US500 10月29日投稿 #2/2 思考停止思考停止 週足横抜け 週足横は実体 難しい展開、 週足横抜け1本目でもう1本あってもおかしくはないが、4月5月日足ブロックも支えになりそう。 思考停止中で、直近週足横 50%押し もう1段下の週足横 66%押し 指数なので押し戻りを繰り返すややこしい展開を想定。 hirotojpの投稿アップデート済 0
US30 DJIA 10月29日投稿 #1/2 思考停止 思考停止 現物で見ると4月5月日足ブロック抜け、適当なことを書いてしまいお詫びする 10月いうことで勘弁してほしい。思考停止中で 50%押し 週足横 66%押し 指数なので押し戻りを繰り返すややこしい展開を想定。 hirotojpの投稿0
ナスダック100先物、下降ウェッジを下抜け今週の振り返り 週足では2週連続の高値・安値切り下げの下落。 週足のEMA50で止まって下ヒゲをつけて引けました。 今週は水曜日から木曜日にかけて9月安値を下回った後、下降ウェッジ(白トレンドライン)を下抜ける強い下落だった。 出来高も増えており売り圧力が強かった。 SMA200の少し上で止まった後、金曜日にやや反発したが、戻り売りで上ヒゲをつけて引け。 週末引けではかろうじてウェッジの真下あたりで留まっていて、ウェッジの内側に戻るギリギリラインを保っています。 来週はSMA200を下抜けるか、反発してウェッジ内に戻るかが問われる場面。 SMA200下にはフィボナッチ61.8%や2022年8月高値などやや意識されるラインがある。 出来高は多くない価格帯なので実際に機能するかは確認したい。 SMA200付近で上下しながら一段下のベースを構築する可能性も残る。 次週のシナリオ ①上昇する場合 1) 14,500~14,600 ウェッジ内に戻す反発が起きるなら、9月下旬あたりの価格帯が目先の水準かも。 6月~10月のバリューエリア(緑色の水平線)の下側あたりまで戻せるかが確認したいところ。 2) ウェッジの上限 強めの反発があったとしてもウェッジの上限(白いライン)は売り圧力が強くなりやすいライン。 ウェッジ上限を上抜けるなら、上昇トレンドに戻せるが時期尚早と見える。 ②下落する場合 1) SMA200前後 まずはSMA200で値止まりするかを確認。 SMA200を本格的に下抜けるなら弱い値動きが続く可能性がある。 SMA200を下抜けしたのは2022年1月でしたね。 SMA200を上抜けたのは2023年1月でした。 反発とは言わずともSMA200を大きくは下回らずにレンジに持っていけるといいですね。 2) フィボナッチ 50% 13,188 SMA200を本格的に下抜けて売り圧力が強い場合は、フィボナッチ61.8%も下抜けて50%まで調整する可能性はなくはない。 さすがにこのラインは距離はあるので手前で反発しておかしくない。Ukoziiiの投稿0
【マザーズ・10/30~の戦略】窓埋め完了!底を打ったのか?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M05:13rikayokoyamaの投稿1
SP500 下げが続いて週足75本線までドル円の動きは少ないので 今週は、SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 トレンド判断としては、 日足は、下降トレンド 週足は、上昇トレンド 週足は、4609からの調整局面で 75本線まで下げてきました。 安値は、4104までと上昇波動に対して 63%の押しということで、押しが大きくなってきています。 75本線は支持される動きとなるでしょうか。 日足は、下降トレンドがはっきりしています。 日足に転換の動きは出ておらず、弱い動きです。 それを踏まえて、 来週からの動きは、 日足が崩れているので、下を見ていく展開です。 週足の75本線で止まれるかどうかとなりますが まだ下げてくる可能性も十分あり 安易にここで反発するとは言えませんね。 日足が下げ止まる動きが出てきてから 考えていくことになります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿6
米国株式市場は調整入り・センチメントは弱気ピーク?7月の高値から昨日まで、−10%以上下げました。 フィボナッチ78.6%(4,167ドル)も割り込んで4,048ドルまで下げる可能性あり。 ハマス・イスラエル戦争に米国も加わり第◯次的な雰囲気になってきたら、大きな調整になるかもしれません。 市場センチメントは弱気更新。 今はインデックスは買っていくようにします。 ロングcherio2016の投稿0
【FXで馬】ナスダック100指数を考える今年の夏7月につけた天井15600台から急落を開始していたが、1カ月後にはまさかの下げるスピードよりも速くほとんどを戻す強さとなった。しかも9月~10月も同じような事が起こり驚かされましたが、10日ほど前から再び下落を開始し、なんとその下げ幅は今年最大級となっています。最終的にこの3カ月で日足でも高値も安値もしっかり切り下げとなり激し推移の中もしっかり下落トレンドを継続させています。直近のサポートラインも抜けフィボナッチエクステンションでも段階的に抜け下はスカスカです。このままさらに暴落を加速させてしまうのか!?短期的に米株を売って米長期債・短期債を買ってるだけなのか!?注目である!FX_de_UMAの投稿2
NASDAQ&BTC 2023.10.2810月28日のコメント 米:ビル・アックマン ビル・グロス 債券のショートポジ解消 10/25 IMF:日銀は為替介入より利上げが先とのこと 円安傾向継続 日銀:31日の金融政策決定会合に注目 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 rennon1999:コメント 週間足&2週間足 NASDAQ:イエローでカップを作れるかどうか? US10Y上昇により、ゆでガエル相場になるか TLT死亡 バリュー半死 グロースそろそろ BTC良い湯加減 Q3決算 銀行今一つ売られないベア弱い Q4に怒涛の売りを期待したい・・ トレード:BTC利確 儲け分1168(TLT)購入 BTCは400万まで下落したら買いたい PER Nasdaq 21.34↓ PER S&P500 23.50↓ F&Gweek26↓ Buffet151.90↓ 11月のイベント SQ 日本10日 アメリカ17日 FOMC2日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造指数16日 個人消費30日 N-B-CAの投稿アップデート済 2
日経225は下落優勢のプランA 注意すべきは来月11月10日期日の大きなオプションが31500にあり日経225は下落優勢のプランA 注意すべきは来月11月10日期日の大きなオプションが31500にあります。昨日のピボットポイントが目先のサポートゾーンに。そこを超えてきたら買い目線でプランBに移行します。 合理的な根拠に基づいて職人トレーダーを目指しましょう!trademeister10の投稿6
US500 10月27日投稿 横割れる 日足 週足 意見割れるか 週足 26週線 未だに方向音痴、直近横割り込む展開だが26週線 ダウ22年終値 下方転換は想定できず判断が難しい。 日足 陰線は続落2本、横抜けの下方向に強い展開。だが4月5月に作った日足ブロックがある程度支えになりそう、週末ということもありヒゲをつけて切り返す 下ヒゲ 駒 週初にむけて切り返す展開も。 お前言い切らんのか って言われそうだけど、非常に難しい。hirotojpの投稿0
ヒンデンブルグ・オーメン点灯中につき【注意】9月より11月までセリング・クライマックスにきをつけましょう。涼しくなってきましたね!トレード日和です。※そんなのあるかw 今年の夏のあの蒸し暑い日々よりはいいですよね。 さて!9月から発生しているヒンデンブルグオーメンのサインですが、サインが点灯してから3ヶ月間は要注意。すでに下落モードになっています。日経もダブルスラストが発生しており次の下落の波はもはやセリング・クライマックスになるかもしれません。 別のトレードアイデアで売りを行っている最中ですが、ピボットポイントなどをきっかけとして売り増ししていきたいところです。 ヒンデンブルグオーメン(英語: Hindenburg Omen)とは: 1.NY証券取引所で52週高値更新銘柄数と52週安値更新銘柄数がともにその日の値上がり・値下がり銘柄合計数の2.2%以上となる 2.52週高値更新銘柄数が52週安値更新銘柄数の2倍を超えない 3.マクレランオシレーターの値がマイナス 4.ダウ平均の値が50営業日前の値を上回っている状態 TradingViewさんには「Hindenburg Omen」で検索するとヒンデンブルグオーメンインジケーターを作成している方もいらっしゃいますがあまり機能していません。思うにヒンデンブルグオーメンの点灯条件が古いのだと思っています。 私なりにインジケーターを作成してみようと思っていますのでフォローしておいていただければインジケーター公開したときあなたに通知がいくと思います。教育FX_Shokuninの投稿6
NASDAQ&BTC 2023.10.2210月22日のコメント IMF:日銀は為替介入より利上げが先とのこと 円安傾向継続か 日銀:31日の金融政策決定会合に注目 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 rennon1999: 週間足&2週間足 NASDAQ:ブルーでカップを作れるかどうか? US10Y上昇により、ゆでガエル相場になるか TLT死亡 バリュー半死 グロース? Q3決算 銀行今一つ売られない Q4に期待 PER Nasdaq 22.69↑ PER S&P500 24.11↓ F&Gweek33↑ Buffet160.2↓ 10月のイベント SQ 日本13日 アメリカ20日 FOMC無し 失業率6日 消費者物価指数12日 製造指数19日 個人消費27日 N-B-CAの投稿アップデート済 2
【日経平均】ダブルボトムで耐え凌げるか?!日経平均は下落が続いている。 フィボナッチで重要な38.2%戻しのラインまで売り込まれており、割ると3万円割れも見えてくる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:47FLARE_FXの投稿2
ブラックマンデー再来か?からのしっかりとした戻り。本日のPPは日経225の売りタイミング先週10/19から始まった株価の急落でブラックマンデーの話題が広まっておりました。 深夜にはなりましたが日経225(米国株S&P500なども)がしっかりとした戻り。 本日のPPピボットポイントまで戻ってきました。そこは絶好の売り場となりそうです。 ドル円も下落しておりますが、実際は米国債利回りが5.00%を吹き上げて一旦5.00%に戻ってくる下落(米ドル売り)流れにつられている側面もあります。 明日もドル円が下落するなら日経225の売りに拍車がかかるかもしれません。ショートFX_Shokuninの投稿4
US30 10月22日#2/2 26週移動平均 ダブル形状か まさかの下値模索かテスト投稿 その2 26週線蹴る展開 26週線は日足130本で代用 13週線は65本で代用 現況は右往左往です。22年CFD年末終値33041.0ドル割り込みは想定できず難しい展開。 目先はダブルボトムか下値模索の展開か予測できず、週足は陰線坊主のため下値要警戒。 初めまして、慣れるまではUS30、ユーロドルをメインにゆるーく投稿していきます。 チャート解説 日足 日足3本 日足5本 日足転換線 日足基準線 日足65本は週足13本代用 日足130本は週足26本代用 チャート解説 30分 日足チャートは3本5本を中心に置きます。30分チャートは推し当てです、銘柄のボラによって変えていきます。 日足3本は39本 日足5本は150本 日足転換線は390本で代用hirotojpの投稿アップデート済 3
ナスダック100先物、下降ウェッジの下限に近づく今週の振り返り 週足ではウェッジの上値で叩かれて大陰線。 先週の週足安値を下抜けて高値・安値切り下げの下落でした。 下ヒゲがなく売りが強い週末だったが、かろうじて9月下旬の安値には届かず。 日足でも4日連続陰線で4日とも高値・安値切り下げの強めの下落トレンド。 EMA75で耐えれず強い売り、弱い値動き。 バリューエリア(緑色の点線)を下抜けて、9月下旬の安値付近まで下げたがギリギリ届かず。 まだウェッジ内で動くなら、そろそろ反発が近い位置。 目先はウェッジの下のトレンドライン(黄色ライン)に到達するか、さらに下抜けるかがテストポイント。 次週のシナリオ ①上昇する場合 週末の終値からウェッジの下のトレンドライン(黄色)の前後で反発するなら、次の順で確認。 1) EMA75 黄色ボックス圏で横ばいしているEMA75の上まで登れるか反発の強さを見たいですね。 EMA75で反落するなら反発はさほど強くなかったと言えそう。 2) ウェッジの上限 EMA75の上を取り戻すなら、ウェッジの上のラインまで上がると期待したい。 ウェッジ上限を上抜けると、上昇トレンド入りしていく可能性がある。 ②下落する場合 まずはウェッジでの反発か下抜けかを確認するところ。 1) 下降ウェッジの下限 ウェッジの下限(黄色)前後で値止まりするか、下抜けるかが確認ポイント。 反発を狙うなら9/27安値からウェッジ下限の前後。 2) SMA200 ウェッジ下限を下抜ける場合は、SMA200あたりの一段下のゾーンまで下がる可能性があるUkoziiiの投稿1
US30 10月22日#1/2 26週移動平均 ダブル形状か まさかの下か テスト投稿 26週移動平均 2度目の下値トライへダブル形状かまさかの下値模索か。 個人的には年足プラス想定、右往左往ってトコです。 hirotojpの投稿0
【マザーズ・10/23~の戦略】窓埋めまであと少し!下落の目安のポイントは?今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M06:29rikayokoyamaの投稿0
ドルインデックス-2023/10/22 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 横ばいの動きになりました。 緑の上昇チャネルであがってきましたが、抜けた後に上昇の勢いがなくなり、 横ばいの動きとなっています。 見方によってはダブルトップの高値切り下げになってくる可能性がある状態です 〇来週の動き 高値を切り下げる可能性はあるのですが、ボリンジャーバンドの-2σが上向きになって上がってきていることを考えると、黄色の枠を抜けても戻ってくる可能性を考えておきたいです。 ただ、下方向でポイントになりそうなのが、ネックラインの105.50付近。ここを割り込んで引けてくるようだと、下落していく可能性も考えておきたいです。 ちなみに4時間足を見てみると、少し下方向へエクスパンションしてきているので、 週明けも下落していくかに注目しておきたいです。その場合は106付近がポイントになりそうです。 一方、上方向でポイントになりそうなのが、106.30-40付近。ここは日足のボリンジャーバンドのミドルラインがあることや、下位足でもとりあえずのネックラインとなっていそうですので、 週明けはどちらに抜けていくかに注目してもいいかもしれないです。 〇総括 週足でもふれましたが、ちょっと材料難なのかなとおもっていますので、横ばいをイメージしています。とりあえず週明けは上記で記載した「下方向は106付近、上方向は106.30-40付近」のどちらを抜いてくるかに注目ですが、材料難で戻ってくることに注意したいです。 ayamaayama52の投稿0