チャートパターン
皆焦りすぎ。ドル円上昇相場の本番は12月よ。フィルターの固い慎重なTHEトレンドフォロワーさんはやっとトレードできる相場が来るかもね。
相場さん次第だけど。
ドル円上昇相場の本番は12月くらいだと思うよ。あと一ケ月ゆっくり待ってれば良いじゃん?
多分11月トレードしないからドル円について、ここで教えてあげる。
↓
話変わるけど,,,,,,,,
今後チャートが上がりそうだから買うとか、下がりそうだから売る人いる。
こういう人は利益出せないよ。
読んでて自分だと思った人いるでしょ? で、利益出せてる? 出し続けられてる?
じゃあどうするか教えてあげる。
チャートという事実を分析して、分析できた事実を元にトレードすれば良いだけ。と言っても分からないよね。
「その分からない」を教えてあげる。
要するに、未来にできるチャートを予想してトレードするのではなく、出来ているチャート(事実)を元にトレードするってこと。
FX教えるのって、チャート画像あれば十分だから。インジケーターとか難しい話とかいらねーのも事実。
↓
・上昇に対して戻しが、 50%→38.2%という事実。
・レンジだよ。レンジ。
・皆、チャートを自分の都合の良いように見すぎ。
・レンジの中でセカセカ、トレードしても疲れるだけだよ。
・日足で見たらレンジ覚えとけ。でももう少し見て見よ。日足をね。
・三角形だよ。小学生の時テストに出たね。相場でも出てくるよ。
・こういう感じで予想している人。0点
・予想してて疲れない?できた事実に対してチャート分析してトレードしよ。
・できてないチャートを予想してトレードするから減るの。口座残高がw
・今後フィボナッチのどこで反発するかな? 38.2%? 50%? 61.8%?
・仮に38.2%で反発してくれたら嬉しいね。
・だってさ。
・ラインがブレイクするかも?の箇所にいる。
・チャネルに見えなくもないよね?
・チャネルってどっちにブレイクしやすいんだっけ?
・下じゃなかったっけ?知らんけどw
・チャネル?に見える。
・事実に基づいてラインを引いたらこうなったけど?
・事実に基づいて引いたライン→将来このラインで価格が反発するかは知らない。
・でも、事実に基づいて行動する事は予想でトレードするより断然優位な位置にいる事は確かだよ。
・フィボナッチを入れるとこんな感じ。
・今分かってるのはこの事実。
フィボナッチ61.8%付近にいる。
・直近の下落に対してラインを引く。
-----まとめ-----
・ドル円は買いで見てるよ。
・でもまだ買える相場ではない。
・直近の下落がどうなるか? を先ずは見てからでないと。
・10月29日~11月2日はこの下落がどうなるか? を見ていく。
・しかも、月末ね。
・随時つぶやいて教えたる。w
では、また、週の半ばに。
ドル円日足はどう動く?みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダー吉野です。
本日のドル円日足を見て
直近の予測をしてみます。
ここを押し目と見るトレーダーは
押し目買いを狙うエリアにいます。
上昇トレンドラインの強い
サポートを根拠にしたくなります。
その一方で
戻り売りを狙うトレーダーは
まだ、レジンタンスまで上がるのを
待っている状況ではないか。
はや仕掛けをして既に含み益のある
売りポジションのトレーダーは
利確している最中でしょうか。
【もし上昇トレンドラインを下抜けたら】
フィボナッチリトレースメントの
38.2%~50%の値動きが
今後の注目になります。
50%ラインは200日移動平均線も
重なっており、強いサポートですね。
チャート分析は
・売り狙い
・買い狙い
・利益確定
・損切り
これらの異なる立場のトレーダーが
チャートをどう見ているのか?
この視点が持てるようになると
非常に利益を出しやすくなります。
なぜ、水平線を引く必要があるのか?(初めてのチャート分析)ユーロドル週足みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダーの吉野です。
このサイトでは
仕事や育児をしながら
FXで副業収入を得たい方に
わかりやすくチャート分析を
解説していきます。
なぜ、チャートに
水平線をひくのでしょうか?
すぐに理由を答えられますか?
答えは・・・
お金を儲けるためです!
私もTrading viewを見ている
みなさんも、FXをやっている理由は
たった一つしかありませんよね。
みんなで声を合わせて言いましょう!
お金を儲けるためです!!
いいですねっ、元気にいきましょう!
ということはチャートを見る理由も
お金を儲けるためなんですよ。
(これは本当の事実)
それではお金を儲けたい人々が
一体どのような行動をするのか、
みなさんの頭の中でイメージできますか?
FXは世界中とつながります。
ということは世界中の儲けたい人々が
多数参加しているのです。
その世界中のお金を儲けたい人々が
どのような行動を起こしやすいのか?
そんなこと分かるはずが無い・・・
さて、
本当に分かるハズがないでしょうか。
全然、見当もつかないのでしょうか?
いや、見当程度はつけられる・・・
それがチャート分析なんですね!!!!
しかし未来を予言して
全てを当てることはできません。
そこはカン違いなさらないで下さい。
なぜ水平線をひいたのか、
なぜ丸印をつけたのか・・・
そこが多くの市場参加者が
大変に気にしていると見当がつくのです。
それでは、また。
なぜ、水平線を引く必要があるのか?(初めてのチャート分析)ユーロドル週足みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダーの吉野です。
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なぜ、チャートに
水平線をひくのでしょうか?
すぐに理由を答えられますか?
答えは・・・
お金を儲けるためです!
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(これは本当の事実)
それではお金を儲けたい人々が
一体どのような行動をするのか、
みなさんの頭の中でイメージできますか?
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ということは世界中の儲けたい人々が
多数参加しているのです。
その世界中のお金を儲けたい人々が
どのような行動を起こしやすいのか?
そんなこと分かるはずが無い・・・
さて、
本当に分かるハズがないでしょうか。
全然、見当もつかないのでしょうか?
いや、見当程度はつけられる・・・
それがチャート分析なんですね!!!!
しかし未来を予言して
全てを当てることはできません。
そこはカン違いなさらないで下さい。
なぜ水平線をひいたのか、
なぜ丸印をつけたのか、
このチャートを見ただけでは
理解できないという方は、
僕のブログを見てください。
【アメーバブログ】
FXズボラトレーダー吉野
初心者がたった3年で
プロトレーダーになったコツ
ヒゲだらけのレンジ相場継続 週明けはニュースに注意
上げては下げ、上げては下げの全戻し。さらに、短い足で見ても上下にヒゲが長く伸びています。
恐らく、まだ残っているトレンドフォロワーのブレイクアウト戦術と、髭キャッチ秒スキャ組がかみ合っているのでしょう。
Bitfinexの出来高を見ても、周期的に50BTC単位のまとまった買いが入っては全戻しとなっています。
長いトレンドが発生せず、ある価格を付けたら急に止まって反転する相場です。
ただ、お盆明けの今週は様相が変わってくるのではないかと思っています。ファンダメンタル的な理由です。
①コインチェック再開の思惑
②ETFの思惑の再燃
③新興国によるドル建て商品としてのBTC買い
個人的には③が気になるんです。例えば、トルコの情報を調べてみると、30代くらいの若い世代は、生まれたときからリラがずーっと下げ続けていて、もはや自国通貨は一切信用していないと言うのです。
2001年から見ても、1リラ200円近くだったのが15円まで行ってるわけですから、そんなものを保持するわけがないですよね。
参考までに、トルコリラ円の月足チャートです。日本だったら、10年間でドル円が100円から600円までずーっと上がり続けるようなものです。
私が考えるBTCの最大の魅力は、ドルにも円にもユーロにも比較的容易に交換できることです。1BTCあたり70万が5万に落ちることはさすがに無いと思われます。フラッシュ的に下げても50万くらいでしょう。現物に関しては、新興国通貨よりも低リスクな価格水準なのです。
為替市場では、新興国通貨が軒並み下げてリスクオフムード全開です。このリスクオフは本物で、ドル1強となっています。もはや有事のドル買いです(この前の戦争からだいぶ経過しています)。そんな中、政治や経済の問題からドルを現金で保有するのが難しい国でも、BTCなら事実上ドルを持つのに等しいと思われます。私がもし新興国にいたとしたら、BTCを真剣に持とうとすると思います。あとは、XMRやZECなどのプライバシーコインと、一発狙いのマイナーアルトコインです(スマホウォレットやLedgerに対応しているもの)。
そんなわけで、このドル高が続く限り、BTC需要は高まると思うのです。金と違って容易に持ち歩けますしね。ちなみに、私はBCHとプライバシーコインを万一のトラブルに備えて10万円程度保有しています。少額ですが、命をつなぐには十分です。
そんな読めない相場なので、私はようやく今までの反省を生かして、防御力高めのスキャルピングに徹しています。
1万円幅を1回取るより、1000円を20回取って、2000円の損切りを5回する方が遥かに簡単な相場です。
手法としては、とても単純です。
①15分の平均足とMACDで重視する方向を決める(ブレイクアウト警戒)
②1分MACD、RSIトレンド、ボリンジャーバンド2・3σ(オフセット)の示唆する方向に入る
③2分以内に利益が出ないポジションは全て損切りする
至極当然なのですが、1分MACDの方向に乗っていたら、ブレイクしたとしても逆ポジを持つことは無いのですよね。
天底やヒゲを取りにはいかないので1回あたりのリターンは低めですが。
課題としては、短期的にトレンド(上下への大きな動き)が発生した場合です。どうしても1回目の反発で入っちゃうのですが本当は単純です。
①上昇がきつければ初押しは買い。下降なら初戻りは戻り売り。
②一方、上昇相場の中の下げは1回目で買い、下落相場の中の上げは1回目から売り。
基本に忠実に遂行し続けるのみです。絶対にやっちゃいけないことは次の通り。
①1分足MACDのサイクル中に2回以上入ろうとすること
②逃がした値動きを絶対に追わないこと
③方向を間違った場合に同値撤退を入れないこと(間違ったポジで利益を取ろうとすること)
レバレッジはBFだったら15倍で良いと思います。万一ダラダラ持ち続けてしまってLCされても、パンパンに持ってれば結構証拠金が残って、半量くらい持てます。復活も早いです。
Long-Shortチャートをみてみよう!geshノート vol5(∩´∀`)∩こんちゃ〜
今回は前回のアイデアの応用です.
最初に設定方法で設定して見てください。基本チェックは日足でみてます。
【まとめ】
long-shortで意識されている数値がある
0以下になるとロングで拾われる
下げトレの時に10000まで下がった時に短期的にあがる傾向がある
13000で叩かれる傾向がある
17000超えるとフィーバーする?
【設定方法】
左上の比較をおして
BTCUSDLONGS-BTCUSDSHORTS
を入力
メインチャートにかさねるのチェックボックス外しましょう(∩´∀`)∩
するとこのような画像になります。
設定→スタイルからベースラインに変更しましょう
ソースは始値+高値+終値+安値を4で割ったものにしましょう!
水平ラインを
17000
13000
10000
0.0001
に引いておきましょう。
【考え方】
長期下げトレでの分析です。長期上げトレに転換した時はまた分析しなおさないといけないかもしれません。
ロングからショートを引いたチャートをみると特定の数値になった時に意識されはじめられる
(17000)
この場合だと0に近づいてから17000で叩かれて、再度上昇してから上げ相場に転換していますね
転換前に13000で支えられています。
(13000)
13kラインに到達すると叩かれる傾向に最近はなっていますね。
5/12ノ場合だとここから17000へいくかと思い気やそのまま下落してロング目線の人があきらめて同値撤退か損ギリしているんだろうなというみかたになります。
(10000)
10kラインは
もみあいの場所
天井
短期的な底
になったりととりとめのない場所ではあるんですが、もみ合いになったり転換点になることがあるので注目するといった感じです。
(0.0001)
0以下要するにショートがロングより多くなった場合、ショートがストップ狩りにあって逆にいかれる危険性がましてくる傾向があるようです。
集団心理的に、もうロングをもってももうからないからショートをしよう(総悲観)といったタイミングなのかもしれません。
ゼロになることは今年にはいってから減りましたが、ゼロに近づいた時はショートしている人は順張りでショートを避けた方がいいのかもしれません。
以上です!
自分に合ったトレードシステム売買をするのでなければ、裁量でトレードすることになる。
どのような市場でもそうだが、大台には指値が大量に入っている。
ビットコインなら6000、7000、8000。
大きく動くと思っていても、その手前で止まる可能性を考える。
また日足、週足ベースで下げトレンドと考えていても、時間足ベースで途中でレンジになることも考える。
下げトレンドと思っているならば、
買いに入る:6100~6200、7100~7200、売りに入る:6800~6900、7800~7900
レンジの上限下限でじっくり待つなら、1でエントリー。
待てない人はトレンドラインブレイクで損切りが増えそうと思う、2でエントリー。
FXBTC 様々な手法から多角的に分析今日はインジケーターの説明をメインに行います。
(フィボナッチリトレースメント)
まずはフィボナッチリトレースメントを使った分析をしていきます。
フィボナッチリトレースメントは単に「フィボナッチ」「リトレースメント」という言葉で使われたりします。
私は数学的な言葉はより厳密に使用していくべきで、そうでないと誤解を与えかねないと思っています。
フィボナッチだと、
世の中には色んなフィボナッチ数を使ったものがあります。
誤解を避ける為、
以降はリトレースメントを用います。
<リトレースメントの定義と使い方>
TradingViewの解説ではこのように記載しています。
jp.tradingview.com
www.tradingview.com
両方とも一読しただけでは分かりづらいと思うので直感的な表現をします。
ある一点とある一点(多くは安値と高値)を結んだチャート上 では
"ある比率"のところ が
レジスタンスライン(抵抗帯)、サポートライン(支持帯)になることが多い という現象のことです。
ある比率というのが
23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、78.6%
の5つのフィボナッチ比率であり
マーケット心理としては意識 される箇所になります。
使い方としては「61.6%に来たから反発だな」といったふうに使います。
<分析>
画像をみて頂ければ、リトレースメントで反発または支持を受けているのがみて取れると思います。
(一目均衡表)
まずは一目均衡表がどのようなものかを簡潔に説明していきます。
基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行線(遅行スパン)
からなります。
それぞれをどう計算するかですが、
基準線=(26本間最高値+26本間最安値)÷2
転換線=(9本間最高値+9本間最安値)÷2
先行スパン上限=基準線と転換線の中値を26本先にずらしたもの
先行スパン下限=過去52本間の最高値と最安値の中値を26本先にずらしたもの
遅行線=ローソク足終値を26本前にずらしたもの
そして先行スパン上限と先行スパン下限で囲まれた部分を
通常、雲と呼びます。
チャート内では赤線と緑線で囲まれたエリアです。
これはローソク足のみの状態から
ご自身で一度、手書きしてみると理解が進むでしょう。
さて、
それぞれの持つ意味について説明していきましょう。
まず、
基準線は、その名の通り相場の基準となる線で、
転換線は、相場変化(転換)を早めに感じ取る為の線です。
転換線が基準線より上にあれば買い、
転換線が基準線より下にあれば売りの局面と判断することが多いです。
そして、雲が支持帯、抵抗帯の働きをします。
雲の暑さも関係します。
雲が薄ければ抜けやすく、厚ければ抜けずらく跳ね返されやすくなります。
また遅行線が日々線(ローソク足)より上にあれば上昇
下にあれば下降局面を示唆します。
<分析>
ここで相場上昇局面の一目均衡表の状態を挙げてみます。
・日々線(ローソク足)が雲の上にある
・日々線が基準線の上で推移している
・転換線が基準線の上方で推移している。また日々線が転換線の上で推移していることは相場が堅調へ向かいつつあることの証左となる。
・遅行線が日々線の上にある。
↓
日々線が雲の上にあるという1点目については、雲上で推移しており、方向感がまだ見えません。
その他の条件は全て相場上昇局面を示しています。
以上より、現時点ではロング優位で,
上昇相場に転じた可能性が否定できないことを
チャートは物語っています。
ボリンジャーバンドやエリオット波動についても基本的な説明を今後加えていきますね^_^
<あとがき>
もし以上の説明が役に立ったのでしたら幸いです。フォロー、いいね、してくださると喜びます!
より、丁寧に分析・解説していこうという意欲に繋がります^_^
ダウ理論にもとづくトレンドとは?今日のFXBTC BitFlyer 1時間足 を用いて
ダウ理論にもとづく「トレンド」を説明していきたいと思います。
トレンドという用語自体、ダウ理論の中の一つの用語を示しています。
よってここからは、"ダウ理論にもとづく「トレンド」"を"トレンド"と記載します
ダウ理論ではトレンドを以下のように定義しています。
---------------------------------
・ 上昇トレンド
次の主要な高値は前の主要な高値より高く、
次の主要な安値は前の主要な安値より高い。
・ 下落トレンド
次の主要な安値は前の主要な安値より低く、
次の主要な高値は前の主要な高値より低い。
---------------------------------
(トレンドの定義に際して参考とした書籍:投資の王道(日経BP社 著者:新井邦宏)
今回のケースでは
上昇トレンドの定義である
「次の主要な高値(オレンジ)は前の主要な高値より高く、
次の主要な安値(青)は前の主要な安値より高い」に当てはまっています。
よって上昇トレンドが発生していると言えます。
上昇トレンド時の主要な安値を結んだ線、
下落トレンド時の主要な高値を結んだ線は
トレンドラインと呼ばれます。
今回でいうと紫の線が該当します。
(なお今回は5月3日を境に2本のトレンドラインを引いています。
これは上昇トレンドがこの時点を境に加速していることを示しています。)
裏を返せば
次の主要な高値(オレンジ)が前の主要な高値より低かったり、
次の主要な安値(青)が前の主要な安値より低い場合には上昇トレンドに該当しません。
(右上のチャート)
なお、トレンドの定義にある、"主要な"高値、安値とはどのようなことをいみしているのでしょうか?
これは大きなヒゲが出た場合は、その高値、安値は例外として外して考えてもいいですよ、という意味です。
つまり、あまり厳密に考えず、 まずは安値、高値を見てトレンドを把握することが大事 、ということです。
今回はこれで終了しますが、
テクニカル分析の基礎から
しっかりと解説していきますので、よかったらまた見て下さいね^_^
ポジション分析今回はトレードのポジションによる分析になります。
チャートではわからないことが、出来高やポジションでわかることがあります。
チャートはペナントを形成しながら推移していますが、これだけではどちらに向かうのか判断しづらいですね。
そこで、売買が行われているポジションを見ていきます。
上の青いグラフがロングポジション、赤い方がショートポジションです。
もう少し短いチャートで、どの辺りでポジションが変化しているのかを見ていきます。
画像は5分足チャートです。
矢印の部分で強い買いが入ったように見えます。一度ペナントのラインを超えていますね。
上抜けに期待が膨らみますが、ここで冷静にポジションを見ていきます。
注目して欲しいのは「上髭が付いた後から買いポジションが増えている」ということです。
その後はジリジリと価格を下げていますが、ロングポジションは増え続けています。逆にショートポジションは減り続けていますね。
買いポジションで含み損を抱えている方が多そうですが…。
この後どちらに抜けるのか、注目ですね~。
ビッットコインの「2週ルール」は現段階では100%当たっている!3/4~10は気を付けろ!「2週ルール更新」ビットコインはユービットの破産から大体2週間隔で事件やニュースが起こり、ニュースによる下落は80万円、90万円、120万円、85万円と80万円以上価格が動きます。
「二週ルール」といいます。
前回まとめたリストをご覧ください!
2017年12月8日 NiceHash ハッキング
2017年12月29日 ユービット破産
2018年1月11日 規制検討のニュース
2018年1月26日 コインチェックのNEM流出事件
2018年2月10日 BitGrailハッキング
詳しくは をご覧ください!
今回はこの二週ルールが更新されました。
2月10に起こったBitGrailハッキングから二週後の21日にITベンチャーのテックビューロが運営する交換所「Zaif(ザイフ)」で、システムの異常によりビットコインがゼロ円で販売され、大量購入した顧客が国家予算の20年分に当たる約2200兆円という天文学的な売りを出していた問事件が発生しました。
さらに、これに続くかのように2/22(木)ビットフライヤーFXのSFDの一部変更検討を発表し。
下落しました。
これはどちらもBitGrailハッキングから二週後に起こっており「2週ルール」は現段階では100%当たっています。
皆さんは何が起こると思いますか?
コメントよろしくお願いします!
ビットコインは未来を行くのか?ダウ平均株価との連動性を見つけた!「BIT/DOW先導的連動理論」ビットコイン価格とダウ平均株価(DJ,DJI)の比較です。
青の線がビットコインの価格
オレンジの線がダウ平均株価
連動しているように思いませんか?
過去そのような連動性は見られませんでしたが最近になって
ビットコインと連動しビットコインのほうが進んでいるように思えます。
12月5日
ビットコインは2日間で
130万円→230万円と大幅に上昇しました。
その4週間後の1月2日から26日
ダウ平均株価は
2万5000ドル→2万6500ドルと大幅上昇
1月5日
ビットコインは1ヶ月間で
200万円→72万円と大幅下落
その3週間後の26日から2月8日
ダウ平均株価は
2万6500ドル→2万3800ドルと大幅下落
緑の輪、紫の輪も同じく連動しました。
この緑と紫の期間は近く、3日後に連動します。
すこし、連動性が変わってきたようですね。
これは考えすぎかもしれませんが、
株式とビットコインを取引しているAIが同じなのかもしれませんね。
この理論が正しければ、現在のダウ平均株価はこれから下がると予測できます。
どのようにバットのパターンを交換する? AUD / CHFを見てみましょうここでは、非USD通貨ペアでバットパターンを取引する方法を説明します。先週のAUD / CHFを使用しましょう
あなたは4Hチャートで見ることができるように、B地点とD地点は、XAののFIB retracemenによって決定されている。特に、D地点のために、それはXAの88.6パーセントである必要があり、価格は遠く離れてそれから行くことができない。これが条件です。バットパターンの1が、最終的な反転ポイントが大きい傾向の約88.6パーセントである - XA、及び従ってXA 61.8%を超えるべきではない以前の小さな補正傾向(AB)、XAリトレースメントの使用を助けることができますBとDが要件を満たしているかどうかを判断する。
D点では、これはまた、周り2.618 BCです。(満足しているのBC脚の1.618から2.618倍)。実際には、我々は特定のFIB率によって構成されたゾーンを探しだからのみXAリトレースメントとBCの倍数を使用する必要があります重複する領域を見つけることができます。
しかし、より重要なことは、ここに強い抵抗があり、目標がどこにあるのかという信号が価格にあるかどうかを確認することです。これは歴史から学ぶと、スイス・フランク・ブラック・スワン事件後の重要な支持と抵抗です.2015価格は88.6%のXAを突き刺しましたが、終値はレベルを上回ることはできませんでした。これが実際の価格ブロックのシグナルです!同時に、RSI指標により、短い信号ですので、高調波の貿易は、価格が逆転した地域を探して、価格行動が何であるかを待っています。
最初のターゲットはあなたがサポートの存在を示す、数回リバウンド後のポイントに近い価格を見ることができるA-D 38.2パーセントのリトレースメント、.Hereで通常ですが、私は少し目標位置として、5ポイントの増加。
それから待って、患者を守ってください。