コミュニティのアイデア
【CCL】チャート崩壊!買い増し注意!!Carnival
2022年2月25日にもCarnivalの記事を書きましたが、そこから状況がますます悪化してきました。
■チャート
三角持ち合いを下抜けし、アイデア執筆時点も時間外で大幅に下落しています。
チャートの形は日に日に悪くなっていますね。
■ウクライナ情勢
徐々に落ち着くだろうと思ったら大間違い。
プーチン大暴れで核兵器についても議論されるレベルにまで来てしまいました。
また、本日3月4日は欧州最大のザポリージャ原子力発電所がロシア軍から攻撃を受け、占領されるというとんでもないことが起きています。
ウクライナ情勢に関する一連の動きはクルーズにも影響しており、一部クルーズ船は運航停止や航路変更を余儀なくされているようです。
■原油
原油は高止まりでクルーズ船の燃料調達にも影響が出そうです。
この状況が長く続くと厳しいですね。
■コロナ
コロナのオミクロン株はさほど心配しなくても良いと思います。
一部地域では感染拡大が続いていますが、徐々に感染者数も減少し環境は良くなると考えています。
■予約状況
少し前はクルーズの予約状況は好調だと考えられていました。
しかし、国際情勢があまりにも悪化しているため、もしかすると予約状況が一変している可能性があります。
Carnivalは3月下旬に決算発表を控えているので、そこで明らかになると思われます。
■投資戦略
以上の内容を踏まえると、今このタイミングでCarnivalを購入する理由はあまりないと思います。
個人的には決算発表まで待っても遅くないと考えているため、下手に底を狙って買わないように気をつけたいです。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジ気味の上昇トレンド。前回から間があいてしまいましたが、
現在、ドル/円は下記のような状態。
・EMAの関係は上昇のパーフェクトオーダー。
ただし間隔が狭くトレンドがあまり強くないことを示唆。
・主要な安値が切り上がってきている(青い指サイン)
1/4からのラインをブレイクすれば、高値/安値切り上がりのサイクルがはっきりする。
これから言えることは、レンジ気味の緩やかな上昇トレンド。
ですので、買いポイントを待つのがメインの方針となります。
2/14の高値ラインが、レジスタンスになっています。
これから上を買い上げていく投資家の意欲が出てくるかに注目です。
ブレイクできれば116.50台へ。
さらにそれがブレイクできれば、2017年来の高値圏となり、
2016年の高値(118.60台)まではレジスタンスのない領域に入ります。
明日は、雇用統計が控えているのでそれまでは膠着した動きになりそうですが、
その後、そして来週、大きく動き出すのかに注目です。
2/24高値をブレイクしてきたら買いポイント。
その次は1/4高値ラインを超えた場合です。
*ドル/円については、毎週水曜日に投稿しています(変わる時もあります)
【 BTC 中期目線】 2 月の月足はポジティブに終わる。 3 月中旬は仕込みどきか。●月足
2月の月足が11月からの連続陰線後、初めて陽線で閉まりました。今後、$38000付近は月足で実体では越えられない強いサポートとして投資家に強く意識されるでしょう。
しかし、1月の陰線を包み込むほどの月足には流石になりませんでした。転換には月足レベルでの包み足が出現する必要があると考えています。
●週足
今週の週足は月曜日からの強い買い圧力で大きな陽線となっていますが、$44000付近はレジスタンスと機能しており、週末までこの価格を維持できるかは少し無理だと予想しています。1週は陰線、2週は陽線のコマ、3週は2週の包み足、4週は大きな陽性と予想します。また、月足を陽性で終わらせる場合、月初めに下落してくれ方が月末にかけ上昇する余地が残るので、下ヒゲに期待ができます。4月の月足で3月の月足を包み込んでくれれば、上昇転換完了と考えていいでしょう。
●仕込みは$38000
ウクライナ情勢、米国株式、利上げ、インフレ率、三尊天井など不安材料は大量にありますが、サポートライン$38000際での仕込みは、損切り幅を限定しリスクを最小限にできる、仕込み時だと予想します。
●利確は$52000
wボトム(緑ボックス内)が肯定された場合、最大で$60000まで上昇する見込みですが、$52000のレジスタンスで一回、頭を押さえつけられると予想。
●損切りは$33000
今年の最安値$33000を割られた場合、大局で三尊完成が濃厚になり、更なる下落を覚悟しなければなりません。
【NVDA】Wボトム形成?今後の値動きに注目!NVIDIA
NVDAがWボトムを形成しているように見えます。
■チャート
現在は200MAよりも上に位置し、チャートはWボトム完成に向けて上がり始めているところです。
ちょうどネックライン付近に50MAや100MAがありますが、そこを抜けられれば$300くらいまで狙えるかもしれません。
■ウクライナ情勢
材料出尽くし感がありますが、まだ先行き不透明なので無理をしないほうが良さそうです。
■決算
直近の決算は無事に通過し、内容は悪くなかったと思います。
ただし高PERを維持できる状態ではないと思いますので、このままスルスルと上がっていくとは考えにくいですかね…
■個人的には下がっても良し、上がっても良し
Wボトムが完成すればそれなりに利幅取れますし、仮に失敗してもPERが圧縮されて長期的な仕込みチャンスになるんじゃないかと考えています。
とりあえずは値動きに注目ということで、私は売買せずに保有分をホールドしたまま様子見します。
【自分メモ】2022/3/1ドル円①環境認識
日足→上目線
4時間足→修正波ABCで一旦は上昇トレンド終了か。上値更新したが上げ切れず
1時間足→下目線
②まとめ
各時間の方向感がはっきりしない。個人的にはロングよりも
赤矢印でのシナリオでショート目線がしっくりくる
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
BTC / ETHはWBで転換して上昇一波を作るのか?(暗号資産時価総額TOTALで確認)
(日足目線)
・下降エリオット波動5波で綺麗に終了
・(WB節目)を実体ブレイクし、転換上昇1波を作りに行くのか?
(週足目線)
波形:
1.(最後の押し安値オレンジ丸)を下抜けたことにより、下降一波が完成
2.WB形成で上昇2波が始まるか?
パターン:
1.両天辺では、下位足で三尊を形成した強めのWTも見える
2.三尊は既にブレイク中、只今リターンムーブ中?
結論:
(今週足が切下げラインを実体抜け)+(日足WB実体ブレイク)すれば中期ロング目線。
でも、週足ではWTと下降3波の可能性がある為、最高値更新を目指したポジションはまだ危ない。
SNSで大衆による(クリプトは最高値更新だ!!)って声が聞こえても、週足下降三波に食われる可能性もある為、狼狽して全力ロングしない様心掛けていきたい。
(トレード方針)
週足上昇2波と、日足上昇1波3波内の波動を、1H-4Hの足で順張りフォロー。
週足Fibo50%を目安に短期コツコツトレードがベストか?
VIXのシンメトリック(対称)パターンから危機を探るこんにちは。ロシアウクライナの地政学リスクで毎日ボラティリティの高い相場が続きます。
国際情勢についてニュースを追うことだけしか出来ないので結局はヘッドライン相場に振り回される毎日となってしまいます。
今日は一つのアイデアとしてVIXの対称パターンを見ていきます
コロナショックから2021年6月24日のVIX安値を中心として現在までVIXは上値を切り上げつつあります。仮に対称パターンを描くとなるとこのようになります。
それぞれVIXが急上昇した対等日を緑/オレンジ/赤で記しています
20/10/29の対等日が2/17頃
20/6/15の対等日が7/8頃
20/3/17の対等日が10/4頃となります
奇しくも2/24日にロシアのウクライナ侵攻がありVIXが上昇しました。
出来れば何事も無い事を望むのですが
今年は金利上昇リスクや地政学的リスクを色々含んでおりまだまだ油断はできません、備えあれば憂いなしのポジションを組んでおきたいですね
それではまた
CADJPY売りエントリー売り 90.698 逆指値 91.050 決済指値 90.116
①トレンド
89.299付近を始点として、上昇トレンドの発生を確認。
②サポートライン
90.706付近にレジスタンスラインが引けます。
③フィボナッチリトレースメントを引く
0.236のラインと②のサポートラインに幅がありましたがレジスタンスラインまで上昇してきたので成り行きで売り。
損切は直近高値上に設定。利食いはフィボナッチ50%。
少し根拠的に弱いですが(レジスタンスラインでの反発が弱め)日足では高値を切り下げており、比較的直近の動きではレジスタンスラインが意識されていたのでエントリーしました。また損切も直近高値上に置けたこともエントリー根拠の1つです。
GBPJPY 4時間足分析 2/28~ 地政学リスクはまだ継続中で注意週足終値=154.97(▲0.88%)→高値156.78→安値153.37で終了。
① ウクライナ情勢悪化で大きく売りになりましたが、停戦協議が予定され停戦を見込み週末は買戻しで終了。
② ただし、その後も停戦交渉は進展していません。よって週明け再度情勢悪化ならFR=61.8%を目指すと考えています。61.8%を下抜くとさらに下落が強まると考えています。
日足
① 下降FR→38.2%から下落→161.8%到達して陽線で反転上昇になるか?
② 青矢印の動き→→61.8%を上に抜いて押し38.2%から上昇で上昇に転換
③ 今週は政学リスクと米国雇用統計にも注目しましょう。
4時間=
① 下降FR=161.8%到達から反転中になっています。61.8%を上に抜いてきて本格転換になりますが、まだ4時間は戻り売り継続です。
② 61.8%からは売りを考えています。
1時間=
① このまま上昇に転換していくか→61.8%を上に抜いて終了しています。
② ここからすんなり青矢印の動きで3波狙いか
③ 前回下降FR→100%をレジスタンスに戻り下落かの2択を考えています。
※今週もウクライナ情勢での急落→回避でドル買い→悪化で円買いと予想されます。一発勝負は避けましょう。
BTC 逆三尊否定から上下攻防、週足のローソク足が重要ポイントかBTCが逆三尊を否定され、下落中だったが35,000ドルあたりのサポートラインで反発、
ウクライナ開戦後の指数株価上昇に連動して、BTCも出来高をともなって上昇している。
上はレジスタンスラインでの否定と、下は35,000ドルのサポートラインで反発。
今後の方向感を決めかねている値動き。攻防が続いています。
今日明日の値動きで週足のローソク足が決まるが、陽線か陰線かで見え方は大きく変わる。
陰線で終われば、3週連続の陰線で売り圧力の強さが際立つ。
陽線であれば反発の可能性がある。
週足のローソクの形が重要なポイントとなりそうだ。
日足では現時点では今日、下ヒゲをつけて徐々に上昇してきているタイミング。
一目均衡表では、2/16以降、雲の下に沿うように下げてきたが、
反発後は雲の中に突入している。
日足だけで見ると雲の上抜けよりは下抜けのほうが可能性ありそうだが、指数株価の行く先と連動する可能性も。
まずは明日の週足の確定、ローソク足の形に注目してみたいとおもいます。
ポンド年内利上げシナリオに警笛。今週23日、イギリス中央銀行BOE金融政策委員会のメンバーであるテンレイロ委員より、英ポンド利上げに関するハト派な意見が発表されました。
同氏によると、ポンド政策金利は現行の0.5%から利上げを行わなくともインフレは沈静化できるというもの。
またパンデミック以前にポンド政策金利の水準が0.75%であったことを考えると、ポンドに更なる利上げ余地は少ないのではないか、というものでした。
現在のイギリス金利市場を見ると、2022年末の短期金利は約1.75%あたりの水準で取引されており、今年残り25bp×5回の利上げを織り込んでいます。
このマーケット予測と今回のテンレイロ氏発言は大きく乖離するものになります。
確かにイギリスはパンデミック以前より、所謂日本化、長期低金利政策をとってきました。
こうした背景を考えると、社会的に利上げに抵抗の強い構造になっている可能性も考えられます。
(以下図、ポンド1ヶ月金利推移)
(イギリスはリーマンショック後、長期に渡る低金利政策を継続している。)
テンレイロ氏は昨年12月のBOE政策金利決定会合において利上げの反対、今年2月には0.25%から0.5%の利上げ賛成と、どちらかと言うと利上げハト派スタンスにいるBOEメンバーです。
【私、本多ハックのスタンス】
現段階では、このニュースを受けてもやはりBOEは対インフレのため年内引き続きタカ派に利上げを行なっていくだろうと見ています。
但し長期低金利政策を行なってきた国が、大幅な利上げ局面に転換する際にどういった抵抗があるのかと言うことは未知数であり、その為今回のテンレイロ氏発言は軽視できないと考えています。
現在、私自身ポンドの金利先高感からユーロポンドペア(EUR/GBP)のショートポジションを取っていますが、今後のBOEスタンス変更次第では早期のポジション手仕舞いも検討していくかも知れません。
USOIL WTI原油CFD 中期目線 (更新)'22 2/26 11:17
週足で下落トレンド入りか。
月足:上昇 RCI : 66.7 グリーンの上昇平行チャネル内
週足:下落 RCI : 88.3 ブルーの上昇平行チャネル
日足:上昇 RCI : -30.0 イエローの下降平行チャネル
8h:下落 RCI : 1.7
4h:ボトム RCI : -85.0
中期ではブルーの上昇平行チャネル内、短期ではイエローの下降平行チャネル内。
2/15にブルーの平行チャネルのレジスタンスラインにタッチしたあとは、緩やかに下降していたが、2/24のロシアのウクライナ侵攻を受けて急騰し、再びブルーの平行チャネルにタッチ。
その後急落して、再びイエローの下降平行チャネル内に戻ってきました。
月足ではまだ上昇の余地はあるものの、週足では下落に反転しそうな気配。
短期的にはイエローの下降平行チャネル内を推移し、これを上抜ければ再び上昇トレンド継続で、中期のブルーの上昇平行チャネルを下抜けたら、レンジ相場か中期的な下落トレンド入りするかもしれません。
週足目線での下落トレンド下値は、グリーンの平行チャネルのサポートラインか。
【CCL】オミクロン株収束!Carnivalの買い増しチャンスか!?Carnival
2022年2月24日は始値18.84から安値18.65まで下がり、その後終値20.63まで戻しました。
この日はCarnivalに限らず多くの銘柄が大幅にリバウンドした一日となりましたね。
Carnivalは三角持ち合いの下でしっかりと反発してくれたので良かったです。
■オミクロン株の収束
現在はウクライナ情勢の影響で相場がぐちゃぐちゃしていますが、その間もアメリカの新規感染者数は減少しています。
世界で見ればまだ感染拡大が酷い地域もありますが、オミクロン株は収束に向かっていると考えても良いのではないでしょうか。
■ウクライナ情勢
オミクロン株から一気にこちらの話題に切り替わっていきましたね。
正直今後どうなるのか一切読めません。
個人的には国際情勢が悪化しているときに、のんびりクルーズしたいと考える人がどの程度いるのか疑問です。
■チャート
三角持ち合いの下で反発したものの、チャート的にはまだ良い状態とは言えないと思っています。
移動平均線は全て上にあり、長らく苦しんでいる抵抗線も控えています。
今すぐにこの銘柄に買い向かう理由はあまりない気がします。
■まとめ
タイトルにある「Carnivalの買い増しチャンスか!?」の答えとしては『まだ買い増しチャンスではない』と考えています。
ただし今後回復してくる銘柄群の一つではあるので、自分の余力やポートフォリオのバランスを見ながら調整していくのが良いと思います。
ユーロ利上げ前倒し観測。ユーロドルは買い場を迎えるか?ECB理事会メンバー、ホルツマン氏よりユーロ利上げ前倒しの可能性が示唆されました。
ECBは資産購入プログラムの完了を待たずして、今夏の利上げ、また年末の2回目の利上げを行うことが可能と同氏よりコメントされました。
ユーロの利上げ前倒しは、特に現在下落トレンドにあるユーロドルを反転、上昇させるキッカケになると考えています。
但し今回ホルツマン氏より発言された内容は、資産購入プログラム(金融緩和)の継続と、早期利上げ(金融引締めを)同時に行うというもので金融政策として効果は不透明です。
こうした不透明感からもう暫くユーロドルペアは下落を続けると予想しています。
ここからのもう一段の下落がクライマックスセリングとなりロングエントリーのタイミングとなることを予想しています。
今後数カ月のうちにECBのスタンスは変化し、最終的には今夏の資産購入プログラム終了(現在10月終了予定)、併せて今夏の利上げ開始に踏み切る。
それによりユーロドル下落トレンドの終焉を予測しています。
GBPJPY 15m トレードアイデア20220224
MAに対しての位置:
日足800MAの上で推移中。
現在の位置:
直近の上昇に対して
61.8%まで下がっている状態。
154.500で一旦止まったか?
戦略、及び、戦術:
じっくりと戻り売りを狙う。
もしくは、その戻り自体を
恐る恐る取りに行きたい所。
153.000まで下がる可能性:
・ラウンドナンバー
・日足 Fibo exp 100%近辺
・レンジ下辺?
※Fibo expはどうなるかに注目。
(まだ戻ってないので分からない...)
「赤い線のアイデア」
戦略:買い
戦術:短期逆張りデイトレ
追風:必要
タッチしてないPivotがあるので
156.000まで戻る可能性アリ。
ただ、これだと遠すぎるので...
目先のブレイクポイント155.300、
最大でFibo 50%の155.500まで
戻りを試すかどうか。
155.000を超えたら
買いエントリー。
LC:154.300
TP:155.400
(あくまでもサッと出る事)
「ピンクの線のアイデア」
戦略:買い
戦術:カウンタートレンド
追風:必要
S3、ラウンドナンバー、Fibo 76.4%、
サポート&レジスタンスライン
と、場所の情報が集まっているので
154.000にタッチして反転したら
買いエントリー。
LC:153.800
TP:154.300~154.400
(あくまでもサッと出る事)
「青い線のアイデア」
戦略:売り
戦術:戻り売り
155.500(50%)で反転下落したら
(もしくは、手前の155.300辺り)
売りエントリー。
LC:156.100
TP:153.000
(短期的には、154.000辺り)
「水色線のアイデア」
戦略:売り
戦術:レンジ
現在値でレンジになった場合、
レンジ戦術に切り替えましょう。
①出来ればレンジ上辺あたりから
②レンジの下辺をブレイクしたら
売りエントリー。
LC:レンジ上辺(155.000辺りか)
TP:154.000
(S3辺りで出るのが無難)
追い風情報:
USDJPY
GBPUSD
EURJPY
EURUSD
メモ:
GBPUSDがレンジ下辺に到達。
と言う事で、テクニカル的には
反転確認が出来れば買いたい所。
(タッチしてないPivotもあるし)
→ そうなればGBPJPYも買いやすい。
もしくは、レンジ下辺を切り下げて
下落する様なら売りましょう。
→ GBPJPYも下落するかに注目。
ただ、ロシアとウクライナが
しれっと戦争始めちゃったので...
ファンダメンタルズの要素も大きく、
リスクを抑えるならロットは小さめに。
特に買い(逆張り)は要注意。
初心者ポン円環境認識前回の環境認識で日足でダブルトップをつけているのでネックラインまでの値動きを見てショートエントリーを狙って行くシナリオを立てた。
ネックラインについてYouTubeの動画で勉強した際に、一般的なネックラインは緑の線となるが実際は黄色のラインが意識されており、斜め線付近での値動きを見てショートエントリーするのがより勝率が高いというのを見たので、月曜日にショートエントリーを仕掛けたが損切りとなってしまった。
何が悪かったかチャートを見返してみると4時間足直近安値でサポートされて狩られたのかなと思った。
斜め線をネックラインとして考えることについては今日のポン円が1時間足で黄色斜め線を勢いよく下抜けたところを見ても間違った考え方ではないと思う。
もっと複数の根拠をよく確認してからエントリーしていきたい。
今日のシナリオとしては黄色斜め線からのショートエントリーのタイミングは逃してしまったのでもっと短い時間足でエントリーできそうな箇所を見つけてエントリーしていく。