【11/11ドル円ショート】直近の下落に対してフィボナッチリトレースメントで戻りを予測してエントリー。OANDA:USDJPY
●環境認識
日足で下降トレンド確定。
145円のレジサポラインを割れた。
・日足・4時間足・1時間足の20SMAがパーフェクトオーダー。
・日足チャート
●エントリー
142.450円S 2022年11月11日10時48分(指値)
直近の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%の反発を予測。
●ターゲット
136.250円
フィボナッチエクステンション100%。
135.500円の水平ラインが抵抗となるか。
●リスクリワード
2.03
●ロスカット
145.500円を上にロウソク足確定。
フィボナッチ
正在强力下降的比特币,底部在哪里?最近长期处于低点的17.6k被向下突破,比特币正在强烈下降。
持续刷新低点,进行阶梯式下降,今天在日薪规模的大图中寻找比特币反弹点。
首先是69k(新高点)开始下降的日薪下降趋势线。
虽然遭遇了三次抵抗,但之后突破了下降趋势线,短期内出现了很多反弹。
此后,现在正在下降的样子,因为现在还处于比这个趋势线更靠上的位置,所以如果非常强烈地下降的话,这个趋势线可能会起到支撑线作用(因为趋势线角度太陡,所以如果不是非常强烈的下降,预计一般不会触碰)。
*如果脱离这个趋势线,市场情况会非常不好。
日薪上最强大的待售产品系列。
18.6k~18.8k线,该区间原本是支撑区间,但楼盘下方脱离后,现在成为了抵抗区间。
如果突破这一区间给予支持,那么今后一段时间内可以期待上升。
出现上升时,应该会成为需要确认的系列。
如果在目前情况下发生进一步的低点更新,大幅下降的话,很有可能从12.4~12.6k反弹。
从申报点开始分成三个波动(红色盒子-绿色盒子-红色盒子),使用菲波纳奇扩展值时,A值和C值为1:1的位置为12.5k。
还有2019年 - 2020年形成的高点重叠的场合
这个区间以前是高点,起到了抵抗线作用,但是因为突破了,所以现在可以起到支撑线作用。
因为是1:1位置和之前形成的高点支撑线重叠的位置,所以看起来是有意义的区间!
从FTX事件开始,比特币市场的信赖度正在逐渐动摇。 肠道变异性因素作用也太大,波动性也变强,难度很大。
请注意脑洞买卖,祝您投资明智!
強く下落しているビットコイン、底はどこだろうか?最近、長い間底値だった17.6kが下に突き抜け、ビットコインが非常に強く下落しています。
引き続き底点を更新し、階段式の下落を進めていますが、今日は一封規模の大きな絵でビットコインの反騰地点を探してみます。
まず69k(新高値)から下がる日給下落傾向線です。
3回抵抗を受けましたが、以後下落傾向線を突破し短期的に反騰がかなり出ました。
その後、現在下落中の姿、まだこの傾向線より上の方に位置しているので、もし非常に強く下落すれば、この傾向線が支持線として作用すると思います。(傾向線の角度があまりにも急なので、非常に強い下落でなければ、なるべくタッチしないと予測される)
*もしこの傾向線を下方離脱した場合、市場状況が非常に悪く流れると判断しています。
一封上最も強力な売り物台ラインです。
18.6k~18.8kラインですが、該当区間が本来は支持区間として作用しましたが、売り物台の下方離脱以後、現在は抵抗区間として作用しています。
この区間を突き抜けて支持してくれれば、その後しばらくは上昇が期待できそうです。
上昇が出た時にチェックしなければならないラインになりますね。
もし現在の状況で追加的な底点更新が発生し、大幅に下落した場合、12.4~12.6kで反騰する可能性が高いです。
新高値から三つの波動に割って(赤ボックス-緑ボックス-赤ボックス)フィボナッチ拡張値を使ってみたとき、A値とC値が1:1になる桁が12.5kです。
そして2019年-2020年に形成した高点が重なる場所です。
この区間が以前は高点で抵抗線として作用していましたが、突破していたので現在の支持線として作用する可能性があります。
1:1の席と以前に形成した高点支持線が重なる席なので、有意義な区間に見えますね!
FTXイシューから始まってビットコイン市場の信頼度が少しずつ揺れています。 腸に辺側的な要素も働きすぎて変動性も強くなり、難易度が非常に高いです。
脳動売買に注意して、どうか賢明な投資をしてください!
ダウは反発が続くアメリカ主要3指数(S&P500、ダウ、ナスダック)の中で最も上昇が強いダウ平均ですが、
現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)をブレイクし上昇しています。
直近の動きでは、上記トレンドラインにいったん跳ね返されるも200日移動平均線(橙線)で反発し、トレンドラインをブレイクするという流れになっています。
また、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)でも比較的反応しているように見えます。
いずれも下の4時間足チャートだとよくわかります。
今後の上昇の目安としては、8月の高値34,200ドル、フィボナッチの0.786であり切りの良い35,000ドルくらいがいったんの目安となりそうです。
主要3指数の中では最もロングに適しているように見えますが、上記テクニカル指標も考慮しながらトレードしていきたいです。
CBOT_MINI:YM1!
ドル円140円割れ、長期短期が相まった分析 今後の展開は如何に?こんにちは。大野です。
チャートに超長期の流れも描いてあったので同時に考えてみます。
140円→149円が日銀があえてやらかして高値で介入した値動き。
今はその値位置を割れました。
これがTradingviewでなければ見えないくらい大きな値動き
(160円台→70円台から算出したフィボナッチ)から分かる値位置です。
※長期↑
※短期↓
エクスパンションの138.4円が境目となり、
終値で割れない限り
下がったところは押し目となります。
下限;134.6 上限;143.4
だから、138円台から「どちらを今攻めているのか?」
を考えて
月・週で138.4を割れたのかを毎回チェックしましょう。※日も
137円台の窓開け、日足200MAが132円くらいまで来ている事も考慮すべきでしょう。
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151.798円から私は売っていますが、昨晩、139円で多くを利食いしてしまいました(笑)。
12円下落なら自分としてもギリギリ許せる範囲です。
ただこれ以上利幅を伸ばせず、ひよったな、と少し情けない想いも感じています。
以上、所感でした。
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美味しい値動きは終わったので、私はしばらく休憩しますが
ドル円相場の138円台をどちらへ抜けるか?
この観点は来週以降役に立つはずなので、考えてみて下さい。
それではまた。
GBPJPY 4時間~ 11/14 ドル下落で売り優勢の動きドル円急落に連れポンド円も今月6円下落
4時間
① 戻り売り狙いターゲットは61.8%までを目安に考えています。38.2%=165.4からも狙いはできますが短期チャートで的を絞りましょう。
② 61.8%を抜いてきたら、通常通り100%からの売りを仕掛けていきたいと考えます。
③ ドル売りに連動していますが、まだ日米金利差があるのでドルの買い目線で反発も予想しましょう。
10月中旬以降ドル円は150円から日銀為替介入、さらに英国首相交代劇によりポンド買いが交差して的を絞れない状況が続きましたが、今週の米CPI数値が低下したことで米国金利引上げ幅は縮小すると為替市場はドル売りなっています。
ただ、日米金利差があるのでドル強につき、米長期金利の動きを注視したトレードになると思います。
US10Y
GB10Y
USDJPY 4時間~ 11/14 長期債権利回りも下降で動き注視週足→終値=138.84 (△5.32%) 高値=147.57→安値=138.46で終了
11/17米国NY時間発表CPIが下振れから、長期国債利回り低下を受けてドル売りが強まっています。
週足チャート下降フィボナッチ値61.8%まできました、前回投稿予定まで下落したので買い安い動きも視野に入れて戻り売りを狙います。週足は4週陰線になっています。
日足=
日足の下降フィボナッチは100%を下抜いてきています、ロング制の投げ売りが見えます。フィボナッチエクスパンションで計ると161.8%=137.36をターゲットになりますが、3波138.2%辺りで反発が予想されていましたが、下抜いているので強さを感じます。3波確定を確認してからの買いもしくは4波からの動きを売りで取ります。
4時間
① 下降フィボナッチ61.8%からの戻り売り→もみ合い継続中に米CPIが予想以上に低下で売りをサポートし8円下落しました。
② 来週は一旦買い戻しを狙い売りで繋げたいと思います。
③ 長期債権利回りに連れて落ちているので注視しましょう。
8時間(参照)
① 8時間チャートから161.8%付近に来ているので、反転上昇を警戒し陽線が出たら上昇圧力が強まるので安値売りは中止です。
② 8時間は市場が3分割されるので分かり易いチャートかと思います。
US10Y
USOIL
【11/9ドル円ショート+168pips】計画通りのトレード。フィボナッチの分析はドル円には有効。OANDA:USDJPY
●トレード計画(11/6)
コメント欄にエントリー時の約定記録あり。
●トレード結果
●環境認識
三角持ち合いから下抜け。
直近の下落の戻りをフィボナッチリトレースメントで確認。
4時間足20SMAで抑えられるような位置でショート。
●エントリー
11/7 12:05 147.250円ショート(指値)約定
●ターゲット
フィボナッチエクステンション100%の145.500円付近。
前回反発した水平ライン。
●リスクリワード
2.66
●決済
11/09 00:19 145.550円(指値)決済 +168pips
●振り返り
・計画通り完璧に近いトレードだった。
・ビビリ損切り、チキン利確をせず欲張らずに決めたターゲットで決済できた。
・兼業は常にチャート確認ができるわけではないことや、チャートの形で決済しようとすると仕事に集中しづらい。
・ドル円においてフィボナッチは有効であることは3年間引いて間違いない。
・有名トレーダーやアナリストの分析と反対の相場観でも自信を持ってトレードできた。
・この先も大きく伸びる可能性もあるが自分のトレード結果に納得している。
・トレード計画をごまかさないように環境認識やエントリーをアップしていく。
【11/9ドル円ショート+91pips】先出しで計画通りトレード。兼業には指値注文のスタイルが無理がない。OANDA:USDJPY
●トレード計画の投稿(11/5)
●トレード結果
●環境認識(ルール外のトレード)
・三角持ち合いを下に抜ける
・高値安値切り下げを確認
・日足、4時間足、1時間足の20SMAより下
・直前の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%の戻りを確認、その後安値を少し割っている
●エントリー
11/5 05:00 146.695円(成行)
前回の安値を少し割っていることを確認して成行。
戻る可能性も十分ある。
●ターゲット
・145.650円(FE100%手前)
・前回の安値、反発した価格(赤丸)
●リスクリワード
1.22
●ロスカット
147.650円
・前回高値より上
・FR61.8%より上でロウソク足確定すれば、逆行かヨコヨコの可能性あり
●決済
2022年11月09日 00時09分 145.750円決済(指値)
+91pips
前回反発した水平ラインで決済。
ホールド中に逆行したが、フィボナッチリトレースメント61.8%までの位置で戻りは終わった。
●振り返り
・計画通りのトレードだった。
・ロットを増やす場合には分割エントリーでさらに引きつけることもできたが、今回は1ロットでフィボナッチリトレースメント38.2%のエントリーとした。
・ドル円のショートは38.2%の戻りが多い。
・ビビリ損切りやチキン利確をせず、計画通りのトレードができた。
●今後の見通し
・145円を下抜けすれば、その戻りを狙ってショート。
・底値を固めて上昇するようであればロング。
・ヨコヨコの可能性を忘れない。
【11/5ドル円ショート】1時間足高値安値切り下げ、ターゲットは145.500円付近OANDA:USDJPY
●チャート画像
●環境認識(ルール外のトレード)
・三角持ち合いを下に抜ける
・高値安値切り下げを確認
・日足、4時間足、1時間足の20SMAより下
・直前の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%の戻りを確認、その後安値を少し割っている
●エントリー
11/5 05:00 146.695円(成行)
前回の安値を少し割っていることを確認して成行。
戻る可能性も十分ある。
●ターゲット
・145.650円(FE100%手前)
・前回の安値、反発した価格(赤丸)
●リスクリワード
1.22
●ロスカット
147.650円
・前回高値より上
・FR61.8%より上でロウソク足確定すれば、逆行かヨコヨコの可能性あり
今後の見通し
145円の水平ラインはロング勢の最終ライン。
崩れるとさらにショートは伸びるが、買い支えやショートの手仕舞いも可能性あり。
レンジの下限付近でもあるため決済の目安とする。
145円を明確に下抜けすれば、戻りをさらにショート。
期間値とフェレラルチャネルを混用した分析
FOMC金利発表直後に変動性が強かったが、現在は少し落ち着いた様子です。
現在のチャートで重要にチェックすべきラインをブリーフィングいたします。
まず、短期15分上の短期平行チャンネルです。
FOMCの時間に大きな変動で上段線を割りましたが、すぐに平行チャンネルの内側に安着したので、あそこはフェイク(ホイップソー)と見なして分析します。
この平行チャンネルは、上/下線よりも中段線に注目する必要があります。
中段ラインで上の方にチャートが位置している時は支持を、下の方に位置している時は抵抗を何度か示しました。
現在の基準ではチャートが中断ラインより上に位置しているため、中断ラインが支持線として作用するものと予測されます。
(平行チャンネルの特性である上段線-抵抗、下段線-支持もそのまま有効)
期間値上で分析してみましたが、この平行チャンネルの近くで形成した高点→低点/低点→高点の時間値が2日4時間と同じでした。
したがって、今回形成する高点→低点までの期間値も2日4時間である確率があります。
時間値を予測する理由は、平行チャネルは水平ラインではないため、時間の経過とともにその重要値が変動します。
そこで2日4時間後にどの席が重要なラインなのかチェックするために期間分析を導入してみました。
さらに、エリオット波動上ABC(正確に究明すると333ABC、つまりWXY形態である)に降りてきていると見られます。
現在の区間がB収束であれ、ジグザグであれ、もう一波降ろされた方が波動上できれいではないかと思います。
結局、これらの分析から導き出された損益比の良い席は19.6k~19.7k程度のラインになるのではないかと予測しています。
あそこから出る変動を見てロングポジションを狙えば大丈夫そうですね。
FOMCに先駆けて、エリオット波動による予測への道現在の区間には、2 つの高確率のパースペクティブが見られます。
ルート1、ルート2
どちらの場合も、18.1kの安値から数え始めました。
まず、ルート1。
18.1kから19.9k Aまで、5波で上昇しました。
それ以来、はっきりと見えるB(abc)波とB波の特徴を持ち、18.6kまではB波として見ました。
18.6kからの波の移動は困難です。
ルート1とルート2の視点の違いは、もう1つの波の上昇が残っているか、上向きの波が終わったかですが、ルート1は上向きの波が閉じているというビューです。
波AとCの比率は非常にきれいに低下し、1:1.382になりました。
これは通常、ABCによって示されるパーセンテージの1つであるため、水色のパラレルチャネルをこのように残すと、この視点からである可能性が高くなります。
2つ目は、ルート2です。
18.1kから19.9k Aまで、5波で上昇しました。
それ以来、はっきりと見えるB(abc)波とB波の特徴を持ち、18.6kまではB波として見ました。
ルート1とこの視点は同じですが、C波をどこまで見るかに違いが生じます。
足もとの上昇トレンドは強く、水色の平行チャネルは昨日の下落から下降していないため、もう1つの波の上昇が残っていると考えています。
C-3波とラベル付けされた高からの波もabcで終わったようです。
このビューでは、C波はもう1つの波を上昇して21.5k~21.6k、つまり1.618A波の値になり、平行チャネルブレークラインと重なると予想されます。
21.5k~21.6kになると、ショートポジションは損益率が良いようです。
水色のパラレルチャンネルを離れると、Route1である確率が上がっています
水色の平行チャンネルを離れずにクリープアップすると、Route2である確率が上がります。
ビットコインが動いている方向に応えよう~
FOMC金利発行は11月3日に予定されています。
今年最後の金利発表となるため、ボラティリティは高くなると予想されます。
FOMC発行前から常に横方向の動きが多かったので、偽の動きには注意してください!
ポンドル 予想的中 今後の流れ一つ前のアイデア通り、45分足の200MAまでちょっかいをかけにいって伸び切った後、4時間足レベルでの調整2波が出ました。
どこまで戻るかの候補ですが、まずは61.8%戻しが自然な値動きでしょう。
あとは15分足の200MAが綺麗にロールリバーサルせずに貫通してから下落した経緯からして、この200MA基準で「買いの勢いが強い」と解釈することもできるので、案外トレンドライン付近まで再度上昇するかもしれません。
61.8%まで戻す際に、かなり目立つ戻り高値を抜けることになるので、そういう視点でも結構買いが入るのかな?と考えることもできます。
いずれにせよ、今ロングポジションを持っている人はトレンド転換サインが出るまでは持っておきましょう。
持っていない人は、サインが出てからショートで入るのがおすすめです。
波の途中から入るのは損益比が悪くなるのでおすすめできません。
ではでは。
ポンドル 4時間足レベルでの調整2波を狙おうさっきの補足です。
もしこのフィボナッチ・エクステンション(青線)で一旦戻して行くのなら、それは15分足(である理由は単純に一番見やすく感じるだけで、別に5分とか1分でも良い)レベルで、矢印のようにまず1波(切り下げてきた高値を初めてぶち破る波)が発生します。
おそらくその波は25MAまで伸びていった時、まだ25MA(まあ短期ならなんでも良い)の傾きが下向きなのを理由に「出直してこい」と下げられるでしょう。
で、そんな戻りを待ってから、23.6%付近まで戻すと思うのでそこでロングすれば、逆指値を一番遠く置いても損益費2以上のトレードが出来そうです。
というかそんな状況になるからこそ買いが入って調整波というものは生まれるんだろうと思います。
ただ、左に小さく書いたように、一旦青線を割る風に落ちた後、結局1波が発生して上がるパターンもあるので、とにかくよく待ってよく見る。1波が出るまで決して買わない。出ないならスルー。
を、徹底してください。
では。
【10/31ドル円環境認識】高値圏での調整で判断に悩む形。雇用統計まで様子見。OANDA:USDJPY
●月足
トレンド:上昇
サポート:125円、前回のレジスタンスライン
レジスタンス:150円
2012年からの上昇の戻りからフィボナッチエクステンションを引くと、FE100%が150円、FE161.8%が180円。
大まかな目安だが150円を再度抜けたらさらに30円近くまで目指す可能性もあるのか。
●週足
トレンド:上昇
サポート:140円、前回のレジスタンス
レジスタンス:150円
週足レベルではFR61.8%の押し目を作ってから、FE161.8%までの上昇はきれいなチャートだった。
ここをしっかりとれなかったことは悔しいが、チャートができてから言っても仕方がない。
トレンドは上昇だがいったん調整が入りそうな形にも見える。
●日足
トレンド:上昇
サポート:145円、前回のレジスタンスでサポレジ転換?
レジスタンス:150円
145円でサポレジ転換したように見えるが、以前の上昇トレンドラインの抵抗や前回の下落からの戻りのFRで見るとすぐにロングとも考えづらい。
今週はFOMCや雇用統計があり様子見が無難か。
●4時間足
トレンド:下降トレンドが終了。ヨコヨコか上昇トレンドのはじまり?
サポート:146円
レジスタンス:148.500円、149.500円。
前回の上昇トレンドラインに抵抗されそうなチャートにも見えるが、トレンド転換して再び上昇の形にも見える。わからない。
高値圏で調整しているが本格的な下落トレンドにはなっていない。
今週は発表が出てチャートが動いてからの判断でも遅くないように思う。
【10/28ドル円ショート+162,246pips】エントリーはルールを無視し、ターゲットの設定は甘かった。OANDA:USDJPY
●トレード結果
●環境認識(ルール確認)
①MACDがデッドクロス
②4時間足20SMA割れる
③上昇トレンドライン割れる
●エントリー
①10/24 08:38 147.979円(成行)
ルールはFR38.2〜61.8%の位置で指値。
今回であれば148.400〜149.700円の間に指値を
注文するルールだが急な動きに焦ってルールを破りエントリー。
②10/25 13:13 148.809円(成行)
指値注文で狙いたかった位置。
下位足で1時間20SMAより下に割れたことを確認。
●ターゲット
144.050円(FE100%)
●リスクリワード
1.74
●ロスカット
150.200円前後
ロウソク足の実体がFR61.8%を明確に超えたら戻り売りではなく、
反転かヨコヨコの可能性あり。
逆指値の注文は前回高値より上。
●決済
①10/28 06:43 146.280円(成行) +162pips
②10/28 06:43 146.280円(成行) +246pips
ターゲットの前に145円のラインがレジサポになる可能性を想定していなかった。
下降トレンドラインを割りそうで、下降の勢いが弱くなることを想定して手仕舞い。
リスクリワード0.74。
●振り返り
・エントリーは焦って指値をせずルールを破る。
・ターゲットの位置はルール通りに設定したが、水平ラインの強い節目を見落としていた。
USDJPY 4時間~ 10/31 11月4日雇用統計を注視週足→終値=147.48 (△0.11%) 高値=149.71→安値=145.10で終了
日銀による円買い介入警戒と黒田総裁の金融政策緩和継続発言、さらに米国経済指標の伸びが鈍化で追加政策金利引き上げ速度が後退予測。ドル売りと円売りが交差しています。
週末雇用統計次第でドル売りに警戒
4時間
① 下降フィボナッチの流れを意識して戻り売り狙いになります。ただし、週末の日銀黒田総裁からの発言で金融緩和政策は継続となっているので週初めの動きは円売りが見込まれます。
② 下降フィボナッチ値23.6%を抜いて上昇してくると売りは中止です。
③ 1時間足は上昇トレンドに転換してきているので3波までの上昇を警戒しておきます。売りは100%ライン~3波からになります。
US10Y
USOIL
GBPUSD 4時間~ 10/31 首相交代で財政不安が後退、政策金利は追加の動きでポンドは上昇か?週足→終値=1.1613(+2.82%)→高値1.1645→安値1.1257で終了。
スナク政権に移り大型減税策が後退でポンド高と米国指標が後退で利上げ鈍化が見込まれてドル安になっており、ポンド買いに
4時間
① BOEは今週11月3日に追加政策金利を3%に引き上げる予定です。英国政権がスナク首相に移り一連の財政不安が後退でポンドは買い優勢となっています。
② 週足フィボナッチで61.8%を抜いて上昇が強まっています。一旦調整の下降を見込み押し目を狙うシナリオになります。
③ 4時間フィボナッチでは100%を抜いて上昇したので、3波ターゲットが138.2%辺り1.1708からの動きを注視して短期売りが狙えるか考えています。
GB10Y
ビットコイン ほぼ予想通りだが前回の戻り高値を抜けるか一つ前のアイデア通り、値幅的な調整は一瞬で済ませた後、横幅的な調整はダブルトップからの三角保合に進化という流れで時間を潰し、上に抜けていきました。
正直もっと伸びると思っていたのですが、4時間足など大きめの時間足で目立つ戻り高値がかなり強い抵抗だったようで、今はそこを抜けるか調整中です。
一応そこを抜けているので、「15分足以下では誰が見ても1波が発生からの3波狙いで買えるが、4時間足ではまだ1波が出来ていないと考える人も居そう」という状況だったのが、4時間足のような大きな足でも1波が完成しました。
結果的には、下位足でのエリオット波動上昇ワンセットが、上位足での上昇1波になったようです。
ここからのトレード戦略ですが、正直大きめの時間足でトレードしている人はもはやどこで買っても良さそうです。
というか今書いている時点で上がり始めているので、もう上がっていくかもしれません。
20452というキリ番のミクロレベルでの押し安値を割らない限りは、1波に対する押し目が非常に浅いまま3波が発生しそうです。
割った場合は、20462.77あたりが押し目買い候補です。
ではでは。