USDJPY 4時間 11/8 レンジ入り→長期債権利回り下降にも注視=環境認識=
週足<終値>=113.40(▲0.44%)→高値=114.44→安値=113.30で終了。
雇用統計は失業率・非農業者雇用は大幅改善するも10年債権利回りが下りドル売り・円買いで終了
4時間
① 113.22を下抜かない限りは買いで良いでしょう。
② レンジが続きますが114.35を抜いたら115円にトライも期待できるのですが現状では長く保有できないので利食いしています。
③ FOMCはテーパリング縮小は示唆したものの政策金利の上げは来年以降になりそうな発言→ドル買いも限定的か??
④ 114.35をしっかり抜いてからでも保有は遅くないと思うのでじっくりいきましょう。
10年債権利回り
<シナリオ>
日足
① 5波を付けてから方向感の欠ける動き、やや上値の重い流れになっています。
② 38.2%まで一旦落ちた方が分かり易いのですが・・・
※10年長期債権利回りが落ちているので113.0を割ることも想定してでポジションを調整しましょう。
10年利回り
フィボナッチ
GBPUSD 4時間足=11/8~ 政策金利据え置きで買い控え
=環境認識=
① 週足終値=1.3493(▲1.38%)→高値=1.3698→安値=1.3424で終了。
② 11/4にBOEからの英国政策金利発言が市場の期待を裏切る(金利上昇)格好になり、ポンドが売られて終了。
③ さらに金利の上昇期待は12月にかけても60%前後とポジティブ思考が低下、買いポジションの手仕舞い売り拍車が見られました。
4時間
① 前回シナリオではBOE発言がタカ派発言であれば上昇と見ていましたが、一変して据え置きハト派になってきました。当面ポンドの買い材料は薄いと考えます。
② 4時間チャートにはFR上昇を充てていますが、戻り売り目安にします。
③ 前回FR①を目安にしてもいいのですが、FR②の61.8%を上抜くまで売りで良いでしょう。
④ ただ、FR②は確定ではないので前回の261.8%=1.3391と1.3411(前回安値)を戻り無で下抜くとシナリオが変化するので注意しましょう。
日足
① 先週シナリオ4波から一旦上昇、BOE発言で5波が下落となりました。
② FR下降に切り替えています、注視するのは1.3407前回のサポートになります。
③ 来週は調整波を私はカウントしていくので戻り売りA辺りから仕掛けていきたいと考えます。
1時間
① 1時間では2波目から3波目を注視しましょう。
② 青矢印の動きになると下落に加速が付くので1.3411ラインを下抜く下落幅が伸びると考えます。
※ポンドは好材料が欠けてきました、原油の高騰・新型コロナ感染者が増加・フランスとの漁業権問題・離脱による労働者不足にろる物流の停滞が当面の課題です。
AUD/JPY 上昇トレンド調整局面 11月05日
CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。
豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。
6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。
その後は2日の豪ドル中銀会合で売り反応、その後短期的に下落が続いています。
日足上昇チャネル中央で反転
豪ドル円の日足です。
日足上昇チャネルラインの中央で何度も反応し下落しました。
昨日の下落後多少反発したものの、今朝の豪中銀 四半期金融政策報告で反落の流れになり、いまだ上値が思い展開が続いています。
ですが上位足では上昇トレンドなので、ロングを持ちたいプレイヤーが待ち望んだ展開だと考えます。
前回の豪ドル円の戦略通り、押し目買いを狙いたいと思います。
82円までの深い調整は来ないようにも感じますが、相場は何が起こるか分かりませんので、しっかりと反転するまでは値頃感での買いや飛びつきエントリーは避けたいと思います。
調整後のロング戦略
4時間足です。
下落の勢いはまだまだ強そうですが、多くの人が買いたがっていることも考えなくてはなりません。
ですので、半値戻しの82円周辺に買い指値は置かず、フィボナッチ0.382のラインより少し上から買いを入れていきたいと思っています。
4時間足200MAにも注目しています。タッチで反発し、サポートになれば仕掛ける価値はあると考えます。
あとはRCIでの中期ラインの反発を確認後、短期でエントリータイミングを見計らっていきたいと思います。
GBPAUD 4時間分析 11/01~ 戻りを狙うがシグナルが出ていないので様子見環境認識
① 週足<終値>=1.8207(▲1.15%)→高値=1.8437→安値=1.8186で終了
② 資源国通貨が堅調でオージ買い優勢状況は変わらず。
<シナリオ>
日足
① 3波がFR161.8%まで到達でやっと調整が入るのでしょうか。
② 4波目指して一旦上昇したら戻り売りを考えます。
③ 上昇FR②も100%抜くまで戻り売りを模索します。1.8532のラインまでの戻りを期待したいところですが??
④ まだ陽線もないので流れをみましょう。
4時間
① FR161.8%オーバーしています、まだ下降継続になりますが戻りが浅いので入り辛い相場です。
② チャネルを下抜いてきたのでさらに下降も警戒しましょう。
1時間
① 上昇FRに転換したイメージですが、はっきりした反転シグナルが出ていないので様子見になります。
USDJPY 4時間 11/01 レンジ入り、雇用統計に注意=環境認識=
週足<終値>=113.90(+0.36%)→高値=114.31→安値=113.90で終了。
米国失業保険の申請は改善ですがGDPの伸びが鈍化しています。今週の雇用統計前に調整売りもあるので控えめにします
<シナリオ>
日足
① GDPの鈍化からドル買いはやや上値が重くなっています。
② テーパリングは早まりそうですが米国の政策金利を上げるのは来年の公算が強いと考えられます。
③ FR下降を引いていますが23.6%がサポートになっています。
④ 先週同様113.03辺りまで落ちた方がシナリオは立て易いのですが。
4時間
① 上値の重い動きに注意してください、
② FE(青)114.30レジスタンスを抜けるか今週の目安になります。
③ 雇用統計の失業率は改善・非農業部門雇用者数が先月は改善されていなかったので注視しましょう。悪化でもドル買いでしたね。
1時間
① 下降FR261.8%から反発、上昇FR161.8%到達しています。
② FR③で再度下降に引いています、50%までは押し目で使いますが今回は50%を下抜くと下降が強まることもあるので注意です。
※ドル円は急落の可能性は低いと見ていますが10年長期債権利回りが落ちているので113.0を割ることも想定してでポジションを調整しましょう。
GBPUSD 4時間足=11/01~ 政策金利の上げを早期実行できるのか??=環境認識=
週足
① 週足終値=1.3682(▲0.5%)→高値=1.3829→安値=1.3668で終了。
<シナリオ>
日足
① 先週シナリオとおり、3波が伸びずに4波を付けに下降し青帯を下抜いてきました、戻り売り目安は1.3742辺りを注視します。
② 赤のサポートまでは押しラインになるので5波を付けに上昇もあると考えますが、戻り売り優勢でいいでしょう。
③ 赤のサポートを割ると下落の勢いが強まるので下位足で確認しましょう。
④ ただし、11/4のBOE発言で政策金利を上げる発言が出れば売りはStopして、一旦買い目線になります。
※上昇FRを引いています、本格上昇は100%を抜いて来ると強まります。
4時間
① 前回シナリオ通りの動きになっています。今週はBOE発言で大きく転換する可能性もあります。それまでは戻り売りで狙っていきます。
② タカ派発言次第では買いが強まるのでポジションは早めに整理しましょう。
1時間
① 上昇FRを引いています、赤太ラインと50%があるので売りラインの目安になりますが、反転上昇・下落継続の波動が出ていないので注意して値動きを見てから入りましょう。
② 月末週末調整の売りで終わっているので週明けは買われ易くなっています。とりあえず売り目線で利食い優先で考えましょう。
GBPJPY 4時間足 11/01~ 11/4のBOE政策金利発言に注意しましょう。=環境認識=
<週足> 終値=156.00(▲0.07%)→高値=157.77→安値=155.70で終了。
英国は11月利上げが早まるだろとの見解からポンド買いが進行しましたが、12月になるのではとの憶測と英国物流の停滞等からGDPも鈍化、
週末に上昇分をチャラに終わっています。BOE発言で金利上昇が11月なるのであれば上昇が強まりそうです。
<シナリオ>
日足
① FR23.6%~から一旦上昇しましたが定位置に戻っています。
② 100%=155.945→ここを割る迄はレンジで。
4時間
① 先週と同じく156.80ラインを挟んでの動きに注目しましょう。
② 157.68ラインはFR/FEの23.6%と最終レジスタンスに考えましょう。
③ 再度上昇したら昨日(10/29)のようにFE50%からの売りを試していくプランもありです。
④ 155.94をしっかり抜いて来ない事には方向感が見えて来ないのでじっくり行きましょう。
1時間
① 下降に転換していますが100%を抜かない限りレンジ、再度上昇も考えておきましょう。
② 波動も調整的なので5波目からの動きの勢いを見てから考えましょう。
③ 当面戻り売りを意識して157を抜いてからの値動きで判断しましょう
④ 下降FRは戻り売りを目安に使うので23.6%までを目安にしてください。
⑤ 建て玉操作をしながら取りましょう。買いに準ずる方は利食い優先で
※今週は2度の急落で上手く狙い通りでしたが155.45辺りを抜くまでは利食い優先で短期で決済しています。
日経225先物 10/28(木)日中 デイトレ シナリオ現状は28,880からの下落で60分足は下降トレンドに転換、下降トレンドの15分足の調整中
調整目処は1/3戻し:28,730、1/2戻し:28,760、2/3戻し:28,790
この状況を基に
➀28,880より上:60分足、15分足がトレンドレスに転換して様子見
➁28,880~28,790:15分足が2/3戻し以上で戻し過ぎでトレンド転換の可能性もあると考えて様子見
③28,790~28,640:15分足の調整終了と考えて調整目処辺りからの下落で売り場探し
④28,640より下:短期下落波動継続で28,420、28,380を目指す動きと考えてあや戻しからの下落で売り場探し
日経225先物 10/25(月)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足のピーク28,990確定で短期下落波動中、下降トレンド継続なら28,420を目指す動きだが、ピークから17本で50%押し、15分足は7波動目で下値は堅いと考えられる
この状況を基に寄付きが
A:28,930より上:60分足のボトム28,690確定、28,990を上回ると上昇トレンドに転換であや押し買い場探し
B:28,930~28,840(60分足49MA(青)):終値で49MAを上回ると上有利と考えて、49MAを下回らずに上昇すれば買い場探し
C:28,840~28,660(60分足294MA(ピンク):28,750を上回ると15分足のボトム28,690確定で15分足の調整で様子見
調整目処は1/3戻し:28,780、1/2戻し:28,810、2/3戻し:28,840、49MA(青)28,820
辺りからの下落で売り場探し
D:28,660(60分足294MA(ピンク):28,420を目指す動きと考えて、下値は追わずに5分足~15分足のストキャが買われすぎになるま
で待ち抵抗帯で売り場探し
GBPJPY 4時間足 10/25~ 売りたいところだが??=環境認識=
週足終値=156.11(▲0.62%)→高値158.22→安値155.93で終了。
<シナリオ>
日足
① 5/22高値付近をサポートに終了しています。
② ちょうどFR赤=23.6%になっています、ここからサポートで反発するか注視しましょう。
4時間
① 4時間に下降FRを充てています、新波動を作りに向け3波目を付けるならもう少し下降と考えています。
② 100%を週末の終わりに充てています、戻り23.6%~50%までの戻りを想定した売り目線で考えられます。
③ ただ、日足の強力なサポートで止まっているので週明けは買い戻しも強まりそうです。
④ 下抜かず注視ラインの直近レジスタンス156.80を上に抜いてきたら、売りの波動が変化するので一旦売りは手仕舞いしましょう。
1時間
① 1時間以下でのシナリオも初動は戻り売りで考えます。
② 3波目からの戻りを狙います、ここでも注視は156.80レジスタンスと50%=157.08からの値動きを考え4波を狙いたいと思います。
③ 青ラインを完全に上抜いたら上昇が強まるので売りは警戒しながら利食い優先。チャネル50%を下抜いてきたら売りを厚く考えます。
ポンド・ドル両通貨が上昇からの転換中です、重要ラインを抜いた方に付いていきましょう。
GBPAUD 4時間分析 10/25~ 戻り売り目線だが反転の動きに期待環境認識
週足<終値>=1.8418(▲0.59%)→高値=1.8609→安値=1.8325で終了
<シナリオ>
日足
① 下降FR戻り38.2%から下降継続中です。3波確定でしょうか??
② 4波付けにいくのか、100%辺りの上髭が4波なのか?セオリーでは1波辺りに4波を取るのですが1波が深いだけに微妙。
③ とりあえず3波がやや確定的なので5波にしろ、反転の動きを計算しましょう。
4時間
① FEで261.8%まで大きく落ちました、一旦私のシナリオは調整の上昇転換を考えてFRを充てています。
② 100%のレジスタンス、最後のヤマを抜いたら上昇ですが4波からの押し5波が23.6%で止まっているので底値が切り上がってきそうだと認識します。
③ ただ、50%抜けの上髭で売り圧力がまだ強いので1.8530までは短期で売ってくるのか?の警戒をします。
④ 現状、戻り売りが目安ですが、チャネルのセンターにあるので方向感は欠けています。注意しましょう。23.6%を下抜いたら1.8400割れが強まるので注視して考えます。
1時間
① こちらも下降FR261.8%辺りから反発→上昇FR②を充てています。
② 4波を抜いて100%タッチからの押し23.6%をサポートに上昇。
③ 1.8411をしっかり抜いてきたら買いも入りやすいので注視しましょう。目安は青のレジスタンスでの値動きに期待しましょう。
USDJPY 4時間 10/25~分析=環境認識=
週足<終値>=113.49(▲0.63%)→高値=114.70→安値=113.41で終了。
上昇圧力は変わらず当面円安継続を考えます
<シナリオ>
日足
① FR①では161.8%到達から一旦調整目線→ただ4波的にもう少し深い方が買いやすいのですが、23.6%まで落ちているので週明け拾ってくるトレーダーはいそうです。
② 50%までは押し目でいいでしょう
4時間
① 下降FRにセットしています
② ネックラインを抜いて下降しているので中期・短期では戻り売り目線
③ 38.2%を上に抜くようであれば上昇に再転になります、113.22まで落ちた方が買いやすいのですが期待しましょう
④ 100%を下抜いてきたら要注意です。
⑤ 3波がもう少し伸びるのか注視しましょう。
1時間
① 113.23辺りは4時間のサポートとして意識されるので注視しましょう。
GBPUSD 4時間足=10/25~ 1.3800ラインを重視で=環境認識=
週足
① 週足終値=1.3750(▲0.05%)→高値=1.3834→安値=1.3709で終了。
② ドル買いとEURGBPでユーロ売りポンド買いが交差でポンドは十字線で実体の薄い方向感に欠ける週末でした。FR/FEとも下目線で継続→波動の3波も足りず、
4波も確定的でないので積極的に買い材料に乏しいと考えられます。
<シナリオ>
日足
① 先週分析での3波の伸びに注視していましたが、ややブレーキ状態。
② ここから上に伸びなければ4波へ下降の動きになります。
③ 青のサポートを下抜いてきたら50~38.2%を目安に押し最終地点と考えています。
④ 日足は下の流れからの転換中なので4波からの動きを捉えましょう。
4時間
① FR①161.8%を抜いて5波からの調整の下降に入っています。
② ネックライン1.3725で丁度終了しています。ここから下落したら100%を目指していきます(100%はやや深めにセットしていますがサポート1.3714まで落ちたら下降に入ります。
③ 一旦戻り50~38.2%辺りが戻り売りを狙うところでしょうか。注意しましょう。
④ 4時間足は調整波中なのとネックラインからの反発もあるので、前回の高値1.3816~1.3837までで利食いしましょう。
1時間
① 上昇トレンドFR①で261.8%付近まで到達したので調整下降
② レンジ入りになります、はっきりした動きが出ていないので売り買いは引き付けてから考えましょう。
NZD/JPY 連日の円安もついに調整か? 10月22日
CXR宮本です。今日はニュージーランドドル円(NZD/JPY)の相場分析をご紹介したいと思います。
NZドル円は昨年のコロナショックで大きく下落し、一時は60円を切りましたが、その後の反発で大きな下髭を作りました。
揉み合い後の急上昇をきっかけにトレンドが転換、上昇トレンドが発生しました。
80円の節目をタッチした後は、中期で下降トレンドが続きましたが、結果的には上位足の調整の押しということになり、中期の下降トレンドが終了し、上昇トレンドが再開されました。
そして連日の強烈な円安によって年初来高値をあっさり更新しました。
現在は82.50円の高値をつけて、1円ほど急落し相場の流れが変わるのか注目すべき状況です。
上昇トレンド買い狙い
NZドル円の日足ですが、値動きは同じオセアニア通貨である豪ドル円と似ています。
中期の下降トレンドが終わり、再び上昇トレンドが始まったので平行チャネルラインを引き直しています。
三角保ち合いを上抜け、年初来高値も更新ということで、日足、週足レベルともに上目線で見ているプレイヤーが多いので、今後もトレンドが加速するかと思いますが、連日の円安で上昇が急角度すぎるので調整を待つ必要があると思います。
昨日の急下落は、短期トレンドが転換するきっかけになるのではと考えています。
上昇が始まって以来初めての日足陰線ということ、押し目もなく上昇幅も凄まじかったことから、このまま上値が重たい展開が続けば、一時的な大幅下落の可能性もあると思います。
調整が起きた際の押し目を考える
4時間足では、昨日の下落後、現在は反発している状況です。
このまま再び上昇し、高値を更新することも考えられますが、相場の雰囲気やRCIも反転しそうなことを踏まえ、下落調整に備えて押し目買いの位置を考えておくとします。
フィボナッチを引いてみると、多くの線に反応しており比較的機能するのではないかと考えられます。
半値戻しが理想ですが、この上昇で入れなかった、あるいはある程度の利で利確してしまったプレイヤーも多くいると予想し、前回高値である80円周辺から0.382の位置である79.50の間で準備しておく戦略を立ててみます。
そのまま上昇すれば、またしばらく様子見したいと思います。
果たして調整局面に入るのかどうか、今後に注目です。
GBPJPY 4時間足 中国不動産リスクに警戒で円買いに注視シンプルに分析する時にラインチャートにファンとチャネルのみでシナリオを組みます。
①本日の重要値は156.865を先日タッチして反発しています。上昇の勢いはまだ強いのですが156.86を下に抜いたら下降が強まります。
②ファンの上昇も時間的に調整段階になってきました,下のラインに降りてきましたレンジ継続が予想されるので揉み合いです。
③下降チャネル赤の100を下抜くとさらに加速が付くので注意です。反対にネックライン157.43を上に抜いたら上昇になりますが
チャネルラインもレジスタンス効果があるので買いは利食い優先で考えます。
ラインチャートは終値にしています。