「自分用の環境認識」ドル円「高値掴み」に注意自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
■記号
W1 =週足
D1 =日足
H4 =4時間足
H1 =1時間足
Resi =レジスタンス
Suppo=サポート
MT =戻り高値
OY =押し安値
価格表示の赤線は1時間レンジ高値
緑線は1時間ミドル
紺線は1時間レンジ安値
■右グレー背景はキリ番
■インジケーター
20EMA(5分足以外はレジサポとして意識)
ジグザグ(Zig Zag Armony)各時間軸実体ベースで表示(設定/4)
※各時間軸の山と谷を目安にレジサポや押し安値、戻り高値を決定
マルチタイムキャンドル(HTF Candles by Prosum Solutions)
※1つ上の時間軸を表示(15分/5分には1時間足表示)
先週は、為替介入の影響?からなのか終始、高値圏でのレンジで推移、
チャート的には「押し目買い」を見ていく事になるが、145.000付近は
かなり重くなっているので、レンジの上限で決済できる様な
所までの押しをしっかり待って対応したい。
※高値掴みには十分注意❕
コミュニティのアイデア
[10/03]ビットコイン分析ビットコイン分析
ビットコインは現在、売り物台で横ばいを続けています。
上下に繰り返し動きながら収斂の形を見せており、近い将来変動性が大きくなるイベント(ナスダック開場、演説または発表など)でボックス圏を破って一方の方向に飛ぶ可能性が高いです。
収斂/横ばいが続く場では、上がればショート落ちればロングが良い売買法であり、RSIまたはストキャスティックのような指標が役立ちます。
対応ラインをお知らせします。
一応18.8k~19.2k程度で売り物を積んだ状況のようです。
売り物ラインの上側にチャートが位置すれば、この区間は支持として作用し、下側にチャートが位置すれば抵抗として作用すると思います。
その次は69キロから下がる傾向だ。
該当線をタッチする場合、大きな動きが出る確率が高いので、このラインは必ずチェックしてください。 (ウィロ突破後、支持時に上昇傾向を維持する可能性up)
赤色ライン-短期下落傾向線
抵抗に作用します。 今も当たって下落中。
黒色収斂ラインは上段線/下段線両方よくチェックしなければなりません。
(上段-抵抗、下段線-支持)
収束離脱時、該当方向に打って出る可能性が高いです。
豪ドル円は重要なサポート近辺今年に入って上昇を続けている豪ドル円ですが、
2013年4月から引けるトレンドライン(緑線)をブレイクした後は、本ラインに戻りがありつつ上昇を繰り返しています。
(下の日足チャートで見るとこのラインで反応していることが分かります。)
また前回ポイントとなりそうと記載した96.2(豪ドル/円)あたりにも反応しています。
現在は、2020年3月から引けるトレンドライン(白線)のすぐ上にあり、9月28日にはこのラインに一度タッチしています。
ちなみにこのラインは何回かブレイクされてはいるものの、未だに反応しているラインとなっています。
このライン(白線)とその下にある2013年4月からのライン(緑線)でサポートされ続けるのかが今後の動きを決める一つのポイントとなりそうです。
なお、シーズナリー的には10月は豪ドルは強いのですが、原油や資源の価格が下がってきておりこちらは豪ドルが弱くなる要因となっています、
そういったことも頭に入れながら、テクニカルに従ってトレードしていきたいと思います。
SAXO:AUDJPY
金利を見てトレードを改善する方法: パート3みなさん、こんにちは!👋
このシリーズでは、金利とは何か、なぜ重要なのか、そして金利の情報をどのようにトレードに活用できるのかといった金利に関するトピックを取り上げています。マクロ経済学やファンダメンタル分析についてもっと学びたいという初心者の方にとって、このシリーズが実践的で役に立つものになれば幸いです!
最初の記事 では、TradingViewで金利の情報を見つける方法とどのようにレートが公開市場で変動するかについて取り上げました。 2回目の記事 では、債券(金利)投資と他の資産への投資を比較して、投資家が行うべき意思決定の例をご紹介しました。
今回は、3つの具体例を用いて、世界の投資家が金利をどのように捉えているかを見ていきたいと思います。
それでは、さっそく本題に入りましょう。
前回もお話しましたが、どの地域の金利を理解する場合でも、主に3つのポイントに注目する必要があります:
1.) 中央銀行の政策金利リスク
2.) インフレリスク
3.) 信用リスク
まず、「信用リスク」について見てみましょう 💥💥
信用リスクとは、ある組織に貸したお金が返ってこないかもしれないというリスクを指します。このシリーズでは、国債だけを取り上げていますので、政府がお金を返してくれないリスクということになります。
教訓: 他すべてが同じ条件だとして、組織がお金を借りるために支払わなければならないものが多いほど、その組織(企業、国)は投資家の目から見て「安定的」ではない状況です。
次に、インフレリスクについて見てみましょう 💸💸
インフレリスクとは、インフレ率によって、得られる金利よりも早く、時間の経過に伴い元本の購買力が低下する恐れがあることを指します。
例えば、こちらのチャートをご覧ください:
青と白の部分には、トルコの1年債利回りが表示されています。緑のラインは、米国の1年債利回りです。金利の違いにご注目ください - トルコ債は14%、米国債は3%です。米国の方が経済規模が大きく、先進国である(したがって「信用」リスクも低い)一方で、経済のインフレ率が大きく異なることが、この利回りの違いの一因となっています。
赤のラインは米国のインフレ率、黄色のラインはトルコのインフレ率です。為替レートが安定していると仮定すると、トルコリラは米ドルに対して相対的に購入できるモノやサービスが少なくなっていくため、投資家は購買力の低下を防ぐために、より高い利回りを求められることになります。
教訓: 金利の方向性は、投資家がある時間軸でインフレがどのように推移すると考えているかを教えてくれます。
最後に、中央銀行の政策金利リスクについて見てみましょう 🏦🏦
中央銀行の政策金利リスクとは、中央銀行が資金供給金利を不利に動かす可能性があることを指します。
こちらのチャートをご覧ください:
先程と同じチャートですが、インフレ率を金利に重ねるのではなく、現在の中央銀行の金利をチャートに追加しています。
覚えておいてほしいのは、中央銀行の金利は、あなたのお金を政府への融資に「縛り付ける」ことなく、銀行から得られる利回りだということです。
中央銀行の金利のリスクは、債券の価格決定に最も大きな影響を与えます。特にこちらは1年債であるため、中央銀行の金利とかなり接近して動いていることがわかります(次回はイールドカーブについて見ていく予定です)。
とはいえ、世界中の中央銀行は通常、消費者のために安定した物価を作り出すことを使命としているため、彼らの行動はしばしばインフレに踊らされることになります。時には、金利を上げすぎてデフレになることもあります。時には、(現在、多くの人がそう考えているように)金利の上げ幅が小さく、インフレに「遅れをとる」こともあります。
教訓: 金利は中央銀行の政策を示すものであり、その政策はいくつかの要因に左右され、地域によっても異なります。言い換えれば、金利は経済の健全性を表します。金利が高すぎる場合、中央銀行はコントロールを失っている可能性があります。低すぎる場合は、経済が停滞している可能性があります。これらは一般論ですが、相対的な基準で地域を比較し始めるには良い方法です。
今回は以上です!具体的な例と、市場の生の動きを見て学ぶべき教訓をいくつか挙げました。このような力学を理解することは、より包括的な取引戦略を構築するのに非常に役立ちます。例えば、FXの取引では、国ごとの金利差や金利動向の背景を知ることが極めて重要です。同様に、ある企業に投資する場合、その企業の債券利回りを見れば、投資家がその企業の債務不履行のリスクをどの程度と捉えているかが分かります。
来週は、イールドカーブについて取り上げて、物価や経済全体の予測を行う方法について、さらに詳しく学んでいきます。
- チーム・トレーディングビュー ❤️❤️
ドル円分析ドル円なんですが、もういい加減どっち!
ってなっていますよね? 私もそうです。 基本的には上昇のトレンド自体は壊れてはいないのが現状だと思います。
日足を見れば8月に打ったボトムをきっかけにして、トレンド継続中です。アメリカのインフレも収まる気配は無く、
「ドル高は今の米経済には好ましい!」 とか発言出ちゃったりなんちゃったりして、、、、
まあファンダ的要素もテクニカル的要素も上に行くしかないんです。
日本の為替介入のタイミング、発言は本当に素晴らしかったと思います。
レートもボラティリティもしっかりと止める事ができました。
30分足でみてみると見事に、ボラティリティは抑えられ、レートもボックス内で収まっています。
思惑としてはこのボックスのレートを上に抜けると介入が入ってくる、と高いスワップを払いながら売りで構えている方もいらっしゃると思います、
あながち間違ってはいないとはおもうのですが、個人的には、触らない、いや、、触れないと言うのが現状です。
ではどうすれば、、、
今のドル円は、買うでもなく、売るでもなく、他の通貨ペアを取引する為の計りに使うと便利かもしれません。
144.85のレートを超えてしまっている様ならクロス円は一旦触るのやめて、ユーロクロスに逃げるとか。
こういった相場に強いのが秒スキャ勢ですよね。
とにかく触るなら、あくまでド短期の買い。
短期足でボトムを打っても直ぐに崩れるのが今のドル円です。まあ触らないのが一番だと思います。
【複利効果を活かして運用する】米国株式ETFになぜ投資すると良いのか?■米国ETF投資
米国ETFの代表格「VTI」の平均年間利回りは 8.67% です。
VTIはバンガード社が運用を行う上場投資信託(ETF)で、米国約4000銘柄の米国株式で構成されています。
構成比率内容は大きい順に以下の10社
1: アップル (5.55%)
2: マイクロソフト (4.90%)
3: アマゾン (2.50%)
4: アルファベット クラスA (1.46%)
5: テスラ (1.51%)
6: アルファベット クラスC (1.46%)
7: バークシャー・ハサウェイ(1.29%)
8: ジョンソン・エンド・ジョンソン (1.14%)
9: ユナイテッド・ヘルス (1.12%)
10:メタプラットフォームズ (1.08%)
VTIの直近1年の利回りは「−14.2%」でしたが、3年間平均は「+9.6%」、10年間平均では「+12.5%」にもなります。
■複利効果
運用で得た利益を再投資することで利益が利益を生み、運用資産が増えていく仕組みのことです。
運用益を再投資することで、元本に運用益を加えた金額に対して利息がついていきます。
毎月10万円を30年間「VTI」へ投資した場合(単純計算ですが)
銀行に預けていた場合、360ヶ月後(30年後)は『3600万円』です(金利0計算)。
VTIへ投資し続けていた場合は、利回り7%で計算すると『9000万円』になるのです。
リスクの高いトレードや銀行貯金をするよりも、VTIの様なETFに30年投資し続けるだけで結果は全く異なります。
■市場の状況は調整局面
チャートはVTIの週足を約10年間表示しています。
米国市場は2022年は大きく下落していますが、VTIチャートを見て分かるとおり、2020年コロナショック以降の上昇角度(赤)は急すぎました。
見方によっては現在はその調整とも考えられ、ようやく従来の平均付近(青)にまで下落してきています。
S&P500/ダウ/ラッセルもここからすぐ反転上昇とはいかないにしろ長期的に考えれば米国市場は今後も上昇していくと考えられ、ひとつの投資先としては良い選択だろうと思います。
EURUSD これでイーブンか?私は、漠然と思う事がある。チャートは美しい。大口ちゃんは、私の水先案内人。これから価格はここへ行くよ。
私にとってチャートは、その宝を探すトレジャーアイランドなのだ。
あ、ここにヒントがあった!あ、ここで価格がブレイクした!わ~すごい!!
大口ちゃん達にしてみれば、責任重大だ。チャートは歴史を刻んでいるからだ。みんながあの時価格はどうだっただろう。
と振り返った時、つじつまの合わないチャートだったら為替の不透明さに信頼されなくなるだろう。
だから実はとてもシンプルで透明な分かりやすいサインを残しながら、世界を牽引しているのではないか?と思っている。
先週は、とてもやりにくい苦しんだ週になった。
目線は、下降トレンドだ。未だに新トレンドラインをここで作っている意図がわからない。
きっといつものトレンドラインに安値につけて反転すると思っていた。それも、一段と下へ下げていく作業なんだと思っていた。
木曜日に価格は、オプションに向かってぐんと伸びた。重要ポイントに据え置いたレベルをあっさり抜けていった。
四半期終わりの週。トレーダーと企業の立場が二分されたようなリバランスで価格はいつもの輝きを無くして不安定な価格行動に思えた。
私は、うろたえた。おまけに新トレンドラインで跳ね返されたのをポイントにしてロング。それがやっとだった。
全体を見てみる。9/13の高値から9/28の安値にリトレースメント。そこで見えてきたのは、価格は現在50リトレースメントにタッチ寸前。
買い手にしてみたら、200時間MAの上をキープして更に上へ行かねばならない。50リトレースメント、61.8%リトレースメントへと。
売り手にしてみたら100時間MAの傘下に入れたいところだ。50リトレースメントの立ち位置が下降バイアスを強くしている。
これでイーブンとなるか?
乖離と反動について(6758)ソニーグループ 週足
価格は上がったり下がったりします。
その動きがどういった展開となっているかを把握するために移動平均線を見ます。
今回のチャートは週足となりますが、赤い緩やかな線は200週EMAとなっています。
200週EMAは大局の強気と弱気の分岐点となります。
上昇トレンドを形成するときは、200週EMAがサポートになる事はよくあります。
一方で、反転するときは200週EMAからの乖離の違いで変わってくることもあります。
チャート上では、過去に3回、200週EMAに接近していますが、乖離が小さく200週EMAがサポートとなって反発しています。
今回も200週EMAがサポートとなる可能性が想定されますが、今回は乖離が大きい分、下げてきた勢いが今までとは違うところがポイントになります。
乖離が大きかった分だけ、一気に200週EMAを下抜けることも考えられますので、200週EMAでサポートされるかどうかに注目しましょう。
米国株長期予想(NASDAQ)大きく分けて二つの長期予想があります。
一つは、10000を切り、底値6000〜8000程度でとまって最短数年程度で切り替えしていくパターンです。
これは、比較的軽症でなんとかインフレを抑え込めるパターンです。
これでも大変穏当なパターンであることを付け加えておきます。
もう一つは、最悪3000程度まで落ちてしまうパターンです。
これは、インフレがなかなか抑え込めない上に、世界秩序に重大な影響を与えるイベントが重なった場合です。
中露などを中心にユーラシア大陸諸国が西側とサプライチェーンの分断を図る方向に行くなどすれば、
経済秩序は激変しますので、最悪最高値更新は10年、20年はやってこない可能性もあります。
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2022/9/29 USDJPY 現状把握月足から。
まず前回の分析のときに見えていなかったボックスレンジが見えてきています。
これは前回のラインを参考に見た高値でグレイのボックスを作りましたが、もう一段回高い位置のボーダーでボックスを作る可能性もあります。
これはボックスでない可能性ももちろんありますが、ボックスになると予想する根拠はMACDです。
過去の数値から見てもかなり高い位置にいるのでそろそろ中心へ落ち始めてもおかしくないと思います。
といっても月足なのであと半月?1ヶ月?は上昇?
でもグレイのボックスの上限やもう1段階上のライン(赤い太いライン)あたりで下目線に切り替えても良いのではないかと思っています。
EURUSD 9/27-9/30 下降トレンド継続も達成感レート到達【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・4週にわたって、パリティ付近で攻防したのち、先週足が明確に下抜け
・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー
・今週初めに2001年高値+5~7月下降波N値100%まで下落
〇4時間足(下目線)
・4時間の20MAに沿って下落中
・下方向へのパーフェクトオーダー
【戦略】
・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく
・買われれば、売っていくスタンス
・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達で、達成感のあるレートになった
・ここで、一旦の利確+パリティに向けての戻し(試し)の急上昇が入る可能性も考えられる
・長期にわたる下降トレンドのため、長期の上昇トレンドに転換するには数か月のレンジ期間が必要、底値圏のレンジ入りで浮動する可能性も考慮
bear
・今週高値でレジされれば、今週安値までショート
・今週安値(年初来安値)のサポが崩れれば、キリ番0.94000までショート
・8月安値まで買われれば、ショート検討
bull
・今週安値(年初来安値)でサポされれば、今週高値までロング
・今週高値のレジが崩れれば、8月安値までロング
・0.94000まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
9/26 短期マーケット目線 GBPJPYのシナリオ DXYのカウント マーケットの主役9/26 短期マーケット目線
TLT 債券価格 下目線 調整反発警戒
DXY ドルインデックス 上目線 上昇リズム 週足3週 日足6本 今 3週目 6本目の上昇リズム 調整要警戒
米株主要3指数 下目線 ネックラインに到達、下落加速かに注目
ドル円 中立 介入下落警戒
クロス円 下目線
ドルストレート 下目線 戻り売り目 達成感から調整警戒
ゴールド 下目線
原油 下目線
ビットコイン BOX目線 方向模索 コアBOX 26-28万台の推移
GBPJPYのシナリオ
下目線
目先、GBPUSD 目標値の最安値を更新から、反発調整の見通し、DXYから達成感が伝わります
そのため、調整展開になるか、
継続して、ドル高シナリオになるかに注目です。
また、ドル円介入により、クロス円の下落加速にも期待が高まりす。
戻り売りポイント
153.33 156.85
ターゲット 148.84 135.86
カウンターライン
再考ライン 156.89
失効ライン 159.13
DXYのカウント
ドル高の独歩高となり、調整が欲しいころ合いです。
上記の DXY 上昇リズム 週足3週 日足6本 今 3週目 6本目の上昇リズム 調整要警戒
ドルは達成感もあり、調整展開、BOXの可能性もあり、為替の注目は一旦は休憩の可能性があります。
マーケットの主役
米株はネックラインに到達、マーケットの主役が株価となり、けん引役となり、注目が集まる予想です
また、割安での買い推奨のレポートなどから、地合い変化が近い予想です
日経225先物 9/26~買いたいところまであと少し。9/13ナイトの売りポジは人知れずにホールド中…9/13ナイトセッション開始早々売り。
数日間に渡り、上値重さをずっと感じていたので売りポジ構築。
エントリ後即アイディアで更新しておいた。
夜の確かCPIで番狂わせ級の下落で一気に安泰域へ。
今回のショートは人知れず持っていたかったので先週は記事にあげずに一人でホクホク。。たまらん♪
長らく待機中である買いたいポイントまであと少しになってきた。
一時的にキャップすることになるが、売りポジは+2000円級のメガトン含み益なのでここは売りを持ちながら買いをもっていく。
24700円くらいで利確が最終目標だが、一気に巻き戻されても困るのであまり欲張りすぎずに終わらせる予定。
TL1での利食いを狙いながら買いポジを追加していくか。
転換間近か?ドル円ユーロドル金今週は大勝負になりそうです。
私の場合、ドル円を介入間際と介入後の145円台(と144円台)から売っていますが
今週はユーロドルも前々から予定していた0.96台へ突入。ポイントは0.96322
金が1668を月終値で越えるかと1632で止まるかまたは1595へ付けるか。
ナスダック100が10564(10758)までで止まるか(ポイントは11149より上で終値を留めるか)
といった具合のように思います。
ドル円は143.8までの抵抗で売られる可能性が高いように見えます。
金もユーロもナスダックも安値で買える可能性がありますが
上に書いたように週終値より少し伸びたところが目標値。
今日はこんなところで。
今週は頑張りましょう!
【週間展望】GBPUSD 2022.09.25先週はだらだらと下落していたが、金曜日にトラス新政権による大幅減税=金融緩和が発表されポンドは400ポイントを超える下落
そうでなくても円に次ぐ弱い通貨だったが、一気に最弱通貨となる
ただ、短期的には売られすぎの為、買戻しで大きく反発することは想定しておく必要がある
また、来週はロンフィクの為これまでの動きと短期的に逆行する可能性大
とはいえ、ファンダ的に弱いことは変わらず、戻りも限定的となりそう
1.1400まで戻せば売りたいが、あまりに大きく下落しすぎたので1.1000程度の浅い戻りでコツコツ売りたい
最終的にはパリティを目指す展開を予想しており、戻りで売ったらしばらくはホールドしたい
ナスダック100は6月安値近辺まで下落6月の下落から上昇したナスダック100ですが、その後再度下落し、現在は6月の安値近辺の水準となっています。
6月以降を見てみると、自分の引いているトレンドラインや移動平均線、フィボナッチラインには反応したりしなかったりとなっています。
一方で、S&P500は上記のラインに比較的よく反応しているように見えます。
昨日(9月23日)もS&P500が6月の安値にほぼ達したことで最後の2時間は上昇し、ナスダック100も連れて上昇して終えました。
(それぞれ下の1時間足チャートを見るとよく分かります。)
ちなみに、ダウ平均は6月の安値を割って最後の上昇でちょうど6月安値に戻した形となっています。
ナスダック100の方が他の指数よりも下落が大きくなると考えナスダック100でトレードしていますが、6月安値到達という意味では他の指数の方が下落が早くなっています。
前回も記載したとおり3指数のどれをトレードするにしても他の指数の動きも見ながらトレードしていきたいと思います。
※インジケーター説明
ナスダック100、S&P500のチャートともに
・破線はコロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2022年1月)を結んだフィボナッチライン
・点線はコロナ後高値(2022年1月)と今年の安値(2022年6月)を結んだフィボナッチライン
・橙色線は200日移動平均線
・白線はコロナ後高値から引けるトレンドライン
CME_MINI:NQ1!
OANDA:SPX500USD
[09/24]ビットコイン分析ビットコイン分析
依然としてビットコインが上下に動きながら方向を示していません。
それで15分棒でエリオット波動カウントをしてみると、直観的に見える波動があります。
まずCPI発表の時に撮った高点22.8kからFOMC発表後、底点更新をした18.1kまではあまりにも5つの波動と見られます。 細部波動まできれいにカウントされました。
そして重要な現在の区間ですが、ビットコインが方向を簡単に見せずに上下に動き続けるのが「もしかしたら収斂を見せているのではないか?」という気がしました。
実際、かなり収斂に近い動きを見せてくれています。
エリオット波動上では収斂の最後の波動であるE波が降りてきていると見られますが、ここで収斂下段線を離脱すれば新しい下落波動が始まりかなり強く下がることもあります。
ビットコインが収斂の終わりに向かっているので、無理な進入と継続して水に乗る行為は注意しなければなりません。
*エリオット波動理論上、収斂の最後の波動であるE波は短く出る可能性もあるので、収斂を離脱する前までは売買を短くしたり観望するのもいいようです。
USDJPY4H足で分析。現状がローソク、短期線ともに長期線を下抜けた状態。
今週はFOMC、日銀の緩和継続、為替介入と目まぐるしく動き、戻しているものの短期線が長期線を下抜け、もう一度、下を試してもおかしくない状態。
段⑩の中での動きに終始しているため、レンジ状態は変わらない。
➊日米の金利差❷ドル需要から、外部的には上昇要因は変わらないが、為替介入による下抜けが、どこまで投資家心理に関係してくるのかが分からない。
為替介入を警戒しての上昇では、当然上昇スピードは限られる。
荒い値動きから大きく下げ、積みあがったロングポジションも解消され、暫くは様子見相場の中でゆっくり上昇をするのではないかと思う。
今週以降のシナリオは➊レンジからの上昇❷一度下を試すの2つのシナリオで臨みたい。
個人的には➊レンジでの調整を経て、147を目指す動きになると思う。
139.356付近までの調整に入ると、どこかで損切して、再度の上昇局面で入り直し。
日銀 為替介入の値幅について為替介入すごかったですね!
とてもドル円とは思えない殺人的な動きでした…
そしてしっかり負けました😭笑
為替介入だろうとどんなファンダがあろうと人間が絡んでいる以上、
止まった位置・値幅には意味があると思っています。
朝から色々検証していましたが、前から上げていた自分のチャートの中に
しっかりと答えが出ていました!!
脳汁が出ました笑
参考までに、自分がアイディア投稿していたチャートの画像です。
昨日までに145円チャレンジを2回ほどしてきたのは記憶に新しいかと思います。
(微妙に指値に届かず悔しい思いをしたのでめちゃくちゃ覚えてました笑)
そして2回目。こちらも145円には届かずに下落しましたね。
そしてこの時にもう答えは出ていました!!!!
自分はずっとグレーのラインをずらさずにチャートを見ていたんですが、
ここの高値(黄色矢印)に合わせるべきだった…
ここに合わせるとなんということでしょう!!!(ブルーのライン)
昨日の為替介入でなぜあそこから落ちて、なぜあそこで止まったのか。
それがわかると思います。
止まった位置。落ち始めた位置には必ず意味があります。
これがライントレードの醍醐味であり楽しいところです!!!
ちなみに前に投稿していた15分足も下落からのリバ、
こちらも脳汁レベルでキマっていました。
我ながら良い線を引けていたと思いますが、トレードに活かせなくちゃなんの意味もありません。
精進します!
EUR /CHF 9/20 ショートエントリー #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 下降トレンド
安値更新
200SMAレートより上
中期:4時間足 下降トレンド
レッドチャネル上限にタッチしたことによってグリーンチャネルの可能性もあると見てチャネルを引いていた
ここを下抜けしてきており、ローリバ
短期:1時間足 上昇トレンド
4時間足200SMA付近に到達し、上昇が緩やかになってきている
【戦略】
ショート目線
ショートエントリー済み(レート0.67260)打診エントリー
(根拠)
長期:下降
中期:下降
短期:上昇
・中期グリーンチャネルを下抜けし、ローリバしている
・グリーンチャネル下限に到達とほぼ同時に4時間足200SMA付近に到達しレジスタンスとして機能すると判断
利確→直近安値よりやや手前
損切り→高値更新、レッドチャネル上限を実体で上抜け
ただし、短期では上昇トレンドが終わっていないため打診エントリー