USD/JPY 2025年6月 第三週USD/JPY
-4時間足上方向(左画面)
-4時間足下方向(右画面)
●先週からの変更点として、右画面の下方向のアイデアでは、(w)(x)(y)複合修正波の(y)波がトライアングルとしていましたが、もちろんここをトライアングルと見て上抜けしていけば、この下向きパターンは崩れるのですが、(y)波がトライアングルではなくフラットのケースでは、レンジ高値のライン146.30付近まで上昇で(y)波が完了し、そこから下方向へ行くことも可能性として配慮したいところです。
●上記を踏まえて、左画面の上方向の経路で見ていくのであれば、まずはトライアングルライン上抜けからのロングではなく、レンジトップ
ドル円 三角保合継続中チャートは4時間足です。
ドル円は4月に140円を割れて以降、三角保合の中で推移しています。
三角保合の先端付近が迫ってきており、来週中には抜けていくだろうと考えています。
ダマシ回避のため、143円のサポートと145円ミドルのレジスタンスとどちらに抜けるかで、4時間足の今後の値動きは判断したいかなと言うところです。
ただ、もう少し大きな流れで見ると、中長期的にはやはりドル安方向かと思います。
ただ一時的な例えば150円くらいまでの上昇もあり得ると考えているので(週足が根拠だが割愛します)、あまりドル円ショート一辺倒な考えはせずに、しっかりリスク管理しながら立ち回りたいところです。
BTC 2025 6月の分析 オリジナルスプリクトが投稿が出来なくなりましたのでボリューム感に欠けます
★6/14 コメント
●短期
①週足RSIがレジスタンスライン付近のため上げれないならシンプソン
上げれるなら爆上がりの可能性が高いと考えています
下がった場合は、日足の窓で買われると思います
●長期
①調整で8万ドルを割らないなら、更なる上目線継続です
★雲のネジレ:為替含む,前後で動きます
①6/12,8/2,12/1
★BTC F&G 61↑ 2/27-10 3/4-15 3/10-20 4/9-18
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
●予想 A強気 B普通 C
GBP/USD 2025年6月 第二週GBP/USD 1時間足に日足MA(赤)表示
●4/8 - 6/5の高値にて、ダイアゴナル波形としてⓒ波が完了したかどうか。
●赤のダイアゴナルラインの範囲であればv波がiii波高値を若干上抜いてダイアゴナル完了からの反転下落とも見れます。
●もしまだ完了してない場合、青のダイアゴナルラインのようなもう少しサイズが大きい波形になりますが、このケースでは現在ダイアゴナルiv波(修正)としてフラット波を形成しているはずです。iv波フラットⒸ波としてフラットⒶ波起点、1.34337付近からの上昇がこの場合は期待できます。尚、フラット修正のⒸ波ですので5波構成の波形が確認されないといけないので
ユーちぇるのチャート分析【FRBの利下げはまだ先】
月初の1週目は
米重要指標が盛りだくさん
その中でADP雇用統計が
3.7万人と悪い結果だった
ISMも製造業と非製造業、
両方とも悪かった
この流れで
米雇用統計も悪いと
FRBが利下げに向けて
動き始めるので「ドル安」
それに備えて
大口はドル安ヘッジ
(ドル安に行ったときの保険トレード)
ところが
米雇用統計は'悪くない'結果
NFPは予想上振れ
失業率は横ばい
平均時給はまだ高い
これだと
まだFRBは利下げできん!
ということで
大口はドル安ヘッジ解消
→ショートカバーでドル円上昇
おかげでドル円は
週初の下落を巻き戻し
月初の第1週
USD/JPY 2025年6月 第二週USD/JPY 3面
・右側(日足環境認識用)
・左上(4時間足上昇)
・左下(4時間足下降)
●6月第一週ではドル円に関しては様子見でエントリー対象としていませんでしたが、案の定上下にレンジの動き、これにより先週よりも厄介な状態へ。
●右側(日足環境認識用)
月足サイズのレンジ下限、141円で3度止められている状態、強固なネックラインが完成。
レンジを主に上下段に分解していますが、下段ゾーンの現在ど真ん中(先週と変わらず)。
第二週も引き続き方向感に苦しむ展開へ。
●左上(ロング方向)
第一週の動きで波形が形成されあまり考えていなかった上昇方向のシナリオも考えないといけない展開に
本日のビットコイン2025/06/08/#1
値動きがわかりづらかったので、短期MAと長距離MAだけを表示して流れの大枠を掴んでみたいと思います。
まず緑の200SMAはほぼ横ばいで、長期的にはトレンドが出ていないことがわかります。
しかし、短期MAは200SMAを上抜いたり、下抜けたりと、ウロウロしている感じです。
しかし、昨夜大きく下抜けた後、再び上昇して200SMAを超えてきました。
そんな流れの中で、ローソク足を見ていきます。
現在、レッドの切り下げチャネルを上抜けしており、ロング目線となります。
ここで、どこがゴールになるか問題ですが、
①パープルのチャネルの上限
②ブラックのチャネルの上限
とこの
6986 双葉電子工業 日足 7 Jun 2025現在最安値をつけてから長期揉み合っていたレンジを抜け、ターゲット913円に向かっていると予想します。
一度調整があってもおかしくない水準ですが、イメージとしては
・そのままターゲットへ向かう
・800円付近で腰折れ
・金曜の高値からの調整
調整のイメージ
・強ければ670〜605円付近で反発
・通常きてもおかしくない水準577〜540円(トレンドライン付近)での反発
トレンドラインを割り577円が明確なレジスタンスになってくると再度レンジ内へ押し戻されてしまう可能性があるので注意が必要です。
850円がサポートされると上昇トレンドに入り上がりやすくなりますので各ラインのプライスアクショ
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コミュニティのトレンド
4385 メルカリ 156/6ニュースより↓との事なので ド短期 で分析!!
大幅続伸。大和証券では投資判断「2」を継続して、目標株価を2400円から2700円に引き上げている。25年6月期コア営業利益を前期比39.9%増益の264億円と予想、会社計画の220-250億円に対する上振れを見込んでいるようだ。26年6月期は34%増益の353億円と大幅成長の持続を予想、米国での構造改革効果などを見込んでいる。株価は成長率見通しに対して割安感があると判断へ。
6/9あたりに2730越えて寄り付ければ2900ほどまで伸びるか
2670以上を保ち続け、3000もサポートされるようになれば4200も射程距離に
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コミュニティのトレンド
BTCUSD 6月17日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
久しぶりですね。
最近参加率が良くなくてちょっと休んできました。
私は分析のために簡略化しました。
楽しく見ていただければいいと思います。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
ナスダックでの横断可能性と
テザードミナンスが反転していますが、調整区間に基づいて
戦略を作りました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラルショート->ロングスイッチング戦略です。
1.
本日のビットコイン2025/06/15/#1
昨日のブルーのチャネルは下抜けましたが、止められてしまい、レッドの切り下げチャネルができあがり、そこを上抜けしたというのが、現状です。
では、今後の値動きは?といいますと
①ダブルボトムで上昇
上の画像のような形で上昇して、ブラックのチャネルの上限までいくパターンです。
②下落パターン
上の画像のセンターライン付近107000あたりで跳ね返されるケースです。その場合、ライン引が変わります。
このようなパープルの切り上げチャネルができあがり、ここを下抜けるのを待つという感じになります。
200SMA(グリーン)と短期(20と40)が交わり、錯綜しそうな状況ですので、ご注意
BTC 2025 6月の分析 オリジナルスプリクトが投稿が出来なくなりましたのでボリューム感に欠けます
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●短期
①週足RSIがレジスタンスライン付近のため上げれないならシンプソン
上げれるなら爆上がりの可能性が高いと考えています
下がった場合は、日足の窓で買われると思います
●長期
①調整で8万ドルを割らないなら、更なる上目線継続です
★雲のネジレ:為替含む,前後で動きます
①6/12,8/2,12/1
★BTC F&G 61↑ 2/27-10 3/4-15 3/10-20 4/9-18
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
●予想 A強気 B普通 C
転換か難しい局面。基本的には買い戦略月足:5月は1.2月の実体を超える陽線実体確定し上昇傾向
週足:戻しもあり陰線確定も先週も週足にはらんだ状態。昨日は先週始値まで戻ってきて下げ止まり。
日足:陽線確定。ここを下げ止まりとするのか見極めたいポイント。
4H:節目に到達。5/20の安値を切り下げるも戻りで現在は安値の上に位置。
1H:昨日の戻しの強さは1Hを見ていて思う。安値切り上げからの上昇時のロウソクはfvgを発生させながら強い上昇を感じさせる。
15M:現在逆三尊を形成か?安易な上昇転換は狙いは禁物だがギリギリまで引きつけたエントリーであればRRから十分なリターンを得れるのでリスクを最小限に留めて狙っていきたいところ。
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XAUUSD 2025.6.11 25日OPの3400に向けて4月14日に
ゴールドマンは金に対する強気の姿勢を再確認し、年末までに3,700ドル/トロイオンス、2026年半ばまでに4,000ドルという基本シナリオを維持している。
とのニュースもあり、金は依然として上昇目線が続きます。
今月の場所の情報を確認すると、
25日には3400ドルに大きくオプションが存在しています。
現在、先物価格は3350ドル
このまま一気に3400ドルにむかうというよりも、3300~3350を行ったり来たりする流れが続き、今月末に向けて上昇していくというイメージのため、3300ドルまで押し目をつけるようであればピボットなども見つつ、買っていきたい。
なぜ大豆油の価格が急騰したのか?最近のシカゴにおける大豆油価格の急騰は、世界的および国内の多様な要因が絡み合った結果を反映している。特に、原油市場に影響を与える地政学的緊張が重要な役割を果たしており、中東での出来事に起因するブレント原油先物の急騰がその証拠である。このようなエネルギー市場全体の不安定さは、代替燃料のコストや戦略的価値に直接影響を与え、大豆油を市場変動の最前線に位置づけている。
この価格上昇の主要な原動力は、米国環境保護庁(EPA)による変革的な政策の導入である。EPAが提案した2026年および2027年の再生可能燃料基準(RFS)の供給量要件は、国内バイオ燃料生産の大幅な拡大を目標としている。これらの要件は
エリオット波動分析 – XAUUSD|2025年6月18日
🌀 H4における現在の波動構造
最近の下落により、これまでラベリングしていた第1波の領域を下回ったため、波動カウントの修正が必要となりました。黒色のabc調整波の後、トライアングル(三角形)パターンが形成されつつあります。
現在は、以下の2つのシナリオを想定しています:
🔹 シナリオ① – X波内の調整トライアングル:
価格はabcde型のトライアングルを形成しており、これはWXY複合調整波の中間波(X)である可能性があります。この場合、今後のY波によって3297を下抜けし、さらに3248までの下落が見込まれます。
🔹 シナリオ② – 第1波のリーディングダイアゴナル(三角形型):
折り返し② ゴールド、再び、レジスタンスへトライするのか? ゴールド、日足です。
価格は現在、高値と、安値のそれぞれの切上げ線で囲まれた、
三角形のエリアを、ゆるやかに上昇しています。
高値安値を切り上げてはいますが、日足のレジスタンスとサポートの水平線の内での、
動きなので、トレンドレスです。
トレンド(方向性)が出るには、少なくとも、三角形のエリアから、
出る必要があります。
とはいえ、ロングの場合、日足のレジスタンスの水平線を超えてからでは、
過去の最高値である、週足の水平線が近いので、
短期足のトレンド転換を狙って、
安値切上げ線付近での、エントリーが望ましいです。
反対に、ショートは、安値切上げ線を、抜けてからの、
動きを見て、考え
S&P500先物、6,100台を取り戻せず反転今週の振り返り
今週は高値・安値切り上げで6,074まで上昇したが、イスラエル・イランの中東緊迫化により週末は下落しました。出来高が多い価格帯のボックスゾーン(黄色)に再トライしたが、高値6,074.75に到達後上ヒゲで押し戻されています。ローソク足実体ではボックスゾーンを上抜けえきず下落してしまっています。
先週末時点で上昇する場合は 「上部の黄色ボックスゾーンを上抜けるなら、まずは6,100~6,150あたりまでを見込む。米中貿易協議でポジティブな材料がでてくるなら、過去最高値6,236.5から6,300あたりまで上がる動きとなるかもしれない」と書きました。
しかし明確に上回ることは
先物のアイデアをすべて表示
USD/JPY 2025年6月 第三週USD/JPY
-4時間足上方向(左画面)
-4時間足下方向(右画面)
●先週からの変更点として、右画面の下方向のアイデアでは、(w)(x)(y)複合修正波の(y)波がトライアングルとしていましたが、もちろんここをトライアングルと見て上抜けしていけば、この下向きパターンは崩れるのですが、(y)波がトライアングルではなくフラットのケースでは、レンジ高値のライン146.30付近まで上昇で(y)波が完了し、そこから下方向へ行くことも可能性として配慮したいところです。
●上記を踏まえて、左画面の上方向の経路で見ていくのであれば、まずはトライアングルライン上抜けからのロングではなく、レンジトップ
FRBパウエル続投で予防的利上げ観測 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は145円に本日(16日)の超巨大なオプションがあり、攻防が発生する見込みです。
今週は経済イベント及び米祝日などが目白押しですね。
特に18日のFOMCに注目です。
2026年5月までパウエル議長の続投を
トランプさんが事実上容認で、
米の利下げはムードは後退。
それどころかインフレに対する
予防的利上げ観測まで。
FEDウォッチャーによると
据え置き(NO CHANGE)が96%ですので
FOMCはほぼ無風通過でしょうけれど、
FRB議長の会見内容によっては
ドル高傾向になるかもしれません。
引き続き状況を追記していきますので、
USDJPY 2025.6.18 20日146.00本日夜間3:00にFOMCがあります。流動性が低下しますので、基本的にはトレードは控えましょう。FOMCでは金利据え置き予想であり、さほど相場に影響はないかと思いますが、リスクは回避していきましょう。
明日以降ですが、20日に146.00に大きめOPがあります。
そのため、ピボットやきり数などの場所の情報を下に買いエントリーして146.00までの流れを取っていきます。
場所の情報
145.00→キリ数、18日ピボット
145.50→キリ数、日足ベースでの62EMA
146.00→キリ数、20日大きめOP
情報は2つずつある状態です。
145.00からの上昇後に一段上の場所の情報で買うとい
ドルカナダ 短期ショート## ショート理由
CME:6C1! (CAD/USD)は直近で投機ロングが増加。ギャップを伴い上昇しているため埋まらなければ買い優勢(ドルカナダ売り)と考える。
また、長期足で相関のある NYMEX:CL1! も75付近のオプション目指して上昇すれば、それに伴ってドルカナダは下落すると考えられる。
先物価格も下にある(1.3533 - 15日時点) ためそれを目指す可能性。
そこまで強い理由ではないかも?逆に日足で800MAで反発してロングに転じる可能性も。
18日のBOC議事要旨や19日の発言があるので、それまでには取引を終えたい
逆に6C1!がギャップ埋まって下落
2025 0618 おじ円 Lエントリー 決裁済み
週足
週足安値、週足20MAまで戻している
週足実体N値まで少し届いていない
週足TLを上抜けている
日足
直近のダウを上抜けて、その高値に押しをつけた
週足最安値から日足ダウに向けて切り上げラインを引いて、ヒゲで抜けているけど実体収納した陰線になっている
週足は下目線だけど、週足逆三尊になりそうなネックラインまでは狙えそう
4H
その実体収納した下髭陰線を頭に逆三尊を形成
1H
4H逆三尊のネック上抜けリバーサルエントリー
SL
4H逆三尊を構成している右肩ダウ安値
振り返り
日足高値到達で半分決済。
1Hダウ安値にSLを引き上げて就寝
翌朝、SLにかかり終了
USDJPY 25年6月19日週 トレードシナリオ/// 先週(6月9日週)のトレード振り返り ///
トレード結果:2勝0敗
トレード(1) 三角持ち合い抜けからのロングエントリー。
先週は三角持ち合い抜けからの押しの動きだしとなったが、
20MAで反発し、三角持ち合いのラインをブレイクしてからエントリー。
146.1での決済を想定していたが、全く上がらずほぼ建値決済(10pips)
トレード(2) ウェッジ抜けからのショートエントリー
トレード(1)の決済ポイントはウォルフ波動にも見えるウェッジを実体で抜けたため
ショートエントリー。ネックラインで半決済(65pips)、
4H足切り上げラインタッチで全決済(190pipa)
ユーロ/円、レンジ抜けるか? 「分かる、分からない」の区別の話ユーロ/円の日足です。
大きな、黄色のレンジの中の、白色のレンジを抜けた可能性があります。
この白色のレンジブレイクが確定するのは、黄色のレンジを抜けることが、
できた後になると考えています。
理由は、もし、黄色のレンジブレイクに失敗すれば、価格は下がり、
再び、白色のレンジ内に戻る可能性が高いからです。
一旦、ここまでの、白色のレンジの動きを確認すると、左のフィボナッチで、
1.272で、ブレイクがダマシとなりました。
その後、ダマシとなった高値を超えて、右のフィボナッチで、
1.272付近から、1以下まで押した後、再び上昇しました。
まだ、前日の高値を超えていないので、黄色のレ
FXのアイデアをすべて表示
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