転換線が基準線と同値になり、株価が下回りました。雲を明確に下回った場合ロスカットします。転換線が基準線と同値になり、株価が下回りました。雲を明確に下回った場合ロスカットします。Tomo51840633の投稿0
基準線、雲、200日線を超えてこない限り様子見としています。雲の中での推移です。200週線を抵抗線にしてしまい、日足も雲の下の推移です。ショートまではしていませんが、基準線、雲、200日線を超えてこない限り様子見としています。Tomo51840633の投稿0
ロング継続していますが、200日線を明確に割れたらロスカットします。転換線、基準線は同値となり、株価はそれを下回っております。基準線を割ったので、半分は利確しています。その他はロング継続していますが、200日線を明確に割れたらロスカットします。ロングTomo51840633の投稿0
日経平均はアベノミクスラインとの攻防半年以上レンジで推移している日経平均ですが、現在は2012年末から引けるトレンドライン(白線)にすぐ上に位置しています。 このラインはアベノミクスが始まって以降の上昇を支えてきたラインであり(2020年のコロナショックで一時割ってはいますが)、ここを割るかは今後の方向性を占う上で重要だと考えています。 直近では今年の3月と10月にこのラインにタッチしていますが、下にブレイクすることなく反転して上昇しています。 また、上は2021年9月から引けるトレンドライン(水色線)が抵抗になっており、三角持ち合いの形になっています。 上に行くにはこのラインをブレイクする必要があります。 その他に反応していそうなラインとして、200日移動平均線(橙線)、2020年3月の安値と2021年9月の高値を結んだフィボナッチライン(破線)もあります。 日本を含めた各国で金融政策の転換が起きてきますが、テクニカル視点も含めてトレードしていきたいです。 TVC:NI225SakuraKeiの投稿1
【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスを考える11月の米雇用統計から始まったドル売りは強さをジワジワと増してきた。円買いが逆相関を強めたのは一時的だったが、この年末最後の日銀金融政策決定会合でYCC修正を発表したことから日本長期が大暴騰し、円買いがフル加速となった。しかし、日米の金利差が埋まるのは考えにくい。私の考えでは、2023年まずはFRBの利上げが止まってから大きく答えはでるかなと思っています。fxdeumaの投稿2
【FXで馬】ブラックスワン指数SKEWを考えるSKEW指数いわゆるブラックスワン指数は先行指標として警戒感を探ったりするのに用いられる。SKEWが急騰しているところから実際の株価指数がある程度の時間経過後に大きなクラッシュがきたりが予測される。この年末前にも上昇しており、数日後から米株は再び大きく崩れた。年始からも注目してみてはいかがでしょうか。Sfxdeumaの投稿3
NASDAQ&BTC 12.24 2023バージョンに変更しましたNASDAQです 左・日足・基準値月 右・週足・基準値年 基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5 本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です 0ライン以下は、慎重にトレードしてください 急激な円高で、大きく下がりました 今の状況では爆上がりは期待できかないと思いますが 1月2日までの期間内で、利確は判断するのが妥当かもしれません サンタクロースラリーがないと来年は低調かもしれません 3日辺りから、ヘッジファンドは動き出します 年間 月足 左・ドル 右・円 基準値・年 基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5 日本勢は、日銀による利上げではない利上げで大きく円高です おそらくスイスの1%に追従すると考えています 年間 月足 左・ダウ 右・日経225 基準値・年 基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5 Q4でダウが売り込まれるか、耐えるかですね VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・週足は買いになりました 台湾有事が起きない限り、しばらく上目線 ETF VIXラインより下は、下降トレンドです Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです TLT 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 YouTubeの大御所達はピークは過ぎたと強気です 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 株は上がりにくい VOOVとVOOG 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです リストラは進むも製造業・非製造業率は鈍化 CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが リストラが進むと怪しくなってきました 週足 左・ドル円 右 US10年金利 基準値月 基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5 日本は、インフレが上昇する傾向なら、利上げ容認すると考えています スイスの1%まで、段階的に上げる可能性が高くなってきました SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ 12月16日から22日 SQQ優勢中 TQQQは10日より5億ドル流入 TQQQ 11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル 12/06約105億ドル→12/10約107億ドル→12/17ランキング外→12/22約112億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い ビットフライヤー 円 左・週足・基準値 月 右・週足・基準値年 基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5 週足ハッシュリボンはBUY待ちです 判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください RSIから判断すると、どちらかに動きそうです N-B-CAの投稿4
日経225、今年最後のトレードチャンスか?暴落後の短期反発を狙っての買い。昨日は日銀の発表をうけてドル/円とともに225も暴落。 午後からの短期のトレード(逆バリ系)については昨日投稿しましたが、少しの利益で終わりました。 その後昨夜までにじわじわと下落。 本日、確定した日足の状況をみてみると、 ・エンベロープ(20日、-5%)割れ ・ボリンジャーバンド(20日、-3σ)割れ 再度逆バリ的に買いが可能な状況と判断、買いました。 ストップは少し離して25950に置きます。 日足レベルでは今年最後のトレードになるかもしれません(^_^) ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 7
12/21 短期マーケット目線 #SPX の見通し クリスマスで様子見12/21 短期マーケット目線 TLT 下目線 JNK 下目線 DXY 下目線 調整 米株主要3指数 下目線 トレンド変化の可能性 ドル円 下目線 戻り売り目 クロス円 中立 ドルストレート 中立 調整 ゴールド 上目線 買い目 原油 中立 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 #SPX の見通し 下目線 ターゲット 3688 3491 カウンーターライン 再考ライン 3914.98 失効ライン 4006 TLT JNKの下落継続ならば、SPXも下落継続、 3821±30前後で推移ならば、反発可能性もあり 展開への目線を柔軟姿勢でいいと思います。 クリスマスで様子見 クリスマスシーズンとなり、様子見が強いと思っています。 ※、コロナになりツィッターなど、控え目 ショートfirmamentfoxの投稿1
米国株居面の変化(再投稿) マクロ: ■金利 米国長短金利とも11月頭をピークにして横ばいあるいは下落傾向にある。景気後退局面に入る際の傾向。 ■先物 ・CRB先物指数においては6月に年度の最高値をつけた後、低下傾向にある。これも景気後退局面に入る際現れる傾向。 ・エネルギーはロシア・ウクライナ情勢の関する供給不安が剥がれており、プライスキャップも来年から本格的に履行される。 それに加えて世界的な景気後退に入るとするなら今年のような値動きは考えにくい。 ■経済指標 ・住宅、製造業、サービスなど経済関連指標の多くが鈍化しているように見える ・雇用関連指標については鈍化していると言い切れない 人手不足なこともありなかなか鈍化しにくいと思われる ・インフレは低下傾向にあるが、家賃や外食料金などいったん上昇すると下がりにくい 粘着性の高い品目については実は今年9月から鈍化していない。 家賃などは9か月程度遅れて反映されるので来年上半期も厳しいか。 全体として、金利上昇局面から逆業績相場に入ったと思われ、 金利とインフレ率を見ておけば勝てた2022年の傾向は終息しつつあると考える テクニカル; トレンドラインをうわ抜けることに失敗し、下落していっている。 2022年の値動きの傾向を見るに下落トレンドは70日間程度続き、下落幅は20%を超える。 今年は下落トレンドいったんの終息が近づくとRSIのダイバージェンス(Bull)が発生しているようだ。 来年も発生するとは限らないが注目してみるのはありだと思う。 CURRENCYCOM:US100エディターズ・ピックUショートtsekiguchipriの投稿17
Live stream - 質問にお答えします(第14回)前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育34:49UnknownUnicorn12251139の投稿6
なぜ高値はよく掴むのに、底値で買うことは難しいのかなぜ高値はよく掴むのに、底値で買うことは難しいのか? 結論から言うと、高値で買ってしまう時は恐怖がなく、底値買いは恐怖に打ち勝たなければならないためである。 高値掴みになるパターンにも次のように色々ある。 ①上昇トレンド→下降トレンドの転換時or一時反落 ②下降トレンド中の一時反発時 ③決算直後などの急上昇時 これらの時に順張りでエントリーしていると高値掴みとなりやすい。 これらのケースで買いでエントリーするときの心理を想像してみてほしい。 ①のケースでは「まだまだ上がるだろう」 ②のケースでは「そろそろ上がるだろう」 ③のケースでは「ヤバい、早く買わねば!」 といったところだろうか。 ※もしこの時の心理に枕詞として「ちょっと前にここまで上がっていたのだから」という文言が付いていたら、それは過去に見聞きしたことに引きずられたアンカリング効果と呼ばれる心理であるので注意したい。 いずれも上昇を見てから購入するため、「自分よりも過去に買っていた人」および「売買周期が早い人」の利確の餌食になりやすい。 定義上、上昇を見てから買うのが順張りだから致し方のないことではある。 しかし上記の心理はあくまで「まだ買っていない自分」の目線での感想である。エントリー前には「既に買っている人からはどう見えそうか」も意識しておくことが重要である。 揉み合いの後に抵抗線を上に超えた直後や、上昇中に一度下がって前回高値を再び超えた直後は教科書的には買いサインである。 一方で買えるということは同時に売りたい人が存在することも忘れてはならない。 ※※※売りたい人がいないと買うことはできない。※※※ それは例えば上にブレイクアウトする方に賭けて上がる直前に買った人や、一つ前の高値で買ってしまい一時含み損となっている人、さらにはもっと前に買っていて含み益があり「少し下がったからまた上がったところで利確しよう」と考えている人たちである。これらの人々はこのタイミングで売りたいと思っている。 ここでは仮にあなたが中長期投資家だとした場合、デイトレーダーたちは即日ポジションを解消してくるので、あなたのエントリーに対して反対の動きをしてくるだろう。これは売買周期の差である。 とりわけ決算直後は値動きが大きくなるのでデイトレーダーたちに好まれる。そのため彼らはある程度上がったら一斉に売りを仕掛けてくる。長期投資家は決算直後に上がったのを見てから買うと一定時間後に彼らの利確に巻き込まれるため数日〜数週間含み損になりやすい。しかし投資を始めたばかりの人は含み損に慣れておらず、長期目線で始めたはずなのに高値買いしたと思い込んですぐ損切りしてしまう。この例ではあなたは中長期投資家だったはずである。投資周期は混ぜるな危険ということだ。が、何度か損するうちに自然と学ぶだろう。 同じ土俵の長期投資家が相手の場合でも、大きな上昇トレンドの後では自分より早めに買っていた人たちは大きな含み益を得ている。すると彼らはプロスペクト理論により手元の利益が減ることの恐怖が強くなって利確したい人が増えている。それに対して買う側は「持っていないことの恐怖」が強く出ており、上がっている時ほど買いを促される。 このような売りたい人々の存在を考えずに衝動買いでエントリーしてしまうといとも簡単に高値掴みをしてしまう。 これらの売り圧力に飲まれないための簡単な工夫として、敏腕トレーダーたちは1発目ではなく2発目のブレイクアウトでエントリーすることを推奨している。 なおブレイクアウトとみなせるラインすれすれに逆指値を入れて放置してしまうと1発目を拾いやすいので要注意である。(価格設定で回避するのはなかなか難しいが。) ここで高値は簡単に掴めてしまうのに、なぜ底値を掴むのは難しいのかと疑問にならないだろうか。チャートを逆にしただけではないのかと。 では逆にして考えてみよう。高値を掴みに行ったケースでは基本的に浮かれている。そこでは売り圧力はないかなど考えることはなく、自分に都合の悪い情報は過小評価し(正常性バイアス)、勢いだけで買っている。 これを逆にすると下落中に同じ勢いで買うということになる。そのためには下落相場においても、そこに恐怖があってはならない。 果たして普通の人にそんなことができるだろうか? もし事前に下落到達目標点を設定し、恐怖に抗って喜んで買えるようになれば、それはもはや一流トレーダーの心理だと言って良いだろう。 トレードはメンタルが9割などと言われる所以はこういうところにあると思っている。 投資の世界では上昇相場におけるバンドワゴン効果というのが有名である。これは既に上がっているものに対し、勝ち馬に乗ろうと追従する心理である。この時は実際に「買う」という行動が簡単にとれる。繰り返すがここに恐れはない。 しかし逆に下落相場において、その対義語のアンダードッグ効果(劣勢なものを応援したくなる心理)は生まれにくい。 ※もちろん心の中で「上がれ!」と叫んではいるだろうが。 心の中で応援するのはタダである。だがその応援に自身の損失の可能性が付与された途端、プロスペクト理論による「損失は過大評価されやすい」という心理が働いてしまう。つまり人間の心理的に下落相場時に買うことはどうしても難しいのである。この損失回避性の心理はチャートに形としても表れており、多くの箇所で上昇よりも下落の方が傾きが急なことが分かるだろう。 いま米国相場は楽観的な個人投資家勢と悲観的な機関投資家勢により揉み合っている。 実際の底値は数年経つまで分かるものではないが、予想が外れたらすぐ損切りすれば良いと割り切って、下落中でも底を見計らって果敢に買わなければ底値で買うことはできない。 (とは言っても私個人のSP500の底値の見立ては2800ポイント前後としているのでまだまだ全力で買う気はないが。)エディターズ・ピック教育tiezoxの投稿88259
【ダウ予想】クリスマスラリー(サンタクロースラリー)はくるのか?【2022年12月19日-23日】ビッグイベントが終わりました。 先週は前の週の反動から米株反発で始まり、さらに火曜日の注目CPIは市場予想を下回り一旦株価は上昇しました。しかしその後すぐ調整、続いて水曜日これまた注目FOMCは市場予想通り0.50%利上げにパウエル会見タカ派で一転株安となりました。その後も指標が悪く米株は週末まで下落しました。 今週あたりからはクリスマス年末モードですが、クリスマスラリー(サンタクロースラリー)はくるのでしょうか? 先週かなり下げたので、反動で小さいラリーはきそうですが、基本は下と思っていたほうがいいかもしれません。 いずれにしても、今年のクライマックスは過ぎ、薄商いの中で無理は禁物かと思われます。 ■米国の主な予定 12/19(月)注目度の高い経済指標なし 12/20(火)住宅着工件数 12/21(水)消費者信頼感指数、他 12/22(木)第3四半期GDP、他 12/23(金)耐久財受注、PCEデフレーター、他 ※今週後半から世界的にクリスマス休暇入り(23日米金融市場が短縮、26日・27日は多くの国でクリスマス祝日休場) TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、ラッセル2000(US2000)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、日経225(JP225)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
一般消費財・通信・テックが弱い週。エネルギーは反発【セクター1週間の値動き】米国株が急落した週ですが、ここまで落ちてきたエネルギーが反発。 急落タイミングでも他のセクターより下げがゆるやか。 ディフェンシブも下落してるがセクター上位にいる。 木曜のオープンで急落しているのは多数あるが通信が落ち幅あるか。 金曜のオープンで特に急落しているのは不動産。 【1. マイナス・SPより上】 XLE(エネルギー) +2.01% XLU(公益)-0.49% XLI(資本財)-1.02% XLP(生活必需品)-1.37% XLV(ヘルスケア)-1.80% XLRE(不動産)-2.12% XLB(素材)-2.38% XLK(テック)-2.61% ↑ ★SPX(S&P500)-2.62% ↓ 【2. マイナス・SPより下】 XLC(通信)-2.85% XLY(一般消費財)-3.97% koziiiの投稿0
CPI発表後、12,200を天井に急落を始めたナスダック100先物、どこまで下げるだろうかナスダック100先物は、火曜のCPI発表で市場予想を下回ったことを受け急騰した。 しかし、12,200を天井にそこから反落、急落のはじまりの合図となった。 天井はちょうど今年のレジスタンスライン(黒色線)が機能した形だ。 以前から示している上値目処の紫色ボックス圏を瞬間的には上回ったが やはりこれ以上の上は目指せないのは変わりなかったようでした。 下落は週末まで続き、11月から続いたレンジを下抜けた。 FOMCでパウエルがターミナルレート5.1%との発言も金利は低下基調のまま。 ただし金利との相関が弱くなっているため、金利低下に反応せず株価は下がる。 小売売上高が予想下振れと言った発表があった。 リセッション警戒が強まった中、Bad News is Good NewsからBad News is Bad Newsに変わって 株価は下落が続いたようだ。 単純にプライスアクションだけ見てたほうが素直に理解しやすい週だったでしょう。 長め期間設定のMACDがデッドクロスで下目線。 一目均衡表を見ても、下落トレンドになりそうな弱さを示す。 ・転換線が基準線とデッドクロス ・遅行線もデッドクロス ・雲を下抜け寸前 次は安値を探るフェーズだが、 ごく短期的にはフィボナッチの38.2%、23.6%で下げ止まるかの確認。 ここから大きく崩れるのか、多少戻すのかは事実を見ていったほうがいいだろう。 反発するなら少なくとも61.8%より上に戻るのを確認したいが、 次週はそうなる材料も特段ないように思うが果たして。 Ukoziiiの投稿0
【マザーズ・12/19~の戦略】利益確定売りに押されて支持線割り込む。まだ下がる?今週の売買戦略トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド) 三角矢印//売買シグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M05:41rikayokoyamaの投稿0
2つの三角持ち合いを終えて、下降傾向の相場に変化する予兆なのか?日経225は直近で大きく分けて 2つの三角持ち合いによるレンジ相場がありました。 今は、そのレンジ相場が終了した可能性があり、 直近の安値を更新して下がってきています。 来週以降も安値を更新して下がってくる場合は 本格的な下降トレンドになることも考えられるので、 慎重にチャートを見ながら取引していきましょう。 もし、下降トレンドになるのであれば、 久しぶりのトレンドになりますね。ショートstrainの投稿2
SP500 上否定からの下げで下を目指すSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/10に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 3900辺りは、支持帯で ここで止まって再上昇出来るかどうか。 もう少し下に75日線はありますが 下向きとなっており、支持帯として機能するかどうかは微妙です。 ただし、3696から4099の上昇があるので 下げたとしても、3696を割り込むまでは、上昇トレンドはくずれません。 それまでに反転してくれば、また上を目指せるチャートとなります。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、一旦上昇して、4141まで。 そこが上ヒゲとなって、大きく下げてきています。 せっかく、4099を超えてきたのですが それを否定する動きとなっており、上否定からの下という弱いチャート。 日足の直近安値を割り込むことになって、 上昇トレンドが崩れてしまい、75日線も割り込み金曜の引けに。 週足も、上ヒゲ付きの包み足の陰線、 更に、ストキャも陰転。 週足は厳しいチャートになってきています。 それを踏まえて 来週は、 下有利の状況なので どこまで下げてくるかがメインとなります。 3696で止まるのか、3489を目指して一気に下げてくるのか。 4141を上回るような上昇ができれば、一転上を目指せるチャートになりますが なかなか厳しそうです。 下げずに、値を保てれば十分という感じでしょうか。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿228