【米株とドル円】気になるSVBショック、火CPIで0.25%か0.5%か決まる?【2023年3月13日-】SVBショックで週明けがどうなるかドキドキです…。 (サンデーダウを気にしている方も多いのでは?) 先週、3/7(火)パウエルFRB議長の議会証言が予想通りのタカ派で、まずは株安ドル高の流れになり、3/9(木)に米株の下落は加速しました。3/10(金)黒田総裁最後の日銀会合はサプライズなしで若干円安に進んだものの、その後の雇用統計そしてSVB破綻のニュースでさらに株安ドル安となって週末を迎えました。 ダウはついに12月安値を割っている状況です…。 さて、今週の注目は3/14(火)のCPIです。 結果次第で、3/22(水)FOMCの利上げ幅が0.25%か0.5%か、ほぼ決まるかもしれません。 ※FRB高官は次回FOMCに向けたブラックアウト期間入りなので、またニックさんに注目ですね。 なお、今週から夏時間になるので、少し嬉しいです。 ■今週の主な予定 ※3/12から米夏時間 3/13(月)週明けSVBショックの影響注意 3/14(火)米CPI(消費者物価指数) 3/15(水)米PPI(生産者物価指数)、小売売上高 3/16(木)ECB政策金利 3/17(金)ミシガン大消費者信頼感指数 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)・2年(US02Y)・日本10年(JP10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ショートtomitokoの投稿0
世界的な株安相場に変化する動きか?安値更新に注目しよう!今、日本株や米国株などで株価が下落しています。 このまま株価の下落傾向の動きが継続する場合は、 大きな下降トレンドになる可能性もあるため、注意が必要です。 日本株はローソク足が移動平均線より上側にあるため、 米国株と同じように下がってくるかどうかを 慎重に判断していくことが必要です。 来週の株価は今後の相場に大きな影響を与える可能性もあるといえるので、 注意していきたいですね。ショートstrainの投稿0
【マザーズ・3/13~の戦略】戻り高値をつけて底打ちに向けた動きへ!今週の売買戦略を考えてみました #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M05:32rikayokoyamaの投稿0
NASDAQ&BTC 2023.3.123月のイベント MSQ 日本10日 アメリカ16日 FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 日足&週間足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD○ RSI○ 下降トレンド中 今後の動き 米株指数は、MSQに向けて売り圧が強まるか SIVB破綻により売り圧力増加MSQまでに強い陰線がでるなら FOMCまで下げ圧力は強くなると思います MSQ前後で、大きく下がらない様なら反発を考えています Q1で大手の金融が崩れるなら、指数の大きな下落を考えなければなりません 個人的な思考 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです 日銀の動き 3月9.10日は無風でした いずれはYCC撤廃だろうと思います。年内120円で考えています 米国指数の展望 ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配される 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を考えています テクニカル Nasdaq&BTC 週足 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります トレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い弱気) 左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ 右 全米 1.航空宇宙/防衛 2.エネルギー 3.半導体 右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.バーチャルリアリティー 3.遺伝子工学 全米 3.資本財から半導体が浮上 月足 S&P500 セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向 ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落 10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い 10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い CPI:インフレ率を下回ることが必要です FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ 月足 左 S&P500 週足 右 VIX PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる 失業率:上がれば株価は上がりにくい 賃金:上がれば株価は上がる VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 Line Pを割らない限り上目線 週足 左TOPIX/JP 右NI225/JP 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 R2まで上昇 一旦の利確は入る R2でレンジすればターゲットはR3 R4 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください TQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い 3/3-3/9 QQQ 約11億ドル流入 1/1-3/9 QQQ 約30億ドル流出しています 週足 左:BTCJP 右:BTCUSD 週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 下の窓埋め完了 逆三尊成立してくれるといいが 米国指数の下落があると、もう一段の下落も考えたい 今週の個別株 週足 左:SVB 右:SI 先週話題となった銀行 個別株の下降トレンドは危険です この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します コメント欄に書き込んでください 期限は、2023/3/17までとなります N-B-CAの投稿5
SVB経営破綻に揺れるS&P500週足 今週は高値切り上げ・安値切り下げの大陰線。 トレンドライン(赤直線)をしっかり下回って内側に戻ってきました。 4,000上は守ることできず。 SVB問題もあって下落の勢いが強い週となりました。 9月高値まで上がることもできず前半も弱い動きで終わってしまいました。 日足 今週の振り返り 前週の勢いに乗って短期フィボナッチの61.8%か78.6%を目指せるか確認したかったが失速。 水色丸印の61.8%手前が天井となって今週は続落した。 パウエルが議会証言で利上げペースを加速させる用意があると発言したことで、株価下落につながった。 2日目には利上げペース決定していないとの発言で株価は小幅な動きへ。 木金はさらにSVBの経営懸念も報道され、出来高増加をともなって簡単にSMA200を下抜け噴射。 また、トレンドライン(赤直線)も下回って、年始の価格帯まで戻ってきた。 ちょうど年末から2月頭までで引いたフィボナッチの23.6%付近で着地している。 チャート的には三尊天井の右肩を完成させた形状。 次週のシナリオ ①リバウンドする場合 SVBの続報次第な気もするが、フィボナッチ38.2%(3,930)前後やSMA200がレジスタンスとなるので、ここを上に抜けられるかが最初の節目でしょう。 次週はCPIが14日にあるが、SVBによる混乱でそれらのニュースに右往左往される可能性が高い。 SVB救済の報道も出てきているので、そこを材料視して再びリスクオンでリバウンドする流れが想像できる。 ②下目線継続で下がる場合 下目線で下がる場合は、12月22日の3,764がサポートとなるかが試験会場。 3,760付近を下抜けていくと、6月安値が見えてくるkoziiiの投稿0
SP500 下を試す流れにSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/4に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 4194を試すぐらいの上昇が出来るのかどうか。 下げてきて、 3918を割り込むようならば、週足の下落波動がはっきりするので その場合は、下げが大きくなりそうです。 上と下の場合を書きましたが、日足は現在トレンドレス。 トレンドレスが継続する可能性を考えておく必要があります。 上を試すものの、4194を超えられずに、また下げてくる。 こうなると、高値切り下げとなってトレンドレス継続となります。 まずは、金曜の上昇がどこまで続くのかを見ていきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 日足は、先週後半の上昇は続かず、その上昇の安値を割り込む下げとなりました。 トレンド判断としては、 日足は、下降トレンド 週足は、下降トレンド 週足は、大きめの陰線となり下落波動になりました。 結局75MAで止められて下落の流れが続いた形です。 3489からの上昇が大きかったので 3489までは、まだ余裕がありますね。 3489を割り込まずに、上昇再開の可能性が高いとは思いますが どこまで下げてくるのか、その勢いはどうか。 を見ていきます。 日足は、4075まで試してからの下落が早く チャートは悪化して、下降トレンドです。 3763を試しに行く流れになっています。 それを踏まえて、 来週は、 上を試してからの下げなので 上に戻るのは大変で、下をメインで見ていきます。 まずは、3763を試す動きになる可能性が高く そこを割り込むのかどうか。 そこからの反発はどうか。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
GMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検①SP500GMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検①SP500 様子見してましたがパウエル議長の議会証言で流れが見えてきました。 日足と週足チャートを見ていきます。 SP500は日足の売り場を抜けたのですが、上ヒゲからの長い陰線となり、上転換することなく反落してきました。 これは上ヒゲの上にストップを置いて、ショートです。 週足でも売り場でしっかりと売られており、今週を陰線でひければ月末にむけて大きな下落の可能性が高まります RSIも一度50まで戻したものの、再度下落。様子見した時の予想よりも分かりやすく下落してきたと言えるでしょうショートYutajiroの投稿2
3/6トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場は円高・ドル安でした。週末金曜日ということもあってポジションの決済による円高・ドル安かもしれません 米国株式市場と米国債券市場どちらも上昇して終えております。前日のボスティック米アトランタ連銀総裁の0.25%利上げ支持などのハト派な発言を受けて上昇してます 〈ファンダメンタルズ〉 8:30から東京都区部消費者物価指数が発表され、予想3.3%に対して結果が予想と一致しました。結果の背景にあるのは政府のエネルギー料金支援策があると思いますが、4月から各電力会社が政府に値上げを要求してるとの事なので継続的に下がっていくかは疑問です。 24:00からアメリカISM非製造業景況指数が発表され、予想54.5に対して結果が55.1となりました。 〈今日の重要な経済指標〉 3/6は重要な経済指標はないのですが、3/7と3/8にパウエル議長の議会証言を予定されております。3/11からはFRB高官たちがブラックアウト期間に入り発言ができなくなるため、パウエル議長の発言は3/22のFOMCを占う発言になると思います 〈今日のトレード戦略〉 今だに強いアメリカ経済ですが、そろそろ利上げの効果が出てくる時期に差し掛かっていると思います。利上げの効果が出るのは利上げを行ってからおよそ半年から1年後といわれております。アメリカがコロナ渦でゼロ金利政策を敷いたのが2020年で、その後2021年にテーパリングを経て利上げを開始したのが2022年3月になります。当初は0.25%のみでしたが、その後0.5%利上げや0.75%利上げを行っていって今の政策金利4.75%があります。ここから数回程度0.25%利上げを行ったあとにFRBは様子見フェーズに入っていき利上げの効果を見極めたいところだと思いますし、ここからアメリカの経済指標も悪くなっていくのではないかと思います。そうなるとアメリカの利下げを織り込みに行ったドル安・株高・債券高というリスクオン相場に入ってくるかもしれないです。BIusuallyの投稿1
【米株とドル円】火曜にパウエル議会証言、金曜は最後の黒田会見に雇用統計【2023年3月6日-】3月に入って米株上昇です。ダウは2月14日(火)の高値34507ドルから、先週3月1日(水)の安値32472ドルまで約2000ドル幅下落しましたが、その後は3月3日(金)米時間終わりまで約900ドル上昇し、ほぼ半分程度一気に戻しました。 ドル円は、3月2日(木)に年初来高値を更新、一旦137円台をタッチしたものの、勢いのあるトレンドにはならず135円台後半まで下げて週末を迎えました。 今週は、7日(火)パウエル議会証言(上院)、10日(金)雇用統計と、大きく動く可能性があります。 ※10日(金)は日銀会合もあり、黒田総裁最後の会見も。 先週末からは米株高・ドル安の流れですが、特に火曜日、金曜日と流れが加速するのか、反転するのか注目です。 ■今週の主な予定 3/7(火)パウエル議会証言(上院) 3/8(水)パウエル議会証言(下院)、ADP雇用、JOLTS求人、ベージュブック 3/10(金)日銀会合黒田最後、雇用統計 ※3/12から米夏時間 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)・2年(US02Y)・日本10年(JP10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿0
SMA200から反発上昇したナス100先物今週の振り返り 月曜は前週金曜に大きく下げた反動で値を一定戻したが、EMA200でストップ。 火曜もEMA200を試すが超えられず下落開始。 水曜には、ISM製造業のインフレ再加速懸念でさらに下落。 木曜の夜まで下落は続いたが、Fed高官のハト寄り発言に反応して金利低下とともに反発上昇スタート。 木曜はS&P500がSMA200とトレンドラインで反発を演じた日で、ナス100も同様にSMA200で追随した動きとも言える。 金曜も反発の流れを受け継ぎ、とうとうEMA200を上抜けて強い上昇。 ISMサービスがやや上振れだったが、気にせず金利低下・株高で続伸。 金利の重力で下がり続けた指数は、Fed高官のハト寄り発言を拠り所にした金利低下・株式反発を演出した。 10年金利4%台は高水準な領域なので、金利低下が起きやすい局面とも言えるのかもしれない。 次週のシナリオ ①上昇の勢いが続く場合 フィボナッチ78.6%あたりが1次試験会場だろうか。このあたりで反落しないか要観測。 出来高も溜まってる場所。 向かう途中で一時的に押し目を作る場合は12/13高値やEMA200付近が止まるポイントとして機能するかどうか。 フィボナッチ78.6を抜けられるなら赤色直線のレジスタンスラインが2次試験会場かな。 ②金利反発・株安になる場合 SMA200付近が再び下落目処となるかが試される1次試験会場。 ここで失格して下抜けると11,700~11,600付近の前回高値水準付近で溜まってるポイントが目処か? それほどの売り圧力となる材料があるかどうか。 相当な売り圧力が必要だろうから、1週間ではもう少し手前が目処となる気はする。 いずれのシナリオも雇用統計のサプライズと反応次第で金利動向が変わるだろうか。Ukoziiiの投稿0
Fed高官のハト発言でSMA200から反発上昇したS&P500今週の振り返り EMA200を境に前半は下げて、SMA200とトレンドラインの接点で下回るか試された。 しかし強い反発となって木金は大きく上昇。 金曜はEMA200も上抜けて勢いの強さを示した。ただし、出来高の増加はなく横ばいな点は注意。 水曜の下げは、ISM製造業の価格指数の上昇によるインフレ再加速の懸念が値動きに影響している。 しかしFed高官のハト寄り発言もあって4%を超えてた10年金利は木曜の途中時点から金曜まで低下を続けた。 金利低下にともなって上がった木金の株価上昇は、2月頭の高値から3/2までの安値に対して、38.2%ラインと50%ラインの間まで戻した形。 フィボナッチ的には中途半端な位置で、値動きの続きは次週に受け継がれた印象。 一方で、0DTEという24時間未満に満期が来るコールオプション取引が増えて、SPXの出来高の40%以上を占めていることが報道されている。 木金の上昇も0DTE取引の影響ではないかと指摘がある。 0DTEによるボラが大きいと、一過性の値動きだったり、逆行も起きやすかったりしないかは注意。 次週のシナリオ ①上昇勢いを続ける場合 フィボナッチの61.8%・78.6%のどちらかで止まるのか、2月高値まで上がるか要観測。 小さな波を形成しながら上がるなら、61.8%がまず1次試験会場。 2月の下落で作った小さな窓を埋めるか?次点の1.5次試験会場が9月高値だろうか。 このあたりで失速して反落するのかどうかが節目か。 ②勢い失速で下がる場合 フィボナッチ23.6%付近でもみ合うだろうか。 引き続きEMAが多い場所で、下げの勢いが出ないうちは上げも下げも重くなるかもしれない。 フィボナッチ23.6%を下抜ける場合は、再びトレンドライン(赤直線)をテストしに向かう可能性がある。 その場合は、細い緑色直線のラインで止まるか見定め。koziiiの投稿0
【マザーズ・3/6~の戦略】調整も済ませていよいよ上か?今週の売買戦略を考えてみました #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M06:11rikayokoyamaの投稿0
SP500 反発の動きが出てきましたSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/25に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 75日線割れから更に下げてくるのか。 早めに反発して、75日線の上に回復してくるのか。 すぐに反発出来るようならば、もう一度上にチャレンジとなる可能性があります。 その動きが出来ないようならば、3763を目指す展開になってくる可能性が高まりそうです。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 日足は、週末にかけて上昇してきて 75日線の上に戻りました。上昇波動に。 下落波動は、2/3押し水準と少し押しが大きくなっているので 4194まで上昇するのは簡単ではありませんが、今後どこまで上昇出来るかに注目です。 トレンド判断としては、 日足は、トレンドレス 週足は、下降トレンド 週足は、陽線となりましたが、先週の陰線の高値は超えられていません。 来週も上昇出来るようだと、4194を超えてきて、 75MAも超えてくる可能性が出てきます。 日足は、75日線より上に戻りました。 トレンド判断は、トレンドレスとなりますが 前の上昇波動、4194までの上昇が大きかったので 再上昇となれば、案外上昇出来るのかもしれません。 それを踏まえて、 来週は、 4194を試すぐらいの上昇が出来るのかどうか。 下げてきて、 3918を割り込むようならば、週足の下落波動がはっきりするので その場合は、下げが大きくなりそうです。 上と下の場合を書きましたが、日足は現在トレンドレス。 トレンドレスが継続する可能性を考えておく必要があります。 上を試すものの、4194を超えられずに、また下げてくる。 こうなると、高値切り下げとなってトレンドレス継続となります。 まずは、金曜の上昇がどこまで続くのかを見ていきます。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿1112
S&P500はラインで反応2月後半に入って下落を続けていたS$P500ですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(水色線)まで下落し、そこで反発しました。 (下チャートの1時間足だとよく分かります) このラインは過去何度もレジスタンスとなって今年に入ってやっとブレイクできたラインですが、ブレイク後も反応するラインとして機能しているようです。 またこのラインのすぐ近くに200日移動平均線(橙線)もありますが、こちらでも反応はしていました。 両ラインがサポートとなり反発した形ですが、この上はコロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2022年1月)のフィボナッチライン(破線)がレジスタンスとなっており、更なる上昇にはここを越えて行けるかがポイントとなりそうです。 ダウやナスダックともに、チャートの形は違えどS&P500と連動して動く側面があるため、S&P500の節目も意識しながらトレードしていきたいです。 OANDA:SPX500USDSakuraKeiの投稿1
日経平均はレジスタンスをブレイク2023年に入り上昇を続けている日経平均ですが、 2022年8月からトレンドライン(緑線)をブレイクし終えています。 直近の動きを見ると、200日移動平均線(橙線)や、2020年3月の安値と2021年9月の高値を結んだフィボナッチライン(破線)で反応しながら推移し、一時は200日移動平均線を下回るもそこから上昇した形となっています。 ここから更に上昇を続けた場合、2021年9月から引けるトレンドライン(水色線)をブレイクできるかがポイントとなりそうです。 下については、2012年末から引けるトレンドライン(白線)があり、両者をどちらに抜けるかが中期的には重要になると考えています。 TVC:NI225 SakuraKeiの投稿1
NASDAQ&BTC 2023.3.43月のイベント MSQ 日本10日 アメリカ16日 FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 日足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD○ RSI○ 下降トレンド中 個人的な思考 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意 無風で終わるかもしれないが、いずれはYCC撤廃だろうと思います 年内120円で考えています 来週8日のパウエル議会発言がタカ派なら、円安は進むだろう 150円を超えれば、日銀は何らかの動きが出てくると思います 個人的には、パウエル・タカ派発言と同時に、黒田バズーカーを期待したい 米株指数は、インフレ継続中 MSQに向けて売り圧が強まるか? ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配される ただし、去年の今頃TQQQは、48.9億ドル今年が違うのはSQQQ約25億ドル 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を考えています テクニカル 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります トレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い弱気) 左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ 右 全米 1.航空宇宙/防衛 2.エネルギー 3.資本財 右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.バーチャルリアリティー 3.遺伝子工学 エネルギーが落ち バーチャルリアリティーが急浮上 月足 S&P500 セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向 ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落 10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い 10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い CPI:インフレ率を下回ることが必要です FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ 月足 左 S&P500 週足 右 VIX PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる 失業率:上がれば株価は上がりにくい 賃金:上がれば株価は上がる VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 Line P より上なら上目線 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 Line P より上なら上目線 週足 左TOPIX/JP 右NI225/JP 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・3月9.10日 黒田バズーカーに注意 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください TQQQ優勢中 (3/4) TQQQ 0ライン以下 弱い 2/23-3/1 動きは無いがARKK 約4.3億ドル流入 1/1-3/1 QQQ 約35.56億ドル流出しています 週足 左:BTCJP 右:BTCUSD 週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です 逆三尊成立してくれるといいが 今週の個別株 週足 左:MCD 右:SBUX この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します スタバが、こんなに元気が良くなるとは思いませんでした コメント欄に書き込んでください 期限は、2023/3/10までとなります N-B-CAの投稿3
3/3トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場は終始ドル高でした。アトランタ連銀のボスティック総裁の5%より利上げは検討が必要という発言が出てマーケットに安心感を与えたのが要因かと思います 米国株式市場も為替市場同様陽線となりました。昨日のボスティック総裁の発言がアメリカ株式にも安心感を与えました 米国債券市場は陰線で終えております。米国債券市場は為替市場・米国株式市場と違ってネガティブなのかもしれません 〈ファンダメンタルズ〉 21:30にECB議事要旨が発表されましたが、無風で通過となりました。 22:30にアメリカの前週分失業保険継続受給者数と前週分新規失業保険申請件数が発表されました。前週分失業保険継続受給者数は予想と一致で前週分新規失業保険申請件数が予想値より0.5万件低いという結果でした。 その後FRB高官の発言がありましたが、ボスティック総裁の発言がインパクト大きかったようです。ここ最近のFRB高官たちはタカ派な発言をしなかったので、ハト派な発言が出るとマーケットが好感を持ったのだろうと思います 〈今日の重要な経済指標〉 今日は24:00からのISM非製造業景況指数が注目となります。もし50を下回る結果となった場合はネガティブサプライズでアメリカドルや株式・債券は売られるかもしません。ですが予想より高い数値が出た場合はまだアメリカ経済は強いということでアメリカドルや株式が買われるかもしれません 〈テクニカル分析〉 アメリカの株価指数であるS&P500とナスダックがそれぞれ節目に到達しております。S&P500は4000、ナスダックは12000です。これらの節目を抜けるには強いファンダメンタルズが必要となっております。 〈今日のトレード戦略〉 今マーケットはアメリカの政策金利のターミナルレート(最終到達点)がFEDウォッチでは5.25%となっております。FEDウォッチはアメリカ債券トレーダーたちの予測を反映されたものとなっております。昨日のボスティック総裁の発言があったのにもかかわらず、債券市場は真に受けてないです。債券市場はネガティブな予測をしがちなのですが、債券市場の予想が当たっていることがかなり多いです。もし今のマーケットがわからない場合は債券市場の動向を注目する事で今後のマーケットの方向性が見えてくると思います。 UBIusuallyの投稿2