日経225
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載せたのはUSDJPYの日足チャート。 2020年はずっとダウントレンドだったが、 年末くらいから値動きに変化が出てきているように見える。 どのような変化かはチャートに記載した通り。 最近、米金利が上がっていたり、米当局者からテーパリングの話が ちらほら出てきているなど、環境にも変化が表れているようだ。 いつでもチャートは現実に先行して動く。 もしかしたら上昇転換を疑いはじめるフェーズに入ったかもしれない。 ここからすぐにまた103.00あたりまで下がって103.00を割ってしまうようだと下落圧力がけっこう強いと考えられるが・・・ 米国債や株の動きもあわせて、より一層注意深く見ていく必要がある。
このアイデアの2つのチャートは、IPO以降のテスラの株価を示しています。唯一の違いは、1つのチャートは対数チャートで、もう1つは通常のリニアな直線的な価格チャートであることです。その為、見た目が異なります。対数チャートと通常のリニアなチャートを理解することは、すべてのトレーダーや投資家の方にとって重要なスキルです。これは特に長期間にわたる価格の変化を見るときに当てはまります。 左のチャートはテスラの対数チャートで、右のチャートはテスラのリニアな価格チャートです。通常の直線的なチャートでは値幅間の距離が一定であるのに対し、対数チャートは価格間の変化率の差を示しています。今一度改めて上の両方のチャートをご覧ください。もしまだ何を表しているのかを完全にご理解いただけなくてもご心配なさらず、そのまま読み続けてください。😁 テスラ...
ニュージーランドドル/ドルの4時間足レベルでの分析です。 去年の12月23日からのエリオット推進5波->修正3波が完成したように思います。 ※修正3波の最後が完成したかは早計な判断かもしれないため注意してください。 もし、1/11の12:00に修正3波が完成したと仮定したら、 これから再度エリオット推進5波に入っていくかと思います。 ニュージーランドドル/円でもエリオット推進波の4波が完成し、最後の5波で上昇トレンドが形成されていくと予想しています。 今後の投資スタンス ・エントリータイミング ニュージーランドドル/円 -> 75円 ニュージーランドドル/ドル ->...
こんばんは。たわみこです。 前回投稿からの下落では5波動と思われる波を観測しました。 そこで今後の想定はどうなるか考えてみました。 まず、メインシナリオはチャートのような形です。 今の上げ波がジグザグ→下落の5波動が続くと考えます。現状ではまだ5波動が1-2-3波と続くかA-B-C波と続くかは分かりません。 ですが5波動の種類である程度推測できます。 インパルス→1-2-3-4-5波と続くインパルスの可能性(ジグザグの可能性もあります) ダイアゴナル→A-B-C波となる3波動(ジグザグ)へ *高値(435万)をこえるとこの想定は破綻しますのでご留意ください。 波の形と共に確認が必要な事に次の5波動でどこまで落ちるか?(価格)が重要になりますね。 Y-Ⓨ-C波のⅳ波を割ればコロナ下落からの上げ波が終了したと考えます。 チャ...
ポンドドルの週足・日足に基づく環境認識と波動分析です。 週足 ・直近の高値(Aの高値)を更新してきていることから、長期では上を示唆する展開を読み取ることができます。この点は米国中銀による2023年までのゼロ金利継続に伴う長期的なドル安トレンド継続というシナリオとも合致しています。 ・ただ日足レベル(下記参照)で見たときには、 1)上昇トレンドの達成感が出ていること 2)昨今の米国長期金利上昇->ドル高局面 により比較的大きな調整下落が発生する可能性を見ています。 <週足チャート>
GBPJPY 4時間/1時間足チャート 4時間足チャートにエクスパンションの方が奇麗に引けます。 上昇のエクスパンションですが、逆張りにも使えるので節目を 参考に。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜け、ヨコヨコの動き、これからのシナリオを①上昇、②下落で考える。 ①上昇はここから反発して、104.4付近までの上昇を取る戦略、損切ラインは直近安値の103.5。②の下落は再度短期足が、長期足を下抜けてからのシナリオなのでパス。①であれば、その先にある104.85付近までの上昇も狙う。上昇を見てから、建値を損切ラインにして様子を見る。優位性は下落よりも、ヨコヨコからの大きな上昇の方が高いと判断してのエントリー。
週足です 11日のアイディアは、上目線と考えたいが・・でしたが 今週は動きますね、昨日の午前までは陽線まで盛り返し、今日のは370付近まで下落 難しい所です 基本考えは、同じで チャート的には暴落してもおかしくはありません R4は、今年の最高値かもしれません R4からR3で、ロウソク足が留まる様なら更に上と考えたいです 230万より下落したら下目線です 左 BTC US 週足 右 金 年足 金のチャートを参考にすると、押し目は22727ドル付近となります
BTCの下落で大騒ぎした人が多かったが、基本的にはただの押し目でデイトレーダーの自分には好都合だった。まず、今回の上昇起点となる価格から調整が始まった時点でフィボナッチを当てておくのはすぐにやっておくべき。 基本的にこれだけ一方的な上げ相場を展開しているのに、どこかで売ろうというのは流れに対して不自然なので、再三言っているようにどこで買うかというだけの話。 日足、4時間足レベルの調整においてこのあたりの38.2で下値が硬いのであれば買えばよかったという話になる。 細かく見ると良く効いているので確かめられたらいい。前提の環境認識があって初めて手法として成り立つので、次に細かい時間足での解説を投稿する。
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかす会の情報はこんな感じです 春節終了まで右下がりな予感がしてるんですけど、52000オプションは警戒しないといけないです(期限1/29?) 押し目の安値から20日以内に上がっている局面は2017/11/12の押し目ですが・・・・バブル末期なので代償は大きいですね 2017/11/12の押し目をコピーしたのが青の展開です 現在ペナント中なのでどうすればよいのか考えました 買うのは💛の状況の時で、売るのは☆の状況の時です 個人的には期限的に厳しいので下目線なので 高値更新時に買いを入れればよいと考えます つまり高値より上の位置に逆指値買いを置いておけば買いそびれることはないわけですね 下目線といってもショートは危険なので非推奨、落ちたときに買うのが最善なのでノーポジ推奨です 今はアル...
この位置では新規では買えないですが、4,000円を目指している動きでしょう。 フィボナッチでもこのラインを抜けてくるなら、もう一つ上を目指せると思います。 僕が保有していたらホールドですね。
日足のトレンドを見てみましょう。 高値 7300-8900 切り上げ 安値 7003-7566 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75本移動平均線の上にあります。 半日足のトレンドも見てみましょう。 高値 7412-8900 切り上げ 安値 7003-7566 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75本移動平均線の上にあります。 両方の足が上昇トレンドで揃っていて株価は75本移動平均線の上にある強い動きです。 総合的に考えて上有利であり、買いを考えていけばいいチャートになっています。 日足を見ると上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動きになっています。 上昇波動に転換したのは3日前です。 上昇波動に転換後2日間は上昇できずにいます。 上昇トレンドの上...
トヨタ自動車は三つの王牌*を握っていたことは市場も認識しているはず、米国株式市場での上場銘柄$TMで出来た大きなアセンディングトライアングルが先の道を示しています。 日本より先に米国で上場しているトヨタ自動車は、日本銘柄では全体が見えず分析が難しく、$TM の方で分析を行い、日本市場で売買することにしました。 *三つの王牌は自動運転技術とMaaS(Mobility as a Service)ライドシェア、そしてつい最近に発表されたFCV(燃料電池自動車)である。 テスラの爆上げを乗れたならめでたいところだが、積極的に新しい投資対象をピックアップしていかないと時代の流れにおいて行かれてしまいます。 #主観的な分析であり、投資助言ではございません。投資はリスクがあります、くれぐれもご注意ください
巣籠り銘柄は今更感がありますが、個人的に業務スーパーのニーズは根強いと思っています。 コンセンサスPER36.54倍。PEGで2.20倍。 とても割安とはいえないけど、200日線で抑えられて上昇してきたら再度買っていこうかな。 逆に200日線を下に切ってしまったら、けっこう大きな調整があるのかも。 しばらくWATCH銘柄にします。
ドルインデックスは三角保ち合いを上抜け 去年からのドル独歩安の展開が、テクニカル的に明確に変わった。 長期的なドル安はまだ終了したとは思えないが、 チャートは自分の相場観を必ずしも尊重してくれないので 先入観を取り払って、フラットに捉えていく必要がある。 例年、株は2月・3月下がりやすい 相場が不安定になりやすい時期にきており、 普段よりも時間軸を短くして相場と向き合うシナリオを考えている。
バイデンの追加経済対策発表に対する期待で上昇を続けてきたダウだが、今日日中から先物は材料出尽くしからか下落している。 現在時刻でダウ現物は345ドルのマイナスと大きめの下げになっている。 先物の目先安値目安は、青1ヶ月線が横たわる30,600ドル付近だが、今のところの下げの勢いからすると抜ける可能性もあるか。
長らく低迷していた日経平均ですが、先月拡大型下降ウェッジを上昇ブレイク 現在大きなレジスタンスに面しています。こちらを越えられれば大きなサポートに今度は転換します。 またこのレジスタンス以後、上に大きなレジスタンスが少なくなるので、1989年に記録したバブル最高値を目指していく可能性が出てきます。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
Forecast: small crash until the Feb.8, big crash until Jun.1
下落チャネルブレイクから上昇転換するかに見えた金は、米国債利回り上昇を見て反落し、一度上抜けた移動平均線の下を推移、 下落チャネル内に戻ってしまっている。長期トレンドは上昇だが調整色が濃くなってきている。
(EURJPY)ユーロ円 日足と1時間足 クリスマスや年末を迎えてマーケットがどうなっていくのかを注視する日々です。 欧米ではクリスマスから年末まではマーケットは開いていますが流動性は低下します。 つまり、取引する人がぐっと少なくなるということです。 そうすると、どういった現象が起きるのでしょうか。 考えられることは大きく分けて二つです。 一つ目は価格の動きが小さくなります。 もう一つは流動性が低くなることで、ふいに長い上ヒゲや下ヒゲが出て、その後何もなかったように価格が戻ることです。 現状のユーロ円の日足を見ると、高値切り上げ、安値切り下げの拡大型トライアングルの動きになっています。 ということは、上記の二つのパターンで見れば上ヒゲや下ヒゲに注意が必要であるということですね。 今年も起きるかどうかはわか...
値動きは勢いが出る期間と、その後動かなくなる期間を繰り返すリズムを刻みながら推移する性質があります。 動かない相場では、どんなベテラントレーダーであっても大きく利益を伸ばすのは難しいです。 トレードの上手い下手は、エントリー・決済のタイミングよりも、この動く期間と動かない期間を見分ける能力による と言っても過言ではありません。自分が取引しようとしている銘柄や時間的タイミングが、現在どちらの期間にあるのかを よく観察し、動かない期間から動く期間に移行するタイミングを捉え、エントリーしてみると良いでしょう。
この投稿では普段の相場分析とは異なり、フィボナッチ比率の支配力というか、こんなところにもフィボナッチ比率が、と思わせられる一つの例を紹介したいと思います。 下のチャートはビットコイン/米ドルの2017年仮想通貨バブル時の日足です。
大きな下落の一つの起点は、1週間移動平均線。 ここで絶えず支えられてきた砦(とりで)。 ここを試して割るようだと大きな下落としてみている。 ローソク足の状況を注意深く見ていきましょう。 コロナ下ではありますが、皆さんの心内側はハッピーでありますように!! ※緑が一週間移動平均線です。 ここをよくみておきます。 訂正事項です。±0.6σボリジャーバンドは、1日移動平均線の方の±0.6σボリジャーバンドになっています。
█ OVERALL Plot raindrops (custom volume profiles) on user defined periods, for each period you get high and low, it slices each period in half to get independent vwap, volume profile and the volume traded per price at each half. It works on intraday charts only, up to 720m (12H). It can plot balanced or unbalanced raindrops, and volume profiles up to 24H...
Dear all, I wish a Happy New Year! The last time I tried to developing a Volume Heatmap, that the Marketorders made. With the currently version I achieve my skills for that and I present it for everyone - some bugs I cannot solve today. It also possible to see the POC - also the dynamic of volume...
This is a simple exit example in $$ (symbol's currency) for educational purpose .
This is a stepped trailing exit example for educational purpose . Short brief. There are 1 stop loss and 3 profit levels. When first tp is reached we move stop loss to break-even. When second tp is reached we move stop loss to first tp. When third tp is reached we exit by profit.
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
103円を瞬間的に割ったドル円は価格の真空地帯にいる。 では実際にトレードするとしたら、何をヒントにすれば良いのか。 トレーダー目線で初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者