ドルインデックス 節目のプライスアクションを見てドルストレートを見極めるチャートは4時間足です。
ドルインデックスは直近107.5ドルの節目を上抜けてきました。
このタイミングでユーロドルやポンドドルも重要な節目を割り込んできました。
ユーロドルとポンドドルの値動きを探るヒントとしてドルインデックスの節目を確認したいと思います。
まず次の節目は107.8ドル付近のレジサポと思われます。
まずはここまでドル高が進むと考えられますが、次のレジサポに到達した場合は一旦はドルストレートは反発点になるかと思います。
そして、次の節目であまり反発しない、ないしは小反発で更にドル高になった場合は、ドルストレートもかなりドル高方向に進むと考えられます。
昨日FRBのボードメンバーがタカ派発言をし、そこをきっかけにドルは上昇しました。
来週にはジャクソンホール会議でパウエルFRB議長の発言があります。
今月のCPIの下落を受けて、恐らくですがタカ派的な発言が想定されます。
ドルストレートの戦略としては、割と浅い押し目でドル高方向にポジションを持ってみても良いかと思います。
コミュニティのアイデア
[08/16] 今日のビットコイン分析 今日のビットコイン分析
ビットコインが昨日25kを再び突破し、高点を再更新しました。
その後、強い売り圧力を受けながらビットコイン相場が急激に下落しましたが、私はひとまず25.2kから23.7kまで下がったこの下落分がインパルスパドンだと分析しています。
インパルス下落に4波収斂、その後全底点を破る動きでインパルス5波動が終結したと分析しました。
すぐ前底点である23.5kから高点までのピボナッチ0.886区間で正確に反騰したため、これは短期下落波動が終わったという観点に力を与えると思います。
もう少し大きな観点から見れば、現在は大きなB波動の中で動いていると見ていますが、始まりのA波動が上昇だったため、B波動ではある程度下落後、C波動で27k程度まで強く上昇すると見ています。
今日の対応方向は昨日の下落に対する巻き戻しである程度の上昇が出てくるかもしれませんが、一度に高点を更新しに行く動きは少し難しいかもしれません。
ロングポジションも、ショートポジションも特定できない職人のようです。 重要な区間ごとに損益比の良いポジションを取って、その方向で対応するといいと思います!
米国株の現状分析 (220814現在)ここ数日の米国株はようやく息を吹き返したかのような急激な上昇を見せている。
今年に入ってからの上昇としては最大の伸びを見せているので、本格的に上昇気流に乗ったと判断して積極果敢に買い向かい始めた人も大勢いるだろう。
(いや、いるだろうではなく実際にいるから上昇しているわけであるが。)
さて、ちょうど買い向かう人が増えているこのタイミングで相場の現状を整理しておこう。
本稿では以下の視点で分析する。
・過去との比較
・ファンダメンタルおよびテクニカルで見た現状
結論としては「今すぐは買わない方が良い」である。
■過去の代表的な大暴落との比較
まず初めに過去のチャートとの類似性を確認しよう。
1段目のグラフで以下の代表的なチャートを重ねている。
・1973年 第一次オイルショック
・2000年 ドットコムバブル崩壊
・2008年 リーマンショック
・1991年 日本バブル崩壊 (おまけ)
これらの大暴落直前の最高値が2022年の年初の最高値と重なるようにオフセットおよび倍率調整をかけている。
※本来はこれらのピークの絶対値は異なるが、ログスケールのため何倍してもチャートは平行移動し、その傾きは維持される。
これらを見ると、グレーの日本バブルを除く3本の同時期の価格と比較しても、特段回復したとは言えないことが分かる。実際楕円で囲んだ部分には青線と赤線があり、もう少し高いところから下落が再開している。つまるところまだ過去の暴落の範囲内なのである。
なお歴代の暴落たちは最高値から1.4年~2.6年の間にそれぞれ48% or 57%の下落をして底を打っている。そして5.5~7.5年の月日を経て最高値まで回復している。
※日本バブル崩壊の2.6年後の底だけ大底ではなく1番底としている。日経225だけはバブル崩壊からずっと最高値まで回復できず13年後にようやく大底を迎えたためである(酷すぎる)。ただし2031年あたりのグレー線および赤線に矢印で示しているように、最高値から10年以内に再び危機やショックが起こって上がるに上がれない状況になったというのは今後もあり得るので教訓にしたい。
■ファンダメンタルから見た現状
既にさんざん色々な方々の記事で言われ尽くされているとおり、2段目のグラフより逆イールドに突入し、リセッション懸念が騒がれている真っ只中である。グラフより逆イールドはリーマンショック以来であり、大暴落の1年前くらいにシグナルを発していることが分かる。
インフレ率は図示していないが、直近のニュースでは原油価格も減少し、インフレ率も前回より下がったため「ピークアウトしたか?」などと言われ始めている。ただしこれはまだ短期的に調整が入った程度の改善で、長期での改善はまだはっきりしていない。また確かに原油価格は下がっているものの天然ガスは上がっている。もしロシアが天然ガスの供給を制限し始めたら代替として再び原油価格が上がることもあり得るので油断はできない。
3段目には企業収益の前回比(3ヵ月比)を載せている。※TradingViewではUSCPRと入れると出てくるが、代表的な経済指標ではない模様。
これを見るに、前例として2008年のリーマンショック時は、逆イールドになったあたりから収益の減少がみられ、株価(1段目黒線)の減少とともに収益減少が継続し、1年ほどたってから大暴落するという流れをたどっていたことが分かる。その他の箇所でも株価がある程度下落した箇所の前後では収益の減少が起こっていることが確認できる。今のところ向こう一年は金利が下がらないことが見込まれているため、企業収益も回復しない可能性があり、次回10月の決算シーズンで悪いニュースが出始めるかもしれないため注視したい。ただ今年は11月に中間選挙を控えているため、あらゆるネガティブニュースの発表はそれ以降まで出し惜しみされる可能性もある。
■テクニカルから見た現状
6月中旬ごろから反発して、現在の価格は直近底値からちょうど半値戻しぐらいのところまで来たところである。第一関門であった抵抗線①をブレイクアウトしたかどうかと言った状態になっているのが分かる。これだけだとそのまま上がって行くようにも見える。しかしよく見ると数年前から続く抵抗線②にもぶつかっているのが分かる。2015年からこの線で何度も反発しており、強く意識されている線だというのが分かる。したがって今回もこの線が再び意識されるだろう。仮にここで反落すると次の下落で意識されるのは③の支持線となる。①の抵抗線に沿って下落が再開するとすると③の支持線にぶつかるのはちょうど直近の底値の3700ptあたりとなる。
一方で、もしこのまま抵抗線①②を突破し続けるとどうなるだろうか?次に意識されるのは第二関門の4550ptあたりとなる。過去の大暴落たちもこの辺りをうろついて結局下落しているので、ここを超えられるかが見ものである。もしこれをも超えたら相当な買い圧力であると言える。そのため第三関門である年初高値で、当時そこで買っていた人たちの含み損が0となり、安堵の売りが入るため一瞬反発するが、強い買い圧力によって一瞬で超えるだろう。
後半は楽観的なIFストーリーを並べてみたが、ひとまず目先は抵抗線②および第二関門が突破できるかを見守りたい。少なくとも抵抗線②の突破が見込めるまでは、テクニカル的には今すぐに暴落が再開してもおかしくない状態にあるため今すぐの買いエントリーはおすすめできない。「直近ではネガティブなニュースがないけど今下がることなんてあり得るの?」と思うかもしれないが、理由は簡単で、6月中旬ごろに買い向かった人が利確の売り(実際に私もいくつかの銘柄をその付近で仕込み、すでに+30%~+90%まで上昇している)、もしくは下落中盤で買った人の含み損が解消して安堵の売りを入れるためである。
以上さまざまな観点から考察したが、総合的に見て直近の上昇はまだ回復の兆しというには時期尚早だというのが結論である。また買うならもう少し前に買っておくべきであり、ちょうど今はまたいつ反落してもおかしくないポイントまで上昇してしまったため、またいったん買いを控えるのが吉である。
ブレント原油、インフレ抑制の救世主になるか?!ブレント原油は、週間で約3ドル上昇しました。
4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAはやや上向きで、75SMA・200SMAは下向きのままです。
6月くらいからの下落トレンドで、約20%くらい下落しました。一つのトレンドは終わったと思います。
ここまで下落した後の投資戦略を考えるのは難しいですが、
過去の検証では、RSIでかなり売られた局面で、逆張りのロングの成績はあまりよくありません。
勝率も、プロフィットファクターも、売買すればするほど、損しています。
よって、様子見かなと思います。
今回、左軸として紹介するのは、原油価格の方向性を見る上では、日本10年債利回りの理論値と相関性があります。
日本10年債利回りの理論値は米国10年債利回りと日米3カ月債利回りから演算しています。
理論式:0.59*TVC:US10Y-0.11*TVC:US03MY+0.63*TVC:JP03MY-0.89
※赤線は、WTI原油のチャートです。
$NDX インフレピークアウト示唆でナス続伸NVDAの利益警告で始まった前半は下落したがCPIが予想下振れとなった3日(水)から上昇を始めた。
重要なコアCPIも予想下振れで、インフレピークアウトを示唆。
結果、9月75bp利上げ可能性が後退、50bp予想に縮小➡株買いへとつながった。
4日以降にはPPI・ミシガン大学消費者態度指数が発表され、PPI予想下振れ・ミシガン大指数が予想上振れとなった。
CPIに続きインフレピークアウトを示唆する結果となり、株買いの後押しとなり続伸。
■チャート
・NVDAショックの前半はレジスタンスライン(紫色直線)で反落した
・CPI発表の中盤からレジスタンスラインを超えて、EMA200(水色曲線)と上位足の20週EMA(ピンク曲線)を上に抜けてきた。
・紫色のボックスが上値のテストラインとして見てきたが、週末の引けは頂点を若干上回った。
・長め設定のMACDはまだ上昇中だが、そろそろどこかで一服しそうではある。
↓
8/15週は、しっかりとボックスを上抜けていくのか確認の週となる。
13,750~13,01(フィボナッチ50%ライン)を超えていくようであれば、複数のテストラインを超えてる力強さがある。
より強い上昇トレンドのシナリオに変更となる。
次は、SMA200(赤色太線)が重要なテストラインとなる。
ボックスの下へ反転する場合は、黄色直線のサポートラインを下回るか要確認。
一度押し目をつくりにいく可能性が残っている。
押し目は12,945(黄色点線)まで下がるか、さらに下回るかが観測ポイント。
このあたりの分岐はFRB高官が利上げ牽制発言により金利を織り込ませにいって、10年金利がやや上昇している点も合わせて確認が必要。
さらに金利上昇を狙ってくるかと、金利に株価が反応するかを見た上で8/15週を過ごすことになりそうだ。
結局、6月FOMCが相場の大きな転換点で大底だったのか?短期的には上昇トレンド入りなのでついていく。
★基準の反発レベルクリア
前回の投稿(6/27)では、まだ難しそうだと判断していましたが、過去12ヶ月の最安値からの上昇率が
ナスダック100は+20%、S&P500は+15%を達成しました。
5/30、6/3の戻り高値をも超えています。
★短期的に上昇トレンド入り
7月下旬には、3本のEMAのパーフェクトオーダーも発生していますし、高値安値の切り上げサイクルが続いています。
短期的には上昇トレンド入りの相場になっていると言えましょう。
投資家の心理がかなり改善されてきているようです。
少なくともようやく底値圏は脱したと考えて良いのではないかと見ています。
ここからは4月下旬〜5月下旬の戻り高値のレジスタンス、が目標として意識されそうです。
★大底の確認は?
現在の反発上昇がどこまで続くかはわからず、
今後、再度大きな下落があるかもしれませんが、その場合、
「6/17の安値を割るほどの下落になるのか?」が焦点です。
→もしも6/17安値を割らずに再度上昇になれば、6/17が今年の大底として確定します。
大底はあとで振り返ってみて始めて確認できるものです。
この場合、結局は6月のFOMCが相場の大きな転換のポイントだったということになります。
★方針
長期投資のほうは、大きく下落時に仕込んでいるので静観。
短期のトレードのほうでは、直近のこの上昇には素直についていきたいと思います。
【米国株】過去の米国リセッション局面で株価はどう動いたのか?米国のGDPが2四半期連続でマイナス成長率となり、数字の面ではリセッション入りとなりました。
厳密にはリセッション入りしたかどうかは、米国の専門家の協議を経て決まるそうですが、ここではGDPという数値だけで見たテクニカルリセッションという意味で取り扱いたいと思います。
さて、今回の投稿では過去のリセッション局面では株価がどのように動いたのか、特に最高値を更新するまでの期間、昨今の市場の関心であるインフレと政策金利に焦点を当て、SP500を題材にしてその傾向を分析した結果をシェアしたいと思います。
直近数週間、米国株は上昇を続けていますが、これが単なるあや戻しなのか、それとももう底を打ってこれから最高値を更新するような上げとなっていくのか気になっている方もいるかと思いますので、参考になれば幸いです。
結論は、
インフレ率が下落傾向に転じたことが確認され、かつFRBの利下げが現実味を帯びてきた頃または実際に利下げが行われてからが、最高値を更新する上昇トレンドが発生することが多い、
です。
過去の傾向:米国株指数SP500の月足
以下のチャートはSP500の月足に、米国のGDP成長率(中段)、FRBの政策金利(下段)を表示したものです。
冒頭の定義に基づいてリセッションとなった場面を赤のバンドでハイライトしています。
全てのデータが揃っている1970年以降で見ていくと、コロナショックまで合計6回のリセッションが確認できます。
それぞれに振った番号ごとに、
A.リセッション入りしてから最高値更新するまでの期間
B.インフレ率の様子(青ライン)
C.政策金利の状況
を見ていきます。
①1974年-1975年(第1次オイルショック)、②1980年(第2次オイルショック)
(①と②はつなげてみた方がわかりやすいので、二つをまとめて記載します。)
A 5年半
B 第1次オイルショック後のリセッション入り時点でインフレ率は一旦ピークを打ち減少傾向に転じるもその後再び急上昇。第2次オイルショックで第2のピークへ達し、以降は下落に転じる。
C 第1次オイルショック後のリセッション入り時点で利下げ局面だが、インフレ率の再上昇とともに再び利上げ局面に転じる。
政策金利が当時のピークである20%(驚異の数字ですね!)から利下げに転じた数ヶ月後に最高値を更新。(グリーンの⭐️、以下同じ)
③1981年-1982年
A 1年、B ②ピークからの下落トレンド C 利下げ局面、株価最高値更新まで利下げ続く
④1990年-1991年(湾岸戦争)
A 1ヶ月、B 下落傾向 C 利下げ局面
⑤2008年-2009年(リーマンショック)
A 5年、B 横ばいからやや下落傾向 C 利下げ局面(2015年末までゼロ金利政策)
⑥2020年(コロナショック)
A 2ヶ月、B 横ばい C 利下げ局面(2022年2月までゼロ金利政策)
このように見てみると、過去にリセッション入りした場面では、再び最高値更新に至るまでには、インフレ率が下落傾向(または横ばい)にあるということ、加えてFRBの政策金利が利下げ局面にあるという要素が確認できます。
最高値を更新する上昇モメンタムが生まれるには、これら二つが重要なキーと言えるでしょう。
一方で直近の動きはというと、インフレ率はまだピークを打ったかどうかわからない、利上げは継続中ということで、過去に見られたような株価完全復活時の特徴は現れていません。
直近のSP500の動き
以下は直近の週足です。
現在の価格水準は、2022年年初からのちょうど半値付近に到達したところです。
個人的には、もう一度6月につけた安値を試す動きが出るのではと見ていますが、このゾーンでどう反応するか非常に注目しています。
このように過去の傾向を見てみると、過去に類を見ないほどの急激な利上げを行なった結果、インフレ率は徐々に低下していく可能性がある一方で、その結果として経済にはマイナス影響が出始める。インフレが収まってきた頃に(今回の金融引き締めのゴールはあくまでインフレ退治)、景気悪化対処の方に優先順位が移っていくことで利上げの停止または利下げ、となったあたりが株価の本当の底入れとなり、そこから最高値を更新していく動きが生まれるのではないかなと妄想しています。
S&P500はもうすぐ反落かS&P500は6/16を安値として上昇を続けており、7/14からはほとんど下落せずに上昇を続けています。
一方で例年8月は下落しやすい時期でもあるため、現状分析をしていきたいと思います。
4156ポイントはサポートに転換した可能性あり
4月頃と6月頃にそれぞれサポートとレジスタンスで意識された4156ポイントについては、
8月上旬も若干頭を抑えられましたが、明確に上抜けていっているため、サポートラインに転換した可能性があります。
今後、短期的に下落しても一旦は4156ポイントあたりで支えられると思います。
下落する200MAと1月高値からの下落トレンドラインに株価が接近している
先週の上昇で、株価は200MA及び下落トレンドラインにもうすぐ到達する状況となっています。
200MAは大きなトレンドを左右する重要なポイントであり、1月高値からのトレンドラインも重なっていることから上抜けていくにはある程度の出来高を伴う必要がありそうです。
来週以降、一旦200MAを超えたとしても上昇が続かず、再度200MAを下回ることも考えておきたいところです。
出来高の減少が見られる
6/16からの反発局面において、出来高に注目してみると、過去50日の平均よりも出来高が下回る事が多く、
本格的な買いが入ってきていない可能性があります。
出来高が増えない理由として、空売りを解消するためのショートカバーがメインとなっていると思われます。
また、6/16からの反発局面が思いの外強く、年初からの下落で株を売り現金にしている個人投資家が乗り遅れないように焦って買っている可能性もあります。
MACDがデットクロスした
MACDを見てみると8/9に一旦デットクロスしています。それ以降は株価上昇に伴い再度ゴールデンクロスしていますが、
今後の上昇があまり勢いがないと形としては悪くなっていきそうです。
MACDがデットクロスしてもすぐに下落するというよりは、MACDは下落を示す一方で株価は上昇を続けるダイバージェンスが発生した後に下落に転じると思いますが、
どちらにせよ今後の株価上昇は注意深く見ていったほうが良さそうです。
まとめ
個人的には、株価上昇はもう少し続く可能性があると思っています。
メインとしては200MAを一旦超えたあとに、下落し4156ポイントのサポートラインで支えられる形になるシナリオを考えています。
だた、サポートラインで支えられた後に上昇に転じることは少し難しいのではないかと思っています。
それはFRBが金融引締めに動いており、多少インフレが収まってきているとはいえ、政策目標の2%を大きく超えており、
今後はインフレの高止まりに対してFRBが対処していくために、金融引締めを継続する可能性があるからです。
金融緩和という下支えがない中で、本格的な上昇トレンドに入っていくかは冷静に見ていく必要があると思います。
波動分析 〜リーディングダイアゴナル完成?〜こんばんは。たわみこです。
”底からのカウント”などで想定していました、リーディングダイアゴナルが完成した?!カウントも出来るようになってきましたね。
今回は現在、どのような想定があるか再確認とその後の想定を再確認していきましょう。
まずは現在のカウント例を4つほど挙げてみます。
①リーディングダイアゴナル完成案
ダイアゴナルⅤ波からのカウントはこのようなカウント例がありますね。
②リーディングダイアゴナルⅤ波完成or完成間近案
今後(Ⅱ)波となるカウント例です。
③(Ⅱ)波進行中案
④リーディングダイアゴナルC波進行中案
ちなみにメイン想定案は表題にあるカウント例と考えます🤔
どれも大きな想定では
この想定が当てはまりそうですね。
今週中にある程度想定が絞れそうであれば、また簡易版でお知らせしますね😆
#すばるライン◆トレード手法紹介◆
👉分析 :テクニカル分析のみ
👉使用時間軸 :4時間足,日足
👉トレードスタイル :スイングトレード
👉注文方法 :アラーム⇨成行注文
👉決済方法 :OCO方式
👉利確回数1:損切回数3
👉分析に使うラインは以下の3点
▲平行チャネル・・・二本の斜めライン
▲トレンドライン・・一本の斜めライン
▲水平線・・・・・・一本の横線
👉分析に使うインジゲーター
▲単純移動平均線・・200期間を使用
👉分析に使うオシレーター
▲なし
👉リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー10回(勝利率40%:敗北率60%))
▲(20%利確)・・・リワード100%(33.3%)
▲(30%利確)・・・リワード100%(33.3%)
▲(50%利確)・・・リワード100%(33.3%)
▲(100%損切り)・・リスク30%
◆環境認識◆
👉週足チャート確認
▲急角度な上昇チャネルを形成中
👉4時間足チャート確認
▲クロスチャネル形成中
◆相場分析◆
👉エントリー報告
▲ショートエントリー実施
👉エントリーした理由
▲根拠1:4時間足・・クロスチャネル上限に到達
◆決済情報◆
👉今月エントリー4回目
▲エントリー位置:141.257
▲分割利確位置:140.147・・20%利確
▲分割利確位置:139.646・・30%利確
▲利確位置:139.138・・50%利確
▲損切位置:141.964・・100%損切
【振り返り】GOLDショート損切りになったので、振り返りを行う
以下の根拠でエントリー
・きっかけ、グループの王さんのトレードアイデアを見にした
・日足の55MA、H1のレンジブレイクの感じが下
なので、1792のH1の戻り高値を損切りと設定して、22枚という上限だが、
以下のように分割でエントリーした
①4枚:1985.9 ※ぜんぜん自信がなかったので、少なめ
②2枚:1784.6 ※少しだけ利益が乗ったので、追加
③2枚:1790.7 ※平均単価調整のナンピン
その後、1795.6を超えたため、成り行きで損切りを行った
振り返りは以下の2点
①雑なエントリー
→ロウソクのみ確認し、王さんの意見を支持するかのように「売り」根拠を探す感じになっていた
→チェックシートを使わなかった
②分割エントリーの基準はあいまい、できれば決めたほうがいい
③最初のセットアップ時の損切値が違う
しかしながら、逆行となってもそれほど焦らなかったし、損切りも潔く手動で切れた
いつもの問題を抱えながら、成長を感じるトレードだった
次に繋がるように頑張ろう!
ポンドドル 節目で小動き ここからの動きでカギを握るのは明日の米CPIかチャートは4時間足です。
7月末あたりからじりじりと上げてきたポンドドルですが、現在1.20台後半で推移しています。
8月4日にBOEが政策金利の発表があり、かなり乱高下しました。
1995年以来無い50bpの思い切った利上げがありましたが、上がるどころか乱高下したのち下落してしまいました。
なぜそうなったかというと、イギリスのガス代高騰により今年の第4四半期にはインフレ率は13%台になるだろうと発表がありました。
そして、マクロ予想では2022年2023年が続けてマイナス成長と予想。
また、今年の第4四半期から2023年末まで5四半期に渡ってリセッションになると発表。
ネガティブな材料もあり、ポンドは下がってしまいしました。
ここからのポンド予想ですが、すでにこれだけの悪材料が出ていますが、相場に織り込まれていると予想します。
それにこれだけインフレ率が上がるといくら景気が悪くても金融引き締めはせざるを得ません。
なので、金融引き締めと景気悪化と相反する材料により上がりもしないし下がりもしない拮抗状態と思われます。
今後はポンドの要因で動くというよりドルの動きに左右されやすいと思います。ドルの方がまだまだ織り込まれていくような材料が出てくると思いますので、特に直近で言うと明日のCPIは要注目です。
もし予想より高い数字が出てしまうとドル高になるでしょうし、予想より低く出た場合はややドル安方向かなと考えています。
ポンドは今1.21ドル前後で推移しており、そこを抜けて上昇するか、下抜けるかのところです。
ここのプライアクションは明日のCPI次第かなと思っているので、発表後の値動きを見てトレードの戦略を立てたいと思います。
週足BB収縮からの反転は半導体株の反撃の嚆矢となりうるかこんにちは
久しぶりに個別株の投稿をします
6920のレーザーテックですが今年初めに年初来高値36090を付けた後に6ヶ月間下落6月20日の週には14450となんと6割近くも下落してしまいました。
その後反転を開始し現在は21000を越える水準となっております。週足ボリンジャー収束からの上昇しながら拡大となりここから上昇を狙えるのではという局面に向かっているのではと考えます。
さて半導体株を見るに無視できないのが
TSMCの株価です。
こちらもレーザーテック程では無いですが安値後からリバウンドしています。
チャートの形はレーザーテックの方が良いですが何分一単位200万以上しますのでTSMCを代わりに購入するのもアリかもしれませんね。
USDJPYネットポジションは小口、大口、レバレッジファンド共にネットショート縮小となっています。小口のネットポジションは-7224 枚となって おり、5月24日にネットポジションが約−6000 枚となり、そこから円ショートが積まれて USDJPY は 128.68 から 140 円近辺まで上昇する展開となったことから小口のネットポジションだけを見れば、そろそろ円売りが再び積まれやすいといえます。とは言えFRB が目標としている物価目標の2%まで押し下げるには金融引き締めを続けていくしかないと見ているため、日本が緩和をやめない限りは日米金利差の拡大は続くので下落すれば買われやすい展開には変わりはなさそう。
これにより9月の 0.75%利上げ確率は大幅に上昇し、日米金利差も再び、USD優位に動いて USD が買われる展開となっていま す。債権市場では景気後退懸念が台頭し、FRB は年末頃には 3.25~3.5%で利上げを打ち止めし、来年の4月には利下げに転じると いう予測となっていますが、労働市場の逼迫と住宅価格の高止まりにより、FRB は利上げを続けざるをえないのではないでしょうか。
下落したとしても USDJPY は買われやすい展開がまだ続くと見ています。133.16 では投機筋が JPY ロングを積んで含み損を抱えているので最低でも 132.50~133.60 に引き付けて買いを検討。 売りを検討するのであれば、136.91 と 138.18 近辺で一部投機筋により JPY ショートが積まれていることから、ここまで上昇すると建値 決済による「買い戻し」が入りやすいため、136.60~137.95引き付けて売りを検討。
ゴールド、1750-1805ドルのレンジあるいは上昇トレンドゴールドは、週間で約9.7ドル上昇しました。
チャートを4時間足で見れば、24SMAにタッチするかのように上値が抑えられているように見えます。
別の見方をすると、ダブルトップのように見えますが、75SMAから乖離し続けるかように上昇トレンドが続いています。
やや長い目線の200SMAでは、やはり上値の重さを意識されるように下向きです。国際情勢は緊迫しています。
ゴールドのチャートを見て、高値:1865ドル、安値:1685ドルの範囲で、
フィボナッチ分析をなんとくしたくなりました。今の水準は半値戻しの水準です。
チャートだけではなく、需給情報では、ウクライナが少し前にゴールドを売却したようですが、
その需給バランスを大きく超える下値への下落は想定以上でした。元々、ゴールドは強気スタンスです。
ゴールドの売買を3つ視点で分けると、以下の感じです。
①オプション売買の視点から考えるのであれば、
1750ドルー1805ドルのレンジを想定したポジションを建てると思います。
②数年程度のやや長い目線での積み立て投資で、ゴールドを買い増しするのは良いかもしません。
③数時間くらいのスキャや10日前後の短期投資では、
適当にロングしたり、ショートしたりして、10ドル前後のポジションでこまかく取引かなと思います。
その時に注意したいのは、1750ドルをはっきり割ってくるようでは、ゴールドの売買は手出し無用です。
気になるのは、ゴールドに限ったことではないのですが、ボラティリティが縮小傾向にあることです。
左軸には原油価格を表示しています。コモディティ価格の上昇は今年前半は絶好調でしたが、
インフレが高まるにつれて、景気後退が意識され、コモディティ価格は下落しました。
今年も、あと片手で数得られるくらいしか残っていませんが、利益を積み上げていきたいと考えています。
新時代はすぐそこまできています。それでは。
$NDX レジスタンスに阻まれるナスは上昇が止まるか?上抜けするか?前回高値を超え上昇を続けてきたナスは
今週、フィボナッチ38.2%ラインに到達。
しかし雇用統計の強い発表を受け、週末は前日木曜に比べ下がって引けた。
ちょうどレジスタンスライン(紫色直線・上)と
上位足の20週EMA(ピンク色曲線)で跳ね返されたチャートとなった。
その上にはEMA200(水色線)があり、テストラインとなっている。
この38.2ラインと前々回高値の間(紫色の長方形)が、上値のテストラインとなっていて、
今週は上に抜けられなかった。
チャートだけ見ると、強めのレジスタンスとなっているように見える。
そろそろ息切れとなるか、まだまだ強さを見せるかは次のCPI発表あたりがキーポイント。
機関投資家がこれから夏期休暇をとるため、出来高は今後スカスカになっていく見込みだ。
10日にCPIを控えているので、インフレピークアウトの兆候が見えるかどうか問われる。
インフレNowcastの予想では、CPI前年同月比 8.8%と高い水準だ。
CPIの結果次第で、インフレファイターFRBがどうさばくかに注目。
FRB高官がインフレ退治にコミット、利上げ牽制の発言を行っているが、
今のところ金利の反応は薄く、雇用統計の結果に基づきやや上昇したところだ。
とは言え、「金利が下がりすぎ」との意見もあり、
今後のFRBの手さばきにより株価がどう反応するか、引き続き注目。
上に向かうなら、EMA200を上抜け、紫色のボックスを超えてくる強さがほしい。
下に向かうなら、EMA20(緑色曲線)付近の12,700あたりが次のテスト目線となりそう。
押し目となるか、下抜けするかは要確認。
【8/7ドル円環境認識】4時間足と1時間足は上目線、日足は下目線。MTF分析は難しいですね。OANDA:USDJPY
◯週足
トレンド:上昇。次の高値がどうなるか
サポート:131.400円〜129円付近で反発
前回の高値でサポレジや月足のFRとも重なる位置でサポレジ形成か
レジスタンス:139.500円の前回高値
◯日足
トレンド:わからない。安値は切り上げ
サポート:131.300円付近のサポレジライン
レジスタンス:135.500円付近のサポレジライン、日足20SMA
◯4時間足
トレンド:高値安値は切り上がった
サポート:134.500円の水平ライン
レジスタンス:135.500円の水平ライン、サポレジライン
上昇していきそうな勢いの強さはあるが、上位足である日足20SMAは下がっている。
日足の下降トレンドラインにも抑えられ、下降やヨコヨコの可能性もある。
仮に下降しても三角持ち合いでまた上がることもある。
日足・4時間足・1時間足の20SMAで方向を捉えると判断が難しいところ。
個人的にはショート目線が優位です。
日足20SMAと下降トレンドラインで抑えられて、1時間足で高値安値切り下げが確認できればショートか?
【暗号資産】ビ予想というか定点観測19【2022年8月7日-13日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態が続いていました。
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。
世界の金融市場は金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、6月末までリスクオフが続いていましたが、7月に入ってからはややリバウンドしています。長期金利が低下傾向で市場心理が改善してきており、株価は6月末で底を打ったのではないか、という見方もちらほらあるようです。
リスク資産であるビットコインと暗号資産も、7月はややリバウンドしている状況でしたが、さて8月はどうなるでしょうか?
8/7(日)19時半現在、ビットコインは、BTCUSD23000ドル・BTCJPY310万円付近です。
※7/31(日)18時半頃、ビットコインは、BTCUSD23675ドル・BTCJPY315万円付近でした。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、ゴールド(XAUUSD)、恐怖指数(VIX)の8つのチャートを同時に表示させています。
8/8週のEUR/JPYの想定8/1週の振り返り
今週は個人的な指値まで価格が到達せずにデイトレはほぼお休み状態でした
主にスキャルにての20〜50pips狙いで練習も兼ねて実施しました
あとは週半ばの下降チャネルからのレンジブレイク狙いの両建ての練習もしました
結果はマイナスでしたが、一時プラス収支になるなど練習としては有意義な週でした
8/8週の想定
分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認
使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足
トレードスタイル :デイトレード
注文方法 :アラート確認後に指値注文
決済方法 :OCO方式
利確to損切 :3:1
分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
分析に使うインジゲーター
移動平均線短期・中期
分析に使うオシレーター
フィボナッチリトレースメント
◆環境認識◆
日足チャート確認▶︎
下降レンジ内で短期線と中期線がデッドクロスし、長期線が支持線となって上昇を始めました
4時間足チャート確認▶︎
下降レンジから上昇に転じ始め、短期線と中期線がほぼゴールデンクロスで週末を迎えています
長期線の138.500付近までは上昇すると想定します
1時間足チャート確認▶︎
上昇レンジ内で長期線を短期線はゴールデンクロスしています。中期線もクロス手前な為、短期・
中期を支持線にしながら上昇すると想定します
主要ファンダメンタル動向▶︎
米消費者物価指数(8/10)
米生産者物価指数(8/11)
英貿易収支・鉱工業生産・GDP(8/12)
◆相場分析◆
結論▶︎ロング 139.500-140.000付近まで上昇していくと想定します
結論に対する根拠▶︎
根拠1:日足の長期線が支持線となって上昇、短期も緩やかながら上昇に転じている
根拠2:4H足の短期線がしっかり支持線となって上昇している
根拠3:1H足の短期・中期線がしっかり支持線となって上昇している
米国株式市場は6月が底打ちだったのか?これから徐々に上昇する?米国実質GDPは
22年1Q:−1.6%
22年2Q:−0.9% でした。
多くの投資家はリセッション入り(景気後退)を心配していたと思います。
しかし昨日発表の平均時給・雇用統計・失業率の発表は予想を大きく上回り米国経済が強いことを証明しました。
GDPが2四半期連続でマイナスし「リセッション」が囁かれる中、バイデン大統領は「米国はリセッションしない」と言ってきました。選挙を控えたアピールと私は思っていましたが、昨日の経済指標発表でアメリカの強さが裏付けられた格好です。
チャートを見てみると(SP500:週足)6月に底打って7月からは上昇し始めています。
長期金利も上昇(逆イールド:※1)し、決算シーズンで良し悪しな決算発表があるなかでもSP500やNASDAQ(※2)は徐々に上昇。
景気はソフトランディングし、大きな暴落もなくひたひたとマーケットは上がっていくのかもしれません。
予測はできませんが今後も中国、ロシアも含め世界情勢を中止していきたいと思います。
※1
<長期金利と短期金利とドルインデックス>
※2
<ナスダック:週足>
EURUSD4H足で分析。現状はレンジ状態で様子見。欧州はアメリカと比較した場合、エネルギー資源問題、難民問題、各国の抱える問題の多様化で非常に厳しい状況にある。その環境の中でも利上げをせざる負えない状況で、一時的にパリティから上昇、レンジ形成をしている状態。
現状で入るのは厳しいので、様子見。
ユーロは今後、戦争が終結し、エネルギー問題についてロシアとの関係改善、もしくは代替エネルギーの確保がない限り、本格的な上昇は厳しい。
秋以降、エネルギー問題、スタグフレーションについて悲観的な見方がクローズアップされると、大きく下落すると思う。
ロシアと米、欧の隔たりは大きく、例え戦争が終結しても、経済的に欧州には厳しい状況が続く。
パリティは下げ過ぎたとの見方もあるが、アメリカが9月に75bpの利上げに傾く中、ユーロの利上げは限定的の見方が大きく、赤、紫ラインの下落が起きた際、ピンクラインのエントリーポイントでショートエントリーを行う。
来週はトレンド継続?転換?OANDA:USDJPY
ドル円の日足です。調整か?転換か?値幅が900pipsあります。
来週は水色の1波をどう攻めるか?とは言ってもやる事はいつもと一緒。
皆さんの、攻める時間足で、ネックブレイク、レンジブレイク、レジサポブレイク・・・
ブレイクした方についていくだけ。ブレイクだけだと根拠薄いから、せめて移動平均せの
ゴールデンorデッドクロスくらいは確認したいね。トレード根拠はあればあるほどいいね。
それと、各々の根拠をより確実にするには、待つ事が大事ね。
待ってると、エントリータイミングやチャートパターンが見えてくる。
できるだけ自分のイメージに近づくまで待ってみましょ。
待つことは、トレードで一番大事かも。
ブレイクして、慌ててエントリーして後悔することって沢山あるよね。
エントリーした瞬間からハラハラドキドキするか、イメージ通りエントリーして余裕で利確を待つか。
それは、」あなた次第です!