日経225先物 5/19(月)日中 デイトレ シナリオ現状は27,060から26,240まで820円の下げで60分足は実質下降トレンドに転換
この状況を基に
A:26,750より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%戻し以上、75MA上になり戻し過ぎで上有利と考えて様子見
B:26,750~26,680:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの売り場探しだが、27,060から60分足で18本下落、
調整も1/3で6本(6時間)1/2で9本(9時間)位かかると考えて様子見
C:26,680~26,360:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:26,360~26,240:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:26,240より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わずにあや戻しからの売り場探し
サポート&レジスタンス
日経225先物 05/16(月)日中 デイトレ シナリオ現状は26,680まで上昇し、60分足はトレンドレス、5分足の調整中
この状況を基に
A:26,680より上:短期上昇波動継続だが、60分足で25,540から27本、値幅1,140円で短期上昇波動が長いと判断して様子見
B:26,680~26,550:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:26,550~26,110:トレンドレスの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
D:26,110より下:トレンドレスの60分足が49MA、75MAの下になり、下有利と考えて、60分足の49MAと19MAがデッドクロスし、
戻しが弱く、19MA、49MAが抵抗で下落すれば売り場探し
ダウはどこまで下落する可能性があるのか?混迷する相場環境が続いています。一時的に反発する局面があっても大局的に相場を確認する必要があると思います。
ダウの週足を見ると直近で下方向にN字ブレイクしており、下落余地はまだありそうです。
価格帯別出来高による抵抗ライン、コロナショック時の下落幅が直近の高値からの幅と重なってるのでこの辺りが止まる目途になるかもしれません。
もちろんその前に反発してくれればそれはそれで良いのですが、一時的な反発があっても「ウクライナvsロシア戦争」「米国のインフレ懸念」「中国のコロナ対策やサプライヤー問題」などの不透明要因に明るい兆しが見えるまではまだまだ下げる可能性があるでしょう。
私は買い場に備えて現金保有率を上げて待機中です。
ビットコイン、イーサリウム、ビットコインキャッシュ月足週足下落、日足が若干反転上昇のビットコインとイーサリウムは、4時間足の21EMAにタッチしてからあまり越えられずに横ばい。
月足週足がボトム圏まで下落し、日足が若干反転上昇のビットコインキャッシュは、8時間足の21EMA、日足の10日EMAを一瞬上抜けてから下落し、なかなか越えられないまま。
週末のNYダウ、S&P、ナスダックも、8時間足の21EMA、日足の10日EM付近で止まっていたので、同じような状況の仮想通貨の動きが週明けの株式指数の動きの参考になるかとも思ったのですが、今のところはっきりしない動きですね。
BTCJPYは、月足で長期の上昇平行チャネル下限をレジスタンスラインにぎりぎり反発したようでしたが、BTCUSDでは上昇平行チャネルを下抜けてしまい、イーサリウムも下抜け、ビットコインキャッシュも月足長期のレジスタンスラインを下抜けた状態。
短期的にはこのあたりでの調整がつづくのかもしれませんが、ちょうどいま、ビットコインとイーサリウムの4h足と8h足がやや下落方向に反転しかけているので、ここからまた多少下落もあるのではと気になります。
GBPJPY 4時間~ 5/16~ ドル円注視4時間
① 先週は英国経済リセッション警戒からのポンド売り・米国10年債権利回り下降に伴い大きく下落→138.2%まで落ちてきました。
② 上昇FRを引いて転換目安に考えていますが61.8%を抜くまで戻り売り→61.8%は、一旦売りが入りやすいので、ここまでは戻り売りを優勢に考えています。
③ FFも下降FFを設定しています→センターラインからFFの38.2%→50%のラインを上抜くと上昇転換と考えているので、FRと合わせて初動は売り目線で考えています。
週足視点
終値=158.47(▲1.59%)→高値162.19→安値160.32で終了。
① ポンドルの週足=▲0.59%⤵→対ドル円の週足=▲0.99%⤵
② ②FRの61.8%ラインまで下降→50%まで戻しています。
日足視点
① 月足サポートラインを下抜いて下落に転換中でファンの38.2%も下抜いてきました。
② 月足Resistanceに下降して138.2%付近まで下落中です→FF61.8%も下抜いて戻っているので→ここから再上昇になるか。
③ 4波目からの売りを考えています。
1時間視点
① FR②の161.8%を下抜いてきましたが→ここから反転上昇をトライしに動いていますが初動は戻り売り優勢になるので買いは利食い優勢でいいでしょう。
② 現状のFR③の61.8%~100%ラインを完全に上抜いて上昇→現状は戻り売りになります。
③ FFから見るとセンターを下抜いて再下落を想定していいでしょう、下抜くとTarget目安は155.0抜けもありと考えています。
※今週もUS10Y・GB10Yを参照した動きに注意しましょう、
USDJPY 4時間~ 5/16 長期債権利回り上昇が鈍化→レンジの動きに 4時間視点
① 前回投稿→長期利回りが3%を超えてからやや伸びが鈍化しドル売りの動きでした。中立な動きにしました。
② 流れはやや下目線もあるので警戒しながらの買いでしょうか。
③ チャネル下降ラインセンターを下抜くと下落幅が強まるので注視しましょう。
④ 現状からの買いは下位足で検証しましょう→ここ4時間での上昇は23.6%を上抜くと強まると考えますがチャートからは警戒が見られます。
US10Y
週足視点
終値=129.25(▲0.99%)→高値=131.35→安値=127.51で終了
① 日米の金利差をベースにドル買いの流れは変わらないが、FRBのインフレ抑制政策に伴う追加金利の上げは景気後退リスクが警戒されるので株価下落→長期債権利回りがやや後退でドル売りも見られています。
日足視点
① フィボナッチファンの起点も抜いています、センターラインを下抜くと上昇は鈍化してきそうなので一旦売り場の模索もありでしょう。
② 今週は長期債権利回りの動きを再重視して考えています。週末中古住宅販売戸数発表がありますが、予想は前回より後退が予想されます。
1時間視点
① 先週のドル円は下落基調で下降FR138.2%まで落ちて反発中になっています。
② 61.8%を抜いて上昇もありですが100%ラインを警戒しています。
③ 上に抜けなければ下降目線が強まります→ただドル買いは継続ですから=127.0ラインを注意しておきましょう。チャネルセンターがネックラインになるのでここも注視しましょう。
GBPUSD 4時間~ 5/16 GDP後退→債権利回り下落→20日の小売売上高に注視=市場は悪化予想での動きを注視4時間=売り
① 下降が継続中で月足サポートラインに到達してきたので、ここから更に本格的に下抜くのかのシナリオを考えています
② FF(フィボナッチファン)のセンター0%に沿って下降中です、FR上昇の23.6%~38.2間を目安に上昇があれば反転上昇傾向も考えていきますが、まずは戻り売りを想定したポジション取りを狙います。
③ 61.8%を抜くまで売りで考えていますが、いつも通り最初の61.8%をタッチは売りで取っていきたいと考えます。50%付近でのレジスタンスも効いているので注視して売りを見ます。
④ GB10Y
月足
週足視点
終値=1.2260(▲0.59%) 高値=1.2405→安値=1.2155で終了
① 英国GHDは後退とリセッション入り警戒でポンドは売りで1.2200割れも見られました。
② さらに2%→1.68%まで長期債権利回りも低下しています。
③ 前回投稿→チャネル下限からの反発があるか注視→チャネル下限で終了→来週は下抜くか? 来週も売りが優勢でしょう。
④ 5月20日の小売売上高が来週の注目になります。
日足視点
① 下降が継続中、下降FR200%を割って下落→戻り売りラインを上昇FR②参照に考えています。→50%ラインから下落しているので、ここが意識されるので注視しておきましょう。
② トレードは狙い打ちを基本に捉えていきましょう。
1時間視点
① 下降FR②を基準にシナリオを考えました。FR①161.8%からの戻りからの下降安値からのブレイクを取りに行きます。戻り⤴61.8%で反発して下落してくれました、2回目の下落で強まっています。
② Targetは161.8%を狙っていたのですがFR①の200%を抜いているので欲張らず利食いでした。
15分
※当分、英国はリセッション警戒で売りが継続と考えています。
ナスダック100はラインに反応し上昇年明けから下落が続くナスダック100ですが、
先週(5月7日)の記載から更に下落し、コロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2021年11月)を結んだフィボナッチライン(破線)の0.5で反応し、金曜日は上昇しています。
フィボナッチラインの0.5はすなわち半値戻しであり、
また、Fear&Greed indexが一桁になっているなど、様々な指標が下げ過ぎだったこともあり、
ここで反発するのは予測できたかもしれません。(結果論かもしれませんが)
年初からの下落が強く、短期的には売られ過ぎとの意見もありますが、どちらに動いてもそれっぽい理由はつくので(ナスダック100に限らず投資全般的にですが)、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。
ポンドドル:Pivotサポートレベルで下げ止まり反発したが大口ショートボリュームは依然多いのが気になる?GBPUSD(ポンドドル)
米国10年債利回りの高騰でドル高が一層強まりポンドの下げも継続してきました。直近では金利の上昇も軟化し今週は下げていることもありポンドの下落も止まったようにも見えます。昨日の15分足で確認してみると、ピボットポイントのサポートレベル(S1)で反発し上昇に転じて今週を終えました。ここから上昇に転換するのでしょうか?
左側のチャートはポンドドルの週足です。節目となりそうなラインをいくつか引いてみました。
❑ 1.0275(2020/5/18週)(2019/7/29週)(2016/10/24週)
❑ 1.1958(2019/9/2週)(2017/1/16週)
❑ 1.1649(2016/10/3週)(2020/3/23週 ※コロナパンデミック)
があり、1.0200付近までは下げてもおかしくない格好になっています。
大口の建玉ボリューム状況もチャートの下に表示してみました。
❑ 黄色:大口投機玉ロング
❑ 青色:大口投機玉ショート
❑ 赤色:大口投機玉ネット
いまのところロングは少なくショートが非常に多い状況です。過去を見てみても投機玉ネットが下げ止まってロングが増えていかないとポンドが上昇しにくいということがわかります。
昨日(本日早朝)は上昇で終えましたが、また下への余地はあると考えながらトレードしていこうと思います。
S&P500 短期~中期'22 5/14 10:21
△現状とトレンド分析
月足:下落 RCI : -55.0
週足:下落→ボトム圏 RCI : -88.3
日足:ボトム圏→上昇 RCI : -80.0
8h:上昇 RCI : 8.3
4h:トップ RCI : 98.3
長期:上昇平行チャネル(グリーン)を下抜け
中期:下降平行チャネル(ブルー)
コロナショックより続いた上昇平行チャネルを下抜けて下落。
週足、日足がボトム圏に達し、フィボナッチ61.8%より少し高い位置で日足がやや反転上昇に転じる。
1h、2h、4hがトップ圏で8h足が21EMAにタッチ、日足では10日EMA手前。
△メインシナリオ
短期的には8h足の21EMA付近、日足の10日EMA付近での調整または下落もあるか。
サポートラインは直近安値付近もしくはフィボナッチ61.8%(3810)付近。
日足の10日EMA、21日EMAを越えてくると、短期的な下落トレンド終了で上昇となるか。
次のレジスタンスラインは、グリーンの長期上昇平行チャネル下限かフィボナッチ78.6%(4255)、ブルーの中期下落平行チャネル上限。
週足も上昇に反転し、ブルーの平行チャネルも上抜けられれば、中期的な上昇トレンドとなるか。
▽サブシナリオ
8h足の21EMA付近、日足の10日EMAを上抜けられずに下落すると、フィボナッチ61.8%ライン付近との間で調整か。
フィボナッチラインを下抜けてしまうと、さらに下値を探る展開に。
NAS100 短期'22/5/14 6:57
▽現状とトレンド分析
月足:下落 RCI : -61.7
週足:ボトム RCI : -93.3
日足:上昇 RCI : -80.0
8h:上昇 RCI : 0.0
4h:トップ RCI : 96.7
中期:下降平行チャネル(ブルー)
短期:下降平行チャネル(イエロー)
月足が下落途中、週足がボトム圏に達し、フィボナッチ50%(11700)に達して反発。日足が上昇に転じる。
△メインシナリオ
1h、2h、4hがトップ圏に達し、8hで21EMA、日足で10日EMAに達しているので、短期的にはこの付近での調整または下落もあるか。
当面のレジスタンスラインはフィボナッチ-50%(11700)、イエローの短期下降平行チャネル下限。
4h、8h、日足が上昇維持で、短期的な上昇に転換。
次のレジスタンスラインは、50日EMA、フィボナッチ-38.7(12900付近)、中期下降平行チャネル上限。
週足が反転上昇となるか、中期下降平行チャネルを上抜ければ、中期的にも上昇トレンドとなるか。
▽サブシナリオ
8hの21EMAで反転下落し、4h、8h、日足が反転下落すると、下落トレンド継続。
当面のレジスタンスラインはフィボナッチ-50%(11700)、イエローの短期下降平行チャネル下限。
日経225(JP225USD)'22 5/13 11:06
△現状とトレンド分析
月足:ボトム RCI : -90.0
週足:ボトム RCI : -99.3
日足:ボトム→上昇 RCI : -78.3
8h:上昇 RCI : -36.7
4h:上昇 RCI : 21.7
中期:下降平行チャネル(ブルー)
月足、週足、日足がボトム圏に達し、25500付近で反発。
1h、2h、4h、8hで上昇→21移動平均線に到達&クリアで日足もボトム圏からの反発。
△メインシナリオ
短期的に反発上昇か。
当面のレジスタンスラインは200日移動平均線、フィボナッチ78.6%(27550)付近。
週足も反転上昇し、中期下降平行チャネル上端を上抜ければ、中期的にも上昇トレンドとなるか。
▽サブシナリオ
4h足、8h足、日足がトップ圏から反落し、週足がボトム圏にとどまるようだと、この付近での調整もしくは下落。
中期下降平行チャネル上端を越えられずに下落する場合も、再び下落トレンド再開。
暗号資産/BTC・ETH ブレイクアウトまでは待つのみ環境認識(暗号資産BTC・ETH)
月足の確定を待って大きく動いてくる予想をしていたんですが今の所、方向感がはっきりしない上下での値動きになっています。個人的な目線としては上目線継続ですが短期的なトレンドとしては高値を切り下げながらの下降が続きトライアングルを形成、しかし底はしっかりサポートされているようにも見えます。今後ここまで長引いているトライアングルを何れかに抜け出せが大きく動いてくると思いますし現状ボラも低いので短期的にお祈りポジションを全力で持つよりはブレイクアウトまで待ってのエントリーが懸命に思います。この先、トライアングルを上に抜ければ押し目を待って追従。下に抜ければ0.618~0.786辺りを目安にロング。明確に割れば撤退予定。とりあえずはブレイクアウトまではボラも低いし様子見継続。もしこのままレンジのような動きであれば戦略の練り直しをします。
【EURUSD】ユーロドル 日足 更にドル高進行へ本日はユーロドルを分析していきます。
大きな流れとしてはEAMは売りのパーフェクトオーダーが成立しています。
では問題となってくるのが、
①その下げトレンドが続くのか?
②続くならどこまでか?
という2点です。
2021年からの相場はダブルトップを形成してから大きく下降相場に転じました。
それが現在も継続しているというのが私の見解です。
そして一つの節目として見ていたのが2020LowLineです。しかし、このラインもあっさりクリアして下落。現在はこのラインがサポートラインからレジスタンスラインに変わるかを試しにいっている段階です。
①
とするならまだ目線は下げです。
次にターゲットになるのは2017LoLineとなりますが、2020LowLine付近から2017LowLineとの間では、2016年末から2017年3月までかなりもみ合った(出来高がある)感じです。(青の丸)
その際の建玉は残っていませんが、マーケットは少なからず意識するでしょう。(つまり、すんなりと下へは落ちない可能性がある、ということです。)
また、現在の下降トレンドが加速気味なのも一定の調整が入る可能性を示唆します。
②
となれば、2017LowLineも下抜けして1.00000ドルが私の目標価格となりますが、達成までには数週間から数ヶ月程度はかかるのではないかと分析しています。
1.00000はユーロとドルが等価という意味でパリティと呼ばれます。
これは極めて重要なキリ番の一つなので、多くの思惑が交錯し、現実的にはそこに達するかは分からないとも言えます。
ですので現実的なシナリオとしては1.00000ドルに近づいてきたら利食うとい形になるでしょう。
本日の分析は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
日経225先物 5/10(火)日中 デイトレ シナリオ現状は27,110から25,930まで下落、60分足で34本、15分足では15波動目
この状況を基に
A:26,600より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%戻し以上になり戻し過ぎと考えて様子見
B:26,600~26,250:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて抵抗帯からの売り場探し
但し、34本の下落なので、調整にも時間がかかかる可能性も考える
C:26,250~26,080:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
但し、15波動目なので、60分足の調整に移行する可能性も考える
D:26,080~25,930:5分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
但し、下落時間が長いので15分足の調整に移行する可能性も考える
E:25,930より下:下値は追わずに、あや戻しからの売り場探し
Gold 金 短中期目線'22/5/9 9:36
▽現状トレンド分析
月足:上昇 RCI : 81.7
週足:上昇 RCI : -58.3
日足:上昇 RCI : -43.3
8h:下落 RCI : 1.7
4h:上昇 RCI : 60.0
超長期:上昇平行チャネル(レッド)、カップウィズハンドルを形成か
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
中期:上昇平行チャネル(ブルー)
短期:下降平行チャネル(イエロー)
3月に高値をつけてから、週足で下落。
200日移動平均線がサポートラインとなり、10日、20日移動平均線をレジスタンスラインとして調整中。
日足が上昇、週足もやや上昇しかけている。
△メインシナリオ
10日、20日移動平均線を上抜ければ短期的に上昇。
週足が上昇に転じ、イエローの短期平行チャネルレジスタンスラインを上抜けられれば、中期的にも上昇トレンド再開となるか。
月足、週足が上昇を維持できれば、次の目安は前回の高値(2075)付近。