X-indicator
仮想通貨強弱一覧表為替で強弱一覧表を他の人が作っているのをコピーさせてもらってすごく便利だったので仮想通貨のほうを作ってみた。
現在
・ビットコイン オレンジ
・イーサ スカイブルー
・リップル グレー
・ポルカドット ピンク
他にあるのかはわからない。。。ネムとか探したがなかったが
メインの表のほうにラインなどを書き込んでもズレてしまうのでトレンドの確認やアラートの設定はは下のペインでやります。私はメインで見ているのがビットコインとイーサなのでこの2つですが、自分が良く売り買いする銘柄を設定するのが良いと思います。
今勢いのある通貨がどれかわかりやすいと思います。
ポルカドットは今ちょっと勢いありますね。
どうぞ好きにコピーしてください。
3つのギャンを使ったトレード(・ω・)ノこのチャートは30秒、1分足、15分足、30分足を使ってトレードする用のチャートです。
ちゃんとギャンが引けるとどの時間足であっても意味のある場所ではギャンが効くことになります。
右上の30秒のインジゲーターで初動を見て、30分足でロウソク足がギャンに当たっているのか、次は15分足で確認、そして1分足で最終確認してすべての足がギャンに当たってレジサポの状態になっていればエントリーします。ただ、思っていた方向に行かなかったときは神様にお願いする前に損切してくださいw
ギャンで表示される円弧や直線は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
9101:日本郵船 スクリーナー通知後に急騰日本郵船
TradingViewの株式スクリーナーで、7月30日に通知メールが来ました。
他にも幾つか設定していますが、TradingViewのスクリーナーで設定できる項目は非常に多くて頼りになります。
きれいな上昇トレンドも簡単に見つけられますし、テクニカル条件設定も豊富で、ファンダメンタルの条件も多数設定できます。
難点は2つ
1)1つの項目を2回以上条件に設定できない
例えば「現在値」という項目を使うとした場合
・200日移動平均線 以下 現在値
・現在値 以上 5ドル
という、設定はできません。
現在値を2回使えないからです。
2)米国株式と日本株式は単位が違うため設定を分ける必要があること
日本株式は「円」、米国株式は「ドル」になります。
・現在値 以上 2000
という設定をすると
日本株式は「2000円」以上の銘柄を探してくれるのですが、
米国株式は「2000ドル」以上の銘柄となってしまうので、抽出できなくなります。
通貨単位が違う場合は、スクリーナー設定を2つ作る必要があります。
これらは不満は残りますが、それでも項目の多さは他を圧倒すると思います。
❑ 株式スクリーナーのおすすめ設定
長期投資を目的として”優良企業”を探す時のおすすめの設定は
ROEとROAを設定に入れておくだけで、仕手株や低位株の多くを排除できます。
チャート上に「財務指標インジケーター」を表示させておくと、とても便利です。
業種によって、平均パーセンテージは違いますが
ROEは10%以上
ROAは6%以上
が良いと思います。
財務力のある優良企業を見つけることができます。
今日のBTC(・ω・)ノ30分足のギャンチャートです。ここまでの円弧を見てください。円弧に当たるときに大きく動くことが多いです。
当たる場所、角度でロウソクの進行方向が予測しやすいと思います。今は上下で挟まれている形です。次の円弧は3:30くらいですね。
あなたも今後の動きを予想してください。
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。