GBPJPY 4時間足分析 2/28~ 地政学リスクはまだ継続中で注意週足終値=154.97(▲0.88%)→高値156.78→安値153.37で終了。
① ウクライナ情勢悪化で大きく売りになりましたが、停戦協議が予定され停戦を見込み週末は買戻しで終了。
② ただし、その後も停戦交渉は進展していません。よって週明け再度情勢悪化ならFR=61.8%を目指すと考えています。61.8%を下抜くとさらに下落が強まると考えています。
日足
① 下降FR→38.2%から下落→161.8%到達して陽線で反転上昇になるか?
② 青矢印の動き→→61.8%を上に抜いて押し38.2%から上昇で上昇に転換
③ 今週は政学リスクと米国雇用統計にも注目しましょう。
4時間=
① 下降FR=161.8%到達から反転中になっています。61.8%を上に抜いてきて本格転換になりますが、まだ4時間は戻り売り継続です。
② 61.8%からは売りを考えています。
1時間=
① このまま上昇に転換していくか→61.8%を上に抜いて終了しています。
② ここからすんなり青矢印の動きで3波狙いか
③ 前回下降FR→100%をレジスタンスに戻り下落かの2択を考えています。
※今週もウクライナ情勢での急落→回避でドル買い→悪化で円買いと予想されます。一発勝負は避けましょう。
フィボナッチ
GBPUSD 4時間~ 2/28 地政学リスク継続と米国雇用統計にも注意。週足 終値1.3410(▲1.26%) 高値=1.3638→安値=1.3272
① ウクライナ情勢を警戒した動きに注意継続、停戦に向けた動きが進展していません。
② 米・欧州・英国・カナダがロシアの一部銀行をSWIFTから排除することを合意しました、対ロ経済制裁により関連国のインフレ率上昇が予想され経済回復は後退が予想されます。前回安値100%を下抜くと大きく下落するので注意です
③ 停戦が確約できるまでは注意しましょう
GB10Y
日足
① 大きく下落上昇FR61.8%を抜くまでは売りになります。
4時間=
① 降FR261.8%まで下落しました、週末は停戦に向けた協議が進展との報道からリスク回避で買われていました。しかし、26日ウクライナはロシアとの停戦協議を拒否しており27日もロシア側は攻撃しているようです。 先行き不透明です。
② ポンドは買われていますが、上昇FR50%から押されています。週明けは再下落も予想されるので買いは慎重に。
③ 当面戻り売りで考えています、反転を見越して上昇FR(赤数値)を充てると138.2%が→61.8%になるので一旦上昇しても利食いを考えます。私は買いを考えていないので、ここから売りでいいかと考えます。
④ 買うなら試し玉程度にしましょう。
1時間
① 上昇FRに転換です、過去FRに戻り数値がないので今回は直近の高値→安値を目安にFRを充てています。
② 上昇目安は138.2%=4時間抵抗帯→ここからは売りも入りやすいので注意しましょう。
※地政学リスクによりボラが大きく、通常の分析が難しいです。終息してもしばらくは乱高下するので注意しましょう
GBPAUD 4時間分析 2/24 反転を狙うか?4時間=下降中ですが反転を狙えるか?
① 前回投稿より下降FRに沿って138.2%→3波に到達→ここから4波への上昇ありと考えています。
② 上昇FR61.8%を目安に4波のTarget→61.8%から5波への押しありと考え、GBPAUDは戻り売り継続を考えています。
③ 地政学リスク回避あるまでドル売り・ドル買いの動きが不安定なのでシナリオは変化します。注意しましょう。
1時間
① 下降FR261.8まで落ちてきました→ここから反発を想定して上昇FRに切り替えています。
② 61.8%を上に抜くまで売り、100%タッチで押し拾いの61.8%から23.6%を下抜くまで上昇で考えています。
③ まだ売り圧力が強いので注意しましょう。
④ 前回の下降FR161.8%=1.8835は意識されるので→ここを抜くと上昇継続と考えています。
USDJPY 4時間~ 2/23 地政学リスク継続コロナリスクよりウクライナ情勢に注意です。非常に的が絞りにくいですがポイントを押さえてシナリオを考えましょう。
4時間
① 下降→13.8.2%到達=3波から反発して4波への動きになっています。
② 上昇確定ではありませんがFRは上昇に引いています。
③ 上昇条件は61.8%を上抜いていくことになります。まだ4波なので調整5波で下降が予想されるので④からの動きを注視します。
④ 前回下降FR138.2%を下抜くと下落再開になります→上昇23.6%を下抜いて下落→下降FR138.2%下抜きで加速→114.06=161.8ラインが下値目安になります。
US10Y=1時間
乱高下しています
1時間
① 上昇FRに沿って反発しています。まだ61.8%を完全に抜いていないので押し戻されることがあるので注意しましょう。
② 1波→2波→3波への動きになっています。3波への動きが失速なら下落→23.6%を下抜くと114.5まで落ちる動きになるので注意しましょう。
③ 地政学リスク回避あるまで戻り売りで考えています。
※引き続きウクライナ情勢に注意しましょう。
GBPJPY 4時間足分析 2/21~ 地政学リスク継続中へ週足終値=156.36(+▲0.15%)→高値157.29→安値155.31で終了。
週明け、地政学リスク回避があれば反転上昇に注意しましょう。
日足
4時間=
① 地政学リスク回避なら上昇なのだろうが、先週は度重なるウクライナ報道により方向感の欠ける動きでした。
② 現状38.2%から反発を期待して再上昇なら3波を目指すと考えますが61.8%から落ちてきたのでまだ本格上昇ではありません。
③ ここは、下降FRの38.2%=156.94がネック部分であり、上昇61.8%として意識されるのでしっかり抜いて上昇転換と考えています。
④ 上昇せず23.6%を下抜くと下降FR→100%=155.16を目指す動きが強まると考えています。100%を抜くと下降が継続されるので赤の矢印を予想しています。
1時間=
① 下降FRに沿って戻り狙い→2波が浅ければ下に3波を付けにいく動きになるので陰線確認で売りを考えています。(下位足でポジションを調整しましょう)
② 地政学リスク回避で急騰もありですが、ここでは期待しないように
※今もウクライナ情勢での急落→回避でドル買い→悪化で円買いと予想されます。一発勝負は避けましょう。
GBPUSD 4時間~ 2/21 地政学リスクに注意継続。4時間=レンジ
① 下降FR中になります。前回上昇FR161.8%から下降して再上昇しての下降になっています。本格下降ではありません、61.8%を下抜いて来ると3波への下落目線が強まります。
② 今回は地政学リスクで警戒した動きになっています、ウクライナ情勢報道には注意しましょう。
日足
① 長期債権利回り下落でポンドの伸びが重くなっています。
② 下降FRの38.2%からの戻り売りが継続ですが前回FR100%がサポートラインとなっています。下抜くと下落が強まるので1.3500ラインを注視しましょう。
GB10Y
1時間
① 下降FRに設定しています、再度61.8%を下抜いて3波目をターゲットに考えています。指す動きが強まると考えて戻り売り。
② 前回投稿とおり38.2%を上抜き再度上昇で1.3600を抜いてきましたが前回高値をレジスタンスに下降しています。
③ 上値も重くなってきたので戻り売り→23.6%を抜くまで下目線で考えています。
※来週もウクライナ情勢次第では週末のような急落があります注視しましょう。
GBPAUD 4時間分析 2/18週足=売り
下降中→調整(C)での下降になります。38.2%を下抜くと61.8%まで警戒しましょう。
4時間=売り
① 下降FRに沿って61.8%を下抜いてきました、100%で反発ですが下抜くと3波への勢いが強まるので戻り売りで考えています。
② 61.8%を上に抜いてくると38.2%=1.9064をターゲットに上昇に転換するので61.8%=1.8970を注視しましょう。
1時間=転換中
① 3波が伸びきれず下落4波で23.6%を下抜くと注意です、1時間も戻り売りで考えています。
② 前回下降FR161.8%到達からの反転中ですが上昇圧力が弱いので買いは下値切り上げを確認してからにしましょう。上昇FRは確定ではないので戻り売り目安に考えています。
※AUDUSD上昇からのGBPAUD売りになっています。GBPUSDは上昇中ですが、GBPUSDは上値が重くなっています。
USDJPY 4時間~ 2/18 地政学リスクで上値の重い動き週足→地政学リスクと前日の失業保険申請数発表が悪化で株価も下落となっています。
4時間
① 地政学リスクがオフにならず株価・ドルは乱れて的が絞れていませんね。
② 下降FRで沿って週末分析の下げになっています、100%から反転中ですが流れが地政学リスク報道で乱高下しているため当面ドル円は戻り売りで考えています。
③ 買いは引き付けて短期で考えましょう。
④ 米国10年債権利回り上昇一服で上値の重い動きになっています。
⑤ 100%=114.95を再び割ってくると3波を目指す動きも想定されます。
US10Y
1時間
① 下降FRの100%から反発で4波からの下降中になっています。
② 61.8%を目安に戻り売りで考えています。
③ 5波がどこで止まるか注意しましょう。
※引き続きウクライナ情勢に注意しましょう。修正は後日になります。
GBPJPY 4時間足分析 2/14~ 地政学リスク回避なら上昇へ週足終値=156.60(+0.45%)→高値158.07→安値155.14で終了。
① 158.07まで再度上昇するも英国GDPの鈍化と週末地政学リスクに押されドル売り→円買いでGBPJPYは上髭の長い陽線で終了。
② 週明けも地政学リスク報道に注意してトレードしましょう。
日足
① 上昇FR3波から4波への下降で終了→5波への上昇を考えると赤の矢印の動きですが下位足が下降への転換中にきているので下位足でポジションを考えましょう
② 156.0割れからの動きに警戒しましょう
4時間=
① 下降FRの61.8%を下抜いてきましたが50%で終了→本格下落は61.8%を下抜いてきたらになります。
② 61.8%を下抜いて来るとTargetは青矢印を目安に売りで考えています。
③ 反対に週末にあった地政学リスク回避になればドル買いからの上昇が強まる動きもあるでしょう。売りはストップになります。
④ 当面23.6%までは戻り売りで考えますが緑ラインのResistanceに注意して狙っていきたいと考えています。
1時間=
① 下降FRに転換中→戻り売り狙いになります。
② 23.6%を上抜くまで売りで調整→週末売りポジションが解消されたのでポジションは38.2%から23.6%からの売りを考えています。
※今回はウクライナ情勢での急落→回避でドル買い→悪化で円買いと予想されます。一発勝負は避けましょう。
USDJPY 4時間~ 2/14 CPI上昇でドル買い→株価下落で急落終値=115.49(+0.25%)→高値=116.34→安値=114.91で終了。
週足=上昇
① 米国CPI上昇でドルは上昇から→週末の株価下落と長期債券利回りの下落でドル売りになって終了しました。
日足=
① 先週の分析は上昇と判断しました、116.37まで戻してきたのですが週末の ウクライナ情勢で急落して終わっています。
② 再度下降FRに沿って下落か? 地政学リスクが回避で上昇再開かの動きで方向性が欠けています。
③ 地政学リスク無視なら押し目の買いで38.2%=149.90から50%=114.45からは買っていいと考えます。
4時間
<前回投稿>
① 上昇FR61.8%を上に抜いてきています、青の矢印の動きの押しを確認で買い目線、3波を狙いたいと考えます。
② 前回高値=115.67を抜くと上昇に勢いが強まるとTargetは青矢印の動きと考えています。
<今週>
① 投稿通り3波Target到達しました。さらに161.8%まで上昇に見えましたが地政学リスクが進行しドル売りで61.8%.まで落としています。
② 明けは株価の動きとウクライナ情勢次第でさらに動くと思います。一旦様子見しながらポジションを作りましょう。
③ 地政学リスク無視で5波狙いの上昇→23.6%を上抜くと再度前回高値を抜く動きを考えています。
1時間
① 下降FRの100%=114.92を下抜くと161.8%→114.03を目安に落ちると考えています。
② 週末朝方の急落だったので方向性に欠けますが、戻り売りで考えています。
※今週は株価の動きとウクライナ情勢に注意しましょう。 リスク回避なら上昇
GBPUSD 4時間~ 2/14 地政学リスクに注意。週足終値=1.3547(+0.15%)→高値=1.3643→安値=1.3490で終了。
① 英国GDP数値の鈍化とウクライナ情勢により下落で終了しています。分析に地政学リスクは非常に困難になってきました。明けの動きに合わせて再構築したいと思います
日足
① 英国GDPの伸びが鈍化もあり上髭の長い動きでもう一段下落の流れになってきました。
② 下降61.8%を下抜いてきているので日足も戻り売りをメインに考えていますが、2/15英国雇用統計、2/16のCPIに注目しましょう
4時間=レンジ
① 上昇FRに161.8%到達、週末最後に地政学リスクでドル・ポンド等売られて終了。
② 下降委FRに切り替えていますが確定ではありません、週明けウクライナ情勢で大きく変化するので注意しましょう。
1時間
① 下降FRに設定しています、再度61.8%を下抜いています3波目指す動きが強まると考えて戻り売り。
② 38.2%を上抜くと再度上昇で1.3600を抜いてくる動きも考えますが、23.6%を上抜くまで売りで考えています。
※ウクライナ情勢次第では週末のような急落があります注視しましょう。
原油は上昇継続昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、
現在は2021年3月から引けるレジスタンスライン(白線)を少し上抜け、ちょうどライン上にあるような位置で週末を迎えました。
このレジスタンスラインには、2/4(金)にタッチしてからは下落してましたが、ウクライナ情勢の報道もあり再度チャレンジしているような状況になっています。
ちなみに、それまで今週はずっと、
過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.618(緑点線)がサポート&レジスタンスとなっていましたが、最終的にはここも上抜けた形となっています。
(下の1時間足チャートだと分かりやすいです。)
レジスタンスライン(白線)を明確に上抜けると更に上昇しそうではありますが、ボラも大きくなりそうなので慎重にトレードしていきたいです。
FX_IDC:USDWTI
GBPJPY 4時間足分析 2/7~ EURGBPの動きも注視しましょう週足終値=155.90(+0.95%)→高値156.50→安値154.40で終了。
① BOE追加利上げと米国雇用統計の結果を受けポンド買い・ドル買いでポンド円も上昇となっています。
② ただし、週末ECB声明を受けユーロ買いが強まりポンドが売りに押されています。
日足
① 上昇FRに転換でBOE追加利上げにより上昇しましたが、EUR買いとドル買いの動きによりポンドの下げが強まり週末は陰線で終了
② 青矢印の動きのように再度上昇でFR100=156.92を抜くと3波形成に動きが強まると考えています。
③ 赤の矢印の動きのように上昇が止まり38.2%を下抜く23.6=153.87を下抜くと下降の動きになります。
④ 現状61.8%を下抜いていないので上昇方向で考えています。下抜いたら押しを修正して考えています。
4時間=
① 3波に向けて上昇が鈍化しています。このまま61.8%を下抜いてくるか、再度3波を目指すか目安は100%を抜いてきたら上昇継続で考えています。
② EURGBPでポンド売りが強いので週明けの動きで買いは減らす予定です。
③ ECB声明でユーロ買いが強まりました、ドル>ユーロ>ポンドなら売りも想定していますが今週はユーロの動きが加わってきたのでEURUSDの動きに注意しましょう。
1時間=
① 下降FR61.8%タッチから上昇して終了。
② 下降は本格ではありません、押しとして61.8%を下抜くまで上昇を目安にします。
③ 下抜いたら下降FRに切り替えて目安に考えましょう。
④ 上昇FRで161.8%を抜いてきたので上昇5波終了でみています、ここから赤矢印の動きになれば61.8%を下抜いて下落
⑤ 青の矢印の動きのように上昇し156.5ラインを抜くと上昇再開で買い目線で考えます。
EURGBP
※EURGBPは安値更新中でしたが、ECB声明により上昇でポンド売りになっています。割安感からユーロ買いが強まるか注視です。今回はドルも利上げを視野に買いが強まりました、ポンドは材料出尽くし感もあるので今週は対ユーロに注目でしょうか。
GBPUSD 4時間~ 2/7 EURUSDの動きを注視しましょうGB10Y
US10Y
週足終値=1.3527(+1.05%)→高値=1.3627→安値=1.3385で終了。
① BOEでの追加利上げでポンドは上昇し陽線で終了ですが4波からの動きに注意でしょう。
② さらなる追加利上げも注目されていますが、英国は経済の伸びが鈍化傾向で原油高騰・保険料の値上げ・テーパリングが早期着手しています。加えECB声明によりユーロ買いポンド売りに転換を見せ始めています。
③ 週足はまだ売り目線で考えています。
日足
① 前回投稿とおり4波から5波到達で修正の下降になっています。
② 修正波になるので一旦下落が予想されます。
③ 赤FR100%=1.3661を抜くと上昇継続と考えています。
4時間
① 上昇FRに切替ています、61.8%を下抜いて押されていますが再度押しで反発すると3波を付けに上昇が強まると考えています。
② 反対に上昇が伸びず赤の矢印の動きになれば急落の可能性もあります。1.3600ラインを抜きたら上昇が強まるので狙いは下位足で
1時間
① 下降FR138.2%で反発上昇中ですが上昇FRは確定ではありません。
② 現状下降FRに沿っています、青矢印61.8%を上抜くと上昇転換、反対に赤の矢印の動きだと3波目の下降が再度強まるので週明けはロンドンから注視しましょう。
※EURUSDが買いに転じています、注意しましょう。米国雇用統計を受けドル買いも強まっています。ドル>ユーロ>ポンドの傾向もあるので注意しましょう。
USDJPY 4時間~ 2/7 雇用統計を受けドル買いUS10Y
終値=115.20(▲0.03%)→高値=115.59→安値=114.15で終了。
週足=上昇
① 雇用統計を受けドル・長期債券利回りが上昇するも週足は陰線で終了
② 3月の利上げ開始とテーパリングの終了が早まりそうでテーパリングの影響が株価に重しとなりそうですが、これがドルに対してどれくらい影響するのか。
③ 長期債券利回り上昇は社債返済での負担が大きく膨らむのでジャンク債の処理をFRBはどう見るのでしょうか?? 世界中の中央銀行が今年度は量的引締めを2兆2000億ドルと推計しています。恐ろしい金額ですね~。
④ さて週足は上昇FRに沿って上昇しそうですが、161.8%=116.25から再度調整売りが入りそうなので注意しましょう。
⑤ ECBがタカ派声明からユーロ買いになっているので今週はユーロの動きが気になります。
日足=
① 米国雇用統計から上昇中、目安2波目=115.46を上に抜いて116.37(前回高値)→さらに月足抵抗線=116.86を注視しましょう。上抜くと波動カウントが修正になります。
② 赤矢印の動きなら下落に転換し下降3波になるので115.0から115.50の動きを注視しましょう。
4時間
① 上昇FR61.8%を上に抜いてきています、青の矢印の動きの押しを確認で買い目線、3波を狙いたいと考えます。
② 前回高値=115.67を抜くと上昇に勢いが強まるとTargetは青矢印の動きと考えています。
1時間
① 1時間は3波目指す動きで上昇幅から見て138.2%をターゲットに見ています。
② 伸びても161.8%で利食いを考えています。上昇の勢いを見て押し100%まで再度買いもありかと考えています。
※株価の動き・長期債券利回りに注視です。EURUSDでユーロ買いが入ってきているので注意しましょう。