GOLD ダイアゴナル完成間近そんなことわかるわけないなんてよく言われますが。
こう来たらこう。のルール通りに私は取引をします。なので、この形が来たら1955でショート仕込んで放置するだけです。
違う形であれば、スルーリセット考え直し。
ですが、波動が出来上がってきたのでこうなる確率は結構な確率となってきています。
ダイアゴナルの仕組みを20年研究してきたのでわかります。
一般的にダイアゴナルの仕組みは嘘であふれているので、その答えを見つけるのは非常に難しいことだと思います。
波にはルールがあって、100パーセント勝つところが存在ます。なぜなら、市場は相対取引だからです。
GOLDがなぜこんなに上昇したか、それは、ETFの買い越しだけです。
つまり架空の買いが値段を作っているだけです。本当の金の現物価格ではありません。
まさか中国が金を買いまくっているから高騰しているとか信じてる人はいませんよね?(笑)
世の中の一般庶民に金をかえ金をかえと洗脳できた今、信用取引グループは庶民を乗せることに成功してしまいました(笑)
ちゃんちゃん。
という妄想をお伝えいたしました(^▽^)/
コミュニティのアイデア
日経225先物を取引するよりも別の市場で
最近、日経225先物の代わりに、日経平均のCFDを取引すると言う声をよく耳にする。CFDは多くの証券会社が提供している商品で、新たに口座を開設することなく、手軽に取引できる場合が多い。
実際に、日経平均のCFDと日経225先物の動きを比べてみると、どちらも同じように動いているように見えた。ところが、CFDの売り買いのスプレッドがとてもワイドで、トレーダーにとってコストが高い。先物取引の場合、その手数料は往復で1ティック以内におさまっていることが多く、かなり手軽な商品となっている。そこで、取引コストを抑えて、日経225先物の代わりに日経平均をトレードする方法を模索してみたところ、豪ドル円(AUDJPY)がその役割を果たしてくれているようだ。
FXのスプレッドはかなりタイトで、CFDに比べてはるかに安い。しかも、その流動性が高く、いつでも取引できる点も素晴らしい。
アジア時間帯では、TOPIX、日経平均の動きを追うようにAUDJPYが動いているのでトレードチャンスも高い。
GOLD予測 ダイアゴナルのでき方昨日、いったんの天井を付けたので、この先どうなるのかの予測とダイアゴナル、もしくは一波のでき方を残しておこうと思います。
それから、変な輩が絡んでくるので、めんどくさいので、これで投稿は最後にしようと思います。
多分、相対逆張り証券会社の人間、もしくはただ単にレベルの低いお方のどちらかだと思うので同じ土俵に立ちたくないので終わりにします。
まぁこんなこと言うとまた怒られちゃうけど、チャートにはルールがあって絶対の場所があるんですね。
例えばこのダイアゴナルの仕組みでも、ラストの余分波動があるかないかで未来が変わってきます。もちろんその見分け方を知らなければ意味がないのは事実だと思いますが、、、ですがその部分を言っている人は見たことがありません。
チャートは、N字の組み合わせにたまーに出る推進波がどこにあるのか?で見方が変わるだけです。
という事であまりいうと怒られるのでこれで終わりにします。
あ、最後に中長期的にゴールドは下げるよ。ドル円は上げるよっていうと怒られるから皆さんも気を付けたほうがいいですよ(^▽^)/
ちなみに月足週足レベルでドル円はダイアゴナル波動、ゴールドは修正波完了。こんな簡単なことが分からないトレーダーになっても一生勝てんからね。
という事で
おわり。
先週の値動きと来週の見通し【先週のまとめ】
先々週の雇用統計で予想22.5万人のところ、結果は20.9万人。その結果においてドルが売られた。それに引き続いて今週発表されたCPIの結果はコア・総合ともに小幅に下落。雇用統計と相まって、今週はドルが大幅に売られた。
【ドルストレート】どの通貨ペアも大幅に上昇。しかし、ドル/カナダに関しては今週のカナダ金融政策で予想一致の5.00%利上げの発表のため、カナダドル買い勢力が強くなく、週末の調整で大きく戻されたことで微小の下げとなった。
【クロス円】どの通貨ペアも下ヒゲ長めの小幅な陰線・陽線で確定。週前半は円高の流れだったが、週の半ばからドル安の影響でドルストレートが大幅高の流れで巻き戻されたことでピンバーのような形である。しかし、円が激しく売りたたかれているわけではないので、安易に逆張りはしづらい。
【米金利】長・短期ともに大幅に下落。ドルストレート同様先々週の雇用統計とCPIの予想下振れの影響で下落している。だが、金曜日発表されたミシガン大学消費者態度指数・速報値で大幅な上昇値が発表され底堅いインフレ懸念再発で上昇。そのため、下ヒゲを長・短期ともにつけている。
【株】米株は、中程度で上昇。先々週の雇用統計と今週のCPIの結果を受けて大きく続伸するかと思いきや、そこまでの伸びは観測できなかった。要因としては、経済の後退の結果を受けて、企業の成長が見込めない点と年度最高値の警戒感が米株の買いを抑えたのではないかと考えられる。
日株は、実線短めの陰線で確定。先月の大口のリバランス以降から引ける下降チャネルから出られず下値更新の下落トレンドを形成しており、買いの流れは完全に一服感がある。木曜には少し大きめの買いがあったが金曜で不完全な包み足で売り戻されている。ドルに集められた資金の受け入れ先には日株は選ばれなかった模様...。
【原油】週足で陽線で引けている。これでWTIのCFDは3週連続での上昇。今週のインフレにかかわる指標はまちまちであったが、減産の影響も相まって未だ上昇を続けている。だが小幅な値動きであるので注目度は低い。
【金】週足で、陽線で確定。米経済指標におけるインフレ懸念の下落から米に保有されていた資産の受け入れ先となった。きんにっ発表されたミシガン消費者態度指数を受けてもそれほど大きな下落は見受けられなかった。今後資産として保有してもよいかも?