【暗号資産】ビ予想というか定点観測46【2023年4月2日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(ステーブルコインの信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。4月に入りましたが、金融システム不安は和らいでいる状況です。
4/2(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近です。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近でした。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近でした。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近でした。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近でした。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近でした。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近でした。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近でした。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
コミュニティのアイデア
チャネルライン・トレンドラインで流れを確認(7203)トヨタ自動車 週足
トレンドライン、チャネルラインについて確認していきましょう。
相場は勢いが加速したり、勢いが弱くなったりしながら展開していきます。
その中で、高値と高値と結んだ線、安値と安値を結んだ線をトレンドラインといいます。
このチャートでは、青い線がトレンドラインとなります。
ここでは、上げ下げの動きが大きくなってきているのが分かります。
次に、チャネルラインについて見ていきます。
トレンドラインに対して平行な線を引くのをチャネルラインといいます。
これは、相場のノイズ(上げ下げのリズム)を確認することと、相場の方向性を確認していきます。
2016年からは緩やかな上昇相場だったことがわかります。
また、直近の下落は、チャネルラインの中で推移しており、安定した下降相場であることが分かります。
このように、トレンドラインやチャネルラインを引くことで、相場の勢いや方向性の変化をしっかりと捉えることが出来るようになります。
皆さんも、チャート上に、トレンドランやチャネルラインを引いてみましょう。
ユーロ円 反発ポイント到達 月末要因+リスクオンの円安は止まるかチャートは4時間足です。
当初ユーロ円のショートを打ちたいと言っていたポイントに来ました。
ただタイミングが今月末というのがネックでポジションをあまり持ちたくないなぁというのが正直な気持ちです。
エントリーしたいと思っていた根拠としては、4時間足の200SMAと水色のフィボナッチで半値戻し、キリ番、レジサポラインで根拠として強いと判断できるからです。ただ、今の円安の動きが強いと抜けてしまって逆にサポートになってしまうこともあるのですが、今が月末・年度末・四半期末という実需の動きとその思惑による値動きに警戒しないといけないので、トレードがしづらいかなと思っています。
案外終わってみればトレードで来たなと思う時もあるのですが、入らなかったらよかったと思う時も経験としてあって、不確実性が高い時は下手に証拠金を減らすよりもトレードしない方が無難だったりもしました。
ただ、もしエントリーするとなれば逆指値は143.3円に置きたいと思っているので、50銭以下のリスクで入るなら損失しても、利益が出たらラッキーな気持ちで、そこまで痛手ではないので入っても悪くはないかもしれません。
143円乗せくらいなら入ってみようかなと思います。
ほぼ毎日更新 エリオット波動 (USDJPY) 2月24日(金)OANDA:USDJPY
ほぼ毎日更新 エリオット波動 (USDJPY) 2月24日(金)
昨日のエリオットはいかがだったでしょうか?
15分足のカウントが大きく違ってましたね。もちろんその間違えで、1時間足の様子も随分変わりました。
変わったというより、経過とともにより見えてきたということですね。
もし私の投稿を見て、ショートエントリーした方がいたら申し訳ない。15分足あたりのチャートはトレードに
直結する場面で、現在進行形で5波動未完成の段階でカウントを入れていくので、ミスると損益に影響しますよね。
なので、私からは上げ下げどちらとは言及できないのです。そんなところも踏まえて、更新チャートを参考に
してもらえたら幸いです。
15分足でカウントをミスった箇所は、以前投稿した時の過ちと非常に似ています。興味があれば
こちらをクリック。
ドル円いよいよ本格的な上昇局面に入るか?週足なのでまだまだ気が早いですが、赤いゾーンで記したサプライゾーンをブレイクすると
本格的な上昇局面になるとみています。
青線を引いた高値は、ショートのストップが多く溜まっている可能性が高く、そこを勢いよく抜けた場合は、上昇トレンドへの転換の可能性が高くなります。
★私のチャートの見方
・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。
・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。
・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。
・出来高の高い値動きは、信頼度が高い値動きと捉えます。
★考え方
・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。
CPIでの取引と米ドルの変化おはようございます。
昨日のCPI、やや上よりの数値でしたね。
結局、しつこいインフレにやきもきしているマーケットです。
トレードは全記事で書いたようにドル売り反応部分だけ抜き取りました。
今は形変わってしまっているのですが、 1時間基準上抜け、2σ抑え、基準下抜けのタイミングでインしてマイナス2σブレイクで利食い、といった形でした。
97PIPSの利でした。
数分~数秒でのこの動きはトレーダーならではのご褒美のようなものですよね。
りゅうちゃんもタイミングはずれたもののしっかりとれてて安心しました。
右往左往しないためには事前の予定建てと、違った時の切り捨てが大事です。
例えば、昨日上にぶっ飛んでいたら、私は取引していません。
いつも行う取引が出来る場所で建てた予定に沿う値動きにアクションする。
そう難しい事ではないと思います。
金利に沿った為替の値動きを狙うのが唯一安全性が高いと思っています。
その金利利回りなんですが、、、とても強い形に変化をはじめているように見えます。
ファンダ的にも少し固まりつつある今の相場は、頑張りたいですね!
重要なインフレデータを前にしたGBP/USDの予測
2つの非常に重要なインフレデータ報告を前に、ポンドに対する米ドルの強さを調べることは賢明なことです。1つ目は、水曜日の午前2時30分(NZDT)に発表される米国のインフレデータです。そして2つ目は、水曜日の夜8時(NZDT)に発表される英国のインフレデータです。2023年1月までの米国の年間インフレ率は、2022年12月の6.5%から約6.2%に低下し、そうすることで消費者物価の下落が7カ月連続で継続すると予想される。しかし、英ポンド/米ドルは先週1.2400から1月6日以来の安値となる1.2030割れまで下落し、上昇トレンドラインを突破したため、米国のインフレデータの低下が予想より小さければ、もう少し強気を振り切る可能性があります。英国のインフレ率の低下は10.55から10.2%に低下すると予想されていますが、過去2回の発表では予想を上回り低下しているため、今回も上回りGBPを再び前線に立たせる可能性があります。
ポンド/米ドルは、先週木曜日、1.2015でサポートを確立後、反発を試みましたが、200-EMAを上抜けすることができませんでした。この失敗により、GBP/USDは、200-EMAを越えて移動しようとした前回の強気なローソク足を巻き込み、大きな赤いローソク足で週を終えることになりました。200本EMAが棄却されたことは、1.2121付近にレジスタンスが存在することを意味し、下落トレンドの下限高値と考えることができます。
米国のインフレ率が予想を上回った場合、または英国のインフレ率が予想を下回った場合、GBP/USDは1.2018を下抜けし、1.1900が下降目標となる可能性があります。トレードの反対側では、GBP/USDはスイングの観点から1.2189、または1.2318まで上昇する可能性があります。そのためには、200-EMAと1.2121のレジスタンスエリアを上回る終値に注目しましょう。
ETH/USD 200日線のサポートがどれくらい機能してくるか!?イーサリアムは1500ドル前後の動き、移動平均は200日線を上抜けしているので、1500ドル前後のサポートを見ていきたい。
一目均衡表は雲の上、オシレーターを見ていくと日足のRSIは80オーバーで若干過熱気味だったが、40前半までの調整、このあたりで盛り返せるなら綺麗な調整と言えるだろうか!?
1200ドル前後くらいまではチャネルライン下限のサポートがあり、ボックス相場入りするなら、最終サポートはこのあたりまでを見てみたい
しばらくはボラの無い小動きとなってきそうだが、1600ドル前後のレジスタンスラインを明確に上抜けしてレジサポ転換出来れば、一旦は中期トレンドが上向きに変わったというように見ても良いのではないだろうか
クリプト界隈のファンダを見ていくと、SECより「BUSDは証券」として警告を受けたPaxosの問題が浮上しており、Paxos側も「必要なら訴訟も辞さない」という強行姿勢は見せるものの、ステーブルの信用不安からバイナンス不安に繋がり、冷や水が入ると再びクリプトからの資金抜けが懸念される状況も見てとれる。
最近は収まりを見せたが、テザーUSDTの信用不安に始まり、BUSDやUSDCのステーブル問題がクリプト界隈の一番の懸念点というか、2023年も常にこの問題は付いて回りそうに見える。
2月15日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つなら、
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイニュートラル戦略です。
昨日100%の収益を達成できなかったため
再挑戦しましょう。
*赤い矢印移動パス
ニュートラル戦略
1. 22178火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
2. 22432.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
(今日のショート条件が厳しいかもしれませんので、戻ってくるロングポジションに注力していただければと思います。)
3. 22207ブルロングポジションスイッチング/紫色支持線完全離脱時の手節価
-> 22687.5火1次ターゲット、明日以降Top 2次ターゲット、グレート区間3次ターゲット
ナスダックの動きに注目してください。
今日のビットコインの動きに応じて
紫色の支持線を維持するとき、
メジャー+ジャブアルトコインで良い動きが出ることができます。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折りが必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
波動分析 〜ゴールド〜 ジグザグ系完成?こんばんは。たわみこです。
矢印からの上昇波は終了したのでしょうか?
エリオット波動では最後は必ず5波動で終了します。
トライアングルは最後の波形にならないので割愛してます。
このように最後は5波動になってますね。
この事から表題のように高値を更新してきた最後の波が5波動になれば天井とカウントできます。
また3波動であってもダイアゴナルの副次波とカウント出来れば同じように天井のカウントができますね。
表題の矢印からどのようなカウントが考えられるでしょうか?
最後のダイアゴナルが苦し紛れにも見えませんか?こうなるとカウントも?ってなりますよね。
綺麗なカウントで良さそうに見えますね。
このカウントの懸念はⓧ波と(B)波とのバランスが悪い事です。
ディグリーはⓧ波の方が大きなディグリーなのでこちらの方の作成時間が短いのは懸念材料です。
最後はⓨ波ジグザグのカウントです。
全体を見ると最後のⓨ波が一瞬で終了しておりバランスが悪いカウントは否めないですね。
では実際に最後はどのようなカウントが良さそうでしょうか?
時間足を変えて最後の部分をカウントしてみましょう。
5分足のチャートです。
インパルスのカウントですがどうでしょう?
(2)波と(4)波のバランス悪いですね。(5)波も小さいですし😅
ジグザグのカウントはどうでしょう?
こちらの方がバランス良さそうに見えますね。
まとめると。。
①細かい時間足のバランスでは3波動(ジグザグ)が優勢
②天井を打ったというカウントは3波動でも5波動でも一長一短がある。。
このように考えると一旦の天井のカウント以外も考慮しないといけなそうですね。
例えば。。
まだ上昇波が残っているカウントです。
バランスはこちらの方が良さそうに思います。
そしてこれは前回の投稿にあったリーディングダイアゴナル説です。
ダイアゴナルのリトレースを考慮した想定です。
この可能性もありそうですよね。
今回では天井を打ったカウントやまだ上昇波が残っているカウントのどちらも可能性があることがわかりました。
見た目の綺麗さやバランスを考慮するとまだ上昇波が残っている方が綺麗ですが。。
もう少し確認が必要になりそうですね。
下げるようなら例えば下記のような天井から推進波が出ると天井説が優位になります(もちろんダイアゴナルの想定もありますよね)
どのような進行になるかもう少し注視しましょう!
BTC/USDT 若干上値が重くなったか、調整局面を迎えるなら狙えそうな場面もありそうだが!?ビットコインは23000ドルを割れて、22000ドル台後半の動きが続く
移動平均は1時間足でMA200を再び下に割り込み、一目均衡表は雲の下
サポートはひとまず22400ドル~22500ドル前後を見ていくが、調整局面となれば一気に割れこむ可能性も視野に入れたい
揉み合いが長く続いた事から、23000ドルより上は短期ロングポジションが糞ポジ化しているように見えるので、このまま23000ドル下で停滞を続けると、短期トレ転からロングのポジション清算が走る展開もありそう
第二サポートはひとまず21500ドル前後にラインを引いたが、前回揉み合いした際のレジスタンスラインとなる
最終サポートは20000ドル前後を見ていきたいが、このあたりを一気に割り込むようだと、直近の上げを台無しにする下げとなりそう。
引き続き中期~長期ではロングで見ていきたいが、短期局面は一旦ショートを狙いながら、24000ドルを抜けてくるようなら再度検討するような感じで見てみたい。
USDJPYドル円のトレードアイデア 今週は前半が買い。後半が売り中心で。おはようございます。FX職人の新目です。
USDJPYドル円は、先週の強い内容の米雇用統計にて急騰いたしました。サプライズというわけではありませんでした。USDJPYドル円は米超短期国債(一年もの以下)の買い意欲が収まっていなかったため、ドル需要が収まったとはいえず、基本的に買い目線でしたので買い場を探している状態が正しい。
▶雇用統計の反応を見て、週末に買いで一回転獲りました。週明け月曜(2月6日)は大幅にギャップアップ(窓開け)してスタートいたしました。
▶これからどうするか?メインの戦術は週後半、2月9日(木)のオプションレベル133.00円付近でカウンタートレンド戦術での売り、または131.65円からの窓埋め戦術の売りを狙いたいところです。
▶週の前半は、133.00円に向かう上昇を断続的に買いで穫るのも良いでしょう。かなり強い上昇でしたからピボットポイントが深いので深押しに注意し、深押しからの132.50円付近で買えたら儲けものと考えましょう。これは今日(7日)から9日の夕方までの戦略と考えております。
米金利利回り変化あり。こんにちわ。
今日は大事な変化を観測できたので書きます。
アメリカ金利利回りに少し変化が見られます。
逆三尊を作りそうな動きです。
実際米金利利回りがここからごりごり上げていくというシナリオはファンダ的にはあまりかんがえられないのですが、テクニカルはそう表しています。
ここ一週とても感じた事は、米ドルがつよくても、ドル円が去年のようにぐいぐい上がっていくわけではないという事。
米ドルが強くても、ユーロドルがぐいぐい下げていくわけではないという事。
です。
米ドルが強くなり、リスクオンのような相場になる事も多いです。
米ドルが強いのにポンドドルは上へ伸び、 ユーロドルの上へ、
米ドルが強いはずなのにドル円は円高で下へ。
みたいな。
頭をとても柔らかく柔軟にトレードする必要があります。
こういった相関の時は私はドル、スイスフランなどよく触ります。
このペアは割とドル高が反映されやすく、昔から重宝しています。
なんせ今はなかなかテクニカルが覆されやすい相場環境なので、注意が必要です。
いつもなら伸びるとこが伸びない、 いつもなら損切が正解だったのに間違えになってしまう。
これは大きなサインです。
いつもなら!
ってパターンがある人と無い人、ここには大きな差があります。
ここがポイントです。
大体負けてしまうトレーダーはこういう相場で右往左往してしまい、失います。
頑張りましょうね!
XRP/USDT 200日線を上抜け しばらくはレンジ相場入りかリップルは200日線を上抜け、一目均衡表の雲の上まで回復、2022年の11月初旬ごろまで価格を戻した。
0.5ドル前後のレジスタンが強く機能するかと思うので、このあたりを上限にしばらくは狭いレンジでの小動きを予想
サポートは0.3ドル前後を意識しながら、アルトコイン相場に資金が循環してくるようならメジャーアルトにも目を配りたい気持ち
トレンドラインを上抜けてきたが、レンジ相場入りを予測すると中間レンジで積極的には買いにくい気持ち、焦らなくても拾う場面はありそうか
ファンダを見ていくと、SECとの裁判問題は今だ明白な解決とは至らないが、すでに良い方向にも悪い方向にもある程度織り込まれているようにも感じる。
良い方向に振れた場合も一時的な急騰になりそうな気持ちはあるが、逆に悪い方向に振れた場合は多少のリスクは必要となりそう
トレード目線でいくで、BTC次第感も強いが一時的に好ファンダを期待してのロング目線、もしくは今後明白に裁判問題が解決してくるなら急騰噴き上げを狙ってのショート、どちらもリスクはありそうだが、ボラが出て短期トレーダーにはチャンスがやってくるように感じる。
ポンドドル 下がったところを拾うが無難かチャートは4時間足です。
今回はテクニカル分析のみのシンプルな分析で見ていこうと思います。
オレンジのレジスタンスラインを2本引いています。
4時間足の200SMAでは1.214ドルあたりの上側のレジスタンスラインと重なります。
そして下側の1.196ドルあたりのレジスタンスラインは日足の200SMAと重なります。
なのでこの2本のレジスタンスラインは意識されやすく反発する場合どちらかのラインで反発する可能性は高いと考えています。
現在のチャートから上側のレジスタンスまで下がってきたときにプライスアクションを見て反発しそうであれば入っていいかなと思いますし、その際の損切りは下側のレジスタンスラインの外側に置くのが良いかと思っています。
またエントリーを待って上側のレジスタンスラインを下抜けすれば今度は下側のレジスタンスラインまで来たらここはさすがにロングを入れたいところです。
このような形で直近下がってくることが前提の分析にはなりますが、それぞれのレジスタンスラインを意識して反発トレードを考えたいと思います。
1/25トレードレポート〈昨日の振り返り〉
為替市場
昨日は終始円高・オセアニア通貨高でドルは横ばいな動きでした。
アメリカ株式市場
アメリカ株式は一昨日とは変わって3指数すべて下落しました
アメリカ債券市場
アメリカ債券市場は上昇しました
昨日は為替と債券はリスクオンで株式市場だけが下落しました
〈ファンダメンタルズ〉
昨日は23:45に発表されたアメリカPMIが予想を上回る結果となりドルが買われましたが、その後の24:00から発表されたリッチモンド連銀製造業指数が予想より悪かったのでドルが売られて通貨の中ではドルは横ばいでした。
その後に早朝6:00に発表されたマイクロソフトの決算ですが、収益は予想よりプラスで売り上げは予想よりマイナスでした。マイクロソフトのクラウド「アジュール」の増収率が1-3月期は減速の見通しが出て株価が下落はしたましたが微々たるものです。おそらく昨日のアメリカ株の下落要因はおそらくGoogleを傘下に収めるアルファベットかと思います。グーグルはアメリカ司法省から広告権利の乱用で反トラスト法違反(独占禁止法)で提訴されました。これによりアルファベット株がアメリカ株の中で一番下落しました。
今日9:30に発表されたオーストラリアCPIが予想値より上回る結果となりました。これはオーストラリアの利上げ継続を示唆する内容で豪ドルが買われる要因となります
〈今日の重要な経済指標〉
今日は個人的に重要な経済指標はないと思います。明日は22:30からアメリカの10-12月GDPが発表が控えております。アメリカは全体の6~7割が個人消費なので、このGDP個人消費が予想より悪ければアメリカの景気後退が進んでるということになりドルは売られると思います。もしアメリカGDPが予想より良ければ景気後退は進んでおらず、アメリカのターミナルレートの引き上げの要因になるかと思います。どちらにせよ明日のアメリカGDPは注目したいと思います。
〈テクニカル分析〉
AUDUSDの0.70と週足の200週移動平均が重なっているところになっております。明日のGDPの結果次第では0.70と週足の200週移動平均を抜けるか注目です
〈今日のトレード戦略〉
今日のオーストラリアのCPIが予想値より高い結果が出たのは個人的に驚きでした。そうなるとまだまだオーストラリアは利上げをする可能性があり、豪ドルは買われることになると思います。そうなると何の通貨に対して豪ドルを買うかを考えていきたいところです。今私自身はAUDUSDロングとGBPUSDショートとあとはEURUSDロングを狙おうと思います
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BTC/USD 日足 目標とした18000$を抜けてきたが、どこまで頑張れるか!?ビットコインは昨年の12月中旬以来の18000$を回復、bybitのデリバティブUSDT無期限では一時18300$オーバーまで値を上げた
目先足元を固めながら大きく崩れる事の無い安定した上げが続くが、日足をテクニカルで見ていくと一目均衡表の雲の上限が18500$前後に被さる
トレンドライン上限付近となっている事からも、しばらくこのあたりは方向性を決めるまで揉み合いが続くように見える
次の目標を見ていくと昨年の11月に揉み合った20000$を見ていく事になるだろうか?
トレード目線としては安易に売りを決めると痛い目を見そうに見えるが、18500$前後を背に多少短期での売りも考えたい場所、まだ一度も大きめの調整が無いが、何度か短期で下に揺さぶられる展開はあると思うので、少し崩れてくるようならショートは短期で利食いしてのドテンロングも視野に入れたい
この後、もし再度下落を試すようなら数千ドルの大きな下落も視野に入れながらの過敏なトレードとなりそうか