パラダイムシフト!? ~散切り頭をたたいて見れば~(7974)任天堂 週足
新型肺炎の影響からリモートワークが進んでいます。
「巣ごもり」もキーワードになっており、株価も大きく影響を受けています。
業種で見れば医薬品などの多くは買われていますし、小売業も確りしていますね。
電気・ガスも確りしています。
そういったなか、ゲーム関連の「任天堂」もしっかりしています。
昨年の秋までは株価全体がしっかりしていましたが、コロナショックで全体が大きく下落しました。
多くの企業が厳し動きを見せるも、一部の企業は昨年の秋の高値を更新してきました。
「任天堂」もそのうちの一つです。
チャートを見ると、週足ベースで中間波動となっているのが分かります。
大局の高値と安値の間で推移してるからですね。
赤色の点線を2つ入れていますが、高値を超えると、大局のトレンド継続となります。
安値を割るとトレンド転換となります。
移動平均線大循環分析でも第1ステージとなってきていますので、
ここからトレンドに勢いが出てくるのかどうかに注目です。
帯の傾きと間隔を見ていく必要があります。
帯が横ばいになるようであればもみ合い相場になります。
パラダイムシフトの動きは一過性なのか、大きな転換なのかにも注目したいですね。
X-indicator
パラダイムシフト ~元の世界には戻らない?~(AMZN)米国株 アマゾン 週足
国際通貨基金(IMF)は、新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が縮小の危機にあるとしました。
移動制限などに伴う経済損失は500兆円を超す可能性もあるとのことで、リーマンショックをはるかに超える経済損失となるかもしれないとのことです。
また、世界大恐慌以来の最悪の不況を経験する可能性が高いとのことです。
そういった状況ですので、株価が上昇すること自体あり得ないとニュースを見ると感じますが、マーケットは意外としっかりとして切り返しています。
世界中でパラダイムシフトが起きているのかもしれません。
今まで当たり前に過ごしていた日々に一刻も早く戻ってほしいとは思いますが、もしかしたら、戻らないかもしれません。
そうすると、マーケットの世界でもお金の流れが大きく変わる可能性が出てきます。
買われていた業種や企業が売られ、注目を集めていなかった業種や企業が買われるということもあるかもしれません。
もしくは、今まで強かった企業が更に最強になるということもあるかもしれません。
アマゾンは非常に強い企業でしたが、更に強くなり史上最高値を更新してきました。
ネットで買い物をして、家でスマートフォンやパソコンで本を読み、動画を見るという流れが加速しているのでしょう。
上昇する銘柄、下降する銘柄、二極化のようですので、それぞれ注目して見ていきましょう。
もみ合い相場の展開(USDJPY)ドル円 8時間足
2月から3月にかけてコロナショックにより、リスク回避の動きから大幅円高となりました。
そこから、世界的なドル需要の高まりからドル高円安となりました。
ここまではボラティティ(変動率)が高くなっていました。
為替市場はこの一連の動きの後は落ち着きを見せてきました。
今度はボラティリティ(変動率)が低くなってきました。
今度は、直近の高値か安値を更新してくれば、再度、ボラティリティが高まる可能性が出てきます。
チャート上には4本の点線を入れています。
直近価格の高値か安値を更新すれば、ボラティリティが高くなることが予想されると書きましたが、
その場合もボラティリティが高かった時の高値と安値の間で、もみ合い相場になるかもしれません。
マーケットは動きが大きくなりやすい時期と小さくなる時期があります。
日々の価格変動を見ながら、ボラティリティが高くなりそうか、小さくなりそうかに注目して見ていきましょう。
為替は膠着状態!?(EURUSD)ユーロドル 日足
一連のコロナショックで価格が乱高下しました。
チャートは上下に激しく動きました。
そこからは、やや落ち着いたような動きになってきています。
このまま、大人しい動きになるのでしょうか?
ポイントになるのは3月に付けた高値か安値のどちらかに抜けてくれば動きが大きくなりそうです。
その前に、直近のやや強引なトライアングルをどちらに抜けてくるかですね。
200日EMAは緩やかに右肩下がりになっており、帯も下降帯ですのでやや売り方優勢というところでしょうか。
大きい動き→小さい動き→大きい動きといったように変化していきます。
チャートを見ると、今は小さい動きの時間帯です。
いつ大きな動きに変わるのかを見ていきましょう。
上がるか下がるかを見るのではなく、動きがどう変化するのかを見ていきましょう。
コロナ問題で下がる銘柄、上がる銘柄(3141)ウエルシアホールディングス 週足
新型コロナウイルスの問題でマーケットが荒れています。
大きく下がっている銘柄が多いのが現状です。
一方で、上昇している銘柄もあるというのは事実です。
ドラッグストア業界首位のウエルシアホールディングスもその中の一つですね。
昨日、決算発表があり、過去最高を更新しました。
チャートを見ると、「知ったら仕舞い」のような動きだなと感じます。
ただ、チャートは週足で200週EMAが綺麗な右肩上がりです。
安定上昇を続けているのが分かります。
コロナ問題で一時的に下落しましたが、そこから高値更新しているところに、こういった時代だからこそ求められている企業なんだろうと感じます。
今回はチャートの上下に2本線を入れました。
これが、強烈な抵抗線、支持線になるとは思っていません。
では、なぜ線を入れたかというと、これにより、この銘柄のノイズ(上下する値幅)が大きくなっているのが分かるからです。
上の線が意識されるかは分かりませんが、上抜けるのか、抵抗を受けるかがポイントではなく、
ノイズが大きくなっている銘柄ということは、今後も、価格変動が大きくなりやすい(ATRが高くなりやすい)ことを示唆しているということです。
必ずそうなるということではありませんが、資金管理をするときにはヒントになります。
上がる下がるばかりに目を向けるのではなく、時には価格の変動幅、ノイズにも意識してみてはいかがでしょう。
業種によって動きが違う(PI)精密機器 週足
精密機器の週足チャートを見ると、200週EMAをサポートとして安定上昇しています。
今回のコロナショックにより大きく下落していますが、(PI)は200週EMAを維持しています。
現在は第3ステージとなっていますので、押し目買いとなるのか、トレド転換していくのかを見極めていく必要があります。
黒い折れ線は日経225になります。
日経225の動きが明らかに弱いのが分かりますね。
この相場がどこで底打ちするかは分かりませんが、
個人的な印象を書かせていただくと、大きく下落した銘柄は大きく上昇し難く、大して下がらなかった銘柄の方が回復が早いと感じています。
勿論、それがすべてではありませんので、大きく下落した銘柄でも、急回復する銘柄もあるでしょう。
ただ、こういった時に、どういった銘柄が下がり難く、どういった銘柄大きく下落しているのかをチェックしておくのもよいのではないでしょうか。
マーケットが大きく動いています。
ニュースの内容とマーケと動きが合っていないこともあるでしょう。
チャートの動きにどれだけ柔軟に対応できるかがポイントとなります。
一つの側面だけでなく、様々な角度からマーケットを見るという考え方もあるのではないでしょうか。
【ポンド円】ボックス相場でMACDはテンポがずれる!【コメント】
ポンド円は方向感のない相場を展開中。
他の通貨が円安トレンドを展開している中ポンド円は
横這いをしている。
つまり円安、ポンド安が同時進行しているということ。
(ドルが異常に強いということも要因ではあるが)
【MACD】
ボックス相場ではMACDは反応に遅れ、トレードにとっては
シグナルが遅くなる。
MACDの数値を調整してもいいが、本来の「トレンドをとらえる」
という役割が果たせなくなるのでお勧めはしない。
白線で記したところを見てもMACDのデッドクロスに合わせてエントリーを行うと相場とワンテンポ遅れてエントリーをすることになるのがわかる。
拡大トライアングル(Y波動)上向け(4901)富士フィルムホールディングス 週足
約3年にわたるトライアングルを上抜けしてきました。
しかも、拡大トライアングル(Y波動)という、やや珍しい形状で、しかも、3年の月日を経過してから上抜けてきました。
さて、どのような動きになるのかに注目しましょう。
ニュースでは「アビガン」という薬が話題になっています。
なぜなら、「アビガン」は新型コロナウイルスに対する治療効果が期待されているからです。
そして、その増産に向けて富士フィルムホールディングスは調達先を増やすと発表したからですね。
中国政府が3月にアビガンについて臨床研究で新型コロナに対する有効性を確認したと発表しています。
新型コロナウイルスの問題は早く解決してほしいですし、このようなニューズが出れば買われやすくなりますよね。
でも、チャートを見ると、どれだけ良いニュースが出ていても、買い難い、もしくは、買えないといったチャートもあるのです。
ですから、ニュースを見て飛びつくのではなく、チャートでも確認して対応するようにしましょう。
収束と拡散という考え方(NK2251!)日経225先物 4時間足
相場は収束と拡散が入り交じっています。
収束時間が終われば拡散してトレンドが生まれます。
そして、トレンドが終わらなくてもトレンドの途中に一時的に収束して、そして、また、拡散していきます。
このような表現をした方が伝わり易い方と、却って難しく感じるという方もいると思います。
では、違う表現をしましょう。
相場はトレンド(拡散)と中間波動(収束)が複雑に入り交じっているということです。
そのことを理解するとチャート分析の理解が深まると思います。
トレンドと中間波動が小さい足で起きており、それが、纏まって大きな足でもフラクタル的に起きています。
フラクタルとは、月足の構造も時間足の構造も似ているということです。
つまり、月足もトレンドと中間波動があり、時間足もトレンドと中間波動があるということですね。
チャートを見て、現在が収束しているのか、拡散してきているのかを理解することでチャートの見方が変わってきますよ!
初級編 ~移動平均線大循環分析~(IXIC)ナスダック 日足
移動平均線大循環分析の基本的な部分を見ていきましょう。
3本の移動平均線を使っています。
短期
中期
長期
3本の移動平均線を使うことで、エッジ(優位性)を浮き彫りにしてくれます。
移動平均線は買い方と売り方の平均的な買い値、売り値を示してくれます。
また、その方向性を示してくれます。
移動平均線よりも価格が上にあれば、買い方が優勢。
移動平均線よりも価格が下にあれば、売り方が優勢。
移動平均線が右肩上がりであれば、買い方が優勢。
移動平均線が右肩下がりであれば、売り方が優勢。
上記の2つ、移動平均線と価格の関係、移動平均線の傾きを、それぞれ短期、中期、長期と見ていきます。
そうすると、チャートを見ると買いにエッジがあるところと売りにエッジがあるところがはっきりと分かります。
このようなところを「パーフェクトオーダー」と呼びます。
パーフェクトオーダーのところは持ち続けましょう。
そのエッジが無くなったところが手仕舞いするところです。
初心者の方はまずは「第1ステージ」で買いのエントリー、「第4ステージ」で売りのエントリー
そして、ステージが変化すれば手仕舞いをする。
そこから慣れてくれば、徐々にレベルアップするために中級者、上級者の仕掛けや手仕舞いを覚えていきましょう。
【東証REIT指数】平均分配金利回り5.27%【コメント】
東証リートは分配金利回りは今回の下落で上昇。
5.27%となっており、不動産投資並みの妙味が出てきた。
直近のREITは利回り2-3%台で推移していたため、今回の下落で過熱感が解消された形。
ここで釘を刺しておきたいのが、あくまで現在の利回りは「過熱感が解消された」だけなので、特に売られすぎの水準になっていないということは頭の片隅に置いておくべき。
また、現在の分配金利回りはあくまで過去の分配金をもとに算出されたものである。
ホテル系のリートなどは分配金の減少が目に見えており注意が必要。
【MACD】
MACDは反発相場のモメンタムの減少が見て取れる。
モメンタムが維持できなければ再度下落トレンドに入る可能性が濃厚となるので、MACDは現在要注目である。
時代の変革期か?(3681)ブイキューブ 週足
新型コロナウイルスの世界的な影響により、社会の仕組みが大きく変わりそうです。
英国では酒造メーカーが消毒用のアルコールを作り始めているそうです。
様々な業種の方が多大な影響を受けているわけですが、一方で社会の仕組みの変化により上昇している企業もあります。
テレワーク時代にあった企業ということで買われていますが、個人的にはチャートの形状に関心があります。
2018年の前半に一度底打ちしたかのような動きを見せます。
そこから、ダメ押し的な下落によって大底を付けます。
そういう時には逆Cカーブ的な動きになることが多いですね。
そして、V字上昇となるかといえば、そうならずに二番底を付けます。
そこからやっと切り返していきます。
このようなパターンをよく見かけます。
現在、多くの銘柄が下落していますが、いずれ、どこかで大底を付けるでしょう。
そのときに、チャンスを掴めるように、時には、底打ちのパターンも勉強しておきましょう。
ATRを見て取引量を決めよう(NK2251!)日経先物 日足
タートルズ流の考え方として取引量をマーケットの動きに合わせて調節するというのがあります。
そのマーケットの動きに合わせるという考えのもとになっているのが「ATR」です。
TradingViewを使っているトレーダーの皆さんは勉強熱心な方が多いので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
では、ここで皆さんに質問です。
皆さんがトレードしている銘柄が、1日当たりどれくらいの値動きがあるかが直ぐに分かりますか?
もし、直ぐに答えられないのであれば大問題です。
なぜ、大問題かといえば、それはご自身がその銘柄を取引するときにリスクを考えずにトレードしているからです。
トレードする銘柄が1日当たりどれくらいの値動きをしているかを把握することはトレードの準備としては最低限のことです。
本題に戻りますが、ATRとは1日当たりの平均的な値動きのことで、パラメーターは20にして、平滑化はEMAにしています。
これで、日経225先物を見ると、ATRが300円前後から1000円前後になっているのが分かります。
値動きが3倍ということは、リスクもリターンも3倍になっているということです。
チャンスも多くなった代わりにリスクも高くなっています。
リスクをコントロールするためにも「ATR」を見ていきましょう。
【豪ドル円】モメンタムが後退しつつある(日足)FX【コメント】
豪ドルは反発相場の転換期を迎えている。
昨日の投稿でロングは不利という見解を出したが(動画の環境認識のもの参照してください)相場はモメンタムを失いつつある。
ショートに比べロングはリスクリワードが悪いと指摘した。
ショートの倍は直近の高値更新で撤退ができるが、ロングはそのような撤退の目印がないため不利だという内容だ。
昨日の下落で、モメンタムは減少。ここから踊り場を迎えるか、再度下落トレンドに戻るかといったのが現在の見方。
高値を行進した場合は61.8を目指す展開を想定している。
【ストキャスティクス】
加熱ゾーンからのデッドクロス
【MACD】
ヒストグラムの勢いが若干鈍ってきている
トレンド相場に現れる中間波動(ES1!)S&P500ミニ先物 240分足
トレンド相場の途中に現れる中間波動
振り返るとトレンド相場だったのに、途中の一時的な切り返しに振り回されて獲れなかったということは良くある話です。
そのトレンド相場の途中に現れる中間波動のパターンを理解することで振り回されることを回避できるかもしれません。
色々とラインを引きましたがトレンド相場の途中に、トレンドの流れとは逆方向に三角形や平行な形ができます。
しかし、それは継続することなく、元のトレンドに戻ります。
これが、トレンド相場の途中に現れる中間波動です。
そういうことがよくあるということを理解すれば、トレンド相場も確りと狙えるようになるのではないでしょうか。
フラクタル構造を理解しよう(4967)小林製薬 日足、週足、月足
「木を見て森を見ず」という言葉があります。
チャートでいえば、日足を見て月足を見ないというところでしょうか。
もしくは、5分足を見て4時間足を見ないというところでしょうか。
左側が日足チャートになり、右上が週足、右下が月足チャートになります。
チャートの形状が全く違うということをご理解頂けると思います。
日足で見ると、急落、急騰のような動きになっていますが、週足だともみ合い相場になっているように見えます。
これを月足で見ると、トレンド相場の調整局面のように見えます。
このように、木と森を見比べることで、大局の動き、直近の動きなどが見えてきます。
皆さんも、目先の動きだけを見るのではなく、大きな動きも確認してみましょう。
相場はフラクタル構造であるといわれます。
月足のチャートと日足のチャートを並べても見ても、どちらが月足なのか日足なのかがローソク足だけだと判断が難しく
ロシアのマトリョーシカのような形状のこを「フラクタル」といいます。
ということは、仮に月足が三角保ち合いになっているとすれば、
日足チャートはその月足チャートが三角保ち合いを放れるまではトレンド相場になり難いということを教えてくれています。
このようにチャートを見ていくと、様々なヒントが見えてきますよ。






















