GMMA チャートでトレード ユーロドル ついに1か月半のレンジを抜けるか? ロングで!GMMA チャートでトレード ユーロドルが1か月半にわたってレンジが続いています。
4時間足をみると上にいる時間が長くなっています。日足の売り場で売られたものの、すぐに切り返してきています。
2021年年末のコンセンサスはドル高でした。
その動きが2022年1週間だけ継続してドル高だったものの、反転してきています。
年末のコンセンサスはすぐに織り込み済になり、新年の新規マネーが逆回転させてくることが毎年繰り返されているので、ユーロドルをロングします。
1.140をブレイクすればさらにロングを追加するようにまずは半分サイズでロングです。
ストップは1.12割れです。
コミュニティのアイデア
AUDJPY 15m トレードアイデア20220111
日足は800MAの上で推移中。
日足の下落に対して61.8%を
一旦は超えたものの下落、
84.000で頭を打った形に。
84.000を基準にすると100%で
反発して23.6%を割っている状態。
(23.6%=83.000辺り)
81.500近辺まで下がる可能性:
・ラウンドナンバー(81.500)
・日足 Fibo 50%(81.560)
・4時間足 Fibo exp 100%(81.680)
「青い線のアイデア」
本日のPivotをブレイクしたら
売りエントリー。
ロスカットは。83.500以上。
利確は、81.600手前辺り。
「水色の線のアイデア」
このまま上昇した場合、
ウロウロする可能性があるので
一旦様子見する。
83.000を再度割ってきたら
売りエントリー。
ロスカットは、83.500以上。
利確は、82.000手前辺り。
「赤い線のアイデア」
83.500を超えて来たら
84.000を再度試す可能性アリ。
更に、84.300を超えてくれば
84.500まで上がる可能性も。
つまり、買い目線に切り替える。
追い風情報が集まったら
買いエントリー。
ロスカットは、82.800以下。
利確は、84.500手前辺り。
追い風情報:
エントリー時に確認する情報↓
USDJPY
NZDJPY
NZDUSD
CADJPY
USDCAD
OIL
【押し目待ち】GBPJPY細かい分析を省けるが、日足を見るかぎり、ロング目線で押し目を待とうと思う。
GBPUSDもそうだが、直近高値に近づいているので、調整しやすい状態なので、待つべきである。
チャートにあるように、2つのプランを考えられる。
A:直近サポレジ転換あたりで下げ止まる
※GBPの気性が荒いので、2割の調整で済ませない可能性があるので、損切り厳守
B:38.6や半分あたりまで調整してから、再び上昇する
※必ず雲の上とは限らないので、過大解釈しないように判断してね
それ以外、そのまま高値ブレイクなどの可能性もあるが、低確率なパターンを想定せずに、やらないことにする。
また、いずれのパターンとなってもH1レベルでWなどのフォーメーションを確認してから、ロングしたほうがいいと思われる。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジブレイクして上昇。本格的上昇トレンドに入れるか?豪ドル/円は12/8以降レンジの動きになっていましたがクリスマス休暇にレンジを上抜けて上昇となりました。
EMAのパーフェクトオーダー、高値/安値の切り上げサイクルが見られます。
そして現在はEMAがパーフェクトオーダーになった後の最初の調整になっています。
昨日EMA30を下抜けましたがヒゲのみ抜けただけで今日は反発の可能性があります。
調整完了とみなされるのかは昨日の陰線をブレイクできる勢いがあった時にはっきりしてきます。
83.50をブレイクしたら買いですが、ただし、その上84円大台の少し上がレジスタンスラインになるので、
あまり良い買いポイントではないです。
すぐに83.50をブレイクできずに、昨日の陰線に対してインサイドバーが出るようであれば、
そのインサイドバーをブレイクした時も買いポイントになり、それだとレジスタンスラインまでの値幅が広がります。
一方、EMA30を終値で下回るようであれば一旦買いの方針は中止にします。
最初の調整をこなして本格的な上昇トレンドになれば、
5月高値をブレイクする強い上昇トレンドになっていくのか、それが大きなテーマになってきます。
*豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
#すばるライン◆USD/CHF◆
◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析
👉使用時間軸 :4時間足,日足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :指値注文,成行注文
👉決済方法 :OCO方式,成行方式
👉分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
SMA とレート▶︎SMAに対してレートは上に位置している
ざっくりチャート確認▶︎
0.87628~0.99698のレンジ状態と判断している
その上で2021/1月以降ゆっくりと安値が上方向に更新しているペアであり、当分はロング狙いでトレードしていく。
平行チャネルの方向▶︎上昇トレンド形成
◆相場分析◆
環境認識▶︎ロング目線と判断
チャート確認位置▶︎チャネル内部
エントリー▶︎去年の11月末から調整下降でしたが0.91039付近で上昇したこと+前回の高値としてみていた現在エントリー値に到達した為、上昇チャネル下限と判断したのでロングエントリーしている
◆決済情報◆
今月エントリー1回目
✅エントリー位置:0.92016
👉分割利確位置:0.92943・・20%利確
👉分割利確位置:0.93330・・30%利確
👉利確位置:0.92740・・50%利確
👉損切位置:0.91568・・100%損切
株トレード練習日記(大循環分析ps1編)part5ルール道理に行えるように自分頑張れ。自分メンタルまけるな!!
手じまうと同時に売りを作ろうとすると頭がこんがらがる。何度か試して自分が使いこなせなければ捨てるか。もしくはもっと経験を増やしならせるしかないか。
ステージ2、3本の移動平均線が右肩下がり、3本のMACD右肩下がり、トレンド転換の仕掛け1/3(もしかすると仕掛けるならもう一つ前の日の方がよかったかな?)。
ステージ3、3本のMACD右肩上がり、1/3仕掛け。
ステージ4、3本の移動平均線右肩上がり、1/3仕掛け。(これも一日早く仕掛けてもよかったのかな?)
MACDの底打ち(色が2連続変わる)1/3手じまい。
安値更新1/3仕掛け。
DMIのADXが上がってこないからトレンドが早く終わるかな?
ステージ5、さらに1/3手じまい。ステージ6、1/3手じまい。終了。エリオット下げの一段目かも知れない。
ステージ4に戻る。2/3仕掛け。ps1戦略発動中作動中
1段目は終わっていると思われるので、2段目スタート
2段目短期移動が帯半分以下で1/2。ステージ6で残り半分手じまい
2段目半分まで下がってきた半分の5手じまい。ステージ6になるので残り4手じまい
波動分析 〜X波(複合修正波)〜こんばんは。たわみこです。
前回の投稿ではエンディングダイアゴナル後は上昇波が始まっていると考えていましたが、本日の下落もあり表題のように暫定X波を複合修正の形にカウントを変更しました。
現在のメインカウントはX波ダブルスリーです。
表題の真ん中あたりにX波の全体の形を記載しましたのでこちらの方が分かり易いかもですね。
このブルーで囲った所のカウントで言うと今がダブルスリーの内のX波フラットB波です。
そのフラットB波のカウント例です。
今後はフラットC波になればX波が完成しますので、5波動になるかを確認しましょうね。
こういったことから表題の矢印は5波動の進行想定です。
その後のY波はどの修正波も考えられます。トライアングルはその内一つの想定に過ぎませんのでご留意くださいね。
またダブルスリーのアクション波(W、Y波)にはジグザグは一回しか出現しない、W波にトライアングルは出現しない、X波は全ての修正波の形が考えられるなどのガイドラインがありますので思い出してくださいね。
XやA,Bなど記号がいっぱいで混乱する事もあると思いますが、一つ一つの波を確認しながら整理してカウントを確認してくださいね😆
最初のダブルジグザグの作成時間が185バーでした。今回の修正波はそのダブルジグザグの修正波と考えますので同じ時間くらいかかってもなんの不思議ありません。こういった時間的な動きも合わせて確認しておきましょう。
色々な想定は以前の投稿にもありますので確認してみてくださいね。
また波を見ながら投稿しますね。
ビットコイン 過去に2回のトライアングル 上昇の前兆かこんにちは。本日も考察シェアしていきます。
その前にお知らせですが、前回2回分の考察が何故かハウスルール違反とのことで非表示にされてしまいました。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
それで本題です。
本日は6時間足でビットコインを見ていきましょう。
私のチャートを見てもらうとわかるようにビットコインはチャネル形成をしていることがわかると思います。
これは最初のA波から上昇して始まっています。
また、青色の波A-Dまでが既に完成しているように見えます。
その中を注目してほしいのですが、必ず上昇する前にはトライアングルがあります(赤色の三角形)。
すなわち今後E波を形成するのに今はトライアングルを形成している真っ最中と考えられます。
今は、嵐の前の静けさなのです。
ビットコインがこのA-E波を形成しているならば、まずターゲットとなるのは2重の四角形でマークしている箇所が考えられます。
ですが、黄色でマークした構造もあるので、E波が延長されることもよそるされます。
そうなるとチャート上部に四角形でマークした箇所が有力と言えます。
いずれにせよ、赤色のトライアングルを下にブレイクする可能性もなくはないので、エントリーをするなら明白なシグナルが出てからの方がいいでしょう。
個人的にはビットコインをかなり保有しているので上がってほしい気持ちはありますが、市場は常に変化しているので安心はできません。
常に相場考察を行いこのプラットフォームでシェアしていいますので、何卒フォロー応援お願い致します。
それでは本日の考察は異常です。
次の考察で会いましょう。
本日の見立て: USDJPY, GBPUSD, GBPJPY、全てロング本日はロングです
高値圏でそろそろ反落を警戒したい所ですが転換サインがないのでロング目線です
ドル円は高値を易々超えて下げにくくなったように見える
ポンドは日足レベルで上昇3波中に見える、勢いが弱まっているとも感じるのでここから高値更新できるかが注目ポイント
ポン円はドル円が底堅いのでまだまだ上げそう
為替ベースで明確な転換サインは出ていない
昨晩、アメリカ時間に三指標が揃って下げたので今週末のイベントラッシュ(FOMC、雇用統計)でどう動くかが注目。ISMは予想を下回ったようなので警戒が必要かも
米国債10年利回りは昨日大きく伸びた。まだドルが買われる余地はありそう
為替のオーダー状況
ドル円は売りが大きく減って売り圧が大分弱まったように見える。ショートで捕まった人が多いなら損切り買いでしばらく底堅い展開になりそう
ポンドルはまだまだ買い気十分
ポン円はドル円と似たような雰囲気かな?
値動き
ドル円・ポンドル共に一昨日の大きな下げから反発して大きく上げた展開
移動平均がパーフェクトオーダーに入ったので暫くは上げ目線で良さそう
懸念事項
・本日FOMC、金曜に雇用統計と相場を動かす大イベントがある
・ポンドルが高値圏、反転注意
ポン円の売買ポイント
【買いのポイント】
・15時以降で強い売り込みが出た後、反転を待って買い
【売りのポイント】
・4H足で156を実態割れしたら戻り売りを狙いたい
GBPJPY 15min トレードアイデア20220104
日足は800MAの上で推移中。
直近の日足の上昇に対して
61.8%を超えているので
100%まで戻すかどうか。
とは言え、現在は、
155.000~156.000の間で
レンジを形成中=レンジ戦術。
155.000近辺まで下がる可能性:
・ラウンドナンバー(155.000)
・レンジの下辺近辺
「青い線のアイデア」
① 155.800を切り下げてきて
追い風情報が集まったら
② 本日のPivotを割ったら
売りエントリー。
ロスカットは、156.100以上。
利確は、155.000手前辺り。
「赤い線のアイデア」
156.100をブレイクしたら
追い風情報を確認してから
買いエントリー。
ロスカットは、155.400以下。
利確は、157.000辺り。
(ブレイクなので基本はサッと出る)
追い風情報:
エントリー時に確認する情報↓
USDJPY
EURJPY
GBPUSD
💹BTC/USD 日足 考察BTCの日足考察になります。
ここ最近の日足レベルのレンジを終えるタイミングについて考えていきましょう。
まず、先日のBTC考察でお伝えしたように一度下げてきました。
そして画面の水色の水平線はサポートとして機能する重要なラインになり、買い勢力が強いエリアになります。
ピンク色の水平線はレジスタンスとして機能する重要なラインになり、売り勢力が強いエリアになります。
黄色のトレンドラインの中でトライアングルを形成しているので、黄色のトレンドラインを上か下どちらにブレイクしていくかを見届ける必要があります。
前からお伝えした言えるようにかなり価格も下げてきましたし、レンジをかなり続けているので、徐々に上昇へのパワーも蓄えてきていると思います。
ただ、白色のMA20、オレンジ色のMA8にの向きが若干下向きなので、まだ上昇転換を決定するのは早いと考えます。
上昇転換を視野に入れるのは、以下を確認してからでも遅くはないと考えます。
・緑の水平線を上にブレイクを確認。
・MA8、MA20の向きが上向きになるのを確認。
・チャートが200EMAの上を推移するのを確認。
エントリーする際はじっくりと待つ強さを持つことが大切だと考えています。
また上昇転換の準備をしつつ、逆のシナリオに言ってしまった時の場合についてもしっかりと準備をしておくことも大切だと考えています。
引き続き監視をしていきましょう。
米ドルの長期見通しと注目ポイント方向性(2021年末時点):ドル買い→ドル売り
ポイント:バイデン政権と中間選挙(11月8日)
バイデン政権
21年末にバイデン大統領のメイン政策だった大型歳出法案がマンチン上院議員の反対で議会を通過することができませんでした。22年の議会では規模をさらに縮小して議会の通貨を目指しますが、どこまで規模を縮小するのか、また増税などの歳入計画を変更するのかに注目です。ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーは、大型歳出法案が議会を通過しなかったことで、22年の経済見通しを下方修正しています。ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーの見通し通りであるならば、利上げ期待は後退し、金利の上昇は抑えられドル買いは進みにくくなります。
中間選挙(11月8日)
中間選挙では下院の全議席と上院の定数の3分の1議席が争われます。現在の民主党は50議席(定数100議席)、下院議会では221議席(定数435議席)を獲得しており、ギリギリで過半数議席を獲得しています。中間選挙で民主党が議席を失うようになれば過半数を割り込み、レームダックとなりバイデン政権は政権運用が難しくなります。法案は通りにくくなり、米国の経済成長は低下が予想されます。そうなるとドルは売られやすくなると考えています。
上記2点から、年前半は利上げ期待などからドル買いが進む可能性がありますが、バイデン政権の大型歳出法案を早めにまとめることができなかった場合や、支持率が下がり中間選挙の情勢が悪くなってくるとドルが売られやすくなってくるのではないかと考えています。