チャートパターン
200日EMAを見ると大局の動きが分かる(7011)三菱重工業 日足
200日EMAの方向性を見ていると、大局の動きが見えてきます。
200日EMAが右肩上がりであれば、大局は上昇トレンド。
200日EMAが右肩下がりであれば、大局は下降トレンド。
200日EMAが横ばいであれば、大局は中間波動(もみ合い相場)。
その大局の動きに対して、直近の動きがどう関係しているかで見えてくるのがあります。
それは、トレードするときに利益を狙いやすいかどうかです。
200日EMAが右肩上がりで価格が200日EMAから放れる動きは利益が伸びやすく、その反対は利益が小さくなる傾向があります。
200日EMAが右肩下がりで価格が200日EMAから放れる動きは歴が伸びやすく、その反対は利益が小さくなる傾向があります。
ただし、トレンドが転換し、大局の上昇トレンドから下降トレンド、下降トレンドから上昇トレンドに移行する局面は、利益が伸びやすく傾向があります。
このように200日EMAを見ることで、どこをトレードすればよいかといったヒントを得ることができるのです。
トレードに決め付けは厳禁!~大きな損を出さないために~(4689)Zホールディングス 日足チャート
Zホールディングスというと馴染みがない方もいるかもしれませんが、ヤフーといえば分かりますよね。
また、LINEといえば誰もが使っているものですので分かると思います。
このチャートを見ると、高値、安値が広がっていて拡大型の波動と捉えることもできます。
でも、相場は「明日どうなるかは誰にもわからない」ものです。
上がるか、下がるかを予想することはトレードにおいてはナンセンスです。
では、どうすればよいのか。
それは、現状のチャートが発信している情報を冷静に分析し、そこから考えられるメインのシナリオでトレードしながら、思惑取りに動かなった場合のシナリオも準備しておくことが大事になってきます。
では、まずは拡大型の波動であれば、大きな上昇トレンドが期待できます。
しかし、2021年に天井打ちで大局の下降トレンド入りとなれば大きな上昇は期待でしません。
では、どういうトレードがよいのでしょうか。
ここでは、移動平均線大循環分析で見ると、上昇期である第1ステージになっています。
しかし、短期移動平均線は下向きです。
なので、短期移動平均線が上向きになれば買い目線でトレードをし、拡大型であればラッキーで大局の下降トレンド入りを警戒しながら、その流れを感じれば素早く決済をするということになります。
一方で、このまま下降期である第4ステージに移行するのであれば、素直に売り目線で対応することになります。
このように、トレードは決めつけるのではく、柔軟に今のチャートに素直にトレードすることが大事であるということを理解しましょう。
200日EMAは大局のトレンドを見ている(6920)レーザーテック 日足
この銘柄は200日EMAをサポートラインとして安定上昇していた銘柄です。
それが、2022年になって200日EMAを割り込み大局の下降トレンドへと移行しました。
今回は、200日EMAの役割と帯をどう見るかという二つについて解説します。
まずは、200日EMAについて見ていきます。
200日EMAがどのように推移しているかで、その銘柄の大局の動きが分かります。
200日EMAが右肩上がりの場合は大局が上昇トレンドです。
ということは、当然ですが買いを中心にトレードを組み立てるべきですね。
200日EMAが右肩下がりの場合は大局が下降トレンドです。
この場合は、売りを中心にトレードを組み立てるということになります。
200日EMAが横ばいの場合は大局のトレンドが無いことを示していますので、トレードを休むか短期トレードに切り替えることが必要となります。
今度は帯について見ていきます。
帯には上昇帯と下降帯があります。
トレンドが変わる時にはその上昇帯と下降帯が入れ替わります。
そのときに、入れ替わった帯が横ばいに近い状態であればその相場はそれ程勢いはありません。
逆に、入れ替わった帯が鋭い角度で反転しるときは勢いがある状態です。
直近の上昇帯を見ると勢いがあるのが分かります。
最後にポイントを確認しましょう。
上昇帯になってきましたが、今のところ勢いがりますが、それが継続するかどうかです。
それから、200日EMAが待ち構えています。
それを突破するかどうかです。
この二つに注目して見ていきましょう。
中間波動はチャンスにつながる!(3765)ガンホー・オンライン・エンターテイメント 週足
株価が中間波動になっているのが分かります。
安値と安値を結んだ線。
高値と高値を結んだ線。
これによってトライアングルが形成されています。
この形は、高値も安値も収束し買い方と売り方の戦いが膠着していることを示します。
そして、どこかで膠着状態が終わります。
そのときに、トレンド相場になりやすいのです。
なぜなら、この膠着状態で売買していた方も、相場が動き出すことで反対方向に動けば決済する注文が出てきます。
例えば、もみあいが上放れると売りを持っている人は買い注文を出して決済します。
それが、上昇のエネルギーになります。
また、それまで、様子を見ていた人たちが相場が動き出したと感じて、買ってきます。
よって、トレンド相場になりやすいのです。
直近は、赤色のトレンドラインを上抜けてきたような動きです。
ここから青色のトレンドラインを上抜けて、トレンドが発生するかどうかに注目しましょう。






















