【日本株】日経225は上昇?!日経平均は踊り場で価格が停滞する局面となっている。 ここで注目すべき安値と高値はどこになるのか。 また、今後は何を基準に日経平均を見ていくべきなのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:24FLARE_FXの投稿1
サマーラリー続く、ナスダック100、S&P500 (^_^)v前回の投稿6/13から一ヶ月が経過、ナスダック100、S&P500は順調に上昇を続けています。 ★前回のポイント(詳しくは、下記、前回投稿のリンクをご参照ください) ・S&P500が昨年10月安値から20%以上上昇。1948年以来最長の弱気相場(248営業日)を抜けて強気相場入り。 ・強気相場入り後92%のケースで1年後の株価は上昇。平均は半年で10%1年では17.7% ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 ・すでにそれらを示現しているナスダック100に続いて、S&P500の強気相場入りが確認できる。 ・ナスダック100,S&P500ともにサマーラリー突入になり、上昇継続、 ・次の目標は、一つ上のレジスタンスラインというのが現在のメインのシナリオになります。 ★その後 ・ナスダック100は一つ上のレジスタンスラインを突破。S&P500は後少し。 ★追記 ・FRBが昨年3月にゼロ金利政策をやめて利上げ開始。その後10回にわたり利上げをして、政策金利は5.00-5.25%へと大きく上昇、その間に株価は秋にかけて大きく下落。しかし、秋以降も利上げは続いているにも関わらず、株価は秋に底打ちして上昇。現在は利上げ開始前の水準まで回復しています。 このサマーラリーが続く限りはナスダック100のCFDの買いポジション保有で乗っておきたいと思います。 前回投稿 エディターズ・ピックロングMagellan_EXPの投稿2215
【米株とドル円】来週FOMC・日銀会合を睨み今週は…【2023年7月17日-】先週は注目のCPIそしてPPIなどインフレ指標が下振れし米株3指数は続伸、対してドル円は一時137円台まで下落しました。内田日銀副総裁がYCCの修正について「バランスをとって判断していきたい」と発言したことも円高に影響しています。 今週は先週の流れから米株上昇、ドル円下落となるのでしょうか? 来週のFOMCを控え、FRB高官のブラックアウト期間となります。 また、日銀金融政策決定会合も来週です。 今週は米小売売上高、日CPIといった指標が予定されているほか、連日、米企業決算が続きます。 ■今週の主な予定 7/17(月・海の日)日本休場、米NY連銀製造業景気指数 7/18(火)米小売売上高 7/19(水)ネットフリックス・テスラ決算 7/20(木)米新規失業保険申請件数、米企業決算 7/21(金)日CPI ※来週FOMC ※FRB高官ブラックアウト期間 ※連日米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ナスダック100先物、2021年9月高値に到達今週の振り返り 月曜日に長めの下ひげピンバーから週末まで上昇を続けた。 火曜日はCPI低下、木曜日はPPI低下でディスインフレで買い圧力の出来高が増加したようだ。 結果、先週まで22年3月高値で抑えられていたラインを水曜日に上抜け、木曜のPPIでさらに上昇を示した。 金曜日には21年9月高値まで上昇したが、ミシガン大の強い結果を売り材料にして利確売りが出たようだ。 週末の売りもあるのでなんとも言えないが、上ヒゲ十字線は身構えそうな印象。 平行チャネルからはややオーバーし、カウンタートレンドライン(右下がりの白線)の上まで上がっている。 来週は調整売りが続くのか、もう一度上を狙うのか様子見。 小幅な日柄調整はありそうなタイミングか?一旦戻りがあるならフィボナッチの61.8%を超えて下に戻るかを確認したい。 週足の上昇トレンドは終わっていないので、大きな下げはないと思うが、サマーラリーの勢いは弱まっていく可能性は気をつけたい。 メガテックのQ2決算は再来週以降で、そのあたりは注意したい。 テスラ決算が7/19に前哨戦あるので、反応を確認できる日だろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 21年9月高値15709.8を明確に上回るなら、 16,000の節目 が次の意識ライン。 さらに上を狙う場合は、 フィボナッチ161.8%の16,371付近が上値目安 となるか。 ②下落する場合 1.フィボナッチ50% 15,215 チャート上では最初のサポートラインでもあるので、下落が続くか短期的な確認ポイント。ここを下回るなら次のポイントへ。 2.フィボナッチ23.6% 14,942 前回安値(7月10日)付近で押し目ポイント。 3.オレンジ色の水平線 14672.5 次のサポートラインでここを下抜けると、売り圧力が強いと見える。Ukoziiiの投稿0
7/16 ドルインデックスシナリオ自己流ではあるが、それでもマルチタイム分析は必要だ。ただでさえ上か下かはわからないと言っているのに、1枚のチャートでどちらに行っても意味はないとさえ思っている。 もちろん自分がスイング~デイトレというのもあるが・・。 やたら長いチャートを載せてるのは、ファンダ的にも転換点を迎えたと思っているからで、 頭の中の棚卸もかねての作業と思ってもらいたい。 で、月足を見ると、ドルの推移は、高インフレからの金利上昇による突発的な乱高下と見れる。 度々言ってきた短期の半値(水色フィボナッチの50=102ポイント)を突破しての下落中だが、 ここは大きく見ればオレンジのフィボナッチの半値を挟んだボックス内に戻ってきたと見れる。 自己流では抵抗にあった半値の次の壁は23.6でそれはボックスの真ん中の96ポイント付近だ。 確かに水色の38.2はBBもあり抵抗されそうだが、今月の安値付近なのではなかろうか。 なので下ならば96ポイントというのは、最低限の目標値に見える。 後はこれらの値に対して、4H~週足の中でどういう波を描くかということになる。 ちなみに分析においてはほとんど使わないといった、68.4 38.2 はこういう挟んだ形で 使うことがあるが、これぐらいしかなく、しかも挟んでいるので、判断はつかない。 ショートp29n2r8dnkの投稿0
【マザーズ・7/18~の戦略】トレンドラインで踏み止まって上昇?それとも下落?!今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M07:23rikayokoyamaの投稿1
NASDAQ 2023.7.16 Q27月16日のコメント NASDAQの方向性 R3に到達したので変更しました NASDAQ:自分は手仕舞いしました 10月12月来年2月から考えたい アメリカのSQ21日前後で日本・米国指数がどのくらい売り込まれるか注目したい 銀行の決算が良いので大きくは下落しないと考えていますが アノマリー通りだと警戒感は必要です 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 22.0↑ S&P500 26.08↑ F&G week 77↑ 7月のイベント SQ 日本14日 アメリカ21日 FOMC27日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 個人消費28日N-B-CAの投稿アップデート済 3
SP500 上昇の動きで強い動き継続SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 SP500については、2週間に1度の更新の予定です。 前回7/1に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 日足の4452から4331までの調整の後の再上昇の局面ですので この調整に見合った上昇が出来るかどうかがポイントとなります。 調整に見合った上昇が出来ないと、今度は下げくる可能性が高まります。 きっちりと高値を伸ばせるか。 今後に影響する注目ポイントとなります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 前回からの動きは、 4452を超えてから、あまり高値を伸ばせずに一旦下げましたが そこから上昇が再開して、4530まで上昇してきました。 この動きで、きっちりと上昇の動きが出来たということになりますので 上昇トレンド継続となっています。 今のところ転換の動きは出てきていません。 トレンド判断としては、 日足は、上昇トレンド 週足は、上昇トレンド 週足は、引き続き強い動きが続いています。 日足は、高値切り上げがきっちりできたので 強い動き継続。 それを踏まえて、 来週からの動きは、 週足、日足ともに、 上昇トレンドで、高値もきっちりと切り上げてきているので 転換の動きは出てきていません。 素直に上を見ていくことが出来そうです。 日足の上昇トレンドが転換するには 4331を割り込むことが必要です。 大きく下げてきて、ここを割り込むようだと 上昇一服となりますが、下に75日線もあるので 崩れにくい状況です。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿7
【日経225】日本株はもみ合いに入った?!日経はダブルトップをつけ下落、フィボナッチリトレースメント23.6%戻しで攻防戦をしている。ダウ理論の観点からもトレンドを考察。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:18FLARE_FXの投稿1
7/12短期マーケット目線 SPXから考えるマーケット7/12短期マーケット目線 TLT 上目線 株高再開 JNK 上目線 DXY 下目線 中期的なテクニカルポイント 下値100.33 要注目 US10Y 下目線 調整下落 押し目の探り 米株主要3指数 上目線 DAX 上目線 打診レベル 15900から本格的検討 日経225 下目線 調整下落 ドル円 下目線 買い目 様子見 クロス円 下目線 買い目 様子見 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 上値が重い 節目の打診 上値追い加速に注目 原油 上目線 78ラインへ ビットコイン 上目線 買い目 SPXから考えるマーケット 上目線 ターゲット 4447.7 4533.0 カウンターライン 再考ライン 4406 失効ライン 4379 今夜の米国CPIのため、NY開始前は、様子見姿勢が強くなり、発表後に、利上げ観測が強まり TLT高、株高再開から、リスクオンをメインに考えます。 素直に株高を想定ですが、問題は、為替市場のドル動向が読めず、金利とDXYのバランスがちぐはぐです。直近は、金利は調整、DXYはドル安進行になっており、リスクオフが複合しながら、ドル円は、円高となり5円ほどの下落基調。 ドル安加速で、円高なのか? 調整が終わり、再びドル高になるか? 悩ましいのが為替市場です。 BOJのYCC修正の思惑など、何もなかった場合は、市場は大荒れの予想です。そのため、金曜日は様子見で、お休みです。 ゴールド、原油は上昇想定しながらも、ゴールドの上値が重く、節目打診で大切な局面として捉えています。先述の通り、金利動向に左右され、TLT 金利に注目しながら保有検討してゆきます。 ビットコイン動向が弱く、下値を広げており、株高再開、ドル高になった場合は、下落シナリオも準備したいと思います。下値42万台の節目を切った場合は、下落検討です。 市場の組み換えへの前兆なのか?柔軟姿勢での望みます。ロングfirmamentfoxの投稿0
ドルインデックス 101ドル目指す展開かチャートは日足です。 白で引いたラインは直近のサポートですがそこをブレイクしリターンムーブ後下落してきました。このラインをほぼ明確に割れてきたと言ってもいいと思います。 その先目指すは101ドルです。 ここは日足で見てもサポートになっているところですが、何度もタッチして反発して下抜けできず、また再チャレンジとなります。 先ほどアイデア投稿であげたポンドドルで書いたように、この先のドルはファンダメンタルズ分析によると下落と予想しています。 よって今回の101ドルチャレンジは割り込む可能性が以前より高まっていると考えています。 直近では明日のCPIが注目されていますが結果によっては101ドルを目指す展開を予想しています。そうなればドルストレートの通貨ペアはドル安方向に進んでいくと思っています。 もしCPIが予想よりも鈍化する場合はその限りではございません。エディターズ・ピックショートyukatinの投稿1117
日経ダブルトップか?日経 日足 貯蓄から凍死じゃなかった投資へとかいってるトップもいるようですが・・・日経30000こえてからの投資ってどうなんすかね まだまだ上がるのかもしれませんが リスクのが大きいようなきも。。まずはご本人が投資をしてもらいたいですよね 外人の利食い売りを国民に売りつける。。とかそんなことしてないですよね まさかね しばらく夏枯れもあって難聴な展開を予想tyuFXの投稿0
【米株とドル円】ドル円の流れ変わったか?【2023年7月10日-】7月です。 先週は金曜日の雇用統計をはじめ、重要指標が続きました。週を通して、米金利は上昇し日米株は下落、ドル円は144円台での上値が重い状態から、週末に向けて一気に142円台前半まで下落しています。 今週は7/12(水)の米CPI(6月消費者物価指数)が注目です。ブラックアウト期間突入前のFRB高官発言も連日予定されています。また、週後半からは米企業の決算も始まります。 ドル円は日米金利差を考えるとこれまで通りに145円より上を目指していく目線は間違っていないかと思われますが、「YCC修正観測による円買い」に要警戒です。しかも、シーズナルパターンでも7月は円高です。先週末から流れが変わった可能性も否定できません。 ■今週の主な予定 7/10(月)注目度の高い経済指標なし 7/11(火)注目度の高い経済指標なし 7/12(水)米CPI(消費者物価指数) 7/13(木)米PPI(生産者物価指数) 7/14(金)ミシガン大消費者信頼感指数 ※FRB高官発言多数(15日からブラックアウト期間入り) ※米企業決算発表開始(14日JPモルガン、シティ~) --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
現状は2022年高値付近で売られやすく、下値も限定的なレンジ推移今週の振り返り 月曜日・火曜日は短縮取引と休場日だったため、出来高薄く動きなし。 休み明けの水曜日は6月16日の高値(15,299)に向かったが、一歩手前で失速し当日は十字線のローソク足。 木曜日に大きく下げ、フィボナッチ50%まで下げた後、反発。 金曜日は雇用統計の発表を受けて、一時木曜日の高値付近まで上げるも上値が重く、下落に転じて上ヒゲをつけた。 22年3月高値付近は今なお利確売りのゾーンとして意識されているのだろう。 さらに上昇するためには、15,299を実体で上抜けていく必要がある。 しかし、 上にいっても上値が重くなる可能性は残っている。 金曜日に上ヒゲ陰線で終了したが、次週下落でスタートすると、まずはフィボナッチ50%を下抜けて進行するかが第1ポイント。 下抜けず反転すればごく短期的には上に向かうか。 下値は6月26日の14,698で値止まりしているため、現状はレンジ内の推移に留まった動きだ。 そのため、フィボナッチ50%を下抜けても、 オレンジ色の水平線を下回るまでは、下落入りとは捉えにくい。 この水平線に到着するまでに反転してレンジ推移を続ける可能性も十分ある。 次週は上値も下値も限定されているレンジでどう動くかが方向感を見に行くタイミングか。 CPIが材料の一つとなる。 上の材料としては、サマーラリーを味方につけたい時期感。 週足で見ても上昇トレンドは終わっていないので、反発上昇するのか見届けたい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 6月15日高値の15,299 が意識ライン。 15,299を上抜けていくと、次は 15,500の節目 が目安。 ②下落する場合 金曜日の上ヒゲ陰線を受けて、次週下げていくならば、下記がテストポイントの目安だろうか。 1.フィボナッチ78.6% 14826.9 まずはここが短期的な押し目ポイント。押し目として反発するなら、再度上値を目指す可能性がある。 2.オレンジ色の水平線 14672.5 ここを下抜けると、ダブルトップ完成、かつ水平線ブレイクで下落しやすいチャートパターン。エディターズ・ピックUkoziiiの投稿1168
【マザーズ・7/10~の戦略】トレンドラインまで下落!まだ下がるのか?!今週の売買戦略を考えてみました▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M07:16rikayokoyamaの投稿1
NASDAQ 2023.7.9 SQ7月9日のコメント 日本のSQ14日前後で日本・米国指数がどのくらい売り込まれるか注目したい 週足での陰線次第で大きく調整か軽い調整か考えたい VIXは、週足が調整に入る 個人的には、軽い調整でもう一回上を目指すと考えている 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 21.3↓ S&P500 25.46↓ F&G week 83↑ 7月のイベント SQ 日本14日 アメリカ21日 FOMC27日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 個人消費28日N-B-CAの投稿アップデート済 3
【FXで馬】恐怖指数VIXを考える昨年のVIXは1年中おさまる事はほとんどなく、25以上で推移し続け、株価指数や為替のボラティリティと相関していました。今年は5月までは高い水準でしたが、6月からは15を割り込み12ポイント台まで落ちる。このまま落ち着いたまま推移となるか?いずれにしても忘れがちになるが、株価指数と為替のボラ拡大・縮小としっかり連動している事も多いので、しっかり注目しておきたいところ。fxdeumaの投稿4
【米国株式】SP500 ダブルトップ抜けるか?!米国株は連騰により前回高値を上抜けてきている。 昨年の下落の78.6%戻しあたりまで価格が戻る可能性を考慮したい。 また、利下げは相場の終着地点になる可能性あり。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:22FLARE_FXの投稿3
【日経平均】ダブルトップに要注意!!FXをやる上で日経は分析すべき。 クロス円と相関関係が強いためだ。直近ではエリオット波動3波が進行しているが、そろそろ調整の波に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:10FLARE_FXの投稿2