matrix関数で通貨間の相関係数を計算FXってブローカーによっては取扱い通貨ペアが多くてどれをトレードするか迷いますよね。
個人的にはFOREXとOANDAがTradingviewから直接トレードすることができて沢山の通貨ペアがあるので好きです。
トレードするにあたっては同じような値動きをする通貨でトレードしてもドローダウンが増えてリスクリワードレシオが
悪化するので相関が高い通貨でトレードするのは好ましくありません。
pineスクリプトには任意のインプットデータの相関係数を計算してくれる便利なta.correlationというのがあり、
matrix関数を用いて各通貨ペアの相関係数を表示しました。
それぞれの通貨ペアはinput.symbolで自由に選択できるようにしてあります。
この表でみるとAUD/USDとUSD/CADの相関係数が-0.73と非常に逆相関しているのが見て取れます。
チャートで表示してみると一目瞭然で互いの上昇の動きと下降の動きがほとんど逆向きになっています。
このように逆相関の通貨ペアで複数のシステムでトレードすることでドローダウンを低くして
エクイティカーブを滑らかにし、リスクリワードレシオやシャープレシオを向上させることができます。
コミュニティのアイデア
トレードのパフォーマンス心理学: パート1困難が大きければ大きいほど、それを乗り越えたときの栄光は大きい。巧みな舵取りは、嵐や天変地異からその名声を得る。
- エピクテトス
みなさん、こんにちは!👋
今週は、あまり一般的に語られることのない「パフォーマンス心理学」というトピックに着目し、それがトレードにどのように関連するのかを議論してみたいと思います。具体的には、次のような疑問について考えてみたいと思います。トレーダーによって成績が異なるのはなぜでしょうか?
プロセスの観点からは、トレーダーを目指す人は(スポーツなどの)他のパフォーマンス分野から多くのことを学び、自分が目指す場所に到達するために必要なステップをより良く理解することができます。では、さっそく見ていきましょう!
時間は専門技術に共通する要素です ⏰
習得は時間をかけて築かれます。まず探求し、次に知識を蓄え、そして十分に構造化された訓練を行いましょう。
習得に必要な膨大な時間と労力を費やすには、その分野と心底結びつき、長期的な関係を築くのが理想的です。
極めて高いパフォーマンスを上げているトレーダーの多くに共通しているのは、トレードそのものに対する情熱です。つまり、チャートを分析し、戦略を練り、市場を眺め、自分の頭の中でピースを組み立てることが大好きなのです。トレードは仕事ではなく、「職人芸」なのです。もし、あなたがステータスやライフスタイル、収入を求めているだけなら、この道の真の高みには到達できないでしょう。最高の成績を残しているトレーダーは、何時間もかけて取引に取り組んでいます - それは「欲しいから」ではなく、「好きだから」なのです。
ニッチを見つける ❤️
偉大な人たちは、努力したから偉大になったのではなく、自分の才能、興味、想像力を活かせる素晴らしいニッチな分野を見つけたからこそ、努力したのです。世界最高のピッチャーでも、打撃は下手かもしれません。
もし、あなたがキャリアをスタートさせて間もない(あるいは迷っている)のなら、自分が心から共鳴できるニッチを探してみてはいかがでしょうか。病院や銀行には、新人がさまざまな経験をするためのローテーション・プログラムがあるように、他の職業でも金融機関でも、ニッチは非常に重要視されています。
では、なぜ個人のトレーダーはそうしないのでしょうか?自分の考えをまとめるには、自分自身のローテーション・プログラムを構築することが有効です。こちらに、最も人気のある資産クラスとトレードスタイルのリストがあります。それぞれをGoogleで検索してみたり、TradingViewでアイデアを探してみるなどして、自分が最も強く共感できるものを見つけてみてください。実際に日常的に好きなことを見つけることで、長期的な習得を目指しましょう。
流動的な資産クラス:
-株式
-為替
-暗号資産
-先物
-債券
-ボラティリティ
スタイル (時間枠):
-イントラデイ - 保有時間は数秒から数時間
-スイング - 保有期間は数日から数週間
-ポジション - 保有期間は数週間から数ヶ月
あなたの性格にはどの保有スタイルが合いますか?どのようなテーマについて学ぶのが好きですか?
学習プロセス ✅
トレードでも人生でも、「習うより慣れろ」という言葉をよく耳にします。「継続は力なり」と言った方がいいかもしれません。訓練の時間をどのように組み立てるかによって、5年の経験を積んだ人と、1年の経験を5回繰り返した人の差が生まれます。では、どのように実践すればよいのでしょうか?
パフォーマンス心理学では、「学習のループ」と呼ばれる概念があります。これは3つのパーツで構成されます。
パフォーマンス -> フィードバック -> 学習(この繰り返し)です。
フィードバックは上達の鍵ですので、これは非常に重要です。トレードは一人で行うスポーツなので、いかにして振り返ってじっくりと考えることができるフィードバックプロセスを取り入れるかが絶対的に重要なのです。
損益はフィードバックですが、それだけをフィードバックの仕組みとして利用することには問題があります。最高の取引を行う最高のトレーダーでさえ、ある日突然、間違った側に置かれることがあるのです。プロセスが最も重要です。損益とは関係なく、パフォーマンスからフィードバックを得ることで、意思決定への影響を把握することができます。トレーダーによっては、膨大な量のメモを取ったり、画面を記録したり、損益に関係のないデータポイント(睡眠時間や水分補給、気分など)を記録する人もいます。
(この目的で使用できるメモ機能がチャートに内蔵されています。)
これらの項目をすべてまとめて、習得のための長期的な青写真を作るとすれば、次のようなものになるでしょう:
1.) トレードについて自分が本当に好きなことを見つける。
2.) それをより深く探求する。
3.) 浮き沈みがあっても、心からの楽しさを原動力として、粘り強く取り組む。
4.) その間の自分のパフォーマンスを、自分自身にフィードバックできるように仕組み化する。
5.) そのフィードバックを取り入れて、自分のプロセスを継続的に改善する。学習のループが長期的なパフォーマンスのエンジンとなります。
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ご覧いただきありがとうございました。お体に気をつけてお過ごしください!
- チーム・トレーディングビュー
米ドル/円日足チャート。トレンド判断。2022年6月21日(火)米ドル/円の環境認識。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
ローソク足で数えて16本の上昇に対して、4本の下落。
移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ピーク135.601円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム126.359円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム114.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って134.681円、134.532円、134.378円、134.255円、133.872円から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
AUDUSD短期買いシナリオ色のゾーンには、安値でショートしたトレーダー(主に個人トレーダー)がトラップされているという想定のもと、ここから短期的な上昇の可能性を考えています。
強かったドルも、少し落ち着いてきたのも追い風です。
★チャートの見方
・直近のローソク足の値動きに着目してます。
・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。
・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。
・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。
・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。
★考え方
・相場で損をしているトレーダーを探し、彼らの損失をターゲットに利益を出します。
$BTC 短期的なリバウンド?平行チャネルをどちらに抜けるか次第20,000ドルの節目サポートラインを下回って下落したBTCですが、
フィボナッチの78.6%ラインで反発してリバウンド中です。
(フィボナッチ・リトレースメントは2020年3月~2021年高値で引いてます)
反発したポイントから平行チャネル(ピンク線)をひくと、
上限あたりで反落するが、中央の点線でサポートしながら
波打って上昇中です。
現在は出来高が多い価格帯にいるため、
ややレジスタンスとなっている(灰色バンド)
平行チャネルの上限を上抜けすると、
すぐ先にピボットポイント21,663があり、テストラインとなるかもしれない。
偶然にも(?)1時間足のEMA200とぶつかるポイント。
下はオレンジ矢印のように平行チャネルの中央を下抜けて
下限まで到達するかどうか。
下限がちょうどサポートバンドとなっているので
下限を下抜けると一段深く下落しそうなイメージ。
長め設定のMACDがまだ伸びているものの
そろそろデッドクロスするかもしれない。
ごく短期的にはこの平行チャネルをどっちに抜けるか見ておくといいでしょう。
小さな逆三尊を描いて、上に抜けるかトライ中ですね。
※本日は米国市場が休場で出来高が少ない中での動きとなります。
長期的にはまだまだ弱含みのため、リバウンドしても
下目線の可能性があるのでトレードは要注意。
ナスダックと連動するので方向感見ながらになるでしょうね。
暗号資産/BTC 反転の兆しか?パート2環境認識(暗号資産・BTC)
タイトルにも書いた通りと言いますか、どちらかと言えば心の声が漏れたといった方が正しいかもしれませんが「反転の兆しか?パート2」そうだと思いたい…です。
現物オンリーには本当に厳しい展開が続いています。
依然として大局でのトレンドは明確な下落が続いていますが2017年末につけた当時の史上最高値を一時は割り込んだものの今はそこを意識し一旦反発した形になっています。もちろんここが底であれば良いのですが仮にここが底だとしても意識されるであろうレジスタンスラインは数多く、上値も重いでしょうからなかなかここから短期間でのATHは厳しいのが現実でしょう…。リスクリワードを考えどの値幅を取っていくのかはたまた、下がってもドルコスト平均法で先を見据えてATHを目指すのか…色々と戦略を考えていきたい展開です。個人的にはここからまだ下がるようであれば少額でもコツコツ貯資産でBTC・ETHを蓄えていきます。
世界一裕福な国の株一覧■自分用メモ(分析は割愛)
世界一裕福な国と言われているルクセンブルクの株をまとめてみた。
裕福と言われるゆえんは一人当たりのGDPが世界一であることに由来している。
そんな国の株式はいかがなものかと興味があったので列挙した。
AGRO:アデコアグロ 農業
ARVL:アライバル バン・バス
ASPS:アルティソース・ポートフォリオ・ソリューションズ 不動産サービス
ATTO:アテント CRM・BPOサービス
CAAP:コーポラシオン・アメリカ・エアポーツ 民間空港
CDRO:コデレ・オンライン・ルクセンブルク オンラインゲーム
GLOB:グローバント ソフトウェア開発
MT:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー
MTCN:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー
MX:マグナチップ・セミコンダクター 半導体メーカー
NEXA:ネクサ・リソーシズ 亜鉛・銅・鉛
NGMS:ネオゲームズ オンライン宝くじ
OEC:オリオン・エンジニアード・カーボンズ カーボンブラック
PROC:プロキャップス・グループ 処方薬・市販薬
SPOT:スポティファイ・テクノロジー 音楽配信サービス
TIGO:ミリコム・インターナショナル・セルラー ケーブル
TS:テナリス 鋼管メーカー
TX:テルニウム 鉄鋼メーカー
参考としてAPPLも重ねている。
全体的にはぱっとしない印象。。。
チャート的にオッと思ったのはGLOBぐらいか。財務諸表を見ても売上高や営業キャッシュも右肩上がりで素晴らしかった。
だが線形チャートで見ると目下大暴落中で買えそうにはない。
また若い人に人気のスポティファイも、登記上はルクセンブルクらしい。知らなかった。ただこれも株価は冴えない。
アセットアロケーション目的でいろいろな国を見始めたので、今後も随時アップしていきたい。
EUR/JPN 6/19来週の想定
◆6/19トレード想定◆
分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認
使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足
トレードスタイル :デイトレード
注文方法 :アラート確認後に指値注文
決済方法 :OCO方式
利確to損切 :3:1
分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
分析に使うインジゲーター
移動平均線
分析に使うオシレーター
MACD、RCI
◆環境認識◆
日足ざっくりチャート確認▶︎
移動平均線短期中期の勢いは衰え始めたがまだまだ上昇トレンド継続中
MACDはデッドクロスしたがラインが交差を始めそうな位置にいるため、また上昇に転じる
RCIもセンター付近で緩やかな角度に転換し始めている
4時間足チャート確認▶︎
上昇トレンドを形成
移動平均線が再び短期中期のゴールデンクロスに転じるラインを形成
MACDもゴールデンクロス、上昇トレンドを形成
RCIは80ライン手前で取引終了、まだ勢いがありそうなので、しばらくは上昇傾向
1時間足チャート確認▶︎
エリオット波動の修正波からの上昇1波に転じたと想定
短期中期ともゴールデンクロスで上昇も勢いがある
流れで言うと第二波への動きに転じると想定
主要ファンダメンタル動向▶︎
ECB総裁発言(6/20)
FRB議長発言(6/22・23)
欧州・英PMI速報(6/23)
◆相場分析◆
結論▶︎ロング目線、141,067〜142,913間での上昇波の形成
フィボ618での押し目狙い
フィボ0,5での押し目狙い
結論に対する根拠▶︎
根拠1:日足はエリオットの第三波を継続し、移動平均線短期がサポラインとなっている
根拠2:4H足も移動平均線が短期中期でゴールデンクロス目前で、さらに上昇に転じる様に見える
根拠3:下位足も上昇トレンド傾向で移動平均線が上昇を継続、フィボ618を抜けてさらに143円まで加速する様に見える
USDJPY 6/20-6/24 2回目の上抜けアタック中【環境認識】
〇日足(上目線)
・昨年からの上昇トレンド継続中
〇4時間足(上目線)
・5月は、調整のコマ足になった
・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続
・今週は、135.0のキリ番及び2002年高値でレジされて売られたが、5月高値で押し目買いが入り、ネックラインを形成して、2回目の上抜けアタック中
【戦略】
・上抜けアタックの結果次第
・上抜ければ、押したところを買い
・失敗すれば、高値圏形成モード突入を見越し、ネックラインまで売り
・ネックラインを下抜かない限り、本格的な売りない
bear
・今週高値でレジされれば、ネックライン(5月高値)までショート
・ネックラインでサポが崩れれば、先週安値までショート
・140.0まで買われれば、ショート検討
bull
・今週安値でサポされれば、今週高値までロング
・今週高値のレジが崩れれば、140.0までロング
・先週安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
日銀の長期金利操作YCC変更の可能性について昨日、日本10年債利回りはYCCの上限(+0.25%)を越えて来ました。
通常は上限の+0.25%を付けた段階で、日銀が指値オペのアナウンスを行うため必然的に0.25%が市場参加者のレジスタンスとして機能してきました。
しかし、金曜日は違ったようです。
上限0.25%を越える(債券価格は下落)状態で売る事は、事実上売主にとっては損失となります。
なぜなら日銀が市場で決まった安い価格(利回り0.4%以上)より高い価格(利回り0.25%)で買ってくれるからです。
では、なぜ投資家はわざわざ損をしてまで日本の10年債を売り込んでいるのでしょうか?
答えは
「日銀の政策変更を見越している」からです。
〜前置き〜
現在日銀は2013より大規模金融緩和を行っています。
物価安定の目標2%を目指してYCCをはじめとした金融緩和を実行していますが、世界を見渡すと主要各国は金融引締め(日本とは真逆の政策)に路線変更が始まっています。
詳細は割愛させて頂きますが、海外は金利が上昇し、日本は金利が低いまま。
お金はより金利の高い方へ流れて行く性質(そっちの方が単純に儲かる)がある事から、円を売ってドルに換える動きが急速に進行しているのです。
これが巷で話題の「24年ぶりの円安」と言われている理由になります。
〜YCCの効果〜
低金利の恩恵もあり、企業や家計はお金を借りやすくなっています。
家を購入しやすく、企業は設備投資(事業規模拡大)がやり易いのです。
もちろんメリットだけではありません。
デメリットとしては、低金利が長く続くと金融機関への信用が低下してしまいます。
お金を預けていても金利が付かないから、お金がより金利の高い方へ流れてしまうのです。
〜本題〜
ここからは本題のYCC変更の可能性について考察していきます。
具体的な変更とは現在の[YCC:10年債利回り0%を基準に±0.25%以内でコントロール]の±0.25%に変更があるかどうかになります。
結論
変更は可能です。
※ただし変更するかどうかは別問題となります。
チャート左側の黄色のチェック印に注目下さい。
2018年8月にはYCC上下限の変更が行われました。
(以前は0%±0.1% → 0%±0.25%)
〜見解〜
YCC上限の変更があるとするならば、前回の増幅幅である±0.15%程度の変更にとどまると考えます。
すなわち【0%±0.40%】になる可能性です。
しかしながら上限変更は金融緩和縮小を意味します。(現在の金利から上昇しますので)
これは2013年から続いてきた「借り入れのし易さ」に水を差す行動となるのです。
そうなれば今後の日本経済においてブレーキにしかなりえません。
黒田総裁は「ハト派」でもなければ、「タカ派」でもないかと思っています。
単に引締めを行うには日本経済の体力が足りていないからだと思います。
・消費者物価指数の低位推移(2%越え)
・賃金上昇率アップ
・雇用の安定化(これは達成済み)
以上の条件が揃い、尚且つGDP成長率が【名目3%】【実質2%】を継続して達成する見込みが金融緩和解除、および金融引締め開始のサインだと思います。
〜まとめ〜
以上の事から、今後も海外からの債券売り圧力が発生するかと思います。
しかし日銀の牙城が崩れないと分かれば、債券売りは限界(投資家の損失拡大)を迎え終焉。
牙城を崩せると見込まれれば、世界vs日銀の争いが続いた挙句、上限拡大となるかと思います。
要するにどちらが先にギブアップするか?
この状況は直ぐに変化が起こるとは考え辛く、当分の間金融緩和は続くと思います。
また利上げを行っているFRBやBOE、またECBはそれが正解であると「確信がない」のもこれまた事実です。
利上げは経済にはブレーキとなりますので。
〜参考資料〜
日本銀行 2021年3月19日公表資料
【より効果的で持続的な金融緩和を実施していくための点検】
経済産業省
【令和2年度実施施策に係る政策評価の事前分析表】
BTC&NASDAQ 6.19
VIX 月足 左・セクター別 右・ハイパーグロース
VIXは売り優勢です
セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね
XLE エネルギーが強い XLU 公共事業は何とか耐えてる感じ 後は駄目ですね
米国金利上昇すれば 債券が下がる 株下がる
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
今の所はFRBの金利操作次第ですが、インフレが高止まり状態
FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません
6月の会見で慌てて金利引き上げているので、未だ高くなる可能性があります
よって下目線で良いかと思います
週足 左・ドル円 右 US10年金利
インフレが制御できるまでは、上目線で良いかと思います
日本の円安ですが
過去に日本のバブル崩壊の原因はアメリカが日本の金利引き上げを否定したこともあるので
アメリカが何らかの影響力を持っている可能性も考えられます
日本が円安を仕掛けて、アジアの製造業の拠点(中国)を叩き潰す
経済戦争を仕掛けてたら・・まぁ凄いですが・・
日本と中国を潰してアメリカが漁夫の利?
SQQQ&TQQQ
SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態です
ショートが強いです ロングは逆張りとなります
TQQQ先週の流入量より増 SQQQは7億ドル流出 利確と思われる
一旦の底打ちを考える必要があります
3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル
NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖
☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線△ 基準値✖
6月の基準値は、12550 ✖
MSQめがけて下落ですね
FRBは、インフレ対策が後手に回っている以上は、下目線で良いかと思います
週足のRSIはダイバージェンス MA200がサポートしてくれれば良いですが
割ると更なる下落です
MSQも終わったし、バカンスでも楽しんでくれると嬉しいです
7月イベント
FOMC発表 28日 SQ JP8日 USA15日 8日失業率 13日消費者物価指数
下がるとしたら、13日消費者物価指数かなと思っています
BTC
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖
☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線✖ 基準値✖
6月の基準値は418万です ✖
暗号資産は、NASDAQと相関してるので大きくNASDAQが下がると下がります
264万を割ってきたので、弱気の152万を追加しました
希望は、窓が開いています
BTCが復活すれば、窓埋めの為 上昇するでしょう (何時かは分からない
ハッシュレートがBUYになるまでは、悲観組は買わない方が良いです
日足です 左 BTC 右 NASDAQ
両方ともMACD 0ライン以下なので弱いし動きも不安定です スキャルピング向けです
双方、下落波動は、弱まって無いので下目線ですが
週足MA200のサポートラインでの反発は注意する必要はあります
FX ドル円6 / 20からの相場予想4時間足を見ると黄色の点線付近が意識されているのがよくわかります。
ストキャスティクスは高値圏です。
MACDがまだ強いので、もう少し高値を追いかけそうですが、そろそろ一旦の下落をしそうですので、高値掴みには注意ですね。
ここから上昇していくには、まずは黄色の点線の上で定着できるかどうかです。
それができないと再び131円を目指して下落する可能性がありますね。
直近高値を抜けられないと一旦は紫のラインの131.5付近を目指しそうです。
上抜けてもそこに定着できないと再び下落を考えておいた方が良さそうですね。
この上昇はあまり長く続かない可能性もありますので、円安だからといってどんどん上昇するイメージは持たない方がいいと思っています。
BTC オーバーキルからの二度と助からない可能性かいたんをオーバーキルする会の情報によりますと・・・・
月足のBBの収束が怪しくなってきました
初期案の月足オーバーキルになるのでしょうか?
全戻し後、FOMCで利上げするたびに暴落していってオーバーキルが止まらないような気もします
2018年末の暴落と似ているような気もします
コピーしてそのまま重ね合わせてみるとこんな感じ
注目しているのは月足がケルトナー下限以下で確定するかです。約18745
ケルトナー下限以下で確定すれば下ブレイク判定だせますので暴落する可能性があります
しかし、ぎりぎりで持ちこたえていつも通りもったいぶって難しくする癖がBTCにあるのでそうなりそうな気もします
BB下限わっていればじり貧の展開が続きそうな感じです
下げ止まる可能性のある場所の一つとして月足RSI30(※月足が確定していること)をとりあえず考えています
結論:BTCは利上げ攻撃の前には全く役に立たなかった。次は利上げ攻撃に耐性のあるコイン作ってくださいませ~
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
【USDJPY】しばらくロング方向か【2022年6月18日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
連日、円安がニュースで報道されるなど、現状の為替は異常事態であるように感じます。
昨日の日銀黒田総裁の会見前は、ついに日本も金融緩和から方向展開するのではないかとマーケットが注目しましたが、結局のところ日本は現状維持。
今まで日本と同じように金融緩和方向だったヨーロッパ各国、スイス等もついに利上げ方向に転換。
先進国において日本だけが金融緩和継続となり、円安が今後も続いていく可能性が高そうです。
4時間、日足、週足、月足でチャートをみてもひたすら上がり続けており、よほどのことがないと円安は継続しそうです。
リーマンショック級のドローダウンへと深刻化するのか?一方、長期投資の視点では?戦争、パンデミックによるサプライチェーンの混乱などによる供給不足からのインフレが進行中。
FRBは利上げををすることで需要側を抑制してインフレを押さえようとしています。
根本的には供給側が回復することが一番良いのですが、
戦争が長期化の恐れがあり、供給問題の解決には時間がかかりそうです。
現在のナスダック100と、S&P500のドローダウン(以下DD)率は
ナス100 -34.16% (コロナショック時 -30.45%)
S&P500 -24.46% (コロナショック時 -35.41%)
となっています。
今回の下落局面では特にハイテク株が大きな下落になっており、
ナス100はコロナショック時を上回るDDになっています。
今後これがどこまで進行するのか?
現在は、リーマンショック時のような金融危機にはなっておらず、
コロナショックの時のような未知のウイルスによる先の見えないロックダウンはない。
その一方で、リーマンやコロナのときのような大規模な金融緩和もできません。
やはり最大の問題はインフレ。
インフレが収まる兆しが見られるまでは、少し反発しては、
それを下回るほど大きく下げることが繰り返していくのではないかと見ています。
米国株はリーマン以後、長期の上昇トレンドを維持しており、
現時点では、-50%までのDDは考えにくいです。
ただし、株価は企業業績などのファンダメンタルズを無視して
人間の恐怖の心理によって暴落するので、思ってもみないほど下落してく可能性も心にとめておきたいと思います。
一方、長期投資の観点からは、米国株という世界でもっとも有望で将来性のある優良資産を安く買える機会。
それがまだまだ続くと考えたいです。
底抜けしたNYダウ(DJI)NYダウ 日足
コロナショックでの大幅安局面では、大きなショックとなった方も多かったのではないでしょうか。
また、その後の上昇も追随出来ずに、ただ見ているだけという方も多かったかもしれません。
2022年はずっと右肩下がりの展開となっていますが、この流れに乗れている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。
昨年、米国株高の流れに追随できなかったという方は、今年の下降する動きを見て安くなったから買っておこうとういう投資行動を取られた方も多いかもしれません。
しかし、結果はずっと右肩下がりの展開になってきています。
徐々に、米国株に投資をしていても大丈夫か?という声も聞こえてくるかもしれません。
相場は、みんなが買えば天井になり、みんなが諦めたら底を打つものです。
どこまで下がるのか、どこで底打ちをするかを確認していきたいですね。
はっきり言えることは、チャートからはここで買うのはギャンブルだということですね。
チャートの変化を捉えていきましょう。
そのカギを握るのは短期移動平均線と帯の関係ということになります。
負けトレーダーになる方法みなさん、こんにちは!👋
ここ数週間、 相場環境に適応するための知識 や 適切なトレードマインドの構築 など、トレードを向上させるための最適な方法についていくつか見てきました。今日はその逆をやってみたら面白いのではないかと考えました。コミュニティのみなさんが強固でプロフェッショナルな取引方法を構築する手助けをするのではなく、どうしたら負けトレーダーになれるのかを一から考えてみましょう!というわけです。どのような属性や決断がトレードで負けを招くでしょうか?
理論的には市場は単なる確率のゲームです。トレーダーが確実に負けるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。結論を先に言うと、簡単な行動をいくつか組み合わせるだけで負けは必然となります。
その1: リスクを定義しない 🤷🏼♂️
トレードにおいて「リスク管理」、「リスクを定義する」、「損失を定義する」などとよく言われますが、新米トレーダーにとっては、一体何を言っているのか判然としないことがあります。自分のリスクを定義する?どうやって?何について話しているのか?具体的にはどういう意味なのか?といった具合にです。
リスクを定義するとは簡単に言うと、取引や投資の判断で間違っているとしたら「どこ」なのかを突き止める作業です。
これは活発に取引を行うトレーダーにとっては、直近の安値や高値を選ぶというようなシンプルなものかもしれません。「この価格になったら手仕舞いだね。この読みは一時的なものに過ぎないし、どこまで通用するかも限られている。次に何が起こるかもわからないからね。」といったようにです。またポジショントレーダーなら「このポジションを持っているときは、どうあっても資金の10% (あるいはx%) 以上は失いたくないね。十分に吟味してエントリーしたし、10% (あるいはx%) 下落したら、理由はどうあれ自分の推測は外れてしまったことになるからね。」といったように考える人もいるでしょう。
キャッシュ・マネジメントやポートフォリオ・マネジメントの観点からは、リスク定義には、次のようなまた別の側面があります: 最悪のケースでは、総資産のうちいくらまで失う可能性があるのか?各取引のリスクは資金の50%でよいのだろうか?それとも20%?いや5%か?やっぱり1%?取引終了までに総資金のいくらまで失うことになるのか?といったことです。
負けトレーダであるためには、ポジションサイズ、各取引のストップロス設定、口座のストップロス設定について計画を持たないことが重要です。このようなやり方は一貫性がないため、大きな損失を何回か被った挙句、必ずこのゲームから永遠に叩き出される羽目になるでしょう。
その2: 大きなレバレッジをかける 🍋
その1と組み合わせて大きなレバレッジをかけるのは、お金を失うスピードを加速させる素晴らしい方法です。50%の確率で勝てる戦略は、統計的に次の100回の取引で7連敗に直面することを考えると、投資額を増やしてレバレッジをかけることは、荒波に襲われたときに確実にすべての資金を失うことができる素晴らしい方法です。また想定した損失額を超えてトレードを行うことも、このプロセスを加速させる素晴らしいやり方です。レバレッジをかけると50%、20%、10%といった具合に資金が減る一方の不利な状況に陥るだけで、やがて全てが消滅することになるからです。リスクをゼロにすることはできません。
世界で最も積極的とされるヘッジファンドが、FX取引においてさえ5~8倍を超えるレバレッジを通常使わないことを考えると、負けトレーダーの破滅を早めるには少なくとも10~20倍のレバレッジを使用する必要があるでしょう。
その3: あちこちの戦略へと飛び移る 🐰
ブルース・リーはかつてこう言ったそうです。「一度に1万回キックを練習した者は怖くないが、一つのキックを1万回練習した者は怖い。」と。
たとえ最適な戦略でなくても一つの戦略に忠実な人は、この例で言うと一つのキックを何度も何度も練習してきた人です。あちこちの戦略へと飛び移っていくトレーダーは、世の中のありとあらゆるキックを試したけれども、どれもマスターしていない人なのです。ですから確実に負けトレーダーになるには、どの戦略も習熟することなく、戦略を変え続けることが必要になります。新しい戦略や指標、取引スタイルをトレーダーの目の前に絶えずぶら下げておく必要があるのです。こうすれば、トレーダーがどんな戦略を選んだとしても、最適とは言えない取引を行ったり、市場を全体的に捉える感覚やそのニュアンスと理解を得ることができないまま、時間が無駄に過ぎていくことになります。
さらにその1とその2を組み合わせることで、トレーダーが利益を上げることはほぼ不可能になるでしょう。
以上のように、負けトレーダーになるには3つの方法があります。どれかに心当たりはありませんか?
この文章を書いた目的は、マーケットへの参加を思いとどまらせるためではなく、むしろ初心者の頃に陥りがちな悪い習慣を常に警告しておくことにあります。トレーダーとしてのキャリアを阻害し、悪い習慣を生み出すような初心者の過ちや行動を避けるためです!もしご参考になった点があれば、ぜひお知らせください。今後もトレードについての「最善の方法」をご紹介するこのような記事を作っていきたいと思います。
それでは、今週も良い一週間をお過ごしください。
- チームTradingView ❤️
6\15 ポンドドル 検証とシナリオ第一目標に到達したので半分利食い。
紫の3段下げできれいな波動なので、終わりにしたいところだが、日足以上では
まだ下げる余地があり、最終目標もあるので、再度ショート予定。1.2030~90で考えていたので、小ロットのロングは決済。まだショートは入れてはいない。
2HのMA、8H-1σ辺りからと思っている。もちろんこの1.2030から下がるかもしれないので、監視はしていく。
3波は伸びれば伸びるほど、新たなシナリオが追加されやすい。今回ではオレンジのシナリオになり、
そうなれば、3本目の紫の半値から、今度はジグザク下がっていく感じだ。
だいたいおんなじ単調な動きならみんなが勝てる。それなら誰も損はしない。 とはならないなら、みんなは勝てない。
ではだれが勝ち、だれが負けるのか。という妄想は常にしている。
1.26付近は下落の起点、フィボナッチの1/3戻しで、短期のロングも一旦決済のポイント。
その利食い売り、新規ショートも吸収し、黄色のラインを超えいよいよというところから、
頭を押さえられながら切り下げて下落。
なぜそんな面倒な動きをするのか。といえば、みんなが勝てないように相場が動くとしかいえない。
ここまでは午前中の話で、
けっきょく1HのMAで抑えられた。追っかけショートしたが、第一目標の決済ポイントである1Hの―1σ、1.1985付近を抜けられるかがポイント。
ユーロの大逆襲続く ユーロポンドは鬼門0.86を突破前回投稿のアップデートです。
ユーロに現れている明確な変化
ユーロポンドは日足で0.86を突破。このレベルは昨年何度も上値を抑えられてきた鬼門と呼べる価格帯であり、ブレイクしたことでより一層上昇に弾みがつくと見ています。
ユーロポンド日足
ユーロ側の材料としては、ECBラガルド総裁が9月の0.5ポイントの利上げの可能性を示唆するなど金融引き締めにアクセルを踏み始めた一方で、ポンド側は英国の景気減速懸念や北アイルランドを巡るEUとの政治的問題再発と、経済・政治面のネガティブ要素が台頭しており、材料面もユーロの上昇機運に寄与しそうな気配。
引き続きユーロロングの方向で、長期的には0.90水準を目標としたい。
EUR/JPY 6/14 ロングエントリー #すばるらライン🐝【エントリールール】
*環境認識で使用する時間足* 長期→日足
中期→4時間足
短期→1時間足
*エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード
*注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する
*トレードルール* 中期チャネルに順張り
中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け
短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー
根拠は2つ以上
*R/R* リスク1に対してリワード2以上 損切り金額は資産の2%に固定(その都度ロット調整)
*エントリー回数* 1通貨に対して月1回程度のエントリーチャンス(過去検証による回数)
*分割利確* 目立つ水平線で3分の1を決済(1万通貨の場合3000通貨)
*損切り* 主軸チャネルから実体で出る+高安値更新
*監視通貨*9通貨 USD/JPY EUR/JPY AUD/JPY NZD/JPY CAD/JPY GBP/JPY CHF/JPY EUR/USD AUD/USD
【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド
中期:4時間足 上昇トレンド
グリーンチャネルを2段引いて観察しています。
www.tradingview.com
短期:1時間足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜け
【戦略】
ロングエントリー済み
エントリー位置:140.55
最終ターゲット:144.00
分割利確を2回実施予定
エントリー根拠
グリーンチャネル内に滞在中上目線
短期下降トレンドを上抜けしてグリーンチャネル上段に再び侵入して十回確定したのでエントリー
いつもより早めにエントリーしてみています。これもビビり癖のある私の挑戦です。
さて、、