ファンダメンタル分析
ドル円 144円が重い ECBフォーラム後に動きが出るかチャートは4時間足です。
今週に入ってから神田財務官と鈴木財務相の口先介入が続いており、トーンも強めてきているので、ドル円の上値が重くなってきました。
145円を越えてくると実弾介入の警戒感もグンと高まります。
今週のドル円の値動きとして何もなければ口先介入が入る東京時間は下げて、ロンドン~NYで上がってを繰り返しながらじわじわと高値を更新していくイメージでいます。
ただ、昨日からECBフォーラムが開催されており、水曜日22:00に各主要中銀の発言に注目を集めています。
このところYCCの撤廃についても議論されているので、植田総裁からそういった発言が出てくるとドル円は急落するシナリオも頭に入れておかなくてはなりません。
また今週は月末週で、四半期末・半期末と実需の動きも出てくるかと思います。
金曜日にはアメリカのPCEデフレーターもあるので、予想より結果が下回る場合もドル円の下落材料となります。
よって今週は先週までの楽観的な買いエントリーは控えたいと個人的には考えているところです。
テクニカル分析をしていくと、水色の線で引いた直近143.3円あたりはレジサポラインとなっているのでここは反発ポイントになるのか、そのまま下落してその次の節目の143円でまた反発するのかが今週のポイントになるかと思います。
144円はなかなか重いですが、明日のECBフォーラムの中銀総裁の発言までは様子見ムードになりそうなので、今夜そこを乗せられなかった場合は一旦143~144円でのレンジになりそうです。
GBPUSD今週はファンド勢が 1.2761 近辺で一気にロングを積みにきており、ネットポジションは目を疑うほど一気にネットロング が増加。これはイギリスが市場予測の 0.25%の利上げに対して 0.5%上げたことが原因だと考えられます。 現状はこの水準を下回っているので 1.2761 近辺を再び超えてくればまた上昇が継続しやすそうですが、ネットロングも偏 りすぎの水準に到達していることから上値が重くなる可能性はあります。基本的にはファンド勢はロングバイアスです。
とりあえず、今週の注目ポイントはファンドがロングを行った 1.2776~1.2808 を超えられるかで、ここを超えられないと一旦失速して 1.2552~1.2625 まで下落する可能性も視野にいれる必要がありそうです。
買いを検討するのであれば 1.2552~1.2625 に引き付けて買いを検討、売りを検討するのであれば再び 1.2831~1.2909 もしくは 1.2981~1.3069 まで上昇して上値が重いようであれば売りの検討したい。
6/26短期マーケット目線 ラッセル テクニカル分析6/26短期マーケット目線
TLT 上目線
JNK 下目線 株安
DXY 上目線 打診反発 ややドル高
US10Y BOX目線
米株主要3指数 中立 調整売り
DAX 下目線 調整売りから本格化?EU時間に注目
日経225 下目線 調整売り
ドル円 クロス円 中立 けん制発言、調整売り
ユーロドル 中立 戻り売り目 様子見 下落リズム2-3本 3本目 終値注目
ゴールド 下目線 調整リズム2-4本 2本目から、戻り売り目
原油 下目線 下限到達 再び下落か?注目
ビットコイン 上目線 調整リズム3-4本 3本目、終値注目
ラッセル テクニカル分析
下目線
ターゲット 1800 1760 1720
カウンターライン
再考ライン 1840
失効ライン 1880
米株の調整下落なのか?判断の決め所、浅めのカウターライン
DJI SPXの反発開始なら、シナリオは失効です
TLT 反発基調のため、株価の下落可能性を高めています。
土日、ロシアの反乱報道で、市場の反応を見たいため
EU NY勢の株式の動向から、再考したいです。
月末要因、四半期、からマーケットの動因は弱い予想です。そのため、より慎重姿勢です
基本的に、リスクオン再開になるか?注目です。
正直、報道等で疲れてしまい、ロシアの動向が定まるまで、調整がテーマになる可能性も視野に考えています。
先週の値動きと来週の相場先週は、要人発言・英CPIなど様々な面から値動きが発生した。週だった。
【今週の結果(週足)】
(1)ドル円は中規模の陽線で確定。先週の調整で火曜に陰線をつけたものの水・木でのパウエル議長の発言により、利上げ警戒感が高まりドルが全面高になった。
(2)米国債は短・長期ともに小さい変動で確定。しかし、短期は陽線・長期は陰線と値幅が拡大している逆イールドを引き続き拡大しているため、国債相場勢はFRBをリスペクトし景気後退懸念を忠実に守った状況となっている。
(3)ドルストレートは全体として陰線で引けている。しかし、値幅はまちまちである。中でも豪ドル/米ドルの陰線は大きく確定した。先週のサプライズ利上げ後の議事要旨がハト派ととらえられ、利益確定の売りが発生したことと米の利上げ警戒感から大きく値を落とした。
(4)クロス円は資源国通貨は陰線、ほか主要国通貨は陽線で確定。植田総裁は今週さらにYCCの修正を行わない等の発言をしており今後も円高要因はない模様。しかし、今週は日経の調整の下落で円安の影響が少なくクロス円は各通貨の色が出た週だった。
(5)株 米株(S&P)は短めの陰線で確定。先週から引き続く利上げ懸念が上値を重くしている。また四半期末のリバランス及び、調整による利益確定の影響も出ているか。
日株(JPN225)の週足は大きな陰線で確定。四半期末の大口のリバランスによる利益確定の影響が出ている。今後の日経が続伸する要因が不明なため来月の買いが入るかが注目である。
(6)原油は短めの陰線で確定。70ドル近辺で落ち着いている。米の利上げ懸念及び景気後退懸念から、原油の需要低下が要因としてあげられる。今後、原油は上値重く70ドル近辺で小さい実線で推移すると思われる。
(7)金は短めの陰線で確定。米金利の上昇及び更なる利上げ懸念からドルに流出するような動きを見せた。
【来週の見通し】
今週は、リスクオフの週であったが様々なファンダメンタルズが入り混じって独立しているような形のため、先が読みにくい。さらに、月末フローのためテクニカルが効きにくいこともあり、来週は非常にトレードがしづらい。来週は各国要人発言があることと5%まで金利を引き上げたイギリスのGDP改定値が発表される。イギリスの動きが各国に波紋することもありうるので、トレードは控えて、来月の対局を見極め方針を立てる。だが、とれるところでは柔軟に対応することを頭に入れながら過ごしていきたい。
ドル円 143円しっかり乗せた後は145円を目指すかチャートは日足です。
ここのところ週末にかけてドル円が上昇する傾向があるように思います。
昨日BOEの発表は終え、主要国の金融政策がの方向性が明確になり、日銀の現状維持の姿勢が際立ったことにより円安傾向になり、昨晩のFRBボードメンバーやパウエルFRB議長の発言でドルも大きく上昇しました。
東京時間では口先介入が警戒されていますが、実弾介入までに口先介入の発言を強まりやレートチェック、三者会合など段階を踏むので、まだ実弾の介入は遠そうなので、少し口先介入が入ったくらいでは押し目になると考えられます。
よって、いよいよ警戒感が出てくるのは145円台行こうかなと思っています。
現在目先143円が意識されて、ここをしっかり乗せれば144円、145円も現実的となりそうです。
今夜の米PMIや、来週のPCE、四半期末調整など動きそうな材料はありますが、基本は上目線で今のところはいいんじゃないかなと思います。
ドル円は現在ロング保有中ですが、ポジションを持っていない場合のトレードとしては、経済指標などで下がったところは拾うのがいいのかなと思います。
1.267での抵抗:BoEレート決定後に注目すべき重要なレベル1.267での抵抗:BoEレート決定後に注目すべき重要なレベル
英国は、今朝、見出しのインフレ率が8.7%で予想を上回り、予想8.4%を上回ったことが再び示されたように、高インフレに苦しんでいます。 コアインフレ率も、予想される7.1%と比較して6.8%の数字を記録し、上回った。 この相違は、英国と米国と欧州のカウンターパートとの間のコントラストを強調しています。
明日、イングランド銀行は金利決定を発表する予定であり、中央銀行からのさらなる引き締めが期待されています。 インフレ率の上昇を考えると、銀行はタカ派のスタンスを維持するしかないかもしれません。
先週、GBPUSDは最初に1.250の以前の抵抗でサポートレベルをテストしました。 しかし、その短期間の下落に続いて4日間連続して大幅な上昇が続き、最終的には今年の新しい高値に達しました。
1.267の臨界レベルで遭遇した一時的な抵抗がありました。 明日のレート決定に続いて、このレベルは潜在的にサポートエリアとして機能する可能性があり、特に最近観察されたわずかな引き戻しとrsi(相対強度指数)の上昇を考慮する。
貿易の反対側では、連邦準備制度理事会議長のジェローム・パウエルが、インフレに対する中央銀行の継続的な戦いが市場のよりタカ派の期待を下回っていることについてコメントしています。
議員への証言の中で、パウエルはインフレ率が連邦準備制度理事会の目標を大幅に上回っていることを認め、より緩やかなペースではあるが、利上げは依然として賢明な行動方針である可能性があることを示した。 トレーダーは特に、パウエルが潜在的な金利上昇を修飾するために使用した"中程度"という用語に注意しました。 パウエルからのもう一日の証言があります。
ポンドドル レンジの中間に 反転の可能性もありかチャートは週足です。
少し大きい時間足ですが、目先1.290ドル付近に週足の200SMAがあります。
ここを大きく上昇ブレイクするか、反転するかが直近の注目ポイントかなと思います。
ポンドドルは2016年後半以降1.200~1.350ドル付近のレンジ内に収まることが多いことが分かります。そして現在その半ばあたりに位置し、テクニカルだけで見ればここからどちらに行ってもおかしくないように見えます。
今日イギリスのCPIが発表され、明日にはBOEの政策金利発表があります。
また、パウエルFRB議長の議会証言とポンドドルが動きそうな材料が控えています。
先週まではECBの政策金利発表で欧州通貨は買われ、ドルは売られました。
この流れでポンドドルは買い目線だったのですが、週足の200SMAもあって様子見していたらどんどん下がっていくので様子見に徹していました。
思いのほかイギリスのCPIではインフレの鈍化が見られず、経済状況も良くなく、利上げに対しても積極性がないためポンドは弱含んでしまいました。
明日のBOEではどのような声明が出てくるかは分かりませんが、ポジションを持たず静観しようと考えています。
ポンドドルロングは検討する場合は週足の200SMAを抜けてからでもいいかなと思っています。
ショートを考える場合は白いラインで引いた1.268ドルあたりのサポートをしっかりブレイクしてから乗っていった方が良いかなと考えています。
EURGBPの期待:英国のインフレとBoEの今週の決定EURGBPの期待:英国のインフレとBoEの今週の決定
月曜日に、ポンドは10ヶ月でユーロに対して最高レベルに達し、85.25ペンスで、投資家は英国のインフレデータと今後のイングランド銀行の決定を待ってい しかし、通貨ペアはすぐに85.42ペンスで、前週のサポートレベルに反発したが、おそらく今、再び追跡されています。
ここ数週間、ポンドはEURとUSDに対して反発しています(特にUSDに対して、2022年12月以来の最大の週間利益を記録しています)。 この急増は、英国のインフレが米国や欧州に比べて持続的であることを示唆する経済データに起因する可能性があります。 その結果、トレーダーらはイングランド銀行からのより多くの金利上昇を考慮し始め、英国国債の利回りの増加とポンドの強化につながっています。 さらに、英国の賃金の予想よりも速い伸びを示す最近のデータによって、投資家の期待が高まっています。
現在、ポンドはドルに対して0.26%下落しており、trading1.278で取引されています。 しかし、それは金曜日に達した14の1.285ヶ月の高値に近いままです。
英国のインフレデータは水曜日にリリースされる予定です。 エコノミストは、見出しの消費者物価指数は、月の8.7%から前年比8.5%にわずかに冷却されると予測しています。 しかし、彼らは、揮発性の食品とエネルギーコストを除いたコアCPIは、6.8%で安定したままになると予想しています。 これらの数字が予想と一致すれば、イングランド銀行による追加金利上昇の予想により、ポンドはさらに強化される可能性があります。 それにもかかわらず、予想外の結果は、市場にボラティリティを導入し、おそらくEURの最近のリバウンドを検証することができます。
木曜日に、イングランド銀行は金利の決定を発表し、投資家やエコノミストは25ベーシスポイントの4.75%への引き上げを期待しています。 この決定を取り巻く不確実性はほとんどないため、トレーダーは銀行のフォワードガイダンスを綿密に検討します。 将来の金利引き上げの兆候は、GBPを強化する可能性があります。















