【週間展望】USDJPY 2022.02.13先週はおおむね予想通りに高値まで上昇してクローズかと思いきや、NYクローズ前にウクライナへのロシア侵攻が確実との報道で上げ分を全て戻す下落
今週はウクライナ問題の悪い報道が更に出て来るようなら短期のトレンドラインを割り込んで114円台前半までは落ちそうなチャート
逆に何かしら解決の糸口でも見えれば下げた分は全戻しの上昇もあり得る
テクニカル的には週足では買われすぎの状態が続いており、4H足でもいったん調整のサインが出ているので、ここから上げ一辺倒にはならないようなイメージ
ただ、日米の政策が真逆となっているため、中長期的にはドルが買われ円は売られる相場となりそうなため、ドル円は上目線
コミュニティのアイデア
金融政策の方針の違いが浮き彫りに! 長期ドル円上昇!方向性:ドル円上昇
目標:118.60円(トランプラリー後高値)
FRBは年内5∼6回の利上げは織り込み済み、7∼8回は織り込みが進んでいる状況。
物価上昇がどこまで進むのかで、追加利上げの織り込みが進んでいくと思われます。
緊急利上げはあくまで噂ですが、噂でもマーケットが意識すれば織り込みが進み、金利が上昇しドル買いが進むのではないかと見ています。
対して日銀は14日に指値オペを実施すると通告しています。
今の物価水準では黒田日銀総裁の任期中に緩和政策終了は難しいとも言っています。
このことから日銀はYCC(イールドカーブ・コントロール)による量的緩和を継続し、指値オペによる金利の上昇抑制を続けるのではないかと考えられます。
引き締め政策のFRBと緩和政策の日銀、金利が上昇する米ドルと金利が低水準で推移する円、金融政策の違いから金利差は拡大してドル円は上昇するのではないかと考えています。
注意するポイントはリスクオフで、ウクライナ情勢や急な利上げによる株価下落などには要注意です。
急な利上げによる株価下落は、ある程度予想できる範囲で、株価下落の際にはリスクオフが進む可能性がありますが一時的だと考えられます。
なので、株価下落によるリスクオフによって円高が進んだポイントは、押し目買いのチャンス。
ウクライナ情勢に関しては武力衝突もしくは制裁が実施されない限りは、プロレス的な威嚇だけでリスクオフは限定的。
ただ、武力衝突や制裁が実施された場合はリスクオフが長引く可能性があるので、ドル円ロングの撤退を検討したいと思います。
原油は上昇継続昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、
現在は2021年3月から引けるレジスタンスライン(白線)を少し上抜け、ちょうどライン上にあるような位置で週末を迎えました。
このレジスタンスラインには、2/4(金)にタッチしてからは下落してましたが、ウクライナ情勢の報道もあり再度チャレンジしているような状況になっています。
ちなみに、それまで今週はずっと、
過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.618(緑点線)がサポート&レジスタンスとなっていましたが、最終的にはここも上抜けた形となっています。
(下の1時間足チャートだと分かりやすいです。)
レジスタンスライン(白線)を明確に上抜けると更に上昇しそうではありますが、ボラも大きくなりそうなので慎重にトレードしていきたいです。
FX_IDC:USDWTI
日米株価指数の比較年初来(1月4日基準)の日米株価指数の比較チャート
比較対象:TOPIX、日経平均株価、S&P500、NASDAQ100
・ハイテク・グロース銘柄が多いNASDAQ100の出遅れ
・バリュー銘柄のウェイトが高いTOPIXの強さ
が目立つ。
運用中のマイ・ポートフォリオは、バリュー銘柄が少なくハイテク系が多いため、どちらかというとNASDAQに近い、、、というよりもNASDAQよりも悪い。ひとまず下げ止まったが、回復力は弱いといった状況。
決算発表シーズンが一段落すれば、反転攻勢が期待できるだろうか?
うーむ...(沈黙)
3月のFOMCが終わるまでは、全体相場としても方向性が出ないだろう。
保ち合い、ボックス相場を想定。
時々悪材料が出て下げる、しかしまたボックスに戻るという感じか。
日本10年債利回り一時0.25%つけるが、日銀の異例なけん制発表より下落 クロス円はロング戦略チャートは日足です。
本日、日銀が臨時の国債買い入れを14日に実施すると発表。
指定した利回りで無制限に国債を買い取る「指値オペ」と呼ばれる金利抑制政策で、新発10年物国債を対象に、
025%の利回りで原則として応札分をすべて買い取るようで、指値オペの発動は2018年7月以来みたいです。
欧米の金利上昇を受けて、日本の長期金利も上昇しています。
そうなると金融緩和の効果は薄れてしまいます。
日銀が2021年3月に10年債金利の幅を±0.25%程度と明確化しており、その上限に近づいたため今回の抑制政策を発動しました。
日銀は「このところの長期金利の動きを踏まえ10年物国債金利の操作目標を0%程度とする金融市場調整方針をしっかり実現するよう実施したものである」とコメント。
日本の実効為替レートも最低水準にあり、円安がさらに続いていく可能性もあるかなと思っています。
円の実効レートに関して日銀からのコメントがないところを見ると、欧米の流れを無視して強気の金融緩和の姿勢を見る限り容認していると見てもよさそうとも判断できるかもしれません。
クロス円は引き続き買い目線で狙おうと思います。
#すばるライン◆GBP/AUD◆
◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析
👉使用時間軸 :4時間足,日足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :指値注文,成行注文
👉決済方法 :OCO方式,成行方式
👉分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
4時間足SMA とレート関係▶︎SMAに対してレートは上に位置している
日足ざっくりチャート確認▶︎
シンメトリカルトライアングルになっていると判断
前回のトレンドの継続となりますので前回発生しているトレンドは上昇トレンドと見ていますのでロング目線でトレードしていきたいペア
4時間足平行チャネルの方向▶︎上昇トレンド形成
◆相場分析◆
環境認識▶︎ロング目線と判断
チャート確認位置▶︎チャネル内部
エントリー▶︎上昇チャネルの下限位置かつSMA付近での反発が確認できたためにロングエントリー実施
◆決済情報◆
今月エントリー1回目
✅エントリー位置:1.88620
👉分割利確位置:1.90501・・20%利確
👉分割利確位置:1.91323・・30%利確
👉利確位置:1.92188・・50%利確
👉損切位置:1.87488・・100%損切
GBPUSDポンドドルのトレードアイデア 20220208 #トレード職人皆さんおはようございます。
今日は2月8日火曜日となっております。
相場解説をしていきます。
ポンドドル日足では、環境認識的には800MAの上にありアップトレンドが確定したんじゃないかと疑うフェーズに入っております。
今に始まったことではなくて、まずはここ(2022/12/30付近)ですね。
800MA上で、高値更新が確定し、今現在はこの安値の切り上げも確定してアップトレンドが継続していく可能性が高まっていますので、
押し目買いをしていけばいい状況となっております。
15分足で詳しく見ていきましょう。
昨日も押し目買いを狙っていく時間帯でしたけれども、場所の情報が集まってるところ
つまり1.350のラインで買って今も持っていてしかるべきですし、
我々も断続的に買ってはやめ買っては止めしてですね、昨日2回ほどトレードをいたしまして勝ちました。今日も買いを込んでおります。
これからの時間帯も皆さんも押し目買いをやるチャンスがあって、
あわよくば今日のピボットポイント辺りを頼りに買っていきましょう。
買って持ってる人はそのまま、もしくはそのまま上昇していくようであれば、直近の高値を切り上げたら買ってもいいですし
目指すところは1.36を目指してきたいなと思っております。
引き続き一緒に頑張りましょう。
ご閲覧ありがとうございます。
BTC重要局面【2022年2月8日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回、2月5日にBTCをロング方向でアイデア投稿しました。
結果的に上昇したので、信じてくださった方がいらっしゃればおめでとうございます。
そしてありがとうございます。
さて、BTCがついに日本円で500万円を回復しました。
そして山場を迎えています 。
ここから一気に上がるか、跳ね返されてまた下降するのかの分かれ目 です。
30分足、期間25の緑色の線の上をローソク足が歩いています。
そして期間9の短期単純移動平均線をまさに超えられるかという局面です。また、MACDもこれから上向こうとしています。
4時間足、パーフェクトオーダーですが、一旦陰線をつけた直近の高値で弾かれたことがわかります。
ただ短期移動平均線はかなりの上向きです。
日足が昨日雲で陽線を跳ね返され上ヒゲ形成陽線、そして現在再度雲に途中チャレンジをしています。
月足、まだ2月8日時点ですがかなり大きな陽線をつけています。
そして現在、ローソク足をみてみると2021年12月の安値(下ヒゲの値)、また、2021年10月の大陽線の始値の位置にいます。
移動平均線、雲、MACDをみていると上昇する可能性が高そうにも見えます。
米国の金融周りが気になるところですが直近での特別悪いファンダメンタルもない印象です。
これから上昇する可能性に賭けてBTCに投資するのも悪くない と思われます。
COMEXGOLD月足カップウィズハンドル形成かカップウィズハンドルの定義に詳細合致してはいないが、20年8月の高値示現後の揉み合いはハンドルを形成しているかに見える。下値はきれいに支持線に沿って切り上がっていることが確認できる。
最初のターゲットは2011年9月の1923ドル、ここを超えて史上最高値であった20年8月高値2089ドルを超えれば新境地へ。
200SMAは上向き、RCI中長期線は二重天井で超長期では強気を継続しているものの、1年半に渡って調整を強いられている。MACDがデッドクロスして下降し続けているが、これがゴールデンクロスした時に、新たな上昇トレンドを見ることができるだろう。
EURJPY 大きな流れの反転局面かどの通貨も日足で高値安値の切り上げ切下げがチグハグになっていて、方向感がなく、全体的に非常にやり難いように感じる。
ただその中でも、ユーロ円は、日足でディセンディングトライアングルになっているようにも見え、ちょうど下落に向かう局面と思われる。
形としては、
128.00が下辺として意識されて、何度も止められていて、上辺は134.00 ⇒ 133.00 ⇒ 132.00(現在)を切下げ続けている状況。
128.00を切り下げていくようであれば、日足ベースの800MAに戻っていく流れになっていくのではないだろうか。
まずは、意識され続けている128.00までを狙っていきたい。
EURJPY【日足】
ただ難点なのが、時間がかかるのではないかという点。
134.00から128.00に戻ってくるまでに、おおよそ2.5カ月。
133.00から128.00に戻ってくるまでに、1.5カ月かかっており、少し早まったとしても今回も1ヶ月ぐらいはかかるのではないだろうか。
さらに売りポジションを持ち続けるにもマイナススワップがついてしまう。
さらにユーロ円ということで、EURUSDの状況も見ておきたい。
が、ユーロドルはちょうど今、日足ベースの800MA付近にいてニュートラルな状態。
正直に言えば、やっぱりやり難い。。
EURUSD【日足】
とはいえ、チグハグな他の通貨に比べると、大きくは下方向なので幾分かやりやすいと思われる。
戦略としては、戻り売りを狙った売り回転で、短いpips数を獲っていくようなトレードを狙っていきたい。
仕掛けるポイントとしては、当日のピボットポイントやキリの良い場所を目安に売っていきたい。
仕掛ける際は、追風の情報として、EURUSD⇩、USDJPY⇩(その他クロス円)、日経225⇩が揃っていることを確認してから仕掛けたい。
USDJPY売り指値設定USDJPY売り指値
売り 115.130 逆指値 115.450 決済指値 115.650
①トレンド
114.151付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。ただし大きな流れでははっきりしない方向感。日足では三角持ち合い。
②サポートライン
115.153付近にサポートラインが引けます。四角で囲んだところで反発を確認。
③フィボナッチリトレースメントを引く
0.236のラインとサポートラインがほぼ重なったので、売り指値を置く。利食いは0.618。
日足でみると三角持ち合いで方向感がはっきりしませんが、日足トレンドライン上限からの反発下落を狙い、短期的に売り方向と見て指値を置きました。
1番底は1/24 大底圏脱出か?ビットコインは1/24の安値375万円を底に上昇開始。
前回の暴落の底321万円付近は割らずに上昇です。
週足でみる主要な高値(2021/11/11)、主要な安値(2022/1/24)が前回よりも
切り上がったことになります。つまり週足レベルでの上昇トレンドはまだ崩れていません。
米国株と同じく1/24を2022年の1番底と判断します。
2番底が1番底よりも浅ければ反転上昇がより確実なものとなります。
逆に2番底が1番底よりも深くなる可能性も当然ですが、あります。
なお、昨年秋からの暴落のドローダウンは51.8%で止まりました。
ビットコインはわずか数年の短期間の間に何度も大暴落が起きていますが、
週足対数チャートでみれば大きなトレンドに乗っていると言えます。
前回
>本格的な反転に入るためには、何かのきっかけで
>30EMAをブレイクするくらいの買いが入ってくることが条件になってきます。
>そうすると追随の買いが入って来やすくなると思います。
と書いていますが、特に大きなきっかけはなかったですが、
反転し、30EMAをブレイクしてきました。
このあと500万円をブレイクできると投資家心理もだいぶ改善されると思います。
今回はビットコイン専用のテクニカルであるHash Ribons を入れてみました。
ハッシュレートの60日平均を30日平均が上回ると買いサイン。逆は売りサインです。
昨年8月からずっと買いサインのままです。
★長期予測について
何であれ物の価格は需要と供給で決まります。
ビットコインは2100万枚の発行予定枚数のうちすでに1894万枚(全体の90%以上)が発行されており、
供給量が大きく増えることはありません。
なので、ビットコインの上昇は、需要のみによって決まるということです。
ビットコインの未来を考えるにはこの先どのくらい需要が増えるのかを考えたほうが良いということです。
長期の予想では以前書いた半減期をもとにした推測から
チャート上で1364万円の予想をしています。
しかし、それは需要の面で言いば現在よりも3倍以上の需要があると見ているということです。
*ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。
先週投稿できなかったので臨時で投稿しました。
バリューグロース指数から投資対象を検討するこんにちは
TradingViewでは各種合成シンボルが使えるので、私も色々試しています。
以前にVVIX/VIX(恐怖指数変動率÷恐怖指数)をご紹介させていただきましたが今回はバリューグロース指数です。
シンボルは
TSE:TOPIX500V/TSE:TPX500GROWTH
(TOPIXバリュー指数÷TOPIXグロース指数)とそのままシンボル対象にコピペして入れて頂ければ閲覧できるかと思います。
※たまに忘れるのですが
バリュー指数は”TOPIX”
グロース指数は”TPX”
とシンボルの頭文字が若干違っていますのでお気を付け下さい(笑)グロースが表示されないと何回か慌てたことがありますので・・・・
さてチャートはバリューグロース指数の週足の移動平均です。
200週移動平均線にいまチャレンジしそうな勢いです。2017年以降ずっと弱含みしていたバリュー銘柄ですが本日は銀行を筆頭に値上がりしていました。
また年初からの下落も7%にとどまっており(nikkeiは11%以上も下落しました)日経平均と比較しても非常に強い相場となっております。
200日移動平均線のみを表示させたTOPIX500バリューと日経平均の比較ですが前者は200日線を越えているのに、後者は未だリバウンドの最中でも200日線を越えられずにいます。
日足はそろそろVG指数も調整しそうな展開ですが、中長期で見るとバリューに分がありそうなチャートとなっておりますね。
以上これからの銘柄選びの参考にしていただけたらと思います。
それではまた
【為替・FX】GBP/USD ポンドドルの今週のポイント《GBP/USD 週足》
1.42のブレイクに注目!
現状見ている箇所は二箇所だけです。
①1.42のブレイク
②MA200の床化
この2点だけ。
①②があるならポンドドルは
1.60までは数年かけて上方向に飛んでいくチャート。
《GBP/USD 日足》
MA200に注目!
MA200があきらかなサポレジ転換
&天井になっている形。
そしてポイントは直近安値の38.2%ライン
=1.32
ここをブレイクすると下方向に転換できる相場。
現在の構図
日足のMA200 VS 週足のMA200
日足が上方向。週足が下方向。
このMAの対決で勝った方にトレンドが出るチャート。
《GBP/USD 4時間足》
上下両方あるチャートパターン!
1時間を見た方がいい!
4時間は少し難しいチャートパターン。
どっちに飛んで行ってもおかしくないので1時間を注視!
4時間で考えうるチャート(上)
現状エリオット波動的に考えると…
“b波終了”➡︎“c波形期”
よって上の可能性は高いが1時間足のMA次第では
どうにでも解釈できるチャート。
《GBP/USD 1時間足》
MA200に注目!
今後このMA200が床として効いてくるかどうかが焦点。
以下は効いてきた時のチャートパターンとそうでないチャートパターン。
MA200通過(下パターン)
MA200を無視すると…
直近最安値or38.2%までは見えてくるチャート。
こうなってくると先ほど言及した週足にも
影響を及ぼすチャートになってくる。
MA200床パターン(上)
床になった場合は日足のMA200との対決
日足のMA200をブレイクすると直近最高値
そこをブレイクすると1.42と
上昇はまだ超えるハードルが少し多いイメージ
【やりたいエントリー】
《ショート条件》
①1時間MA200のブレイク
②直近安値の更新(1.3370)
《ロング条件》
①1時間MA200の床化
【主な利確位置】
《ショート》
①1.3370
②1.3180
《ロング》
①日足MA200
②1.3730
③1.420
$CF レジスタンスブレイクでさらなる上昇トレンド形成か?アンモニア・窒素肥料のCFインダストリーズ。
コモディティ価格が上昇している今時期、チャンスがある銘柄ではないでしょうか?
直近のチャートトレンドもいい形になってきました。
①下値切り上げで波打ちながら上昇トレンドを継続
②ハル移動平均線がゴールデンクロスで上昇示唆
③高値のレジスタンスラインを金曜に上抜け
④DIゴールデンクロスで上昇勢い
・ただしDI+の角度は低いので少し勢いは弱い
・ADXはこれから上っていくタイミングなので期待
⑤Madrid Trendはここ数日の上昇を示唆
全体的に下落トレンドがほぼなく上昇示唆なので調子はいい。
ほかにもRelative Strengthのライン(RS Line)は上昇続きも○
決算発表が控えているタイミングなので
決算跨ぎするかどうかは要注意。
エネルギー以外のセクターは1月厳しい時期でしたが
その中で上昇するCFは目をみはるものがありますね。
QQQ VOO VTI VT 2022年の分析 2/12022年の分析
QQQ
年間ターゲット428ドル 抜くと458ドル 強気489ド 抜くと567ドル
調整337ドル 割ると265ドル ぶち割ると233ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値368以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
VOO
年間ターゲット466ドル 抜くと494ドル 強気520ド 抜くと595ドル
調整379ドル 割ると309ドル ぶち割ると280ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値404以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
VTI
年間ターゲット256ドル 抜くと271ドル 強気284ド 抜くと324ドル
調整212ドル 割ると176ドル ぶち割ると161ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値225以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
VT
年間ターゲット112ドル 抜くと117ドル 強気122ド 抜くと135ドル
調整98ドル 割ると86ドル ぶち割ると81ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値103以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
BTC2月好調スタートか【2022年2月1日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
月がかわり2月になりました。13時にて4時間足が確定した時間帯でBTCをみていきます。
伸びやすい状況を形成 しています。
筆者は現物追加しました。
4時間足がついに実践陽線で雲を上抜けしました。
MACDも上昇傾向を示しています。
日足も陽線を形成する流れを見せています。
週足が先週にて雲に陽線で突入。
そのまま陽線形成およびMACDも上向いてきました。
月足は月初ですが1月の陰線の下ヒゲ部分からそのまま上昇開始の陽線です。
ショート向きの投資家が増えており、逆に伸びていくことが想定できる状況にいます。
大金を入れるのはまだ不安ではありますが、 現時点においてBTCは投資先として悪くない でしょう。