転換線が基準線を下回り、株価も反発したものの基準線下で雲の中での推移です。ロングしていますが、雲を明確に下回った場合ロスカット転換線が基準線を下回り、株価も反発したものの基準線下で雲の中での推移です。ロングしていますが、雲を明確に下回った場合ロスカットします。ロングTomo51840633の投稿0
雲の下での推移です。ショートまではしていませんが、基準線、雲、200日線を超えてこない限り様子見としています。雲の下での推移です。ショートまではしていませんが、基準線、雲、200日線を超えてこない限り様子見としています。Tomo51840633の投稿2
転換線は基準線より下回ってますが、株価は基準線まで戻って、雲の上限あたりに位置します。ポジション落としてロング継続転換線は基準線より下回ってますが、株価は基準線まで戻って、雲の上限あたりに位置します。ポジション落としてロング継続していますが基準線を明確に上回ったら追加ロングします。200日線を明確に割れたらロスカットします。ロングTomo51840633の投稿1
NASDAQ&BTC 2023.1.7イベント SQ 日本13日 アメリカ20日 消費者物価指数12日 製造景気指数19日 個人消費27日 FOMC2月1日 週足 NASDAQ 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが 上がればFRBのタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作するので迷走状態中 PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 0 line : Bull upside / Bear down 週足 左:SPDR etf 右:eMAXIS Neo 個別株は、上がってるのは右肩上がりなのでトレンドは大事です etfは、入れ替えするので長期目線で上がると信じるなら、耐え忍ぶことです 著名投資家:ピーターリンチ曰く 6年に1回は25%の下落は普通とのことです 月足 左:VIX 右:NASDAQ 30年金利 ハイイールド債券 TLT 月足 S&P500 左:セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右:VOOV&VOOG 月足 S&P500 左:失業率 右:インフレ率 月足 S&P500 左:長短金利差 右:賃金 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線 US10Y 上昇トレンド 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第 PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 0 line : Bull upside / Bear down 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い 週足 左:BTCJP 右:BTCUSD 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが Nasdaqの相場次第となります MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY待ちです 判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 0 line : Bull upside / Bear down N-B-CAの投稿5
NYダウがフリーズ この後大きく動く相場がやってくる昨年大きく波打ちながら動く相場となったNYダウが年末年始にかけ動かない相場に入っています。 動かない相場では損切りが発生しにくいため、ポジションが溜まっており、この後上下どちらかに偏りが生じると、損切りを巻き込み大きく動き始めると思われます。 昨年秋以降の回復場面から、米株インデックスは、ダウが強く、それに比べS&P・ナスダックが弱い形になっており、指数によってチャートの形が異なる異例の状態が続いています。 利上げが与える企業業績への影響度が違うとの思惑からだと推測されますが、この歪な状態が今年どう変化していくかも注目です。 ダウはADXが低下し、1ヶ月線と3ヶ月線の往復運動を繰り返していますが、1月中には崩れてくるのではないでしょうか。 (アイデア更新欄の1時間足チャート参照)kowatasanの投稿アップデート済 3
トレード力を向上させるトレードノートの書き方皆さん、明けましておめでとうございます🎍 新しい年が始まったということで、今年一年の目標を新たに考えたり、昨年のトレードへの取り組み方を振り返ったりする方も多いのではないでしょうか。 今回は、特にビギナーの方向けに、効果を高めるトレードノートの書き方とノートに書く項目の例をシェアしたいと思います。 何をどのように書けば良いのかわからない方や、毎回三日坊主で終わってしまうという方、いまひとつトレードノートをつけるモチベーションが湧かない方々にとっては書く動機付けにもなると思います。 ■トレードノートの重要性 トレードノートを書く重要性は以下の二つに集約できるでしょう。 1.トレードの分析 トレード時の相場をどのように捉え、どのように判断したのかを振り返ることで問題点と改善すべき点を可視化することができます。 トレード後に振り返ってみたら、何でこんなところで入ったんだろう?と思った経験はありませんか? 冷静に分析、判断していたつもりでも、実際の行動はそうではなかったということはよくあります。 行ったトレードが自身のルールや何らかの根拠に基づくものなのか、またトレードを行う中で何らかのミスをしたかどうかを検証することができます。 2.トレード手法の評価 特に自分の取引ルールを構築している過程にある場合は、今の取引ルールに何らかの改善が必要なのか、またはそもそも使い続ける価値のあるものなのか、一定期間のトレード結果と照らし合わせることで評価を行うことができます。 ■書くときのポイント 実際にノートをつけるときには、以下の3つのポイントを意識することをお勧めします。 💡ポイント ・PDCAサイクルを意識 ・どのようなデータを取りたいかに応じて項目設計 ・スクリーンショットは必須 ■実際の項目例 上記のポイントを踏まえ、実際の項目例をいくつか紹介したいと思います。 ✅なぜエントリーしたのか? このトレードは自分のルールや手法に基づいたものなのか、または一時的な感情に突き動かされてしまったトレードなのか、エントリーした理由を明確にすることは、トレード実施前の思考プロセスと判断を見直す機会にもなります。 ✅このトレードでの狙いは何か? このトレードでは相場のどのような動きを狙ったのか、エントリー理由と合わせて振り返ることでトレードのプランを評価することができます。 例えばレンジブレイクひとつ取っても、ブレイクの1波目を狙うのか、ブレイクしてから押してきたところの押し目買いを狙うのかでプランは全く変わってきます。 狙いがないということは計画がないことになるので、感情的なトレードや、チキン利確、または利益確定の目標も損切り位置も曖昧でただ何となくというというトレードになってしまいがちです。 ✅結果 これは説明不要ですね。 ✅計画利益·損失·リスクリワード 損切り位置、利確目標を、トレードする商品に応じてPipsや金額で記載。 ✅実績利益·損失 実績の利益·損失を、トレードする商品に応じてPipsや金額で記載。 計画と比較することで差異分析が可能です。 ✅リスクリワード(実績) 勝率とリスクリワードはトレードで利益を出すための車の両輪です。事業で言う損益分岐点に該当しますので、しっかりとモニタリングすべき指標でしょう。 ✅このトレードで良かった点は何か? これは僕がおすすめする項目の一つです。 トレードって学習中もそうですし、実際のトレードも一人で行う完全孤独なプロセスですよね。(横に張り付いて教えてくれる人がいるなら別ですが。) 学校や会社であれば、先生なり上司が正しい方向にガイドしてくれ、また良い成績、良い仕事をすれば褒めてくれます。この褒められるという経験が勉強や仕事における自信に繋がってくると思うのですが、トレードにはこれがありません。 なので、始めたばかりの時や上手くいかないうちは自分がやっていることが正しいのか、間違っているのか判断がつかず迷ってしまい、自信を失ってしまうことが多いと思います。 だからこそ、トレードで正しく振舞うことができた場合は、自分で自分を褒めてあげることが大切です。 人は褒められると脳内でドーパミンが放出され、幸福感に包まれることがわかっているそうです。ドーパミンは快感ホルモンとも呼ばれているので、脳はその快感を再び得ようとして頑張ろうとします。つまり気持ちが前向きになってやる気が出てくるので、正しく振舞えたという小さな成功体験とともに自信に繋がってきます。 自分のトレードに自信が持てる、これは良いことでしかありませんよね。 どんな小さなことでもいいから自分で自分を褒めてあげる。ぜひ試してみてください。(本当に何も良い点がない場合はダメですよ···) ✅次のトレード以降で改善すべき点は何か? 一つのトレードにおけるPDCAサイクルの最後のステップとして、将来のトレードで改善すべき点や自分がよくする間違いに対する対策を考えます。 トレードノートも継続して書いていくと、自分のクセみたいなものが見えてきます。そうした良くない傾向が見えてくればそれらをやらないようにすることで負けを減らすことにつながり、結果として成績を向上させることに繋がります。 ✅感情の記録 トレード中の感情の記録も効果的であるとよく言われます。これはひとえに、感情がトレーダーに誤った判断を行わせ、ルールを破り、馬が人参を追いかけるように相場を追っかけてしまうからでしょう。 トレードの執行時に恐怖を感じた。それはなぜか?ポジション保有中はずっとそわそわしていて落ち着かなかった。それはなぜなのか? トレード時の感情を振り返ることは、なぜそう感じたのかを考えるヒントを与えてくれるでしょう。 ✅確信度合い これも上記の「良かった点」に続くおすすめです。 確信度合いとは、行ったトレードに対してどれくらい自信があったのかの記録です。 これは自分がそのトレードに自信があったとして、それが実際の結果に統計的にデータとして結びついているものなのか、もしくは単なる思い込みなのかを計る指標になります。 例えば10個の勝ちトレードがあったとします。そのうち7つのトレードは確信度合いが高かったものであれば、そのトレーダーのマーケットの見方や分析は、(その人にとって)かなり適切なものであると捉えられますし、確信度合いが高い時だけトレードを行えば良いと自身を納得させる指標にもなり得ます。 自分がやっていることに対して自信があるかどうか? 言うまでもなくあった方が良いですよね? その自信をデータとして可視化するための項目がこの確信度合いです。 ■トレードノートをつけるためのツール さて、皆さんはトレードノートをどのようにつけていますか? エクセルでまとめている、何らかのアプリを使用している、もしくは手書きでノートにまとめているなど様々だと思います。 こんな方法やツールでやっていますというやり方があれば、ぜひコメント欄👇で教えてください。 ちなみに僕はNotionというタスク整理のWebサービスを使っています。 上で紹介したような各種項目と当時の環境認識の状況などをスクリーンショットと一緒に保存でき、かつ簡易な集計も行えるため非常に便利です。データが一元管理できる上に動作もサクサク動くため快適です。 教育FX365_Thailandの投稿77203
過去失業率上昇局面のドルインデックスは上昇傾向ありチャートは週足です。 緑色のボックスを描いているところは過去失業率が上がり始めたところです。 ドルインデックス上昇傾向がることが分かります。 その後は週足レベルではトレンドが継続はしていかないことが多いですが、それでも平均して半年くらいはドル高傾向でした。 これを見る注意点として、ドルインデックスは構成比率が、 ユーロ(EUR) 57.6% 円(JPY) 13.6% 英ポンド(GBP) 11.9% カナダドル(CAD) 9.1% スウェーデンクローナ(SEK) 4.2% スイスフラン(CHF) 3.6% となっております。 なので、ユーロ圏で8割くらいを占めるので、それ以外のドルストレートやドル円がそうなるかと言えば、検証していないのでそうとは言い切れません。 ドル円のアイデア投稿でも書いた通り、雇用は遅行指数なのでこれから失業率は悪化してくると思います。 そのため、今年はリスクオン要因としてのドル高も加味してトレードしていかないといけないのかなと思います。ロングyukatinの投稿アップデート済 3
年末はエネルギーと通信のみ指数アウトパフォーム【セクター1週間の値動き】ロシアが原油減産示唆の報道後から上昇したエネルギーは年末も上昇。 前週は相対的に良かったディフェンシブは年末、アンダーパーフォーム。 値動き的には後半が他のセクターより不調な動きとなった模様。 前半の下げは一般消費財が弱かったが、引けはある程度の状況改善。 テスラの反発も影響だろうか。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー) +0.51% XLC(通信)+0.36% ↑ ★SPX(S&P500)+0.06% ↓ 【2. マイナス・SPより下】 XLI(資本財)-0.11% XLK(テック)-0.12% XLV(ヘルスケア)-0.13% XLY(一般消費財)-0.21% XLRE(不動産)-0.38% XLU(公益)-0.58% XLP(生活必需品)-0.77% XLB(素材)-1.06% koziiiの投稿0
ナスダック100先物は年末に下値を探ってから反発。1月はどんな動きになるか?ナスダック100先物は、前週にサポートライン(灰色)を下回って、年末も続いて下値を掘る値動きとなった。 27日に6/16安値を一時、上回るが実体では上回れず下落。 28日も下落が続き、紫色のサポートボックス圏で下値を掘っていった。 N波動の計算値のひとつNT値でぴったり止まって、反発して年末確定した。 フィボナッチ23.6%ラインを少し上回ったところでストップ、6/16安値を超えられない状況が続く。 紫色のサポートボックス圏は10月から続く反発ラインで、 今後もこのボックス圏での反発が機能するかが確認ポイント EMAはすべて下向きのパーフェクトオーダーで上値が重い展開。 EMA75~EMA200の間にはポジション溜まっている売り圧力がまだ残っているだろうから ある程度、売りを吸収する期間が必要と見える。 サポートボックス圏で反発するならば、1月はベース構築するレンジ期間に移行する可能性はある。 右下に向かっていくトライアングルだろうか。 1月は、 上に向かうためにはまずは6/16安値を実体で上回っていくことが必要。 一段上にある灰色のレジスタンスラインを超えられるといいが難しいか。 下に向かう場合は、上記の通り紫色のサポートボックス圏で下値を探る動きとなるだろう。 機能するならば、反発してレンジ展開。 NT値を下抜けていく場合は、10/13安値がテスト会場。 10/13安値を下抜けると、10,000~9,800付近がすぐ下に見えてくる。 N波動の計算値では、もっと下も見えてくるが、次の材料次第だろうか? 1月初週は、雇用指標で賃金インフレが確認ポイント。 2週目以降は、決算発表シーズンが始まります。 リセッション懸念で注目されるのは今Qの結果もあるが、次QやFY23の予想がどのくらい下がるのかではないでしょうか。 EPS予想がどの程度下がるかは、指数の行き先に影響あるでしょう。 1月はベース構築に向かってくれると期待したいですが、 足元の環境はよろしくありません。 どちらに振れてもいい波を捉えていけるといいですね。 koziiiの投稿1
結局相場はこんな感じが多いです。インの場所の重要性。 おはようございます。 こうして朝から記事を書けるのも今日が最後かな? 明日からは自身のトレードを書いていくつもりです。 前回安値割れたら損切! (ダウ理論)から? この動き喰らう人多いでしょう。 狩られて上がる。 これ当たり前なんです。 前回安値、前回高値というサインは非常に大切です、が、これを損切側に使ってしまうと、上手く勝ち癖をつける事が出来ません。 前回の高安値というのは利食いに使う、また利食いを考えるものに使う癖をつける事は非常に大事な事だと思っています。 簡単ですよね。前回の値を超えたら損切すればいい。 これが安易に悪いレートを掴んでしまうという事なんです。 実際この値動きでいうのならば赤で丸を打った場所付近でなにかしらのエントリータイミングを見つけるしかないんです。 高値をどんどん買っていくような相場は一時的なヘッドラインによる相場が多いでしょう。 突っ込んで買っていくのは勇気です。技術ではありません。 起点を逃しているという現実をまず! 受け入れる必要があります。 ここすごく大事! 失敗を成功に変える事が出来るのは勇気ではなく技術です。 でも大丈夫。 相場は終わらないから起点なんかすぐに作られます。 これが待つという事。 起点の取り方はトレーダーの数だけあります。 自分の起点の取り方を構築する必要性がどれだけ大事な事か伝わりました? 稀にほんとうに教科書通りのような綺麗なチャートになる事があります。 そこばかりフォーカスされがちで、 取って付けた様にダウ理論なんかを振りかざす人たくさん見ますが、 良くない良くない! と思っています。 UnknownUnicorn6530625の投稿7
チャート背景は白にしたほうが良い理由チャート背景を黒背景にするときの注意点 昔、トレーディングデスクのディスプレイはブラウン管でありオフコン上で動いていました。背景は黒がベースだったのです。その名残でトレード画面がデフォルトで黒になっているチャートシステムがまだまだ多い。 液晶ディスプレイが普及して久しく、近年ではチャートに表示できる情報も格段に増え脳の処理能力をオーバーする場面もでてきました。心理学者のコシーマ・ピーペンブロックとスーザン・マイヤーが2013年に発表した論文によると、白背景に黒い文字のほうが、正確さもパフォーマンスも高かったといいます。 実験参加者に視力検査と校正作業を行ってもらったところ、白背景に黒い文字のほうが読む速度が速く、見つけた誤字脱字の数も多かったのです。つまり、黒背景にするのであれば、あまり情報を詰め込んでしまうと、読み手や聞き手にストレスを与えてしまうことになるかもしれません。ですので、黒背景の際にはインジケーターやテキストなどの情報量を減らすようにしたほうが良いでしょう。 インジケーターの目的は数種類しかなく、沢山のインジケーターを表示させても結局は同様の意味を持つインジケーターを幾重にも重ねているにすぎません。 また、黒い背景では色彩心理学上、ネガティブな感情の増幅が見られるため、トレードで負けた時の精神的動揺も大きくなるように感じます。教育FX_Shokuninの投稿8888
【FX予想】フラッシュクラッシュは…多分ない【2023年1月2日-6日】2022年12月の最終週は、ドル円が134.50円から130円台へ…例年に比べ大きく動いた年末相場となりました。 2022年は歴史に残る為替相場、ボラティリティも相当でした。2022年の通貨強弱、最強は米ドルで最弱は円だったようです。 2023年はどうなるでしょうか? 3月には日銀総裁後任政府案が国会提出され、4月には黒田日銀総裁が任期満了となります。日銀はYCC継続するのでしょうか。 さて、年明けフラッシュクラッシュが懸念されていますが…個人的にはたぶん大丈夫だろうと思っています。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(GBPJPY)、ユーロ円(EURJPY)、豪ドル円(AUDJPY)、ユーロ米ドル(EURUSD)、ポンド米ドル(GBPUSD)、ユーロポンド(EURGBP)、ドルインデックス(DXY)&米10年債(US10Y)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【ダウ予想】年明けから指標イベント目白押し【2023年1月2日-6日】2022年最後の週は例年に比べ、やや動いた年末相場となりました。そして、2022年は年間通して、金利の引き上げ(緩和からの正常化)の影響で「全部売り」となった一年でした。 2023年はどうなるでしょう? テーマはリセッションでしょうか。中国の影響や地政学リスクも気になります。 さて、年明け1月2日(月)は米市場を始め多くの国が休場です。しかしながら、4日(水)ISM製造業景況指数、JOLTS求人、FOMC議事録公表、5日(木)ADP全米雇用報告、6日(金)雇用統計と、指標イベント目白押しです。 波乱の幕開けとなるのでしょうか? ■米国の主な予定 1/2(月)ほぼ全ての国が休場 1/3(火)注目度の高い経済指標なし 1/4(水)ISM製造業景況指数、JOLTS求人、FOMC議事録公表 1/5(木)ADP全米雇用報告 1/6(金)雇用統計 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、ラッセル2000(US2000)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、日経225(JP225)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
MACDの青ラインだけ使って売買してみたらどうなる?MACDの青ライン以外の情報はあえて排除する。 自分で予想などせず、ただただ青ラインの動きで機械的に売買する。 隠す部分の設定は難しいかもしれない。 別に隠さなくても良いけど。(^-^;)popo-の投稿アップデート済 7
【ナスダック】米国株の調整はここが正念場?!ナスダックは今年高値から38.2%戻しまで調整した。 フィボナッチの黄金分割比の61.8%はコロナショック時の水準になるので、ここまで調整すると強いサポートになるだろう。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:46FLARE_FXの投稿1
ドル円、そしてドルインデックスの2023年を考える。年末ですね。今年もお疲れ様でした。 師走で時間もないと思いますので 「ドル円とドルインデックスの類似点」についてだけ書いておきます。 来年になって、何かのヒントになれば幸いです。 ドルインデックUSDOLLARとドル円のチャートがほぼ同じです。 チャートの矢印はドルインデックスからドル円へ、そのままコピーしただけ。 まずは、ドルインデックスの安値、12813を割れるかどうかが重要ですね。 ドル円に当てはめると130.391になります。 ここを割れた場合は下落が決定します。 今現在(2022年12月27日)は割れていないので、このまま上昇すると 週足以上でトレンドは崩れていない事になり、 さて売って良いものかどうか・・(笑)と悩む事になるでしょう。 割れた場合は簡単で、戻り売れば良い。 140-142円辺りが丁度良いように思います(もちろんきっちり値位置は算出し直す必要があります)。 先に割れない場合は、フィボナッチファンとエクスパンションのどのラインをブレイクして年末終わったか。 この観点で、ある程度売買チャンスは生み出せます。 年末年始、どう海外勢がチャートを形作って来るか。 楽しみにしています。 それでは良いお年をお迎えください。3starterjpの投稿93
SP500 下げたものの下げの勢いは弱いSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/17に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 下有利の状況なので どこまで下げてくるかがメインとなります。 3696で止まるのか、3489を目指して一気に下げてくるのか。 4141を上回るような上昇ができれば、一転上を目指せるチャートになりますが なかなか厳しそうです。 下げずに、値を保てれば十分という感じでしょうか。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、下有利の状況でしたので 下げてきたのは仕方ありませんね。 安値3763までということで 下有利の割には、まだ下げが鈍いのが救いといったところです。 3696まで下げる動きにはなりませんでした。 それを踏まえて 来週は、 下有利ではありますが、下げが鈍くなっているので ここで反発の動きが出来るかどうかです。 3900を上回ることができれば 75日線の上に回復となり、下を試す動きは止まります。 買い方の理想としては、4141を上回ることですが 上昇の勢いが出るのかどうか。 上の可能性を書きましたが、 週足、日足ともに、まだ下有利ですので あっさり下げてくる可能性もあります。 下げてきた場合は、3696を割り込むのか、更に加速するのか。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8
【ダウ予想】よいお年を。【2022年12月26日-30日】12/12(月)の週にCPIとFOMCを消化した後は、もうビッグイベントもないと思っていましたが、12/20(火)日銀サプライズにはちょっとビックリしました(緩和修正で円高一時130円台に)。 ただ米株に関しては、CPI直後に上昇した後、FOMCを経て大きく下落したまま、今週は若干プチラリーで戻した程度で終わっています。 今週で今年もおしまいですが、もう重要なイベントもありません。例年年末のこの時期に大きく動くことはほとんどなく、閑散相場かと思われます。 今年は大晦日が土曜日、元旦は日曜日、2日(月)も米市場は休場ですし、多少なりとも動き始めるのは早くとも3日(火)からかと思われます。 よいお年を。 ■米国の主な予定 12/26(月)休場 12/27(火)住宅価格指数、他 ※英国他休場も多い 12/28(水)中古住宅販売保留、他 12/29(木)新規失業保険申請件数、他 12/30(金)月末・四半期末・半期末・年末 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、ラッセル2000(US2000)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、日経225(JP225)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
ナスダック先物が3週連続で続落、サポートライン割れで弱気推移が続くか?3週連続で続落となったナスダック先物。 今週はフィボナッチの50%ラインを上回ることができず、サポートライン(青紫色の線)を試す週となりました。 1回目はサポートラインで反発したが、 2回目はサポートラインを下回って大きく下げました。 フィボナッチ23.6%付近で止まって反発。 週末もサポートラインを実体で上回ることができず、サポートラインの下でローソク足は確定しています。 金曜にはPCEが発表され、予想とほぼ一致でした。 発表直後は下落して23.6%ラインを試すが、その後反発してゆるやかに上昇しました。 とはいえサポートライン下で確定が微妙でまだ弱い状況が続くのだろうか。 一目均衡表を見ると 三役逆転が起きそうな状況 。 ・遅行線がデッドクロス(逆転) ・ローソク足は雲を下抜け ・転換線が基準線と沿って動いてるので、基準線の上下どちらに抜けるか次第 【次週シナリオ】 ①金曜の反発が続く場合 サポートラインを上抜けて6/16安値を上回ることができれば、 38.2%、50%ラインの会場で順々に上昇テストを試す可能性。 しかし出来高が薄い時期に、現状では50%を上回る見込みは低いように見えます。 上昇の場合でも反発天井を探る時期ではないでしょうか。 ②金曜の反発むなしく下げ始める場合 今週の反発ポイントだった23.6%がテストライン。 実体で23.6%を下回るならば、10/13安値まで目指すのか下げ止まりポイントを探索することになりそう。 10/13安値を下回るとロスカット巻き込んだ下げも予想されるが、 1月に入ってからだろうか?koziiiの投稿2
【マザーズ・12/26~の戦略】大陰線で急落して支持線割れ!どこまで下がる?今週の売買戦略トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド) 三角矢印//売買シグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 05:27rikayokoyamaの投稿0