アラート: より良いトレーダーになれる3つの理由皆さん、こんにちは!👋
アラートはトレードにおいて多くの可能性を秘めていますが、あまり活用されていないこともあります。というのも、上手く機能するシステムを構築するために時間と工夫を注ぎ込む必要があるからですが、こうした投資にも 十分な価値があります 。その理由をいくつか見てみましょう。
1. 良い習慣を身につけることができます 💪
すごい儲け話を聞きつけると、すぐさま市場に繰り出して、何のプランもなしに資産を購入してしまう……この話に聞き覚えがある場合には止めるに越したことはありません。
これで成功することもありますが、長期的に成功するための優れた戦略ではありません。実際、プランなしにポジションを持ち効率よくトレードするのは至難の業です。束の間の欲や恐怖に駆られてポジションを閉じることになるのが関の山で、そんなことをしていればトレードに一貫性が無くなり、長期にわたって収益を得ていくのは難しくなります。
アラートが優れているのは、ポジションを建てたり手仕舞う際に当てずっぽうな推測を防ぐことができるからです。自分が希望する価格にアラートをセットして条件が揃った場合にのみトレードを行うだけです。あとは市場の動きと確率に成り行きを委ねましょう。
アラートを利用することで、トレードの経験は、常にアイデアを探し求めて後手に回っている状態から、あらかじめ決めた条件が整うのを待ってから行動を起こすリラックスした仕事に変わります。つまり、アラートを利用することで、市場のアップダウンに対してより良く準備することができます。
2. 自由を増やし、不安を減らします 🧘
「ネガティブな感情はポジティブな感情の倍ほど強く感じられる」というトレードや人生についてよく知られた格言があります。この格言は様々な場面で利用されますが、トレーダーとしてはこれを理解することが特に役に立つでしょう。
次のような投資家を考えてみましょう:
証券会社から届いた四半期レポートをチェックする歯科医
月に一度ポジションをチェックするポジショントレーダー
週に一度ポジションをチェックするスイングトレーダー
1日に1回以上ポジションをチェックするデイトレーダー
市場で経験する自然なボラティリティーを考えると、どの市場参加者が最も怒ったり動揺したりする可能性が低いでしょうか?答えは歯医者です。なぜでしょうか?それは、彼が市場から受け取るデータの数がより少ないからです。たとえ世界トップクラスのデイトレーダーであっても、自分ではコントロールできないボラティリティによって、日々、自分が所有するポジションについて数十回、数百回とネガティブな状況にさらされています。このようにネガティブな刺激を多く受けてしまうと、メンタルヘルスやトレードの有効性が低下してしまいます。
しかしアラートを使えば、優位性のある準備万端なトレーダーは市場から一歩離れて、トレードをすることができるのです。
3. アラートで何かを見落とすことはありません ✅
前述の2つのポイントは価格アラートについてのメリットでしたが、私たちのアラートは利便性も大幅に向上させています。トレード時にお気に入りのセットアップがあれば、トレンドラインやテクニカルインジケーター、カスタマイズ可能なスクリプトなどにアラートを設定して、そのセットアップを見逃さないようにすることができます。
これには、長期投資家がダウ30銘柄にRSIアラートを設定して深い押し目を狙うような単純なものから、日中に先物スプレッド取引をするスキャルパーが上位40銘柄の価格の乖離にアラートを設定するような複雑なものまであります。
私たちのカスタマイズ可能なアラートで周到に準備すれば、トレーダーはあらゆる機会を捉えることができるでしょう。
以上です!アラートを活用する3つの理由と、アラートがもたらす素晴らしいメリットを全てご紹介いたしました。
読んでいただき、ありがとうございます。どうかお元気で!
それでは。
チーム・トレーディングビュー ❤️❤️
コミュニティのアイデア
債券の”価格”とは?前回は債券市場の基本について解説しました。
【債券市場とは?】
この債券市場で気をつけなければいけないのは、”価格”で取引されているという点です。
皆さんは通常利回りのチャートを確認されると思いますが、債券の価格チャートも存在します。そしてこの価格はどの債券を見るかによって変わってきます。
日本でも国債が発行されると、毎月国債が発行されているので、先月の国債なのか、新発の今の国債なのかとか、要はどの国債かによって値段が変わります。
また、基本的に金利は100から取引価格を引くと算出されます。
※詳細はこちらのストリームの8:15~ご確認ください。
jp.tradingview.com
【余談】
この100という数字は債券であれば発行時の額面(定価)になります。
例えば、通常の債券は発行時の新発債であれば誰でも100で買えます。
しかし、既発債の場合、その後の金利変動で購入時の価格が変わります。
厳密には100から価格を引いた数字は発行時の金利との差ということになります。
ただし、米国のFF先物のように100=金利ゼロというものもあります。
【余談終わり】
つまり、価格が上がると利回りが下がり、価格が下がると利回りが上がります。
債券市場というのは、いわゆる政策金利のように「こういう金利にしましょう」というのではなく、需給があります。
例えば米金利が上がってくると、債券の需要が高まるので、債券が買われます。
みんなが米国債を買うということは、米国債の価格が上がる。
米国債の価格が上がるから、米金利は下がるということになります。
このアイデアが参考になりましたら、イイネとフォローをよろしくお願いいたします🙇♂️
fxsho式 トレンド転換手法 三種の神器 曲がる角には △ ○ ーこんにちわ。kz750fx1papaと申します。
fxsho式 トレンド転換手法 三種の神器に魅せられ 日々相場に向き合っております。
私は fxsho氏の「三種の神器」の手法に 100SMAと200SMAを追加し20EMAを20SMAに変更してます。
何故 MAを追加.変更したのか。三種の神器でエントリーする場合、週足.日足のトレンドに順張りになるので
4時間足では逆張りになる事が多いです。4時間足の逆張りは、かなり恐いです。エントリー時の 味方も5EMAとネックブレイクのローソク足しかいません。
週足.日足のトレンドに4時間足でついていくのだから、味方がきてからエントリーでも遅くないのではないか?そこでMAに着目しました。
MAは昔からあり 世界中のトレーダーが見ていると仮説を立て ではどうなったら味方が来たと思えるのか?パーフェクトオーダーですね。
20EMAを20SMAに変更した理由は 4時間足の20SMAは 日足の5SMAに近い動きに見えるからです。日足の方向を確認するのに重宝してます。
三種の神器は4時間足のMAがパーフェクトオーダーになってからエントリーすることで、視覚的に味方が沢山いると思えるようになりました。
MAがパーフェクトオーダーでエントリーすることで逆張りから順張りに変わるのです。しかし、負ける時は負けるので資金管理が最重要ですね。
fxsho氏の「三種の神器」「ZigZag 鉄板エントリーパターン」手法は fxsho氏のトレードアイデアで公開されております。
出来るだけエントリーを避けるべきポイント今日は日曜日ですね、
年末ということもあって忙しく働いています。
皆さんはどんなですか?
今日はほんとによく見る動きについて少し話してみたいとおもいます。
水平線!
一般的によく使われる物ですね。
ブレイク!売りだ!
少し利益がでるが、すぐに損失になってしまう。ので損切
と!
思いきや 持ってたら利益じゃん! ともう一度売りを入れる。
また損失になる。
さっきの失敗があるから少し持ってみる。
損失が膨らんでいく。
これが逆三尊形成の過程です。
水平線というのは、基本的に秒スキャをする人以外はエントリーのポイントにしないほうが良いとおもいます。
意識されるであろうレートであるなら余計にエントリーは控えるべきです。
水平線は大事です。
しかし水平線をエントリーの根拠にすると大怪我する事多くないですか?
であるならば、
この水平線に向かいそうだ。 という場所でエントリー根拠を見つけて、ブレイクしたタイミングで利確の方が
ストレス無いです。
でも上手に水平線引いて、レートがそこで自分に有利な方向に動くと気持ち良いですよね。
でもね、偶然です!
って思うようにしてください。
水平線だけで勝てるようになれるのなら、みんな大金持ちです(´・ω・`)
基本的にボックスで囲った付近での新規ポジションはやめましょう。
含み益がある状態ならば、動きを楽しみましょうって話です。
原油は下落が継続10月上旬の高値を抜けず、ダブルトップ形成から下落が続く原油ですが、年初の安値も下抜けし下落を続けています。
直近の動きでは、7月から引ける下落の平行チャネル(緑線)の間に戻り、再度上抜けを試すが跳ね返されて下落し、
更に、2020年4月から引けるトレンドライン(白線)や過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2020年)を結んだフィボナッチライン(破線)てにも反応しながら下落を続けています。
(下チャートの4時間足を見ると分かりやすいです。)
景気減速のため下落していると言われていますが、上記のラインを参考にトレードしていきたいです。
FX_IDC:USDWTI
トレードがめんどくさくなってきた(笑)定期的にトレードが面倒になるんですが、またその時期がやってきてしまいました。
勝てない頃は勝てないのにやり続けて爆散してってのを繰り返していたのに、勝てるようになると今度はしなくなる、たぶんトレーダーあるあるだと思います。
くそトレードが増えてきたので、経験上一旦半分休眠状態になるのですが、ふと「大幅に増えなくて良いから少しだけ増えて下落耐性がくっそ高いポートフォリオはなんだろう?」と思ったので、適当に作ってみました。
まず、基本の構造はアメリカの長期国債で構成されるTLTと、ドル円のロングの組み合わせです。
ドル円を両建てして上手いこと儲からないかなーと試行錯誤していた時に、「ドル円とほぼ真逆に動くものを組み合わせれば、キャピタルゲインはくそでもスワップによるインカムゲインが!」と思って、TLTとドル円ロングの組み合わせを思い付きました。
アメリカの金利が上がれば、TLTは下落してドル円は上がるので、TLTはある意味ドル円のショートと同じです。ショートなのにマイナススワップではなく利子がもらえますけどね。
ただこれは日本の金利が固定されているorほぼ動かない場合の話なので、そうじゃない時や金利が世界的に低い時のために金も入れておきました。
あとVTIも長期では上がるので、少し入れて損はないと思います。
ちゃんとリバランスの方法やバックテストなんかを詰めていないので、こんな5分前に思いついたポートフォリオはやっぱりくそだったとなるかもしれません。
とにかく資産形成ではなく資産運用としては、出口で暴落が来ても大丈夫でかつ、カウチポテト的な要素や両建て手法的な要素もあるので、個人的には面白いです。
現在のドル円について最近フォローしてくれる方やメッセージをくれる方が増えてきたのでいつもは週末にしか記事はかかないのですが、中間、水曜日にも書いてみようと思います。
今週はいかがですか?
地味な動きながらも、ボラはなかなかありますね。
ドル円は一時間基準を上に抜いたタイミングのみエントリーしています。
が、そろそろ下抜けの良い形が出た時に売りを仕掛けたいなーと思いここから先のロングは今週に限ってはやめておこうと考えています。
下抜けしたからすぐに売り。
ではなく、オシレーター、金利利回りの下落進行、短期足の形。
を確認です。
雲に押し戻され跨ぎ上抜けになると結構あがりそうな感じもしますので慎重に。
皆さんはワントレード何PIPS位狙ってトレードしていますか?
その時々だとは思いますが、
私が心がけている事を話しますので、良かったら読んでみてください。
例え話です。
野球のバッターだとします。
打つ! 見送る!
この二つの選択肢があります。
しかし、打つには、多くの選択肢があります。
力いっぱい振ってホームランを狙う。
ある程度の力で打って2塁位まででる。
とにかく当てて1塁に出る。
まず勝てるトレーダーはこの打てるボールの見極めが上手です。
勝てないトレーダーは打てないボールでも振ってしまいます。
自分が勝ちやすい場所を見つける事がとてもとてもとても大事なんです。
こつんと当ててにげるのを最初の目標にすると成長は早いかもしれません。
正しければ利食いした事を後悔するトレードが多発するでしょうがそれで良いと思います。
それが成長です。
私の場合打順がまわってくるのは一目の一時間基準線ってだけでやり方は何百とあります。
えんとりーは1時間で決めますが4時間、1日、1週の基準も観察しています。
あわてずにゆっくりやりましょう。
信じられないかもしれませんが、ある一定期間を乗り越えると、負ける事がほとんど気にならなくなります。
とにかくゆっくりです!
当たり前のようにポジションを入れ、命綱のロスカットラインは設定して思った動きではないのなら、切る。
利食いも一応設定しておく。
打つのか見送るのか選択する。
あまり難しくかんがえると損ですよ。
答えは絶対にないものだから。
[USDJPY] ドル円の方向性こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について遅ればせながら考察です。
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■トレンド
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これまでの上昇トレンド は役割を終え、
新たに下降トレンド に移行したと考えています。
※週・月足では上昇トレンド中。
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■サポート・レジスタンス
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値動きの上下幅は、サポート(131.3円付近)およびレジスタンス(139.2円付近)で見ています。
ただし135円は意識される価格だったり、200MA/EMAやフィボナッチ23.60%(133.9円)もあるので少し揉み合うんじゃないかと思ってます。
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■トレードの作戦
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基本的には下降トレンド(ピンク)内にいる間は下目線で、押し目を探しつつ売りを回転させていきたいと考えています。
ただし、上下のサポート・レジスタンスを実体で割るようでしたら、割った方へ目線を切り替えるつもりでいます。
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■その他
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年末なのでリスクは減らしておきたいと思います。
何なら来週のCPIやFOMCの前までに手仕舞いしても良いんじゃないかと思ってます。
書式がブレブレなのはご容赦ください(^_^;)
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
12/6 短期マーケット目線 #SPX の見通し マーケット構図の確認12/6 短期マーケット目線
TLT 上目線 調整展開を警戒
JNK 上目線 調整展開を警戒
DXY 上目線 反発展開 BOX推移の可能性 104-108
米株主要3指数 中立 買い目
ドル円 上目線
クロス円 上目線
ドルストレート 中立 調整下落に警戒
ゴールド 中立 調整下落に警戒
原油 下目線
天然ガス 下目線
ビットコイン 上目線 再びBOX推移
#SPX の見通し
中立、買い目
米株動向も、12月の展開入り
基本的に上目線ながら、短期的な調整展開を想定です。
上値トレンドラインのブレイクまで、待つ地合いイメージしています。
マーケット構図の確認
前日の市場構図の展開は、株安、ドル高、TLT高、商品安、ビットコイン安
市場材料の新規を待ちながら、上値、下値形成からBOX展開を想定です。
調整展開から、次を探るイメージしています。
スイスフラン円はスワップ金利の支払いが安いんですね。スイスフラン円の月足です。
上昇中かと思います。ただ、SMAからの乖離が大きくなってきていますね。
アメリカ国債の金利が上昇する局面が終盤で、円安もそろそろ終了としたら円高を取りたいところです。ドル円に関してはもうだいぶ下げちゃってますがスイスフラン円なんかだとまだ下がりだしたかな~。どうかな~。という感じです。クロス通貨なんでUSDが関係ないかとも思いますが。
チャートとしてMAからの乖離を埋める事は期待しても良い位置に居ると思うんです。
また、証券会社にもよって違うとは思いますがスイスフラン円はショートのスワップの支払いが小さいので長期でポジションを持ち易いとも思います。
という事で凄く小さいポジションでスイスフランのショートを持ちます。ここからさらに上昇したら難平するつもりでポジションを小さく小さくしようと思います。
ドル円が、、、、、、おはようございます。今週のドル円は日本円らしい動きをしましたね。
押しなく下落。押しなく上昇、 円独特の動きだとおもいます。
今週はチャートと向き合える時間があまりなかったので、一時間足をベースに取引をしてみました。
触った通貨はドル円、ユーロドル、ポンド円、豪ドル米ドルです。
結構良いパフォーマンスが出たので、説明したいと思います。
まずドル円、
今回の下落は下落トレンド中の進行だと考えています。
一時間の基準線にまとわりつく動き、一度上に反応しましたがRCIは上昇余地がほぼ無い位置での上昇のなる為、
基準線の抜きなおしを待ちます。
一時間足の基準線は0地点と認識しやすいことが多い為、よく使えます。
丸で囲んだ所がエントリーポイントになります。
もしこれをまた上に抜きなおすということは、レンジ入りと捉え損切30PiPS程度耐えて様子見ですね。
パウエルさんの発言をきっかけに抜いた陰線一本を発信としてズルズル落ちていきました。
そして雇用統計のあげも基準抜きを0地点として数分のスキャならば40PIPS位抜くことができます。
全体の方向性が下なのですぐ利食いがお勧めです。
そしてまた抜きなおし。
売りです。
これも週末なので30PIPS程度で利食いです。
みたいな感じでトレードします。
単純な話、一時間の基準線からしか、仕掛けないと言うルールです。
これは私が日本個別株をデイトレする時に使っているやり方です。
一時間基準に近い出来高の高い銘柄を探してトレードしていました。
トレーディングビューは基準線でアラームを鳴らすという機能があるためとっても助かっています。
抜けなのか、反発なのか。跨ぎをくりかえすのか。
この三つを判断するのに時間はそんなにかかりません。
あとでユーロの考察をアップします。
🔴CADJPYカナダドル円のトレードアイデア[週間相場解説]終末...ではなく週末はドル円が引き続き下落方向でしたので、クロス円も影響を受けておりました。ドルストレートが上昇でしたのでドル円のほうが素直に(他通貨の影響を受けず、米ドル売りの流れをフォローするであろうという意)下落しているのですが、いかんせん落ちすぎていて戻りもありうる状況でした。
ドルストレートが高止まりしていたため、クロス円の売りをプランAとしており、その中で米ドルと同じ動きをするCADカナダドルに注目。たとえドルストレート全体が上昇したとしても、USDCADドル/カナダドルは拮抗しますので、他のクロス円を売るよりはCADJPYを売ったほうが安全性が高いということです。
直近安値をブレイクしたところでプランAと判断し、あとは売るタイミングのみ。すぐに売っても良かったですし、ロウソク足一本下落したところを待って(ただ待っていたわけではなく他のクロス円の下落と、相場全体の米ドル売りの流れを VANTAGE:USDX ドルインデックス確認して)、売りエントリー。
あとは通常のロウソク足よりも大きいロウソク足が2~3本出たことを確認し100円付近で適度に利確いたしました。その後急騰しましたので、欲張って来週までホールドしようとしていたら、損切りに遭いかねなかったですね。大きなロウソク足が連続で発生しているときにホールドし続けるとリバースに遭う確率が高まります。ホールドしていればその後さらに利益が伸びたとしても、もったいなくはありません。もう一度エントリーすればよいのです。ホールドしていればもっと儲かったのに...という種類の後悔は危険です。悔しく思うということは、次に入るべきタイミングを自分で見いだせないことの裏返しだからです。
▶トレードは96%が技術。
これをもって11月分のトレードは終了です。+50%を超えましたので十分でしょう。事前にトレードアイデアを立ててその通りに実行しただけですから、トレードで儲けることに関して個人の天才的な生まれつきの才覚などは不要です。12月の正式なトレードは5日からになります。
▶トレーダーは自分の時間をすべて自分のために使うことができる。
先週(木曜)はサッカー日本代表の試合を朝6時まで観戦して寝不足の方もいらっしゃったでしょう。僕ら専業トレーダーは日中に仮眠して万全の体制で応援することもできますので、サラリーマンの方々が会社近くのサウナに泊まって観戦し翌朝サウナから出勤...というニュースを見るにつけ、申し訳ないような悲しい気持ちになります。
ブラックスワンが発生した時に生き抜くための4つのヒント 皆さん、こんにちは!👋
ここ数日の出来事を踏まえて、トレーダーとして、また一人の人間として、ブラックスワンな出来事から自分を守るためにできる最善のことを再確認しておく良い機会だと思いました。巨大な暗号取引所の倒産はブラックスワンの最も新しい例に過ぎませんが、ブラックスワンは個人、政治、環境など、あらゆる領域に存在し得るものです。そこで今回は、予期せぬ災難に対して自分の未来を守るためのヒントをご紹介します。
1.) すべての卵を同じカゴに入れてはいけません。
これは、今回のFTXの問題で明らかになったことですが、資産を分散して管理することは、いずれかの業者が支払不能に陥った場合の優れたヘッジになります。そうすれば、単一業者によるリスクから常に保護されます。世界各国政府は、これを緩和するための措置(FDIC保険や金融規制)を取ろうとしていますが、誰もあなたほどあなたの資産を見守ってはくれません。正しく管理していることをご確認ください。
資産を一箇所に集中させないことは、資産クラスや地域にも当てはまります。一つの地域に多くの資産を所有していませんか?その地域を襲う可能性のある自然災害や、急激な政治的変化などに突然さらされることになります。一つの資産クラスのみを所有していませんか?急激なマクロ状況の変化により、想像していたよりも遥かに価値が下がるかもしれません。
ポジションの観点だけでなく、総合的なリスクの観点からも、多様性が重要なのです。あなたの弱点はどこでしょうか?
2.) 手元にキャッシュを確保しておきましょう。
これも、最近の騒ぎで資金にアクセスできない人にとっては自明のことですが、短期的な出費をカバーするために現金を手元に置いておくことは、万一必要になったときの救いになります。解雇されることは、個人的なブラックスワンの典型例で、個人の財務状況を何年も後退させる可能性のあるものです。普段の生活に何か異変が起きても、経済的なストレスがないような状態にしておくことが大切です。
3.) 負債を抱えないようにしましょう。
生活の中では、どうしても負債を抱えなければいけないことがありますが、危機の際に最も強い立場にあるのは、金銭的に他人に縛られることのない人たちです。ブラックスワンのほとんどは、その被害者に様々な経済的損害を与えることが多いことを考えると、負債を持つことは、過度のストレスをもたらし、本来ならその状況を利用することができるはずの人たちから選択肢を奪ってしまうことになりかねません。また、経済的に余裕のある人は、悪い状況が発生した時、通常ではありえないような価格で資産を買い取るなど、自分の立場を向上させることができる場合も多いです。負債はこのような柔軟性を妨げる可能性があるため、リスクを減らすためには、負債を持たない方が良いと言えます。
4.) 手元にある程度の資産を置いておきましょう。
こちらは、長時間の停電、通信網の故障、隕石の衝突、戦争、その他一般的にこのカテゴリーに入るような、より広範でマクロなスケールのブラックスワン現象に対応するためのヒントです。
しかし、より広い地域的、世界的な社会崩壊においては、手元に資産を持つことは自分にとって最良のことです。私たち全員が利用している社会のインフラにアクセスできないような状況では、手元に予備を用意しておくことが究極の保険となります。現金、金、種子、食料などが計画なしに巻き込まれないようにしましょう。
この話題はあまり楽しいものではありませんが、これらのヒントに従えば、あなたに襲い掛かるあらゆる災害や不運に対して、より良い備えができるはずです。
どうぞご安全に!
- チーム・トレーディングビュー ❤️❤️
USDJPY4H足で分析。弱い動きが続き、下げ止まりがどこかを模索する状況。もしエントリーするならば、チャート上は上がったところで、ショートとなる。(私はロングまで待ちます)
どこで反転するかについては、今年の3月からの上昇の半値付近133.15辺りか更に下まで試すのかを見たい状況。
150近辺でのロング勢は、さすがに135を切ったので、損切により、だいぶ軽くなったと思っている。
利上げ継続、金利差拡大、貿易赤字の拡大によるドル高 要因は根っこにあるので、ショートの継続は厳しく、長く持つトレードの私はロング出来る局面まで待つ戦略。
12月のFOMCは50bpでほぼ決まりの情勢、FOMC後、アメリカのインフレ懸念等でターミナルレートが今の予想よりも上昇するならば、再びドルが上昇、反対にターミナルレートが下落するならば、ドルは弱くなるので、利上げをどこまで続けるのかのニュースに翻弄される相場は、来年も続く。
投資家の聖杯 - ビジネス/経済サイクル景気循環は、時間の経過とともに経済がどのように拡大および縮小するかを表します。 これは、国内総生産の長期的な成長率に伴う上下の動きです。
ビジネス サイクルは、次の 6 つのフェーズ/段階で構成されます。
1.拡張
2.ピーク
3. 不況
4.うつ病
5.トラフ
6.回復
1) 拡大
影響を受けるセクター: テクノロジー、消費者の裁量
拡大は景気循環の最初の段階です。 経済はゆっくりと上昇し、サイクルが始まります。
政府は経済を強化します。
減税
支出を増やす。
- 成長が鈍化すると、中央銀行は金利を引き下げて企業の借入を促す。
- 経済が拡大するにつれて、経済指標は、雇用、収入、賃金、利益、需要、供給などの肯定的な兆候を示す可能性があります。
- 雇用の増加は消費者信頼感を高め、住宅市場での活動を増加させ、成長はプラスに転じます。 高水準の需要と不十分な供給は、生産価格の上昇につながります。 投資家は、需要の圧力を満たすために高金利のローンを利用します。 このプロセスは、経済が拡大に有利になるまで続きます。
2) ピーク:
影響を受けるセクター: 金融、エネルギー、素材
- 景気循環の第 2 段階は、経済の最大の成長を示すピークです。 拡張の終点を特定することは、何年にもわたって続く可能性があるため、最も複雑な作業です。
- この段階では、失業率の低下が見られます。 市場は前向きな見通しを続けています。 景気拡大期には、中央銀行は物価上昇圧力の兆候を探しており、金利の上昇がこのピークに寄与する可能性があります。 中央銀行はまた、この段階でインフレから経済を守ろうとします。
- 雇用率、収入、賃金、利益、需要と供給がすでに高いため、これ以上の増加はありません。
- 投資家は、需要の圧力を満たすためにますます多くを生産します。 したがって、投資と製品は高価になります。 この時点では、投資家はインフレのためにリターンを得ることができません。 購入者が購入するには、価格がはるかに高くなります。 このような状況から、不況が起こります。 この段階から経済は逆転します。
3) 不況:
影響を受けるセクター : 公益事業、ヘルスケア、生活必需品
- 国内総生産の 2 四半期連続の下落は景気後退を意味します。
- 景気後退の後には、ピーク フェーズが続きます。 この段階では、経済指標が崩壊し始めます。 価格が高騰したため、商品の需要が減少した。 供給は増え続ける一方で、需要は減少し始めます。 それが「供給過剰」となり、価格の下落につながります。
4) うつ病:
- 景気後退がさらに長引くと、経済は不況の段階に入ります。 倦怠感の期間はうつ病と呼ばれます。 うつ病は頻繁に起こるわけではありません。 経済が衰退し、安定した成長を下回っているとき、この段階は不況と呼ばれます。
- 消費者は経済見通しについて悲観的であるため、借りたり使ったりしません。 中央銀行が金利を引き下げると、ローンは安くなりますが、企業は需要が回復し始める時期を明確に把握できないため、ローンを活用できません。 融資の需要は少なくなります。 ビジネスは、在庫を抱えたまま、すでに生産していた生産を削減することになります。
- 企業はますます多くの従業員を解雇し、失業率が急上昇し、信頼感が低下します。
5) トラフ:
- 経済成長率がマイナスになると、先行きは絶望的に見えます。 商品やサービスの需要と供給がさらに減少すると、価格がさらに下落します。
- 経済が最低点に達したため、最大のマイナスの状況を示しています。 すべての経済指標が悪化します。 元。 失業率が最も高い、商品やサービスの需要がない(最低)など。
6) 回復
影響を受けるセクター: 工業、素材、不動産
- 物価の下落により、経済はマイナス成長率から回復し始め、需要と生産の両方が増加し始めています。
- 企業は従業員を削減するのをやめ、現在の需要水準を満たす方法を探し始めます。 その結果、彼らは雇わざるを得なくなります。 月が経つにつれて、経済は一旦拡大します。
- 投資家は、サイクルの特定の時期にうまくいくと予想されるものに投資を集中させようとするため、ビジネス サイクルは重要です。
- 政府と中央銀行も、健全な経済を確立するために行動を起こします。 政府は支出を増やし、生産を増やすための措置も講じます。
景気回復局面を経て、景気は再び拡大局面に入る。
安全な天国/防衛株 - 危機を乗り越えてその価値を維持または予測し、その後はうまくいきます。これらの資産クラスでは、良好なリターンも期待できます。 元。 ユーティリティ、ヘルスケア、消費財など (「記事の長さのため、今後の記事で詳しく説明します。」)
コミュ障でごめんなさい。
@Money_Dictators
波動分析 〜ヨコヨコ時カウントのコツ〜こんばんは。たわみこです。
前回のトライアングル?から同じようなところを行ったり来たりしてますね。
本日は少し趣向を変えて、ヨコヨコしている時のカウントのコツを紹介します。
ヨコヨコしている時の波形はパッと思い浮かぶでしょうか?
基本的なヨコヨコ波形としてはフラット、トライアングル、ダブルスリーを考えます。
これは時間調整の分類として考えられますね。
ヨコヨコ時はこれらの波形が隠れてないかを探す作業が大切です。
ダブルスリーは複合修正波で何個か修正波がないと見つけられませんので、最初に探すべき波形はフラットかトライアングルやジグザグとなりますね。
*ジグザグはフラットやトライアングルの副次波になりますので見つけられるといいですよね👌
私の方法ですが、まず最初に見つけるのは”インパルス”です。
”インパルス”はフラット、トライアングルのどこにあるか思いつきますか?
全部は列記しませんが、フラットC波やトライアングルの副次波にあるジグザグA波などに”インパルス”が出る可能性がありますよね。
上記の緑丸部分は”インパルス”になる可能性がありますね。
ざっと見てここはインパルスに見えますね。
綺麗なインパルスですね
このインパルスを活かしてフラットと考えてみました。
インパルスはフラットC波で使用してます。
このようにインパルスが判断できると波形の絞り込みに役立ちますね👀
もう一つ上のディグリーではこのようなフラットはダブルスリーの(W)波になっていたりなど想定が考えられますね。
このダブルスリーはインパルスⅣ波とすると、2波と同じくらいの作成時間になれば綺麗なチャネルに収まるインパルスになるかもしれませんと言った想定です。
今回のポイント
①短い時間足のヨコヨコからどのような想定が考えられるかを考察してみました。
→波形を見つけるのに”インパルス”部分から波形を考えましたね。
②見つけた波形はそれよりも大きなディグリーだとどの部分になるのか?
→前回までの想定からどの部分になるのか考察してもいいですね。
注意点
短い時間足から想定を立てると、数多くなってしまうばかりか全体の波形が想像できなくなってしまいます。
短い時間足からは波形を特定して、その波形が大きなディグリーではどこの部分かを考える事が重要ですね。
あくまでも大きな時間足の想定を考えないといけませんよ🤔
ヨコヨコしている時は色々なカウントが出来てしまいます。
この時は波形の認識も難しいですので、まずは”インパルス”がどこにあるのか探してみることも一つの方法ですね。
ナスダック2022年末までマクロ:
■金利
米国のインフレは鈍化しているとはいえ高い水準にあるし、FRBは利上げ減速するといっているが
利下げするとは言っていないので来年しばらく5%以上の金利が維持されると思われる。
■企業決算
来年以降に発表される決算発表もインフレと中国国内の混乱などによりガイダンスより
いい企業が増えるとは思えない。
ブラックフライデーセールもアドビなど一部の企業はよいと言っているようだが
小売りはあまりよくない模様で年末商戦による利益の底上げはそこまで期待できないのではないか。
■エネルギー
原油はSPRの放出により週間在庫量が狂い、需給を満たしているように見えているが
SPR放出は12月で終わる。
経済減速や中国ゼロコロナによる需要減と供給問題がどちらが大きな問題となるか不透明だが
供給問題の方が大きくなった場合、原油価格が再び高騰し物価の押し上げに寄与してしまう。
■イベント
PCE、雇用統計、CPI、FOMCなど注目のイベントは残っている。FRB高官の発言にも注目。
若干ハトになる可能性はあるがあまり期待はしない方がよさそう。
テクニカル:
2022年は200日移動平均線が抵抗帯となり、線に接近・接触した後大きく下げている。
投稿時点では200日移動平均線まで距離があるためまだ多少上昇余地はあると思う。
一度11300あたりまで落とし、PCEやCPIの発表などにより12000程度まで戻しそう。
12000あたりまで上がった頃に
・200日移動平均線にぶつかる、
・トレンドラインにぶつかる
・Wトップ
・チャネル上限に達する
といった要素が複合的に発生しうると思っている
その後はこれまでの動きを踏襲するのあればそこから20%を超える下落が発生する。
2022/11/28 USDJPY分析直近の反発位置がよく分からなかったの引き直してみました。
上昇の角度に対してしっかり引っ掛けてから落ちています。
直近安値の壁を抜けるまでは油断できませんが、下目線でいます。
きれいに三尊右ネックを作ってから落ちるのか
ここまま落ちて三尊否定されて一回上がるのかなんとも見極めにくいところです。
どちらにせよショート目線!
しっかりとタイミングを見計らってから売っていきたいところです!
45分足で見た流れです。
介入のタイミングからだんだん高値を切り下げているような形になります。
意識されるであろう赤のラインはすでにタッチして落ちてきました。
大事なのは次はどの角度が意識されるのか。
緑のラインが意識されるかと思って引いてみましたがまだみたいですね!
てことは前に効いていた赤のラインなのか
そんなところも考えながらトレードしていきます。






















