【日経225】ヘッジファンドの利確時期日経平均は急落。 日本や米国の長期金利が上昇しているのが原因と考えられるが、ヘッジファンドの45日ルールによる利確が出ている可能性もある。 ボラタイルな相場が続きそう。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:55FLARE_FXの投稿4
年初来セクターパフォーマンス米国市場のセクター別パフォーマンス(年初来)をグラフにしてみました。 公共事業の落ち込みが目立ちます。 続いて不動産セクターも軟調。 強いセクターは依然として通信サービスですが、インフレが収まらない状況では10月上旬は要注意でしょうか。 教育cherio2016の投稿3
ドルインデックス節目到達 一旦反発下落かチャートは日足です。 平行チャネルとフィボナッチの重なるポイントが107ドルで、もう少し引いてみてみるとレジスタンスラインでもあります。 ここはドル高の節目でもあるので、一旦は反発を見ています。 ドルストのショートを持っている場合は、利食いポイントになります。 ここからのドルストの動きは、どれほど反発するのか、ここで揉み合うのか、ここのレジスタンスを抜けるほどの勢いがつくのか見極めどころになりますが、少し難しいので下手に手出ししなくてもいいかもしれません。 明確に107ドル付近を上抜けすればドル買いをしていきたいです。ショートyukatinの投稿2
ナスダック100先物、三尊天井を否定今週の振り返り 今週は、三尊天井が完成されるかどうかの週だったが、黄色のネックラインをきれいに反発して、三尊天井を否定するポジティブな形となった(黄色の丸印)。 水曜日に三尊天井を否定した後は、反発が金曜日まで続いた。 金曜日は上値を試して、黄色ボックス圏に登ったがボックス入り口付近で戻り売りとなって、長い上ヒゲをつけた。 戻り売りがあったとはいえ、S&P500よりは良いチャートに見える。 また週末の引け値はバリューエリアの内側に戻ってきている。 次はポジティブな流れを継続してもう一度、黄色ボックス圏にトライしていくかを見ていきたい。 ただし金利がまだ上昇を続ける場合は、その重石がどのくらい影響あるか気になるところ。 次週のシナリオ ①上昇する場合 反発継続できるなら、黄色ボックス圏にトライしていくだろう。 1) 黄色ボックス圏上限 15,094 先週と変わらず、まずはここが目安。 ボックス圏上限で値止まりするようであれば弱い反発で、反落に切り替わる可能性がある。 2) 右下に下がる平行チャネル上限 こちらも先週と変わらず次の目処。 ②下落する場合 戻り売りが月曜日以降も続くなら、次の順で試していくだろうか。 1) 9月27日(水)安値 14,435 反落するなら、まずは先週安値で止まれるかが問われる。 この手前で値止まりするなら、再度反発へもみ合い展開か。 2) EMA200 反落の売りが強いなら、次の目処はEMA200付近から14,000の節目あたりまでか。Ukoziiiの投稿2
ドルインデックス-2023/10/1 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です 〇今週の動き(9/25~10/1) 週明けから上昇してきましたが、木曜日の大緯線を出して、 金曜日はボリンジャーバンドの+1σを割り込んでいましたが、 戻してきた感じです。 水曜日の上昇で+2σの上へ抜きましたが、木曜日で戻ってきましたので、 +2σがレジスタンスとして機能してそうなイメージです。 〇来週の動き 木曜日の大緯線が包み足になってることから、上値が重い展開を想定しておきたいです。 下げるわけでもなくレンジになる可能性を考えておきたいです。 ボリンジャーバンドもやや横ばいになってきているイメージなので、+2σとミドルラインの間での推移になる可能性を考えておきたいです。 その場合、上値のポイントは+2σが106.50~60付近。これを上抜くと次のターゲットが直近高値の106.83がポイントになりそうです。 一方下方向ですが、金曜安値の105.68あたり。これを下抜くと、上昇チャネルとミドルラインが105.30~40付近がポイントになりそうです。 〇総括 10月6日に雇用統計があることから、様子見となって横ばいになっていきそうなイメージでいます。ただ、基本的には上方向。木曜日の大緯線は月末フローと米政府の閉鎖懸念でポジション調整が入ったんだと考えています。 ただ、これでチャート的には上値が重くなりそうなので、上方向で考えるなら、押し目を待ってからの反応にしていきたいです。ロングayamaayama52の投稿0
【マザーズ・10/2~の戦略】底堅く推移!下げ止まりのシグナルが出る!?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M07:50rikayokoyamaの投稿0
NASDAQ 2023.9.309月30日のコメント 世界・米指数・米セクター ほぼ下降中 銀行ストレス 無し:失業率 上昇中:VIX週足 短期売り:US10Y トレンド上 失業率の上昇次第でチャートは変わる アノマリー 9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 PE Nasdaq 22.04↑PE S&P500 24.48↓F&Gweek34↓Buffet159↓ 10月のイベント SQ 日本13日 アメリカ20日 FOMC無し 失業率6日 消費者物価指数12日 製造指数19日 個人消費27日N-B-CAの投稿アップデート済 7
ドルインデックス 107ドルを目指す展開かチャートは日足です。 このところドルが堅調となっています。 ドルインデックスの次の節目が107ドルあたりなので、このあたりまではこのまま上昇していくのではないかなと思っています。 日足で高値と安値に引いたフィボナッチを引くと大体半値戻しあたりになります。 そうなるとドルストはさらに下落していくと予想しています。 このところ米金利の利回り上昇、米株の暴落が出てきているのでポジション管理は怠らずにしていきたいところです。 引き続きドルストの戻り売り目線でトレードに臨みたいと思います。 ロングyukatinの投稿5
【日経平均】日本株はもみ合い継続日経平均は先週一時1000円を超えるきつい下落の週となった。 しかし、日銀金融政策決定会合によりハト寄りな政策が継続ということになったのでまだ買い支えられている。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:43FLARE_FXの投稿3
ナスダック100先物、平行チャネル下限に到達今週の振り返り 今週は水曜日から木曜日にかけて黄色のボックス圏を下抜けました。 EMA75を下回る強い下げとなった。 木曜日の下落でバリューエリア(薄い黄色ライン)の下限を下抜けたようだ。 金曜日は反発日となったが、黄色ボックス圏まで上がることができず、戻り売りで長めの上ヒゲをつけた。 右上に上がる平行チャネルの下限に到着しているが、ここを大幅に下抜けていくと、上昇トレンド終了のお知らせとなる。 瀬戸際ラインか。 一方で右下に下がる平行チャネルは下限に向けて進行している途中だ。 S&P500先物は三尊天井が完成していたが、ナスダック100先物はいびつな三尊天井を形成中。 黄色のトレンドラインを下回ると完成となる。 黄色のトレンドライン付近まで下がったところで止まるなら押し目買いポイントだろうか。 次週から反発できるなら、横ばいぎみに形を変えてレンジ進行となる可能性も残る。 これ以上の金利上昇が見られるかは株価にも影響するか。 次週のシナリオ ①上昇する場合 ここから反発するなら、まずはバリューエリア下限の上に戻していくことが必要。 1) 黄色ボックス圏上限 15,094 バリューエリアに戻るなら、黄色ボックス圏の上限がまずは目安。 ここで止まるようであれば、戻り売りの格好の場所となる。 ちょうど短期フィボナッチ(白)の38.2%と重なる。 上抜けて、POC(赤い水平線)を超えてほしい。 2) 右下に下がる平行チャネル上限 もう少し上にいくなら、右下に下がる平行チャネルの上限が次の目処となる。 短期フィボナッチ(白)61.8%付近となるか。 ②下落する場合 金曜日の戻り売りが今週も続いていくなら、次の順で値止まりを試すだろう。 1) 8月安値~黄色トレンドライン 8月安値がわかりやすい意識ライン。 止まらず下がるなら黄色のトレンドラインで三尊天井が完成するか試される。 2) 右下に下がる平行チャネル下限 三尊天井完成で下がるなら、足元は右下に下がる平行チャネル下限がわかりやすいポイント。 もう少し下押しするなら、EMA200付近。エディターズ・ピックUkoziiiの投稿11158
ドルインデックス-2023/9/24 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(9/18~9/22) 月曜日からFOMCを控えた調整の動きにより、下方向に動きましたが、 水曜日で切り消し、木曜日は、日銀会合前で再び調整の動きとなりましたが、 金曜日でしっかり上昇してきた感じです。 先週の投稿で「105のポイントを割り込んだ場合には下落に注意」と投稿していましたが、 ボリンジャーバンドのミドルラインの少し上にある104.70付近のサポートで止まった感じでしたね。 〇来週の動き 基本的に上方向で考えていますが上値が重い可能性を考えておきたいですので、引き付けて押し目を買いたいとことです。 上方向で考えている理由ですが、水曜日の切り返しの陽線で、+1σの上に乗せてきていること、ボリンジャーバンドが上方向へエクスパンションしていることを考えると、週明けも上方向が期待できるからです。ただ、週足でも触れましたが、105.80-90付近のポイント。ここは2日続けて止められており、レジスタンスとして機能しているので、上昇しても続かない可能性を考えておきたいです。なかなか突破できないと、ここから下がってくることも注意しておきたいです。 仮に下がった場合ですが、ボリンジャーバンドの+1σがある105.30~40付近。この辺りは木曜、金曜日の安値になっているため、ここを割ってくることがあると下落に注意したいです。 下がった場合は、105のキリ番、そして104.70~80付近、ここは先週の安値とボリンジャーバンドのミドルラインも上がってくるので、この辺りでサポートされるかがポイントです。 104.70を割り込んでくると、上昇もいったんは終了かもしれませんね。 (ここから下落トレンドになるという意味ではありません) 〇総括 基本的には上方向ですが、上値が重くなる可能性を考慮しておきたいです。 月末にはいってくる点を考慮すると、無理なトレードはしたくないですね。 月末フローでドル安で下がってくることがあれば、押し目を買ってみたいところではあります。 ロングayamaayama52の投稿1
ドルインデックス-2023/9/24 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です。 〇今週の動き(9/18~9/22) 今週も陽線。これで10週連続です。すごいですね。 先週に引き続き、今週も+1σと+2σのバンドウォーク状態が続いていますね。 ただ、高値のポイントとしていた、105.80~90のポイント、ここで止められた状態となっています。 〇来週の動き 基本的には上方向で考えていますが、いったん止められた105.80~90を超えられるかがポイントになりそうです。超えた場合は+2σが位置しそうな106.00~106.10を超えて週足で引けてくるかがポイントになりそうです。 一方下方向ですが、先週安値の104.60~70近辺、ここにボリンジャーバンドの+1σが位置しそうなので、この辺りは強いサポートになりそうです。 〇総括 上方向で考えたいですが、月末になってくることや、再来週に米雇用統計が発表されることを考えると、いったん上方向も一服かもしれないです。 ポイントになっている105.80~90付近を超えたとしても、+2σがすぐ上にあるので、あんまり伸びしろがないことを考えると、上値が重くなることは考慮しておきたいです。 ロングayamaayama52の投稿1
【マザーズ・9/25~の戦略】地合い悪化で続落。もう買ってもいい!?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M07:46rikayokoyamaの投稿0
NASDAQ 2023.9.239月23日のコメント 今年の最高値を更新しないなら、上は無いです 後半戦は、年末ラリーの準備なので下がっても買い場と考える人は多いです 原油価格と銀行の株価は連動するので、原油価格が上がる様なら Q3で大きく崩れる可能性は少ないかもしれません 現状上は考えてないのですが ヘッジファンドの動き次第では、最高値更新も考えなくてはなりません 9/10月は、アノマリー的には底なのですが 大きく下がるのは来年の2月からかなぁと考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE Nasdaq 22↓PE S&P500 24.66↓F&Gweek49↓Buffet167↓ 9月のイベント MSQ 日本8日 アメリカ15日 FOMC27日 失業率1日 消費者物価指数13日 製造指数21日 個人消費29日N-B-CAの投稿アップデート済 3
米国市場10月は下落に警戒!昨日の米国マーケットは大きく下がりました。 例年、9月と10月はマーケットが軟調になる月。 VIXもようやく上昇し投資家心理も恐怖の領域に傾き始めました。 強い米国経済指標データが続くなか、先日のFOMC発表では「来年は2回程度の利下げしか考えていない、しばらくはこの金利水準を維持する」という発言もあり、個人投資家達も恐怖感を感じだしてきたのかもしれません。 株価が下落し始めたいま、安易に株を買い漁るのは時期早々。 このまま高金利が続けばハイテク企業は影響を大きく受けます。リテール(一般小売業)も回復が遅くなると思われます。 ここのブレイクラインを下に割れたら更に下への調整さえもありえます。 4,200ドル付近までは覚悟しておくべきだと思います。 恐怖がもっと大きくなりチャートが底値をついて大きく上昇のロウソクが表れたら(ブリッシュリバーサル)絶好の買い場だという意識を持って資金を準備しておきます。 個人的にはVIXが30%を超えてきてほしいですが、10月にそこまで恐怖が起きるでしょうか? CherioTechnicalTeam プレミアムメンバーでも話合っていきます。ショートcherio2016の投稿4
【マザーズ・9/19~の戦略】もみ合いに以降で、年末ラリーへの仕込み場到来!?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M06:17rikayokoyamaの投稿0
ナスダック100先物、平行チャネル上限で値止まり、メジャーSQで2日分を包み込む陰線今週の振り返り 今週はずっと横ばいで上下していたが、金曜日はメジャーSQの売り優勢により今週安値まで下落した。 金曜日の下落は水曜日・木曜日のローソク足を包み込んだ包み足陰線で、売りの強さが伺えた。 途中まで上昇していたが、9月1日高値に到達することはできず、平行チャネルの上限で値止まりして反落となった。 7月安値付近で頭打ちされているチャートで、現状はうまく上抜けできていない日が続いている。 この点は赤色・水平線のアンカー出来高プロファイルのPOC(最も取引量が多い価格帯)で示す通りで、POCまで来ると売り圧力が強くなっている。 また、POCの少し上にある黄色・水平線がバリューエリアの高値(VAH)で、厳密にはVAHが頭打ちラインとなっている模様。 ※バリューエリアは85%設定 金曜日の終値は8月18日安値から右上に上がるトレンドライン(白)に接しており、ここがサポートになるかは次週にお預けとなった。 次週のシナリオ ①上昇する場合 横ばいな一週間だったが、金曜日の引けから反発するなら、まずはPOCと平行チャネル上限を上回る必要があるだろう。上抜ければ次の順。 1) 9月1日高値 15,630 VAH付近で今月上抜けできていないライン。平行チャネル上限を上抜けても小幅な上昇であれば、ここで売られやすい。 2) 8月高値 15,804 前月の月足高値は次のトライ価格になるのではないか。 ②下落する場合 金曜日の下落が次週も続くなら、次の順で値止まりを試すだろう。 1) EMA75前後(黄色ボックス圏) まずは黄色ボックス圏で下げ幅が小さくなり、EMA75前後で止まるかがテストポイント。 2) フィボナッチ38.2% 14,714 先週から引き続き黄色ボックス圏を下抜けたあたりでは買いが入りやすいだろうか。止まらないなら8月安値が次の意識ライン。Ukoziiiの投稿1
【FXで馬】日経225/日経平均を考える日経平均は6月に年初来高値をつけた後も何度も高値更新をトライしてきたが8月の夏枯れ相場の終焉までジワジワと安値を切り下げ、高値も怪しくなっていた。しかし、8月下旬から急激に上昇回復となり底堅い感じで基本は強い。上にも下にも抜けきっておらずもうしばらく横ばいが続きそうですが、現状は下がれば買い優勢の流れは継続している。fxdeumaの投稿1
Live stream - オイルの上昇が鍵!円安はまだ続く? 米インデックスは史上最高値を超えるのでしょうか? ゴールド、オイルの現状とこれから など 週末のチャートを確認しながらテクニカル分析の視点で来週チャンスが来そうな銘柄を探します。 分析対象は ・為替・インデックス・コモディティー・暗号資産です。 トレーディングビューのライブで映像・音声に遅れが生じる場合、YouTubeライブでご視聴下さい。 YouTubeライブはこちらから youtube.com41:05kowatasanの投稿2
ドルインデックス-2023/9/16 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(9/11~9/15) 月曜日は、ニック記者の記事 & の植田総裁のインタビュー記事で大きく下落しました。 ポイントしていた104.70を抜いて、もう一つポイントとしてた104.50付近で火曜日・水曜日で下げ止まり、木曜日のECBで反転上昇したイメージとなっています。 〇来週の動き 基本的に上方向です。ボリンジャーバンドの+2σが更に上にエクスパンションしていくと思うので、週明けから下がらず上昇する可能性を考えておきたいです。 (その場合、ドル円も148円に行くかもしれないですね) 週明けの上値のポイントは105.60~70付近になりそう。上値のポイントに到達してもあまり下がらず、時間調整を経てから、ジリジリ上昇する可能性を考えておきたいです。 一方下げた場合ですが、ポイントになりそうなのが、105.10~20付近。ここを割り込むと 104.90~105付近。ここにボリンジャーバンドの+1σが位置しますのが、この辺りは、強いサポートになる可能性を考えておきたいです。 ただ、ここを割り込むと、下落が加速する可能性に注意、そうなると104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドのミドルラインが上がってくることや、緑色の上昇チャネルも位置しそうです。 (緑色の平行チャネルは先週から少し引き直しています) 〇総括 基本的に上方向であり、逆張りは厳禁だと考えています。 下げても、押し目買いがどんどん入ってくる可能性も考えておきたいので、下方向を狙うなら、来週水曜日のFOMCがハト派内容になった場合だと思いますが、極端なハト派内容にならなければ、いい押し目になるのかもしれません。 ロングayamaayama52の投稿5