コミュニティのアイデア
ダウ転で大事なことダウ転で大事なことは、今自分が取引しているのはどの波のどこか?を理解していないと意味がないという事です。
このピンク矢印はピンクのダウ転です。これはあくまでグリーン波動の内部波動でしかないという事です。
なので、ピンクがダウ転したからといってガンガン落ちるわけではないです。その先にはグリーンの波の抵抗ゾーンがあって、そこに跳ね返されれば、いったん上昇を考えなければいけないという事になります。
波は一番上の黄色線を中心に拡大していてその拡大がどちらに広がるか?をイメージするとわかりやすいですかね?
そして緑のダウ転を果たすと次はもう一段大きい枠の波をとらえていくという考え方です。
これははっきり言ってチャートをみる上での基本中の基本なのにみんなフィボの値やらエリオットカウントやらたまたま当たるものを信じて勉強している。
チャートはシンプルに見ている人の言う事を聞いてくれる。
そして大きな目線で大きな心で見てあげることが大切
エントリーも大きく考えてエントリーしてあげるんです。もちろん利確も。
エリオット波動についてエリオット波動について理解できている人に私は出会ったことがない。
チャートの中でエリオットカウントが本当にできるところというのは2割程度でしかないのになぜかみんなエリオットがエリオットがと常にいっている。
商材屋やサロン運営なんてしてる人で常にエリオットがエリオットがフラクタルが、、、といっている人たちは、あまり上手じゃない人と理解しておいたほうがいいだろう。
国内で著名なエリオットの本やネットの中で書かれている内容は、エリオットを理解した気になって自慢している人が多いように見受けられる。こんな簡単なエリオットをわざわざ難しくし表現して本物に見せようとしているだけに過ぎない。
あまり世の中の情報を鵜呑みにしないほうが良いんじゃないかな?って思う。
それが本当かウソか?は、私の予測した通りになるだろうから、そこで判断してもらえればと思う。
今回は、GOLDがそのめったにカウントとして現れないエリオット推進波の発生場所であるので、残しておこうと思います。
GOLDは、ダウ転じゃない目線を大きくネット上では、GOLDが一旦の底を付けたロングロング言っている人が沢山でびっくりしているところだ。
どうもみんな目線が小さいようで本当にチャート見れてる人がいないことが伺える。
この見てもらえればわかると思うがこんなきっつい抵抗を抜けた訳だからこんなところでロングロング言ってるような商材屋やらyoutuberに騙されないようと思ってにアップすることにした。
あまり自分のチャートの見方を教えたくはないのですが、素人でもわかるような一部を書いておきます。
目先はショートチャンス。そして次の1830辺りは、値的にリーディングダイアゴナル完成するので、反転上昇2000目指しての可能性が高い。
底かどうか確認できないようなレベルの人は、先ほど言ったダウ転からの戻し黄色矢印でロングだ。
チャートは抵抗ゾーンを抜けたかどうかであって、それがダウとして機能しているだけでしかない