フィボナッチ
BTCUSDTおよびXRPUSDTテクニカル分析BTCUSDTは、4Hと1Dの2つの主要な抵抗をすでに破っています。 4Hのレジスタンスで4回拒否された後、ついにそれはそれを上回り、それ以来上昇し続けています。ろうそくのパターンも、毎日の時間枠で過去6日間の純粋な上昇傾向を示しています。
4Hの時間枠で、価格は三角形を形成しました。価格がトライアングルから出た後、プルバックが浅くなる可能性がありますが、私が期待しているのは、43031.0に達するために高くなることです。
今すぐ購入または37339.1で購入
SL @ 34119.0
TP1 @ 43031.0
TP2 @ 47578.0
TP3 @ 51555.2
XRPUSDTはまた、4Hおよび毎日の時間枠で三角形を形成しました。トライアングルから抜け出すまで待つ必要があります。その後、低い時間枠のローソク足パターンに基づいて、市場の方向への潜在的な参入を探します。
ハッピートレーディング:)
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GBPAUD 4時間チャート分析6/14~ このまま上昇できるか??=環境認識=
上値週足=1.8350→下値1.8195→終値1.8307(+0.08%)で終了
=今週シナリオ=
① 6/4に高値更新=Fib/エクステンション161.8%到達から調整下落して①矢印チャネルとFib/エクステンション61.8%まで下降。
② チャネルをサポートに反転上昇で②矢印まで買われてきました。
③ このまま順調に上昇でのTarget=1.8455を再度試す動きを考えています。
④ 反対に英国コロナ感染増でロックダウン延期であれば上昇から下降に移ることも考えられます。
⑤ 週足PIVOT(Fib)のR2~S2を参考にしています。
※相関通貨AUDUSDを注視して考えましょう。→
GBPAUD1.8455到達条件目安=ポンドル1.4150→オジドル0.7667。
(6/4前回はポンドル=1.4185÷オジドル=0.7686)割り算になるので相関通貨を意識してポジションをとれば分かり易いと思います。
MATICUSDTテクニカル分析
ハッピーマンデーみんな、私は別のシグナルでここにいます
MATICUSDTは主要なレジスタンスを上回り、現在は範囲が広がっています。 大きなグリーンキャンドルのおかげで、上昇する前に1.3にプルバックする可能性がありますが、それはさらに高くなると思います。 したがって、価格の動きを注意深く見る必要があります。
今すぐ購入または1.300で購入
SL @ 1.23
TP1 @ 1.5
TP2 @ 1.67
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GBPUSD 4時間足分析 6/14~ レンジ継続中=環境認識=
週足=始値1.4144→上値=1.4191→下値1.4073=終値1.4111(▲0.28%)で終了。
英国が新型ウイルス変異株の感染者が急増で21日ロックダウン全面解除ができるのか。
EUとの北アイルランド通商協議が物別れになっておりジョンソン首相は。
=シナリオ=
5/18からレンジ継続
① ロックダウン解除が7月19日まで延長が決まれば一時的にポンドは売られると思います。
② Fib/エクステンションは下降に引いていますが、61.8%→1.4090=Saportを抜かない限り下降には入らないと考えています。
③ 反対にロックダウン解除とEUとの北アイルランド議定書に英国が履行すればポンド買いで→1.4250をTargetに考えています。
※③のEUとの通商協議等は我々個人投資家には予想つかない事なので急騰・急落があり得るレベルで想定しておくしかありません。STOPを決めて参加するのみです。
GBPJPY 4時間足チャート分析6/14~ 長期金利の低下とEUとの通称協議注視か?=環境認識=
週足=始値155.086→上値=155.317→下値154.134=終値154.729(▲0.23%)
米英長期金利の低下で上値が伸びず終了。
主な動き→
6/9=英国ホールデンMPC委員の金融引き締め発言→ポンド買い→ポンドドル=1.4188 ポンド円=155.30↑
英国10年債権利回り低下→ポンドドル=は1.4164、ポンド円=155.06
さらに、北アイルランドの通商を巡り英国とEUの対立が再び懸念=ポンド売り→1.4109
6/10=北アイルランドの通商をめぐりEUの対立懸念からポンド売り→ポンドドルは1.4072、ポンド円は154.13。米CPIを受けて円売り・ドル買いが進行し109.79まで上昇。
6/11=米国10年債権利回り上昇→ドル買いや英国新型コロナウイルスの新規感染者数が増加→懸念からポンド売りに。ポンドドルは1.4095→ポンド円154.64まで低下
=シナリオ=
① 米国・英国とも長期債券利回りが低下→米国=1.5割れ1.428まで下がり、英国も週末→0.691まで下がりドル円=110円、ポンドル=1.4200を更新できずに終了したので今週も利回りを注視しての動きになります。
② さらに新型ウイルス変異株の影響で6/21ロックダウン解除が実現するのか? 14日に決定するとのことで延長されればポンドは一旦売りが強まると思います。
③ EUからの離脱における北アイルランド通商協議問題も再浮上しているので警戒してください。G7においてもジョンソン首相は歩み寄りをする気がないようです。
④ 今週もオレンジライン(上値=155.288→155.757ライン、下値=154.115→153.99を目安)にレンジ。
⑤ 先週高値(6/9)時=155.317→ポンドル=1.4186→ドル円=109.486
※今週も上値は156.00設定なら→1.4200-1.4180→109.86-110.01を目安に。
XLMUSDTテクニカル分析XLMUSDTは、レジスタンスで4回、サポートで3回拒否されるフォーリングウェッジを形成しました。 一方、RSIには、潜在的な上昇トレンドを示すダイバージェンスが見られます。 レジスタンスでも5回目の拒否があるかもしれませんし、レジスタンスを超えて高くなるかもしれません。 レジスタンスで5回目の拒否が発生した場合、価格が少なくとも0.352に上がる前に、0.283への引き戻しが予想されます。 どちらの場合でも、取引を開始する前に、より低い時間枠を確認する必要があります。 より低い時間枠で確認が得られれば、安全に入力できます。
レジスタンスブレイクアウトで購入または0.283で購入
SL @ 0.26
TP1 @ 0.352
TP2 @ 0.434
TP3 @ 0.53
ハッピートレーディング:)
2021/06/07(MON) GBPJPY ネックラインに戻ってくる強いがダウントレンド転換した?日足:inner Ascending Lineのサポートラインを割っているが、直近安値割れから急上昇してい
一旦inner Ascending Lineを割っている為、ここから数日は調整が入る可能性を狙う。
ただし、既に調整完了で上昇基調に戻っている可能性も捨てきれない。
4時間足:今のところinner Ascending Lineを再度突破する勢いは無く、現在の下落に対する戻しとしては少ないので、調整の範囲内。
高値と安値の更新ができているので、ダウ理論的にはダウントレンドに転換した上昇トレンドに転換したとは判断できない。
1時間足:RCIからもう少し戻す可能性があると予想される。inner Ascending Lineをブレイクとダウ理論で1Hで考えるとダウントレンド
になっているが長期で見るとまだまだアップトレンドを継続中と見てとれるので、短期でこの値幅を取るのには根拠が乏しいのではないかと
思うところがある。
SHORT ENTRY 155.006
TP:154.556
SL:155.250
GBPAUD 4時間チャート分析6/7~ =環境認識=
ポンド系は私個人の扱う通貨分析ではFib/E等目標値(161.8%)に到達したので、買いは控えめに考えています。
最近のポンドの動きも指標発表後は上に振れますが値幅の伸びが小さくなっています。新型コロナ感染ワクチン
接種が順調な英国ですが経済の回復に見られる数値は折込み済に捉えています。IMM通貨先物もポンドの買い越しは減少傾向のようです(参照)
=今週シナリオ=
① ドル買いで相関通貨AUDUSDが0.7645まで下落、6/4=1.8455まで上昇。ここでFib/Eの161.8%まで到達。
青矢印3本目も同値で到達なので買いは全てクリア。
② 買いは③の矢印内で→1.8221を下抜いたら手仕舞い
③ 売り=1.8358まで赤①矢印→上抜けたら損切=一旦様子見→1.4500からプラン修正
④ 短期トレードなら1.8358→1.8221内で利食い。
※まだ、買いの上昇があると思いますが、上値で捕まった買いの手仕舞いも入るので買い手は利が乗ったら逃げてくるので要注意です。
GBPAUDはローソク2-3本で今までの方向をリセットしますので、慣れないうちはしっかりSTOPを置きましょう。
GBPJPY 4時間足チャート分析6/7~ 金利の低下で上値が重い=環境認識=
上値週足=156.61→下値154.17
英国経済指標が大幅に改善されポンドの買いに連れて155.81まで上昇。米国雇用統計発表後はFRBによる金融緩和策の早期縮小観測が後退でドル買いから
一転米国長期利回りが低下でドル売り=109.36、ポン円は155.0まで下落して終了しました。
=シナリオ=
① 米国コロナ感染に対する経済対策が継続、それに伴う支援金の増大でドルは潤沢に市場に流れ込んでいます。株式相場は上昇していますが、
FRBがテーパリングについての話し合いも早まるだろうレベルで実質利上げとテーパリングの縮小は大分先のようです。
② 米・英とも利上げ観測も不安定な報道で利回りも乱高下しています。
③ 英国はコロナワクチンの接種が順調ですが、コロナ感染3波が出始めているようです。
英国は経済指標も大幅に改善で経済回復が順調のようですが、この好材料としてどこまで折り込むのか? 先週の動きを見てもポンドは5/18以降レンジ。
④ 週足高値= 156.61目指すなら →ドル円=110円として→ポンドル1.4237
ポンドル1.4250(6/1前回高値)まで上昇して→ポン円=156.61目指すなら →ドル円=109.90(6/1→前回=109.33→ポン円=155.18)
※④の相場を目安に考えたいと思います。
青のチャネルを上下抜けた方に強く動くと予想しています。
GBPUSD 4時間足分析 6/7~ レンジ継続か=環境認識=
5/18からポンドはレンジ継続中、英国はワクチン接種が順調ですがここ数日コロナ感染者が増加。
英国指標は回復傾向を表していますがEURGBPでポンド売りで終了しました。
上値目安=1.4300 安値=1.4065
① Targetは1.4300で変わらず。
② 1.4249=4時間から戻り売りに押されています(買いの利食い)
③ 波動も調整波が継続、1.4084=辺りからは買ってみましたが、上値が重く手仕舞いしました。ここを下抜いたら一旦下落も強まりそうです。
※ポンドはFib/E 38.2%を下抜くまで買い目線ですが、このまま下落するようであればショートに持ち替えるシナリオもあります。
CHFJPY 4時間足チャート分析 6/7~ Fib/E 161.8%到達で調整売り?CHFJPY 4時間足チャート分析 6/7~ Fib/E 161.8%到達で調整売り?
=環境認識=
上値=週足122.26 下値121.40を目安に
① 週末米国FRBの金融緩和策の縮小観測が後退から米国10年利回りが下落。USDCHFが下落とドル円の下降に伴いCHFJPYは上値が重くなっています。
② Fib/E=161.8%からの調整売りもありますので、121.40を目安に戻り売りでEntryしていますが、121.8のSupport手仕舞い利食いです。
③ 週足レジスタンス=122.26から121.80→121.40での動きを注視しています。
④ 赤のチャネル4本目を下抜くと下降継続です。
※米国雇用統計後、ドルの買い戻しもありましたが、もみ合いから下落。クロス円は全体に下落で終了。
※短期トレード目線では売りで継続しています。
2021/6/04(FRI) EURUSD Ascending Channelを割りダウ理論でトレンド転換確定日足:
昨日から急下落しておりAscending Channelをも割ってきている。下降トレンドに転換したと判断。
1.21305を一旦でも割ったことでトレンドが下降トレンドになったと判断している。
4時間足:
Ascending Channelを割った為、ここから下落してくると思われ、そのAscending Channelに再度タッチし、上昇チャネルに戻れない。
上値・下値共に切り下がっていることでダウ理論的にも下降トレンドと判断できる。
1時間足:
Ascending Channelの下限で跳ね返された後再度下落することを狙ってショートを打つ。
Fibonacci Retracement 38.2%まで戻してきたことと、Ascending Channelの下限で跳ね返されていることでここから
ショートで狙っていく。
SELL ENTRY: 1.217710
TP: 1.20710
SL:1.22000
昨日より難易度高め昨日はなかなかの下落を見せたゴールドですが、ウェッジを形成した時の値幅をしっかりと下げ切った形になりました。
現在止まっているポイントは日足20EMAと1時間500EMAがやや重なるところとなっています。
当然昨日の下げ幅を見て、本日も引き続き下げるだろうと考える心理的傾向が増加中と思われます。
対してグランヒルの法則では日足の移動平均線に触れたので押し目買いをする人も出てくるでしょう。
RSIは4時間も売られすぎを示唆しています。
RSIに何らかの調整があってもおかしくない状態ではありますが、反発らしい反発もない状況となっています。
戦法
1.1875付近に4時間100EMAが通ります。RSI調整の関係で戻り上げがあった時にこのラインを超えるかどうかを注目したいところです。
もし超えたらロング目線に切り替えながら様子見。
2.1875付近で反落する場合背中が明確なので即ショート
3.ずっと切り下げているのでややディセンディングトライアングルぽいところでショートイン
その場合利確ポイントは上から 1860・1858.5・1845・最大1825.3
ということを書いている最中に下がってきたwww
底ショートにならないように欲張らないでね!
2021/06/03(THU) USDJPY Symmetrical Triangle2形成後に上昇突破パウエル発言や雇用統計があるので今週はトレード終了。
日足:
上昇基調は継続しているが、直近だけ見るとレンジになっているように見える。
と見ている途中で上げてきた。
4時間足:
Symmetrical Triangle2を上に突破してきた。ADP雇用統計が前月比で大幅に改善したことでドル上昇か。
新規失業保険申請件数もは改善だが、失業保険継続受給者数は増加。人員削減は改善しているが、失業者が
現場復帰せずに失業保険を受給して現場に復帰に意欲がない。
109.930がレジスタンス帯になっており、上昇トレンドに陰りが見られるが、Ascending Channelに沿って
上昇している。下値は切り上がってきたが、上値は一旦は切り下がったところをSymmetrical Triangle2
ブレイクとAscending Channelの下限を背に反転している。
1時間足:
109.885がSymmetrical Triangle2突破前の直近高値となる為、このラインで一旦反発するのを狙う。
雇用統計が大幅改善したことでドルは今のところ堅調に推移すると考えられるし、ISM非製造業景況指数は
SCの混乱はあるものの需要は大きいらしい。物資の不足が問題だ。
Air Trade.
BUY ENTRY: 109.885
TP: 110.000
SL: 109.500