ユーロドルのトレードアイデア(6月24日13:30)ユーロドルはFOMC以降、ドル高の流れに
現在は、1.18500で反転して戻りを試しているところ
昨晩、リトレースメント38.20%を一旦超えて下落
現在は23.60%上を推移しているところ
しっかり戻ったとは言えないので再び上昇の可能性がある
戻り売りの目安は一段上のリトレースメント50.0%
ここはピボットR2(1.19950)、ラウンドナンバー(1.20000)も
場所の情報が厚い
Entry 1.20000
SL 1.20400
TP 1.19400
※本日の主な経済指標
20:00 英政策金利発表
21:30 米21年第1四半期GDP
21:30 米耐久財受注
フィボナッチ
GBPUSD 4時間足分析 6/21~ 英国ロックダウン延期で上値が重い?=環境認識=
週足=上値=1.4132→下値1.3791(▲2.22%)で終了。
英国は英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒、英国のロックダウン延期、英小売売上高が市場予想を下回った事等からポンド売りになっています。
=シナリオ=
① 上昇チャネルから下降チャネルに切り替わってきました。
② Targetは1.3669辺りに設定していますが、米国債の利回りが急落しないこと・新型コロナ感染収束が見えている米国で再発がないことが条件になります。
※リスク回避の円買いでクロス円も下落、株価が予想以上に下げているので相場の乖離幅が広がっています注視してください。
GBPJPY 4時間足チャート分析6/21~ 欧州通貨・クロス円下落=環境認識=
週足→上値=155.489→下値151.996→終値152.217(▲1.62%)-2.512
『主な動き』
① 英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒でポンド売り
② 英国のロックダウン延期を受けてポンド売り
③ FOMCで2023年までに2回の利上げが示唆=米長期金利が上昇しドル全面高
④ 英小売売上高が市場予想を下回った事からポンド売りが加速
⑤ 週末米10年債権利回り低下=ドル円→110.04、ポン円→152.10まで下落。
=シナリオ=
① ポン円は、 チャネルライン直近安値ラインまで到達→4/19=149.064
② さらにFib/E=38.2%(152.192)まで下落→ここを下抜くと151.512をTargetに考えています。
③ FOMC会見以降、株価が下落→ここで米債投資が増えるとユーロ売り→クロス円の下落が予想されるのでポン円も当面浮上は厳しいと考えています。
④ 米国の景気回復は実体経済の強さを反映していることから、長期金利も大幅に下がることはないと考えています。
⑤ 当面目安ドル円=110.50→ポンドル1.3850→ポン円153.07
⑥ 先週高値ドル円=110.83→ポンドル1.3976→ポン円154.89
⑦ EURUSD=高値1.2147→安値=1.1847→(▲2.03%)
⑧ GBPUSD=高値1.4132→安値=1.3791→(▲2.22%)
⑨ DXY=高値92.40安値90.346→(+1.84%)
⑩ BXY=高値141.34安値137.92→(▲2.15%)
※ DXYが大幅にもどしています 、ドル買い優勢で今週は戻り売りを中心に考えています、完全な下落ではないので前回安値↑①をラインを本格的に抜くか注視。
BTCUSDTおよびXRPUSDTテクニカル分析BTCUSDTは、4Hと1Dの2つの主要な抵抗をすでに破っています。 4Hのレジスタンスで4回拒否された後、ついにそれはそれを上回り、それ以来上昇し続けています。ろうそくのパターンも、毎日の時間枠で過去6日間の純粋な上昇傾向を示しています。
4Hの時間枠で、価格は三角形を形成しました。価格がトライアングルから出た後、プルバックが浅くなる可能性がありますが、私が期待しているのは、43031.0に達するために高くなることです。
今すぐ購入または37339.1で購入
SL @ 34119.0
TP1 @ 43031.0
TP2 @ 47578.0
TP3 @ 51555.2
XRPUSDTはまた、4Hおよび毎日の時間枠で三角形を形成しました。トライアングルから抜け出すまで待つ必要があります。その後、低い時間枠のローソク足パターンに基づいて、市場の方向への潜在的な参入を探します。
ハッピートレーディング:)
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GBPAUD 4時間チャート分析6/14~ このまま上昇できるか??=環境認識=
上値週足=1.8350→下値1.8195→終値1.8307(+0.08%)で終了
=今週シナリオ=
① 6/4に高値更新=Fib/エクステンション161.8%到達から調整下落して①矢印チャネルとFib/エクステンション61.8%まで下降。
② チャネルをサポートに反転上昇で②矢印まで買われてきました。
③ このまま順調に上昇でのTarget=1.8455を再度試す動きを考えています。
④ 反対に英国コロナ感染増でロックダウン延期であれば上昇から下降に移ることも考えられます。
⑤ 週足PIVOT(Fib)のR2~S2を参考にしています。
※相関通貨AUDUSDを注視して考えましょう。→
GBPAUD1.8455到達条件目安=ポンドル1.4150→オジドル0.7667。
(6/4前回はポンドル=1.4185÷オジドル=0.7686)割り算になるので相関通貨を意識してポジションをとれば分かり易いと思います。
MATICUSDTテクニカル分析
ハッピーマンデーみんな、私は別のシグナルでここにいます
MATICUSDTは主要なレジスタンスを上回り、現在は範囲が広がっています。 大きなグリーンキャンドルのおかげで、上昇する前に1.3にプルバックする可能性がありますが、それはさらに高くなると思います。 したがって、価格の動きを注意深く見る必要があります。
今すぐ購入または1.300で購入
SL @ 1.23
TP1 @ 1.5
TP2 @ 1.67
ハッピートレーディング:)
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GBPUSD 4時間足分析 6/14~ レンジ継続中=環境認識=
週足=始値1.4144→上値=1.4191→下値1.4073=終値1.4111(▲0.28%)で終了。
英国が新型ウイルス変異株の感染者が急増で21日ロックダウン全面解除ができるのか。
EUとの北アイルランド通商協議が物別れになっておりジョンソン首相は。
=シナリオ=
5/18からレンジ継続
① ロックダウン解除が7月19日まで延長が決まれば一時的にポンドは売られると思います。
② Fib/エクステンションは下降に引いていますが、61.8%→1.4090=Saportを抜かない限り下降には入らないと考えています。
③ 反対にロックダウン解除とEUとの北アイルランド議定書に英国が履行すればポンド買いで→1.4250をTargetに考えています。
※③のEUとの通商協議等は我々個人投資家には予想つかない事なので急騰・急落があり得るレベルで想定しておくしかありません。STOPを決めて参加するのみです。
GBPJPY 4時間足チャート分析6/14~ 長期金利の低下とEUとの通称協議注視か?=環境認識=
週足=始値155.086→上値=155.317→下値154.134=終値154.729(▲0.23%)
米英長期金利の低下で上値が伸びず終了。
主な動き→
6/9=英国ホールデンMPC委員の金融引き締め発言→ポンド買い→ポンドドル=1.4188 ポンド円=155.30↑
英国10年債権利回り低下→ポンドドル=は1.4164、ポンド円=155.06
さらに、北アイルランドの通商を巡り英国とEUの対立が再び懸念=ポンド売り→1.4109
6/10=北アイルランドの通商をめぐりEUの対立懸念からポンド売り→ポンドドルは1.4072、ポンド円は154.13。米CPIを受けて円売り・ドル買いが進行し109.79まで上昇。
6/11=米国10年債権利回り上昇→ドル買いや英国新型コロナウイルスの新規感染者数が増加→懸念からポンド売りに。ポンドドルは1.4095→ポンド円154.64まで低下
=シナリオ=
① 米国・英国とも長期債券利回りが低下→米国=1.5割れ1.428まで下がり、英国も週末→0.691まで下がりドル円=110円、ポンドル=1.4200を更新できずに終了したので今週も利回りを注視しての動きになります。
② さらに新型ウイルス変異株の影響で6/21ロックダウン解除が実現するのか? 14日に決定するとのことで延長されればポンドは一旦売りが強まると思います。
③ EUからの離脱における北アイルランド通商協議問題も再浮上しているので警戒してください。G7においてもジョンソン首相は歩み寄りをする気がないようです。
④ 今週もオレンジライン(上値=155.288→155.757ライン、下値=154.115→153.99を目安)にレンジ。
⑤ 先週高値(6/9)時=155.317→ポンドル=1.4186→ドル円=109.486
※今週も上値は156.00設定なら→1.4200-1.4180→109.86-110.01を目安に。
XLMUSDTテクニカル分析XLMUSDTは、レジスタンスで4回、サポートで3回拒否されるフォーリングウェッジを形成しました。 一方、RSIには、潜在的な上昇トレンドを示すダイバージェンスが見られます。 レジスタンスでも5回目の拒否があるかもしれませんし、レジスタンスを超えて高くなるかもしれません。 レジスタンスで5回目の拒否が発生した場合、価格が少なくとも0.352に上がる前に、0.283への引き戻しが予想されます。 どちらの場合でも、取引を開始する前に、より低い時間枠を確認する必要があります。 より低い時間枠で確認が得られれば、安全に入力できます。
レジスタンスブレイクアウトで購入または0.283で購入
SL @ 0.26
TP1 @ 0.352
TP2 @ 0.434
TP3 @ 0.53
ハッピートレーディング:)
BTCUSDテクニカル分析1HタイムフレームのBTCUSDは前のレジスタンスを上回り、34180への短いプルバックを取得する可能性のある別のレジスタンスです。また、レジスタンスを上回り、39515である別のレジスタンスレベルに直接移動する可能性もあります。 より低い時間枠での価格アクションを確認し、可能なエントリを探す必要があります。
今すぐ購入または34180で購入
SL @ 33580
TP1 @ 37920
TP2 @ 39515
TP3 @ 40780
幸せな取引:)
2021/06/07(MON) GBPJPY ネックラインに戻ってくる強いがダウントレンド転換した?日足:inner Ascending Lineのサポートラインを割っているが、直近安値割れから急上昇してい
一旦inner Ascending Lineを割っている為、ここから数日は調整が入る可能性を狙う。
ただし、既に調整完了で上昇基調に戻っている可能性も捨てきれない。
4時間足:今のところinner Ascending Lineを再度突破する勢いは無く、現在の下落に対する戻しとしては少ないので、調整の範囲内。
高値と安値の更新ができているので、ダウ理論的にはダウントレンドに転換した上昇トレンドに転換したとは判断できない。
1時間足:RCIからもう少し戻す可能性があると予想される。inner Ascending Lineをブレイクとダウ理論で1Hで考えるとダウントレンド
になっているが長期で見るとまだまだアップトレンドを継続中と見てとれるので、短期でこの値幅を取るのには根拠が乏しいのではないかと
思うところがある。
SHORT ENTRY 155.006
TP:154.556
SL:155.250
GBPAUD 4時間チャート分析6/7~ =環境認識=
ポンド系は私個人の扱う通貨分析ではFib/E等目標値(161.8%)に到達したので、買いは控えめに考えています。
最近のポンドの動きも指標発表後は上に振れますが値幅の伸びが小さくなっています。新型コロナ感染ワクチン
接種が順調な英国ですが経済の回復に見られる数値は折込み済に捉えています。IMM通貨先物もポンドの買い越しは減少傾向のようです(参照)
=今週シナリオ=
① ドル買いで相関通貨AUDUSDが0.7645まで下落、6/4=1.8455まで上昇。ここでFib/Eの161.8%まで到達。
青矢印3本目も同値で到達なので買いは全てクリア。
② 買いは③の矢印内で→1.8221を下抜いたら手仕舞い
③ 売り=1.8358まで赤①矢印→上抜けたら損切=一旦様子見→1.4500からプラン修正
④ 短期トレードなら1.8358→1.8221内で利食い。
※まだ、買いの上昇があると思いますが、上値で捕まった買いの手仕舞いも入るので買い手は利が乗ったら逃げてくるので要注意です。
GBPAUDはローソク2-3本で今までの方向をリセットしますので、慣れないうちはしっかりSTOPを置きましょう。
GBPJPY 4時間足チャート分析6/7~ 金利の低下で上値が重い=環境認識=
上値週足=156.61→下値154.17
英国経済指標が大幅に改善されポンドの買いに連れて155.81まで上昇。米国雇用統計発表後はFRBによる金融緩和策の早期縮小観測が後退でドル買いから
一転米国長期利回りが低下でドル売り=109.36、ポン円は155.0まで下落して終了しました。
=シナリオ=
① 米国コロナ感染に対する経済対策が継続、それに伴う支援金の増大でドルは潤沢に市場に流れ込んでいます。株式相場は上昇していますが、
FRBがテーパリングについての話し合いも早まるだろうレベルで実質利上げとテーパリングの縮小は大分先のようです。
② 米・英とも利上げ観測も不安定な報道で利回りも乱高下しています。
③ 英国はコロナワクチンの接種が順調ですが、コロナ感染3波が出始めているようです。
英国は経済指標も大幅に改善で経済回復が順調のようですが、この好材料としてどこまで折り込むのか? 先週の動きを見てもポンドは5/18以降レンジ。
④ 週足高値= 156.61目指すなら →ドル円=110円として→ポンドル1.4237
ポンドル1.4250(6/1前回高値)まで上昇して→ポン円=156.61目指すなら →ドル円=109.90(6/1→前回=109.33→ポン円=155.18)
※④の相場を目安に考えたいと思います。
青のチャネルを上下抜けた方に強く動くと予想しています。
GBPUSD 4時間足分析 6/7~ レンジ継続か=環境認識=
5/18からポンドはレンジ継続中、英国はワクチン接種が順調ですがここ数日コロナ感染者が増加。
英国指標は回復傾向を表していますがEURGBPでポンド売りで終了しました。
上値目安=1.4300 安値=1.4065
① Targetは1.4300で変わらず。
② 1.4249=4時間から戻り売りに押されています(買いの利食い)
③ 波動も調整波が継続、1.4084=辺りからは買ってみましたが、上値が重く手仕舞いしました。ここを下抜いたら一旦下落も強まりそうです。
※ポンドはFib/E 38.2%を下抜くまで買い目線ですが、このまま下落するようであればショートに持ち替えるシナリオもあります。