11/1 短期マーケット目線 今夜の #S&P500 の見通し ローソクのカウント分析 リスクオフの気配11/1 短期マーケット目線
TLT 中立 やや売り目
JNK 下目線 押し目、買い目
DXY 下目線 戻り売り目
米株主要3指数 中立 要警戒 売り調整
ドル円、クロス円 中立 要警戒 売り調整
ドルストレート 上目線
ゴールド 上目線
原油 上目線
天然ガス 上目線
ビットコイン 上目線
今夜の #S&P500 の見通し
中立
今夜は調整警戒です。TLT JNK DXYのトレンド変化の兆しがあり、荒れ模様を予想です。
マーケット構図予想は、株安調整、ドル安、商品高、ビットコイン高の展開です。
月足の分析も落ち着き、2月がテーマになってきました。
ローソクのカウント分析
S&P500 週足 上昇リズム 3-7本 今4本 日足 調整リズム 3-5本 今1本
DXY 週足 下落リズム3-4本 今3本 日足 調整リズム 3-4本 今4本
EURUSD 週足 上昇リズム 2本 今2本 日足 上昇リズム 4-5本 今1本
ゴールド 週足 調整リズム 4本 今1本 日足 上昇リズム 3-5本 今1本
ビットコイン 週足 調整リズム 5本 今5本 調整リズム 5本 今5本
リスクオフの気配
ローソク足のカウントから、調整シグナル、上昇リズムの新しい展開など、次に備える展開を予想されます。
リズムを見ていると、リスクオフの気配もあり、市場は不穏材料を織り込みだしている印象です。
ただ、何を織り込んでいるか?不明な点が多いです。材料が出るまで、慎重姿勢を強めます。
コミュニティのアイデア
11月1日/USDJPY日足->上
4時間->上
1時間->下
ロング目線
日足では上昇トレンド継続中
4時間は一度下降トレンドに入ったが、戻り高値を更新して上目線
1時間の下降トレンドが転換してくればロング
抵抗と利確は直近の4時間の高値、それを抜ければ、介入前の高値を再度目指すかも。
ショート目線
日足レベルで介入作った安値に損切りが動いている可能性は低いが、そこを押し安値と相場が捉えていたら、
日足は下目線に変わっているので、1時間の下降トレンドが続いていく可能性もある
1時間の転換ロングで入ったとしても、4時間の上昇ダウができるまでは慎重に観察する必要あり
どちらかというとロング目線だが、ショートもなくはなさそう
FOMCに先駆けて、エリオット波動による予測への道現在の区間には、2 つの高確率のパースペクティブが見られます。
ルート1、ルート2
どちらの場合も、18.1kの安値から数え始めました。
まず、ルート1。
18.1kから19.9k Aまで、5波で上昇しました。
それ以来、はっきりと見えるB(abc)波とB波の特徴を持ち、18.6kまではB波として見ました。
18.6kからの波の移動は困難です。
ルート1とルート2の視点の違いは、もう1つの波の上昇が残っているか、上向きの波が終わったかですが、ルート1は上向きの波が閉じているというビューです。
波AとCの比率は非常にきれいに低下し、1:1.382になりました。
これは通常、ABCによって示されるパーセンテージの1つであるため、水色のパラレルチャネルをこのように残すと、この視点からである可能性が高くなります。
2つ目は、ルート2です。
18.1kから19.9k Aまで、5波で上昇しました。
それ以来、はっきりと見えるB(abc)波とB波の特徴を持ち、18.6kまではB波として見ました。
ルート1とこの視点は同じですが、C波をどこまで見るかに違いが生じます。
足もとの上昇トレンドは強く、水色の平行チャネルは昨日の下落から下降していないため、もう1つの波の上昇が残っていると考えています。
C-3波とラベル付けされた高からの波もabcで終わったようです。
このビューでは、C波はもう1つの波を上昇して21.5k~21.6k、つまり1.618A波の値になり、平行チャネルブレークラインと重なると予想されます。
21.5k~21.6kになると、ショートポジションは損益率が良いようです。
水色のパラレルチャンネルを離れると、Route1である確率が上がっています
水色の平行チャンネルを離れずにクリープアップすると、Route2である確率が上がります。
ビットコインが動いている方向に応えよう~
FOMC金利発行は11月3日に予定されています。
今年最後の金利発表となるため、ボラティリティは高くなると予想されます。
FOMC発行前から常に横方向の動きが多かったので、偽の動きには注意してください!
EURUSD 決済の注意事項こんばんは。
今の所、価格は順調に推移してると思いますが
ファンダの影響が強いので、注意が必要です。
もし、価格が100日ラインで止まるようなら(1.009357)
今後もみ合いになることがあるかもしれないです。
新高値を更新せずに途中で戻ったとか。
あれ?なんで?ってなります。
今日、安値で買ったところでそのままガチホ。
ターゲットは、チャート参照の50リトレースで決済、そして売りを仕掛けるです。
正直これが一番安全で、精神的には価格が迫ってくることへの心理的ストレスはありますが
いずれ上昇するので持っていればよいだけです。
ポジションをいくつか持った方は、今と同じ価格行動をしていれば痛手にはならないけど
途中で価格が戻るなんてことも想定しておいてください。
でも、最終的には50リトレースの戻りから売りを仕込む、決済の流れは同じです。
私は、両方を試して検証するつもりです。
私が話している意味がわからない方はガチホがいいかもしれないです。
50リトレースで待ち合わせといった感じでしょうか。
投資スタンスは、ご自身で選べます。
今度の高値で降りて、安値を見つけたところで買いに入るでもいいです。
そして、50リトレースまでガチホでもいいです。
よろしくお願いいたします。
【10/28ドル円ショート+162,246pips】エントリーはルールを無視し、ターゲットの設定は甘かった。OANDA:USDJPY
●トレード結果
●環境認識(ルール確認)
①MACDがデッドクロス
②4時間足20SMA割れる
③上昇トレンドライン割れる
●エントリー
①10/24 08:38 147.979円(成行)
ルールはFR38.2〜61.8%の位置で指値。
今回であれば148.400〜149.700円の間に指値を
注文するルールだが急な動きに焦ってルールを破りエントリー。
②10/25 13:13 148.809円(成行)
指値注文で狙いたかった位置。
下位足で1時間20SMAより下に割れたことを確認。
●ターゲット
144.050円(FE100%)
●リスクリワード
1.74
●ロスカット
150.200円前後
ロウソク足の実体がFR61.8%を明確に超えたら戻り売りではなく、
反転かヨコヨコの可能性あり。
逆指値の注文は前回高値より上。
●決済
①10/28 06:43 146.280円(成行) +162pips
②10/28 06:43 146.280円(成行) +246pips
ターゲットの前に145円のラインがレジサポになる可能性を想定していなかった。
下降トレンドラインを割りそうで、下降の勢いが弱くなることを想定して手仕舞い。
リスクリワード0.74。
●振り返り
・エントリーは焦って指値をせずルールを破る。
・ターゲットの位置はルール通りに設定したが、水平ラインの強い節目を見落としていた。
USDJPY4H足で分析。短期線が長期線を下抜けるも、再度上抜けを試す勢い。
ドル一強の外部的な環境は変わらないが、アメリカの一方的な利上げから、利上げ縮小方向への見通しが示され、ドルが下落した状況。
アメリカの利上げは、今年いっぱいで終わる状況ではなく、日米金利差は開く一方であることは変わらない。
投機的な動きから現状の価格に上昇しているので、介入警戒、ドル高是正の影響により、今後、投機的な動きが弱まれば、下落しやすい状況。
また、148から150円で買った人が多い現状では、上昇しても建値決済売り等で頭が重くなりやすく、明確に上抜けるには、時間がかかるのかもしれない。
来月はFOMC、雇用統計があり、利上げペース鈍化を払拭する動きがあれば、ブルーラインの様な強い上昇の動き、利上げペース鈍化ならば、レンジの動きで暫くエネルギーを溜めてからの上昇を予想。
ポジションを持っている場合、少なめならいずれは上がると思うので、損切せずに保有、大きいなら下落時に損切して、明確な上昇で再度ロングがいいと思う。
それってほんと? 米国市場は10月に底値を付けるの?【2007年〜2019年を振り返る】「10月に米国株式市場が底値をつける」と言う人がいますが、はたして本当なのでしょうか?
■10月に底値を付けやすい理由を探してみました
1)ヘッジファンドの決算期特有の動きが表れるのが10月だから
2)大統領就任2年目のアノマリーだと10、11、12月の米国株が強くなるから
3)リーマンショックの時もいったん10月末が底値だったから
上の3つがネットで検索して出てきた理由でした(他にもあるかもしれませんが見つけられず)
■実際のチャートで過去を振り返ってみます
SP500の月足を2007年から調べてみました。
2008年、2011年、2015年の3回は10月あたりが底値になっていますが、その他の年は10月が底値とは言えません。
10月が底値になるのは、もう一つ「特徴」がありるように思えます。
■ある兆候の年は10月が底になる
それは「 弱気相場の年 」のようです。
2008年のリーマンショックのときは底を付けたのは11月ですが、細かく見ていくと10〜11月にかけて底値を試し11月の後半から上昇に転換しています。
2011年は1年を通して弱気な動きでしたが、10月に底値を打って11月からは上昇しています。
2015年も同様に弱気相場の年でしたが、10月に底を付けて10月後半から上昇に転じています。
そういった意味では、今年は超弱気相場ですから、アノマリーを信じるのであれば10月に底値を付けて11月12月は上昇に転じるかもしれません。
足種を変えると見方が変わる(7203)トヨタ自動車 月足
2022年になってからは日本の株式市場はパッとしな動きが続いています。
しかも、米国の株式式市場は2022年が始まってからずっと右肩下がりの展開となっています。
そして、ニュースを見ていると、米国の中央銀行が金融引き締めに動きているので
リセッションに陥るという話しても出てきており、株式市場に懸念を持っている投資家も多いかもしれません。
ただ、そういうときこそ、チャートをしっかり見ることが大事になってきます。
なぜなら、ニュースを見ていると勝手にマインドコントロールされていまうからです。
なので、ニュースで判断するのではなく、チャートの形状で判断する必要があります。
また、それを、日足で見るのではなく、時には週足や月足で見ることで大局の動きが見えてきます。
今回のトヨタの月足を見ると、移動平均線大循環分析ではまだ第1ステージ(上昇期)だということです。
月足で第3ステージ(下降相場の入り口)になれば注意が必要になりますが、それまでは、大局の押し目であるということを理解すると、見え方が変わってくきます。
皆さんも、色々な銘柄で確認してみましょう!
[10/27]ビットコイン分析ビットコイン分析
今日はちょっと変わった観点でビットコイン分析をしてみました。
こういう観点でも見られるんだなというふうに見てください。~
最初の写真は2021年1月です。
ビットコインが29000ドル近くに位置している時ですが、
底点(28.2k)→高点(42k)フィボナッチを引いてみると
「0.94(28.9k)」区間が底値となり、それ以降大きな上昇が出たことがわかります。
あの当時、非常に多くの人が28.2kの底値更新を見ましたが、底値近くは行きましたが、更新せずにその後大きな上昇が出現しました。
2枚目の写真は2021年6月です。
ビットコインが29000ドル近くに位置している時ですが、
底点(28.8k)→高点(36.6k)フィボナッチを引いてみると
「0.94(29.3k)」区間が底値となり、それ以降大きな上昇が出たことがわかります。
同様に、この当時も多くの人が底値更新を考え、多数がショートポジションを保持していました。 結局、底値近くは行きましたが、更新せずにその後大きな上昇が出現しました。
最も重要な現在の絵です。
底点(17.6k)→高点(25.2k)フィボナッチを引いてみると、
「0.94(18.1k)」区間、底点のように見える区間が正確に撮られます。
その後、急に強い上昇が出現し始めています。
このような分析を私たちはフラクタル的分析と言います。
過去の動きと似た様相に流れた場合、ビットコインは底値対比100%以上(2倍)上昇するものと見られます。
*世界的な経済状況(ファンダメンタル的分析)は、あの二つの支店とは全く違う状況です。
*技術的分析上、このような観点がある。程度だけ分かってください!
【USD/JPY】神田財務官の神通力で131円付近かドル円は下落トレンド
世紀の為替介入でドル円は流れが変わりましたね。
(1) ドルインデックスが下落トレンド入りしそう
(あとちょっとで一目均衡表の雲を下抜ける)
(2) 日本政府が上値を抑え込む意志を明らかにしている
この状態で、このチャートの形から再度上を目指すのは厳しいと考えるのが妥当な判断ではないでしょうか。
下落するならどこまで
トレンドが変わったと考えるなら、10月21日がドル円の頂上。
推進波は緑の5波動でおしまいでしょう。
そうなるとお次は修正波。
値はざっくりですが、水色のラインで3波動形成するんじゃないですかね。
あくまで予想ですが、4波動目の値を下抜けるか!?くらいのところでいったん反発するのではないでしょうか。
というわけでターゲットは131円付近。
炸裂したら今年最後の爆益。
逆に走っても日本政府が蓋をしてくれるので安心。
エッジが効いてる。
強気にショート。
【ドル円】日本政府の円買い介入基準を調べてみたBloombergに興味深い記事が載っていました。
日本政府が介入に踏み切る”過度な変動”は前日比で1.2%超円安が進んだ時なのではないか?という推察です。
(URL等投稿内では紹介できないので気になった人は検索してみてください。)
なるほど、確かに介入に踏み切るべきかどうか内部で判断するにしても、何らかの基準があった方が意思決定はしやすいでしょうし、そうした基準が存在するのかもしれません。
ということで記事の中で触れられていることを、代理検証シリーズとして共有したいと思います。
以下のチャートはドル円の日足に、介入と介入が疑われる動きをプロットしたものです。
日本政府がオフィシャルに介入と認めているのは9/22のみですが、それ以外に10/21のNY時間と10/24のオセアニア時間に4,5円近く動いた変動含め3つ記載しています。
これを見ていくと、
・9/22の介入直前高値は前日21日の終値から1.29%上昇
・10/21NY時間の急変動は、前日20日終値から1.24%上昇した時点で発生
・10/24オセアニア時間の急変動は、前日21日終値から1.35%上昇した時点で発生
といずれも前日の終値に対して1.20%以上上昇しています。
なお、9/22以降で前日終値比で1.20%以上上昇したのは上記3回のみです。
これに加えて、対前週比という観点でも何らかのモニタリングがされている可能性も考えられるため、前週の終値との比較もしてみました。
以下は週足に前週終値との対比を記したものです。
・9/22の介入直前は前週終値比2%超上昇
・10/21の急変動直前は前週終値比2%超上昇
・10/24の急変動直前は前週終値比1.4%超上昇
となっています。
10/10週も前週終値比2%超上昇していますが、この週は特に目立った円高方向の動きというのは見られませんでした。
もしかしたら、対前日比と対前週比両方を勘案している可能性も考えられます。
介入という伝家の宝刀がそう何回も抜かれる可能性は低いとは思いますが、
前日比1.20%超の上昇、対前週比で2%超の上昇というラインは介入が行われる可能性の高いラインとして警戒しても良いかもしれません。
なお、先日筆者のSNSではシェアしたのですが、
TradingViewではバー何本に対して何%上下に動いたらアラートを出すということができるので、これを使ってアラートを設定すると、介入と思われる動きをアラートでキャッチすることができるので非常に便利です。
ぜひお試しあれ。
ようやくビットコイン上昇の機運?米国の金利上昇ペースの鈍化観測もあり、株式市場は好調に推移
クリプト市場も釣られて下落する状況からは脱しつつある
もちろん金利がつかないビットコインは金利上昇下では決して有利なアセットではないが、売られすぎを是正する程度の上昇は起きても良さそうだ
レバレッジポジションの積み上がり、下げたときの現物の底堅さから見てすでに売りたい人は売ったと思われる
新たな下落材料が出ない限りは当面18000ドル付近を底と見て良いと思う
20000ドル、22000ドル、25000ドルの三段階を見据えてロング
19000ドルを再び割る日足をつけた場合は目線は変更せざる得ない
株式市場の動向の追随する形でのトレードを考え、マクロ環境に変化があればその限りではない
NASDAQ&BTC 10.23NASDAQです 月足
基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません
Q3銀行決算まずまず
銀行が崩れなければ株価は下がらないだろうなと思います
ローソク足も駒になり陽線か陰線かに注目ですね
後は、下か上に抜けるだけなので分かりやすくなりました
SQ21日 押し下げることなく上昇 次はPCE 28日
年末ラリーに向けての準備が整えば嬉しいですね
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
10月の基準値は、11560 ✖
11月からは、年末ラリー向けての上目線イベントです
11月は、Nasdaqの上昇率が高い月となります
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています
年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります
11月のイベント SQ JP11日 US18日 FOMC3日 失業率4日 CPI 消費者物価指数10日
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足・週足は、売り優勢です
しばらく上昇しづらいと思っています
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します
アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落
TLTは、債券は、金利が上がれば下がります
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが
金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制
サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです
Winwinの世界は、終わった感じがします
サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです
イラン ロシアにドローン供給 習近平 続投 台湾統一
混沌としてきました
S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中
ランスシートは、下降中
VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです
コロナ禍は、終息と思いがちですが日本の3倍は死亡しています
日本は、長時間労働 アメリカは、掛け持ち副業で基本 長時間労働
失業率が低いのも、なんとなく分かります
バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています
週足 左・ドル円 右 US10年金利
基準値143.5円を割ってるなら調整となります
146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
SQQ優勢
先週 SQQQは、-10億ドル流出 利確と考えます 大きいですね
TQQQは、約1億ドル流出 利確と考えます
TQQQ
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル
9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル
10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い
BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)左・週足 右・日足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
10月の基準値は290万です ✖
NASDAQの上下で左右されます
ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです
日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです
ただし、コロナ禍からBTCはNasdaqと連動するので注意してください
週足ハッシュリボンはBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください
価格はトレンドラインやチャネルのような直線だけでは決まらないこのチャートでわかるように、価格は移動平均線とエンベロープ(中心バンドになる移動平均線からの乖離率を示す)によって支配されています。
もちろんその他の水平線、フィボナッチ、トレンドライン、チャネルラインによっても分析を行なっている投資家が売買判断を行い価格が変化しますが、
それらは属人的で、描く人によって場所が変わるため客観性に乏しいと言えます。
それに対し移動平均線、エンベロープは自動表示でき、人によって位置が変わるこれらのラインと比べ絶対的です。
「でも移動平均線だって投資家達がどんな期間設定するかによって変わっちゃうから属人的じゃないの?」
そんな疑問が浮かぶ人もいるでしょう。(良い発想です!)
そう、そこが移動平均線の1番の課題です。
私はその問題を解決するため、大多数が表示するであろう期間設定の移動平均線、
例えば1日線、1週間線、1ヶ月線、3ヶ月線、6ヶ月線、1年線など、
を各時間足に表示できるインジケーターを作り、どの時間足でもこれらの移動平均線が
同じ位置に同じ色で表示できるようにして解決しました。
この方法で時間軸を手に入れる事ができ、時間足を切り替えた時にトレンドが違って見える問題を解決できます。
エンベロープの中心バンドに使う移動平均線も上記のキリの良い期間設定ものを用いています。
どの時間足でどの期間設定の移動平均線を中心バンドとするエンベロープを表示すべきか、は
チャートの見やすさや、トレードで使いやすいものを選び表示させています。
価格が反転するエンベロープの乖離率は銘柄によって異なるため設定が難しいという課題がありますが、こちらについてもあらゆる銘柄のボラティリティーを調べ、ワンタッチでフィットするバンドが表示できるインジケーターを開発して提供しています。
価格はトレンド方向に過熱し過ぎると反転し(その時エンベロープのバンドにタッチする)、
平均回帰(つまりはなれてしまっていた移動平均線の方向に戻る)し、サポートされるとまた
トレンド方向に動き始め移動平均線から離れていく性質があります。
これはどういう理由でなのか考えてみると、
割高になったら売られ、各投資家各々がリーズナブルかどうか判断に使う平均値に戻ってきたら買われ始める事からこのような現象が起こる、と思われます。
これらの事を移動平均線とエンベロープで可視化できれば、環境認識がかなりしやすくなります。
移動平均線はトレンドを示す、と習いますが、トレードにおいて重要な事は、その事よりも抵抗帯である、という観点で眺めることです。
トレンド方向に行き過ぎないための抵抗帯が乖離率で決まり、トレンドと逆方向に行き過ぎないための抵抗帯が移動平均線。
この視点からトレード戦略を立てる事ができると、どこで買いどこで売るべきかが分かってきます。
また更に応用するとベストなエントリーポイントが見えてきます。
それについてはまたの機会に説明させて頂きます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
金利市場の基本を解説! 政策金利とは?金利市場とは?
金利市場は大きく2つに分けられます。
1つは短期金利の市場で、もう1つは債券市場です。
短期金利の中で最も代表的なものは政策金利になりますが、これは中央銀行が適用する金利で最も注目される金利ということで、その金利の変更が意味するのは環境変化の表れになります。
アメリカのFRBを例にすると、現在(2022年9月)は3%~3.25%というのがいわゆるFRBが示している誘導目標ということで、アメリカの政策金利に相当するのは、その間に収まっているということになります。
日本の日銀の場合、基礎残高、マクロ加算残高、政策金利残高というものが設定されています。
例えば、メガバンクが日銀に預けるお金に対して基礎残高の場合は0.1%の金利が付きます。
この場合はメガバンクが日銀に預けるお金に対しては0.1の金利がつきますが、基礎残高を超えてマクロ加算残高になった際に、その基礎残高を超える部分に関して金利は0になります。
そして、政策金利残高というのはそのマクロ可算残高を超えた際に預けすぎのペナルティとして-0.1%のマイナス金利となります。
先日、某銀行でマイナス金利が適用されたというのがニュースになりましたが、
これは通常あり得ない金額を日銀に預けたために、超過した部分に関してマイナス金利が適用されたということになります。
これらの制度は日銀にお金を預け過ぎないようにするために、通常は0.1%の金利、一定以上になると0、
さらにそれを超えた場合にはマイナスという3つ段階を用意しているということになります。
この政策金利というのがいわゆるいろいろなところで影響が出てくる。元の金利ということになります。
続いて銀行間での取引が行われる。短期金利の市場についてですが、日本ではコール市場が有名です。
これは無担保コールといって、いわゆるインターバンク市場で金融機関が当日借りて翌日返すという、わずか1日だけの金利のマーケット資金の貸し借りという市場があります。
この仕組みはどこの国にもあるもので、いわゆる銀行間では本当にわずかな期間でも外から借りようと試みますが、
もしそこで調節がつかなかった最後の部分は中央銀行に行くことになります。
ただし、こちらも本来はあってはいけないことで、通常は民間の金融機関同士で完結するように求められます。
よって政策金利というものが登場してくるケースというのは、ほとんどありません。
ですから、通常は政策金利というのは目安になるものであって、それに沿って短期金利の市場というのがあり、
その中の中心的な存在というのがコールの市場、わずか1日の資金の貸し借りの金利、ということになります。
コール市場より長い短期金利市場についてですが、これは1年未満の金利になります。
よくあるタームものとしては、1カ月とか3カ月とか6カ月とか、そういうのが短期金利ということになりますね。
この辺の短期金利の動きは日本経済新聞のマーケット欄のところに短期金融市場というところがあって、そこにコール、あるいは銀行間取引金利など、そういうようなものが載っています。興味のある方は、そういった新聞のマーケット欄を確認してみてください。
さらに詳細を知りたい方は配信版をご確認ください。
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他にも知りたいこと、質問等ございましたらぜひコメントにてお待ちしております🙇♂️
4時間足レベルで3波が発生中?一つ前のアイデアで三尊できるかもシナリオになりつつあるので、今後の展望を少し。
4時間足ではトレンドラインにぶつかることでトレンド転換からの3波が発生中と解釈してみます。
利確はネックラインから頂上までと同じ分、ネックラインから下がるところという定石通りだとすると、ちょうどそこにフィボナッチエクステンションの261.8%ラインもあるので、一旦そこで利確する人が多発しそうです。
で、そこまで行ければ日足レベルでも1波形成からの3波狙いで戻り売りが入りそうな形です。
なので、決済位置を1.08751まで引っ張ります。
要は4時間足3波と日足3波を重ねていくイメージです。
一応4時間足の3波がもっと下まで行くパターンもありそうなのを書き添えておきます。
「下位足での複数の波形が、上位足では一本の波形になる」という相場のフラクタル構造を意識したシナリオなので、入れそうなところからエントリーして引っ張ればリスクリワードの良いトレードができると思います。ではでは。
GBP/USD 10/20 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 下降トレンド
レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーン
200SMA レートの上下抜き
中期:4時間足 下降トレンド
レッドチャネル上限付近売られやすいゾーン
一度レッドチャ上限を上抜けしたため直近高値を超えるかと思いきや下落して再びチャネル内に入っている
200SMA レートのすぐ上
短期:1時間足 トレ転なるか?
短期グリーンチャネル内で動いていたが、現在は高値を超えられずチャネル下限を下抜けしてきている
直近の安値1.11570を更新してきたら短期下降トレンドへ転換すると判断
200SMA レート付近
短期グリーンチャネルを4時間足表示させて観察してる
【戦略】
ショート目線
長期:下
中期:下
短期:ー
中期レッドチャネルを一度上抜けしてきているのでチャネルの角度を調整する必要があるかもしれないが、現時点ではショート目線に固定してショートエントリーを検討
・中期レッドチャネル内である(上限付近)
・200SMA がレジスタンスとして機能する可能性がある
・短期グリーンチャネルを下抜け中
ただ短期トレンドに関してはっきりしないので直近安値を更新したら戻りを待ってエントリーをしていきたい
中期レッドチャネルを調整すると日足の角度に似た形に収まる
このチャネルを使用するとエントリーするにはまだ早いかな、、なんて思ってみたり
こちらの可能性も頭に入れて
10/20(木)相場感・ユーロポンド復活中(イギリスの減税撤回)
・ドル高は継続も、CPIが落ち着いてきたので今までよりは弱くなりそう。だけどドル高はアメリカが許容しているのでまだ続きそう。
・日本は金融緩和継続。どこかで為替介入しそう。でも150円こえると高値更新でストップ目安になるところがなくなるのでどこまでのびるか不明。
・メキシコの政策金利は9.25%まで引き上げられ、次回1月の会合ではいよいよ10% になる予定。経済的につながりの深い米国も雇用環境がしっかりしており当面大きく崩れることはなさそう。目標8.0円
ドル円
149円。チャネル上限。様子見。(あー気づけばよかったあ)
下がったら買う。
ユーロドル
下降チャンネルの上に向けて上昇中?一旦戻しに入っているが。1時間足の上昇チャンネル確認。下降トレンドになるまでは待ちかな。
1.0000ドルくらいになったら売りたい。
ユーロフラン
日足75SMA抜けました。どこまで上がるかよくわからんなあ。様子見。
ユーロポンド
上段に入ったかなと思ったら戻ってきて、4時間足に75SMAに抑えられてそのまま下段に戻っていきそうなかんじ。
2016年以来の日足レベルでの値幅の真ん中くらいなのでどっちにでもいきそう。様子見。
ポンドル
月足レベルの下降チャネルの下端に一回ついてそうなんだよな。入りにくい。米ドルに対してポンドはファンダ的には売りやすい。が、ポンドかうーん。様子見。
4時間足だとダブルヘッド形成、下がりそうな雰囲気は出てきた。
豪ドル米ドル
日足レベルで行き過ぎ感はあるけど(SMA乖離、RSI)、4時間足だと75SMAにぶつかりそう、かつ何度も跳ね返ってる水平線にぶつかりそう。1時間、4時間平均足で陰線が出たら入ってもいいかも。
→昨日6万円くらいとれたわいえい。今日はまた4時間足75SMAにつくのをまとうかなあ
チャンネルはたぶんもう一段下にいったとみえる。月足でみてもまだ下は余裕がある。☆
ポンド円
下降トレンド確認できたら売ってもいいかも・・
豪ドル円
月足レジスタンスラインで跳ね返りそう。豪ドル利上げベース減速したし、このまま下位足で下降トレンド作り始めたら入ってもよさそう。
→1時間足レベルでみると、4時間足レベルの上昇チャネルのレジサポ転換してるな。売ってもいいかも。
→もう一度戻ってきました。今まだ長期でみたら上昇中だし、日足レベルで下降トレンドつくるまでは様子見がよさそう。
フラン円
月足レジスタンスライン上。どうなるかまだ全然見えない、チャート的には。スイスは利上げ維持だから、もしかすると月足レジスタンスつっきっちゃうかも?
ユーロ円
相変わらず月足レジスタンスライン近くでもじもじ。なんか上いっちゃうかも。
ユーロ豪ドル
いまいる月足レベルのレジサポラインを上に抜けたら上目線で買っていっていいかも
→抜けそう。レジサポ転換したら買いたい☆
→上抜けました。レジサポラインで上に反発したら入ろう。☆
ペソ円(New!)
ファンダ的には安定なので、4時間足で75SMAついたら買ってみたい。
👑トレードアイデア 超短期米国債の利回りから見る世界同時多発的通貨暴落の結末「ドル円の上昇は12月に終わる」みなさんこんにちは。
本日はUSDJPYドル円の上昇はいつまで続くのか、つまり「いつ終わるのか?」について
お伝えしたいと思います。
そもそもUSDJPYドル円の上昇(円の暴落)ですが、その原因として
一般的に言われているのは、おおかた
・米国のFRBが金融引締に政策転換した
・非常に早いペースで利上げを続けている
・特に日本は、世界で唯一緩和政策を継続していて米利上げの影響を受けている
・日本経済は弱い
ということでしょう。
しかし、
米利上げは世界中の国に影響するものですし、
緩和政策から転換した国も通貨が暴落しておりますので
円の暴落の一因ではあるものの、これだけの暴落の説明にはなりません。
また、日本経済が弱いということについても、トヨタなどは過去最高益を更新し続けていますし、
海外からたくさんの工場が日本に帰ってきておりますので、
日本経済が(他国に比べて)弱いなどとは到底思えません。
本当の原因と発端は、
天文学的な規模で膨らんだデリバティブの後始末が始まっているということであり、
CS:クレディ・スイス NYSE:CS を始めとした
アングラマネーを取り扱う投資銀行が破綻しかかっていることにあります。
破綻しかかっているというと彼らも被害者であるように思ってしまいますが、
デリバティブで儲かったお金をどんどん回収して逃げる準備をしている、しかもバレないように
という表現が適切。
逃げ切るためには、バレないようにこっそりと進めなければいけません。
そのために日銀がいいように利用されているのです。
そのスキームはこうです。
1 米国の金融政策を転換し利上げを開始
2 現金(預金)が最も楽に儲かる投資手段となる
3 米国債、株式などをどんどん預金化する
4 デリバティブの原資産が暴落する
5 デリバティブを維持するための担保が天文学的に不足する
6 担保(ドル建ての超短期米国債)を買い集める
7 世界的にドルが足りなくなりドル高に
8 ドル円の上昇を目立たせ日銀の介入を正当化。IMFと米国は介入を容認(むしろ直接指示)
9 米国債保有高世界1位の日本に中長期米国債を売却(為替介入)させる。米ドル売り介入ですので市場に米ドルが供給される。
10 中長期米国債が暴落するので買いたい人も増えるが、FRBは米ドルを中長期米国債に再投資できないよう「ランオフ」を行っている
11 市場に放出されたドルでヘッジファンドが淡々と超短期国債を買い集める
12 原資産から派生したデリバティブ契約を維持しつつ、破綻に賭けるCDSクレジットデフォルトスワップも平行して取引を増やす
13 デリバティブを正常に維持した状態で、または満期の償還を終えて、儲け終わったあとで方向性をCDSに転換する
14 デフォルト(破綻、経済ショック)を起こすためのイベントと、その引き金を引く。イベントはすでに決まっており引き金を引くだけ。
そのイベントにかかわる者はババを引くことになるが見返りは約束されている。本当の悪者は絶対にニュースにならない。
15 デフォルト発生
16 CDSで無限の富が入る
17 世界恐慌、相場暴落
18 暴落しきったところで、ためておいた「預金」で資産を買い漁る。
19 1に戻る
現在は「12」から「13」のフェーズでしょう。
フェーズ「6」がいつから始まったか?
それはこのチャートで一目瞭然ですね。
去年、2021年の12月から始まりました。
かなりのペースで進行しておりますのでそろそろ終わるでしょう。
2022年11月中旬から年末にかけてフェーズ「13」を完了し、
いよいよフェーズ「14」へ。
来年は年初から経済ショックの流れに入っていく可能性があります。
私達は単なる陰謀論として捉えるのではなく、
それを「利益」に替えていくのが仕事ですので、
恐れる必要はないですが、備えましょう。