ドル円 USDJPY 短期逆張りのデイトレードを検討 #トレードアイデアラボ現在価格 161.5付近、昨日ディセトラの上辺と見なせる 161.1をブレイクして上方向に。本日7/10、午前にかけてリターンムーブと見なせる動きが観察される。
リターンムーブの目標と見なせる 161.5に既にタッチ。そのまま 161.7に向かう(上)、あるいはピボットポイント方向へ戻る(下)を疑う。
161.7や161.5にタッチした後に下落が見られれば、短期的な売りを検討する。
しかし、環境認識は引き続き買い場(上)と想定しているため、短期逆張りのデイトレード(売り)となるため、仕掛けてもサッと手仕舞いしなくてはならない。
また、現在価格の161.5は、10日期日のオプションの情報があり、周辺にも他のオプションがあるため、ガチガチの横這いで動かない可能性も想定しておく。
コミュニティのアイデア
ナスダック100先物、新高値更新でやや過熱感今週の振り返り
先週「Q末の利益確定売りだったとするなら、7月上旬に一定の買い向かいが起きると期待したい」と書いてたが、今週は期待通りに株式買いのフローになったようだ。
ISMの下振れや雇用統計の結果が利下げ期待を織り込み、買い圧力のサポートとなった上昇で、新高値を更新した。
先週末は「6月20日の高値を超える場合は、20,300前後が次の短期ターゲット」と書いていたが、新高値は20,429と短期ターゲットを上回った。
新高値をつけてる7月5日(金)の水準は、1週間上昇幅としては目一杯上がっていると見る。
ここから先はひたひた徐々に上げるか日柄調整が必要な水準感だ。
利下げ期待の織り込みで急上昇してきたが、やや出来高加重移動平均線からは上離れしてきているので、落ち着きが必要なタイミングにも見える。
New Highs-Lows(下段グラフ)を見るとやや弱さがあり、この上昇はM7や生成AIテーマ関連の牽引でそれ以外の弱い値動きともつながる。
次週は要人発言やCPIの結果次第ではあるが、マイナス影響があれば一旦休息。
ポジティブであればひたひた上がるか横ばいのイメージ。
次週のシナリオ
①上昇する場合
次の短期ターゲットは20,600だが、直近では過熱感が強い水準となる。
②下落する場合
21日出来高加重移動平均線を下抜ける場合は、6月24日安値の19,476がサポートになるか確認。
6月下旬のベース範囲内で止まれば、軽い値幅調整で済む。
【週間展望】USDJPY 2024.07.07介入前の高値水準である160.22のレジスタンスをブレイクし162円台まで上昇したが、タッチして反落しブレイクしたレジスタンスまで下落
現在はレジサポ転換するかの重要なポイント
日足レベルではレジサポ転換すれば更なる上昇を目指す展開も、4時間足ではMAを下抜けて反転パターンとなっている
仮に160円台を維持できないようなら、反転下落となる可能性が高くなり、週足レベルではブレイクがダマシの形になるため大きな調整も否定できず
IMMポジションも円売りに偏っており、この巻き返しを考えると大きな調整も考えられる
日銀政策の変更で国債の購入金額が相当規模の減額となれば150円台前半までの押しは見ておきたい。
EUR/USD 2024年7月 第二週7月第一週の値動きから、ドル売り圧力が増しました。
この動きを見ると、夏期の値動きとして、ドル買い/売り方向が判断がつきづらくなっています。
先週初めまでは、チャートにあるPlan "A" を基本に長らく分析しておりましたが、
ポンドドルの先週の動きを考慮すると、ユーロドルもプランの変更を余儀なくされる可能性が見受けられます。
(ポンドドルの7月第二週のポストも参考にしてみてください)
ユーロドルとポンドドルのチャートはほぼ同じような軌道、波形でここ数年進行しておりますので、この後も同じような軌道(波動)を第一に考えます。
ユーロドルのチャートの方がポンドドルよりも、まだプランAの下方向の戦略の目がチャート的には残ってますが、もし、ポンドドルがいち早くプランAからプランBへ優位性の変更が見られた場合、こちらのユーロドルもそれに倣ってプランBへ変更するのが基本となります。
ユーロドルのプランAにおける、トライアングルのA,C,Eラインを超えた場合には、プランAからBへの優位性が増すと考えてます。(もちろんライン超えはしても、C点を超えなければ、ルール上はトライアングルとして不成立になりませんが)
週初め、ポンドドルの動向と比較しながら、整合性をとり中期的な値動きの方向性を見ていきたいところです。
*波動における、トライアングル波形は、どこを起点にするかでトライアングルの抜ける方向が変わってしまうので難易度が高いですが、為替のチャートには、大、中、小型と、とにかくトライアングルがよく出てきます。
よって、似たような動きのチャート(ポンドドルやDXYなど)と整合性をとり、また長期足からの流れを組みながら読み込んでいく作業となります。
ゴールド 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドも上昇トレンドに戻ってきましたね。
今までは4時間足が下落トレンドだったのですが、金曜日の上昇で明確に上昇トレンド入りしました。
日足は現在はトレンドレスですが、基本は上昇トレンド中なので、これで1時間〜日足が上昇方向に傾いた形です。
1時間足のGMMAにサポートされながら上昇してるので、次下落した場合は再び1時間足のGMMA付近で押し目買いを検討できそうです。
現在は上の方の黄色ゾーンを目指して上昇中です。
その付近は下落圧力もかかると思いますが、上位足は全て上昇トレンド中なので基本は上抜ける可能性を考えておきたいですね。
基本的には下がったところでの押し目買いでやっていくのが◎
ユーロドル 押し目買いポイントチャートは4時間足です。
現在の1.072ドル付近は、フィボナッチが2本あるのとレジサポラインなので、押し目買いポイントとしてみて、ポジションを保有しています。
ただここを反発できなかった場合は、1.067ドルあたりまで下落することも視野に入れています。
反発上昇を諦めるポイント、つまり逆指値は22時のローソク足のヒゲ先の外側です。
長い下ヒゲを付けて、押し戻された強い反発を示すローソク足なので、これを否定する動きが出れば諦めていいかなと思います。
第1ターゲットは1.076ドル付近、第2ターゲットは1.08ドル付近です。
これは相場の勢いにもよりますが、今のところ分割での決済を考えています。
今週はアメリカの経済指標が多くあるので、ケースバイケースで成行決済も検討は必要かと思います。
今週の225VWAPスロープ基本戦略
いつもご覧いただき、ありがとうございます。キラメキの発想でご紹介した225VWAPスロープ戦略の今週の分析です(チャートは15分足ですが、皆さんは5分足で見てください)。
6月24日、25日、28日は取引無し。
6月26日は買い目線。9時~15時15分で+265円。ただし、VWAP上方バンドの外側で始まっているので、初動はショート可能、もしくは押しを待ってからロング。もう少し良いポイントでロング可能です。
6月27日は売り目線。9時~15時15分で-40円。しかし、この日も下方バンドの外側で始まっており、戻りをショートですね。
価格帯別出来高のPOCラインも抵抗線になっており、戻りをショートすることが可能です。エントリー後は含み益も結構な大きさになっているので、途中で利食いを入れられますね。
225先物だけでなく、価格帯別出来高とVWAPのコンビは非常に有効です。
半年が経ちました。ドル円6月確定、「月足チャート」2024年も半年が過ぎ、6月で年初来高値を更新したドル円はついに170円台が視野に入ってきました。
今年入った円買い介入も、気づけば 押し目となってしまう結果 となりました。
先日、神田財務官が後任と報道され、その 残された任期は7月一杯までとなった事 が明らかになりました。
このヘッドラインが出たタイミングでもドル円は大きく円安方向に動いていましたが、発表が月末だった事も有ってなのか、その要因は様々な理由が考えられましたが、その後大きく下落する場面も有りました。
結局、 残された任期の1ヵ月月間は神田財務官の監視下で今の円安相場が推移していく事 となり、やはり市場も神田さんが 残りの任期中に再度為替介入を実行するのでは ?との 思惑 は今も広がっており、今後も今まで通りに為替介入警戒感は続いていくものと考えられそうです。
とは言え、月足で高値を更新した今のドル円に留まる様子は感じられません。
介入という「短時間で大きく値幅が動く事」への警戒感は介入警戒感と共に高まるものの、やはり以前からも申し上げている通り、スワップ金利目当てにもなるドル買いポジション(円キャリートレード)の強みは、個人トレーダーである私達でも狙わない理由は今の所無く、その 結果として大半の市場参加者の目指す方向が、同じ方向を向いて来た事で今の価格を示し ており、そしてそのローソク足を形造ってきているというのも又、変わらぬ【 事実 】であります。
この 事実 を基に私たちがやるべきことは、先週の展望でもかなり強調してお話していますが、やはり今の大局に逆らわないドル円の順張り、つまり押し目買いです。
(介入以外のリスクについてもお話している為、先週の展望をご覧いただけると幸いです。)
後は、ドル円が方向転換するレベルの下落を起こすには、やはりアメリカの利下げ、又は日本の利上げが「いつ 事実 となるか」という事だと思います。
これらは全て、 いくら願ってもそうなる訳では無く 、実際にそうなった「 事実 」や数値が正式に公表されるまでは、介入警戒感と同じようにただの 思惑 でしかありません。
【思惑で買って事実で売る】っていう相場の格言がありますが、今は正にそんな感じですよね。
介入で騒がれてきて、利下げだ利上げだげと議論され続けてきて、アメリカの経済指標が最近だんだん悪化してきたから今後はドル安相場に注意しなきゃいけなそうだぞ~って言われてきて今年は今の所まだドル高ですが、そういった様々な 思惑 が出てくる中、結局ドル円は 年初来高値を更新 して上がってきている「 事実 」がありますよね。
そんな 思惑 と 事実 が交差する中動いていくドル円を、この7月も乗り切っていきましょう!!
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レジスタンスブレイク〜4万円回復へのきっかけ待ち日経225は4/19につけた安値が直近の底になり反発開始、
その後、上昇トレンドに復帰すると見ていましたが、5/20の以降はレンジの中での動きに終始しています。5/20の高値をその後抜けることがなく、結果的にこのラインが直近のレジスタンスラインになっています。
ここ1ヶ月以上はレンジ内での動きになっているので、これをブレイクした時の動きが大きなものになりそうです。
直近レジスタンスラインをブレイクすれば4万円大台回復までは比較的短期間で到達するのではないかと見ています。
あとは、そのきっかけを待つだけです。
ひとつのきっかけとして考えられるのは、PCEです。
米国では6/28にPCEの発表があり、それがきっかけになり米国株も大きく動き出す可能性があり、合わせて同日夜から日経225先物、CFDも動く可能性がありますので、そこがトレードのチャンスになりそうです。
もちろん、PCEの内容次第では、レジスタンスを抜けずに逆に反落の可能性もあります。
ナスダック100先物、PCE後は高値から利益確定売り今週の振り返り
今週の月曜日は先週末の値動きを引き継ぎ下落したが、フィボナッチ23.6%に到達する前に反転した。
火曜日からは週末まで上昇を続け、金曜日のPCEを迎えた。
PCEでインフレ鈍化を確認できた当日は一時上昇し、6月20日の最高値に接近したが、高値で月末の利益確定売りがでてきたようで一転して下落、陰線で引けた。
Q末の利益確定売りだったとするなら、7月上旬に一定の買い向かいが起きると期待したい。
が、EPS予想が上がってくるまでは大きく上昇できる余地がある程ではなさそうだ。
6月20日の高値を超えない限りはレンジ継続で日柄調整。
下落する場合は、6月24日安値 19,476や21日出来高加重移動平均線を下抜けてからスタート。
フィボナッチ23.6%を下抜けない限りはそれ以上の下はないイメージ。
次週のシナリオ
①上昇する場合
まずは6月20日の高値を超えられるかどうか。
超えない限りはレンジ。
6月20日の高値を超える場合は、20,300前後が次の短期ターゲット。
②下落する場合
フィボナッチ23.6%を下抜けたら値幅調整開始。
その場合は、フィボナッチ38.2%~節目の19,000付近がサポートとなるかテストライン。
38.2%を下抜けるときは、75日出来高加重移動平均線をサポートと見ておけば良さそうだ。
金ゴールドのトレードアイデア タッチしていないPPピボットポイントからの押し目買い #トレードアイデアラボ金は先週タッチしていないピボットポイントに戻ってきました。価格としては2320ドル付近で押し目買いを狙いましょう。
“”9つの場所の情報“”が集積しているわけではないので、
少しPPピボットポイントを下回る可能性があります。
週明けですので慌てなくても大丈夫です。
先出しした予想通りですね。当たったかどうかは問題ではなく重要なのはその判断の根拠です。
一連の金のトレードアイデアの履歴もご参考になさってください。
#金ゴールドのトレードアイデア タッチしていないPPピボットポイントからの押し目買い #トレードアイデアラボ
6月6日の日経225VWAPスロープ戦略
今日の日経225ミニは方向性を示していませんでした。
8時55分から9時00分の足は陽線なので日経225は売り目線、一方の赤のVWAPラインは上昇していたので買い目線。両方が一致していなかったので、エントリー方針は示していませんでした。
ただし、一つ注視するポイントもありました。黄色のVWAP上方バンドの上で寄り付いた後は赤のVWAPラインまで下落。キラメキの発想でも述べましたが、VWAPラインよりも上で寄り付いた場合には、15時までにVWAPまで押してくる可能性が7割ほどあります。一方、VWAPラインの下で寄った場合はVWAPまで戻る可能性も7割程度。覚えておくと良い日経225の特性です。特に、上下バンドの外側で9時を迎えたような場合には、VWAPまでの距離があるので、逆張りトレードが狙いやすい局面です。
6月7日の225VWAPスロープ戦略
※5分足チャートは投稿できないので、15分足表示にしています。皆さんは5分足でチェックしてください。
今日は8時55分から9時のバーは陽線(売り方向を考える)、VWAPスロープは下降(売り方向を考える)。よって、バイアス(傾向)的には、下目線で考えていくことになります。
日中の相場はVWAPよりも下で動くことが多かったものの、キラメキの発想の中で紹介した9時から15時15分の範囲では、今日の下目線は残念ながら失敗でした。現物市場の引け前に戻してしまいましたね。
ただし、今日の225ミニ先物市場は下記のとおりに考えると上手くトレードできる可能性もあるでしょう。
昨日の投稿でも述べたとおり、エントリーはVWAPまでの戻りを待ちたいところ(7割程度の確率でVWAPタッチまで戻る)。特に、今日の寄付き(8時45分)は黄色の下方バンドよりも下であり、VWAPまでの距離もあるので、初動での戻りが想定できます(昨日の逆)。
よって、9時以降のVWAPまでの戻りを短期のロング狙い、もしくはVWAPまでの戻りを待ってからショートという流れが考えられます。
その後は、キラメキの発想でも触れた通り、過去検証によると下落方向は振れが大きいので、こまめに決済を考えていくことも必要ではないでしょうか。
マルチタイムフレーム(MTF)スプレッドボリンジャー
いつもご覧頂き、ありがとうございます。6月7日にも触れたマルチタイムフレーム(MTF)版スプレッドボリンジャーについてです。
多くの皆さんがご存じのとおり、マルチタイムフレームとは2つ以上のタイムフレームを見てトレードの判定を行っていく考え方です。たとえば、長い方の足を日足、短い方の足を60分足といったイメージです。
スプレッドボリンジャーは2銘柄のスプレッドをボリンジャーバンド化したインジケーターで、通常のボリンジャーバンドのように、標準偏差バンドを利用した順張り・逆張りのトレード手法が考えられます。MTF版では2銘柄のスプレッドを日足に加えて、それよりも短い足でも利用してトレードを行っていきます。
トレードの仕方としては、
・日足順張り、日中足順張り
・日足順張り、日中足逆張り
・日足逆張り、日中足順張り
・日足逆張り、日中足逆張り
という4種類の方法が基本的には考えられるでしょう。
これを利用して、MTF版スプレッドボリンジャーでユーロドルを取引したチャート例を示しています。ご存じの方も多いと思いますが、ユーロドルと金は相関が高い組み合わせとして知られています。スプレッドボリンジャーを利用しても両銘柄を使ったトレードは優位性を示しています。今回は日足と60分足を利用し、MTF版スプレッドボリンジャーで取引を行っています。
スプレッドボリンジャーを利用していない方々も、ユーロドルと金の価格に着目し、相関を利用したトレードを行うことで優位性のある取引を行える可能性があるでしょう。
6月14日の225VWAPスロープ指標
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
※投稿の関係でチャートは15分足を表示していますが、皆さんは5分足をご覧ください。
今日の225VWAPスロープは下降(売り目線)、8時55分から9時までの価格は上昇(売り目線)、両者が一致しているので、9時からは売り目線で見ていくことになります。
寄り(8時45分)はVWAPの下、9時の時点でVWAPまで戻りましたので、5分足では比較的分かりやすい下落方向への動きになっています。
初動で150円弱の下落になっているので、ショートは上手く利確できると良いのですが。。キラメキの発想でも示した通り、こまめなストップが必要です(特に売りは)。
また、初動で利確できなくても、もう一度エグジットするチャンスはありましたね。
昼過ぎの日銀会合の結果もあり、9時から15時15分までの通しの結果は残念ながら上手く行きませんでした。
6月3日のキラメキの発想出演以来、225VWAPスロープ戦略の結果や考え方を投稿してきましたが、来週からは金曜日を目途に一週間程度の結果を投稿していきます。VWAPスロープは日経225以外にも利用できる指標です。ぜひ研究してみてください。
そして来週からは、かつて「マーケット航海図」という動画の配信をしてきましたが、それをトレーディングビューを使って行っていき、VWAP以外にも出来高指標のさらなるテクニックをご紹介していきます。引き続きよろしくお願いいたします!
今週の225VWAPスロープ
今週の225VWAPスロープ戦略です。
17日は取引無し、18日は買い方針で±0、19日は取引無し、20日取引無し、21日売り方針で-5、でした。今日も上下の振れが大きく、トレードしにくい一日でしたね。
VWAPを使って取引する場合、225先物では、
・VWAPスロープの方向に動きやすい
・VWAPの上で始まった場合はVWAPまでの押しを待つ姿勢、
・VWAPの下で始まった場合はVWAPまでの戻しを待つ姿勢、
特にバンドの外側で始まった時には、初動の押し/戻りを利用した短期の逆張りをしやすい環境、
というのが基本の考え方です。当然、毎日そうなるとは限りませんが、まずはそういう目線で見ていき、そこからは応用ですね。
今回はトレーディングビューで利用できる価格帯別出来高を表示していますが、こういったインジケーターも組み合わせて、サポートやレジスタンスなどを特定していくことができます。