【為替・FX】GBP/JPY ポンド円の今週のポイント《GBP/JPY 日足》
基本的に週足〜日足レベルで期待してるのは
149.0のブレイクこれだけです。
ここブレイクすると141~143円までの下落相場が来る可能性がかなり高いのでそこで思いっきりレバかけて売ってやるだけの相場です。
《GBP/JPY 日足》拡大版
今の相場は短期で一気に落とし過ぎなので
BBセンターからMA200までの戻し➡︎床化あたりが一番ありそうな値動きに見えます。
ここに半値戻しのラインなども重なっており、相当臭いラインになってきています。
《GBP/JPY 4時間足》
現状見るべきはMA200くらい。
ここが来週前半で床になれるかどうかが最も注目すべきポイントです。
先ほど『拡大版』でも言いましたがおそらくそこまでは乖離を埋め魔ます。
なのでここはヒゲでブレイクして「ギュン!!」って感じの値動きになるかもしれないので
そんな値動きあるなら一旦短期ロング拾ってやっても良いかもしれませんね!!
《GBP/JPY 1時間足》
これはMA200以外見る必要ないです。
MA200より実体が上にあれば上に行きやすい形。下にいれば下に行きやすい形です。
そして今はとんでもない乖離をしているのでこう言った値動きのパターンでは
①日足のMAを床
②1時間のMAを乖離埋め
と言ったパターンが一番取りやすいです。
そして4時間で言及したギュンがあればなお完璧な相場ですね!
【やりたいエントリー】
《ショート条件》
①1時間のMA200の天井化
②149.0のブブレイク
《ロング条件》
①日足のBBの床化
②4時間のギュン
【主な利確位置】
《ショート》
①143~141円くらい(長期)
②149円(中短期)
《ロング》
①1時間のMA200
②直近最高値(157.7)
コミュニティのアイデア
仮想通貨の行方。今が仕込み?$43000を奪還できるかがポイント依然売り圧力が強く、上値が重い展開となっています。
しかし、一旦、売り圧力は精算されたと考えています。
下落も上昇の際も、チャートパータンを作るのに掛かった時間×値幅と同じくらいの面積で価格を変動させます。
2020年11月から作られた右肩下がりの三尊は、本日で時間と値幅が一致しています。(赤矢印)
過去の値動きも同じような理屈で価格変動しています。
長い期間、狭い値幅で逆三尊を形成し、上抜けた場合は短い期間で急騰します。(黒い囲い)
そこで注意しなければならないのが、もう一回り大きいサイズの三尊(オレンジの囲い)が形成されて、否定されなかった場合、
赤ラインシナリオの$4600まで下落しても不思議ではないというところです。
三尊を否定したとしても、青い囲いの逆三尊で見込まれる高値は$68000付近と予想します。
レンジになった場合(緑の囲い)売り圧力の精算に2年ほど掛かるかもしれません。
どのパータンにせよ一旦は下落が終了し、上昇すると思われます。
$43000を実線の日足で終わることができれば、優位性のある逆三尊に期待が持てます。
FX ポンド円 1/24からの相場予想来週のポイントまとめ
【目線】
・日足 → 上
・4時間 → 上
・1時間足 → 下
【トレンド】
・日足 → 中立
・4時間足 → 中立
・1時間足 → 下
・短期足では強い下落中だが、日足では押し目買いがそろそろ入ってきそう
ただ、基本的に戻り売り
・153円付近が反発の目安か?
【買いポイント】
・4時間足の黄色○付近や、153円付近で下げ止まりを待ってから
【売りポイント】
・1時間足GMMAと接触時にストキャスがデッドクロスしたタイミング
_____
【ポンド円 4時間足】
オレンジのエリオット波動をイメージしています。
3波を見ていただきたいのですが、ほぼ押し目をつけずに上昇しています。
これは、逆にいうとストンと下落する可能性があるということです。
今、黄色○をつけたあたりが反発ポイントと考えていますが、
そこで引っかからないと149円くらいまで下落するかもしれませんね。
ただ、日足も4時間足もストキャスティクスは安値圏ですので、
ここからのショートは怖いです。
基本的には強い下落ですので、反発上昇したところでは戻り売りを狙いたいですね。
そしてオレンジのエリオット波動の5波がここから出ると考えると、
比較的大きく上昇を取れそうなポイントでもあります。
ただ、少し4波が長いですので、5波が出ずに終わる可能性もあります。
もしくは既に5波まで完了して、修正波に入っている可能性ですね。
どちらにしてもこれだけ陰線が連続している状態でのロングは危険です。
ロングをするなら、しっかり値固めをするのを待つか、
153円付近でのダブルボトムや逆三尊を待ちたいですね。
冒頭でお話ししたように、来週もポンド安、円高傾向と考えていますので、
ポンド円は基本的に下落を見ていってもいいんじゃないでしょうか。
ただし、153円付近まで下落したところでは、反発に注意ですけどね。
それでは、今週もお疲れさまでした。
来週も一緒に頑張っていきましょう!
AUDJPY 15m トレードアイデア20220119
日足は800MAの上で推移中。
昨日と同じ様なアイデアですが
レンジ戦術に切り替えます。
直近の4時間足の下落に対して、
50%(83.000)の所まで上昇し、
現在は、38.2%と23.6%の間で
レンジを形成中。(緑の枠)
82.000近辺まで下がる可能性:
・ラウンドナンバー(82.000)
・日足 38.2%近辺(82.170辺り)
・本日のS1近辺(82.000辺り)
・4時間 Fibo exp 61.8%(81.92辺り)
・レンジの下辺近辺
「青い線のアイデア」
83.000(レンジ上辺)で
反転下落を確認出来たら
売りエントリー。
ロスカットは、83.200以上。
利確は、82.000手前辺り。
「水色の線のアイデア」
上昇するもダラダラと下がり
レンジの中心、本日のPivot、
82.500を割ってきたら
売りエントリー。
ロスカットは、83.200以上。
利確は、82.000手前辺り。
「赤い線のアイデア」
83.100を超えた場合は、
83.700辺り(4時間の高値)
まで上昇する可能性があるので
追い風情報が集まったら
買いエントリー。
ロスカットは、82.400以下。
利確は、83.700手前辺り。
(基本は、サッと出るトレード)
追い風情報:
エントリー時に確認する情報↓
USDJPY
CADJPY
NZDJPY
NZDUSD
AUDUSD
UNP ユニオン・パシフィック 1月分析 2022年版
UNP ユニオン・パシフィック
四半期 評価7→7 配当利回り(通期) 1.91→1.98% 成長率 23.25→23.25
総売り上げ EPS 一株利益(成長率) PER 人気 PSR 割高感
12月分析 12/17
パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足MACD ○ 月足MACD ○ MA20 ○
上昇トレンド
ターゲット267ドル 抜くと290ドル 調整228ドル 割ると217ドル
そろそろ、週足で調整が来るかもしれないが、上目線で
1月分析 1/19
パラボリックSAR ✖ トレンド ◎ 週足MACD △ 月足MACD ○ MA20 ○
上昇トレンド 調整中
年間ターゲット268ドル 抜くと285ドル 調整233ドル 割ると219ドル
基準値233ドル以上でレンジなら上目線
強気トレンド268ドルをぶち抜く
月間基準値245ドル以上でレンジ
超シンプルなチャートで分析・トレード!!原油は強い上昇トレンド。100ドルの大台を目指す!原油は、昨年秋に2018年高値ラインを抜けて新たな上昇ステージ入り、
100ドル目指すとみていましたが、オミクロン株出現もあり、反落。
昨年10月〜11月に付けた高値をブレイクできず、その後は大きく続落となりました。
その後は12月始めから反転開始。
昨日はついにその時の高値をブレイクしてきました。
・2021年高値(非常に目立つレジスタンス)をブレイク
・2014年まで遡らないとレジスタンスらしいレジスタンスがない。
・高値/安値を切り上げるサイクルが続いている。調整があっても陰線1〜2本のみ。
(1/13の陰線はロールオーバーによるもの)
・EMAの上昇パーフェクトオーダーが続いている。
非常に強い上昇トレンドです。
目標は100ドルの大台。
原油を再度買いポジションにしました。
VIX指数の日足移動平均は11月初旬ぶりにGCVIX移動平均線5-20MAが11月初旬ぶりにGCしています、直近のVIXが最高値を付けた日の間隔を見てみるとおよそ40-50営業日間隔です。 昨年に至っては5月~8月までは綺麗に20営業日間隔で噴き上げています。
(40-50日サイクルと20日サイクルで見ると2月初旬~中旬あたりになにかしらの株式のセリングクライマックスっぽいものがあるかもしれないと考えています。
FOMCのテーパリングやQT、金利上昇等のファンダメンタル面をすべて理解して追従するのは難しいですが、こうした人々の反応を手がかりにしていけば難しい局面をなんとか乗り切れないかなと思います。ご参考まで
波動分析 〜フラットB波〜こんにちは。たわみこです。
今回も長くなってしまいましたがお付き合い下さい🙇
なかなかハッキリしない展開が続いてますね。
前回投稿の想定通り既にフラットC波が始まっているとも考えられますし、表題のような想定も考えられますね。
今回は表題の想定について考えてみましょう。
フラットの副次波についてですが、覚えていますか?
A波→ジグザグ系、フラット、ダブルスリーなど
B波→ジグザグ系、フラット、ダブルスリーなど
C波→インパルス、ダイアゴナル
今回はこれらのうちのB波ダブルスリーと考えてカウントしています。
イメージは上記ですね。
詳細カウントを見てみましょう。上記のダブルスリー(W)波は前回投稿を参考にして下さい。
その後の上昇波(X)波-W波のカウント例です
一長一短はありますがダブルジグザグとカウントした方がすんなりとハマりそうと判断しています。
3こめのようにインパルスとカウントも出来ますがトライアングルA波が1波と重なる為、優先度を低くしています。
今後に力強い上昇があった際はこのインパルスのカウントがメインになりそうですが。。
(X)波-X波ですが進行中の為、暫定と考えて下さい。
X波は上に行く例、下に行く例ともに考えられますね。
今回の想定は1/10からの波が横ばいの波に見えたのでこういう想定を立ててみました。
もう少し横ばいが続けば今回の想定がメインに
またこの後3波のような力強い上昇が見られれば前回の想定がメインになりそうですね。
いずれにせよこう言った修正波が続くような場合は色々な想定が出来ますので難しい場面ですね🤔
また波を見ながら投稿しますね
#すばるライン◆USD/JPY◆
◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析
👉使用時間軸 :4時間足,日足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :指値注文,成行注文
👉決済方法 :OCO方式,成行方式
👉分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
SMA とレート▶︎SMAに対してレートは上に位置している
ざっくりチャート確認▶︎長期下降トレンドが2021/7月頃に破綻したと判断し、以後ロング目線でトレードしてるペアであり、112.200付近をサポートとし、ここ割らない限りはロング目線でトレードしていく。
平行チャネルの方向▶︎上昇トレンド形成
◆相場分析◆
環境認識▶︎ロング目線と判断
チャート確認位置▶︎チャネル内部
エントリー▶︎上昇トレンド下限に到達してからの動きを観察し、SMAを超えて上抜け後からリターンムーブで下落したが114.462がサポートラインとして機能していると判断できたのでエントリーしている。
◆決済情報◆
今月エントリー2回目
✅エントリー位置:114.462
👉分割利確位置:116.333・・20%利確
👉分割利確位置:117.301・・30%利確
👉利確位置:118.312・・50%利確
👉損切位置:113.507・・100%損切
GBPJPY 4時間足 1/17~ 英国指標に注意の週です週足終値=156.22(▲0.52%)→高値157.71→安値155.46で終了。
① 今週発表の英国消費者物価指数等インフレ上昇に関連した指標があるので大きく乱高下することが予想されます。英国BOEからの発言に注意しましょう。
日足=上値の重い動き
① 5波が61.8%まで下降しましたが50%まで戻して先週は終わっています。
② ここから新波動→調整波を予想しますが、23.6%を上抜くと上昇が再度強まると考えます。反対に上昇できない時は売りを重視しを考えます。
③ 今週は指標が多いので現状では下位足のFR上から売っていく、
4時間=
① FR261.%到達してからレンジ継続後下降FR61.8%まで売られました。
② 赤の矢印の動きなら3波が下落が強まると考えます。
③ 青の矢印のようにすんなり上昇したときは押し目買いを考えています。38.2~61.8
1時間=
① 5波から調整の新波動形成中になっています。
② チャネルとFRは下降に引いています、指標前は売りを23.6%辺りから考えています。
③ 15分チャートでは上昇傾向ですがFRを引くと261.8%が1時間の38.2%にくるので注意しょう。
※波動は個人的なカウントですので相違があると思います。
【ユーロドル】 投機筋のユーロ買いが増加、売りは減少 ネットでは昨年11月以来の買い越しに(相場分析20220116)チャートはユーロドルの週足にCFTC(米商品先物取引委員会)が公開している投機筋のポジションを表示したものです。
週足
グリーンのバーがユーロ買いポジション。
パープルのラインがユーロ売りポジションの推移です。
直近数週間の動きを見てみるとユーロ買いが増加傾向にあるのに対し、ショートは減少傾向にあります。
また最新のネットポジション(ブルー)を見ると昨年11月以来の買い越しに転じていることが確認できます。
昨年6月以来ユーロドルは週足レベルの長期下降トレンドにありましたが、大口投資家のポジション推移を見るに風向きが変わってきていると観ることができます。
もうひとつ重要な転換の兆しが見られるのが日足です。
日足
昨年11月から1.1200ラインを下値として下げ渋る展開が続き、赤のラインで示したレンジが2ヶ月近く続いていました。
そのレンジがついに先週の日足でブレイクされたことで、上昇転換の機運が高まってきたと言えます。
個人的には来週以降スイングロングを狙っていこうと考えています。
EURUSD Weekly Review and Strategy (16 Jan 2022)
CPI後にようやく1か月以上続いたレンジをブレイクし大幅に上昇
14日ブレイナードさん公聴会後に下落し、終値では高値から大きく下げた1.1415で終了。
中陽線?って感じなのかな?(・。・)
テクニカル的にはRCIでは戻り売り推奨。
レンジはブレイクしたものの、週足で見ると下落トレンドは継続中と読めるか。
日足レベルと週足レベルでインジケーターの反応が大きく異なっている。
ファンダ的には今後のECBの動向も見なきゃな~とは思いますが、
基本的にはドル利上げ→ドル高→チャート下落の大局には逆らいたくない。
①先週半ばからのチャート上昇の勢いはドル弱に伴うものなので、より一層の上昇は見込みにくい
②レンジブレイクの勢いが保たれ、1.16付近まで上昇
①をメインで考えつつ、②も心のどこかにおいておきたい(._.)
ナスダック100は重要なラインとの攻防年明けから下落が続くナスダック100ですが、現在は2020年11月から引けるライン(緑線)近辺にいます。
このラインは過去何回もサポートになっており、ここを下抜くかどうかが、まずはポイントになると考えています。
その下には200日移動平均線(橙色)があります。
ここ2年弱は常に200日移動平均線から離れて上方にあるため、あまり重要ではないように思うかもしれないですが、過去を見ると結構反応しています。
(2020年4月以前の部分をご覧ください)
次のポイントはこの200日移動平均線だと考えています。
利上げやQTが予定されている中で下落の観測が多くでていますが、一方でアメリカのハイテク企業は強いのも事実ですので、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。
CME_MINI:NQ1!
BTC/USD 緩やかに回復は見せるが、高値切下げ、安値切上げのペナントの動きビットコインは43000$前後で揉み合う動きが続くが、高値切下げ、安値切上げの難解の展開が続く
上を見ていくには43000$前後の水平ラインをどの程度まで固めてこれるかが次の方向を見るうえで重要になってきそう
トレード目線としては、直近高値ラインを切り上げて44000$を明確に抜けてくるようなら初押しからのロング、42000$を明確に下に抜けてくるようなら売り場を探してみたい。
移動平均線も緩やかに回復基調にあるので、若干の買い目線で見つつ、次の方向を伺ってみたい。
このあたり44000$を抜けた場合でも中期トレンドライン上限という事で上値は決して軽い感じは受けないが、出来高の薄いゾーンという事もあり、ショートカバーを巻き込みつつ、46000$前後までの回復はあってもおかしくないかなという目線
底値を抜けた場合は引き続き40000$防衛を信じつつ、短期リバ取りでロングを狙ってみたい。
株トレード練習日記(大循環分析ps1編)part7ルール道理に行えるように自分頑張れ。自分メンタルまけるな!!
週足がステージ1になってきて。状況が変化してきた。
第1ステージ、3本の移動平均線が右肩上がり、3本のMACD右肩上がり、直近高値からのもみ合い離れシグナル(7月から11月までもみ合い(4か月分のパワー))。もみ合い離れの仕掛け
PS1戦略作動中
1段目終了(2017.2.9)
2段目短期移動が帯半分以下までさがってきたためて1/2。ステージ3で残り半分手じまい
うまい人ならもう少し前のステージ5とか6から試玉仕掛けてたのかなMACDも右肩上がりだったし。
もうすこし頑張ろう。
22.1.10 AUDUSDロングAUDUSD ロング 1/10(月)11:00 0.7191
1Mのサポートに対して1Wでコマ足包み線を形成した後のプルバック狙い。
1Dで上昇の波を描いた後、プルバックが1Wのトリガーラインまで戻ってきて
1Dでコマ足を形成。
次の日に前日の高値を4h終値で抜いていったところでエントリー。
ロスカットは前日の安値0.7129の10Pips下。(-72Pips)
分割決済を行い、
半分は直近の高値0.7280で決済
1/12 23:00 +79Pips
残りは日足のレジスタンス0.7350を狙うも
週末に届かず、短期足のサポートを切った為0.7233で決済。
1/14 0:00 +42Pips
リスクリワード比がほぼ1:1で
あまり良くなかった。
FX ポンド円 本日の相場分析 2022.1.13本日のポイントまとめ
【目線】
・日足 → 上
・4時間 → 上
・1時間足 → 上
【トレンド】
・日足 → 中立
・4時間足 → 上
・1時間足 → 中立
・週足の高値圏なのでロングは注意
・155円付近は押し目買いのポイント
・BOX内トレード
【買いポイント】
・155円付近で下げ止まりを待ってから
ただし、高値追いは危険
・BOX下限での反発の兆候を見てから
【売りポイント】
・BOX上限での反発の兆候を見てから
・158円付近で長い上ヒゲが出ればエントリーチャンス
_____
【ポンド円 4時間足】
今は緑のBOX内で動いているように見えますね。
4時間足でもオレンジのエリオット波動の4波進行中と考えています。
もし、ここからどんどん上昇するならまだ3波進行中かもしれませんが、
日足でも並行チャネル上限ですし、この辺が4波に見えますね。
そう考えると、いつ5波に入るのか?
それがどこまで続くのか?
ですね。
週足でも書きましたが、上昇ターゲットは158円、160円付近と見ています。
そこを到達すると、いったんは大きな下落に入ると考えていますが、
ポンドだけにまだまだ上昇しそうな雰囲気でもありますが…
ただ、今のポンド高は少し懐疑的ですので、
どこかで大きめの下落がきそうです。(個人的見解)
今は、いったんの深めの押しを待ちたいところですが、
ここ数日の感じですと、もうしばらく緑のBOX内で推移してそこからの5波目が発生しそうですね。
やはり4時間足のストキャスティクスとチャートが比較的連動していますので、
ストキャスティクスが安値圏からゴールデンクロスしたところは押し目買いポイントと見ています。
ただ、上値もどこまで行くか分かりませんので、あまり深追いは厳禁ですね。
BOX内トレードなら上限、下限に引きつけてのエントリーを心がけたいですね。
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【ポンド円 1時間足】
現在は1、4時間足、日足、全て上目線です。
基本的には押し目買いですが、日足、週足の高値圏でもありますので、
どこかで急下落が起こってもおかしくないとも思います。
今はレンジですので、まずはレンジ内トレードですね。
レンジを上抜けた場合は、騙しになって下落する可能性も考えておく必要があります。
下抜けた場合は、下落についていくのではなく、押し目買いポイントを探したいですね。
本日も無理のないトレードを心がけていきたいですね。