ドルインデックス クラスターポイントで拮抗チャートは4時間足です。 104ドル近辺がフィボナッチ2つ重なっており、200SMAと200EMAも重なっているクラスターポイントになります。 最近はこのあたりで拮抗していますが、どちらかに抜けるとドルストレートの通貨ペアでも流れが出てくるので、注目しています。 もし上昇する場合の次のターゲットは105ドル近辺。下落する場合は103ドル前後まで動くと見ています。 ただレンジが長いので、何かしらの材料で短時間で大きく動く可能性もある為、決め打ちするよりも流れが出てから売買した方が良いかもしれません。 今週は雇用統計やパウエルFRB議長の発言などが控えているので、そのあたりが材料になる可能性もあるかもしれません。yukatinの投稿7
「株が堅調だから利下げはない」は本当か?過去の例をみるとそうでもないことに気づくんですがどうなんでしょうか あくまで見ているのは景気指数の数値群だと思っています むしろ利下げした後で株が落ちるまであるのではteten3の投稿1
【手法解説】MTF分析×ダウ理論×エリオット波動を組み合わせたテクニカル分析日々の相場分析の元になっているテクニカルの考え方「相場の本質的な値動き」について解説しています 教育19:42taka4121の投稿2211
ナスダック100先物、AI・半導体テーマが継続で上昇今週の振り返り PCEを控えた今週は、週明けから発表の木曜日まで切り下げてきた。 ちょうど平行チャネル(点線)の下限で、PCEインラインを発表を受けて反発上昇を開始。 木曜日の安値は21日出来高移動平均線にサポートされた形にも見える。 21日出来高移動平均線をサポートラインに強気相場が続く形は変わらず。 金曜日もDELL好決算を受けて、AI・半導体テーマの強気相場を再び勢いづけた。 木曜日の発射台から先週末の高値を上抜けたことで上昇トレンドを維持している。 先週末の高値上抜けにより直近のレンジをブレイクアウトしたようにも見える。 18,000の節目をローソク足実体で上抜けている点はポジティブ。 週明けの値動きで戻らず上がっていくかを見届けたい。 平行チャネルの内側に戻ってきており崩れが見られない。 安値・高値ともに切り上げが続いているのも上昇トレンド継続の示唆だろう。 長期金利の低下も今週のナス100サポート材料だったかもしれないが、次週はISMサービスと雇用統計で長期金利がどう動くか見たい。 とはいえ、AI・半導体テーマの強気相場が続く限りは、もう一段先を見ていきたい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 18,000の節目を超えたので、左側のフィボナッチ227% 18,354から18,400あたりが最初の目安として確認したい。 強気相場継続していくなら、19,000の節目も目指せるのかもしれない。 ②下落する場合 点線の平行チャネル下限と21日出来高移動平均線を本格的に下抜けることがあれば、下落転換の可能性がある。 それまでは特に気にしなくてよいか。 まずはオレンジ色のトレンドラインが3度目のサポートとなるかが確認ポイント。 オレンジ線を下抜けた場合は、75日出来高移動平均線から黄色ボックスゾーンで値止まりするかを見たい。koziiiの投稿0
SP500のトレードアイデア「新NISAを巻き込み行き着くところまで行く気か」#トレードアイデアラボ新NISA開始で日経が史上最高値を更新していますが、米国株は常に史上最高値更新しております。ですので世界的にみると日経は遅すぎた上昇。しかも新NISAをしている日本人の大半は米国株のほうを買っていると言われています。 また日経を買っているのはほぼ6~7割が欧米であり、米国株式指数を分析する必要があります。 現在、A,B,Cに引いたフィボナッチエクステンションが100%延長ラインに到達し終了。 フィボナッチ・リトレースメントの50%戻しからの再上昇の可能性を疑っていきます。ロングFX_Shokuninの投稿5
ドルインデックス 分岐点チャートは日足です。 日足と4時間足で、200SMAと200EMAがサポート化しています。 ここからブレイクして下落するか、押し目となるか月末の動きを見て見極めたいですが、動いた方向のトレンドでドルストレートのトレードをしたいと思い、注視しているところです。 月初はISM製造業景況指数や雇用統計のような大きな指標もあり、指標をまたぐトレードは避けたいので大きな指標の合間にトレードすることは念頭に入れたた方がよいでしょう。 yukatinの投稿9
日経225のトレードアイデア 6限月先物価格38300に注目 #トレードアイデアラボダウの上昇とともに日経も上昇し史上最高値更新中。限月切り替えの時期にはいってきており、次の限月(6月限)との価格差に注意しましょう。 現在現物は38550円近辺。 6月限の先物価格は38230円近辺。 現物の窓が空いており、本邦3連休明けに窓埋めを予想。 強い上昇ですので窓埋めせず40000円までの到達が先かもしれません。 少なくとも38300円近辺で拾い、上昇に乗り遅れないように獲りたいところです。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 10
ナスダック100先物、一時18,000超え今週の振り返り 週明けはFOMC議事要旨とNVDA決算を控えて利益確定売りが進行。 点線の平行チャネルは下抜けて、オレンジ色のトレンドラインまで下落したが、水曜日のアフターでNVDA好決算を受けて反発。 トレンドラインが今回もサポートとなった。 サポートされた後の木曜日からは強い勢いで金曜日まで上げ続けた。 この勢いで金曜日は2月12日高値を一時上回る高値をつけ、新高値を更新した。 しかし、金曜日に新高値を更新した後、月末リバランスで株式から債券買いとなる観測から利益確定売りが再び進行した。 この動きは引けまで続き、高値圏で上ヒゲ陰線となった。 18,000をなかなかローソク足実体で超えられずにいる。 サポートラインのオレンジ線を下抜けて行かない限りはレンジ推移だが、次週も月末リバランスが株売り債券買いの流れが続くかどうかが焦点となる。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まずはローソク足実体で18,000を上抜けるところからスタート。 左側のフィボナッチ227% 18,354から18,400あたりが最初の目安となりそうか。 ②下落する場合 トレンドライン(オレンジ線)を下抜けると下落トレンドに転換する可能性がある。 手前では21日出来高移動平均線を下抜けるかどうかがポイント。 オレンジ線を下抜けた場合は、まずは1月31日安値の17,129が値止まり確認ポイント。 17,129で止まらない場合は黄色のボックスゾーンが高値圏ではやや出来高が多い価格帯なので、ここで値止まりするか確認したい。koziiiの投稿0
FRBはQTを終了させるっぽいですチャートはSP500とマネーストックM2の週足です。 マネーストックは1月2日のデータまでしか表示できません。ちょっとだけ古いです。 マネーストックが直近で上昇してきていますね。またFRBのBSを確認したところ最近QT(量的引き締め)の勢いが弱ってきていました。 QTも2022年の半ば頃から1年半ほど続いていてバランスシートのサイズもそれなりに小さくなってきていたし、インフレ率も低下傾向が続いているので過度な金融引き締めになる前にQTは終了しようということなのかもしれません。 ちなみに今の段階ではQTの勢いが弱まったというだけで終わってもいないしすぐにQE(量的緩和)になるわけでもないと思います。 今後のインフレ率と他の経済指標次第でしょうが。 なんか本当にソフトランディングやノーランディングになっていきそうな気がしてきました。 株の上昇に乗り遅れてしまいそうです。 今後は米国債の利回り低下、株価の上昇の要因になっていくかもしれませんね。 あと、市場に出回るドルが増えるということはドルの希少価値が下がってドルの下落要因にもなるのかな?と思っています。 ロングYossammの投稿アップデート済 2
【FXで馬】日経225を考える遂に史上最高値を更新したというよりも勢いを見ていた感覚からだと「やっぱりいったか」という感じでした。王道の引き方でフィボナッチエクステンションを分析すると利確ポイント「0.618=38300円」はアッサリ抜けてるわけでそうなると次は「1=39900円」が目標となり4万円のキリ番手前が良いとなる。あながちバカにできないかもと思います。ロングfxdeumaの投稿1
NASDAQ 2024.02値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します 今年の予想です A強気 B普通 C弱気 今年は、利下げの回数で米経済は左右されると思います 7月に雲のネジレがあるので、落ちるか飛ぶかです ●1/27 コメント 半導体機器・半導体は、中国の駆け込み需要が終われば落ち込む可能性があります 2週足RSIから考えるとレジスタンスラインを抜けると爆上がりかもしれないが 基本2月は下がるし伸びは期待しないこと、調整も考えることです ●PE Ratio Nasdaq 26.29↑ S&P500 26.55↑ F&Gweek70↓ AAⅡ Bull39.3↓bea26.1↓ F&Gweek25以下が買い場を考える場所です ●2月のイベント SQ 日本9 アメリカ16 FOMC1 失業率2 コアインフレ13 ISM製2非6 コアPCE29 アメリカは、サービス業が多いので、ISM非が重要 ●週足&2週間足 NASDAQ100 週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD◎ RSI◎ 強い上昇トレンド 6時間足:RSI 上昇トレンドでの押し目買いポイント 2週間足:Bull&Bear 強い>0ライン>弱い 0ライン付近は判断できません 日足&週足 左:NASDAQ 右:VIX 左:38年間の平均騰落率 全てでは無いが26日は下がりやすい 右:VIX トレンド↑ 週足↑ 月足↑ MACD0ラインより上は、下落注意 N-B-CAの投稿アップデート済 13
日経平均大事なところ。ここのレジスタンスを抜ければ、バブル最高値を目指していく可能性が出てきます。長らく低迷していた日経平均ですが、先月拡大型下降ウェッジを上昇ブレイク 現在大きなレジスタンスに面しています。こちらを越えられれば大きなサポートに今度は転換します。 またこのレジスタンス以後、上に大きなレジスタンスが少なくなるので、1989年に記録したバブル最高値を目指していく可能性が出てきます。hondacryptoの投稿アップデート済 28
日経225は窓開けスタートで3連休明けに押し目買いのポイントを狙います #トレードアイデアラボ日経はエヌビディアの決算のポジティブサプライズでダウに追随して早朝から上昇。 現物はギャップ(窓)が発生しているため、週明けに窓埋めする可能性あり。 買い意欲が高く、深夜にかけてダウが上昇するなら日経先物も追随するためなかなか下がりにくい。本邦勢が3連休前ということで明日の週末は欧米勢のみの相場に。 新規のトレードはしないほうがよい。 連休明けに、窓埋め完了するポイント(38200円付近)から再上昇し、ピボットポイントなどがある38500からの買いを検討します。ロングFX_Shokuninの投稿25
ナスダック100先物、CPI・PPI予想上回る結果に揺れる今週の振り返り 今週は火曜日のCPI予想上振れ、金曜日のPPI予想上振れの結果を受けて高値圏でグラついた週だ。 S&P500より揺れは大きいようだ。 月曜日に18,054を付け高値更新し、上昇目安の一つとしてた18,000を達成。 そこから高値更新は続かず、火曜日まで下落。 火曜日の下落はフィボナッチ61.8%でストップ、その後反発上昇したが高値は月曜日の高値に届かず、金曜日のPPIを受けて再下落。 金曜日の下落は週の安値には届いていないが、下ヒゲもなく、次週に持ち越す形か。 7日出来高移動平均線(水色線)の上を維持できなくなってきているのは注意したい。 点線の平行チャネルの下のラインがサポートラインとなっているが、今はまだ下抜けておらず今週はレンジ推移とも見れる。 まずは21日出来高移動平均線(緑色線)でサポートされるかを見届けたい。 次週はNVDA決算が注目されておりNVDA決算が天井との声も多い。 期待値が高い決算だけにどの程度beatするか注目が集まる。 アノマリー通り2月後半から3月が弱いなら、平行チャネルの下ラインを下抜けて、調整する可能性がある。 今週の不安定さが日柄調整で強気継続となるなら、節目の18,000超えをローソク足実体ベースで確認したいところだ。 次週のシナリオ ①上昇する場合 節目の18,000を実体で超えていくなら、強気継続と見て次の節目18,500にトライできるか上昇具合を見たい。 ②下落する場合 21日出来高移動平均線および点線のラインを下抜けると、下落の始まり。 まずは1月31日安値17,130がわかりやすい場所だが、出来高が少ないゾーンのためもうひと押しあるかもしれない。 その場合は黄色のボックスゾーンが次の値止まり確認ポイント。koziiiの投稿4
日経平均株価は調整後の押し目買い最高値付近まで上昇。 勢いが継続しやすい3波中ということもありこのまま新値更新となるかといった局面。 1波分の値幅を上昇したことにより調整は入りやすい地合い。 よって4波で調整後の5波を狙うのが賢明。ロングArya0425の投稿0
【FXで馬】日経225を考える僅か5日ほどで先週10日にあげたアイデア投稿どおりに ⇩⇩⇩ 私の描いていたBOX上限に到達となりました。いよいよ史上最高値を更新となるのか!?それとも急激な失速となってしまうのか!?いずれにしても見守るのが得策ですが、買いが買いを呼ぶ強気の相場はいつまで続くか見ものですね!fxdeumaの投稿5
SHO波動で見る日経225 月足では5波まで到達してるので天井は見えてきているように見えるが。 日足はまだ4波・5波と上げ余地がある。もう一度調整が入った後に もう一段上げてくるのでは。 各時間足の静止画チャートは面倒なので省略しましたが、要望があれば投稿します。 教育fxshoの投稿アップデート済 0
ナス100先物、18,000に接近今週の振り返り 先週木曜日のリバウンドから今週は上昇の強さをキープした週でした。 7日出来高移動平均線を上回る推移で、上昇の勢いが衰えることがなかった。 テーマ継続で半導体やM7の好調さがナス100の上昇を支える 株価は先週まで示していた上昇目安の17,839を上回り、節目の18,000に接近した。 17,839はN字波動の下落(23年7月~10月)の2倍にあたる価格でいい水準に上がってきている。 この勢いが続くなら、もう一段上へじり高を見たいところ。 チャートでは点線の平行チャネルを下抜け無い限りは上昇トレンドは続いたままと捉えられそうだ。 この上昇トレンドは21日出来高移動平均線を下抜けることはほぼなく、サポートラインのように動いている。平行チャネルと21日出来高移動平均線を見ていれば今のところは問題なさそう。 前回下落でも1月31日にレジスタンスライン(オレンジ色)をやや下回ったがサポートラインとして機能したと見れば、平行チャネルを下回ってレジスタンスラインを下抜けるまでは様子見だろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まずは18,000の節目を上抜けしていくかを見届けたい。 18,000を抜けて上がるなら、18,500を目指せるか強さを見ていきたいですね フィボナッチで見ると、2021年11月高値から2022年10月までの下落幅から127%上昇が18,495である。かつ節目である18,500が相まって次の目安としたい場所。 ②下落する場合 点線の平行チャネルを下抜けると押し目探しのはじまり。早めに見るなら7日出来高移動平均線を下抜けてからが短期的には下落のスタート地点。 まずはレジスタンスラインだったオレンジ色の線が今回もサポートになるかが確認ポイント。 次は2021年11月高値16,770から16,900前後の出来高が多めなゾーンでサポートされるか見たい。koziiiの投稿5
日経225 史上最高値トライに入ったか??中国マネー流入、金融緩和先進国株の外国人買い、新Nisaスタートなどの材料から、再上昇している日経。 エンベロープからは通常ボラの場合の乖離率が限界値に達していますが、強トレンドとなった場合はもう1つ外側のバンドまで伸びしろがあります。 バブル崩壊以来の高値超えを見ることになるのか、楽しみですね!kowatasanの投稿3
【FXで馬】日経225を考える長いBOXレンジで推移していたが、ひとたび上に抜けると僅か9日目には元のBOXレンジの値幅を軽く超え始めた。遂に37000円台に乗せてからも高値圏を維持している。次にBOXレンジの上限を突破すれば日経平均の史上最高値を更新するときです!fxdeumaの投稿3
NASDAQ100(CFD) 週足の「真のダイバージェンス」発生でショート強い上昇を続けているナスダック100に週足での「真のダイバージェンス」が発生しています。 真のダイバージェンスの条件 1 前回高値よりも高い高値をつけている。 2 それにも関わらず、MACDヒストグラムが前回高値の時よりも低い。 3 MACDヒストグラムが、前回高値と今回高値の間でマイナスになっている(これが重要ポイント) 本日から売り開始しました。 ロスカットポイントは、前回高値の上です。 目標は16500から15000 チャートにはエンベローブ(20、±10%)も表示。Magellan_EXPの投稿アップデート済 223