FX初心者にオススメ AIで確かめるチャートパターン #AIトレードアイデアラボあけましておめでとうございます🎍🌸🧧本年もよろしくお願いいたします😊
さて、トレーダーという人種は何かチャートのフォーメーションに法則性があるんじゃ無いかと太古の昔から研究を重ねてきましたね。
それがチャートパターンとかキャンドルスティックパターンというものです。日本で生まれたものでは酒田五法とか。全て合わせると100パターン以上あります。覚えきれないですよね。
初心者はこの形だけ覚えとけばOK、、なんて乱暴なSNSのツイート主もいますが、人間の目というのは錯覚を起こしたりしますので、似たような図形を見間違えたり、見るひとによって感じ方が違ったりします。またチャートパターン発見した時には大抵、 時すでに遅し、、 だったり。
じゃあパターン認識をインジケーターにやらせよう!ってんで、Pattern Recognition(パターンレコグニション)という種のインジケーターも開発されていて、TradingViewにも実装されてます。
※インジケーター検索窓で「recognition」と入力して探してみてください。
また、そのパターンをどう解釈するか?も人それぞれ違いますよね。例えば、シューティングスターが3回連続で起こる場合もありますし。
でも今やAIです。
FX初心者がチャートパターンを覚える必要もなければ、その形が何を意味するのか頭を捻って解釈をする必要もなくなったんです。
AIがチャートパターンを認識し、 これから相場がどうなっていくのか? 仮説まで立ててくれます。
AIチャートパターン認識3ステップ
1 チャートのパターン認識してほしい部位をキャプチャする
2 AIにキャプチャ画像をアップする
3 「このチャートパターンは何?」と質問する
これだけです。
ものの数秒で結果を出してくれます。しかもあなたより正確に。
チャートパターン
TradingViewでビットコイン先物市場向けインジケーターを設定する方法TradingViewでビットコイン先物市場向けインジケーターを設定する方法
ビットコイン(BTC)先物市場は、暗号資産市場特有のボラティリティを活かして利益を狙える強力な手段ですが、同時に大きなリスクも伴います。先物取引で成功するためには、市場心理とポジション状況を把握できる主要インジケーターの深い理解が不可欠です。本ガイドでは、ビットコイン先物市場の主要インジケーターを分析し、TradingViewで効果的に設定する方法を解説します。
📈先物市場の仕組みを理解する
先物契約とは、買い手と売り手が将来の特定時点においてビットコインなどの原資産をあらかじめ決められた価格で取引することを約束するデリバティブです。価格上昇で利益を狙うロング、下落で利益を狙うショートの両方向での利益追求が可能で、レバレッジによって利益を増幅させることもできますが、リスクも指数関数的に増大します。そのため、徹底したリスク管理と綿密な市場分析が必須です。
📊先物市場分析およびトレード戦略における主要インジケーター
以下のインジケーターは、先物市場のセンチメントや資金フローを把握するための重要なツールです。市場の過熱、トレンドの強弱、転換点の兆候を読み解くうえで有用であり、各指標を戦略に組み込むことが可能です。
Open Interest (OI):
未決済建玉とは、まだ決済されていない先物契約の総数を示し、市場に流入している資金量や参加者のポジション状況を反映します。
トレードへの活用方法:
トレンド確認:価格と未決済建玉が同時に上昇する場合、上昇トレンドの信頼性が高まり、ロング継続・新規エントリー判断の根拠となります。逆に、価格下落と未決済建玉上昇が重なる場合は、下降トレンドが強まっていると判断でき、ショート戦略に有利となります。
トレンド減速・反転シグナル:価格が上昇しているにもかかわらず未決済建玉が減少している場合、トレンド弱体化や反転の可能性が示唆されます。この場合、ポジションの利確・撤退または逆張り検討のシグナルとなります。
Liquidations:
清算とは、一定期間内に強制決済されたポジションの総量を示します。
過度なボラティリティ発生時に大量清算が起きる場面は、相場の転換点となるケースが多く見られます。
トレードへの活用方法:
ボラティリティ予測:一方向への大規模清算(例:ロングスクイーズ)は、さらなる価格加速の可能性を示唆し、短期モメンタムトレード機会となります。
ボトム探知:急落局面において、大量ロング清算後に強い反発がみられる場合、短期底打ちの可能性があります。
トップ探知:逆に、急騰局面で大量ショート清算後に急落した場合、短期天井の可能性があります。
このような場面では、主要取引所の清算法データを総合的に確認し、短期天井・底形成の可能性を判断することが重要です。
Funding Rate:
無期限先物では、スポット価格と先物価格の乖離を調整するため、一定周期ごとにロングとショートの間で資金調達料が授受されます。
複数の主要取引所の資金調達率を同時比較できます。
トレードへの活用方法:
過熱・売られ過ぎ指標:資金調達率が高い状態で長期間推移する場合、ロング偏りの過熱感が強く、調整下落または反転リスクが高まります。逆に、資金調達率が低い状態で推移する場合はショート過多を示し、ショートスクイーズによる急反発の可能性が高まります。
スキャルピング戦略:資金調達率の急激な変動を短期のロング/ショート戦略に活用できます。
Long/Short Ratio & Long/Short Account %:
これらの指標は、取引所やプラットフォームにおけるロング・ショート保有比率を比較し、個人投資家の市場心理を把握する手がかりとなります。
トレードへの活用方法:
逆張り戦略:市場参加者のポジションが一方向へ極端に偏っている場合(例:ロング過多)、感情先行型の相場状態であり、歴史的にこのような局面では反転が起こりやすい傾向があります。そのため、ロング/ショート比率が極端値に到達した際には、逆張りエントリーの検討が有効です。
クジラ(大口投資家)動向:特定の取引所における比率が通常パターンから逸脱している場合、大口ポジションの痕跡を探る手掛かりとなります。
💡インジケーターの組み合わせによる市場判断と戦略構築
単独インジケーターの分析に留まらず、複数指標を組み合わせて観察することで、より精度の高い相場判断が可能です。以下に組み合わせ分析例を示します:
強い上昇トレンドのシグナル:
価格上昇 + 未決済建玉増加 + 資金調達率が持続的にプラス
新規資金が市場へ流入し続けている兆候で、上昇モメンタムが継続する可能性が高いことを示します。ロング継続または追撃エントリーを検討できます。
強い下降トレンドのシグナル:
価格下落 + 未決済建玉増加 + 資金調達率が持続的にマイナス
新規ショートポジション流入により、下降トレンド継続の可能性を示します。ショート継続または新規建てが検討できます。
反転サイン(買われ過ぎ/売られ過ぎ)
上昇トレンドにおける反転警告:
価格上昇が続くにもかかわらず未決済建玉の増加ペースが鈍化または減少し、資金調達率が極端にプラス、さらにロング比率が異常に高い場合、市場の過熱および調整・スクイーズリスクが高まります。ロング見直しや慎重なショート検討が必要です。
下降トレンドにおける反転警告:
価格下落が続いているにもかかわらず未決済建玉の減少が鈍化、または増加傾向にあり、資金調達率が深くマイナス、さらにショート比率が極端に高い場合、売られ過ぎと判断され、ショートスクイーズや反発の可能性が高まります。ショートの利確検討とロングチャンスの探索が有効です。
✔️TradingViewで先物系インジケーターを設定する方法
TradingViewは、暗号資産先物関連インジケーターを可視化・分析できる強力なプラットフォームです。以下の手順で主要インジケーターを設定してください:
先物チャートを開く:
例:BTCUSDT.P、ETHUSDT.P、XRPUSDT.P など。現物チャート(例:BTCUSDT)では先物指標が正しく表示されない場合があるため、.PやPERPが付いたティッカーを使用してください。
インジケーターを開く:
上部ツールバーの「インジケーター」をクリック。
インジケーターを検索・追加:
検索バーに名前を入力して追加。
Open Interest:「Open Interest」と検索して公式またはコミュニティ版を追加。
Liquidations:「Liquidations」と検索して追加。
Funding Rate:「Funding Rate」と検索して追加。複数取引所を比較可能。
Long/Short Ratio / Long/Short Account %:検索して対応する指標を追加。
※TradingView公式Financials指標
インジケーターリスト左の「Financials」をクリックすると、先物市場向け公式指標を利用可能。
インジケーター設定と表示方法:
追加した指標はチャート下部に表示され、歯車アイコンから色・ライン・データソース・タイムフレームをカスタマイズ可能。複数指標を同時表示して価格との相関分析が可能。
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トレンド転換3つのステップ日経225(NI225)日足
まずは上昇トレンドの基本形について確認します。
20日EMAの上で価格が推移し、ハイバンド100が右肩上がりになっています。
トランプ関税以降は安定上昇が続いていました。
しかし、ここにきて変化が起きています。
トレンド転換3つのステップがあります。これが起きると、一先ず、上昇トレンドは終わります。
①ハイバンド100が横ばいになる
②20日EMAを割り込む
③ローバンド20が右肩下がりとなる
では、確認しましょう。
現在、ステップの③になっており、上昇トレンドが終わりました。
上昇トレンドに戻るか、トレンド転換していくのか、それぞれのシナリオを考えながら戦略を構築し、チャートを丁寧に見ていきましょう。
逆Cカーブの上昇は一番美味しい!(5706)三井金属 日足
同じ上昇相場でも、上昇の角度によって見方が変わります。
一番美味しい上昇相場は「逆Cカーブ」です。
アルファベットのCを逆にしたような急上昇の局面です。
こういう局面では、短期間で圧倒的な値幅を狙うことができます。
ちなみに、3本の赤い矢印を記入しています。
一番左の矢印は角度が緩やかです。
上昇していますが、時間の割には狙える値幅は大したことありません。
一番右の矢印の角度が一番急角度になっています。
ここが、「逆Cカーブ」といい、妙味が一番あるところです。
短期間で大きな値幅を狙うチャンス局面です。
ただし、注意点があります。
それは、一旦、天井をつけたら、反落も早いということです。
注意しながら見ていくようにしましょう。
ソフトバンクグループの現状分析(9984)ソフトバンクグループ 日足
結論から書きますが、このインジケーターでの分析では、「上昇トレンドは終焉」しました。
安定上昇は20日EMAでサポートされて上昇します。
今年の6月からは20日EMAでサポートされていたので、安定上昇を続けていました。
上昇トレンドが終わる時は、次の3つのステップで終わりを迎えます。
まず、ハイバンド100が横ばいになります。
次に、20日EMAを割り込みます。
最後にローバンド20が右肩下がりになります。
現状はどうでしょう。
上昇トレンドが終わったことを示唆しています。
上昇トレンドが終わると、次の展開は3つのシナリオが想定されます。
一つ目、100日EMAや200日EMAでサポートされて、上昇トレンドに復活する。
二つ目、中間波動(もみ合い相場のこと)になり横ばいの動きになる
三つ目、トレンド転換して下降トレンドになる。
どの展開になるかは、神様しかわかりません。いずれにせよ、安定上昇局面が終わったことは、はっきりしています。なので、無理なトレードは控えて、次の展開が上記の3つのうち、どのパターンになるかを確認しながら、次の戦略を構築していきましょう。
ビットコインドミナンスとUSDTドミナンスチャートを用いた市場分析暗号資産市場における複雑なダイナミクスと投資家心理を解釈するために使用される4つの主要指標 ― Bitcoin Dominance、USDT Dominance、TOTAL3、そして Coinbase Premium ― の相関関係を詳細に分析し、実際のトレーディング戦略でそれらをどのように効果的に活用できるかを解説します。
これら4つの指標を組み合わせて分析することで、トレーダーは市場全体のトレンドを把握し、アルトコイン市場の活力や機関投資家の参入度を評価でき、中長期的な取引戦略を構築するための基盤を得ることができます。
まずは、より多くの人がこの記事を見られるように「Boost(🚀)」をクリックしてください。
💡主要指標の理解
1. Bitcoin Dominance: CRYPTOCAP:BTC.D
ビットコインの時価総額が暗号資産市場全体の時価総額に占める割合。
アルトコインに対するビットコインの市場優位性を示します。
2. USDT Dominance: CRYPTOCAP:USDT.D
テザー(USDT)の時価総額が暗号資産市場全体の時価総額に占める割合。
投資家のリスクオン/リスクオフ心理や市場の流動性レベルを測定するのに役立ちます。
3. TOTAL3: CRYPTOCAP:TOTAL3
ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を除いた、すべてのアルトコインの合計時価総額。
アルトコイン市場全体の勢いを直接的に反映します。
4. Coinbase Premium Index: TradingView Indicator
Coinbase と他の主要取引所(例:Binance)間の BTC 価格差を示す指標。
米国市場における機関投資家の買い圧力(正のプレミアム)または売り圧力(負のプレミアム)を間接的に測定するために使用されます。
⚙️指標間の相互作用とトレーディング戦略
これら4つの指標は、市場状況に応じて特定のパターンを示します。
それらを総合的に分析することで、中長期的な取引チャンスを見極めることが可能です。
BTC価格と各指標の相関関係:
BTC価格 vs BTC.D:複雑な相関関係
BTC価格 vs USDT.D:主に逆相関(USDT.D上昇=市場不安とBTC下落)
BTC価格 vs TOTAL3:主に正の相関(BTC上昇=TOTAL3上昇)
BTC価格 vs Coinbase Premium:主に正の相関(正のプレミアムが継続=BTC上昇トレンドの持続)
✔️シナリオ1:強気局面📈(ビットコイン主導の上昇)
BTC.D上昇:資金がビットコインに集中
USDT.D下落:リスク選好上昇、現金流入増加
TOTAL3横ばいまたはわずかに上昇:アルトコインは弱含みまたは反応鈍化
Coinbase Premium上昇・正値維持:機関投資家の買い流入
解釈:
機関投資家による強いビットコイン買いが市場を牽引し、ステーブルコインからBTCへ資金が移動。
この段階ではアルトコインの動きは遅れがち。
戦略:
小幅なBTC調整中でもCoinbase Premiumが正を維持している場合、BTCロングポジション構築に有利。
正のプレミアムが継続し、BTCが主要レジスタンスを突破する場合、強い買いシグナルと解釈可能。
初期段階ではアルトコインよりもビットコインに集中するのが望ましい。
✔️シナリオ2:本格的な強気市場📈(アルトコインも上昇に参加)
BTC.D下落:ビットコインからアルトコインへ資金が回転
USDT.D下落:リスク選好継続・資金流入持続
TOTAL3上昇:アルトコイン市場の勢いピーク
Coinbase Premium正値維持:流動性の継続的な流入
解釈:
ビットコインが安定または上昇基調を維持すると、資金が積極的にアルトコインへ移動。
TOTAL3の上昇は、アルトコイン市場全体の強さを示す。
戦略:
ファンダメンタルが強いアルトコインを厳選し、段階的にポジションを構築。
この局面では大型銘柄やテーマ別の小型銘柄が循環的に上昇するため、関連ナラティブの追跡が重要。
✔️シナリオ3:弱気市場📉
BTC.D上昇:BTC下落時にアルトコインがより急落
USDT.D上昇:リスク回避強化・現金比率上昇
TOTAL3下落:アルトコイン市場の弱体化が進行
Coinbase Premium低下・負値維持:機関投資家の売りまたは買い停止
解釈:
市場の不安感が高まり、投資家はリスク資産を売却してUSDTなど安全資産へ避難。
機関投資家の売り圧力によりCoinbase Premiumが負に転じるか、下降トレンドを維持。
この局面ではアルトコインが最も大きな損失を被りやすい。
戦略:
暗号資産のエクスポージャーを縮小し、リスク管理のためUSDTなど安定資産へ転換。
テクニカルな反発局面では、ポジション縮小または慎重なショートエントリー(高リスク)を検討。
✔️Scenario 4: 横ばいまたは調整局面
BTC.D が横ばいに推移:レンジ内でのコンソリデーション
USDT.D が横ばいに推移:リスク回避姿勢が継続し、取引量が減少
TOTAL3 が横ばいに推移:アルトコイン市場は横ばいまたはやや弱含み
Coinbase Premium が安定:プラスとマイナスの間で変動
解釈:
市場は横ばいまたは軽度な調整を伴う「様子見」フェーズに入る。
Coinbase Premium の中立的な動きは、機関投資家の資金フローにおける不確実性を反映している。
戦略:
ポジションを再構築する前に、主要なサポート水準での BTC および TOTAL3 の反応を観察する。
明確な機関投資家の買い集めや、市場心理を回復させるポジティブな要因が現れるまで、静観するのが賢明な場合もある。
🎯TradingView チャート設定と使用のヒント
マルチチャートレイアウト:TradingView のマルチチャート機能を活用し、BTCUSDT、BTC.D、USDT.D、TOTAL3 を同時に表示して比較分析を行う。(Coinbase Premium を追加インジケーターとして適用)
時間軸設定:短期分析には 1H、4H、または 1D、中長期分析には 1W または 1M を使用。複数の指標が同一時間軸で一致する場合、信頼性が高まる。
トレンドラインとサポート/レジスタンス:各インジケーターのチャートにトレンドラインやサポート・レジスタンスを描き、重要な転換点を特定する。USDT.D や BTC.D のブレイクアウトは市場の大きな変化を示唆することが多い。
補助インジケーター:RSI、MACD などのテクニカル指標を組み合わせ、ダイバージェンスや買われすぎ/売られすぎゾーンを検出して精度を高める。
⚡分析価値と留意点
包括的な市場洞察:4つの指標を総合的に分析することで、市場全体の理解が深まる。
先行指標と遅行指標:Coinbase Premium は先行シグナルとして機能し得る一方、ドミナンスや時価総額指標は現状を反映する同時系指標として働く。
確率的性質:これらの指標は予測ツールではなく、市場変数全体の文脈で解釈する必要がある。
リスク管理:常にストップロスを設定し、ポジションサイズを慎重に管理する。市場が予想と異なる動きを見せる可能性に備えること。
🌍結論
Bitcoin Dominance、USDT Dominance、TOTAL3、そして Coinbase Premium Index は、暗号資産市場の複雑な構造を読み解くための基本的な構成要素である。
これらを組み合わせて分析することで、市場心理をより深く理解し、今後のチャンスとリスクを予測し、より知的で安定したトレーディング戦略を構築することが可能になる。
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TradingViewでのBTC Coinbaseプレミアムインデックス指標の使い方1. Coinbaseプレミアムインデックスとは何か?
Coinbaseプレミアムインデックスは、Coinbaseに上場している特定の暗号通貨の価格と、他の主要取引所(特にBinance)のビットコイン価格との差を測定する指標です。
⌨︎ 計算方法:
(Coinbase BTC価格 - 他取引所BTC価格) / 他取引所BTC価格 * 100
正の数プレミアム: Coinbaseの価格が他の取引所より高い場合に発生。
負の数プレミアム: Coinbaseの価格が他の取引所より低い場合に発生。
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2. Coinbaseプレミアムの原因
✔️ Coinbaseプレミアムの主な原因は以下の通りです:
機関投資家の需要: Coinbaseは米国で最大級の規制された暗号通貨取引所の一つであり、多くの機関投資家(ヘッジファンド、資産運用会社など)がCoinbaseを通じて暗号通貨を購入します。
機関投資家による大規模な買い注文は一時的にCoinbase上の価格を押し上げ、プレミアムを生むことがあります。
法定通貨の流入: Coinbaseは主にUSDベースの取引を仲介しており、米国の投資家にとって最もアクセスしやすいプラットフォームです。
暗号通貨市場への新しい法定通貨の流入がCoinbaseを通じて強く行われると、プレミアムが発生する可能性があります。
市場心理と流動性: 特定の時点で米国市場の投資家心理が他の地域より強い場合や、Coinbaseの流動性が一時的に低下している場合、価格差が生じる可能性があります。
資金移動の制限: マネーロンダリング防止(AML)規制により、取引所間の資金移動には時間的・費用的制約がある場合があります。
これにより裁定取引の機会が制限され、プレミアムが維持されやすくなります。
ネットワークの混雑や手数料: 暗号通貨ネットワークが混雑している場合、取引速度が遅くなる、または手数料が増加することがあり、取引所間での迅速な裁定取引が難しくなります。
3. Coinbaseプレミアムインデックスの取引への活用
Coinbaseプレミアムインデックスは、主にビットコイン(BTC)などの主要暗号通貨の市場動向を予測するために使用できます。
📈 強気市場シグナル(正の数プレミアム):
機関投資家の買い圧力: 一貫して高い正の数プレミアムは、機関投資家からの持続的な買い圧力を示す可能性があります。
これは全体的な市場の上昇トレンドのシグナルと解釈できます。
トレンド反転: 弱気市場で負の数プレミアムが持続した後、突然正の数に転換するか、その大きさが増す場合、トレンド反転が差し迫っているシグナルとして解釈できます。機関投資家の資金流入や市場心理の改善も伴います。
底値での買いチャンス: ビットコイン価格が下落中にCoinbaseプレミアムが0%以上に上昇し、同時にBlackRock iShares Bitcoin Trust (IBIT) や Fidelity Wise Origin Bitcoin Trust (FBTC) などのETFへの日次純流入が大幅に増加している場合、底値での強力な買いシグナルとなる可能性があります。
📉 弱気市場シグナル(負の数プレミアム):
機関投資家の売り圧力または関心低下: 一貫して低い負の数プレミアムは、機関投資家の強い売り圧力やビットコインへの関心低下を示す可能性があります。
これは市場の下落トレンドのシグナルとして解釈できます。
天井サイン: 強気市場で正の数プレミアムが持続した後、負の数に転換するか、その大きさが急増すると、機関投資家が利益確定しているか、買いの流入が減少していることを示すトップシグナルとなる可能性があります。
過熱/調整シグナル: 例えばビットコイン価格が急騰しているときにCoinbaseプレミアムが負の数になり、同時にBlackRock IBITやFidelity FBTCなどのETFから大規模な純流出が観測される場合、市場が過熱している、または調整の可能性があると判断でき、売りポジションを検討することが可能です。
4. 注意点
🚨 Coinbaseプレミアムインデックスを使用する際は、以下に注意してください:
他の指標との組み合わせ: Coinbaseプレミアムインデックスはあくまで補助的指標です。
移動平均、RSI、MACD、取引量などの他のテクニカル指標、オンチェーンデータ、マクロ経済指標を併せて分析し、総合的に判断することが重要です。
ETFの流入/流出データの重要性: BlackRockやFidelityなど主要資産運用会社のビットコイン現物ETFは、機関投資家の資金流入を直接示す最も重要な指標の一つです。
これらのETFの日次純流入/流出データとCoinbaseプレミアムを分析することで、市場における機関投資家の売買圧力をより正確に把握できます。
短期的な変動: プレミアムは短期的な市場変動により急速に変化することがあります。
短期間の一時的な変化に過敏に反応せず、長期的なトレンドを観察することが重要です。
市場状況の変化: 暗号通貨市場は非常に速く変化します。
過去に有効だったパターンが将来も必ず有効である保証はありません。
規制環境、主要取引所の方針変更、新規市場参加者の出現など、さまざまな要因がプレミアムに影響を与える可能性があります。
適用範囲の制限: Coinbaseプレミアムインデックスは主にビットコインの機関投資家需要を反映する傾向があり、アルトコインへの影響は限定的です。
5. TradingViewでのCoinbaseプレミアムインデックスの使用
TradingViewは、さまざまなテクニカル指標やチャート分析ツールを提供する人気のプラットフォームです。
TradingViewでは、Coinbaseプレミアムインデックスをリアルタイムで監視できるカスタム指標が多数あります。
これらの指標は通常、CoinbaseとBinanceのスポット資産(例:BTCUSD/BTCUSDT)の価格差を計算し、チャート下部の別パネルに表示します。
📊 TradingView指標使用のヒント:
指標の検索: TradingViewチャートの「Indicators」ボタンをクリックし、検索バーに「Coinbase premium」や「Coinbase vs Binance」などのキーワードを入力して関連指標を見つけます。
リアルタイム監視: これらの指標はCoinbaseとBinanceからビットコインスポット価格のリアルタイムデータを取得し、プレミアムを計算してチャートに視覚的に表示します。
これにより、投資家は市場価格差を瞬時に確認し、取引戦略に組み込むことができます。
他の指標との組み合わせ: TradingViewの大きな利点は、複数の指標を同じチャートに重ねられることです。
Coinbaseプレミアムインデックス指標をビットコイン価格チャートと同時に追加し、必要に応じてBlackRockやFidelityのETF流入/流出データを別途参照して、多角的な分析を試みることができます。
通知設定: TradingViewの通知機能を使用して、Coinbaseプレミアムが特定のレベルを超えた場合や、特定の範囲に入った/出た場合に通知を設定します。
これにより、市場の変化をリアルタイムで把握し、迅速に対応できます。
結論として、Coinbaseプレミアムインデックスは、暗号通貨市場の主要プレイヤーである米国市場における機関投資家の動向を把握するうえで有益な指標です。
BlackRockやFidelityなど主要資産運用会社のビットコイン現物ETFの流入/流出データと組み合わせることで、実際の機関資金の動きをより明確に理解し、市場の強さやトレンド反転の可能性を判断する助けになります。
ただし、盲目的に信頼するのではなく、他の分析ツールと併用して総合的な市場理解を深める
トレーダーが避けるべき3つの一般的なミス経験豊富なトレーダーであっても、心理的な罠に陥りパフォーマンスを損なうことがあります。
初心者からベテランまで、これらの心理的な落とし穴を理解し、回避する方法を学ぶことが、市場で一貫した成功を収めるための鍵です。
ここでは、トレーダーが特に注意すべき3つの一般的なミスを紹介します。
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🧠 1. FOMO — チャンスを逃すことへの恐怖 (Fear of Missing Out)
FOMOはトレーダーにとって最も大きな感情的課題の一つです。
市場が動いているのを見ると、「今すぐ入らなければ!」という衝動に駆られ、計画なしにエントリーしてしまうことがあります。
その結果、トレンドを追いかけて高値掴み・安値売りをしてしまうことが多いのです。
回避方法:
自分のトレードプランを守りましょう。明確なシグナルを待つこと。
取引を逃すことは、損失を出すよりもはるかに良い選択です。市場はいつでも新しいチャンスを与えてくれます。
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😡 2. リベンジトレード — 感情に支配された取引
損失を出した後、「取り返したい」という気持ちから焦って再び取引を行うことがあります。
しかし、この“リベンジトレード”は冷静な判断を失わせ、さらに大きな損失を招くことが多いです。
回避方法:
損失はトレードの一部であると受け入れましょう。
感情をリセットし、心が落ち着いてから市場に戻ること。
目的は「損失を取り戻す」ことではなく、「良いトレードをする」ことです。
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🎲 3. ギャンブラーの誤謬 (Gambler’s Fallacy)
多くのトレーダーは、過去の結果が将来の結果に影響を与えると誤って信じています。
「3回連続で負けたから、次は勝つはずだ」と考えるのは典型的な誤りです。
しかし、マーケットはそうした“流れ”に影響されません。各トレードは独立した出来事なのです。
回避方法:
直感や運に頼らず、分析と確率に基づいて判断しましょう。
健全なリスク管理と一貫した戦略を重視することが重要です。
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💡 まとめ
トレードの成功は、完璧な戦略を持つことではなく、自分自身の心をコントロールすることにあります。
これらの心理的なミスを避けることで、より規律正しく、明確で、自信を持った取引ができるようになります。
覚えておきましょう:
最も優れたトレーダーとは、市場を支配する人ではなく、自分自身を支配できる人です。
暴落は避けることができないのか?(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足
このチャートを見ると、24年の雇用統計ショックと、25年のトランプ関税ショックで2回暴落相場に遭遇しています。
この暴落は避けることはできないのでしょうか。
結論から申し上げますと、避けることができる部分と、致し方ない部分があります。
チャートに2か所、丸印をしています。
残念ながら、その印以前のところで決済するのは、なかなか難しく、その時点で暴落予測は出来ません。
しかし、丸印のところでは、暴落予測ができないとしても、チャートに変化が起きてきたので決済をするととは可能です。
移動平均線大循環分析のステージを活用することで、暴落に遭遇することを概ね回避できるようになります。
丸印のところの背景が薄い青色は第3ステージといって、下降相場の入り口です。
濃い青色は第4ステージで下降期です。
その青色の前の薄い黄色のところが第2ステージといって上昇相場の終焉を示唆しています。
ということは、第3ステージになりそうな第2ステージのところまでに決済ができれば、暴落は回避できるという事になります。
今後も、どこかで暴落はやってきます。
その際に、暴落が来てから泣き言をいう前に、移動平均線大循環分析のステージを見て、暴落を回避していきましょう。
負けた取引を閉じるにはどうすればよいですか?損失をカットする:芸術と負けトレーダー
損失が出ているポジションを閉じることは、リスク管理において重要なスキルです。損失が出ているトレードにいる場合、いつ損失を確定して退出するかを知る必要があります。理論的には、損失をカットし、損失を小さく抑えることは単純な概念ですが、実際にはそれは芸術です。損失が出ているポジションを閉じる際に考慮すべき10の事項を以下に示します。
ストップロス戦略なしでトレードしないでください。 注文を出す前に、いつ市場から退出するかを知らなければなりません。
ストップロスは、通常の価格変動範囲外に、トレーディングの見方が間違っている可能性を示すレベルに設定する必要があります。
一部のトレーダーは、ストップロスをパーセンテージとして設定します。たとえば、株式取引で+12%の利益を上げようとしている場合、ストップロスを株式が-4%下落したときに設定して、3:1のTP/SL比率を作成します。
他のトレーダーは時間ベースのストップロスを使用します。トレードが下落してもストップロスレベルに到達せず、設定された時間枠内に収益目標に到達しない場合、トレンドがないため、トレードを終了してより良い機会を探すだけです。
多くのトレーダーは、ストップロスレベルに達していなくても、市場が急騰したときにトレードを終了します。
長期的なトレンドトレードでは、ストップロスは十分に広範囲に設定する必要があります。ノイズ信号によって早期にストップアウトされることなく、真の長期的なトレンドを捉えることができます。これが、200日移動平均線などの長期移動平均線と移動平均線クロスオーバーシグナルを使用して、より広いストップロスを設定する理由です。潜在的により多くの変動性を持つトレードと高リスクな価格行動では、ポジションサイズを小さくすることが重要です。
あなたは稼ぐためにトレードしているのです、損失を出すためにではありません。 損失が出ているトレードを持ち続け、損失なしで退出できることを期待するのは、最悪の計画の1つです。
損失が出ているポジションを売却する最悪の理由は、感情やストレスです。 トレーダーは常に、損失が出ているトレードを終了する合理的な定量的な理由を持っていなければなりません。ストップロスが狭すぎると、早期にストップアウトされ、すべてのトレードが簡単に小さな損失になってしまう可能性があります。トレードが発展するのに十分な余地を与える必要があります。
常に、許容される最大損失率に達したらポジションを終了してください。 ストップロスとポジションサイズに基づいて、許容される最大損失率を1%から2%に設定すると、アカウント破産の危険性を軽減し、ドローダウンを小さく抑えることができます。
損失が出ているトレードを売却する基本的な芸術は、通常の変動とトレンドを変える価格変化の違いを知ることです。
20日EMAと株価の関係(9984)ソフトバンクグループ 日足
このチャートの20日EMA(移動平均線)と株価の関係についてみていきましょう。
4月から順調に上昇しています。
4月の前半は株価は20日EMAの下で推移していました。
そこから、20日EMAを超えてきます。
しかし、6月には再び20日EMAを割り込みます。
ただ、相場は崩れずに、再度20日EMAを超えていきます。
そこからは、20日EMAを割ることなく、順調に上昇トレンドを形成します。
この移動平均線と株価の関係をみていると、相場展開がどうなっているかが見えてきます。
もう一度振り返ります。
始めは20日EMAの下で推移していましたので、20日EMAの役割は抵抗線です。
しかし、突破した後は支持線に切り替わります。
6月に割ったのは、まだ支持線として機能していなかったことが分かります。
その後は、20日EMAは支持線としてしっかりと役割を果たしています。
何が言いたいか。
今、株価はマドを空けて下がってきました。
20日EMAが支持線としての役割を果たすかどうかが、今後のこの株価の明暗を分けるという事です。
どのチャートでも移動平均線が役割をはたしていれば、綺麗なトレンドになります。
役割を果たしていない銘柄のチャートには綺麗なトレンドは在りません。
そういったことも意識しながらチャートを見ていきましょう。
史上最高値はどこまで続く?(NI225)日経平均株価 日足
43,000円を超えて、史上最高値を更新してきました。
日経平均はどこまで上昇するのでしょうか?
いずれにしてもトレンドには、上昇トレンドと下降トレンドがあります。
上昇トレンドは、移動平均線の並び順が、上から20日EMA、100日EMA、200日EMAとなります。
これを「買い方の陣地」と呼んでいます。
25年の7月から買い方の陣地になっていますね。
売り方の陣地の並び順は、当然、その逆ですね。
移動平均線の並び順が、下から20日EMA、100日EMA、200日EMAとなります。
ポイントは、そこから、20日EMAが100日EMAや200日EMAに対してゴールデンクロスするところです。
その辺りから、徐々に買いにエッジが発生していきます。
こういった小さな変化に気づけるかどうかが流れに乗るカギとなります。
皆さんも、様々な銘柄をチェックして、陣地を確認してみましょう。
月足・週足・日足 高値安値を更新した後に意識することは何?(ドル円)🔹 月足(大きな流れ)
* 長期トレンドの方向性を判断する場面。
* 更新直後は **ストップ狩り(Liquidity Sweep)** の可能性をまず疑う。
* 上ヒゲ・下ヒゲの長さ、出来高、ニュースイベントの有無を確認。
* 飛び乗らず、週足・日足で確定を待ってから判断する。
🔹 週足(中期トレンド)
* 中期のトレンドが加速するか、反転するかを見極める。
* 週足終値がブレイク水準の上/下に残れるか確認。
* 包み足やピンバーなどのローソク足形状に注目。
* リテスト後の「押し目買い・戻り売り」を狙う。
🔹 日足(短期~スイング)
* 短期の勢い確認に使う。
* ブレイク直後は **逆張りチャンス** になることも多い。
* 日足終値でしっかりブレイク方向に定着すれば継続濃厚。
* 指標発表やNYクローズとの関係をチェック。
🔹 総合まとめ
月足 :長期トレンドの方向性判断。だましか本格か。 すぐに飛び乗らず、下位足で確認。
週足 : 中期トレンドの確定・リテストを注視。 リテスト後の押し目買い・戻り売り。
日足 :短期の勢い確認。フェイクか継続か。 NYクローズで方向を確認後に仕掛け。
👉 ポイントは「更新した=その方向に伸びる」とは限らないこと。
**まずは流動性狩り(LS)か、本格ブレイクかを見極めることが最重要。 CMCMARKETS:USDJPY
トレンド転換の流れ(9501)東京電力HD 日足
トレンドが転換するときに、移動平均線(EMA)の並び順の変化をみることで、トレンド転換が成功するかどうかがわかります。
3本の移動平均線の並び順をみれば、現状を分析することができます。
20日移動平均線(EMA)
100日移動平均線(EMA)
200日移動平均線(EMA)
上から、20日EMA>100日EMA>200日EMAになっているところを「買い方の陣地」と呼びます。
買いを積極的に、売りは慎重になるところです。
上から、20日EMA<100日EMA<200日EMAになっているところを「売り方の陣地」と呼びます。
売りを積極的に、買いは慎重になるところです。
今年の4月と6月でダブルボトムのような形状になってから、20日EMAが100日EMAに対してゴールデンクロスしました。
その後、20日EMAが200日EMAに対してゴールデンクロスしました。
ここから、100日EMAが200日EMAに対してゴールデンクロスすれば、買い方の陣地に移行します。
現状は綺麗なトレンド転換に向けた動きになっています。
皆さんも、色々なチャートで移動平均線の並び順で陣地を確認してみましょう。
長い上ヒゲには注意が必要!(8058)三菱商事 日足
ローソク足にはそれぞれ意味があります。
大陽線や大陰線は流れの変化や相場の加速を意味します。
今回は長いヒゲのローソク足の意味を考えてみましょう。
ヒゲはローソク足にある細い線の事です。
ローソク足の実体の上にあるヒゲを「上ヒゲ」、下にあるヒゲを「下ヒゲ」といいます。
上ヒゲはその日の高値を意味しますので、長い上ヒゲは、その日に高値を付けてから相当下がったということです。
つまり、その意味は、高値から下がってきたことで、下げ圧力が強まったことを示唆しています。
ただ、ポイントは1本のローソク足で決めつけないという事です。
翌日以降のローソク足が安値更新してくれば、流れが変わった可能性が高まります。
一方で、上ヒゲの高値を更新できるようであれば、そのヒゲはダマシとなります。
これだけのヒゲであれば流れが変わった可能性に注意が必要ですが、決めつけずに見ていくようにしましょう!
価格と移動平均線の関係を意識しよう!(6501)日立製作所 日足
買いに優位性があるか、売りに優位性あるかは、移動平均線と価格の関係でわかります。
まず、大局の買い方の陣地は「20移動平均線>100移動平均線>200移動平均線」
大局の売り方の陣地は「20移動平均線<100移動平均線<200移動平均線」となります。
次に買い方の陣地で、安定上昇するときは価格は20日移動平均線がサポートとなり上昇します。
売り方の陣地で、安定下降するときは価格は20日移動平均線がレジスタンスとなり下降します。
日立製作所を見ると、買い方の陣地ではあるものの、20日移動平均線を割ってきました。
これは、安定上昇が終わる可能性を示唆しています。
ここで、トレンドが終わるのかどうかに注意してみていきましょう!
アステラス製薬!トレンド転換の流れを理解しよう(4503)アステラス製薬 日足
下降トレンドから上昇トレンドに転換するときの流れを理解しよう。
チャート上のハイバンドやローバンドと記載しているのは「HLバンド」もしくは「ドンチャンチャネル」といいます。
20(緑色)は20日間、100(青色)は100日間のHLバンドとなっています。
このHLバンドを見ているとトレンド転換のステップがわかります。
チャートの左側に①から⑤をつけています。
まず、底打ちをしたら、
①必ずローバンドが横ばいになります。
②ハイバンド20が右肩上がりになります。直近のトレンド発生となります。
③ローバンド20も右肩上がりになります。(②と③は入れ替わることもあり、③が先に来ると②の予兆となる)
④ハイバンド100が右肩上がりになり、大局のトレンド発生をなります。
⑤ローバンド100も右肩上がりになります。(この時にハイバンド100も右肩上がりがトレンド継続の条件となり、ハイバンド100が横ばいの時は、もみ合い相場か、トレンド転換に注意)
直近を見ると④の段階まで来ています。
⑤となりハイバンド100が右肩上がりであれば大局のトレンド転換になりますので注目ですね。
また、上昇トレンドが終わる際は、必ずハイバンドが横ばいになりますので、ハイバンドが横ばいになったら、高値を付けたか、一時的な調整課を見極めましょう。一時的な調整なら再度ハイバンドが右肩上がりになります。
どのチャートでも上記の流れで推移することが多いので、是非、ご活用ください。
大局の上昇トレンド発生となるか!?(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足
チャート上の「ハイバンド20」、「ローバンド20」というのは、HLバンドといい、期間が20日間です。
「ハイバンド100」、「ローバンド100」といういのも、HLバンドで期間が100日間となっています。
上昇トレンドが発生すると、まずは、ハイバンド20(緑色)が右肩上がりになります。
次に、大局の上昇トレンドが発生すると、ハイバンド100(青色)が右肩上がりになります。
この銘柄の直近を見ると、緑色のハイバンド20が右肩上がりになっていますが、まだ、青色のハイバンドは右肩上がりになっていません。
また、ハイバンド20が横ばいになってきましたので、高値更新をしていないことがわかります。
もし、ここから、価格の下落が続くようであれば、今度はローバンド20が右肩下がりになります。
ローバンド20が右肩下がりになると、上昇トレンドが終焉したことを示唆します。
このように、HLバンドを見れば、今、どいうった投資行動を取ればよいかがわかります。
ハイバンド20が横ばいになってから、ローバンド20が右肩下がりになっているにも関わらず、買いポジションを持っていてはいけないという事を教えてくれています。
また、ハイバンド100が右肩上がりになれば大局の上昇トレンド発生を示唆しますので、買いで対応すべきことを教えてくれています。
HLバンドを活用しながら、チャートの推移に素直に対応していきましょう。
トレードは分かりやすいところを狙おう(3778)さくらインターネット 日足
トレンドは人気銘柄をすればよいというものではありません。
チャートを見て、トレードしやすいか、トレードが難しいかの判断が必要です。
今回は移動平均線に焦点を当てて、「買い方の陣地」「売り方の陣地」という話をしていきます。
チャートの表示している3本の移動平均線の並び順で、陣地を判断します。
買い方の陣地は、並び順が上から、20日移動平均線、100日移動平均線、200日移動平均線となります。
売り方の陣地は、並び順が下から、20日移動平均線、100日移動平均線、200日移動平均線となります。
ということは、2023年後半からは買い方の陣地となっていますね。
ここは、買いを積極的に、売りは慎重になるところです。
では、直近はどうでしょうか。
7月22日から、売り方の陣地になっていますね。
つまり、並び順は、20日<100日<200日となっていますね。
ここは、売りを積極的に、買いは慎重にというところです。
記事を記載している日(25年7月29日)は、現在ストップ安となっています。
売り方の陣地になってから1週間が経過してからのストップ安ですから、買いを検討する局面は無かったということですね。
陣地という考え方はシンプルな考え方ですが、ものすごく大事な考え方です。
陣地を意識してトレードしましょう!
トレンドの有無を確認する!(4063)信越化学工業 日足
今回はHLバンド(ドンチャンチャネルとも言います)について見ていきましょう。
HLバンドとは非常にシンプルなインジケーターです。
ある期間の高値を結ぶ。ある期間の安値を結ぶものです。
チャートには緑と青のHLバンドがあります。
緑は20日間(1か月)のHLバンドとなっています。
つまり、20日間の高値どうし、安値どうしを結んでいます。
ハイバンドは、高値更新したら右肩上がりになり、高値更新しなければ横ばいになります。
20日間以上高値更新しないと、右肩下がりになります。
ローバンドは、安値更新したら右肩下がり、安値更新しなければ横ばいになります。
20日以上安値更新しないと、右肩上がりになります。
青は100日間(1か月の5倍)、つまり、週足のHLバンドになっています。(考え方は同じです。)
この信越化学工業の直近相場を見ると、「ハイバンド20」が右肩上がりになったとに、「ハイバンド100」も右肩上がりになってきました。
しかし、その後、「ローバンド20」が右肩下がりになりました。
ということは、週足の上昇トレンドが発生してきたが、そのトレンドが終わった可能性が出てきたという事です。
HLバンドを見ると、トレンドの有無がわかります。
上昇トレンドが発生すると、ハイバンドが右肩上がりになり、トレンドが一休みになると横ばいになります。
上昇トレンドが終わると、今度はローバンドが右肩下がりになります。
こうして、現状を分析することができますので、是非とも、HLバンドを活用してみましょう!






















