コミュニティのアイデア
USDJPY 25年1月28日週のトレンドシナリオ
【トレードシナリオ】 25年1月28日週
今週末までの動きは4HTLと日足TLに挟まれた三角持ち合い状態、
且つ、何度もレジサポとして機能している重要ラインと4H水平Lのレンジ相場と言える
⭐️ シナリオ① 円高方向
重要ラインを大きくブレイクした事実は変わらず、そのブレイクはエリオットの1波とカウントできる
2波は少し届かないものの Fibo50%近くまで戻しを見せており、こらから3波スタートの流れとなるか!?
ただし、エントリーとしては大きな壁が2つ存在している
1)4H水平L
2)日足TL
2つの壁をブレイクすることができれば、再度その壁にリテストをつけたところからのエントリーが良策
※ 昨日の金利切り上げで一時的には円高方向に振れたものの、
1日の動きで見れば、大きな動きにはならなかった。
トランプ就任もあり、今後の円高方向を加速する動きが見られるだろうか!?
⭐️ シナリオ② 円安方向
円安方向に動くとした場合も2つの壁がある
1)重要ライン
2)4H TL
ただしどちらのラインも4H足レベルの抵抗ラインとなり、円高方向の壁となっている日足TLには勝てない
エントリーを考える際はシナリオ①と同様に、2つの壁をブレイクしたのち、
重要ラインへリテストをつけてからのエントリーが良策
1月最後のNASDAQブリーフィング 25.01.27こんにちは、Greedy All-Dayです。
本日の分析はNASDAQに関するものです。
金曜日のNASDAQブリーフィング結果
チャート:
金曜日、NASDAQは紫色のボックス抵抗トレンドラインを突破しましたが、その後の主要抵抗ゾーンである22093.5–22111.25を突破することはできませんでした。
その後、上昇トレンドラインを割り込み、21854.25のエリアで売りポジションが成立しました。
米国市場終了直前に一時的な反発がありましたが、月曜日には下落が継続しました。
現在までに、エントリーゾーンから約300ポイント下落し、1契約あたり約**$6,000**の利益が出ています。
金曜日のパターン詳細分析
チャート:
金曜日のブリーフィングで注目すべき点は、NASDAQの上昇パターンが**ペナント(pennant)**の形で収束していることでした。
黒いボックスの供給ゾーンを突破した後、水色のトレンドラインに沿ってチャートが収束している様子が確認できます。
パターンの動き:
安値が徐々に高くなり、高値が徐々に低くなる収束パターン。
赤いボックスでブレイクアウトシグナルが発生しましたが、緑のボックスを突破できず失敗しました。
もし緑のボックスを突破していれば、このパターンは**ペナント(pennant)からアセンディングトライアングル(ascending triangle)**に移行し、さらに強い上昇シグナルにつながったでしょう。
しかし、突破失敗により、ペナントパターンが引き続き有効です。
タイミングの問題:
赤いボックス突破のタイミングが経済指標発表と重なっていたため、**損益分岐ストップ(break-even stop-loss)**を設定するのが適切でした。
経済指標発表は、突然の取引量の変化を引き起こし、既存のチャート動向を妨げる可能性があるため、発表直前または直後の取引は避けるのが一般的です。
トレンドブレイク時の取引について
チャート:
赤いボックス突破の例:
突破が経済指標発表の15分前に発生した場合、エントリーは推奨されません。
それでもエントリーした場合、損益分岐ストップを設定する必要があります。
損益分岐ストップを逃した場合:
第1損切り: エントリー価格を下回った時点で損切り。
第2損切り: 青いボックスを下回った時点で損切り(上昇トレンドラインが割れたため)。
トレンド取引の特性:
時間が経過するにつれて価格が変動するため、固定的な損切り価格を設定するのは困難です。
そのため、リアルタイムでの対応取引が必須です。
日足チャート分析
チャート:
現在の日足チャート状況:
短期上昇トレンドラインと主要サポートを割り込んだ後、大きな陰線とギャップダウンが発生しました。
現在の価格は一目均衡表の雲の内部にあり、20EMAサポートをテスト中です。
今後のシナリオ:
上昇: ギャップ埋めの反発可能性。
下落:
21308: 青いボックスのサポートテスト可能性。
21220: 60EMAおよび一目均衡表の下限でのサポート可能性。
主要サポートゾーン: 21006、20694。
週足チャート分析
チャート:
先週の週足は、前週の週足を完全に包み込みました。
現在の下髭は21377.75付近に位置しています。
現在の市場モメンタム
チャート:
NASDAQは現在、ほぼ直線的な急な下落傾向を示しています。
注意点:
売りポジション: ギャップ埋めのための反発可能性に注意。
買いポジション: 追加の下落が発生する可能性があるため注意が必要です。
現在、主要なエントリーポイントがすべて無効化されているため、様子見が必須です。
結論
来週、アジア市場は休場に入ります:
韓国: 月曜日から休場。
中国: 火曜日から休場。
香港: 水曜日から休場。
これにより、取引量の減少が予想されます。
現市場状況では、無理な取引を控え、休息を取るのが賢明でしょう。
特別なニュースがない限り、セッション終了までに若干の反発が出る可能性もあります。
今週もお疲れ様でした。次回のブリーフィングで別の分析でお会いしましょう! 🚀
(旧正月特集)BTCUSD 1月24日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコイン4時間チャート
主な作図区間です。
作図するのに2時間半ほどかかったようですね。
フラグが表示されている区間は、一棒グラフが生成される区間です。
最後の旗が休日が終わる1月31日です。
今週は少し荒々しくて奇妙に
問わないで上昇、問わないで下落が繰り返されています。
その理由が報告が更新された後
前回のビデオで詳しく説明したように
ビートが暴得する直前の席だからです。
ボリンジャーバンド主棒チャート基準で抵抗線を先にタッチするか
(対象乗場)
主棒チャートMACDデッドクロスが最初に進行したとき
調整と横歩が出るかどうかが重要です。
その基準で、右側で高点と低点を見ると
価格表示をしました。
一番上に117,182ドルが主棒チャート抵抗線をタッチしながら
中期上昇傾向への動き
下部に99703火を最初に離脱する場合
主棒キャンドル底点が割れる場所になります。
作図した明るい色の水色の支持線の2本を離脱したら悪いでしょう。
横歩と支持ラインが壊れる場所なので
主な区間を計算した場所です。
参考にしていただければと思います。
ビートと逆に動くテザードミナンス30分棒チャートです。
今日のパターンで
5分棒、15分棒抵抗線に触れました。
30分棒チャート抵抗線区間順です。
水色の指区間/強い下落区間で
ショートポジション戦略を進めました。
テザードミナンスの場合
現在6時間チャート、12時間チャートMACDデッドクロスが行われています。
そのままビットコインに代入させました。
ビットコインの30分チャートです。
今夜12時ナスダック指標発表一つあります。
ナスダックは6時間チャートMACDデッドクロスが進行中です
この区間は大きく危険ではないと判断しました。
まだ短期パターンが生きています。
主棒チャートにはMACDゴールデンクロスが刻印されています。
ナスダックで調整が強く出ても
1 + 4上昇パターンが待っているので
上昇に重みを置いて戦略を進めました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 104740火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 109,231.5ドル ロングポジション 1次ターゲット -> Topから順にターゲットが
テザードミナンスの動きとビットコインパターンで見たとき
30+1パターンで反騰が出るのにフォーカスを合わせました。
1番区間までは横保障です。
Top区間からは届出が更新ですが、ここまで届くと
ずっと大きく上昇します。
ナスダックから強い調整が出るのに備えて
最終ロングポジション待機区間へ
表示した2番区間30分サポート+ 1時間サポートまで
手折りを維持しました。
今日Bottomセクションに触れると
一峰チャートの底が壊れているので、それは良くありません。
一番下に101.4Kまで落ちた場合
昨日復旧できなかった6+12パターンに注目してください。
基本的にこの区間まで降りる場合
ボリンジャーバンド12時間チャート中央線に何度も触れました。
6時間チャートの支持線も開いていて良くありません。
上段に重機関店で説明した最終支持ラインを参考にしてください。
今日は久しぶりに説明も詳しく説明しました。
最善を尽くして一週間の分析を行いました。
実取引にお役立ていただければ幸いです。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
せっかく長期休業日なのに
チャートだけを見ないでください。
フォロワーの皆さん、来週の新年の家族
楽しい時間を過ごしてほしいです。
明けましておめでとうございます。
いつもありがとうございます。
ドル円展望1/27~今年が始まってもう1ヵ月が経とうとしている所ですね。
今週で週足及び月足が確定します。
ドル円は現在、月足レベルでは陰線になっていますが、ここ数週間は暫くレンジが続いています。
日足チャートを見てみると、作年末から続く156.~158.8間の僅かな右上がり上段のレンジから、日足20SMAを下抜けしたドル円は一段下まで下落し、現在は凡そ156.7~154.7間での下段のBOXレンジを形成中です。
先週の金曜日に行われた日銀金融政策決定会合では0.5bpの利上げが発表されました。
同日、ドル円は一時円高方向へ推移していましたが、15時の植田総裁の会見後からは夜にかけて円が売られ、下落幅を全戻しする動きとなり、更に深夜帯にかけては再度半値以上の下押し、そして最後はまた買い戻しという荒い動きとなって、日足では長い下髭を付けたピンバーとなって終日乱高下する値動きで終了しています。
ついていくのが大変でしたね💦
今月最終週となる今週のドル円展望では、この現在続いているレンジ相場からのブレイクと、今後の方向性が見えてくるかどうかに焦点を当てていきたいと思います。
日足チャートで示した直近の安値ライン154.775は、現在の日足レベルの暫定押し安値ラインでもありますが、来週は戻り高値ラインと見ている158.880を上抜けずにこのラインを下抜けてくるとダウ理論的にはダブルトップ天井となり、高安切り下げで下降トレンドが見えてきます。
その場合、今迄続いていた中期目線の上昇トレンドは終了となり、下落相場に移行すると考えられますが、それ以降の下落余地は次に見えてくるサポート帯である日足200sma、又は200emaのある152円台辺りとなります。
又そこは12月からの上昇幅に対して引いているフィボナッチリトレースメントの0.618(152.554)及び、皆さんも意識ラインとして見てみているであろう152円付近となり、一旦下落し始めると、下落時の展開が早い傾向にあるドル円は、割と簡単にそこ迄差し掛かってくる事になると予想しています。
あくまでも155円を明確に割ってきた後の話ですが、来週以降上昇トレンド終了と共に152円台迄下押しても、同時に今度はこの152円付近の価格帯からは強いサポートが入ってくる事になる可能性も感じています。
というのも、去年12月の月足が確定足で152円を大きく上抜けているからですね。
その事からも、ドル円の超長期目線ではまだ上目線を意識しています。
ただし、現在の155~158円台のレンジが1ヵ月以上続いている中で、これほど円安方向にドル円が動いて来なくなったのも、やはりアメリカのトランプ大統領就任が決まった辺りから起きているドル安影響が高いと考えています。(これは就任式以降の話ではなく、大統領選に勝った時から決まっていますね)参考までにドルインデックス(DXY)の日足チャート↓
とは言え、今年のトランプ相場でドル円がどうなるかなんて事は私にはわかりません。
ですが、現在のDXY及びドル円日足チャートを見る限り、私の主軸として見ているその日足以下の時間軸レベルでは、来週以降も今はまだドル売り(ドル円の下落)が優勢なのかなという所は以前から変わっていません。
てことで、来週は158.880の高値を超えて来るまでは中期的に売りの目線を持っていますが、短期的にはその158.880付近迄の上昇がある事は想定しておきたいです。
また、その短期目線の目安となるのがやはり日足20smaですね。
この下を推移している間は短中期の売り目線は強く、上抜けると短期から上昇転換し、158.880までの買い戻しの動きを予想します。
また、158.880の高値を更新して来た場合には、今度は短中長期全てが一時上目線に切り替わり、再度去年の高値160円台までの上昇もありうると考えています。
となると、158.88~154.7までの枠で見たレンジの中にある目線の分岐点は156.75辺りであると予想しています。
今週は先ず、短期でこのライン下の価格帯を維持又は155円割れで続落するか、又はそのラインの上抜けが起こり、同時に日足20sma上にしっかり乗せて直近高値158.880越えを目指す流れになるか、のどちらになるかで方向性が決まると考え、その上でなるべく現時点で期待値の高い方の売りポジションをメインに買いポジションも構築していく考えでスタートしていく事になりそうです。
先週最後の金曜日の乱高下は、正に現在の方向感を失っていると言える様な値動きでしたから、レンジ内に留まっている現時点では週明け直ぐはまだ156.75~155.0間の下段のレンジが続くと予想しています。
となるとひとまずは、新規での売り初めの目安はその 156.75又は日足20SMAまでの戻りを待ってからそれらレジスタンスを背にレンジ下限155辺りまでの戻り売り をイメージしています。
勿論、その時の売りポジションは、レンジ下限155円付近では部分利食い、割れを想定してスイング様にいくつかポジションを残していく考えです。
買い目線の場合はその逆の考えとなり、 155円付近から先週の安値を背にした買いでエントリー、その後は156.7及び日足20SMAまでに利食い と、その上抜けを想定したスイングポジションの構築です。
まぁ4時間足レベルで見れば現在のレンジはかなり綺麗なBOXレンジとなっていますので、今の所は結構解りやすい相場だと思います。(※簡単だとは言っていませんよ~)
以下の4時間足チャートと日足チャートに今後の中長期シナリオをイメージして描いております。
そして最後に、今週最後の営業日では週足及び月足の確定位置が決まるので、必ずその位置がどうなるかを見ていくようにしましょう。
確定までは分からない事ですが、解らなくなりそうになったら上位足を見ていく事をお勧めします。ではでは。
ご参考になればいいのですが...今週もどうぞよろしくお願いします!
転換とブレイク② RSI今回は、RSIと、MA20の手法を、試してみました。
RSIに切上げ線、切下げ線、水平線を引いて、そのブレイクと、MA20とローソク足のクロスで、転換をとらえる試みです。
RSIに引く線は、ローソク足に引く線と同様、引き直しが前提です。
今回は、『この手法が使えるよ』というより、RSIの70や30にタッチしたから、エントリーするより、『何かほかの条件(フィルター)を追加して、転換をとらえた方がいいですよ』という意味で、投稿させていただきます。
もちろん、70、30タッチが、天底となるときもありますが、オシレーターが示す天底より、もう一段以上、上下に天底があると考えた方が、安全だと思います。
GOLD 1/22環境認識(日足)1/22 水 簡単ですが全体の流れ
週足・・先週陽線上昇継続はしたが2717を抜いて終われなかった状態でしたが今日時点では上抜けで下位足もついてきている
今のろうそく足の価格帯は週足OB上限付近なので2758辺りは警戒
日足・・日足は直近高値ブレイク
この上昇は上昇N値目指す流れ(2762辺りが到達点)
N値辺りで下落を作ってきた初動の陰線にFVGあり
ここまで上がって来た時は調整警戒
チャーパでカップアンドハンドル形成
4h・・直近高値ブレイク
波崩れず上昇継続中
形はカップアンドハンドル(日足と一緒)
4hは2739を上に実体取った事で下落の波は壊した
行きたい所は下落の起点2789
2748~2762が下落三尊右肩なので上昇は強いが注意
1h・・直近高値ブレイク
ダウも直近の波も上
高値圏だが崩れてない限りはショートはまだ
重要な下落の陰線をとったので目指す所は一旦2750~2762
形はダイアゴナルに見えるので陽線取られ下落のNが出来たら注意
総評・・各時間足が上を向いている状態
上に抵抗帯はあるので勿論そこでの動きを見ていくが日足以下は下落を作った重要な陰線を取ったので上昇有利
日足4hはカップアンドハンドル形成で2860辺り目標地点になりうる
崩れない限りショートはま狙わないで良いと感じる ショートを狙うのは最低限1hの陽線が崩れてから
下位足で上昇の波が崩れないのであれば押し目買いの戦略をこれまで通り継続していく
ざっくりになりますが僕がチャートをみて感じた今のGOLDの環境認識はこんな感じです
BTCUSD 1月20日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下段にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日のナスダックは休場であり、横歩き可能です。
ビットの場合、報告は更新が進行中です。
以前に予想通り動きが出ていますが。
最も重要な部分は、主棒チャートMACDデッドクロスの進行があります。
ボリンジャーバンド主棒チャート抵抗線に触れる場合
デッドクロスは無視され、引き続き上昇する可能性がありますが
タッチできない場合、
横断しながらデッドクロス刻印が行われる必要があるため
中期時点で横表示間が長くなることがあります。
今日もトレンドフォローに基づいて
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 107,086.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手折り
2. 113,417ドルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次ターゲット
上部にGood区間は主棒チャートボリンジャーバンド抵抗線です。
この区間タッチからは自律的にショートポジション運営を進行してもよい
報告は更新から上下に大きく振ることができます。
手節価格は無条件に進むべきです
緑色の支持線から - >ボトムまでキャンドルでチャンデヤンボンが進行中です
いっぱいのキャンドルなので横にしても
ボトムまで降りないで
支えてあげなければなりません。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
転換とブレイク① トレードに欠かせない事として、転換とブレイクが、あります。
エントリー方法は、大きく分けると、転換か、ブレイク。
もしくは、その組み合わせが、ほとんどです。
例えば、押し目、戻りは、その後、短期足が、長期足のトレンド方向に転換するところです。
また、Wトップのネックライン割れのエントリーは、ブレイクですが、ネックラインへのリテストは戻りです。
ですので、転換とブレイクの組合せです。
今回は、フィボナッチ・リトレースメントでの転換をとらえるために、SMAの設定を変更して、DMA(先行移動平均線)の期間3、オフセット3を青色で表示しています。
フィボナッチ・リトレースメントの白色の数値を起点として、黄色を損切としています。
私が使用している、フィボナッチ・リトレースメントの0~1の数値は、右側に表示しています。1以上は、別の機会に投稿します。
起点に選んだ数値の、次の数値を損切にします。
今回は、上昇トレンドなので、ロング狙いです。
DMAのブレイクが、陽線実体で確定したら、エントリーとします。
DMAの今回の設定は、レンジのレジサポでの転換をとらえるのにも、使いやすいです。
今回は、『転換とブレイクが大事だよ』というのを、伝えたくて、手法をひとつ投稿しました。
どんな手法も、勝率100%は無いので、その点は、ご了承下さい。
XAUUSD 1/21 デイトレードプラン直近の相場環境認識から
4波ダブルスリーではなくトリプルスリーで上昇。
WXYXZ ジグザグ ジグザグ フラット ジグザグ トライアングル
本日東京市場10時にトライアングルのE地点をつけて上昇
さて本日は難しい相場になりそうですね。
こんなに伸び切ったところからは買っていけませんし上値も限定的、
かと言って高値で売りを仕掛けるにしても今のところ何のトリガーも見えません。
素直にトレンドフォローで
①欧州オープンやNY市場オープン後にカウンターの動きが入れば直近上昇の50~61.8%リトレースに何らかのサポートと重なるレートでの買いを狙う。ターゲットは2630
②2630レジにて5挙動の下落が入れば戻りを待ってショート
ヘッドアンドショルダーのチャートパターンが確認できればネックライン下抜けで戻りをショート
③2630上抜けした場合は静観する
Wボトムのネックライン上抜けやアセンディングトライアングルのレジ上抜けともとれますが
ウェッジの上値抵抗線が近くにあります。
高値圏での買いシナリオは見送ります。
人民元は新たな旋律に乗れるのか?世界の金融市場という複雑なパズルの中で、中国の人民元は繊細な調整を迫られている。ドナルド・トランプ政権による関税引き上げの可能性が新たな不確定要素となり、強い米ドルに対して人民元は下落圧力にさらされている。この状況は、輸出競争力を高める通貨安のメリットと、国内経済の不安定化やインフレリスクの間でバランスを取る必要のある中国の経済政策当局者にとって、大きな課題となっている。
中国人民銀行(人民銀⾏)は、この複雑な状況に対処するにあたり、金融緩和による積極的な経済刺激よりも、為替の安定維持を優先している。この慎重なアプローチは、地政学的な変化が経済の行方を左右する時代において、市場の期待と反応を適切に管理するための戦略の一環である。最近の人民銀⾏の動きには、国債の購入停止や投機的な取引に対する警告が含まれ、人民元の下落を緩やかに調整し、無秩序な急落を防ぐ姿勢が見て取れる。
この状況は、中国経済のレジリエンスと適応力を問うている。米国との貿易摩擦が深まる中、中国はどのようにして経済成長と為替安定の両立を図るのか。この二大経済大国の相互作用は、両国の関係だけでなく、世界の貿易構造、投資フロー、さらには将来の金融政策にも影響を及ぼすだろう。この経済の動向は、国際市場の参加者にとって重要な関心事となっている。
8058 三菱商事ひとまず2300までは向かいそう
そこでサポートされて邪魔なレジスタンスラインを越えてきたら
チェックかなぁ
2300より下にいっちゃたら戻って抜けてくるまでは静観ですかね。
有名だし「どうせいずれ上がるなら安いとこで買っちゃお」
なんて下で買っちゃうと安く買えたとしても長い長い含み損期間を過ごし
ストレスを抱え、胃を痛め、髪は抜け、心も腐り荒んで、楽しいことも楽しめない
生活を強いられるので注意(経験則、痛いほどの)
上がりたいチャートの時にサクッとインして目標値でサクッとアウト(利確または損切り)
これが長生きの秘訣だと思いました。
勉強して人生のゴールデンクロスは自ら作らなくては!!
利益確定ラインと利益確定ポイントについて「イイところ」でエントリー出来た場合、大抵、エントリーポイントの直近に山(買いの場合)か谷(売りの場合)があります。
そこにフィボナッチエクステンションを使うと、とても良い利益確定ラインが設定出来ます。
しかし、その利益確定ラインまで結構距離があると、内心「これ本当にあそこまでいくのかな…………もっと手前で利益確定した方がいいんじゃないか……?」と不安になります。
そんな時は利益確定ポイントを設定します。設定の仕方として、イイところの直近の上昇や下降にラインを引き、それをコピー(複製)します。そしてそれをあてるだけ。簡単です。
不思議と同じ長さ、同じ角度で、上昇または下降することが多いです。
高値の山と、安値の谷上昇トレンドから下降トレンドに転換する場合は、高値切上げ線と、高値切下げ線が、山のカタチになることが、多いです。
反対に、下降トレンドから、上昇トレンドに転換する場合は、安値切下げ線と、安値切上げ線が、谷のカタチになることが、多いです。
三尊や、ダウ理論の、トレンドの定義の、高値安値の切上げ、切下げの継続を考えれば、当然のことですね。
もちろん、ダブル、トリプル、ソーサーなどの例外もあります。
表示しているMAは、20と80のSMAですが、山と谷が出来上がった後に、ゴールデンクロス、デッドクロスをすることが、多いです。
山と谷が出来たからといって、必ずMA同士がクロスするわけではありません。
もちろん、チャートの動きなので、これも絶対ではないですが、山や谷が出来てから、ローソク足とMAの位置関係を考えてエントリーすると、良いトレードが出来そうです。
あと、現在、価格はサポートライン付近です。一気に下抜けするかもしれませんが、今すぐ、ショートでエントリーするのは、リスクリワードが良くないと考えています。
XAUUSD 1/17 デイトレードプラン昨日は大きく上昇したもののターゲットに到達しませんでした。
昨日の高値を3-5とカウントしています。
本日は修正4波の下落シナリオ
4波の修正メドはレッサーディグリー4 3-4波にあたる箇所までです。
2657をストップに2673あたりで反応するのではないかと見ています。
複雑な画像になりますが
①史上最高値からの下落の戻り0.764が2730
②修正上昇W波の0.764の値幅をXにあてると直近上昇は2730と重なる
③直近のY波動を黄金分配 5波の終点は2730とし4波と予想されるゾーンに0.382がくるようにあててみると
2673が4波終点と推測されます。
④4波の終点予想の2673にY波の1の波をボックスではかると5波は2730となります。
本日のトレードプランは
①修正4波を狙ったショート ターゲットは2673
②2673あたりでの買いの形が整うのを待ちロング ターゲットは2730
③こちらがメインシナリオ 2730 で売りの形が整えばショートを狙います。
④2657を下抜けていけば 上昇シナリオはなくなり 戻り売りシナリオとなります。






















