コミュニティのアイデア
ほぼ毎日更新 エリオット波動 (USDJPY) 2月27日(月)
ほぼ毎日更新 エリオット波動 (USDJPY) 2月27日(月)
ダイアゴナル・トライアングルから下抜けして、やった〜思惑通りと思いきや大ドンデン返し。
更に上げてくとは。エリオットがもし人間なら、ワンパン入れてふんずけて蹴飛ばしてボコボコにして
地球の外までぶん投げて、2度と会うことは無いだろうと思いました。こんな奴と付き合って行かなきゃならないとは。
そうは言っても、こいつ今一番頼りになるんだよな俺には。
しばらく横揉みが続いて、エリオットも通常のカウントがしづらい中、こんなてん末が待ってるとは。
こんな思いの週末でした。ところで、トレードヒントを一つ。1時間足のチャート図に書きましたが、
通常5波で終わりと思ってから、今回のように更に上昇していった場合。経験則から、白波の調整の高値を
少しでもブレイクしたらもうワンセットN波が発生します。それを目安に利益を伸ばしたり、利確したり、
反転のタイミングを計ると良いと思います。
来週はどんなエリオットが観れるでしょうか、楽しみです。
分析結果を言語化しチャートに書き込んで明確にしよう!せっかくTradingviewを使ってるんだから、ノートのように分析内容を書き込んでみましょう。
頭でわかっているつもりでも、同時に複数のことを認識し把握するのは難しいものです。
衝動的なエントリーをなくせば勝率はかなり上がります。そのためには判断する時間的ゆとりがある中長期足を見るのが初心者にはおすすめ。
(短期足でしかチャンスが見つからない相場では仕方ありませんが)
トレード手法には色々ありますが、何らかの波、流れの転換を捉えることは共通しています。
(強い相場の途中で停滞した後のトレンドを取りに行くなど当てはまらない手法もありますが)
じっくり上げ止まり下げ止まりを待って反転からエントリーしたり、(流れの転換狙い)
反転後のダウを確認してエントリー(波の転換狙い)など、
自分が得意な形を見つけ繰り返し練習すれば、結果が出てきます!
そのためにも、まず環境認識をしっかり行うために、落ち着いて分析してみましょう。
文字をチャートに書き込むことは、その手助けになります。
また、時々その内容をこのようにアイデア投稿で発表してみると、真剣に分析する癖が付きます。
(その後の動きが予測と違うものになっても気にしなくて大丈夫。プロがやったって当たる方が稀ですから。)
それでは今日も頑張っていきましょう!
方向感がない相場で利益を出して行く方法ご覧のように4時間足でボラが低下してしまい、上位足環境認識の時点で、
「こりゃないな」と思いがちなシーン。
ですが移動平均線の関係から、下落方向に傾いているのはわかりますね。
ボラがない時期は取引を控え、この後来るであろうトレンド相場を待って乗っていく
(またはトレンドが出ている銘柄を探し取引する)
のがセオリーですが、
ゴールドなど強い短期トレンドが出やすい銘柄では別の選択肢があります。
それは、
「時間足をわざと落とし、短期足でのトレンドを切り取って取りに行く」
という戦略です。
短期足チャートが投稿できないので、アイデア更新欄に貼っておきますが、下位足を見るとトレンドが出ている時間があるのがわかります。
上位足での環境認識時点で弱トレンドでも、下位足を見てみるとチャンスが探せる可能性がありますね。
使っているインジケーターはエンベロープの改良版です。
今後のトレードについて 相場で生き残る為には、メンタルと資金管理が何よりも重要である。手法などはぶっちゃけなんでも良い。
しかし、聖杯探しや都合の良い情報収集に時間を費やしてしまう。その結果、迷いや躊躇が生じる→メンタルが崩れる→機会損失→自己嫌悪
という悪循環に陥る。
この機会に、相場から一旦離れて改めて自分の欠点を分析してみた。
私は
・各時間足を細かく分析し、それら複数の分析結果をひとつにまとめあげ、答えを導く能力がない。
・迷いやすく、躊躇しやすい。
・認知バイアスにかかりやすい。
結論を言うと私は、”自分で思っているほど賢くもなく、そもそもメンタルが弱い”のである。
知識と経験はあるが、それゆえに頭でっかちになり、本来の自分の姿を見失っている。
~今後のルール~
・15分足以外は見ない。
・インジケーターはすべて外す。
・ダウ理論のみで相場を分析する。
・PCは使わず、スマホで分析する。
自分と向きあい、メンタルを保ち、シンプルさを突き詰めることが、結果的に良いパフォーマンスを生む。
そのことを信じて、明日からのトレードに挑みたい。
ほぼ毎日更新 エリオット波動 (USDJPY)
ほぼ毎日更新 エリオット波動 (USDJPY)
これから、日々変化するチャートのエリオット波動を、ほぼ毎日(希望)更新していこうと思います。
自己流のカウントなので、正しいか否かは定かではありません。決して鵜呑みにしないで下さい。
日々更新していくうちに精度が上がり自分自身のスキル向上を願う次第です。
また、この投稿は、値動きの予測を目的にしているものではありません。カウントされたチャート
をどう生かすかは、あなた次第です。少しでもトレードのヒントになれば幸いです。
以前の投稿とカウントが違う箇所があるかもしれません。それは少しずつアップデートされてると受け止めて下さい。
トレード通過ぺアは一つで充分 (例 USDJPY)FX:USDJPY
トレード通過ぺアは一つで充分 (例 USDJPY)
トレードする通貨ペアは一つで充分。と言うか一つの方が良い。
機会損失を恐れて幾つも通貨ペアを監視してませんか?私はしてました。
けど、多ければ多いほど手が回らなくなりました。機会損失より管理による損失の方が大きい気がします。
また、費用対効果も悪いです。ならばどうするか?そこで、エリオットです。
エリオットがあれば1通貨ペアで充分です。エリオットを正しくカウントできれば、機会損失は起こりません。
チャートを天井から底まで舐めるように、自分の好きなところでトレードできるようになります。
3分足から3月足まで、エリオットを書いてみました。見てお分かりと思いますが、どの時間足も波動の
パターンは同じです。だから、自分の生活リズムに合った時間足を選び、好きなところでエントリーできるよ
うになります。
波動が分かれば無駄なトレードはなくなります。ポジポジ病やチキン喰いと言ったこともなくなります。
エントリーしたら、エリオット5波動完成まで時折監視するだけ。
5波動完成で決済=1波動目からエントリー。私はいつも天底トレードを心がけてます。
なぜなら、押し目買いや戻り売りが下手だからです。そんな私にエリオットは最強の理論です。
エリオットで注意する点や、知ってると便利なことをこれからもアップしていこうと思います。
反応が薄いと、モチベーションが下がります。良かった、役にたったなら、せめて”いいね”押して。
もし良かったら、励ましのコメント待ってます。
AIで生成されたPineスクリプト™についてGPT がPine Script™のコードを生成できることが最近注目されています。AIに自然言語でリクエストしてコードを生成してもらうという視点は魅力的ですが、残念ながら、トレーダーがプログラミングを学ぶ代わりに、あるいはプログラミングの学習に興味がない場合にコーディングをしてくれるフリーランサーを探す代わりとして利用すべきものではありません。
簡単に言えば、問題の核心は、GPTのようなソフトウェアが生成するコードは信頼できず、既にPineを知っている人だけがそれを分析し、意図したとおりに動作するために必要不可欠な変更を加えることができるという点にあります。
信頼できないコードに従って自分のお金を取引したいですか?この質問に「はい」と答えられる人は、トレーダーではなくギャンブラーであり、おそらくこの投稿を読むことはないでしょう。これをご覧いただいているということは、あなたがトレーダーであるか、トレーダーになることを望んでいるのだと思いますが、その場合、基本的なリスク管理として、GPTが作成したPineコードを疑ってかかり、取引の判断材料にしないことです。
GPTが生成したPine Script™コードの典型的な問題点として、そのロジックがあなたが求めることを行わず、また異なるバージョンのPineを混在させる為、その構文が不正で頻繁にコンパイルに失敗することが予想されます。
こうしたことから、PineCodersがプログラミングの質問に答えるQ&Aのフォーラムでは、GPT関連のコードの修正依頼を許可しないことにしました。これは、プログラミングの課題に直面しているPineプログラマーを助けるために貴重な時間と知識を提供してくれるコミュニティの重要なボランティアの方々をサポートする最善の方法だと考えています。Q&Aフォーラムは、Pineのコーディングを行わないトレーダーのためのインジケーター作成サービスではありません。そうした目的であれば、 信頼できるPine Script™プログラマー のリストを使用して、信頼性の高いフリーランサーを見つけて、作成を依頼することができます。
Pine Script™プログラマー向けのQ&Aフォーラムは、以下の通りです:
• Stack Overflow
• Telegramの "PineCoders Pine Script™ Q&A" のルーム
• TradingViewの "Pine Script™ Q&A" チャット
Pine Script™を学ぶことにご興味がある場合は、 こちらから始めてみてください 。
プログラミングを行われるかどうかに関わらず、TradingViewユーザーの方々が快くコミュニティに作品を共有・公開している10万以上の強力な コミュニティスクリプト をご活用いただく機会をお見逃しなく。
免責事項
この投稿は、GPT-3を否定するものではありません。もともとテキスト生成のリクエストを処理するために設計されたGPTですが、GPTの歴代のバージョンは、比較的質の高いテキストを生成することに長けていることが判明しており、プログラムがテキストを書いたということに人間が気づくことが難しいケースも多々あります。例えば、この投稿で言及しているテーマに関するGPTのテキストを上のチャートでご覧ください。また、 GPT自身について書かれたこの論文 などもご覧ください。
Look first. Then leap.(準備してから行動しましょう)