原油は下落が加速11月下旬から下落が続いている原油ですが、前回(11月20日)の記載から
・2月から引けるトレンドライン(緑線)にもう1度タッチし
・過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)で若干抵抗するも下にブレイクし
下落を加速しています。
現在は、2021年3月から引けるサポートライン(白線)と200日移動平均線(赤線)に挟まれたような形となっています。
このサポートライン(白線)を下抜けると、次は2008年の過去最高値からのトレンドライン(水色線)まで更に下落しそうにも見えます。
ボラが大きいため注意しながらトレードしたいと考えています。
FX_IDC:USDWTI
フィボナッチ
GBPJPY 4時間足 12/6~ 売り目線継続4時間=売り
① 意識されるサポートラインに到達しています、はっきりした下落サインが出るか?
② ここから再反発するか?難しい局面になりました。
③ 前回の上昇FR③で38.2%付近から売られています。
④ 今回修正しています、61.8%からの戻り売りを意識しています。148.58サポートラインを本格的に抜いてくると下落が強まります。
⑤ しかし、サポートラインから何度も反発上昇しているので動きには敏感に対応しましょう。
<US10Y>
<GB10Y>
週足終値=149.33(▲1.21%)→高値151.92→安値148.98で終了。
① 米国雇用統計の伸び悩みと新型コロナウイルス「オミクロン株」感染者が確認されたことによるドル売り・円買いの動きが加速でポン円は149を一瞬割りました。
② 今週も売りが優勢となるでしょう。
③ 英国・米国とも長期債券利回りが低下です。
日足=戻り売り
① 調整©波が10/1サポートラインに到達しました。
② ここから反発があるのか?次の意識されるラインが148.47になります。
1時間=売り
① FR②で100%上抜くまで売りで考えています。
② 赤矢印の動きが優勢になりますが、青矢印のようにFRで50%から38.2%を切り上げてきたら100%までは続伸の動きもあるので短期買いもありです。
※US10Y・GB10Y低下です、債券利回りにも注視しましょう。
GBPUSD 4時間足 12/6~ 英国もオミクロン株感染者確認されています、注意です。4時間=売り
① FR③上昇に充てていますが、61.8%まで戻らず下降してきました、0%=1.3197を割ると前回FR②→261.8=1.3137を目指した動きになると考えます。
<GB10Y>
<BXY>
週足=売り
① 週足終値=1.3231(▲0.79%)→高値=1.3370→安値=1.3194で終了。
② 新型コロナ変異株「オミクロン株」が確認されています、重傷者は確認されていませんが感染力が強いので情報には敏感に反応するので注視しましょう。
③ 週足FEは100%を下抜いています、下降継続で週足Targetは161.8%=1.2880まで視野に入りますが、3波から4波への戻りが考えられます。
④ このまま、戻らず3波が伸びることもあるので週足では安易な買いは避け、下位足の動きで判断しましょう。
日足=戻り売り
① FR数値から終値が3波にもカウントされます、一旦調整4波への上昇も考えています。
② FR②上昇を充てています、100%抜くまでは戻り売りでいいと思います。チャネルセンターラインも意識しましょう。
1時間=売り
① 一旦反発上昇して再下降になってきました。
② このまま1.3216→前回下降FR②261.8%を下抜いてくるか、戻り売りするかを考えています。
③ 61.8%まで戻るか、安値を更新してくれれば分かり易いのですが現状での突っ込み売りは避けたい1時間足ですね。
④ 4波確定で売ってみます。
※GB10Y利回り低下でポンドBXYも下がっています、売りも強まる可能性があるので注視しましょう。
GBPAUD 4時間分析 12/6 調整売りも視野に環境認識
週足<終値>=1.8916(+1.01%)→高値=1.8927→安値=1.8576で終了
4時間=調整売り
① 赤のResistance=1.8777から落ちて前回Target161.8%を押しに上昇しています。
② FR261.8%到達したので4時間では調整売りを予想しています。
③ FR②61.8%→1.8709まで落ちることを想定してここまで押し狙いを考えています。
④ 何本か上下を繰り返し上げ切れなったら→1.8843=23.6%からショートも考えていきます。
週足=上昇継続
① FR100%付近まで上昇、新型コロナ変異株「オミクロン株」の拡大から原油先物が下落され資源国通貨は売られています、その影響で対通貨AUDUSDが大きく下げています。
② GBPAUDは大幅上昇となっています。
日足=押し狙い買い
① FR②は161.8%到達しています、ここで一旦調整売りが予想されるので利食い優先で様子見になります。
② 3波まで来ているので4波ありと考えていいでしょう。
1時間=4波に注意
① 1時間は3波到達=161.8%でもあり4波への調整売りを考えています。
② 61.8%辺りで止まってくれれば上昇5波となるのではないでしょうか。
③ 1.9000も近いので、買い方利食いを意識して手仕舞いを早めにした方がいいと思います。
USDJPY 4時間~ 12/6~ 雇用統計受けてドル売りと新型コロナ「オミクロン株」情報に注意です。4時間=売り
① 下降FR161.8%近辺まで到達してきました。FR②を充てています→確定ではありません戻り売り目安で注視しましょう。
② 青矢印あたりを目安でいいと思います。赤のResistanceを上抜くと100%までいくので注意です。
③ 買いは考えていませんが、買いは利がのったら利食い優先でジョビングがいいと思います。
週足<終値>=112.82(▲0.49%)→高値=113.95→安値=112.53で終了。
① 12/3雇用統計発表後ドル売り先行、一時持ち直すも長期債券利回り低下でドル売りが強まっています。加え「オミクロン株」感染者が米国内でも確認されています。来週も引き続き「オミクロン株」の動向に注視でドルは重い動きが予想されます。
② 週足チャートは下降FRにしました、38.2%を下抜いてきたので引き続き戻り売りで考えます。
(利回り低下)
日足=売り
① 前回から引いている下降FR100%にタッチして終了しました。
② 前回サポートラインに100%を充てているのでここからはロールリバーサルが入りやすくなるので戻り売りを考えます。
③ ただし、今回のような新型コロナウイルス「オミクロン」情報で売られやすくなるので長期保有はまだ避けたいところですね。
④ 下抜いて来たら111.0割れ161.8%も視野に入ります。注意しましょう。
1時間=レンジ
① 1時間はレンジの動きになっています。
② 下降FEをセットしています、ここで注視したいのは1波から2波へ⤴、→2波から売りとして3波目が100%まで落ちると勢いが強まると考えています。(波動は個人的見解です)
※新型コロナ「オミクロン株」でまだ重傷者は確認出来ていませんが、欧州でも感染者がオミクロン株に移行しています。注視しましょう。
ユーロドル、半分ラインブレイク出来ず。注意が必要。3回目のユーロドルの投稿です。
前回の投稿の1.19底値買いは確かに良かったのですが、その流れは既に一服していますので
念のために投稿しておきます。
つまり、11月終値で1.1367は越えられていません。
※重要だといっていたラインです。
ただし、トレンドラインの方は越えています。
※このトレンドラインで持ち合いになると上昇という事でした。
ユーロドルは11月最終日に一度1.1367を越えたが急落。
私の場合、この高値からは売っています。
底値では買っていて、高値から売っている理由。
それは単純で、底値を割れる可能性があるからです。
1.134辺りで抑えられた場合は、1.117へ下落する可能性があるという事だけは書いておきます。
※もしかしたら、参考にされた方もいるかも知れませんので
フィボナッチチャネルと1時間足200MAで急落から助かった相場なので、
チャネルを割れた時はご注意下さい。
P.S.
Traidngviewはチャートを一つしか投稿出来ないようなので載せていませんが、
本来ドルインデックスと金と株価指数とドル円もチェックする必要があります。
特にドルインデックス(DXY)のレートを確認しなければなりません。
ユーロドル-2021/12/1-ユーロドルの日足です
オミクロン株の影響でユーロが買い戻されています。おそらく溜まったショートカバーでしょう。
昨日はボリンジャーバンドのミドルラインがレジスタンス化してましたが、黄色く囲った部分も
ミドルラインがレジスタンスとして機能してたこと、また、このポイントがフィボナッチで直近高値から下落トレンドに引く38.2%戻し付近になるので、
戻り売りの一つのポイントにはなるでしょう。
昨日のパウエルFRB議長のテーパリングの早期終了を示唆する発言がありましたから、オミクロン株が落ち着いてくれば、徐々に下げていくものと思われます。
現時点でユーロを買っていくファンダメンタルズが特にないことを考えると、積極的にショートポジションを持ってもいいのではないかと思います。
GBPJPY 4時間足 11/29~ 月末と新型ウィルス変異株情報等警戒で=環境認識=
4時間=売り
① 戻り売り狙いで良いでしょう。
② FR③(確定ではない)の61.8%を目安に売り、ここまで落ちたので下位足でさらに落とし込んで売っていいと思います。
③ US10Y・GB10Y・原油先物も下落で今後の新型ウィルス変異株情報に注視しましょう。
<週足>
終値=151.16(▲1.40%)→高値=154.22→安値=150.71で終了。
① 週末に南アフリカ発、新型ウィルス変異株情報で下落を受けて今後の対応は慎重に
② 債権も大幅に下降しています
US10Y
GB10Y
<シナリオ>
日足=売り
① 南アフリカ発、新型ウィルス変異株の警戒を受けてドル円下落に伴いポン円も連れて下落
② 調整B波が200%まで来ています、カウントBからCへ上昇なるか?来週も新型ウィルス報道に注視しましょう。波動関係なく大きく下げる可能性もありです。
③ 戻り売りでいいでしょう
1時間
① ここで止まったらFR①に合わせて100%抜くまで戻り売りですが61.8%を上に抜いて押された動きには注意しましょう。押しで買いが大きく反発もあるので適度に利食いして判断しましょう
② 23.6%を下抜いたら下落再開になるので買いは慎重にしましょう。
※1時間以下の動きに落とし込んで戻り売りを仕掛けたいと思います。
GBPUSD 4時間足=11/29~ GB10Y・BXY低下でポンドも売り=環境認識=
週足
① 週足終値=1.3333(▲0.82%)→高値=1.3449→安値=1.3278で終了。
② BXY低下とGB10Yが低下でドル売りもポンドは上値が重い。
③ 南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒しましょう
GB10Y
<シナリオ>
日足=下降
① 修正5波に到達から買いも伺っていますが週末の売りで、161.8%まで狙うかを考えています。
② 4波が61.8%=1.3569まで戻れず売られています、1.3530辺りをレジスタンスに考えていいと思います。
4時間=下降
① 2段階の下落で1.3300割れから上昇を伺う転回になるか更に下抜くかという見方をしています。
② 週末のドル売りからの買い戻しができるのか、新型ウィルス変異株を警戒した売りが同時に起こるのか注視しましょう。
③ 値動きからみて1.3500までは売りが入りやすいのでFR③61.8%=1.3423をレジスタンスに戻り売りを考えています。上位足が売りに転換しています。
④ さらに下位足で絞りましょう。
1時間=見揉み合い
① 下降FRから買い戻しに転換中です、FR①=1.3353がレジスタンスになっています
② FR③38.2%で戻されています、23.6%を下抜いたら下降再開もあります、目安61.8%まで戻り売り狙いで良いでしょう。
③ 61.8%を上に抜くと100=1.3470までは行くので利食い優先でポジションを整理しましょう。
※前半ドル買いに押されてポンド売り、週末の南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒して為替・株式相場全体に売りが強まっています。
GBPAUD 4時間分析 11/29~ 調整売りも想定して買い継続か?環境認識
週足<終値>=1.8727(+0.76%)→高値=1.8776→安値=1.8472で終了
① 前半ドル買いによりAUDUSDが強力に売られGBPAUDが上昇持続、週末新型ウィルス変異株を警戒で資源国通貨売りでさらにGBPAUDが強くなっています。
② 4週連続陽線になっています。
③ 下降FEはまだ継続中で考えています、23.6%=1.88215辺りは警戒しましょう。
④ 上昇FR押しもなく⤴で61.8%も抜いています、調整押しもあるので下位足参考に警戒しましょう。
<シナリオ>
日足=上昇
① 100%を抜いて上昇、Target161.8%=1.8913まで考えています。
② ただし、南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒した動きが欧州にも広まっているのでチャートでは乱高下を想定しましょう。
4時間=調整売り
① 前回FEから上昇FR①に変えています。161.8%到達で一旦調整がありましたがAUDUSD売りから上昇
② 週末南アフリカ発新型ウィルス変異株を警戒した原油先物が売られ資源国通貨が下落でGBPAUDは上昇しています。
③ GBPAUDはオージ状況で通常のポンドの動きと違うので注意しましょう。
④ 下降FR②は調整に引いています、61.8%下抜くまで(100%あり)押しで参照しても良いでしょう。その際は試玉の建て玉調整しながら買い増ししましょう。
1時間=調整売り注意
① 週末早朝から上昇継続でFR①の161.8%到達から売りを考えていましたが、新型ウィルス変異株を警戒した上記の内容からGBPAUDは再breakしています。
② AUDUSD売りに押されての上昇なので週明けはAUDUSDに注意しましょう。
③ 4時間足同様、調整売りFR②を引いてあります、確定ではないので押し目目安に参照しましょう。
④ ⒷⒸの止まる位置を注視しましょう、Ⓑの伸びがなくⒸの下落が強い時は戻り売りを考えていいと思います。
USDJPY 4時間 11/29 WHO,南ア新型ウィルス変異株を「懸念に指定」=環境認識=
週足=売り(新型ウィルス報道に警戒)
<終値>=113.38(▲0.54%)→高値=115.52→安値=113.05で終了。
① 欧州で新型ウィルス感染が再拡大ロンドン再開、さらに南アフリカ新型の変異株を警戒して渡航禁止でドル売り・株安・原油も債権市場も下落して終了でしたね。
US10Y
<シナリオ>
日足=売り
① FRBパウエル議長再任指名でドル買いに進んだものの週末に新型ウィルスの変異株がまた南アフリカで発見され、ほかのウィルスより感染が急速に拡大する恐れがあると報道されると朝方からドルが急速に売られました。
② 急転換されたので来週も引き続き売られることを注視して考えます。
③ 113.0割れ近辺まで落ちたのでFR100%112.71のネックラインを割ると112も割る勢いが付くので流れが止まる迄買いは控えましょう。
4時間=売り
① ここまで強力な売りに転換されると第①Targetは112.40=161.8%辺りを想定
② WHOが「懸念される変異ウィルスに指定」したこともあり、週明けから米国・欧州は渡航禁止を発表。さらに欧州は現状ウィルスでの感染拡大がありロックダウン(オーストリア)を発表しています。
③ 以上のような事もあり115円を抜いてドル買いが強まっていたのですが、急速に売り優勢に転換してきました。
④ 原油先物・長期債権利回りも低下してきました、注意しましょう
⑤
1時間=売り
① FR①で200%に到達していたので、ポジションは手仕舞い
② 丁度調整下降を想定で売りが入りました。売りが新型ウィルス関連からなので現状200%到達していますが、まだ落ちる可能性はあります。
③ 上昇FR③を参照に61.8%を抜くまで戻り売りで考えます。
④ ドル円でもボラが広いので利食い優先で考えましょう
ユーロドル、やはり買い場が到来しましたね♪昨日の株価指数やドル円の暴落はひどかったですね。
そんな中、一つだけ
綺麗に上昇していたのがユーロドルです。
先週は、前の週にトレンドラインを割れて
金も予定していたラインを割れていました。
ドルインデックスが97を目指して上昇。
よって、
1.117近くまで寄せてからの大暴騰でした。
まだそのラインへ付いたわけではないのでリスクは大きいですが、
とりあえず良い情報だったのではないかと考えています。
お役に立てたのであれば嬉しく思います。
配信しましたので、私は当然底で買っています。
1.11952 → 週末1.132
ドル円は114.78からしか売れませんでしたが、週末の価格が113.14。ひどい暴落でしたね。
ユーロ円ではドル円に引っ張られるので駄目ですが、ユーロポンドは同じく上昇しています。
※ユーロ円は売りでした
ポンドドルは上昇が汚く(笑)、オージードルは下落しているだけ。
買いならユーロドルかユーロポンドだったという事です。
ユーロポンドは少し難易度が高かったので、ユーロドルの方で配信しておきました。
1.1367を週終値で越えられなかったので、
月末レートで越えていなければまだ危険です。
越えたとしても、ドルインデックスがまだ97には付けていないので、
12月は荒れるでしょう。
NK225 Nov-26 ( ..)φメモメモ週初の予想は~Dec SQから年内位を想定していたものだったが、
思ったより早く最初のターゲット28575まで到達。
1000pt近い大陰線はやややりすぎ感が否めない。
ニューヨークの休場により実際の方向感と強弱の答えが出るのは、週明け火曜日以降になるだろう。
短期目線でみるならば、Fibonacciから逆算すれば29200~350くらいまでは戻る余地があるが、
足元のボラティリティの上昇、トレンドが完全に転換したことを踏まえればポジションは慎重に積むべき局面だと考える。
またメジャーSQとクリスマス休暇が目の前であるのでトレードのボリュームは減少していくなかで、
海外勢が数字を作るために動かす可能性も否定できないのでマーケットの急変動リスクは常に意識しておくべきだろう。
AUD/JPY 南アフリカ新変異株で全面円高 11月26日CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。
今朝、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたとの報道がありました。
免疫を回避する性質や高い感染力を持つおそれがあるそうです。
大きな流れでは上昇トレンドですが、上値が非常に重たい展開が続いています。
ダブルボトムネックライン下抜けか
豪ドル円の日足です。
10月のクロス円大幅上昇から半値以上価格が戻りました。
83.10周辺で、トレンド再開と思わせる上昇がありましたが、ダマシに終わりました。
現在はダブルボトムネックライン周辺の価格帯ですが、ローソク足実体で下抜けしそうです。
フィボナッチ半値戻しのラインは下抜けしたので、フィボナッチでの次の買い場は61.8%戻しである81.27円になります。
このライン周辺には日足上昇チャネルの下限も近いため、積極的に買いたい価格帯になります。
しかし、新型コロナウイルスの感染状況も考えると、そのまま上昇トレンドが終了する可能性も頭に入れておきたいと思います。
4時間足では下降トレンド
4時間足では下降トレンドとなっています。
日足上昇チャネル下限付近で買いたいのですが、そこまで来ない場合は、4時間足の下降平行チャネル上限の上抜けを待ちたいと思います。
本格的な買いの勢いが増すのは、戻り高値である83円を超えてからだと思います。
よって日足上昇チャネル下限付近での買いと、83円を上抜けブレイクででのの二つの買い戦略でいきたいと思います。