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200日EMAと帯の関係を見よう(4755)楽天グループ 日足
チャートを見るときにまずは大局を見ていきましょう。
大局を見るのは200日EMA(指数平滑移動平均線)になります。
この200日EMAの上下どちらに価格が推移しているかを確認しましょう。
この銘柄は200日EMAの下ですので大局のトレンドは下降トレンドです。
次に、帯の状態を確認しましょう。
帯には上昇帯(黄色)と下降帯(青色)があります。
上昇帯は今は買いにエッジがる。下降帯は売りにエッジがあるということです。
ということは、今は買いにエッジがあるものの大局は下降トレンドということになります。
そして、その帯が長く継続しているか、短期間できりあくぁっているかも見ていきましょう。
そうすると、トレードしやすい時期か難しい時期かがはっきりします。
今は、ちょっと難しい時期であるのがわかります。
ここから上昇帯が続き200日EMAを超えてくると、流れが変わってきますので、200日EMAと帯の関係に注目してみていきましょう。
200本EMAは大局トレンドの分岐点(6367)ダイキン工業 週足
チャートを見ると、200週EMAが右肩上がりで安定上昇を続けています。
教科書的な長期安定上昇銘柄ですね。
200本EMAはどの足でも大局の動きを示しており、この移動平均線の方向性と動きを見ればどういった銘柄かがわかります。
この銘柄のように右肩上がりになっているのは安定上昇、右肩下がりになっているのは安定下降となります。
上下に波を打っているのは長期のトレンドが無い銘柄となります。
では、どういった銘柄がトレードしやすいでしょうか?
答えは明白ですね。安定した動きの銘柄です。
つまり、この銘柄のような動きの銘柄をトレードすればわかりやすく利益を狙えます。
また、こういった銘柄において、株価が200本EMAを下回ってくると、今までの安定上昇が終わるということもわかります。
今回も200週EMAや帯でサポートされるのか、それとも割り込むのかに注目してみていきましょう。
通貨先物に関するデータを活用したFXトレード通貨先物の取引データを活用する理由:
通貨先物は取引所に上場された金融商品であり、その取引明細が記録され、一部は公開されています。一方、マージンFXの場合、多くが相対取引で行われるため、売買データは取引業者によって保管されることが一般的であり、一般には公開されません。通貨先物の場合は過去の取引データが明瞭であり、売買ルールの検証に非常に便利です。
先物市場の取組高(とりくみだか)とは、ある一定の期間(通常は1日)内で、先物取引市場で行われた取引の総額や数量を示す指標です。具体的には、買い手と売り手が先物契約を交換し、その取引が成立した際の契約数量や価格を基にして、その日の取引活動の規模や動向を把握するために用いられます。取組高(Open interest:OI)は決済していないポジションの量です。
取組高の増減はトレードに役立つ重要な情報の一つです。取組高の動向を分析することは、市場のトレンドや動向を理解し、トレードの意思決定を支援するのに役立ちます。以下にその詳細を説明します。
1.市場の活気とトレンドの確認: 取組高の増減は市場の活気やトレンドの確認に役立ちます。取組高が増加している場合、市場が活気づいており、特定のトレンドが強まっている可能性が高いです。この情報を基に、そのトレンドに合ったポジションを取る戦略を検討することができます。
2.流動性の評価: 取組高の増減は市場の流動性を評価する手がかりとなります。高い取組高は流動性が高いことを示し、トレーダーが容易に取引を行える状態であることを示します。低い取組高は流動性が低下していることを示し、価格の変動が予想以上に大きくなる可能性があります。
3.反転の兆候: 取組高が急激に増減する場合、市場のトレンドが反転する兆候となることがあります。急激な増加が過熱感を示す場合、トレンドが一時的に終了する可能性があります。逆に急激な減少が起きた場合、トレンドが転換する可能性があるため注意が必要です。
4.トレードのタイミング: 取組高の増減を観察することで、トレードのタイミングを見極める手がかりとなります。例えば、取組高が増加しているときには、トレンドに乗った取引を検討することができます。逆に取組高が減少しているときには、市場の動向が不確実である可能性があり、様子を見る姿勢が適切かもしれません。
日本円通貨先物の例では、青線は価格が下降中で、取組高が増加していることを示しています。これは下降トレンドが強く、継続している様子です。この場合、下降モメンタムが強く、反発が期待できないため、安値を売っていく戦略を実行することになります。
一方で、オレンジ線は価格が反発して取組高が減っています。これは、戻り売りを仕掛ける絶好のセットアップとなっています。
未決済のポジションの増減を見極め、このデータを活用して、流動性が高く、スプレッドが狭いマージンFXで実際に取引することが良いと思います。
サードオブサードを狙う FXで勝つ方法現地点は3‐2の修正&トリプルトップのトリプル最終局面を行っているところ、この辺りは波読みが簡単だけど、こんな上下しながらのめんどくさいとこ毎日必死に取引するのはめんどくさいので天井(青→)来るのが分かっててもそこで確定してダウ崩れを起こしてきてイエローでエントリーしたほうが簡単で確実でサクッと一1000pipsとかもし別で長期スイング長く持つなら1万pipsとか狙えるので、そういうとこだけをサクッととったほうが楽で簡単。
世の中は、勝率よりリスクリワード的なこと言う人が多いけど、そんなの金増えんよ。
リスクリワード100:1くらいのこんなサードオブサードだけを年間10回取引して勝率99パーセントくらいでせんと負けるなんてあほらしいよ。
一回の取引に100万使ってレバレッジの力で一千万以上取りに行くこと10回すればいい。何pipsとるか?みたいなこと言う人いるけど、そんなことよりいくら稼ぐために何pipsとれるからいくら使うって考えなきゃ意味がない。
でも世の中は、その百万が大金だからそんな簡単なことを行動する人がいない
まず、10万で100万稼ぐからやってみればいい。
そしてね、たぶんだけど、世の中のFX情報ほとんど嘘というか役に立たん。
技術的なこと発信してる人いるけど、アンナン何の役に立つ?
そんなことよりどうやって金増やすかのほうが大事なのにチャートの見方?ア〇なん?っていうか、それを必死に(笑)だよね。
でも全部は否定せん難しいことして毎日必死にやっている人で勝ってる人もいるだろうけどそんなん小銭しかならんのじゃない?って思いますけどね。
。
それじゃ人生変わらん。
FXって何が一番難しいか知ってる?
上に書いたように取引を決めて行動する。
それが分かってるけどできないってみんな言う(笑)
いらんことせんかったらFXはぼろ儲けなんよな。
イラン事するから負けるんよ
テクニカルの勉強なんかするからテクニカルもうまく使いこなせない
いくら稼ぐか決めれればテクニカルが理解できるようになるんよな。
不思議だよね人間って
ほとんどのものや金がその人の器量の分しか手に入らない。
ほんと人間社会って面白い。
いいですか?FXの勉強するならテクニカルじゃなくてFXでお金を増やす方法を真剣に考えることが正解じゃない?というのが私の見解
お金が増えるとチャートが自分の思うように動き出すからテクニカルがいつの間にか普通に勉強してる人以上に身についてくる。
騙されたと思ってみんなやってみよ!
でも大概ほとんどの人がなんかいい訳つけて
たぶんできんから(笑)
だからそれができる人が勝つっていう証拠ね(^▽^)/