10月第4週 NAS予想第3週の戦略継続中・・・ 短期でリバがあったが前戻し→ブルトラップ インフレの解消がいまだ見れず 利上げが継続で、まだ下げ余地はあるが長期で見ればブルでも良きかと・・・ 長期目線で資金力があるのであれば分割でブル積み立てはあり また、急な下落の際リバが入りやすくなっていることから超短期でブルもあり 下落に対応できる資金管理を徹底すれば怖くない相場だと考えるロングsannshouoooooooの投稿0
$NDX 反発上昇続かず下落、次週も下落が続くか? 10/10週の振り返り 6/16安値を下回ってスタートした週はじめ。 CPI発表まで金利上昇とともにナスが下がり続ける展開となった。 CPI発表後に10年金利が4%から3.8%台まで低下したことで ナスはショートカバーの反発が起き、6/16安値付近まで戻して大陽線となった。 翌日も上昇が続けば、短期的なカバーが続く可能性もあったが、 翌日には10年金利が再び4%台に上昇し、ナスは3.1%の反落となって、上昇は続かなかった。 経済指標の予想上振れにより、FF金利の上昇を示唆され10年金利は上を目指しやすい環境。 実質金利も高水準ゾーンで推移している。 最近はEMA20(黄色曲線)を天井とされて反落する下落トレンドが続いている。 10年金利の低下が起きる材料がなければ、ナスの下落トレンドが転換することが難しいだろうか。 10/17週のシナリオパターン 1.反発する場合 一目均衡表の転換線を上抜けることがスタート地点となる。 スタートできればEMA20がテストライン。EMA20は9月上旬の上抜けを最後にずっと抜けられないライン。 その上には一目均衡表の基準線。ここまで戻すには買い圧力がそれなりに必要。 EMA20で跳ね返される場合は再度反発できるか見届けたい。 ※上記の通り金利低下の材料がないと、実現しにくいパターンといえる。 2.下を深掘りするパターン 現状、下のサポートになる場所がなく、下抜けしていきやすいチャートに見える。 FF金利予想が徐々に上がっている現在の金利環境は厳しい。 このまま10年金利・実質金利が上昇するならば、ナスはさらなる下目線も視野に入れたほうがいい。 10月13日の10,440.6を下抜けると、ロスカット巻き込んで大きく下落する可能性に注意したい。 10,000の節目がテストラインになるかもしれない。 10,000を下抜ける場合はコロナ前高値9736.6が目安でしょうか。 どちらのパターンも、下段のMACD(長め期間設定)がゴールデンクロスしてから ロング出動でも遅くはないと感じます。koziiiの投稿0
今年の日経225の相場は日足で見ると長期のレンジ相場が継続中!今年の日経225はレンジ相場で ほとんど価格の変化が起きない状態ですね。 ある程度の値幅はありますが、 レンジ相場の範囲でしか動いていないように感じます。 チャートの右端の部分で少しだけ レンジ相場の下限を下回っているように見える部分もあるため、 もしかしたら、ここから株価が本格的に下落する 下降トレンドになる可能性もありそうです。 注意してチャートを見ていきたいですね。strainの投稿0
200日線下で雲の中での推移です。雲の上を安定的に回復するまでロングは様子見します。200日線下で雲の中での推移です。雲の上を安定的に回復するまでロングは様子見します。MショートTomo51840633の投稿0
200週線あたりまで下がってきました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。200週線あたりまで下がってきました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
200週線も下回りました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。200週線も下回りました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。29000円割ると買いが入りますが、転換線は基準線を下回ったままで雲の下に大きく抜けています。27500を当面の下値目途としていますが、週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。ショートTomo51840633の投稿1
生活必需品とヘルスケアがアウトパフォーム【セクター1週間の値動き】ディフェンシブセクターのうち、生活必需品とヘルスケアがアウトパフォーム。 とくに生活必需品は、ほかが下げてるタイミングでもほぼ下げずに上昇したまま推移。 ヘルスケアはCPI発表後に急上昇、その後も下げずに2位となっている。 ディフェンシブでも公益はここ最近、調子を落としてきている。下げ方の波も他より大きめ。 10年金利が4%に上昇した週だったので、影響受けやすいテックが弱かった。 【1. プラス・SPより上】 XLP(生活必需品)+1.56% XLV(ヘルスケア)+1.05% 【2. マイナス・SPより上】 XLI(資本財)-0.45% XLC(通信)-1.50% ↑ ★SPX(S&P500)-1.55% ↓ 【3. マイナス・SPより下】 XLB(素材)-1.76% XLE(エネルギー)-1.85% XLRE(不動産)-2.26% XLU(公益)-2.46% XLK(テック)-3.24% XLY(一般消費財)-3.76% koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 10.16 SQ US 21日 ここまで押し下げるかですねNASDAQです 週足 先週は、CPI 消費者物価指数 13日からの上昇 14日の下落 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません ラインは、このまま下落すると上昇は来年の今頃だろうなと考えています チャートマスターがいるとすれば 米株に変わる錬金術は既にあるのかと考えています 無いと考えれば、普通はダブルトップを作ると考えます もう一つは、今がバブルチャートの黎明期とするなら 成長期に向けてのチャートを作るだろうなと考えていますが数年は低迷・絶望・悲観となります 今週のイベント SQ US 21日 ここまで押し下げるかですね PCEは28日 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 10月のイベント SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・週足は、売り優勢です しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 TLTは、債券は、金利が上がれば下がります 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが 金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます 世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制 サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです Winwinの世界は、終わった感じがします サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 ランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 ピークは過ぎた感じがしますと書いたが、撤回します 7日の雇用統計の結果から強気のチャートになってしまいました 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 基本 日本政府は、少子化容認 円安容認 国民増税容認 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 先週 SQQQは、-5億ドル流出 利確と考えます TQQQは、約4億ドル流入 TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル→10/16約109億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・日足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです 日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです ただし、コロナ過からBTCはNasdaqと連動するので注意してください 週足ハッシュリボンのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください N-B-CAの投稿8
質問が多いナスダックについて。まず大前提として、買いだとも売りだとも言いません。 トレンドは見てわかると思いますが、下落トレンドです。 大まかに三つの動きに分けて考えました。 一つ目。 大きくダブルトップをつくって止まるであろうエリアをぶち抜いた動き。 このエリアに戻すにはそれなりの材料が必要かと思っています。 二つ目 ボトムを作って上昇した動き。 これはとても良い動きだったんですが、いともたやすく壊されました。 三つ目 今です。変則なトップを作り絶賛下落中です。 CPI後にショートカバーのような動きが入り を? と思いましたが、 前回ボトムの底、、11064付近でしっかりレジスタンス反応が出てしまいました。 個別の動きを見ていれば、そりゃそうなるか、、、、 と反応するでしょうが、ツイッターやYouTubeなどの情報を元に買い煽りを受け指数やインデックスを買って不安になっている人も 沢山いると思います。 判断基準は人それぞれなので悪いとは思いませんが、 無理だけはしないようにしてほしいと思います。 とにかく日足基準線とボトムネックになるかもしれないポイント 11647を超えて行く動きが無ければ、個人的には買いという判断はできません。 超えただけではだめです。そのレートがサポートとして機能している事を確認してからです。 そこを超えたらもう大丈夫って訳ではありません。 利食い損切ポイント。 入口、出口もしっかりと作っておくべきです。 難しいですよね! そうなんです。 それが相場なんです。 いままでが逆におかしかったんだと思います。 コロナからの全世界金融緩和。 とっくに終わってしまっているんです。 新しい材料、、、、引き締めの終了を否定する声は今のところ聞こえては来ません。 寧ろインフレ抑制に向けて逆の声は良く耳にします。 テクニカル、ファンダメンタルズ 2つともこの状態で急な上昇に飛びつく理由はありますか? 大底で拾いたい気持ちもそろそろ仕込みたい気持ちも分かります。 その資金を握りしめて美味しいご飯でも食べにいったほうが良い時もありますよ。 とにかく落ち着いてください。 今のレートが安い、高いというのはかならずチャートに現れます。 はっきり言える事は、それを判断できる形では無いと言う事です。UnknownUnicorn6530625の投稿3
【マザーズ・10/17~の戦略】窓埋め完了で、今後はどう動く?今週の売買戦略トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M04:03rikayokoyamaの投稿0
SP500 反発の動きから転換へと繋げられるかどうかSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/8に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 3559を割り込まずに、再上昇の動きが出来るかどうか。 割り込まずに、3807の高値を超えてくるようだと 75日線を目指す動きが出来る可能性が高まります。 逆に、3559を割り込んでしまうと 戻した分下げに繋がりやすくなり、厳しいチャートになります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 3559を一旦割り込みましたが、急反発の動き。 ただ、金曜の動きで3583まで下げてきています。 反発の動きはありましたが、週足で見ると 普通の陰線で、下降トレンドが続いています。 週足を転換させるには、しばらくかかりそうです。 まずは、日足の3807の高値がポイントとなります。 それを踏まえて 来週は 3807を超えて、日足を転換することが出来るかどうか。 更に、75日線3900辺りを超えていきたい所でしょう。 下ヒゲになっている安値3489を割り込むと 下げが続くことになり、上に行った分下げてくる可能性があります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8
ダブルボトムダイバージェンス米CPI発表で材料出尽くしだったのか、昨夜は株価が急騰しました。 現在ダブルボトムダイバージェンスで上げる気マンマンのチャートです。 サイクル的にも今回年末にかけてのラリーに突入した感があるので以下まとめです。 1.下降トレンド 4月21日~6月17日(41バー-57日) 2.上昇トレンド 6月18日~8月16日(42バー 60日) 3.下降トレンド 8月17日~10月13日(42バー 58日) 4.上昇トレンド? 10月14日~ 1と2のサイクル及び値幅がほぼ一致しています。この根拠をもって2のサイクルと値幅が4と 一致するであろうというのはいささか説得力に欠けるかもしれませんが、多くの人たちが現時点でそのような マインドを持ち始めたという事は十分あり得るでしょう。 仮に2=4だとすれば、サイクルの終了は12月13日、つまり米MSQの直前。 信じるか信じないかはアナタ次第です。 エディターズ・ピックUロングtohikiの投稿1119
海外投資家のみなさーんw各国の指数の推移をみると 日本市場は意外に安定的なんですよ~ 海外投資家のみなさんいかがですか~? まあ、ドル建てでは日経市場も 弱いんですが…SouSyoku_LoKの投稿226
10/12 短期マーケット目線 ドルインデックスの目線 株価主要指数は分岐点10/12 短期マーケット目線 TLT 下目線 DXY 上目線 押し目 調整展開 米株主要3指数 下目線 ネックライン更新打診 ドル円 クロス円 上目線 押し目 ドルストレート 中立 ゴールド 下目線 やや中立 原油 上目線 調整 天然ガス 下目線 底値形成 調整 ビットコイン BOX目線 やや買い目 ドルインデックス ドル高の展開から、調整気配が強く、中立目線 全体に、日足のカウントから調整、目線模索の地合いんです。 株価主要指数は分岐点 NY時間からどうなるか?米株の下落継続ならば、マーケット構図は、株安、ドル高の流れを予想です。 ただ、DXYは中立、ドル安の調整展開になれば、株価は売り更新せずに反発展開が予想されます。 マーケット展開の分岐点にっている印象です。 目線を注意しながらトレードしたいと思います。 firmamentfoxの投稿0
[10/12]ナスダック分析ナスダック分析 ナスダック分析です。 現在、ダウン平行チャネルに沿ってダウンしています。 昨日は底値だった10800地点を更新し、新たな底値10710を形成し、底値更新をしたものの、まともな反騰なしにこの場の近くで横ばいになっています。 10月初め10830から11660まで上がった波に比べてさらに強い傾向波と見られ、現在の区間でさらに下に下がった場合、当分は下落すると予測。 現在の区間で反騰が出て、フェレラルチャンネルの上段線を突破してくれれば当分は上昇すると予測するようです。 売りに対する抵抗は11250程度に位置しており、あの区間まで突破してくれれば上昇にさらに力を入れてくれそうです。 結論は、今の区間で変動をしっかりチェックしなければならないということですが、今日と明日ちょうど重要なイベントがあります。 ナスダックが非常に敏感に反応する米国ppi(生産者物価指数)と米国cpi(消費者物価指数)ですが、これはすなわち金利関連イシューと直結する発表なので瞬間的に市場に大きな変動性をもたらします。 変動が大きいので、たくさんの収益を上げることができますが、それだけ失うこともあります。 フェイクムービングが多いこのようなイベントは、売買せずに様子を見るのもいいですよ。 売買をしてみたい方は比重/倍率を普段より低く調節して大きな変動性で損失が最小化されるようにしましょう。UBeastTrading_Sehyunの投稿1
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析オレンジのレンジ下限で反転すると思っていたが、 高値を結ぶ①-②のラインをコピーして、安値の③-④の位置に貼り付け ①-②と③-④をコピーして、①-②を③-④の位置にスライドして出来る⑤-⑥が直近のレンジ下限となった。 ここからの反転上昇の確信には足りえないためここは様子見としたい。takkoemoonの投稿0
ドルインデックス 目先は節目まで下落 その後は・・・? チャートは4時間足です。 112.6~113.5ドルのレンジの現在想定しており、一旦112.6ドルまでつけるところまでは動きそうですがそこから下に抜けるか、113.6ドルあたりに戻ってくるかと言ったような値動きをイメージしています。 112.6~113.5ドルをどちらかに抜けるかで、ポンドドル、ユーロドルが現在停滞していますが、大きく方向性が出てくると思っています。 ただどちらかというと下目線を見ています。 今週アメリカのCPIが発表されますが、前年同月比が前回から-0.2%になると市場予想では出ていますが、前年の9月のCPIが5.4%で10月が6.2%と大きく上昇する月でもありました。 それを加味すれば、今回先月よりも仮に上昇したとしても低く出てくるということになるので、前月比が下がれっていれば予想よりも低く出るのではないかと考えています。そうなればドルの売り材料となるので、ドルが売られる可能性が高くなるのかなと考えています。 あくまで推測なので実際には結果が出ないことには分かりませんが、下側の矢印の動きで反発で売られるところのタイミングでCPI発表されてサポートを割り込むシナリオだといいなという私のポジショントークです。(笑) またそこから先はドル安転換というよりかは、ドル高の押し目のイメージでは今のところはいます。 そうなれば今売っているポンドドルを一旦手仕舞わなくてはいけないのですが、(今のところの)短期的なロングも検討しています。ショートyukatinの投稿3
👑トレードアイデア 円安はいつまで続く?円は他通貨に対して意外と強いおはようございます。 円はいつまで下落するのでしょうか? たしかに米ドルに対しては円安がまだまだ続くように見えます。 しかし、この円インデックスバスケット取引を見てみるとほぼ横ばいが続いており、 他通貨に対する円の強さを示しております。 現在は、タックスヘイブンからのマネーの逃避(英がEUからタックスヘイブン利権の締め出しを受けたことによる)、 ヘッジファンドの預金ウェートの引き上げ、 クレディ・スイスなどからの解約資金の流出、あとは通貨安に乗じたイケイケドンドンの短期ショート勢が継続している状況。 そろそろ11月ですからヘッジファンドの年末45日ルールも意識されてきますので、 解約も11月中旬に向かって鈍化してくるでしょうし、 G20(10/12~13)の共同声明において 通貨安に対する各国の協調介入など強いメッセージが出るなどすれば、 一時的ではあれ円安にも歯止めがかかるでしょう。 明確にいつ?とは言えませんが、 世界的な通貨安は一旦落ち着く時間帯に入ってくると思います。 長期的にはまだまだ円安でしょうけれども。 エディターズ・ピックJtrademeister10の投稿1125
【マザーズ・10/11~の戦略】上値は重いが、下値も堅い!?今週の売買戦略トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M06:42rikayokoyamaの投稿0
【FXドル円】雇用統計で上昇トレンド継続ドル円は上昇トレンド継続。 介入前の水準までに近づいてきた。 ファンダメンタルズ的には売り要因が見当たらないのでショートには注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:00FLARE_FXの投稿3
$NDX 剥がれたFedピボット期待で上値限定。今週はPPI/CPI次第か。 ■10/3週の動き 月・火:英国の減税計画撤回やISM製造業の予想下振れを受けて、米10年金利が低下基調へ。 ナスは安値切り上げ・高値切り上げで強い上昇を2日連続で示した。 JOLTSの大幅減少で、労働市場のひっ迫緩和が示唆された火曜は続伸。 月・火はFedの金融引き締めピボット期待がふわっと起きた日。 水:ISM非製造業とADP雇用統計が予想上振れ。 利確売りが一時出たが、元の水準に戻す動きがあった。 ローソク足はEMA20(黄色曲線)を天井に上抜けできない状況だった。 前日比では高値切り上げ・安値切り下げで迷いが出ている状態。転換点を示唆。 木・金:AMDが利益警告、失業保険申請が予想上振れ。 FRB高官のタカ派発言が続き、10年金利が上昇するとともに木曜から戻り売りが始まった。 EMA20を上に抜けられず上値の重さもあったので、反落しやすい。 金曜には雇用統計が予想上振れ、失業率は予想下振れの低下となって、 労働市場の強さが確認されて、Fedピボット期待は剥がされた。 金利は上昇継続し、ナス100は窓開け下落で大陰線を描いた。 6/16安値まで戻された形だ。 ■10/10週のパターン CPI発表まで上げていく可能性と下げていく可能性はどちらもあることには留意。 上げていってCPI発表で大きく下落といったパターンも想定できる。 PPI、CPIがあるのでこのあたりで、週内の上下方向性が決まるだろうか。 上昇する場合は、青いボックス圏がひとつの目処。 先週の高値と一目均衡表の基準線を結んでいるだけだが、 まずは先週高値を超えるだけの買い圧力があるか要確認。 上昇トレンドを続けるには基準線を上抜けていく必要があるので、ここらへんがテスト水準となるかもしれない。 下落する場合は、まずは9/30安値を下回るかどうかがキー。 9/30安値を下回る場合は、10,000あたりは視野に入れておいてもいいと思うが、 現在の水準はEMA40からの乖離率が高いので、これ以上大きく下げる場合は 短期的には反発も起きやすい。 長め期間設定のMACDがそろそろゴールデンクロスしそうなので、 下落幅は大きくならず反転の可能性は念頭に入れておいたほうがいいでしょう。 いずれにせよPPI・CPIがどう仕上がるかによるので、方向感を見定めてから動かないといけなさそうですね。 とくにコアCPIは予想比どうなるかに注目。粘着性のある項目で高止まりが続く可能性がある。 また、実質金利が高水準ゾーンに戻ってきているので、上昇するには実質金利の低下が必要そう。koziiiの投稿2