マルチタイムフレーム分析についてチャートはポンド円1時間足
直近の投稿で、日足を見て「あれ?…落ちていかない………なら、買いか?」という分析をしました。
4時間足では直近下降がフィボナッチエクステンション161%付近で終わって、直近下降のフィボナッチリトレースメント61%付近まで上昇しました。「61%付近まで動く」ということは値動きの強さとして「弱くない」と判断します。また、4時間足で見るとほぼ直線的な動きなので「まあまあ強い方」と判断しました。
1時間足を見ると直近上昇のフィボナッチリトレースメント61%付近までジグザグと下降が見られます。「エリオット波動を形成中??」とも見て取れます。
あとは、5波下降がエリオット波動的下降であれば、5分足を見ながらタイミングを取って買います。
マルチタイムフレーム分析では、大きい視野から視野をどんどん狭めていって、エントリーポイントに到達します。基本的には、大きい視野(日足・4時間足)の段階で売るのか買うのかを決めます。1時間足で売買したいゾーンを決め、5分足でタイミングを図ってエントリーします。
5分足では、こういう値動き(例:エリオット波動的値動き・三尊天井・逆三尊atc)になったらエントリー可というパターンをいくつか用意しておく必要があります。パターンに適合したらエントリーすればいいですし、逆に「パターンに適合しなかったら」エントリーしてはいけません。
分からない場合は無理にトレードせず学習に時間を費やすべきだと私は考えます。
学習によってエントリーできるパターンを増やすべきです。
社会人で副業として投資をされている方も多いと思います。本業に照らし合わせて考えた時、先行きが分からない状況では動かない方が吉の場合が多いはずです。ただ、本業の場合だと分からなくても土壇場的に無理矢理に仕事をやらないといけない場面もあるかと思います。それは致し方無いことですが、大抵の場合そうなった時はヒヤヒヤしながら何とか乗り切って終わり……ほとんど利益なし……むしろ気苦労分マイナス……ということが多いでしょう。
FXでは本業と違い「無理にやらなくていい」のです。分かる時だけやればいいのです。これは非常に精神的に楽です。しかも、利益もついてくれば最高の仕事だと思います。
コミュニティのアイデア
ユーちぇるのチャート分析【トランプ劇場】
関税を巡る情報が錯綜
ドルは下がったり、上がったり
●トランプ関税の現実味UP→ドル高
●トランプ関税の現実味DOWN→ドル安
関税をかけられる側
→メキシコ
→カナダ
→中国
この中で主要通貨は
カナダドル
ドルカナダのチャート
4時間足を見ると
見事な「全戻し」
2/1の午前2時ごろ
「トランプ氏、メキシコとカナダに対する関税を3月1日から課す予定-関係者」
ロイターが報道
2/1からだと思われていたものが
3/1に延期ということで
ドル安・カナダドル高へ
ところが、
1時間ちょっとしたら
ホワイトハウスが
ロイターの報道を否定
2/1から上記3カ国に
関税を課すとのこと
→ドル高・カナダドル安となり全戻し
まさにトランプ劇場
2017年〜2020年の
第1期トランプ政権を
経験してない人でも
トランプ劇場がどういうものか
今回の件でよくわかったはず笑
テクニカル・ファンダ
両方とも関係ない値動き
月末フローが期間関係なく
飛び交い続けるようなイメージ
この土日も何か新しい情報が出て
月曜が窓開けになる可能性もある
トランプ劇場では
ポジションを持つなら
リスクを落とすこと
そして、時間軸を短くすること
メンヘラな彼女と
一緒にいるイメージなので
長期の機嫌を想定するのは困難
大きいトレンドに
つながる何かが来るまで
スイングは避ける
そして
その「何か」は必ずくる
それまで焦らず
最新情報を置いか続けて
相場についてくことを忘れずに。
今回、
トランプ劇場に泣かされた人は
まずはメンタルを落ち着かせること
それまで
新しいポジションは
控えるのが大事
まだ就任して2週間弱
落ち着いてくるのはまだ先かな
1月から
トランプ劇場に振り回され
資金すり減らすと
年間収益にも響いてくる
2025年ポジポジ病で
始まってる人はこの辺で
しっかり顔洗わないとね💪🏾
週末もヘッドラインには気をつけつつ
そんな感じです
【トランプ劇場】
関税を巡る情報が錯綜
ドルは下がったり、上がったり
●トランプ関税の現実味UP→ドル高
●トランプ関税の現実味DOWN→ドル安
関税をかけられる側
→メキシコ
→カナダ
→中国
この中で主要通貨は
カナダドル
ドルカナダのチャート
4時間足を見ると
見事な「全戻し」
2/1の午前2時ごろ
「トランプ氏、メキシコとカナダに対する関税を3月1日から課す予定-関係者」
ロイターが報道
2/1からだと思われていたものが
3/1に延期ということで
ドル安・カナダドル高へ
ところが、
1時間ちょっとしたら
ホワイトハウスが
ロイターの報道を否定
2/1から上記3カ国に
関税を課すとのこと
→ドル高・カナダドル安となり全戻し
まさにトランプ劇場
2017年〜2020年の
第1期トランプ政権を
経験してない人でも
トランプ劇場がどういうものか
今回の件でよくわかったはず笑
テクニカル・ファンダ
両方とも関係ない値動き
月末フローが期間関係なく
飛び交い続けるようなイメージ
この土日も何か新しい情報が出て
月曜が窓開けになる可能性もある
トランプ劇場では
ポジションを持つなら
リスクを落とすこと
そして、時間軸を短くすること
メンヘラな彼女と
一緒にいるイメージなので
長期の機嫌を想定するのは困難
大きいトレンドに
つながる何かが来るまで
スイングは避ける
そして
その「何か」は必ずくる
それまで焦らず
最新情報を置いか続けて
相場についてくことを忘れずに。
今回、
トランプ劇場に泣かされた人は
まずはメンタルを落ち着かせること
それまで
新しいポジションは
控えるのが大事
まだ就任して2週間弱
落ち着いてくるのはまだ先かな
1月から
トランプ劇場に振り回され
資金すり減らすと
年間収益にも響いてくる
2025年ポジポジ病で
始まってる人はこの辺で
しっかり顔洗わないとね💪🏾
週末もヘッドラインには気をつけつつ
そんな感じです
USD/JPY 2025年2月 第二週(2/3以降〜)ドル円の1時間足です。
今週(1月第五週)は、戻り売りを狙っていましたが、波形が読みづらく絞り込めなかったので、このペアに関してはノーエントリーでした。
ただ、進行状況によってある程度の今後の予測の目処ができたので2パターン紹介します。
現在 b波進行中と見てますが、このb波がトライアングル形成完了からc波として下落。
トライアングルライン上辺で価格が抑えられればこちらのパターンに優位性あり
または、
b波がwxy(オレンジ色)の複合修正波形成中ならば、トライアングルライン上抜け後、156円のゾーンまでの上昇から、c波の下落。
移動平均線で見るならば、上側に位置する方が、日足MA、下側が4時間足MAですが、どちらからのMAタッチからの下落となると考えてます。
下落する場合、c波のゴールをとりあえず節目である152円付近を想定してます。
もし156円を上抜けする動きでは、このアイデアは却下とします。
日足から1分足までの役割と適したインジケーター一覧日足 大局のトレンド確認 & 重要なサポート・レジスタンス特定 ✅ 200EMA / 200SMA✅ ボリンジャーバンド(±2σ)✅ VRVP(出来高プロファイル)✅ 水平線(手動) 長期のトレンドを確認し、重要な価格帯や反発ポイントを見極める
1時間足 中期のトレンド & 方向感を把握 ✅ 200EMA / 200SMA✅ MACD✅ ボリンジャーバンド(±2σ) 日足の流れを細かく分解し、エントリー方向を絞る
30分足 1時間足と5分足の橋渡し ✅ 200EMA / 200SMA✅ ボリンジャーバンド(±2σ) 1時間足の流れを確認しつつ、細かい動きも考慮
15分足 直近のトレンド把握 & 主要なサポレジ確認 ✅ 200EMA / 200SMA✅ VRVP(出来高プロファイル) 重要な出来高ゾーンや直近の流れを確認
5分足 メイントレード足(エントリー判断) ✅ ボリンジャーバンド(±2σ or ±3σ)✅ ストキャスRSI✅ VRVP(出来高プロファイル) 反発・ブレイクポイントを確認し、エントリー判断をする
1分足 エントリータイミングの精度を上げる ✅ ストキャスRSI✅ ボリンジャーバンド(±2σ) 1分足の過熱感を見て、タイミングを調整する
ポイント
✅ 日足・1時間足 → トレンドの方向性を確認(200EMA / 200SMA、MACD)
✅ 15分足・5分足 → 直近のトレンド&出来高ゾーン確認(VRVP、BB、ストキャスRSI)
✅ 1分足 → エントリーのタイミングを細かく調整(ストキャスRSI、BB)
→ 1分足や5分足だけ見ているとダマしに合いやすいので、日足~1時間足の方向を意識しながらトレードするのが重要!
ドル円と日米金利差が相関中チャートは日足です。
ローソク足がドル円、オレンジの折れ線グラフが日米10年債の金利差となっています。
去年の8月以降から相関関係が確認できます。
去年の12月以降はトランプ政権の追加関税の実施の思惑などからインフレが懸念され長期金利が上昇していました。
ただ現在はトランプ大統領による中国への追加関税も避ける意向を示すなど、当初ほどの懸念は後退し、長期金利も落ち着いてきました。
また、日本の政策金利の引き上げも影響してここ半月ほどは日米金利差は縮小傾向にあります。
オレンジの日米金利差のラインは2023年以降高値が切り下がり下落トレンドとなっています。
ただ直近はこの下落のトレンドラインをサポートしており、ドル円の今後の値動きがどうなるのか、この日米金利差との相関性からも注目して見ていきたいと思います。
EUR/USD 2025年1月 第五週EUR/USD 1時間チャートです。
下降トレンドラインブレイク、ピンクの抵抗帯も一旦上抜け、これを反転上昇の第一波またはa波としてます。
本日金曜日はもう少し上昇余地はありますが、戻りの修正波、(b)波または、(ii)波のターンとして、第五週は緩やかに下落すると見ています。
チャートパターン(今回は逆三尊)形成を、下落の最終波と今回の反転上昇により、波動が作り上げていくような形になると考えてまして、こういったケースはチャートを見ていると何度も出くわすパターンです。ですので、順当に行けばですが逆三尊の右肩を戻りの(b)波または、(ii)波でショルダーズライン(ゾーン下限のライン)へ形をつけにいくのではないかと考えてます。左右対称な時間枠で捉えるならば、2月3日の月曜日にショルダーズラインへ到達後、上昇になると綺麗な形ですが、おおよそその前後で修正波がエントリーエリアへ来ていただくと次は本命の第三波目(またはc波)となるのではと目論んでいます。
ショルダーズライン(ピンクゾーン下限)まで下落すると今回の上昇波のおおよそですが50%戻しとなり、戻りとしても十分な値かと思います。
また、もう一度抜けてきた日足MAに絡んでからの上昇が理想的です。大きな上昇を伴うことがしばしばありますので。
波形次第となりますが、さらにぐんぐん上昇しない限り第五週では上記のような戦略をまずは優先してます。
USDJPY 25年1月28日週のトレンドシナリオ
【トレードシナリオ】 25年1月28日週
今週末までの動きは4HTLと日足TLに挟まれた三角持ち合い状態、
且つ、何度もレジサポとして機能している重要ラインと4H水平Lのレンジ相場と言える
⭐️ シナリオ① 円高方向
重要ラインを大きくブレイクした事実は変わらず、そのブレイクはエリオットの1波とカウントできる
2波は少し届かないものの Fibo50%近くまで戻しを見せており、こらから3波スタートの流れとなるか!?
ただし、エントリーとしては大きな壁が2つ存在している
1)4H水平L
2)日足TL
2つの壁をブレイクすることができれば、再度その壁にリテストをつけたところからのエントリーが良策
※ 昨日の金利切り上げで一時的には円高方向に振れたものの、
1日の動きで見れば、大きな動きにはならなかった。
トランプ就任もあり、今後の円高方向を加速する動きが見られるだろうか!?
⭐️ シナリオ② 円安方向
円安方向に動くとした場合も2つの壁がある
1)重要ライン
2)4H TL
ただしどちらのラインも4H足レベルの抵抗ラインとなり、円高方向の壁となっている日足TLには勝てない
エントリーを考える際はシナリオ①と同様に、2つの壁をブレイクしたのち、
重要ラインへリテストをつけてからのエントリーが良策
1月最後のNASDAQブリーフィング 25.01.27こんにちは、Greedy All-Dayです。
本日の分析はNASDAQに関するものです。
金曜日のNASDAQブリーフィング結果
チャート:
金曜日、NASDAQは紫色のボックス抵抗トレンドラインを突破しましたが、その後の主要抵抗ゾーンである22093.5–22111.25を突破することはできませんでした。
その後、上昇トレンドラインを割り込み、21854.25のエリアで売りポジションが成立しました。
米国市場終了直前に一時的な反発がありましたが、月曜日には下落が継続しました。
現在までに、エントリーゾーンから約300ポイント下落し、1契約あたり約**$6,000**の利益が出ています。
金曜日のパターン詳細分析
チャート:
金曜日のブリーフィングで注目すべき点は、NASDAQの上昇パターンが**ペナント(pennant)**の形で収束していることでした。
黒いボックスの供給ゾーンを突破した後、水色のトレンドラインに沿ってチャートが収束している様子が確認できます。
パターンの動き:
安値が徐々に高くなり、高値が徐々に低くなる収束パターン。
赤いボックスでブレイクアウトシグナルが発生しましたが、緑のボックスを突破できず失敗しました。
もし緑のボックスを突破していれば、このパターンは**ペナント(pennant)からアセンディングトライアングル(ascending triangle)**に移行し、さらに強い上昇シグナルにつながったでしょう。
しかし、突破失敗により、ペナントパターンが引き続き有効です。
タイミングの問題:
赤いボックス突破のタイミングが経済指標発表と重なっていたため、**損益分岐ストップ(break-even stop-loss)**を設定するのが適切でした。
経済指標発表は、突然の取引量の変化を引き起こし、既存のチャート動向を妨げる可能性があるため、発表直前または直後の取引は避けるのが一般的です。
トレンドブレイク時の取引について
チャート:
赤いボックス突破の例:
突破が経済指標発表の15分前に発生した場合、エントリーは推奨されません。
それでもエントリーした場合、損益分岐ストップを設定する必要があります。
損益分岐ストップを逃した場合:
第1損切り: エントリー価格を下回った時点で損切り。
第2損切り: 青いボックスを下回った時点で損切り(上昇トレンドラインが割れたため)。
トレンド取引の特性:
時間が経過するにつれて価格が変動するため、固定的な損切り価格を設定するのは困難です。
そのため、リアルタイムでの対応取引が必須です。
日足チャート分析
チャート:
現在の日足チャート状況:
短期上昇トレンドラインと主要サポートを割り込んだ後、大きな陰線とギャップダウンが発生しました。
現在の価格は一目均衡表の雲の内部にあり、20EMAサポートをテスト中です。
今後のシナリオ:
上昇: ギャップ埋めの反発可能性。
下落:
21308: 青いボックスのサポートテスト可能性。
21220: 60EMAおよび一目均衡表の下限でのサポート可能性。
主要サポートゾーン: 21006、20694。
週足チャート分析
チャート:
先週の週足は、前週の週足を完全に包み込みました。
現在の下髭は21377.75付近に位置しています。
現在の市場モメンタム
チャート:
NASDAQは現在、ほぼ直線的な急な下落傾向を示しています。
注意点:
売りポジション: ギャップ埋めのための反発可能性に注意。
買いポジション: 追加の下落が発生する可能性があるため注意が必要です。
現在、主要なエントリーポイントがすべて無効化されているため、様子見が必須です。
結論
来週、アジア市場は休場に入ります:
韓国: 月曜日から休場。
中国: 火曜日から休場。
香港: 水曜日から休場。
これにより、取引量の減少が予想されます。
現市場状況では、無理な取引を控え、休息を取るのが賢明でしょう。
特別なニュースがない限り、セッション終了までに若干の反発が出る可能性もあります。
今週もお疲れ様でした。次回のブリーフィングで別の分析でお会いしましょう! 🚀
(旧正月特集)BTCUSD 1月24日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコイン4時間チャート
主な作図区間です。
作図するのに2時間半ほどかかったようですね。
フラグが表示されている区間は、一棒グラフが生成される区間です。
最後の旗が休日が終わる1月31日です。
今週は少し荒々しくて奇妙に
問わないで上昇、問わないで下落が繰り返されています。
その理由が報告が更新された後
前回のビデオで詳しく説明したように
ビートが暴得する直前の席だからです。
ボリンジャーバンド主棒チャート基準で抵抗線を先にタッチするか
(対象乗場)
主棒チャートMACDデッドクロスが最初に進行したとき
調整と横歩が出るかどうかが重要です。
その基準で、右側で高点と低点を見ると
価格表示をしました。
一番上に117,182ドルが主棒チャート抵抗線をタッチしながら
中期上昇傾向への動き
下部に99703火を最初に離脱する場合
主棒キャンドル底点が割れる場所になります。
作図した明るい色の水色の支持線の2本を離脱したら悪いでしょう。
横歩と支持ラインが壊れる場所なので
主な区間を計算した場所です。
参考にしていただければと思います。
ビートと逆に動くテザードミナンス30分棒チャートです。
今日のパターンで
5分棒、15分棒抵抗線に触れました。
30分棒チャート抵抗線区間順です。
水色の指区間/強い下落区間で
ショートポジション戦略を進めました。
テザードミナンスの場合
現在6時間チャート、12時間チャートMACDデッドクロスが行われています。
そのままビットコインに代入させました。
ビットコインの30分チャートです。
今夜12時ナスダック指標発表一つあります。
ナスダックは6時間チャートMACDデッドクロスが進行中です
この区間は大きく危険ではないと判断しました。
まだ短期パターンが生きています。
主棒チャートにはMACDゴールデンクロスが刻印されています。
ナスダックで調整が強く出ても
1 + 4上昇パターンが待っているので
上昇に重みを置いて戦略を進めました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 104740火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 109,231.5ドル ロングポジション 1次ターゲット -> Topから順にターゲットが
テザードミナンスの動きとビットコインパターンで見たとき
30+1パターンで反騰が出るのにフォーカスを合わせました。
1番区間までは横保障です。
Top区間からは届出が更新ですが、ここまで届くと
ずっと大きく上昇します。
ナスダックから強い調整が出るのに備えて
最終ロングポジション待機区間へ
表示した2番区間30分サポート+ 1時間サポートまで
手折りを維持しました。
今日Bottomセクションに触れると
一峰チャートの底が壊れているので、それは良くありません。
一番下に101.4Kまで落ちた場合
昨日復旧できなかった6+12パターンに注目してください。
基本的にこの区間まで降りる場合
ボリンジャーバンド12時間チャート中央線に何度も触れました。
6時間チャートの支持線も開いていて良くありません。
上段に重機関店で説明した最終支持ラインを参考にしてください。
今日は久しぶりに説明も詳しく説明しました。
最善を尽くして一週間の分析を行いました。
実取引にお役立ていただければ幸いです。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
せっかく長期休業日なのに
チャートだけを見ないでください。
フォロワーの皆さん、来週の新年の家族
楽しい時間を過ごしてほしいです。
明けましておめでとうございます。
いつもありがとうございます。
ドル円展望1/27~今年が始まってもう1ヵ月が経とうとしている所ですね。
今週で週足及び月足が確定します。
ドル円は現在、月足レベルでは陰線になっていますが、ここ数週間は暫くレンジが続いています。
日足チャートを見てみると、作年末から続く156.~158.8間の僅かな右上がり上段のレンジから、日足20SMAを下抜けしたドル円は一段下まで下落し、現在は凡そ156.7~154.7間での下段のBOXレンジを形成中です。
先週の金曜日に行われた日銀金融政策決定会合では0.5bpの利上げが発表されました。
同日、ドル円は一時円高方向へ推移していましたが、15時の植田総裁の会見後からは夜にかけて円が売られ、下落幅を全戻しする動きとなり、更に深夜帯にかけては再度半値以上の下押し、そして最後はまた買い戻しという荒い動きとなって、日足では長い下髭を付けたピンバーとなって終日乱高下する値動きで終了しています。
ついていくのが大変でしたね💦
今月最終週となる今週のドル円展望では、この現在続いているレンジ相場からのブレイクと、今後の方向性が見えてくるかどうかに焦点を当てていきたいと思います。
日足チャートで示した直近の安値ライン154.775は、現在の日足レベルの暫定押し安値ラインでもありますが、来週は戻り高値ラインと見ている158.880を上抜けずにこのラインを下抜けてくるとダウ理論的にはダブルトップ天井となり、高安切り下げで下降トレンドが見えてきます。
その場合、今迄続いていた中期目線の上昇トレンドは終了となり、下落相場に移行すると考えられますが、それ以降の下落余地は次に見えてくるサポート帯である日足200sma、又は200emaのある152円台辺りとなります。
又そこは12月からの上昇幅に対して引いているフィボナッチリトレースメントの0.618(152.554)及び、皆さんも意識ラインとして見てみているであろう152円付近となり、一旦下落し始めると、下落時の展開が早い傾向にあるドル円は、割と簡単にそこ迄差し掛かってくる事になると予想しています。
あくまでも155円を明確に割ってきた後の話ですが、来週以降上昇トレンド終了と共に152円台迄下押しても、同時に今度はこの152円付近の価格帯からは強いサポートが入ってくる事になる可能性も感じています。
というのも、去年12月の月足が確定足で152円を大きく上抜けているからですね。
その事からも、ドル円の超長期目線ではまだ上目線を意識しています。
ただし、現在の155~158円台のレンジが1ヵ月以上続いている中で、これほど円安方向にドル円が動いて来なくなったのも、やはりアメリカのトランプ大統領就任が決まった辺りから起きているドル安影響が高いと考えています。(これは就任式以降の話ではなく、大統領選に勝った時から決まっていますね)参考までにドルインデックス(DXY)の日足チャート↓
とは言え、今年のトランプ相場でドル円がどうなるかなんて事は私にはわかりません。
ですが、現在のDXY及びドル円日足チャートを見る限り、私の主軸として見ているその日足以下の時間軸レベルでは、来週以降も今はまだドル売り(ドル円の下落)が優勢なのかなという所は以前から変わっていません。
てことで、来週は158.880の高値を超えて来るまでは中期的に売りの目線を持っていますが、短期的にはその158.880付近迄の上昇がある事は想定しておきたいです。
また、その短期目線の目安となるのがやはり日足20smaですね。
この下を推移している間は短中期の売り目線は強く、上抜けると短期から上昇転換し、158.880までの買い戻しの動きを予想します。
また、158.880の高値を更新して来た場合には、今度は短中長期全てが一時上目線に切り替わり、再度去年の高値160円台までの上昇もありうると考えています。
となると、158.88~154.7までの枠で見たレンジの中にある目線の分岐点は156.75辺りであると予想しています。
今週は先ず、短期でこのライン下の価格帯を維持又は155円割れで続落するか、又はそのラインの上抜けが起こり、同時に日足20sma上にしっかり乗せて直近高値158.880越えを目指す流れになるか、のどちらになるかで方向性が決まると考え、その上でなるべく現時点で期待値の高い方の売りポジションをメインに買いポジションも構築していく考えでスタートしていく事になりそうです。
先週最後の金曜日の乱高下は、正に現在の方向感を失っていると言える様な値動きでしたから、レンジ内に留まっている現時点では週明け直ぐはまだ156.75~155.0間の下段のレンジが続くと予想しています。
となるとひとまずは、新規での売り初めの目安はその 156.75又は日足20SMAまでの戻りを待ってからそれらレジスタンスを背にレンジ下限155辺りまでの戻り売り をイメージしています。
勿論、その時の売りポジションは、レンジ下限155円付近では部分利食い、割れを想定してスイング様にいくつかポジションを残していく考えです。
買い目線の場合はその逆の考えとなり、 155円付近から先週の安値を背にした買いでエントリー、その後は156.7及び日足20SMAまでに利食い と、その上抜けを想定したスイングポジションの構築です。
まぁ4時間足レベルで見れば現在のレンジはかなり綺麗なBOXレンジとなっていますので、今の所は結構解りやすい相場だと思います。(※簡単だとは言っていませんよ~)
以下の4時間足チャートと日足チャートに今後の中長期シナリオをイメージして描いております。
そして最後に、今週最後の営業日では週足及び月足の確定位置が決まるので、必ずその位置がどうなるかを見ていくようにしましょう。
確定までは分からない事ですが、解らなくなりそうになったら上位足を見ていく事をお勧めします。ではでは。
ご参考になればいいのですが...今週もどうぞよろしくお願いします!
GOLD 1/22環境認識(日足)1/22 水 簡単ですが全体の流れ
週足・・先週陽線上昇継続はしたが2717を抜いて終われなかった状態でしたが今日時点では上抜けで下位足もついてきている
今のろうそく足の価格帯は週足OB上限付近なので2758辺りは警戒
日足・・日足は直近高値ブレイク
この上昇は上昇N値目指す流れ(2762辺りが到達点)
N値辺りで下落を作ってきた初動の陰線にFVGあり
ここまで上がって来た時は調整警戒
チャーパでカップアンドハンドル形成
4h・・直近高値ブレイク
波崩れず上昇継続中
形はカップアンドハンドル(日足と一緒)
4hは2739を上に実体取った事で下落の波は壊した
行きたい所は下落の起点2789
2748~2762が下落三尊右肩なので上昇は強いが注意
1h・・直近高値ブレイク
ダウも直近の波も上
高値圏だが崩れてない限りはショートはまだ
重要な下落の陰線をとったので目指す所は一旦2750~2762
形はダイアゴナルに見えるので陽線取られ下落のNが出来たら注意
総評・・各時間足が上を向いている状態
上に抵抗帯はあるので勿論そこでの動きを見ていくが日足以下は下落を作った重要な陰線を取ったので上昇有利
日足4hはカップアンドハンドル形成で2860辺り目標地点になりうる
崩れない限りショートはま狙わないで良いと感じる ショートを狙うのは最低限1hの陽線が崩れてから
下位足で上昇の波が崩れないのであれば押し目買いの戦略をこれまで通り継続していく
ざっくりになりますが僕がチャートをみて感じた今のGOLDの環境認識はこんな感じです