレス 週足は、下降トレンド 週足は、ストキャが陽転する動きとなってきています。 アンチ下を否定して上昇。強い動きです。 4194を超えてくるのかに注目ですが いい形で上昇してきているので、超えてくる可能性が高まってきています。 日足は、上昇して転換の動き。 上昇に勢いもあり、上を試しに行っています。 来週は、4194にチャレンジとなってくるでしょうか。 それを踏まえて、 来週は、 上昇の動きから、そのまま4194を試しに行くのか。 一旦調整の動きを挟むのか。 4194を超えてくるようだと、週足が転換の動きと 週足75MAを超えてくるので、更に上を目指すチャートになってきます。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8
【マザーズ・4/3~の戦略】レンジでの動きが継続、さらなる上昇になるのか?!今週の売買戦略を考えてみました #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #NACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 03:52rikayokoyamaの投稿0
「神藤足」とは?(NI225)日経225 日足 現状をラインブレイクで確認し、 今回は「神藤足」という新インジケーターを紹介いたします。 平均足を改良したものですが、よりわかりやすくなっています。 詳細は概要欄をご覧ください。ロング09:39masao_shindoの投稿8