6146 ディスコ 15分足今夜NY市場引け後にNVDAの決算発表
半導体後工程の当該銘柄はどう動意するのか?
ネット/SNSには根拠のない噂話程度の情報
情弱ホルダー自身において都合のよい解釈/思惑が飛び交う(笑)
チャートの左側にヒントは沢山示されてるでw
役に立たん指標とかファンダも明日の推移には無関係
ましてや【半導体関税】も考えても無駄ですから
今、市場に出ている全ての情報/プレイヤーの恐怖と欲望 それらを折り込んだ数値が株価です。
5/26Mondayレンジの半値ラインが抵抗線として機能、
明日は本日終値辺りが支持線として機能するのか、寄りからGDで割り込むのか?
Mondayレンジ下端33300ラインを下抜けなら32700が支持されるのか?
まぁ、この銘柄で直近の推移では35050-32700は中立目線の推移と捉えるフェーズ
4/7暴落以降に30000割れの場面は約20日営業 この価格域で買い集めているプレイヤーは
32700割れには敏感に反応すると予想、つまり売り/買いの拮抗が崩壊する可能性が高くなる
では機関/大口のシナリオは?
30000割れフェーズでのNK225は35600より下で推移
本日の225先物の推移から予測するに日経平均は暫く38000を頭にしたレンジ推移になると予想
レンジ下限は今回の転換ライン35600辺りと予想
上記の条件を鑑み当該銘柄の推移を予測すると32700サポートはラスボス的な強さを備えていると想定
因みにNVDAの決算はこの銘柄の株価構成に直接的な関与は無しです。
あるのは動意する際のトリガーになり得るだけというのが私の持論です。
コミュニティのアイデア
25.05.28 ナスダック分析🕒 ナスダック – 30分足チャート分析
30分足チャートでナスダックを確認すると、上昇トライアングル(ascending triangle)パターンが見られます。
通常であれば、このパターンの上抜けが発生すれば買い目線でアプローチするのが自然ですが、今回のような局面でこの形が現れるのはやや不自然だと判断しているため、上抜けしてもエントリーせずに見送る予定です。
現在の計画では、赤いボックス(上昇トレンドライン)を下抜けた場合に売りエントリーを行う予定です。
その際のターゲットは青いボックスゾーンまでと見ています。
さらに青いボックスの下限も下抜けるようであれば、本日のトレードは売り目線のみで対応していく方針です。
エリオット波動分析 – XAUUSD トレード戦略(2025年5月28日)
🔍 現在の波動パターン
昨日の急落の後、価格は一時的に反発しましたが、現在は3314付近で停滞中。C波(青)のターゲットにはほぼ到達したものの、H1足ではローソク足が小さく交錯しており、上昇構造としてはまだ確信が持てません。
この状況では、以下の2つのシナリオが考えられます:
✅ シナリオ1:調整波はすでに終了
C波が完了し、新たな上昇トレンドが始まっている可能性があります。
ただし、H1のローソク足の形状からは、現在が第1波のリーディングダイアゴナルの可能性も示唆されます。
この場合、第2波での深めの調整(ジグザグまたはフラット構造)が予想されます。
📌 戦略:
第2波の調整完了を待って、より良いBUYポイントを狙う。
🌀 シナリオ2:調整はまだ続く
現在はダブルジグザグのb波にあり、横ばいまたはゆるやかな上昇が続く可能性があります。
Y波内のc波ターゲット:3324
ただし、価格が3324に到達する前に3284を下抜けた場合、c波がすでに始まっており、最終ターゲットは3280~3274付近と想定。
📈 モメンタム分析
D1: 下降モメンタム継続中 ⇒ 中期的には下落バイアスが優勢
H4: 上昇モメンタム ⇒ 短期的な反発の可能性あり
H1: 売られすぎ領域に接近中 ⇒ このゾーンで反転シグナルが出れば、短期BUYのチャンス
🎯 本日のトレードプラン(5月28日)
🔹 Buyスキャルピングエリア:3292 ~ 3289
⛔ ストップロス: 3282
🎯 TP1: 3313|TP2: 3324
🔹 Buyスイングエリア:3280 ~ 3277
⛔ ストップロス: 3270
🎯 TP1: 3290|TP2: 3313|TP3: 3324
🕰️ 想定時間帯: 欧州時間~NY終盤
🔹 Sellゾーン:3324 ~ 3327
⛔ ストップロス: 3334
🎯 TP1: 3313|TP2: 3290|TP3: 3280
🕰️ 想定時間帯: 欧州終盤~NY時間、レジスタンス到達時
📌 注記:
すべてのシナリオは、第2波が確定するか、もしくは3284の安値が明確にブレイクされることで再評価予定。
焦らず、明確なシグナルが出るまで待つ姿勢が重要です。
USDJPY 本日 火曜日の抵抗帯 サインインジは効くのか検証してみよう 【背景黒モード】■MT4サインシグナルは短期の取引を毎日アクティブに日本時間午前に更新で
気が向いたら共有します
トレビューにはないのが残念
BUYの場合 現在地より高い位置からのエントリー
SELLの場合は現在地より低い位置からのエントリー
を出すsignalで 慌てることなく
きちんと、何回か投稿を見送り精査されてから実戦の参考に!
欲に負けると相場に飲まれますよ!負ける方は目先の欲で視野が狭いのも原因
SL LEVELに達したら逆側の TPはコメントでアップデートします
TPは逆張り抵抗帯目安にもなりますが
必ず当たると過信しないように!
イレギュラーな値動きでもリスク警戒として心しておくべきです
アイデア投稿コンセプトとして
必ずは相場に存在しないので疑う 検証する 試してみる
少しでもトレーダー仲間の参考になればと思い精度が高い
トレーディングビューに恥じない考察アイデアを投稿するように心掛けてますが
時にはバイアスがノイズとなりうる事もありますので過信せず
取引きのミラーとしてではなく
なぜ、その抵抗帯がなどや
どっから引っ張ってきた
ラインなんだと後々に
Replayで答え合わせの回数により精度を確かめあい
トレーディングビューを
チェックしたくなる考察を
心掛けた高性能なアイデア投稿を理想としております
そこは
色々な方のアイデアをみる事で
発見があると思います。
USDJPY 25年5月19日週 トレードシナリオ▫️先週(5月12日週)のトレード振り返り
トレード結果:1勝0敗
トレード(1) 下降チャネルラインブレイク後の3波トレード
週明けから上昇の窓開けスタートとなり、
窓閉じを待ってのエントリーを狙うのが基本であるが、一向に窓閉じせず。
決済ラインを週足の20MAと相当となる4H足の600M、148.2付近。
損切りラインを直近安値の144.8付近とすれば
リスクリワードは1:2を確保できるのでエントリーを決意。
結果は148.22で全決済(205pips)の勝ちトレード。
【今週のトレードシナリオ】 USDJPY 25年5月19日週
先週からエリオット波動のカウントが少しずれている認識があり、
もう一度見直しを行い、再カウントを行った結果、現在は4波中と再認識。
今週は4波の動きを見定めながら、5波の上昇を狙っていきたい。
▫️本線シナリオ
三角(黄色)ゾーンを上昇方向に抜けた場合は、
その方向についていき、5波のトレードを狙っていく。
決済ラインは週足の20MA相当となる4H足の600MA。
※下降側に抜けた際にそのままついていくのは注意が必要。
その理由は現在の4H足上昇チャネルラインを一度ブレイクしている。(上オレンジ丸)
このように若干上抜けした場合、同程度の下抜け(下オレンジ丸)の動きとなる事が多い。
(騙しの値動きに注意⚠️)
▫️副線シナリオ
売り方向を狙うのであれば142.35をブレイクしてからの戻りを考えていきたい。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
📅 2025年5月20日(火)
🇯🇵 日本:貿易収支(4月)
発表時間:07:50(日本時間)
影響度:★★★☆☆(★3)
概要:輸出入のバランスを示す指標で、黒字拡大は円高要因。特に米国との貿易動向が注目されます。
📅 2025年5月21日(水)
🇯🇵 日本:機械受注(3月)
発表時間:07:50(日本時間)
影響度:★★★☆☆(★3)
概要:設備投資の先行指標。増加は景気回復期待を高め、円高要因となります。
📅 2025年5月22日(木)
🇯🇵 日本:全国消費者物価指数(CPI)(4月)
発表時間:07:30(日本時間)
影響度:★★★★☆(★4)
概要:インフレ率を示す指標で、日銀の金融政策に影響。予想を上回ると利上げ期待が高まり、円高要因となります。
📅 2025年5月23日(金)
🇺🇸 米国:耐久財受注(4月)
発表時間:21:30(日本時間)
影響度:★★★☆☆(★3)
概要:企業の設備投資意欲を示す指標。増加は景気拡大期待を高め、ドル高要因となります。
📅 2025年5月24日(土)
🇺🇸 米国:ミシガン大学消費者信頼感指数(5月・確報値)
発表時間:23:00(日本時間)
影響度:★★★☆☆(★3)
概要:消費者の景況感を示す指標。高水準は個人消費の拡大を示唆し、ドル高要因となります。
【ドル円・米株】米関税政策そして日米協議の行方は?【2025年5月19日-】先週は、米株・金利・ドルすべて上昇、ゴールド下落、ビットコインは高値圏でもみ合いでした。ドル円145円半ばです。
今週は加藤勝信財務相や赤沢亮正経済財政再生相と、ベッセント米財務長官の直接対話があります。米関税政策そして日米協議の行方が注目です。
【今週の指標など】
5/19(月)特になし
5/20(火)特になし
5/21(水)米)製造業PMI【速報値】
5/22(木)特になし
5/23(金)特になし
※FRB高官の発言多数あり
※G7財務相・中央銀行総裁会議(20日~23日開催、日米関税交渉の可能性も)
【ゴールド週末終値】
4月22日(火)最高値3498ドル。
5/6(金)3204ドル
【ビットコイン定点観測】
大統領選後急騰、12月10万ドル突破。
→5/18(日)19時頃、BTCUSD103900ドル・BTCJPY1517万円付近。
→5/11(日)19時頃、BTCUSD104368ドル・BTCJPY1518万円付近。
→5/4(日)19時頃、BTCUSD95503ドル・BTCJPY1389万円付近。
→4/27(日)19時頃、BTCUSD94186ドル・BTCJPY1355万円付近。
→4/20(日)19時頃、BTCUSD84537ドル・BTCJPY1204万円付近。
---
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ユーロドル(EURUSD)、S&P500(SPX500,US500)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、の8つのチャートを同時に表示させています。
2025.05.18 ビットコイン分析🔗 チャート:
現在、ビットコインは重要な局面に到達しており、本日および明日の動きが非常に重要になりそうです。
日足チャートを見ると、2025年4月9日から始まった上昇トレンドラインの直前まで価格が下がってきており、ブレイク寸前に見えます。
パターン的には、5月8日に出た大陽線の下限はまだ割れておらず、強い上昇の後に一時的な調整が入り、現在は横ばいの動きをしています。
しかし時間が経過するにつれて再びトレンドライン付近まで戻っており、ここで再び上昇を見せるのか、それとも調整トレンドに転換するのか、重要な判断のタイミングに来ていると考えられます。
🔗 4時間足チャート拡大:
4時間足で拡大してみると、現在高値が切り下がり、安値が切り上がっており、いわゆるペナント型のパターンを形成しています。
この収束ゾーンをブレイクすれば、日足の上昇トレンドラインもブレイクされることになり、高い確率で 100,678 の価格帯までリテストが入る可能性があります。
もしこの 100,678 のサポートが失敗すれば、上昇パターンは崩れたと見なすことができ、トレンドは調整フェーズへと移行し、次のメジャーサポートである 94,450 まで一気に下落する可能性も視野に入れておく必要があります。
🔍 結論:
今の段階で上昇を期待するなら、106,000 をしっかりと上抜けて終値で定着することが最も重要です。これまでにこの価格帯を超えて終値で確定したことはまだありません。
※アルトコインはビットコインが横ばいの時に動きやすいため、アルトは別の視点で見るべきです。これはあくまでもビットコインの視点です。
現時点での上昇トレンドラインの維持が非常に重要です。もしこれがブレイクされる場合、90%の確率でペナントパターンもブレイクされ、100,678までの調整が出る可能性が高いです。
100,678 を下抜けた場合、それは下落トレンドの始まりになるかもしれません。
そこからどこまで下がるか?正直なところ、誰にも分からないと思います。強いメンタルを持つ者だけが長期ホールドで利益を得られるのではないでしょうか?
ただし、この 100,678 の下抜けは大きな転換点となる可能性があります。
SOX指数は反発も、中立SOX指数が当初想定レンジを下方ブレイクしたと投稿したのは4月4日のこと。
それから一ヶ月が過ぎた。
SOX指数は投稿の翌日、4月7日を大底として反転し、以前の想定レンジに戻ってきた。
多くの参加者が弱気になって投げたところが「陰の極」「セリクラ」になったという、教科書に載るような展開。ほんと、相場は面白い。
>もし資金的な余裕があるならば、少額でこつこつと拾い始めるのも悪くはないとは思う。(私にはない(苦笑))
先月に書いたように、私はSOX指数を買っていない。残念だが余裕がなかったのだから仕方ない。
この先、戻り基調がいつまで、どこまで続くのか?
うーん、、、分かるわけないですやん。ははは。
この先はボラティリティが低下すると読んで、以前の4300-490ptの緑色のレンジを少し狭くして4288-4722ptを想定。
SOX指数のポジションは引き続き持たず中立Neutral。
既にNASDAQ100指数など、他の買いポジションもあるから無理はしない。
ドル円日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はじわじわと下落してますね。
先日の強い上昇がありましたが、基本的に日足は戻り売りが入りやすい地合いです。
このまま大きめ下落の可能性もありますが、現在はGMMA付近です。
ここでサポートされるか、下抜けるか、本日はそこをみておきたいですね。
下抜けるともう一段の下落が想定されますが、黄色ゾーンは底堅い動きをしそうです。
逆に黄色ゾーンを下抜けると次の水平線までの下落が考えられます。
まずは昨日の下落トレンドが継続するかに注目。
また、昨日の下落トレンドを崩してくると上昇しやすくなります。
比較的わかりやすい動きをしてるので、しっかり狙っていきましょう。
【2025年4Q】NexTone(7094)の決算分析と株価予測!著作権管理・配信ビジネスが成長2025年5月13日に発表された2025年3月期の決算短信を基に決算分析をしています。
それぞれについて詳しく見てみましょう。
1. 決算ハイライト(2025年3月期)
・売上高:194.1億円(+44.5%)
・営業利益:10.0億円(+54.9%)
・経常利益:10.2億円(+57.4%)
・純利益:6.9億円(+30.3%)
昨年買収した「レコチョク」グループを今期から通期で連結したことで、売上・利益ともに大きく成長しています。
音楽配信やYouTubeなどの権利処理を一手に担っているため、安定したストック型の収益が魅力です。
2. セグメント別で見る注目ポイント
✅ 著作権管理事業
・楽曲数:69.1万曲(+16.5万曲)
・営業利益:6.9億円(+32.2%)
インタラクティブ配信や録音権の使用料が伸びていて、ストック型の中核事業として堅調です。
✅ DD(デジタルディストリビューション)事業
・VTuberやゲーム楽曲の使用が拡大。
・営業利益:9.6億円(+22.5%)
今後もYouTubeや海外市場の拡大余地が大きいです。
✅ 音楽配信事業
・売上:75.8億円(+90.7%)
・営業利益:13.3億円(+136.6%)
dヒッツなど、個人向け配信サービスの値上げが効きました。
✅ ビジネスサポート事業
売上増(+14.5%)ながらも赤字が-4.2億円と拡大中。まだ先行投資フェーズなので、黒字転換が今後のカギになりそうです。
3. 財務と株主還元もチェック
・無借金経営&純資産57億円超
・現預金:96億円
・2026年3月期から:初の年間配当20円を実施予定
配当スタートは投資家にとって大きなポジティブ要因。さらに、2027年のプライム市場上場を目指すと明言しており、材料豊富です。
NexToneの株価予測(2025年3月期決算短信)
増収増益、初配当、上場期待と、ポジティブ要素が揃っていて、今後の株価には上昇圧力がかかりやすいと思います。
1. 目標株価の予測
5月13日に目標株価を設定
2,214円~3,087円
次の決算発表(約3ヶ月後)までの目標株価です。これは独自のルールに基づいて算出していますが、必ずしもこの株価に到達するとは限りません。
まとめ
NexTone(7094)は、著作権管理や音楽配信といった成長分野に強みを持ち、2025年4Qも堅調な業績を維持しました。
今後もストリーミング市場の拡大や、著作権ビジネスの重要性が増す中で、同社のビジネスモデルは中長期的な成長が期待できます。
USD/JPY 2025年5月 第三週ドル円1時間足に、日足MA(赤)表示。
●上下に振れてなかなか難しい波形ですが、最終的なゴールとして日足のこれまでの下落に対しての38.2% - 50%のリトレースゾーンへ向かっているものとみてます。148円中盤台。
●日足サイズ下落に対しての修正波(a )(b )(c)ジグザグ波形の(c)波が現在進行中ではないかと考えますが、そのケースでは(c)波ダイアゴナルiii波目かもしれません。
●第三週目では、(c)ダイアゴナルのiii波として若干上昇高値更新をしてくれれば、この波形の優位性が出てくると思われますので、押し目買いをiv波からv波上昇へとリトレースソーンへ打ち込みたいところです。その際、日足MAに価格が絡んでくれるとサポートとしてロングしやすいと考えてます。
よって、日足MAの上でのダイアゴナル形成が理想的ですがどうなるでしょうか。
●週明け日足MAより下での推移となればこの見立ては黄色信号と見てます。
●日足チャート↓
ナスダック100先物、200日出来高加重移動平均線で跳ね返される今週の振り返り
今週は安値切り上げ、高値もわずかに切り上げで横ばいな週でした。5月7日(水)まで下落し、その後反発するも上ヒゲで上昇しきれませんでした。
先週末5月2日(金)に200日出来高加重移動平均線で跳ね返され5月7日まで下落したのですが、週後半は再び200日出来高加重移動平均線にトライしてまたも上ヒゲで跳ね返されました。やはり黄色のボックスゾーンは利益確定売りが起きやすいゾーンとして機能しているようです。
一方で5月7日(水)の安値は、下落始まりから引いたアンカーVWAP(水色線)を上回ったまま値止まりして反発開始しています。今週だけを見ると下は底堅く、上は利益確定売りの機会となっていました。先週末時点で「好材料が出て上昇するにしても大きく伸ばすよりは上下繰り返しながらペース調整となる見込みです」と書きましたが、概ね近しい動きでした。
今の株価水準は75日・200日出来高加重移動平均線の2つが集中していて、上下どちらに抜けていくかで中期方向性が決まる可能性もあります。ちょうど米中貿易交渉がこの土日で開催されています。これから報道される内容如何によっても動き方が変わるため、チャートのテクニカルで読むようなタイミングではないのでしょう。
短期的な上昇水準には達したと見込み、修正波が短期的には起きやすい価格帯にいます。これからでてくる材料が芳しくない場合には下に動きやすい状況と見立てます。いずれにしろ報道ひとつで上下どちらにも動きやすい環境なので、チャートの読みよりは材料を確認しながら動きに乗っていくのが短期トレードでは利を取りやすいでしょう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
短期的には黄色のボックスゾーン下側を上に超えていけるかどうかが観測点。上に抜けていくなら次はフィボナッチ(白)の78.6%から上側の黄色ボックスゾーンが目安。
②下落する場合
VWAP(薄黄色)を下抜ける場合は、フィボナッチ(カラー)38.2% 19,231前後が修正波の短期目安です。
フィボナッチ(カラー)38.2%を下抜けて下落を続ける場合は、61.8% 18,604が最大の下落幅と見込みます。
今週最後の投稿 GOLD□注意事項
投資は自己責任で
お願い致します。
分岐を共有しており
購入や売を推奨してるわけではなく可能性を視野にという
考察にご理解をください
落書きチャートは抵抗帯を共有がメインで詳細な文書は記載しません。
抵抗帯位置は2種類を準備
一つは
サインシグナルインジケーターの数値を引用しており
BUY SELL はトレンド分岐確定ポイントで
SL LEVEL
トレンド分岐地点となり
分岐する可能性の大きな
抵抗帯ZONEになります
更に自己計測した数値と
ラインを使い抵抗帯位置を
割り出し
おおよその目安を割り出して
トレードの参考になれば
幸いです
投稿は毎日、日本時間の8時〜9時の朝投稿と
結果報告チャートを配信
トレーディングビュー考察は
チャートをビフォーアフターと
Replayできるので
トレーダーの技量が
過去分析によりわかる仕様
になってるので
時系列が鮮明であるのが便利
波動系は
値幅が広く
エントリーとして
超超スイングで100pips〜500pipsは踏まれる前提の考察が多く
過去の考察のビフォーアフターを配信もなくハズレても
シレッと次のシナリオ出してたり
ファンダばかりの書き込みで
どこでエントリーするんだろなどという考察が多いですね。
トレードしてる方は
誤差を極力少なくして考察する
SLが鮮明で、ある
リカバリー位置はどこだ。
というのを加味して
シンプルにチャートに
抵抗帯のみを記載してます
本日のドル円はオプションSQで145円に注目 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日は週末ですしオプションSQの日でもありますね。オプションの効力が強いはずです。
145円のオプションに注目しています。そこは本日のピボットポイントやミスピボットもある場所です。
ロンドン時間(夕方)に到達しそうなら小ロットで仕込み、来週にも余力を残します。
NY時間に到達したならポジションを持たず来週に持ち越したいと思っております。
オプション情報の見方は先日お伝えした通り。重要なのは “”今意識されているオプションがどれか?“” ってことです。オプションって任意の相対契約ですからあちこちに存在します。
僕らはその中から、今向かっている方向のもの、期日の近いもの、契約サイズの大きいもの、先物価格と近接してるものをピックアップします。
/// どんな商売も“”飽きない“”ことが難しい ///
Sophiaの30周年ライブが完売で追加公演も決定したらしいのですが、
同じお仕事、特にアーティストなど芸能活動を30年続けるのってすごく大変そう。
時代に合わせて音楽も変わっていくし、メンバーも年をとっていく。人間はすぐに飽きる生き物だし、いい曲だからと言って儲かるかというとそうじゃない。曲を通して伝えたいことがなくなる場合も。
いい曲の定義も曖昧だし、正しい答えはない。
トレードは売るか買うかの二択だし、勝ち負けがはっきりしているので答え合わせができる。
とても良い職業だなと思います。
ナスダック100先物、200日出来高加重移動平均線に到達今週の振り返り
今週は高値・安値ともに切り上げの上昇でした。アンカーVWAP(濃い水色)を4月29日(火)に上抜けした後、4月30日(水)は一時的に下げたがリバウンドしてアンカーVWAPの上に上昇したところから5月2日(金)まで上昇し、あっという間に200日出来高加重移動平均線まで上昇しました。S&P500より好調な登り方をしています。
先週末時点の上昇シナリオでは「アンカーVWAPを超え19,700を上に抜けていく場合には、次は75日・200日出来高加重移動平均線の前後が次の上昇目安となる。重なる黄色のボックスゾーンは利益確定売りが出やすいと想定する。ボックスゾーンの上限は4月7日から4月10日の上昇幅と同水準のラインとなり、やはり一定の上昇達成具合となります」と書きました。
書いた通りの水準まで上がってきました。高値では黄色のボックスゾーンに差し掛かっていましたね。3月26日の高値に接近しており意識されやすいポイントかもしれません。短期的には上昇の上限まで上がっておりこれ以上の大幅な上昇は難しいタイミングです。
好材料が出て上昇するにしても大きく伸ばすよりは上下繰り返しながらペース調整となる見込みです。
一方で短期的な上昇水準には達したと見込み、修正の反落が短期的には起きうると推察します。VWAPを下抜けて下落すると反落が続きやすくなるでしょう。とは言っても、4月上旬の大幅な下落ではなく短期的な修正下落の想定です。
米中関税交渉やトランプの発言でインパクトのあるネガティブ材料が出ない限りは下落があってもごく短期的な修正調整に過ぎません。
次週のシナリオ
①上昇する場合
アンカーVWAPを超え19,700を上に抜けていく場合には、次は75日・200日出来高加重移動平均線の前後が次の上昇目安となる。重なる黄色のボックスゾーンは利益確定売りが出やすいと想定する。ボックスゾーンの上限は4月7日から4月10日の上昇幅と同水準のラインとなり、やはり一定の上昇達成具合となります。
②下落する場合
VWAP(薄黄色)を下抜ける場合は、フィボナッチ38.2% 19,187前後が修正の短期目安です。
フィボナッチ38.2%を下抜けて下落を続ける場合は、次は21日出来高加重移動平均線で止まるか確認ラインとなります。
ドル円は日足800MAに絡み難しいNニュートラルフェーズ継続どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は日足の800MAに絡んだニュートラルフェーズが継続しており激しい上下動。トレンドが発生しない(テクニカルが機能しにくい)ため、オプションや先物、トランプ発言などのヘッドラインに左右されがちです。
日銀イベント、米雇用統計に続き本邦勢がGW中でもあります。GWが明けたらその深夜にはFOMCが控えており非常に難しい相場に“なりそうだな”と日和見を決め込みたくなりますね笑
そんな僕らを嘲笑うかのように投機筋は着々と長期的な戦略を進めているようです。米商品先物取引委員会(CFTC)が毎週発表する円の投機的ポジションはさらに円買いが積み上がっており、さらなる円高を予感させますね。
週明けの本日は144円付近まで下落してスタートしておりますが、本邦不在のため145円付近まで戻る可能性があります。
具体的には145円まで戻る動き、145円からの戻り売りを検討しておりますが、テクニカルが機能しにくいので“追い風理論”が必要です。
クロス円やドルチャイナ(USDCNH)、ドルフラン(USDCHF)など、ドル円に影響を与える9つの追い風情報を参照しながら仕掛けましょう。
また、トレンドが出ていない時はトレンドフォローはできませんので、思いの外早く利益が出たらターゲットまで引っ張らずにさっと利確するのが吉です。






















