エクスターナルリトレースメントは機能するのか?(はじめての検証2)ユーロ円週足みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダー吉野です。
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これからチャートの見方を勉強する方に
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10月に入ってから、
みなさんからの要望が強いので
連続してフィボナッチを解説します。
フィボナッチ数列が本当に機能するか
自分の手と目で確認する、
それを検証(シミュレーション)といいます。
【エクスターナルリトレースメント】
リトレースメントは押し目の水準を計ります。
その反対で
エクスターナルは英語で外側、外部の意味です。
発生したトレンドがどこまで伸びるのか、
これを予測するために使います。
【その引き方】
チャート画面の左端にある
ツールバーからリトレースメントを選びます。
計測の基準とするスイングの高値に当てて
安値に向かい引きます。
エクスターナルリトレースメントは
直前のスイングから発生した
値動きがどこまで伸びるのかを計測します。
【利確の目標でどのように動いたか】
基準にするスイングの高値から安値へ引いた
エクスターナルリトレースメントが
第1~第4利確目標でどのようになったのか
あなたの目でキチンと確認してください。
それでは、また。
May the powers of God be with you!
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初心者が3年でプロトレーダーになったコツ
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X-indicator
本当にフィボナッチ61.8%で反発しているのか?(はじめての検証1)ユーロ円週足みなさん、こんにちは。
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FXや株式のチャートでよく出る、
フィボナッチリトレースメント。
このフィボナッチ黄金分割である
61.8%のラインで本当に反発しているのか。
ユーロ円の週足で検証します。
大きく下落したトレンドが
反発して上昇したスイングに
フィボナッチを当てました。
明らかに61.8%ラインで反発しています。
【検証とは何か?】
自分の目と手で確認することが大切。
他人が言った事、ブログに書いてあることを
カンタンに信用せず、自分でチャートで
確かめること、それが検証です。
このような経験を積むことで
勝ち組トレーダーへの道を
ともに歩んでいきましょう。
本日はここまで。
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テクニカル分析をするとき、忘れてはいけないことがある(はじめてのチャート分析6)みなさん、こんにちは。
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今回はユーロドル週足の過去の
上昇トレンド発生のチャートです。
このチャートに書いてあることを
よく読んでみて下さい。
サポートラインから
どちらに動いたか、結果は明らかです。
そしてこれを事前に予言することは
世界中の誰にもできなかったのです。
もし、そうだとしたら
チャートを見ることは無意味ではないか?
あなたは、そのように思うでしょうか。
チャート分析、テクニカル分析は
未来を予言するものではありません。
これで全てが当たるとは言えません。
当たる時もありますが、
当然、外れるときは外れます。
それでも、やっぱり
テクニカル分析は必要なんです。
チャートを見る必要があります。
ですから・・・
予測と逆方向に行ってしまい
損失の拡大を防ぐために
適切な損切りが必要なのです。
今日の話は非常に大切ですから、
何度も見直す時が来るでしょう。
本日はココまで。
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フィボナッチで相場を楽しもう!!(はじめてのチャート分析5)ドル円週足みなさん、こんにちは。
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私たちは投資をしています。
しかし、お金お金、と稼ぐことばかり
あくせくしてチャートを見ていると
大切なことを忘れていきます。
【まず楽しんだ方がよい!】
チャートを見るとき、緊張して
むずかしく考えますが、
その必要はないと思います。
もともと未来のことは
当たっても当たらなくてもいいんです。
そう、予言として有名だった
ノストラダムスの大予言は
大きく外しましたね。
昭和の時代は信じる人がいました。
予言どうりならば、
今ごろ人類は全滅しています。
【まずツールの見方に慣れよう】
今回はフィボナッチを扱っています。
たった一つフィボナッチリトレースメント
が自由に使えるだけで、
チャートを見るのが楽しくなりますよ。
【ドル円週足にリトレースメント】
表示したチャートを見ると
フィボナッチの押し目61.8%まで
かなり下落する余地がありそうです。
現在113円台ですが、
軽く400pipsはありますね。
ということは年末までに
108円台まで下落する可能性はあります。
こんな風に見当をつけることができる、
それがフィボナッチの魅力です。
しかし、予言ではない。
これは忘れないでください。
そして来年の相場を占ってみると、
100%全戻しが105円付近です。
もしこのサポートを下抜けると、
長い長いレンジ相場をブレイクとなります。
エクスターナルリトレースメントの
有力な利確目標である161.8%まで
およそ1500pipsの距離があります。
そこは100円を割って・・・
なんと、98円台なんです。
【もし来年98円台を下抜けたら】
今回は
相場を楽しむ視点で話をしていますが、
しかし・・・
もし来年98円台に向かい、それをブレイクする場合、
安倍政権が誕生してアベノミクスになり、
この6年間、当たり前と思っていた
政治、経済、社会の枠組みを全て
土台からひっくり返す大事件になります。
または、この6年間の日本の全てを
ひっくり返してしまう
東日本大震災と同じ規模の
大災害が発生した場合に
98円台を下抜ける動きになるかもしれません。
そういうことは起こらないことを祈ります。
【大きな視点で見ることも必要】
デイトレードする場合は週足など
ほとんど見ませんが、たまには大きな視点で
経済を見るのも楽しいかな、と思います。
そういう時にフィボナッチを使うと、
面白い材料として楽しめます。
そうやって楽しみながら
チャート分析に慣れることが
収益を上げる近道になるでしょう。
本日はここまで。
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MACD戦略のシグナルは儲かるのか。その2 日経225週足みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダーの吉野です。
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家計を助けたい方々に
FXの勝ち方を伝えます。
【Trading viewの大きなメリット】
今回は日経225の週足です。
みなさんが見ているTrading viewには
無料で最初から
優れたインジケータが使えます。
いちいちインストールする手間がない、
それがMT4との大きな違いですね。
【MACD戦略のインストール方法】
Trading viewのチャート画面上、
インジケータの部分をポチッと
押しただけで圧倒的な数のツールが出ます。
そこにMACDとアルファベットを入力します。
すると「MACD戦略」というツールが出ます。
【MACD戦略とは何か】
チャート分析する場合、
ローソク足を見るメインウィンドウと
その下のサブウィンドウに便利なツールを表示します。
このサブウィンドウには
オシレータ系やトレンド系など、
各種のツールがありますが、
今回とりあげているMACDはトレンド系の代表格です。
「MACD戦略」はこのMACDの示す
ゴールデンクロス、
デッドクロスのシグナルを
直接ローソク足のメインウィンドウで表示するものです。
チャート上でMacdLE↑が出たら買いシグナル
逆にMacdSE↓が出たら売りシグナルとなります。
確認のためにサブウィンドウには
本来のMACDを表示しています。
こうすると、MACD戦略が
MACDのクロス、位置関係で忠実にサインを出す事が分かります。
【移動平均線も表示】
MACDのシグナルだけでトレードするのは
弱点が大きいので、移動平均線も表示しました。
短期5 赤
中期13 黄
長期40 青
超長期200 ピンク太線
移動平均線のシグナルは
・その線の傾き具合
・2本の線のクロス、
・ローソク足とのクロス
により最適なエントリ・イグジットを示します。
現在表示している2015年~2018年の
日経225週足では、MACD戦略を用いるトレードは
相当に有効な儲け方と言えます。
ただし、これに振り回されないように
ほかのツールと組み合わせた方がいいでしょう。
それでは、また。
ドル円日足はどう動く?みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダー吉野です。
本日のドル円日足を見て
直近の予測をしてみます。
ここを押し目と見るトレーダーは
押し目買いを狙うエリアにいます。
上昇トレンドラインの強い
サポートを根拠にしたくなります。
その一方で
戻り売りを狙うトレーダーは
まだ、レジンタンスまで上がるのを
待っている状況ではないか。
はや仕掛けをして既に含み益のある
売りポジションのトレーダーは
利確している最中でしょうか。
【もし上昇トレンドラインを下抜けたら】
フィボナッチリトレースメントの
38.2%~50%の値動きが
今後の注目になります。
50%ラインは200日移動平均線も
重なっており、強いサポートですね。
チャート分析は
・売り狙い
・買い狙い
・利益確定
・損切り
これらの異なる立場のトレーダーが
チャートをどう見ているのか?
この視点が持てるようになると
非常に利益を出しやすくなります。
ドル円 4時間足と1日足 114円の壁を超えるか局面です私が開発した新型そこが底インジケーターは
暗号通貨(仮想通貨)ビットコインでも4時間足の精度が抜群に高い
ドル円とも相性が良いようだ
魔改造RCI3linesの中期線(青線)と長期線(緑線)が天井張り付きしているが
こんなときでも新型そこが底インジケーターはきちんと機能している
(それにしてもRCIが天井に張り付くとは羨ましいばかり 2017年のビットコインのようだ)
今日は三連休前の「ゴトー日」で晩には米国雇用統計があります
5と10が付く日と月末は為替では「ゴトー日」と呼ばれています
5日、10日、15日、20日、25日、30日(月末)がゴトー日
企業がドルを買って海外に送金するため「実需のドル買い」で円安になる傾向があるとされています
(特に朝9時55分の仲値に向けてドル買いが進行しやすい)
ドル円 1日足ではRSI70が意識されています
2017年の5月、7月、11月は114円に到達し、
RSIも70に到達したと思えば、あっという間に力尽きて急降下してしまいました
そして現在…2018年10月1日に今年初めて114円に到達しました 114円は1年ぶりですね
114円を超えて維持することができるか局面ですね
ロンガーは天井になりそうな114円で利確するだろうし
下がるのならショーターも114円から天井ショートを決めたいでしょうから
ドル円 1日足チャート
魔改造RCI3linesと
新型そこが底インジケーターは4時間足の精度がいいです
(私は4時間足をメインに使っています)
RCIの中期線と長期線が上を向き始めてから買おう 4時間足(仮想通貨ビットコイン)
ビットコインの場合は短期線、中期線、長期線が
すべて-80以下に到達したパーフェクトオーダーゴールデンクロスで上昇トレンドに切り替わる
2017年9月~2018年9月までの仮想通貨(暗号通貨)ビットコイン まとめ (1日足)
中期線と長期線が-80に到達して2本とも上向きになってからロングすると安全
(短期線が-80に到達して上を向いた時が買い増しポイント)
中期線と長期線が-80付近で上向きになっているときに買うと安全
中期線と長期線が+80から下落中のデッドクロスで買うのは危ない
リバ取りロングで焼かれて資産を減らすのはもったいない
RCIの中期線と長期線が+80以上でロングしたときはロクな結果にならなかったので
パーフェクトオーダーデッドクロス間近では私はなるべく買わないようにしています
ドル円1日足ではRCIの短期線(赤)と中期線(青)が+80に既に到達していますね
RCIの短期線が+80超え、
ストキャスティクスRSIでも+80超えの買われすぎ状態になるとその後は流石に下がっています
【長期と中期のRCIが天井圏での押し目買い】のあとは暴落が始まるので長く持つのは危ないですのでご注意を。
(2013年6月29日の『ザイFX!』に掲載されている
『超有名美女トレーダーはRCIの3本使いでアベノミクス円安でも大儲けしていた!』という記事の画像参照)
『フラワーデザイナーとFXを両立させる秘訣は「パッと見」でわかる楽チン手法にあった!』という記事では
「RCIが三重天井になっている時に短期線が一時的に下に落ちてきて、
上向きに変わろうとしたら買いのチャンスなんです」
「短期線が落ちてきたところを買うのは、「押し目買い」ということになる。」と載っています
現在のドル円の4時間足のRCIは、2018年9月中旬から
「三重天井」どころか「六重天井」になっていますね(笑)
googleで「三重天井」と検索すると3本のRCIを使った手法の記事がちょうど出てきます(ザイFX!)
ドル円1日足は短期線と中期線が天井に到達しただけで長期線は天井まで余裕がありますが
まず短期線が下がり、中期線も下がり始めたら次は長期線も下がり始めます(下降、下落トレンドの始まり)
急落には十分注意しましょう
移動平均線を使うメリット(はじめてのチャート分析) ポンドドル日足みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダーの吉野です。
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今日は移動平均線について。
ポンドドル日足の現在値付近は
大きく下落したトレンドからの
上昇の始まりの動きに見えます。
これについては
チャート分析としては
いろんな説明ができるのですが、
移動平均線で説明すれば・・・
図中の青い移動平均線40が
少し上を向き始めており、
その40の上で
短期5と13がゴールデンクロスをしている。
なおかつローソク足が移動平均線の上に
出て上昇の動きになっている。
短期、中期、長期と
複数の移動平均線を表示すれば、
それらがトレードのエッジを示します。
トレーダーが自分自身で
たくさんのラインを引かずとも
ローソク足の流れに連動して
自動的にエッジについて表示する。
エントリー(入口)
イグジット(出口)
このタイミングを教えてくれます。
これが移動平均線の大きなメリットです。
インジケータはその使用法を
しっかり理解すれば、とても有益です。
みなさんの健闘を祈ります!!!
RCIの中期線と長期線が上を向き始めてから買おう 仮想通貨ビットコイン仮想通貨ビットコインはRCI3linesの
中期線と長期線が下を向き始めると下落開始します(上限の+80にたどり着いていると下降トレンドへ)
中期線と長期線が上を向き始めると上昇開始します(下限の-80にたどり着いていると上昇トレンドへ)
RCI3linesインジケーター
短期線は赤色 中期線は青色 長期線は緑色
使用インジケーター
・為替やBTCで有効な「移動平均線+一目雲+ボリンジャーバンド」欲張りセット(バージョン3.1)
・魔改造RCI3lines(バージョン7)
・新型そこが底インジケーター(バージョン3)
・yoshinakkuru MACD(そこが底インジケーターの試作品)
・BTCUSDSHORTS BTCUSDLONGS - Bitfinex BTC Shorts & Longs
魔改造RCI3linesの
短期線・中期線・長期線すべてが-80以下に集まっている、
パーフェクトオーダーゴールデンクロスのときに買うと直後に爆上げが来ます
(魔改造RCI3linesの背景色が濃い緑色に点灯します)
逆に短期線・中期線・長期線すべてが
+80以上に集まっていると大暴落が来ます
(魔改造RCI3linesが濃い赤色に点灯します)
新型そこが底インジケーターが↓サインを出すとそれが失速の合図です
(暴落開始前から背景色が赤色になります)
特に赤背景色、ダブル赤リボン帯だと下降トレンドです
・事例1
中期線と長期線が+80に到達し、下向きになりはじめると買い支えにより
ストキャスティクスRSIが最後の力で上がってから下落開始する
・事例2
ストキャスティクスRSIが急に上昇し、買われすぎになって反動で落ちる
・事例3
短期線、中期線、長期線の3本線&ストキャスティクスRSIが
上限(+80)付近に集中すると「パーフェクトオーダーデッドクロス」で暴落する
【参考画像】
2018年6~7月の仮想通貨ビットコインの逆三尊上げ 4時間足
4時間足だと
青色の中期線か緑色の長期線だけを見ていても良いかもしれないですね
RCIの中期線と長期線が+80から
下落中で下向きになっているときに買うと下げ止まらず落ちるナイフになりやすいです
中期線と長期線が+80から落ちている途中は
短期線が-80まで落ちてきても、あまりリバウンド上げしないことがあるので(2段落ちすることが多い)
中期線や長期線(青色の線と緑色の線)が-80にたどり着いて上向きになってから買うのが安全です(緑色の丸の部分)
【1日足 BITFINEX BTCUSD 参考画像】
2月、4月、6月は中期線と長期線(青色と緑色の線)が
-80にたどり着いてゴールデンクロスしたのでトレンド転換しました
特に4月は見事な「パーフェクトオーダーゴールデンクロス」で
トレンド転換しました。ショートが4万を記録し直後に爆上げ(その後もショートカバーで爆上げ加速)
実は3月下旬でもストキャスティクスRSIが急激に上がってから暴落しています
(2018年3月22日
金融庁がBinanceに警告で急に暴落→大口が買い支え
→ストキャスティクスRSIが急上昇→買われすぎ状態になってついに買い支えを諦めて暴落)
2018年4月の仮想通貨ビットコインの4時間足チャート
(パーフェクトオーダーゴールデンクロスでトレンド転換)
2017年9月~2018年9月までの仮想通貨(暗号通貨)ビットコイン まとめはじめまして。よしナックルです。
記念すべき初投稿のアイデアがこんなに情報量が多いものになるとは思ってもいませんでした。
魔改造RCI3linesと新型そこが底インジケーターで振り返る激動の1年(2017年9月~2018年9月まで)
6000ドル(BTCJPYチャートだと64万円~65万円)が
底値、抵抗線になっているディセンディングトライアングル。
10月~12月には決着がつく
移動平均線の200日線は大切です
・200EMA オレンジ線
2018年2月中旬、4月下旬、7月下旬は200EMAに到達し、見事に突破、
200EMAに支えられながら200SMAを突破しようとしたが、突破できず失速落下
・200SMA 赤線
2018年5月6日は200SMAを超えられなかった(下げトレンドへ転換)
7月24日~31日も200SMAを超えられなかった(下げトレンドへ転換)
一目雲
転換線(9日間平均値) ピンク
基準線(26日間平均値) 水色
・2017年9月15日から上昇開始
Sell in May(5月に売れ、 9 月の第二土曜日に買え(戻ってこい))
⇑2017年9月9日 2018年9月8日 セント・レジャーズ・デイ
9月半ば=9月15日頃
・2017年11月9日
ハードフォーク(Segwit2x)ドタキャン大暴落
・2017年11月11日底打ち
・2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)
BCH ビットコインキャッシュ ハードフォーク実施で爆上げ開始
・2017年12月8日(金)
Coincheck タレントの出川哲朗さんを起用した新CM
「兄さん知らないんだ」篇をWEBにて公開(テレビCM放送開始は12月13日)「出川組」誕生
bitFlyerでの最高値、天井は2017年12月8日の1BTC=231万円(bitFlyer 1日足) 現物231万2100円
レバレッジ取引の最高値:2,931,424円
現物取引の最高値:2,312,100円 BITFINEXの最高値は12月8日ではなく12月17日の19891ドル
・2017年12月13日 仮想通貨取引所CoincheckのテレビCM放送開始(Web公開は12月8日)
このときの新規流入者は「出川組」と呼ばれる
2017年12月17日 227万8193円(bitFlyer現物)★★★BITFINEXで最高値を記録19891ドル★★★
2017年12月18日 221万9850円(bitFlyer現物)
■【2018年開始】
1月4日から銀行営業再開(仕事始め)
・2018年1月5日の最高値は200万8000円 (2017年も1月5日に上ヒゲをつけて落下)
(Coincheck本人確認はがき新年初回発送日:2018年1月5日)
・2018年1月5日、6日、7日で徐々に高値を切り下げ失速、1月6日から本格的に下落(6日教)
(ドイツ連邦銀行(中央銀行)のヨアヒム・ビュメルリング理事が
国際的な協力を通じた規制が効果的だと発言したためと推測)
・2018年2月6日に反発爆上げ★(6日教)
魔改造RCI3linesパーフェクトオーダーゴールデンクロス
V字回復
・2018年3月6日から暴落開始★(6日教)
アメリカ時間2018年3月7日
証券取引委員会が不法な仮想通貨の取引を警告
3月15日 所得税締切日 CBOE先物決済日 朝5時
3月19日~20日 G20 草案リークで上げ
3月22日 金融庁 Binanceに警告 下げ
・2018年4月6日から上昇開始★魔改造RCI3linesの中期線と長期線が綺麗にゴールデンクロス(6日教)
CME先物決済日
現地時間3月30日午後4時
日本時間3月31日午前0時
4月10日にショートが過去最高を記録
4万近くまで溜まり4月12日に爆上げ ショートカバーで爆上げ加速
・2018年5月6日から下落開始★(6日教)
「Sell in May(5月に売れ)」 5月の株のアノマリー(相場格言・ことわざ)
Sell in May, and go away; don't come back until St Leger day.
5月に売って、ここから立ち去れ。9月まで戻ってくるな。)
・2018年6月6日0時に垂直上げ★(6日教)で
トレンド転換かと思いきや、その後
1時間足で三尊(ヘッドアンドショルダートップ)形成で下落継続
・2018年6月29日
CME6月物 先物取引最終日で上昇開始(トレンド転換)
(先物決済日(SQ日)7月5日)
・2018年7月19日5時(日本時間) CBOE BTC先物7月物SQ
(アメリカ時間 2018年7月18日午後4時) 上昇継続
・2018年7月21日~22日 G20 7月23日に垂直爆上げ
・2018年7月31日に急落
(7月27日午後4時 CME先物決済日(日本時間7月28日0時)
・2018年8月16日午前4時45分 CBOE先物SQ日
・2018年8月23日 Proshares社のETF否決
2018年8月24日に再審査発表
セリクラ期待のツッコミショートを燃料にショートカバーで9月5日まで上昇(上げにトレンド転換)
・2018年9月1日0時(日本時間) CME先物8月物SQ日
9月5日に急落(下げにトレンド転換)
・2018年9月20日午前4時45分(日本時間)
CBOE先物決済日 9月物SQ (米国時間9月19日午後4時)
・2018年9月29日0時(日本時間)
CMEのBTC先物9月物SQ 2018年9月28日午後4時(アメリカ時間)
・2018年9月30日までに米証券取引委員会(SEC)がCboe BZX取引所ETF可否決定
・成海組『ビットフライヤー』テレビCM放送開始 2017年5月15日 成海璃子さん
・出川組『コインチェック』テレビCM放送開始 2017年12月13日 出川哲朗さん
・ローラ組『DMM Bitcoin』 テレビCM放送開始 2018年1月20日から? Youtube動画公開日は2018年1月19日 ローラさん
・剛力組『Zaif』テレビCM放送開始 2018年2月16日 剛力彩芽さん
暗号通貨(仮想通貨)ビットコインは偶数月は上がる 奇数月は下がるというアノマリーがある
1月は『January Dip』で下がる
2月は上がる(『花見ラリー』2月3日の節分から3月下旬または4月中旬頃まで株価が堅調に推移しやすい)
3月は下がる(彼岸底)
4月は上がる(『4月効果』『新年度効果』(新規投資の資金が市場に流入)株もビットコインも上がった)
5月は下がる 有名な5月の株のアノマリー(格言)「「Sell in May」=「5月に株を売れ」」
(去年は仮想通貨の場合ゴールデンウィークバブルがありました 5月3日~5月17日 2週間のバブル)
2月と4月は魔改造RCI3linesが
「パーフェクトオーダーゴールデンクロス」していたので
RCIインジケーターを知っている人、使っていた人は簡単に爆上げに乗ることができた
(6月は短期線が+80に到達し下降トレンドへ、
7月は短期線が-80付近まで無事下がり中期線と長期線が上昇し始め、逆三尊で爆上げ)
3月、5月、8月は中期線が+80に到達し長期線とともに下落開始してデッドクロスしたので
下げトレンド(下降トレンド)へ転換したと、ひと目で分かった
6日教は「1月 2月 3月 4月 5月」と連続で当たっていました
(6月6日は0時に上がりましたが10日に急落してしまったのでトレンド転換には至らず)
【株での投資アノマリー】つづき
・メジャーSQの日程は、3月、6月、9月、12月の第二金曜日
・米雇用統計 5月~8月の夏場は上がりにくい傾向
・夏枯れ相場(7月・8月 夏季休暇バカンス)9月はセルインメイ「5月に売れ 9月に買え」で投資家が帰ってくる
・ハロウィン効果(11月は上がる) ハロウィン(10月31日)以後、夏枯れ相場から反発上げ、上昇トレンドに乗る
・11月の株高 勢いを維持して12月も上がる
・1月効果 12月末から1月第一週までの株価は上げる
年末は節税売り(ウィンターブレイク)がある
2017年のビットコインは12月中旬~年末に節税売りがあった 10万円~60万円前後も動きました
botを検証する際に2017年の12月のデータを含めると最大ドローダウンが恐ろしい数値になることも
(特に2017年12月22日は66万円幅で動いたのでFXで焼けたりbotで爆益の人もいればロスカットされた人もいる)
なぜBTCUSDが6000ドルをなかなか割らないか。プロスペクト理論と効用関数を考える。
効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、
大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。
おそらく現在市場参加者のほとんどが損失を出している状況だと推測している。
(空売りで利益を出している人は別)
個人的イメージ
「10000ドルより上で買い、まだHOLDしている人は、損失を回避しようと
6000ドル台前半で難平買いをしているのではないか。そう考えると8000ドル台前半で、
±0になるのではないか。上昇してもそのあたりで頭打ちするのではないか。
実際に累積出来高の中心は8000ドル台前半である。」
バイナリ オプション戦略利益 $700 日報 20.06こんにちは友人、私あなたと共有、貿易統計戦略「皮むき」バイナリ オプションのため水曜日使用を始めた午後の取引で 20.06 分析 2 つ通貨のペア ユーロ米ドル、ポンド ドル期間 5 m 上と時間で取引時間 18:00 13.00ベルト +7 UTC 今日とてもよく働いた 14 NET プラスをもたらした 4:00 貿易より少ないポンド米ドル。
貿易の結果。
EUR USD +10 -3 利益 $250 GBP USD +15 -1 利益 $ $550 以下は、貿易として戦略に手順やスクリプトへのリンクのスクリーン ショットです。
に向かって私の戦略を試してみるに興味があるなら私にプライベート メッセージでメールします。
EUR-USD
GBP-USD
戦略の基本的な手順です。
おまけに入り口。
私のスクリプト
AROON'Aroon Indicator'とは何ですか?
Aroonインジケータは、傾向が方向性を変える可能性があるときを特定するために使用される技術的指標です。本質的に、インジケータは、所与の時間枠にわたって価格が最高時間点および最低時間点に達するのに要する時間を合計時間のパーセンテージとして測定します。指標は、上昇トレンドの強さを測定する「Aroon up」ラインと、下降トレンドの強さを測定する「Aroon down」ラインで構成されています。
「Aroon Indicator」を打ち破る
Aroonインジケータは、一定期間に渡って価格が高低に達するのにかかる時間を見て、トレンドの強さを評価する方法として、1995年にTushar Chandeによって開発されました。
2つのコンポーネントラインは次のように計算されます。
Aroon Up - ((N日 - N日後の日数)/ N)×100
Aroon Down - ((N日 - N日後の日数)/ N)×100
Nは、指標に使用される期間の数です。デフォルトでは、多くのトレーダーはAroon指標を25期間にわたって使用しています。
Aroon UpラインとAroon Downラインは0〜100の間で変動し、100に近い値は強い傾向を示し、0に近い値は弱い傾向を示す。 Aroon Upが低いほど、上昇トレンドは弱く、下降トレンドは強くなり、逆もまた同様である。このインジケータの基礎となる主な前提は、株価が上昇トレンドで過去最高を記録し、下降トレンドを記録するということです。
この指標は、Welles Wilderによって開発された指向性運動指数(DMI)と非常によく似ています。これは、特定の傾向の強さと方向を逆転させる可能性を測定する非常に一般的な指標です。
Aroonインジケータは、確認として使用できる他の形式の技術分析と組み合わせて使用することをお勧めします。
FXBTC 様々な手法から多角的に分析今日はインジケーターの説明をメインに行います。
(フィボナッチリトレースメント)
まずはフィボナッチリトレースメントを使った分析をしていきます。
フィボナッチリトレースメントは単に「フィボナッチ」「リトレースメント」という言葉で使われたりします。
私は数学的な言葉はより厳密に使用していくべきで、そうでないと誤解を与えかねないと思っています。
フィボナッチだと、
世の中には色んなフィボナッチ数を使ったものがあります。
誤解を避ける為、
以降はリトレースメントを用います。
<リトレースメントの定義と使い方>
TradingViewの解説ではこのように記載しています。
jp.tradingview.com
www.tradingview.com
両方とも一読しただけでは分かりづらいと思うので直感的な表現をします。
ある一点とある一点(多くは安値と高値)を結んだチャート上 では
"ある比率"のところ が
レジスタンスライン(抵抗帯)、サポートライン(支持帯)になることが多い という現象のことです。
ある比率というのが
23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、78.6%
の5つのフィボナッチ比率であり
マーケット心理としては意識 される箇所になります。
使い方としては「61.6%に来たから反発だな」といったふうに使います。
<分析>
画像をみて頂ければ、リトレースメントで反発または支持を受けているのがみて取れると思います。
(一目均衡表)
まずは一目均衡表がどのようなものかを簡潔に説明していきます。
基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行線(遅行スパン)
からなります。
それぞれをどう計算するかですが、
基準線=(26本間最高値+26本間最安値)÷2
転換線=(9本間最高値+9本間最安値)÷2
先行スパン上限=基準線と転換線の中値を26本先にずらしたもの
先行スパン下限=過去52本間の最高値と最安値の中値を26本先にずらしたもの
遅行線=ローソク足終値を26本前にずらしたもの
そして先行スパン上限と先行スパン下限で囲まれた部分を
通常、雲と呼びます。
チャート内では赤線と緑線で囲まれたエリアです。
これはローソク足のみの状態から
ご自身で一度、手書きしてみると理解が進むでしょう。
さて、
それぞれの持つ意味について説明していきましょう。
まず、
基準線は、その名の通り相場の基準となる線で、
転換線は、相場変化(転換)を早めに感じ取る為の線です。
転換線が基準線より上にあれば買い、
転換線が基準線より下にあれば売りの局面と判断することが多いです。
そして、雲が支持帯、抵抗帯の働きをします。
雲の暑さも関係します。
雲が薄ければ抜けやすく、厚ければ抜けずらく跳ね返されやすくなります。
また遅行線が日々線(ローソク足)より上にあれば上昇
下にあれば下降局面を示唆します。
<分析>
ここで相場上昇局面の一目均衡表の状態を挙げてみます。
・日々線(ローソク足)が雲の上にある
・日々線が基準線の上で推移している
・転換線が基準線の上方で推移している。また日々線が転換線の上で推移していることは相場が堅調へ向かいつつあることの証左となる。
・遅行線が日々線の上にある。
↓
日々線が雲の上にあるという1点目については、雲上で推移しており、方向感がまだ見えません。
その他の条件は全て相場上昇局面を示しています。
以上より、現時点ではロング優位で,
上昇相場に転じた可能性が否定できないことを
チャートは物語っています。
ボリンジャーバンドやエリオット波動についても基本的な説明を今後加えていきますね^_^
<あとがき>
もし以上の説明が役に立ったのでしたら幸いです。フォロー、いいね、してくださると喜びます!
より、丁寧に分析・解説していこうという意欲に繋がります^_^
ダウ理論にもとづくトレンドとは?今日のFXBTC BitFlyer 1時間足 を用いて
ダウ理論にもとづく「トレンド」を説明していきたいと思います。
トレンドという用語自体、ダウ理論の中の一つの用語を示しています。
よってここからは、"ダウ理論にもとづく「トレンド」"を"トレンド"と記載します
ダウ理論ではトレンドを以下のように定義しています。
---------------------------------
・ 上昇トレンド
次の主要な高値は前の主要な高値より高く、
次の主要な安値は前の主要な安値より高い。
・ 下落トレンド
次の主要な安値は前の主要な安値より低く、
次の主要な高値は前の主要な高値より低い。
---------------------------------
(トレンドの定義に際して参考とした書籍:投資の王道(日経BP社 著者:新井邦宏)
今回のケースでは
上昇トレンドの定義である
「次の主要な高値(オレンジ)は前の主要な高値より高く、
次の主要な安値(青)は前の主要な安値より高い」に当てはまっています。
よって上昇トレンドが発生していると言えます。
上昇トレンド時の主要な安値を結んだ線、
下落トレンド時の主要な高値を結んだ線は
トレンドラインと呼ばれます。
今回でいうと紫の線が該当します。
(なお今回は5月3日を境に2本のトレンドラインを引いています。
これは上昇トレンドがこの時点を境に加速していることを示しています。)
裏を返せば
次の主要な高値(オレンジ)が前の主要な高値より低かったり、
次の主要な安値(青)が前の主要な安値より低い場合には上昇トレンドに該当しません。
(右上のチャート)
なお、トレンドの定義にある、"主要な"高値、安値とはどのようなことをいみしているのでしょうか?
これは大きなヒゲが出た場合は、その高値、安値は例外として外して考えてもいいですよ、という意味です。
つまり、あまり厳密に考えず、 まずは安値、高値を見てトレンドを把握することが大事 、ということです。
今回はこれで終了しますが、
テクニカル分析の基礎から
しっかりと解説していきますので、よかったらまた見て下さいね^_^
来週は警戒せよ!ビットコインの2週ルール。ハッキングや規制ニュースによる価格変動をまとめてみたら意外な事実が発覚した。ハッキング事件や規制情報による価格変動をまとめてみましたがこのような下落は周期的に訪れると推測されます。リストでまとめておきます。
まず、マイニング大手の NiceHash がハッキングされた事件です。
これは、日本時間の2017年2月8日に発覚しました。
220万円のビットコイン価格は2日間で140万円台を付けました。
そして、2017年12月29日に韓国の仮想通貨取引所ユービットがハッキング攻撃受け破産申請をしました。
220万円のビットコイン価格は3日間で130万円台になります。
2018年1月11日には韓国やイスラエルやオーストラリアの規制検討のニュースが入ります。
200万円のビットコイン価格は6日間で100万円台になります。
2018年1月26日にはコインチェックのNEM流出事件が発覚します。
150万円のビットコイン価格は65万円になりました。
分かりやすくリストにまとめておきます。
2017年2月8日 NiceHash ハッキング
2017年12月29日 ユービット破産
2018年1月11日 規制検討のニュース
2018年1月26日 コインチェックのNEM流出事件
2018年2月10日 BitGrailハッキング
ユービットの破産から大体2週間隔で事件やニュースが起こり、ニュースによる下落は80万円、90万円、120万円、85万円と80万円以上価格が動きます。
周期的に考えると来週あたり気をつけなければいけません。
どのようにバットのパターンを交換する? AUD / CHFを見てみましょうここでは、非USD通貨ペアでバットパターンを取引する方法を説明します。先週のAUD / CHFを使用しましょう
あなたは4Hチャートで見ることができるように、B地点とD地点は、XAののFIB retracemenによって決定されている。特に、D地点のために、それはXAの88.6パーセントである必要があり、価格は遠く離れてそれから行くことができない。これが条件です。バットパターンの1が、最終的な反転ポイントが大きい傾向の約88.6パーセントである - XA、及び従ってXA 61.8%を超えるべきではない以前の小さな補正傾向(AB)、XAリトレースメントの使用を助けることができますBとDが要件を満たしているかどうかを判断する。
D点では、これはまた、周り2.618 BCです。(満足しているのBC脚の1.618から2.618倍)。実際には、我々は特定のFIB率によって構成されたゾーンを探しだからのみXAリトレースメントとBCの倍数を使用する必要があります重複する領域を見つけることができます。
しかし、より重要なことは、ここに強い抵抗があり、目標がどこにあるのかという信号が価格にあるかどうかを確認することです。これは歴史から学ぶと、スイス・フランク・ブラック・スワン事件後の重要な支持と抵抗です.2015価格は88.6%のXAを突き刺しましたが、終値はレベルを上回ることはできませんでした。これが実際の価格ブロックのシグナルです!同時に、RSI指標により、短い信号ですので、高調波の貿易は、価格が逆転した地域を探して、価格行動が何であるかを待っています。
最初のターゲットはあなたがサポートの存在を示す、数回リバウンド後のポイントに近い価格を見ることができるA-D 38.2パーセントのリトレースメント、.Hereで通常ですが、私は少し目標位置として、5ポイントの増加。
それから待って、患者を守ってください。


















