GBP/USD 2025年6月 第四週GBP/USD 4時間チャート+日足MA(赤)表示。
●前回からの引き続きロング戦略継続中のポンドドルペアですが、おおよその狙い所、1.34337の水平線へようやく落ちてきたところです。
●ここ最近の横ばいの動きをダイアゴナルの4波として見ていますが、ここの部分をwxy複合修正として見ていますが、横ばいのwxyとしてはw波の終点を若干下抜けしているのがガイドライン上あまり良くない点は気になるところです。
●ダイアゴナル5波がここから上昇するか、またはこの辺りから下落へ転換するかの分岐点として、1.34337の水平線を基準に見ています。個人的にはここからの上昇波、ダイアゴナル5波目を
ドル円 目先144円ミドルまで下落かチャートは4時間足です。
昨日6月の高値である145円ミドルまで付けたのち、反落しています。
一旦節目である144円ミドル付近まで落ちたのち、再度145円ミドルを試す動きを予想しています。
そのレンジが黄色で囲ったところです。
今夜FOMCがありますが、そこで黄色のレンジを抜けるかどうかですが、恐らくサプライズはないのではとは考えているので、もしかしたらまだ抜けないかもしれません。
今の相場の焦点は、アメリカによるイラン攻撃が始まるのかどうかです。
足元の原油は大きく上昇しており、アメリカの金融政策に影響をうけるほどの動きが出れば、ドル円は再度上昇トレンドになる可能性は否定できないため注
BTCUSD 6月17日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
久しぶりですね。
最近参加率が良くなくてちょっと休んできました。
私は分析のために簡略化しました。
楽しく見ていただければいいと思います。
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ビットコインの30分チャートです。
ナスダックでの横断可能性と
テザードミナンスが反転していますが、調整区間に基づいて
戦略を作りました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラルショート->ロングスイッチング戦略です。
1.
USD/JPY 2025年6月 第三週USD/JPY
-4時間足上方向(左画面)
-4時間足下方向(右画面)
●先週からの変更点として、右画面の下方向のアイデアでは、(w)(x)(y)複合修正波の(y)波がトライアングルとしていましたが、もちろんここをトライアングルと見て上抜けしていけば、この下向きパターンは崩れるのですが、(y)波がトライアングルではなくフラットのケースでは、レンジ高値のライン146.30付近まで上昇で(y)波が完了し、そこから下方向へ行くことも可能性として配慮したいところです。
●上記を踏まえて、左画面の上方向の経路で見ていくのであれば、まずはトライアングルライン上抜けからのロングではなく、レンジトップ
ドル円 三角保合継続中チャートは4時間足です。
ドル円は4月に140円を割れて以降、三角保合の中で推移しています。
三角保合の先端付近が迫ってきており、来週中には抜けていくだろうと考えています。
ダマシ回避のため、143円のサポートと145円ミドルのレジスタンスとどちらに抜けるかで、4時間足の今後の値動きは判断したいかなと言うところです。
ただ、もう少し大きな流れで見ると、中長期的にはやはりドル安方向かと思います。
ただ一時的な例えば150円くらいまでの上昇もあり得ると考えているので(週足が根拠だが割愛します)、あまりドル円ショート一辺倒な考えはせずに、しっかりリスク管理しながら立ち回りたいところです。
BTC 2025 6月の分析 オリジナルスプリクトが投稿が出来なくなりましたのでボリューム感に欠けます
★6/14 コメント
●短期
①週足RSIがレジスタンスライン付近のため上げれないならシンプソン
上げれるなら爆上がりの可能性が高いと考えています
下がった場合は、日足の窓で買われると思います
●長期
①調整で8万ドルを割らないなら、更なる上目線継続です
★雲のネジレ:為替含む,前後で動きます
①6/12,8/2,12/1
★BTC F&G 61↑ 2/27-10 3/4-15 3/10-20 4/9-18
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
●予想 A強気 B普通 C
GBP/USD 2025年6月 第二週GBP/USD 1時間足に日足MA(赤)表示
●4/8 - 6/5の高値にて、ダイアゴナル波形としてⓒ波が完了したかどうか。
●赤のダイアゴナルラインの範囲であればv波がiii波高値を若干上抜いてダイアゴナル完了からの反転下落とも見れます。
●もしまだ完了してない場合、青のダイアゴナルラインのようなもう少しサイズが大きい波形になりますが、このケースでは現在ダイアゴナルiv波(修正)としてフラット波を形成しているはずです。iv波フラットⒸ波としてフラットⒶ波起点、1.34337付近からの上昇がこの場合は期待できます。尚、フラット修正のⒸ波ですので5波構成の波形が確認されないといけないので
ユーちぇるのチャート分析【FRBの利下げはまだ先】
月初の1週目は
米重要指標が盛りだくさん
その中でADP雇用統計が
3.7万人と悪い結果だった
ISMも製造業と非製造業、
両方とも悪かった
この流れで
米雇用統計も悪いと
FRBが利下げに向けて
動き始めるので「ドル安」
それに備えて
大口はドル安ヘッジ
(ドル安に行ったときの保険トレード)
ところが
米雇用統計は'悪くない'結果
NFPは予想上振れ
失業率は横ばい
平均時給はまだ高い
これだと
まだFRBは利下げできん!
ということで
大口はドル安ヘッジ解消
→ショートカバーでドル円上昇
おかげでドル円は
週初の下落を巻き戻し
月初の第1週
USD/JPY 2025年6月 第二週USD/JPY 3面
・右側(日足環境認識用)
・左上(4時間足上昇)
・左下(4時間足下降)
●6月第一週ではドル円に関しては様子見でエントリー対象としていませんでしたが、案の定上下にレンジの動き、これにより先週よりも厄介な状態へ。
●右側(日足環境認識用)
月足サイズのレンジ下限、141円で3度止められている状態、強固なネックラインが完成。
レンジを主に上下段に分解していますが、下段ゾーンの現在ど真ん中(先週と変わらず)。
第二週も引き続き方向感に苦しむ展開へ。
●左上(ロング方向)
第一週の動きで波形が形成されあまり考えていなかった上昇方向のシナリオも考えないといけない展開に
エディターズ・ピックのアイデアをすべて表示
Deviation Trend Profile [BigBeluga]🔵 OVERVIEW
A statistical trend analysis tool that combines moving average dynamics with standard deviation zones and trend-specific price distribution.
This is an experimental indicator designed for educational and learning purposes only.
🔵 CONCEPTS
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Rolling Z-Score Trend [QuantAlgo]🟢 Overview
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Yelober - Sector Rotation Detector# Yelober - Sector Rotation Detector: User Guide
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コミュニティのトレンド
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コミュニティのトレンド
アングル理論① 高値、安値のブレイクの判断基準水色の高値切上げ線をもとに、
同じ角度の切上げ線を、いくつか引いています。
相場には、意識される角度(アングル)が、あります。
私は、角度に基づいたチャート分析を、アングル理論と、
呼んでいます。
更新される前の高値に赤色の〇を、
更新した高値に白色の〇を、
それぞれ2つ描画しています。
白色の〇の、2つの高値は、
高値は更新したが、切上げ線はブレイクしていません。
このようなケースでは、高値のブレイクは、
ダマシの可能性があります。
ダブルトップの右の山になる可能性があります。
ちなみに、一番下の青色の切上げ線をブレイクするまでは、
長期的には、上昇トレンドです。
BTCUSD 6月23日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
ナスダックは上昇するのに問題がないようです。
ビットは週末に調整が強くなります
主棒チャートMACDデッドクロスプレスがあります。
リアルタイムの状況に応じて、今週は安全に
短期売買または双方向で運営するのが有利です。
ナスダックの動きとテザードミナンスのパターンに基づいて、今日の戦略を作成しました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロ
BTCは暴れてる。でももっとヤバいのがある。PipGuard「BTCは暴れてる。でももっとヤバいのがある。PipGuardと一緒に。」
Hola、みなさんこんにちは!元気ですか?超元気だといいな!
今日はビットコインについてちょっと話そうか。
正直に言うと、今回はUSDじゃなくてUSDTのスポットチャートを使っちゃった…でもまあ、面倒くさくて。大事なのはトレンド、でしょ?
その前に…ブーストとコメントよろしくね <3
📈 トレンドは味方…裏切られるまではね
🔼 上がるなら、上がるんだ
BTCは依然として長期的には 強い上昇トレンド 。
目新しさはない?かもね。でも続くってことは、新高値を目指してるってこと。単純明快。
今日じゃなく
まもなく3ヶ月足、6ヶ月足の確定。$93000を割らずに確定するか注目。まもなく重要なロウソク足が確定します。前回の6ヶ月足の実態が$93000で確定しているので、それよりも上値で確定すれば2025年は最高値を狙えると考えています。
仮に$93000を割った場合は数か月の調整フェーズに入ると思われ、サポートラインで支えられるか再度、考察が必要になります。
ファンダ的要素を加味すれば、夏から秋頃にかけて米国の利下げが行われる可能性があり、相関関係にあるBTCも上昇する可能性があります。
但し、景気後退の懸念がない限り、利下げすることもないので、6ヶ月足が$93000以上で確定したとしても、ある程度の下落はあるので、その下落を待ってからの仕込みを考えています。
おそら
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ユーちぇるのチャート分析【週明けは原油チャートに注目】
イラン議会は
ホルムズ海峡封鎖を承認
実行には国家安全保障最高評議会の決定が必要
イランのプレスTVが22日伝えた
ホルムズ海峡は
世界の石油・ガス輸送の2割が行き交う大動脈
イラン議会の
安全保障委員会委員である
エスマイル・コサリ氏は22日、
ホルムズ海峡封鎖が必要なら
いつでも行うと述べていた
(ここまでロイター)
ってことで
ホルムズ海峡封鎖が
現実味を帯びてきた
みんなGoogleマップで
「ホルムズ海峡」検索してみて。
ここは
アラビア半島と
イランの間にある海峡で
とっても狭いんだわ
ここが封鎖されると
中東の産油国から世界への
エリオット波動分析 – XAUUSD | 2025年6月23日
🌀 現在の波動構造 – H1タイムフレーム
これまでの分析では、2つの緑の三角形パターンの可能性を検討してきました:
波1のリーディング・ダイアゴナル(三角形)
または波Xの修正三角形構造(チャート上にラベリング済み)
先週金曜日のプランでは、波cの中にある5波構成の三角形が形成されており、その終点を示す力強い陽線が確認されました。
📰 ファンダメンタルズによるサポート
現時点では、戦争関連のニュースが上昇トレンドを後押ししていると見られ、3波構成のabc(黒)の修正がすでに完了している可能性が高まっています。
これにより、今週は上昇トレンドのスタートが期待されます。
🎯 価格見通
S&P500先物、ボックスゾーンで耐える今週の振り返り
今週は高値・安値切り下げで6,018に下落しました。高値圏でのもみ合い調整フェーズでしたね。ボリンジャーバンドが種祝するタイミングでエネルギーが溜まりつつあるためどちらかに大きく抜けやすくなってきています。
終値はかろうじて短期線である21日出来高加重移動平均線の上を死守していますが、高値が徐々に切り下がってVWAPの下で推移しながら、21日出来高加重移動平均線にからみつく展開でした。21日出来高加重移動平均線の上を守れているうちは上昇トレンドが崩れていませんが、下抜けて戻れない場合はトレンドが一旦終わるので注意が必要なタイミングです。
直近のローソク足は実体が短く、上下
BTC Market Maps for the Week of June 23rd, 2025Zooming out to the weekly chart, and taking yearly supply and demand into perspective, we see that, just like with the indicies, Bitcoin’s just staying above the Upper Yearly Edge of $101,010, which is support until it’s not. Even if it were to break below this level and close up the week there, the
中東の緊張は冬季の天然ガス価格を押し上げるか?世界の天然ガス市場は現在、季節的傾向を無視する価格急騰が続く異例の変動期に直面しています。この大幅な価格上昇は、主に中東地域で高まる地政学的緊張、特にイランとイスラエルの紛争激化、さらに米国の直接的な軍事介入の可能性によって引き起こされています。これらの複雑に絡み合う要因は、エネルギー供給の見方を根本的に変え、投資家心理に影響を与え、天然ガス価格を重要な水準へと押し上げています。
イラン最大のガス田である南パースガス田を含むエネルギーインフラへの直接的な軍事攻撃は、供給への具体的な脅威を生み出しています。加えて、世界のLNG(液化天然ガス)が通過する重要な海上要所であるホルムズ海峡の戦略的脆
先物のアイデアをすべて表示
GBP/USD 2025年6月 第四週GBP/USD 4時間チャート+日足MA(赤)表示。
●前回からの引き続きロング戦略継続中のポンドドルペアですが、おおよその狙い所、1.34337の水平線へようやく落ちてきたところです。
●ここ最近の横ばいの動きをダイアゴナルの4波として見ていますが、ここの部分をwxy複合修正として見ていますが、横ばいのwxyとしてはw波の終点を若干下抜けしているのがガイドライン上あまり良くない点は気になるところです。
●ダイアゴナル5波がここから上昇するか、またはこの辺りから下落へ転換するかの分岐点として、1.34337の水平線を基準に見ています。個人的にはここからの上昇波、ダイアゴナル5波目を
【週間展望】USJDPY 2025-06-22週足のレンジは変わらず140.00近辺~148.70
もう少し細かく見ると142.50~146.30がレンジ幅で、現在はこのレンジの上限に位置しており、ブレイクできるか週明けの注目点。
短期的な勢いは上で、ブレイクすると週足レベルの高値148.70が次のターゲットとなる。
ブレイクできれば、レジサポ転換を確認してのロングがメインシナリオ。損切をこのラインの直下におき、リミットを148.00近辺に設定したい
逆にブレイク失敗となり、反転ショートを狙う場合は1時間足レベルの押し安値となる145.12を割ってくる必要がある
割り込めば4時間足のMA転換で短期目線を下にするが、日足のMAはま
買い継続?それとも戻り売る?こんにちは♪大野です。
今週からまたドル円ナスダック日経を週ごとに分析します。
ドル円はジリ上げで146円終値。
ラインブレイクはならず。
(順調に上がった場合)
ターゲットは147.5円、売りは一度最大149円まで吹き上げてからの方が良いかも知れません。
(急落時)
144.3を割れると再度142円台。月終値で145円より上に残せるか?にも注目です。
フィボファンが148円くらいに降りて来たので
何とか付けたいところです。
また、終値レートがFXCMチャートでは146.06でラインブレイク失敗ですが
他のチャートでは超えているものがあります。
ラインブレイクなら
次のラインが148に
USDJPY 2025.6.18 20日146.00本日夜間3:00にFOMCがあります。流動性が低下しますので、基本的にはトレードは控えましょう。FOMCでは金利据え置き予想であり、さほど相場に影響はないかと思いますが、リスクは回避していきましょう。
明日以降ですが、20日に146.00に大きめOPがあります。
そのため、ピボットやきり数などの場所の情報を下に買いエントリーして146.00までの流れを取っていきます。
場所の情報
145.00→キリ数、18日ピボット
145.50→キリ数、日足ベースでの62EMA
146.00→キリ数、20日大きめOP
情報は2つずつある状態です。
145.00からの上昇後に一段上の場所の情報で買うとい
2025 0620 おじ円 Lエントリー&L決済2本
週足
週足安値、週足20MAまで戻している
週足実体N値まで少し届いていない
週足TLを上抜けている
日足
直近のダウを上抜けて、その高値に押しをつけた
週足最安値から日足ダウに向けて切り上げラインを引いて、ヒゲで抜けているけど実体収納した陰線になっている
週足は下目線だけど、週足逆三尊になりそうなネックラインまでは狙えそう
4H
その実体収納した下髭陰線を頭に逆三尊を形成
1H
Lエントリー1本目
4H逆三尊ネック付近で94.344の攻防線を上抜け掛けて、1H20MAに支えられて上抜けLエントリー
懸念材料
逆三尊になるかも?
でも、月曜日にエントリーした4Hサイズの逆
FXのアイデアをすべて表示
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