コミュニティのアイデア
S&P500先物、上昇を目指すがEMA75で失速今週の振り返り
今週は、安値・高値切り上げの上昇だが、ローソク足の実体は週足では長めの上ヒゲで横ばい展開。
前半は先週金曜からの続きで4連騰。
黄色ボックス圏をグイグイ上がったので、上抜けも期待したがEMA75でストップ。
中東情勢による週末に向けたリスクオフもあると思うが、フィボナッチ50%が今週の上値目処だった模様。
黄色ボックス圏を上抜けないと上昇トレンドは挑めない状況。
上下しながらヨコヨコする展開になるか。
週末の引けはEMA200。再びSMA200下を試す可能性を残したか。
週末のリスクオフで、中東情勢が大きなネガが出てこなければ次週はもう一度上昇を試す可能性もある。
次週のシナリオ
①上昇する場合
週末リスクオフからの週明け戻すなら、もう一度黄色ボックス圏を狙うか。
1) 黄色ボックス圏の上限 4,440
今週上抜けできなかった黄色ボックス圏の上限は変わらず上目線の最初の関門。
手前のEMA75で止まるかも要チェック。
2) 右下に下がる平行チャネル上限
同じく変わらず同じ目標ライン。黄色ボックス圏を上抜けた先の値止まりが意識されるポイント。
この上限を上抜けると上昇トレンドか。
②下落する場合
リスクオフで下げる場合、先週と変わらずのポイントが目安。
さほど下げないならSMA200が目処だが突き抜けると次の順。
1) フィボナッチ(白)78.6% 4,268
SMA200を下抜けて下押しする場合は、78.6%付近で値止まりするか確認。
2) フィボナッチ(白)100% 4,154
10月4日安値を下抜ける場合は、フィボナッチ100%前後が次の出来高が多い水準値で止まりやすい場所。
Bitcoin (BTC) テクニカル分析とファンダメンタルズ分析📈 テクニカル分析 BTC/USDT
ビットコイン価格は28000-28500の抵抗を克服できませんでした。 平行価格チャネルの下限を下抜けた後、将来の方向性を決定する世界的な下降トレンドラインの再テストに近づいています。 その結果、BTCの価格は形成された弱気フラグパターンから下落しました。
売り手が26,000〜26,500のサポートブロックを突破してトレンドラインの下に位置を確立した場合、価格は旗竿の高さだけ下落し、約25,000に達する可能性があります。 このレベルはロングポジションの潜在的なエントリーポイントとなる可能性があります。
ただし、売り手がすぐに価格を押し下げることができなかった場合は、28,000〜28,500の抵抗範囲内で弱気フラグパターンの下限を再テストした後にブレイクダウンが発生する可能性があります。 このシナリオでは、短いエントリーポイントが考慮される可能性があります。
買い手がEMA50と前述のレジスタンスブロックをうまく超えた場合、このシナリオは無効になる可能性があることに注意することが重要です。 このような場合、価格アクションが 1 時間のインバランス ゾーン内の水平取引量レベルのギャップを埋め、潜在的に 30,000 のレジスタンスをテストすることが期待できます。
📉 ビットコイン市場の世界観
日次対数チャートでは、ビットコインの価格は200日移動平均線と200週間移動平均線の合流点を試しているが、それを突破することはできていない。 現在、私たちは世界的なトレンドラインの試練を目の当たりにしています。 RSI指標はサポートラインを下抜けており、売られ過ぎの領域にさらに下落する可能性を示しています。
ビットコインの価格は弱気ウェッジパターンのブレイクアウトをまだ完全に実現していないことを心に留めておくことが重要です。 さらに、今年始まった全体的な上昇傾向はまだ大幅な修正はされておらず、これはおよそ 20,000 ~ 25,000 ゾーン内の 0.61 ~ 0.78 フィボナッチレベルの範囲で発生すると予想されます。
💠 取引決定を行うためのゾーンとレベルの分析
恐怖と貪欲指数は現在 44 で恐怖ゾーンにあります。仮想通貨市場全体の時価総額は 1 兆 2400 億ドルまで減少しましたが、ビットコインの支配指数は 50.89 まで上昇しました。
オーダーブック内の大規模なオーダーブロックの蓄積を分析すると、需要ゾーンと供給ゾーンは次のレベルに位置します。
🟢 需要ゾーン: 20,000 - 26,000
🔴 供給ゾーン: 29,000 - 32,000
ロングポジションをエントリーするためのレベル:
25,000 - サポートブロックとトレンドラインの再テスト
23,000 - ポイントオブコントロール (POC) ゾーン
22,000 - 0.61 フィボナッチ修正レベル
20,000 - 0.78 フィボナッチ修正レベル
17,000-19,000 - 不均衡ゾーン 1H
ショートポジションをエントリーするためのレベル:
28,000 - 抵抗ブロック
29,000-30,000 - 0.78 フィボナッチ修正レベル
32,000-35,000 - ディスバランスゾーン 1W
36,000~38,000 - 潜在的なトレンドライン再テストゾーン
40,000 - 心理的抵抗レベル
📊 ファンダメンタルズ分析
今日、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)のかなりの数のオプションが期限切れになる予定です。 さらに、今日は、米国証券取引委員会(SEC)がグレースケール事件で控訴を提出する期限となります。 SECの決定はビットコインの価格に大きな影響を与える可能性がある。
10月12日、消費者物価指数(CPI)が発表され、インフレ率は3.7%となった。 新たな統計は予想を0.1%下回っており、インフレが低下していないことを示唆している。 これにより、FRBが金融政策を維持する可能性が高まり、近い将来利下げの可能性が低下する。
米国株式市場はすでにこれに反応し、米国最大手の企業が含まれるS&P500指数は若干下落している。 一方、米ドルインデックス(DXY)は上昇を続けています。
🌐 今後のマクロ経済イベント
以下の日付では、株式市場と仮想通貨市場の両方でボラティリティが高まると予想されます。
➤ 10月19日19:00 - FRB議長ジェローム・パウエルのスピーチ。
➤ 10 月 3 日 17:00 - 8 月の求人・労働離職調査 (JOLTS) データ。
➤ 10 月 12 日 15:30 - 米国消費者物価指数 (CPI)。
➤ 11 月 1 日 21:00 - 連邦準備理事会の新たな金利決定。
ナスダック100先物、平行チャネル下限に到達今週の振り返り
今週は水曜日から木曜日にかけて黄色のボックス圏を下抜けました。
EMA75を下回る強い下げとなった。
木曜日の下落でバリューエリア(薄い黄色ライン)の下限を下抜けたようだ。
金曜日は反発日となったが、黄色ボックス圏まで上がることができず、戻り売りで長めの上ヒゲをつけた。
右上に上がる平行チャネルの下限に到着しているが、ここを大幅に下抜けていくと、上昇トレンド終了のお知らせとなる。
瀬戸際ラインか。
一方で右下に下がる平行チャネルは下限に向けて進行している途中だ。
S&P500先物は三尊天井が完成していたが、ナスダック100先物はいびつな三尊天井を形成中。
黄色のトレンドラインを下回ると完成となる。
黄色のトレンドライン付近まで下がったところで止まるなら押し目買いポイントだろうか。
次週から反発できるなら、横ばいぎみに形を変えてレンジ進行となる可能性も残る。
これ以上の金利上昇が見られるかは株価にも影響するか。
次週のシナリオ
①上昇する場合
ここから反発するなら、まずはバリューエリア下限の上に戻していくことが必要。
1) 黄色ボックス圏上限 15,094
バリューエリアに戻るなら、黄色ボックス圏の上限がまずは目安。
ここで止まるようであれば、戻り売りの格好の場所となる。
ちょうど短期フィボナッチ(白)の38.2%と重なる。
上抜けて、POC(赤い水平線)を超えてほしい。
2) 右下に下がる平行チャネル上限
もう少し上にいくなら、右下に下がる平行チャネルの上限が次の目処となる。
短期フィボナッチ(白)61.8%付近となるか。
②下落する場合
金曜日の戻り売りが今週も続いていくなら、次の順で値止まりを試すだろう。
1) 8月安値~黄色トレンドライン
8月安値がわかりやすい意識ライン。
止まらず下がるなら黄色のトレンドラインで三尊天井が完成するか試される。
2) 右下に下がる平行チャネル下限
三尊天井完成で下がるなら、足元は右下に下がる平行チャネル下限がわかりやすいポイント。
もう少し下押しするなら、EMA200付近。
ポンド円下落開始か?ポンド円の週足です。
下段にMACDを載せました。高値でデッドクロスしていますね。
チャートとしては上昇トレンド後に小さいレンジをしています。赤い楕円の所です。小さいレンジでは高値を更新出来たけど勢いが無くなってしまって再度下落しだした。という感じかと思います。
チャートから言えばショートを考えるのは悪いとは言えないと思います。
狙える目標は172円位でしょうか。155円や148円も高望みとは言えないと思います。
損切りは高値更新してしまってから考えるでも良いと思います。高値更新してすぐ損切りすると「レンジ相場で少し高値を更新しただけだった。」という事も考えられるので損切り幅は大きく取りたいと私なら考えます。狙う値幅が大きいなら損切りを許容する幅も大きくしてポジションサイズで調整したいかと思います。
ドル円は順調に上昇している場面ですので不安もありますが日銀の介入など動きが有ってからでは遅いかもしれませんので円高に対するポジションを作っていくのは良いんじゃないかと予想しています。
ドル円展望9月25~(今月最後の週)お疲れ様です。毎週更新のドル円展望ですが、前回はたくさん反響を頂きました!
私としては嬉しい限りです! 応援ありがとうございます 、皆さん今週も頑張っていきましょう!
では先ず【先週の動き】に付いて振り返ります。
先週はFOMCや日銀政策、会合とドル円にとっても節目となる大きな指標が有りましたが、終わってみれば中身は 今までと変わっていなかった という事で、週明けの位置から 全戻し され、それ以上の所で確定し、 週足は陽線 となり年初来高値も更新されました。
イベント前後の動きは大きく上下する場面もありましたが、 落ちた所は全て買い戻され てきましたね。まぁだから 週足が陽線 なんですけどねw
アメリカは年内利下げを見送る方向で今回は据え置きとなり、特にドットチャートでは今後徐々に今の金利から下げていくとしても来年、再来年までは高めの金利が長く続くという見方を示しています。金利云々というよりもFRBとしては先ず インフレをどうにかしないといけない という事ですね。
一方日銀は今までと同じく 異次元金融暖和を継続 の意思。前回発言した植田総裁のYCC柔軟化という言葉は今思えば受け取り方によってはどうとでも読み取れる気がします。なるほどこういう事でもあるのかと...。
まぁ合わせて考えてみればアメリカも日本も今までと殆ど金融政策に変更はないのですから、それがやはり週足のローソク足に現れていますよね。
やっぱり ファンダの答えはローソク足 (テクニカル)にハッキリと映し出されますよね。
そして 相場心理 も同じ事です。
余談ですが、最近私は思うのです。
・ ファンダ=方向性
・ ローソク足(テクニカル)=ファンダに対する相場の答え
・ 市場心理=過熱感(ボラティリティー)
っていう風に私は解釈しています。
あくまで私個人の考えではありますが、それを今のドル円相場に当てはめてみると↓
・ファンダ= 円安ドル高(上目線)
・ローソク足= 週足で陽線が続いてる(上昇トレンド)
・市場心理=週足は今まではゆっくりと高値切り上げ(探り探りだが 短期間で急に落ちた所は買い戻され て結果上昇になっていくボラ)
という事で、勿論相場には上下の波は有れど、もうかれこれ上昇トレンドが年初から 9か月弱続いている んですよね。
週足が上昇トレンドになってるのはつまり、押し目となる位置から今まで全て買い戻されてきているという事なんで。
そんなの単純に言えばLONGすればいいだけじゃんって思いますよね?
じゃあ私が スイングでロング と言い始めたのはいつからかって言えば、今年の3月です。
勿論何度も利益が出れば節目で利確しているのでその時から今までずっとポジションを持ち続けているという訳ではありません、私は未来予知なんかをしているわけでは無いので...。
ただ、トレビューでは5月からしか投稿していませんが、過去のツイ投稿を見れば本当かどうか分かりますけどね。暇な人はどうぞ。。。
それはさておき、【今週の戦略】についてお話しします。
先週もすべての時間軸で 今は上目線 と言ってはいますが、基本的にはそれは変わりありません。ただし、当たり前ですが相場には必ず 下落する場面 はあります。
基本的ひ下落した先では、先週同様押し目買いロング一択の考えでほぼ相違ないのですが、相場っていうのは基本的にいつ何が起こるか予想出来ないものです。
それでも 毎度毎度シナリオを立てて、状況に合わせて自分の考えをアップデートしていく 必要があります。
ただ今はやはり、今週も目線が上であることと、先週のイベントを終えてファンダの大局が上だと固定できた以上は裁量による押し目買いをメインシナリオで遂行していきます。
やりようは先週までと同じですね。
①各時間軸で20SMA又はレジサポ転換しているライン等で起こる反発のローソク足プライスアクションの発生を見極めてからエントリー。(SLは都度解析、公表していきます)
②直近高値又は上位足の抵抗になると思われるラインからの反落を想定した位置では部分利確。③部分利確が終わったポジのその後は、最終利確目標地点はその時々によって違うので、基本的には残りのポジは逆指値を建値迄ずらして安全確保し、次の利確位置以降までは値を伸ばしていくスタイル。
私のこのやり方は押し目買いができる相場では一番手堅くて確実でそして、値幅で利益を狙えるかもしれないやり方だと思ってます。
そしてもう一つの押し目買いシナリオとして頭に置いておきたいのが、「急落」の発生時における押し目買いチャンスです。
基本急落中はロング、ショートの何れも手を出さないのが無難とされていますし、実際にそうです。
相場の格言でも「落ちるナイフはつかむな」とは良く聞きます。
まぁそうなんですが、今回のドル円はそうでもないと思ってます。
これは私の今までの相場感で培ってきたただの勘かもしれませんし、説明が難しいので今回は省きますが、とりあえず私が急落中にロングしたといった場合はその様子だけ眺めててくださいw
細かい事は☓で常に更新するので。
では皆さん今週もよろしくお願いします。明日につながるトレードを!
200本EMAと帯の関係(2914)日本たばこ産業 週足
200本EMAと帯の関係を理解すると、トレードの考え方が変わります。
このチャートは週足ですので、200本EMAは200週EMAとなります。
この200週EMAの向きと傾きを見ることで、どういったトレードを意識すればよいかというヒントが見えてきます。
200週EMAが右肩上がりの時は、上昇帯を中心にトレードをしましょう。
200週EMAが右肩下がりの時は、下降帯を中心にトレードをしましょう。
それを意識するだけも、トレードの質は向上します。
この考え方は週足も日足も時間足も同じ考え方です。
トレードが上手くいかないという方は、試してみてください。
ドルインデックス-2023/9/10 来週の分析 日足-〇ドルインデックスの日足です
※週足については関連アイデアにリンクがあります
〇今週の動き
月曜日に少し下げましたが、ボリンジャーバンドの+1σでサポートされ、
その後は上昇する形となりました。+1σと+2σでのバンドウォーク状態となっているため、
緑の上昇チャネルにハマっている感じです。強い流れとなっていますね
〇来週の動き
基本的には上方向なのですが、週明けはボリンジャーバンドの+2σの下から始まるので、
いったん下げる可能性に注意したいです。その場合、ポイントになりそうなのが、104.70付近。
ここを割り込むと、104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドの+1σと重なってきそうなので、ここを割り込むと、ボリンジャーバンドのミドルライン付近まで下げる可能性に注意したいです。
一方、週明けも上昇するようなら、9月7日高値の105.17付近を突破してくるかどうか。ここを超えてくると上昇が加速しそうです。その場合、105.30~40付近。ここを超えてくると105.80付近までは一気に上昇すか可能性を考えておきたいです。
〇総括
基本的には上方向で考えていますが、いったん下げてくれた方がやりやすそうな感じがしますが、あんまり下げないのかなとも思います。
来週は13日に米CPIが発表となるので、それまでは横ばいの動きになるかもしれません。
CPIが強ければ、一気に突き抜けるかもしれないので注意が必要です。
FX ドル円 9 / 11 からの相場予想1時間足はジリジリと上昇中です。
この上げ方は様子見したいですね。
ストキャスティクスも気持ち悪い上昇の仕方をしてます。
まだ上昇すると思いますが、こういう上昇の仕方をしてる時は様子見をお勧めします。
少なくとも1時間足のストキャスティクスの過熱感を解消してから、次の上昇の流れを見ておくのが◎
ただ、今は強いドル高相場に入った可能性があるので、このままどんどん上昇する可能性もあります。
その場合は15分足で綺麗な上昇トレンドを描いてますので、その流れに乗っていくのが◎
ただし、上位足のストキャスティクスが高値圏にある場合はいつその時間軸の大きめ調整下落が起こるかわかりませんので、
下位足でトレードする場合は短く利確していくのが賢明です。
口先介入による急落に注意しながら慎重にエントリーポイントを探していきましょう。
今週もお疲れ様でした:)
BTC 2023.9.109月10日のコメント
方向性は、下がっても上です
イーロンマスクが売ってきた事を考えるともう一段の下落も考えます
週足の雲のネジレで反発できるか
2週間足の下降雲に突入できるか
基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています
BTCweek39↑
全てのトレードライン(週足)
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
BTCは、米国指数Nasdaqに左右される場合があるので注意
NASDAQ 2023.8.208月20日のコメント
今年の最高値を更新しないなら、上は無いです
SQ18日終了 売り込まれた後、ショートカバーは入ると思います
今週は、R2のサポートラインで耐えることが出来るかです
Q3の銀行の株価で、方向性が分かると思いますが先は長いです
全てのトレードライン(週足)
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
PE Nasdaq 23.33↑PE S&P500 24.95↓F&Gweek 62↓Buffet166.9↓BTCweek 54↑
8月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ18日
FOMC無し日 失業率4日 消費者物価指数10日 製造指数17日 個人消費31日
8/20 BITCOIN考察◆今週の振り返り
8/18の明け方に当初想定していた買いゾーンを突き抜けて下落。
6/15に付けた直近安値24777をヒゲ先で抜けるが反発して現在は26000付近でレンジを組んでいる状況です。
中国不動産問題やイーロン関連で大きな悪材料が出たことで一気に下落しましたが、中国不動産問題はまだまだ燻っており余談を許さない状況です。
◆その他注目材料
中国不動産関連
ビットコインの現物ETF申請
マウントゴックス債権者への支払い期限9/30
BITCOIN半減期来年4/28
◆ 来週の注目ポイント
水平線(24777)
急落の髭先(24581)
◆ 来週のトレードポイント
急落のヒゲ先(24581)付近の値動きを見てヒゲ先を背にロング
ヒゲ先(24581)を実態で明確に割るようならショート
#bitcoin #BTC
【振り返り】4751 サイバーエージェントのロングポジション23年7月末から8月上旬にかけて、少しずつロングしてきました。
エントリーした理由としては、以下の通りです。
①週足800MAにタッチするほど、これまでの上昇分をほぼ帳消ししたから
②決算後大幅に売られたが、その安値を割り込まなかったから
③開発中のゲームタイトルがリリースされたら、期待感で大きく上昇しそうだから
そこで、100株ずつ、合計数百株まで持ったところで、本日5%上昇で寄付きました。
スタートが良いものの、株式市場の地合いが総崩れとなったため、かなりいやな日足になったわけです。
そこで13:30頃、決済しました。その振り返りをします。
決済した理由としては、以下の通りです。
①ローソク足の形が悪い、市場センチメントが悪い上、ロング因果玉解消する勢力が強そう
②お盆休み中の夏枯れ相場に巻き込まれたくなかったから
③含み益数%から数時間で1%まで減少した関係で手仕舞いする欲求を抑えられなかったから
問題点として、以下の通りに考えます。
①元々中期保有のトレードアイデアなので、ある程度の損を覚悟したはずなのに、心理的な問題で手仕舞いしたことを要改善です。
②途中で半分の売りをヘッジしたが、15分足で寄り付き窓を割り込んだら、ヘッジすべきでした
今後の改善策として、以下の通りに考えます。
①スイングトレード以上のトレードをエントリーする前に投稿し、決済したくなった時にアイデアをきちんと読み直すことに徹底的にすること
②ザラバを見る時間を減らすこととできる限りお金ではなく、pipsで考えるようにすること
以上、今後にも失敗が多くあると思いますが、徐々に改善しながらトレードスキルを向上させていきたいと思います。
NASDAQ 2023.8.138月13日のコメント
今年の最高値を更新しないなら、上は無い
US SQ18日前後でどれくらい売り込まれるかですね
売り込まれた後、ショートカバーが入ると思います
先週より下がるとゆっくりとレンジしながら下落に向かうと思います
Q3の銀行の株価で、方向性が分かると思いますが先は長いです
全てのトレードライン(週足)
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
PE Nasdaq 22.95↑PE S&P500 25.48↓F&Gweek 69↓Buffet168.2↓BTCweek 50
8月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ18日
FOMC無し日 失業率4日 消費者物価指数10日 製造指数17日 個人消費31日
ユーちぇるのチャート分析ドル円
週足は大陽線で確定
去年と今年の高値を結んだトレンドライン(水色)をブレイク
上ヒゲはほぼなく、強く上昇を示唆するチャート
売るという選択肢はまず持てない
145円を超えてくると介入警戒感は増すが、口先介入だけでは止まらないだろう
現状、中長期的に円を買う理由はないわけで。
神田財務官にお盆休みはなかった(笑)
円安は「ファンダに順張り」だが、損切りは必ず置かないと。
●逆行シナリオを考えない人はトレーダーではない
●どこを割ったらシナリオが崩れるか考えない人はトレーダーではない
●損切りができない人はトレーダーではない
そういう人はチャート見ないで積立投資やった方が上手くいく
証拠金抜いてFXからは手を引くこと💪🏾